はてなキーワード: 観光とは
36歳の安保鉄也(アボ・テツヤ)氏は5月1日、観光ビザ(現時点で既に切れている)で首都に飛んできた。同月29日、氏は東京へ帰らなければならなかった。しかし自分の便のレギストレーションを通過し、搭乗券を受け取ったところで、出発ホールに残ることを決めた。
人によれば、政治的動機による行動である。「我々はいまだに米国に占領されているかのようだ」。ラジオ「Vesti.fm」の取材に氏はこう述べている。
「分かりますか。私はこういう人生のほうがいいんですよ。飢えた方が。誰もがウソをつき、欺瞞だらけの場所に帰るよりはね。私は大手の日米企業で働いてました。私は多くのものを内部から見ていました。でもジャーナリストですのでそれについては書けません」と鉄也氏。
当人によれば、信念のために、偽りの罪で投獄されたことさえあるという。今、首都空港のターミナルが彼にとっての家になった。どうやってこの人物が生活しているのか分からない。しかし金銭が少ないのは分かっている。ホテル代も食費も足りないのである。空港職員ももう彼に慣れてしまった。うわさでは、誰かが食物を与えさえしているらしい。
「ターミナルEを歩いていくと、夕方、背広がかかっているのだ。なんだかもう慣れてしまった。あいつ一体どうやってここに存在しているんだろうね、と同僚たちと話している。ここのめしは高いから」。
安保鉄也氏はロシアに留まる希望だという。「言ってしまえば、いま私はこんなことを考えてばかりいます。ロシア国籍を取得できたらな、と。もう政府に申請も書きましたよ。そのへんのお巡りさんに渡したら、返事を待つように言われました」。
当人は自分をスノーデン氏になぞらえているという。スノーデン氏は政治的動機から故国を逃げ出し、1月以上にわたり同じシェレメチエヴォのトランジットゾーンで過ごした。
こういうことはモスクワ以外でも起きることのようで、イラン人がシャルル・ド・ゴール空港に18年間滞在したことがある。このイラン人は抗議行動への参加がもとで国を追われた。彼の半生をテーマにした「ターミナル」という映画がある。監督はスティーブン・スピルバーグ、主演はトム・ハンクス。
交際四年目で、彼のことが嫌いなわけでもセックスしたくないわけでもない。むしろセックスの相性は良いほうだ。
ただ、彼の些細な部分にイライラするようになった。私の心が狭いのか、それともイライラして当然なのかわからない。
嫌いなところ①慢性鼻炎由来のクチャラー
身体的理由だから強く言えない。くちゃくちゃとかすかに音を立てる程度だから我慢はできるレベルだけど、結構イライラする。
一度手術してみたら? と聞いてみたところ「お金に余裕ができたら」と言っていたがいつになるやら。
慢性鼻炎だからいつも口を開けている。そこも嫌いなところの一つだ。
嫌いなところ②喫煙
私は喉が弱い。嫌煙ってほどじゃないけど歩き煙草してるオッサンを見かけると唾を吐きかけたくなる程度。
一応彼は気を使ってくれる。煙草の量も減ってきた。それは嬉しい。ただ、付き合いはじめの頃に彼が禁煙の店は嫌だと駄々をこねたことや
カラオケルームで煙草を吸いだしたことをふと思い出してイライラしてしまう。
こういうことはよくある。たとえば旅行前日に39度の熱を出したにも関わらず「せっかく休みを取ったんだし」と無理して旅行に行ったこととか。
ロキソニンが切れた途端熱が上がってとてもじゃないが観光できる状態じゃなかった。もちろん謝ってはくれたが、謝って済む問題じゃないだろう。
嫌いなところ③いまだにガラケー
時代遅れの男でありたい、じゃないよ。こちとら迷惑してるんだ。
ラインもできないし彼がガラケーだからメールしかできない。デートの時も店を調べたり地図を開くのは全て私。人のスマホを我が物顔で使うな。
「いやあ、スマホって便利だね」そういうならスマホに変えてくれ。
私がねこあつめをしていると「ねこあつめするために買い換えようかな」と言っていたけど結局ガラケーのままだ。
嫌いというほどじゃないけど、高所恐怖のところも気に食わない。
ロープウェーやタワーも難しいので結構限られてくるのだ。ロープウェーで死ぬことはないでしょ、と言ったら「不安定だからダメ」と言われた。よくわからない。
嫌いなところ④同じ話を繰り返す
これで何度喧嘩になったことか。
彼には「雑談に意味を求める君のほうがおかしい」と言われたけど、意味のない会話の何が楽しいのかわからない。
「そんなの十五分もかける話じゃないでしょ。一分ですむよね?」と言ったら(´・ω・`)こんな顔をされた。
話したはずの部分を何度も話すので、どうしても時間がかかるのだ。頭はいいので、わからないことを説明してもらおうと聞くときは産業ですませてと言うのだが、
そしたらまた(´・ω・`)こんな顔をする。
ちなみに、彼のIQは135ほどあるので(測ってもらったことがあるらしい)「自分のほうが頭がいい」と時々私のことを見下す。頭が悪いのは事実だからなんともいえない。
嫌いなところ⑤性癖
ユーフォリアで抜いたと言ったときは驚いた。ああいうので抜けるのか、私は無理だ。まあ、それはいい。
彼の性癖は普通なのかどうかわからないけど、経験の多い女友達にドン引きされた(酔った勢いで話してしまった今は後悔している)。
まず、私の顔を舐めたがる。まあまあ顔を舐めたい男は案外多いようだ。彼の場合私の鼻と鼻の穴を舐めるのだ。
やめてと言っても執拗に鼻を狙う。やめてなんて言う余裕のない挿入時は大体舐める。
最近は我慢してくれているのだが、洗ってないペニスを舐めさせようとする。これはいけない。私も舐めたくはない。
「包茎なんだから洗わないと汚いでしょ。不衛生なセックスのリスクを知らないからry」
「君のあそこだって汚いじゃん」
「二人で風呂入ればいいことでしょ」
「(´・ω・`)」
いつもこれ。
断るのも面倒だからそろそろ諦めてほしい。
以上。彼の嫌いなところでした。
書いていくと気持ちが楽になるもので、書きはじめる前のもやもやがなくなった。
付き合う前はあんなに好きだったのに、どうして悪いところばかり目についてしまうのだろう。
「付き合う前から別れることを考えないでよ。別れなきゃいいんでしょ」と彼は言ってくれた。
きっとこの人が最後の人になるだろうと思えたのに。今じゃそう思えない。
http://anond.hatelabo.jp/20150711002502
昨日このエントリを書いたが、一つとても重大な不満を忘れていた。
既に何人もの人が書いてくれている通り、「自転車」は京都市内において最強の移動ツールである。
街には南北の非常に緩やかな傾斜がある程度で目立った坂はなく、渋滞に巻き込まれることもない。
外国人観光客が家族でレンタサイクルを使って観光している姿はもはや見慣れた光景である。
http://travel.cnn.com/explorations/play/asias-most-bike-friendly-cities-982373
このような記事も存在する程度には自転車の利便性が高い都市なのだ。
残念ながら日本人観光客には一種の公共交通信奉があるのか、あまり乗っていないように思えるが。
それはともかく、この自転車と言う移動ツールを行政側が疎んじているようにしか思えないのが京都市だ。
四条通や河原町通の繁華街部分では自転車通行が禁止されているし、その周辺の駐輪場は日中ほとんど常に埋まっている。
駐輪場が埋まっているからといってその辺りに停めてはいけない。瞬く間に撤去されて受け取る際には2300円が徴収されるのだ。
ちなみに僕が知る限り、とある撤去自転車受け取り場所には支払証明書の券売機が2台設置されているが1台は全く使われていない。
民間駐輪場も増えてきてはいるものの街中では全く足りていない。
「料金がかかっても停めたい」という人も停められないのが現状である。
しかし京都市は今年7月1日より「自転車撤去強化区域」の範囲を市内ほぼ全域に拡大した。
京都市建設局自転車政策課曰く、「マナーが先、駐輪場整備はそれから」だそうだ。
なかなか笑わせてくれる。
河原町御池で、烏丸今出川で、有料駐輪場に停めようとして停められなかった自転車がどれだけあるか。彼らは知っているのだろうか。
どうにもならない交通事情をなんとか成り立たせているのが自転車の自由度だというのになぜ自転車の使用を萎縮させるような政策を取るのか疑問で仕方がない。
念の為に言うが京都にはとても愛着がある。不便以上に得るものがある場所であることは間違いない。
歴史や文化といった観光的な面ももちろんそうだが、いかにも日本的な組織絶対主義と一線を画す社会こそ何よりも体験に値すると思う(異論は認める)。
日本政府が出展しないような旅行博覧会への独自出展や産官学連携の分厚さなど、京都市の戦略性には感心する部分が多い。
だからこそ、この点で不満は大いに募る。
何千億円の税金で一体どれだけ社会保障がまかなえるのだろうか。
オリンピックやワールドカップを行う国全てで起きている事件だ。
だけど今は違う。
国際的なスポーツイベントを行うことで余計な出費がかさんで国がやせ細る時代だ。
そもそもスポーツの祭典なんてものを文化の象徴としてやっている事が間違いだったのではないだろうか?
いい年こいて珠遊びやかけっこに夢中になってる人間たちが偉人として祭りあげそのために多額の費用を出す必要なんてあるのだろうか?
想像して欲しい。
ボンバーマンやテトリスの世界的な天才プレイヤーが一同に会するイベントが企画されたとして、そのために国家の予算が何千億と使われたとして君たちはどう思う。
プロゲーマーは今や一種のアスリートで~~、なんて反論はしないで欲しい。
その大会の運営費用が企業の投資によって賄われ、企業が宣伝用に用意した経費とチケット代のリターンで十分お釣りが出る範囲に収まっているのなら問題はないのだ。
私が言いたいのは「税金を使ってピコピコの大会が行われたらどう思う?」という話だ。
ウメハラやfakerが大好きな君たちだって当然「それはちょっと……」と思うだろう。
いい加減こんなことはやめた方がいい。
スポーツが儲かるからスポーツの大会を開く、儲かる範囲で金をかけて黒字になるようにする。
それでいいじゃないか。
なんで国が赤字まで出してかけっこを文化と平和の象徴なんて祭りあげているんだろうか。
私にはそれが理解できない。
いち利用者として、この意見自体には賛同。的を射ていると思う。
だけども、京都市営地下鉄はずっと赤字が続いてて新しい路線を作る余裕がない。
もし新しい路線を作るとしても、京都という土地柄が弊害となってるのが実情だ。
どういうことか説明するぞ。
地下鉄を作るためには地下を掘る必要があるわけだけど、ここで2つのチョイスがある。開削工法とトンネル工法だ。
開削工法は地表からユンボとか駆使して気合で地下鉄の深さまで掘る方法で、トンネル工法は地下にトンネルをひたすら掘っていく、もぐらのような方法ね。
一般的には、開削工法は費用が安く、トンネル工法はすげえ高くつく。何故かと言うとトンネル工法ではシールドマシンっていうすげえ高価な機械を使う必要があるからだ。
ところが、京都は歴史的建造物が多く、地面を掘ると埋蔵文化財が出てくることがある。そのため、京都では開削工法を取る場合は、事前に発掘調査をすることが義務となっている。
つまり、京都の場合、開削工法もトンネル工法もすっげえ高くつく。
実際、京都市営地下鉄が赤字に苦しんでいる原因の一つには、以前地下鉄を作った時に予想を遥かに上回る建設費用がかかったことが挙げられる。
ということで京都(特に中心部)で地下鉄を作るのは相当な費用がかかる。
地面を掘る必要がないし、柔軟に路線を増減できるからな。それに初期投資も安い。
長期の都市計画なんて考えなくても、桂川にイオンができれば路線を増やせばいいし、京都市芸大が移動すれば路線を適当にいじれば良い。
それに地下鉄を作るためには数十年の都市計画を建て、どこに人が住んで、どこに流れていくか。最大限効率化した上で地下鉄を作る必要がある。
京都市が観光都市として上位にランクインし、顕在化している問題が大きくない今、わざわざ地下鉄を作る必要ないだろう、ってわけだ。
http://anond.hatelabo.jp/20150711002502
CO2や地域を劣悪にする排ガスを一切ださない乗り物として再優秀な乗り物であり、環境的な乗り物のシンボルでもある自転車なんですが
CO2削減の約束文書、京都議定書の、あの京都に自転車終日通行禁止エリアがあるということ自体、一刻も早く、自転車全域通行可能にするよう正される必要があるんですよね。
諸外国の先進都市では、自動車をライジングボラードや通行禁止、市街地乗り入れ規制できっちりブロックして歩行者や自転車の安全と回遊性を高めることに尽力しているのに
昨日、ギリシャで国民投票があった記念。 → ギリシャ国民投票、反対派上回る チプラス首相が勝利宣言 :日本経済新聞
自分、経済の素人なのでよく分かってないのです。素朴に下↓のことを思うんですが、どこが間違ってたり見落としてるんですかね。付き合う暇がある人は教えて下さい。。。
ギリシャさん、借金がすごいんでしょ。借金返すために緊縮財政しろとECBやEUやIMFにオーダーされてて、5年やってても逆に緊縮が一因となってGDPがしぼみ続けてて、借金を返すあてがどんどんなくなってんでしょ。
で、そもそも借金がかさんだのはEUに加盟してユーロを使い始めることで、ドラクマじゃなくて強い通貨のユーロを手にして、その信用を元に過剰な借金をすることが可能だったためなんでしょ。リーマンショックによる信用バブル崩壊があって、それを維持することは無理だねという話になったんだよね。
なので、「借金棚上げしてもらってユーロ離脱→ドラクマ導入し減価→激弱なドラクマを活かして観光や輸出で経済成長→余裕が出来てきたので借金をぼちぼち返す→目処が立てばユーロに戻るなりドラクマを維持するなりギリシャ人自身が好きに選ぶ」以外に、最適解はなくないですか。
もちろん減価は痛みを伴うだろうけど。。だらだら緊縮財政しても経済がしぼむばかりでうまくいかないでしょ。
減価できない相当の理由があるんですかね、例えば食糧自給率が極めて低いギリシャは食料やエネルギーを輸入できなくなって国の形を維持できない、みたいな悲劇しかないってこととか?? (それにしてもドラクマがあった時代に戻るだけだよね?)
とにかく2人で盛り上がったんだそうで
そしたら急に「東京の人はみんな電車の中で静かすぎてビビったわ」と言われた
なんでだろう
私は東京に来て3年は経っている筈なのだが何か違和感を感じた。
関西にいた時を思い出すと
確かに関西では電車の中でも笑っている人、楽しそうに会話をしている人が多い。
自分も学校帰りに友人と生々しい下ネタを話したりして爆笑してた(おばさんに凄い睨まれたけど・・)
つい最近、奈良に近鉄で行った時も若い社員さんが複数で噂話しながら盛り上がってた
喋ってる人が圧倒的に少ないし
みんな静粛としている
座っている人はスマートフォンかドア上のモニターばかり見ている
あとはみんな静粛にしてる。
椅子の座り方も混雑してなかったら
一席空けて座るのが恒例やし・・・みんなそうしてて
一番端の席が空いたら全速力でお尻持っていく人が大半で
笑ってしまう。
そういうのを見るとすごいなあーーって思うけど
会話にボケとツッコミがある
たまさん死去
たまさん(たま=和歌山電鉄社長代理、常務執行役員)22日夜、急性心不全のため和歌山県岩出市内の病院で死去、16歳。紀の川市出身。自宅は和歌山県紀の川市貴志川町神戸803番地の貴志駅構内。葬儀・告別式は近親者のみで済ませた。社葬は28日午後0時半から、貴志駅で営まれる。喪主は、たまの飼い主の住友利子さん。葬儀委員長は同電鉄社長の小嶋光信氏。
2007年1月5日に和歌山電鉄から貴志駅長に正式に任命され、日本初のネコ駅長となった。就任後、たまさん目当ての観光客が増加し、08年には課長職に相当するスーパー駅長へ昇格し、県から和歌山県勲功爵を叙勲された。さらに10年には執行役員へ昇格し、貴志駅もたま駅長をモチーフとしたものへ改築された。翌11年には常務執行役員へ昇格し、県知事より和歌山県観光招き大明神の称号が与えられた。13年には社長代理に就任したが、近年は高齢のため部下であるネコに実務を任せ名誉職として時折、利用者への挨拶をするにとどめていた。先月、動物病院で定期検診を受けたところ鼻炎であることが判明したため19日から療養し、入退院を繰り返していたという。
この前の日曜日は参りましたよ。
ついにここも国際的観光スポットになったのかと感慨にふけってしまったでござる。
やはりのこの店の常連を自負する拙者としては、この海外からのお客さまを「お・も・て・な・し」しなくては。
同じロットのよしみとして、食券の購入をお手伝いする覚悟を決めていたが、拙者の覚悟は杞憂に終わった。
スマホを見ながら、食券の自販機をみごとに操作してみせたのだ。
この時点でヤバい!ヤバいですよ!と拙者の赤ランプがピカピカ点滅!
大豚Wを無事に購入した外国人の3人が拙者に軽く会釈をしてきた。
この会釈は柔道の試合開始の合図と受け取った。ついにバトル。国際バトル開始か。
拙者も大豚Wで応戦。ついに国際バトルのお膳立ては整った。
3人は、拙者にわからないことばで、ひそひそと話していた。
会話の内容が皆目見当がつかないので、このロットバトルへの不安がつのる。きょろきょろと当たりを見回し他の常連からの視線を感じた。
常連たちのまなざしは「がんばれ日本」という声援が感じられ、落ち着きに満ち溢れていた。
このオリンピックにも似た大舞台、拙者も落ち着かねば。修行が足りん!
外人さんはニンニク入れますか?の受け答えの困るのかと思い、ここは武士道の精神でフェアネスにコールの支援をせねば、常連が廃る。
ところが、隣の外国人さんは、「ニンニクいれますか?」ときかれて、
「ヴァーデュア・アーリオ・オーリオ・アマンターレアマンターレ」
とこたえていた。
「ヴァーデュア・アーリオ・オーリオ・アマンターレアマンターレ」て、何だよ。助手の人も聞き返すこともなく作業に戻っていった。
まじ国際化でござるよ。拙者のしらぬところで、お店がイタリア語対応していたでござる。
拙者、「お・も・て・な・し」するどころかうろたえてしまい、コールに失敗。ニンニク入れますか?に「はい」と、言ってしまった。
一生の不覚。一生の不覚でござる。
こんなハンデ戦。海外からのお客さまを「お・も・て・な・し」するには最低の舞台だ。
一心不乱にどんぶりと格闘していたが、大豚Wをたいらげた外国人の3人組みが先に「ゴチソウサマ」と店主に挨拶して出ていった。
拙者がギルティでござった。
俺には1年半ほど付き合った彼女がいた。半同棲していて兄弟のようにすごく仲が良かった。付き合って10ヶ月くらいで彼女はアメリカに交換留学にいった。毎日ビデオチャットしていたが4ヶ月くらい経ってすれ違うようになった。遠距離は難しい。向こうに行って半年後、一旦別れようという話になった。別れた。数日後、彼氏ができたと言われた。冴えないアメリカ人だ。俺は浮気だったのかとブチ切れた。内陸の寒い地域だから優しくされてコロッといったのかな。クソビッチめ。
その後元カノは何回も俺にきたり向こうに戻ったりとフラフラしていた。そして俺がアメリカに行く用事があったついでにNYで会うことにした。4日間ずっと一緒に観光して過ごして計6回もセックスをした。その時元カノは俺ともとに戻りたいと何回も言っていた。泣きながらも言っていた。俺は別れに来たのだけど、少し考えが変わった。帰国を待つことにした。
NYで別れたあとも連絡をずっと取り合っていたのだが2週間経ってから急にアメリカ人と付き合うことにすると言い出した。NYでの浮気を告白したが許してもらえたから付き合うことにしたのだとか。意味不明だ。
その後またフラフラしていたが俺は連絡を控えていた。我慢していた。帰国後に会う約束だけはしていた。会ってお互い納得するまで話をして、そしてきちんと別れようと。会うのは礼儀だ。
彼女は待ち伏せを恐れてか帰国日は教えてくれなかった。しかし帰国した旨をFacebookに投稿していることを共通の友人から聞いた。その日の内に「帰国したでしょ、さっさと会って終わりにしよう」と送った。気持ち悪がられた。無視されたのでカッとなって返事しろと何回か送った。
警察から電話がかかってきた。ストーカー規制法に抵触する恐れがあるのだとか。
第二条 この法律において「つきまとい等」とは、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、当該特定の者又はその配偶者、直系若しくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、次の各号のいずれかに掲げる行為をすることをいう。
一 つきまとい、待ち伏せし、進路に立ちふさがり、住居、勤務先、学校その他その通常所在する場所(以下「住居等」という。)の付近において見張りをし、又は住居等に押し掛けること。
二 その行動を監視していると思わせるような事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。
三 面会、交際その他の義務のないことを行うことを要求すること。
四 著しく粗野又は乱暴な言動をすること。
五 電話をかけて何も告げず、又は拒まれたにもかかわらず、連続して、電話をかけ、ファクシミリ装置を用いて送信し、若しくは電子メールを送信すること。
六 汚物、動物の死体その他の著しく不快又は嫌悪の情を催させるような物を送付し、又はその知り得る状態に置くこと。
七 その名誉を害する事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。
八 その性的羞恥心を害する事項を告げ若しくはその知り得る状態に置き、又はその性的羞恥心を害する文書、図画その他の物を送付し若しくはその知り得る状態に置くこと。
2 この法律において「ストーカー行為」とは、同一の者に対し、つきまとい等(前項第一号から第四号までに掲げる行為については、身体の安全、住居等の平穏若しくは名誉が害され、又は行動の自由が著しく害される不安を覚えさせるような方法により行われる場合に限る。)を反復してすることをいう。
俺の取った行為は「二 その行動を監視していると思わせるような事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。」「三 面会、交際その他の義務のないことを行うことを要求すること。」に該当する可能性があるという。そうか。クソみたいな法律だ。連絡をとれなくなった。どうしても連絡したい場合は弁護士を通すしかないらしい。しかし弁護士ドットコムで相談してみたが弁護士も相手にしない可能性が高いという。まじで使えないやつらだ。
悪法は酷い女が人間的に酷いことを行った場合でも守ってくれる。この法律、真の危険なストーカーを防止する目的でできたんだと思うけど、目が細かすぎる。俺の元カノのようなクソ女が警察を使って絶交するという目的によく使われるみたいだ。最低なのは元カノだが、この法律のこういう悪用を見越せなかった法学者はもっと最悪だ。誰だこれを提案した議員は。一生呪ってやる。警察からの電話から一ヶ月が経つがまだまだ精神的に辛い。俺は泣き寝入りをするしかない。
特に番組名は伏せますが萩上さんちのチキリンさんがやってらっしゃるラジオ番組がございますでしょう?
社会情勢に興味があるというよりは、チキさんの孕ませヴォイスが好きでよく聴かしてもらってるんですけど、
そこでですね、なんかね、個人情報の問題って大変ですねみたいな回があったんですよ。
なんていうかね、優秀なんでしょうが、ノリが2ちゃんからそのままはみ出してきたようなお方で、
ちょっとあやういなあ、なんておもいながら聞いてたわけですよ。
そしたらその先生がね、突然なんの脈絡もなく群馬県を指して「グンマー国」と言い出したんですよ。
しかし、そこは、はてなが誇るウルトラ気配り常識文化人チキさん、
全霊長類が孕むヴォイスで間髪入れず「群馬県ですね!!」と訂正を入れます。すさまじいリカバリスキルだ。
何事もなかったかのように。
何事も……。
何が「グンマー国」だよ!
香川みたいにうどん好きであることを衒いもなくアイデンティティにすえたりもできなきゃ、
広島みたいに惜しさを開きなおって観光PRに使ったりする知恵もねえよ!!!
ただの田舎者だよ! ど田舎の水飲みネギ百姓だよ!! 気も機転もきかねえよ! いじられたら困り顔で「や〜め〜て〜よ〜」としかいえねえよ!!
でもねえよ!!! 原始林が群生してもなければ、腰ミノまいた黒人がヤリやRPG持ってウホウホしてねえよ!!!!
それをなんだ文脈も意味も必要もない場面でグンマーとはグンマーとはグンマーとは!!!!
楽しいと思ってんのか!!
喜んでると思ってるのか!!!
ネットとラジオは違うんだよ!!!!!! ネットの空気とイメージ画像をリアルに持ち出すなとまでは言わんが、TBSの電波に乗せて他人の気持ちを傷つけるな!!!!
もう一回言うぞ!!!!!
あなたとわたしとおなじくらい、桜玉吉と和田ラヂオぐらいちげえよ!!!!
そう、そうか!!!そうだな!!!それだけわかってもらえればいい!!!
俺からは、以上だ。
日本:空港や外国人の多い観光地ではわりと通じるし、積極的に話しかけに行くタイプもいるが、逃げる人も少なくない。聞き取れるが喋れない、喋れるが聞き取れない、のタイプが圧倒的。英語担当者がいない。筆談をすれば著しく事態が改善する。英語表記の場所が非常に多いが文章が間違ってる事例が大量に発生
中国:大都市の外国人の多い観光地や高級ホテルなどでは必ず英語が非常に堪能な人間が雇われているが、英語担当でなければ全く喋れない。アルファベットに馴染みがなく、go, eatなどの単語もわからないので筆談もできない。ただし漢字の筆談は非常に捗る。たとえまったく相手の言っていることがわからなくてもあれこれと世話を焼いてくれることは多いが詐欺の可能性も
フランス:大都市では英語を喋れる人も多いが、基本的に英語で話しかけられるとどうしようという顔をして首を横に振ることが多い。また英語の聞き取り自体はできるが、喋れない人が多い。フランス語で話しかけてからにすれば対応はよいが若い人なら英語で話しかけてもOK。ただしフランス人の英語はフランス語訛りがきついのでよくわからない。英語表記は少なめ
ドイツ:基本的に英語は通じているっぽいが、教育を受けていない人の場合はドイツ語しか喋れない
ポーランド:大都市の観光地もしくは高い教育を受けた人は英語を理解できるがポーランドなまりがきついので聞き取りにくい。筆談より絵のほうが通じる。
チェコ:プラハの観光名所なら英語が通じるが、小さい店に入るととたんに通じなくなる。筆談も無理なので絵やジェスチャーが必要。観光地以外は英語表記少なめ
ルーマニア:大都市の観光所くらいでしか通じない上にルーマニア訛りがきつい。筆談は意外に通じる
ハンガリー:ブダペストならだいたい通じる。英語表記がかなりすくない
クロアチア:有名な観光地なら英語でストレスを感じることはあまりないが、場所によってはフランス語のほうがよいようだ。首都でも英語表記が少ない。ブロークンすぎる英語は通じない
イタリア:だいたい英語は通じるし、わからなくてもノリで理解してくれる
ポルトガル:あまり英語は得意でなく簡単な単語でなら応じてくれる。発音がジャパングリッシュに近いのでききとりやすい。お互いに英語が得意でなくても意思疎通はしやすい
スペイン:大都市や観光名所を除きほとんど英語は通じない。ただなんとなく理解はしてくれるので波長が合えばうまくいく。スペイン語ができたほうがよい。
オーストラリア:大体通じる
イギリス:アメリカ英語は理解してくれるが、イギリス英語でしか喋らない。下町英語の場合はまったく意思疎通ができない。筆談を嫌う
アメリカ:イギリス英語は理解しているが、アメリカ流を押し通す
欧米で英語通じるよって行ってる人はガイドブックにあるような観光名所と有名店にしか行ってないんだと思います。あとフランス人がひとを睨むのは敵意を持っているからではなく、テンパってるだけです。
韓国の悪口ばかり言ったり書いている主体にも変革が起こっていて、かつては右傾集団だったり、商売で右寄りのメディアだからっていうのが主だったが、いまメインでやってるのは概ねポータル配信されてる中国テーマの日本メディアor中国系メディアの日本版(サーチナとかレコチャイとかFocus-asiaとか)。あまりの量に、国家サイバー代理戦争や中国共産党サイドの啓蒙活動みたいなものがあるように見える。韓国側は、朝鮮日報、中央日報(JOINS)、東亜、ハンギョレ、聯合など日本語配信している媒体は結構あるが、観光、K-POP、貿易、すべて中国が上客だからかそんなには中国を非難しないが。
早く平穏になってくんないかな。
中年童貞なんだが、生れて初めて彼女ができてGWに彼女の街へ行って来た。新幹線だと遠いが、飛行機だと早いものだ。いきなり泊まるのも憚れるし、迷惑かけてもと思って彼女のアパートの近くに、ちょうど良い安宿があったので、そこで連泊。中休みもとって割に長くいたので、毎日、一緒に朝ごはんを食べて、一日を過ごした。観光してみたり、彼女が通っていた大学周辺を見てみたり散歩してみた。
手をつないで歩くことが、こんなに楽しいだなんて思わなかった。小さなすべすべした指を絡める感覚の度に嬉しくなった。また彼女が腕を組んでくれたとき、胸があたるので、正直、反応してしまった。バレないかと焦って微妙に挙動不審だったかもしれない。一緒に映画にいって、ごはんをあーんしてみたり、彼女が食べ切れないものを僕が食べたり、すべてが初めての経験で楽しかった。
本当は、飛行機から下りて彼女を見た瞬間に手をつなごうと思ったけど、勇気がなくて出来なかった。でも、前に一度、二人の時間を過ごせていたので、すぐに打ち解けた。だから、毎回、夜、彼女の部屋を出て僕が宿に帰るたびにハグした。三日目の夜、彼女があまりに可愛いので、思わず持ち上げて抱きついた。重いよ、と言っていたが、たぶん45kgくらいだろう。大して重くなく、普通に持ちあがった。彼女は足をバタバタさせながら「持ち上げられた!持ち上げられた!」と喜んでいた。何なんだ、この可愛い生き物。
彼女の買物にも付き合った。よく分からないが、ブラのサイズが合わないので、と下着を買いにいった。どう考えても僕一人だと不審者なので、彼女のそばを出来るだけ離れないようにした。女性ものの下着というのは、随分と繊細に出来ていて、男物より随分高いんだなと思った。男兄弟しかおらず、高校も男子校だった僕としては、ちょっと恥ずかしかったが、一緒にいれることは嬉しいなと思った。それに発見だったのは、様々な柄やデザインの下着を、好きな女性が身につけるところに意味があるのだと知った。まだ見てはいないんだけど。
妙な話だが、今まで、僕の異性の消費の仕方はパーツだった。またはシチュエーション。要するに興奮すれば良いという。しかし、彼女と一緒にいて、性ということが人格と結び付く形で、より良く機能するんだろうな、と思った。人格との関係性の中でこそ、性が意味の重さを持つのだと知った。
最終日、長いと思っていた休みも終わり、飛行機に乗る前に、思わず頼んでしまった。
「あの…、チューしてみたい。」
彼女は、一瞬驚いて、笑って、少し恥ずかしそうな顔をして「そっかぁw わかった、よしっ」と僕の頭に手を回して、ワケの分からないまま、ひどく柔らかいものが僕の唇に触れた。彼女がさっきまで飲んでいたカフェオレかもしれないけど、ほんのり甘くていい匂いがした。断られるか、笑って流されるかと思っていたので、あまりに突然の出来事に思考が止まった。茫然、唖然という状態になった。が、またしても僕は反応してしまった。座っていたから良かったけども、しばらく立てないくらいだった。いや、立ってるんだけどさ。
30代半ばになるまで童貞、彼女なし。僕の初キスは、初めて降りた街で、初めて出来た彼女と初めて長く過ごした日々の終わりにやってきた。嬉しくて、もう一度ってお願いしたら、またしてくれた。
出発25分前、搭乗口で、また彼女を抱きしめてキスをした。目を閉じてくれて、彼女のキス顔を始めてみた。きれいだった。すぐ後ろに並んでいた女性が、前にいる中年馬鹿男女に怪訝な顔をしていて、ちょっと申し訳ないなと思ったけれど、まあ、おっさんにとっての一生に一度の奇跡みたいなイベントだったんだ、許してくれ。
そして安全チェックを過ぎて飛行機搭乗口へ。やはり、舞い上がっていたのか、来たときのチケットを当てて、一度はじかれた。機内に入っても、ぼーっとしていて来た時の席に座り、その席の持ち主に迷惑をかけた。で、避けた際に、カメラを別の席に忘れ、その席の人に訝しまれた。やっと座り、シートを締め窓の外を見ると暗くなっていく。僕の街に着く頃には、もう夜だろう。
が、対して、僕はさっきの初チューのせいで、舞い上がり、耳まで赤くなっていた。ぐるぐると彼女と過ごした連休が頭を回り、心臓を叩く。飛行機が動き出し、彼女の街が眼下に沈んで明滅する無数の灯りに変わっていく。今回、お互いに金を使ったので、次にいつ会えるか分からないけれど、早く会えたらいいなと思った。疲れ過ぎていたので、飛行機が斜めになっている間に、寝てしまった。機内アナウンスで目が覚めると、既に、僕の街の夜景が見えていた。
夜11時、無事に帰宅。彼女にスカイプをかけて、スコット・マーフィがカバーした初めてのチューのアドレスを送った。彼女の笑顔や指の感覚、僕の腕に当たっていた彼女の身体性、そして、ほんのりと甘かった唇の跡が、強く優しい記憶になった。
追伸
【追記】
予想外に多くの皆さんに読んで頂いて有難うございました。気持ちをことばに残そうと思って書いたのですが、たくさんの励ましのコメントを頂戴し恐縮しています。先程、彼女にも見せたらスカイプの向こうで「ワイン飲みながら読む」って言ってました。何か書く?と聞いたら「何を言っても、騙されてる疑惑あるし…」と笑ってました。皆さんから思わぬ祝福を受けて、良い記念になりました。嬉しかったです。ありがとうございました。
1年ほどメールをしてた人と会ってきた。
やり取りをしてる中で美味しいラーメン屋があるというので案内をお願いした。
道中行き当たりばったりの観光したりしてる中で彼女の横顔を見た時にドキッとし愛おしく感じた。
彼女の体調を考慮し早めに切り上げたが、別れたあとに自然とまた会いたいなと感じて少し寂しくなってしまった。
いい歳したおっさんだがどうしていいかわからないのだからしかたない。
何故だろうな また会いたいと思うのは。
地方中核都市(人口百万)の中心駅から、わざわざ電車乗って元は田んぼだった郊外まで。
中心駅始発のその電車に始発から乗って、ほぼそのイオン専用なその駅で降りる人は山のようにいて、流石GWと思ったんだけども。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/586099?page=1
こういうのって、常にイオンモール=田舎の人が車で行く所、だと言う前提で話が進むけど
実際は中心駅付近に住んでいて車を持ってない人ですらわざわざ電車で行く所、になってるんだよね。自分もその一人だったんだけどさ。
人口百万の都市だから勿論中心駅付近の商店街は活気があって人も大勢いるけど、そこに無くて郊外にある店に用があれば郊外まで行くしかない。
つーか都心在住の人も郊外のショッピングモール行ってるよね。日本全国どこにでもありそうな店しか入ってないやつ。イオンも幕張にあるみたいだけど。
自分はそういう所に行っておいて、地方人がイオンに行くのをdisるのってアホじゃないかと思う。
観光地には観光客向けの店がある。イオンしかないなら、そこは観光で稼ぎたい地域じゃない。
つーか何でこういう人って、常に自分が最優先されるべきお客様だと思ってるんだろう。
観光地じゃない地域に来る旅行者なんて人数も少ないし大して重視される客じゃないよ。それより遥かに多い地元民最優先で当たり前じゃないか。
この前富士山に上った時、最近は中国人ばかりだとオッサンが喚いていた。昔はこんなことは無かったと。
土産物屋で「どうしてこういうのを売ろうと思った」と言われるようなおもちゃや、長年放置され過ぎて包装のビニールが
カチコチになってしまったようなものまでなんでも買って行ってくれる。
食べ物はバスで分け合って即食べるらしく、人数分色んな種類を沢山買って行く。
いま日本の地方の観光地を支えているのは間違いなく中国人だ。日本人は全くお金を使わない。
そりゃそうだ、俺だって上に書いたようなものは買わない。だけど中国人は買う。
中国との関係が悪化したら収入が減るリスクももちろんあるし、日本人を呼び込めないような観光地じゃないのが悪いと言われるかもしれない。
だけど俺たちだって生き残りをかけて必死に中国人バスを誘致し、中国語パンフレットを作り、中国人店員を雇ってるんだ。
中国人誘致を始めてから明らかに前向きになった。久方ぶりに在庫が入れ替わり、観光用の歩道の整備もできた。みんな念願の公共無線LAN設置もできた。
別に日本人にもっと金を使えとは言わない。そんな事が言えるほど物凄い観光地なんてほとんどないから。
だから中国人が嫌いなら観光地に来ないでくれ、来ても嫌な顔しないでくれ。あのオッサンみたいに、あからさまに侮蔑したような顔をするのは止めてくれ。