はてなキーワード: 観光とは
その際、アンチ・アウン=サン=スーチーさんなミャンマーの方とたまたま1時間ほど話す事ができました。運よく連絡先もゲット。
勉強不足だということが主な原因ですが
いままでニュースで聞いた話しとはガラッと異なる内容で興味深かったので下記、まとめてみました。
長いですが、よければお付き合いください。
また、事実かどうかは不明ですが、ひとつひとつ調べていると遅くなるので、とりあえずは記載。
事実と異なる場合は随時加筆したいと思います。聞いた話を書いているので「~とのことです」が多いのはご勘弁ください。
2011年、ミャンマーでは市民に対して友好的な派閥の軍部が政権を取った後、
今回の選挙もそれほど大さわぎするほどの話しではない、また、同じ理由で国内の混乱は少ないとのことでした。
今では思想の弾圧も無く、携帯電話や車の購入も解禁され、ワイロでの不法な移民の入国は鳴りを潜め、
ダム建設など国家事業の是非も国民の意見を取り入れる良い政府になったそうです。
当初から2020年までの大規模な民主化計画が練られているとのことでした。
#確かに、特にヤンゴン市内では乗用車は比較的新しいものが多く走っており、ラッシュ時にはひどい渋滞になっていた。バスやトラックはボロボロのものが多かった。
#また、観光地バガンでは貧困層と思われる観光用の馬車の御者ですら携帯電話で連絡を取り合っていた。
その方の話しでは、アウン=サン=スーチーさんの元カレはイスラム教で彼女は思想的に親イスラムなので、
バングラデシュからの移民のロヒンギャ族に市民権を与えるのではないか、とのことでした。
なので、今回の選挙の結果は生粋のミャンマー人としては本来ならあまり歓迎できる話しではないそうです。
それを知っている人は少ないそうですが。
また、彼女の父はイギリスから独立するために戦ったのに、彼女自身はイギリス人と結婚した事にも、不信感を持っているそうです。
ロヒンギャ族は、バングラデシュから2011年より前の腐敗した軍へのワイロでミャンマーに流入し、
現在は西部のラカイン州で、人口の80%を占めるまでになったそうです。
これに付随して、結婚などで地元住民が無理やりイスラム教に改宗される問題も発生していまい、
熱心な仏教徒の多いミャンマーでは、大きな問題となっています。
また、元々130以上の少数民族がいるミャンマーでは、それぞれの民族が独立自治を目指しており
そこにロヒンギャ族の問題が加わったため、状態がさらに悪化の一途をたどっているとの事でした。
ソビエトがロシアに変わった途端にバルト三国などが独立し、国土が狭くなった事を例にして、ミャンマーでも今後同じ事が起こると話しています。
しかも、ミャンマーは小国で、アウン=サン=スーチーさんは親欧米派のため、
これまで以上に中国からの風当たりが強くなるのではないか、とのことです。
いままでの軍事政権は中国と仲が良かったため、この危機を防いでいました。
お話をしてくれた方がアウン=サン=スーチーさんに投票した人たちになぜ投票したのか聞くと
「彼女はミャンマーを変える!」という答えが返ってくるそうです。
しかし「どう変えると思うの?」と聞いても
「分からない。でも彼女は変える!」としか答えられない、と嘆いていました。
#観光地では平日路上で仕事をしている子供も多く、国内の教育の水準が低いことが一因かもしれません。
以上です。お話を聞いて、とても興奮し、より多くの方とこの知識と共有せねばと思い、こちらに投稿いたしました。
ちなみにこの方、軍の方でもなく、市井で一般的な商売をしているミャンマー人の方です。英語で会話しました。
私のつたない英語で聞いた話しなので、上記が誤っている場合は、私の英語力の無さが主な原因な気もします。。
現在のミャンマーの政治は腐敗している、アウン=サン=スーチーさんがそれを変える、となぜか確信していた自分を恥ずかしく思います。
ちなみに観光地としてのミャンマーは実感としては、高速道路が無く、舗装された道が少なく、電気・ガスがあまり通っていないため不便ですが
ものを落としても追いかけて渡してくれるくらい安全、敬虔な仏教徒が多いためか穏やかな気質の方が多く、西洋人の観光客でごった返している、という感じでした。
30年くらい前は日本人だらけだったそうです。。「ビルマの竪琴」の影響か?
なお、はてなダイアリーには今回初めて投稿しました。調べながら頑張って書いてみましたが、見づらい、間違っている点などありましたら申し訳ありません。お知らせください。
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2015/12/2 7:30ごろ追記
コメントたくさん来てた。トラックバックも。ありがとうございます。じっくり読ませていただきました。QAすごい。。。
厳しいご意見が多いので反省ばかりです。皆様のおっしゃるとおり、今までそこまで関心はなく、ニュースも触りだけ読んできました。
1. 匿名ダイアリー間違ってましたか。ふらふら来て書いてみたのですが、ちょっと浅はかでした。匿名ダイアリー内の空気読めてなくて、すみません。
ふつうのはてなダイアリーが正しいのかしら。もし、そちらが正しいようでしたら、そちらに転載いたします。自分で調べろカスって言われそうですが。
2. セルビア、ご指摘ありがとうございます。これは完全な記憶違いでした、申し訳ありません。上記、バルト三国、と記載を改めました。
3. 360度変わった方々:煽りっぽいタイトルで期待させてすみません。タイトルを「変わる」ではなく「変わった」にしました。
http://anond.hatelabo.jp/20151130163834
なかなか面白い話だと思うんだけど、ほとんどのトラバが内容以前の話で荒れてて残念。
自分も同じことを碧志摩メグ騒動のときに考えたことがあるけど、
「地元の人がいくら良いと言っていても、外部に向けて発信するものである以上、外部に不快だと思う人が多いならやっぱダメ」
じゃあ、これは外部に向けて発信されたものなのか?という話になるけれども、
今回の件は美濃加茂市観光協会が画像付きでtweetしているわけで、その解釈はちょっと無理がある。
となると、非難を浴びるのも仕方ないということになる。
表現を発信する際には、それが誰を対象にしているか考えなくてはいけない、ということだ。
もしこれがアニメ「のうりん」の公式HPにだけ載っているような画像で、
のうりんのファンでもなんでもない人がそれを引っ張り出して「卑猥だ!」と叫んでいたとしたら、それは少しやりすぎだろうと思う。
今回はそうではない。
アポをとって待ち合わせをして、落ち合った。
観光とかはせず、ただただ一緒に飲んだ。
2回目のデートということもあって、奥深くをえぐる話もした。
そんな話をしていくうちに、言葉では言い表せない雰囲気が漂い始めた。
居酒屋を出た帰路で、手をつないだ。
緊張したが、自然な流れで手をつないだ。
そのまま彼女の家まで送った。
何を話したかは、思い出せない。
彼女の家の前。
彼女もそう思っていたのかもしれない。
結局、ホテルに行った。
なぜだ。
あの時、ホテルに行かずに、そのまま別れたほうがよかったのかな、と。
これから長いお付き合いをしていく(いきたいと思っている)のを考えると、
少し生き急いでしまったと後悔している。
いつもそうだ。
私は急いですべてを知ろうとする。
だから、付き合っても長続きしない。
次会うときは気を付けよう。
彼女を知りすぎないように。えぐり過ぎないように。
自分は低スペのチビデブハゲのブサメンだけど、ドキュン集団(といっても全員高学歴)と仲がよくキョロ充ポジションでついて行った。
女は15人、男は20人くらい。
で、観光的なものは普通にこなした。ドキュン達と飲みながら。慰安婦みたいなドキュンの連れの女2人に馬鹿にされまくっていた。
会話なんてクッソ下手で、適当に笑い取ってキョロってた。
まず、女の子の扱いが雑。
脱がせたり、飲ませまくったりして、普通の子だなと思ってた女の子達がドキュン達が脱いだのにキャーキャーいいながらチンコ触ったり。
なんだろ。これがリア充なんだなって思った。
で、ある程度飲んだら、部屋のみっていうかな。
ドキュン達がいろんな部屋で飲みまくってた。
ある程度ヤリ部屋みたいなのが出てくるが、当然俺みたいなのは入れない。いざセクロスが始まると締め出される。
で、また別の部屋で飲む。女が乱れる、王様ゲームやらからなし崩し的にセックス。
えっとさ。
普通の女だと思ってたのが、普通に乱れて普通にその場でセックス。これも衝撃的だったけど。
ドキュンが増えるわけだ。ドキュンと居ればやれるもん。俺はやれなかったけどさ。
これ見てると、本当にいやな気分になった。
俺って、ここで適当にセックスしてる女からも相手にされずに見下されるんだろうし。多分俺が結婚できても、これより下の女達なんだろう。
なんつーか。食物連鎖の上のほうを見てしまった下等生物みたいな気分になった。
とりあえず飲みまくって、いけるかなーって女に迫ってみても、5人迫って、全員拒否られた。やっぱ見た目かよ。
俺も、ドキュンになってりゃよかった。勉強勉強で言い訳しすぎていた。
もうアラサーで取り返しつかないけどさ。
下は18から、上は25くらいの女達が、ドキュンに抱かれまくってるの見ると。俺が風俗とか行ってるのは、本当に惨めなんだなって気づかされた。
フィリピンで昏睡強盗に遭ったので、同じような被害者を増やさないために、インターネット上に遺産を残しておく。
自分は一般的な大学生男子で語学留学とインターンシップのためにフィリピンを訪れていた。
留学も終盤にさしかかり、フィリピンに到着してから10ヶ月のところで事件は起こった。
治安が悪いと専ら有名なマニラの中では、マカティは比較的治安の良い場所とされていたため油断していた。
夜の飛行機で国外へ移動する予定だったため、その日の昼頃はマニラで暇でも潰そうかとマカティのショッピングセンターで買い物でもしようと街を歩いていた。
そのとき、老人と婦人の二人組が話しかけてきた。優しそうな顔をしていた。
日本人と名乗ることは少しだけ躊躇いがあったものの、日本人で観光をしていると告げた。
そしてその老人は、自分は中国籍で久々にフィリピンに帰ってきたのだと話す。同じく観光をしているのだと。
婦人は老人の案内役のようなもので、久々に会ったからエスコートしていると言っていた。
続けて老人は暇なら一緒に買物でも行こうと誘ってきた。タクシー代も折半すれば安くなるだろうと。
共に土産などを買いにショッピングセンターに立ち寄る。
旅の思い出に写真を撮ろうとすると、あとで良い場所があるからと断られた。今思えば怪しい。
クバオという場所に連れて行かれて、そのあたりにあるショッピングセンターに立ち寄った。
マニラの地理は詳しくなかったが、ショッピングのためにマカティから移動するには少しばかり遠い不自然な場所だった。
そして、夕方になり夕食を一緒に食べようということになった。
レストランに立ち寄ると人数が7人に増えていた。
たまたま知り合いに出会ったという感じで、なぜか7人に囲まれる私。
ボス格のババアは指輪やネックレスなど高級そうな装飾品をジャラジャラとつけている。怪しい。
レストランで食事をほとんど注文もしていない。出てきたのはスープとライスだけ。
突然ボス格のババアは私に向かってチョコレートを差し出してきた。
横にいた老人はそのチョコレートを食べてみせる。
しかし明らかに怪しい。以前インターネットで見た昏睡強盗の手口そっくりだ。
手作りのチョコレートやマンゴーを食べさせる手口で、中には睡眠薬が混入していると。
周りもなぜ折角つくってくれたのに食べないのだと何やらピリピリした空気を作り出された。
暴力沙汰になっても困るので、口に入れたふりをして後から気づかれないように吐き出そうと思って、チョコレートを口に投入。
これも甘い選択だった。
口に入れた瞬間、ハッカのような味が舌を刺激する。
その後飲み込んだふりをしてトイレに行って吐き出したが、チョコはやはり口の中で溶けていた。
案の定睡眠薬のようなものがはいっていたのか泥酔したような気分になってくる。
これはまずいと、店を出てタクシーを探すがなかなかこの地域にはタクシーがないようだ。
マカティで出会った婦人が私のことを逃すものかと右腕を強く握ってくる。
やっと見つけたタクシーに乗り込み、すぐに空港へと告げたそのとき、集団がタクシーに乗り込んできてしまった。
現地語でタクシーの運転手と会話をはじめ、タクシーは発進してしまった。
そして見知らぬ場所へ連れて行かれてしまい、その後の記憶はほとんどない。
翌日、空港から飛行機でフィリピンを離れたが、どうしても、どうやって空港に来たのか思い出すことができない。
暗証番号もどこかで盗まれていたようで、どこからつけられていたのかと思うと怖い。
睡眠薬のせいか、右腕を強く握られたせいか、翌日から右腕の握力が極端に低下してしまった。
メチコバールを処方され、一ヶ月ほどで元の握力に戻ったが、その間は利き腕が使えず大変不便だった。
飛行機の航空券は改めて買い直した。学生の身には痛い出費となった。
後々調べてみると、昏睡強盗によって捕まったとしても、日本円で数万円ほどで釈放されてしまうようだ。
彼らにとっては昏睡強盗は完全なビジネスであり、日本人は格好のカモだ。
彼らの手口は巧妙だ。
何があっても初めて出会った人と行動を共にするような事をしないというのが今回の教訓である。
知人からはトランプ詐欺で数十万を騙し取られたという話も聞いた。
チョコレート以外にも、飲み物の中に睡眠薬が混入していたり、マンゴーに塗りつけられている場合があるという。
臓器売買や人身取引の被害ではなかっただけ、今思えば救われたのかもしれない。
フィリピン人は陽気で気さくな国民性であるが、中には本気で騙しに来ている人もいることを忘れてはいけないと感じた。
追記:
2015年のフィギュアスケートグランプリシリーズ スケートカナダに行ってきた。今後の参考に今回かかった費用について記録しようと思う。
2014年のグランブリシリーズ 中国杯と比較して、開催地が遠いこともあり費用は高くなってしまった。
2014年中国杯は総額で約16万円(HISの最も安いホテルのツアー1人部屋利用15万円+その他食事代1万円)だったが
今回は個人手配で頑張っても合計245,956円だ。(もちろんツアーだともっと高い)
(場所)
(日程)
(フライト)
バンクーバー~カルガリー~レスブリッジ(AIR CANADA)44,340 JPY
…本来はAIR CANADAで統一した方が安いが、出発日にANAのフライトしかなかったためANAでバンクーバーに向かうことに。
(ホテル)
(チケット)
2階席で4日通しチケット 168 CAD$⇒17,216 JPY
(タクシー・食事代)
カナダ内で米ドルから為替交換 180 USD$⇒21,600 JPY
これ以外にも日本国内での移動代もかかっているがこの記録では省略。
ラブライブ!は秋葉原を舞台にした作品で、現在の秋葉原の活気のうち何パーセントかはラブライブ!がもたらしたものだと思う。
じゃあ、ラブライブサンシャインは沼津に活気をもたらすことができるのだろうか。
ここに、制作陣の思惑が多く隠されている。
実のところ、ラブライブが秋葉原を盛り上げたのではない。元々活気のある街である秋葉原を舞台に据えることで、ラブライブは自身の人気を高めていったのだ。オタクの街である秋葉原で、作中作外問わず様々なイベントを展開し、現実ではメイドカフェでサイン入り名刺をファンに配り、アニメでは神田明神の階段を駆け上った。
この、「舞台と共存する」という姿勢がラブライブサンシャインに活かされているのだ。
作品の舞台となることで街を盛り上げる、というのは一筋縄ではいかない。有名な成功例としてらきすたの鷲宮神社やガルパンの大洗町があるが、一方でかんなぎ神社のように現実から擦り寄って失敗した例やラグ輪のように聖地ビジネスありきの企画がさして盛り上がらなかった例もある。
成功失敗を分けるファクターはなんだろうか。作品の質、もちろんそれもある。しかしそれだけではない。
アクセスの良さ、これが重要になる。失敗作はすべて、行きづらいのだ。どこから。もちろん、日本で最も人口の多い東京から。東京以外の場所から近くてもそれは単なる「ご当地」にしかならない。(なお、この成功例がWUG仙台である)
この意味でラブライブの秋葉原は群を抜いていた。東京のど真ん中なのだ。なんという好立地。
サンシャインにはもちろん、ラブライブに無いものが求められる。つまり秋葉原の対極。しかし一方で、完全なド田舎を舞台に据えてしまっては商業展開に差し障る。そこで沼津。
都市圏ではないが東京から数時間。名古屋や大阪といった他の大都市にも近く、関東以外からのアクセスも比較的容易。
富士山と海に囲まれ、単なる作品の舞台探訪として以外にも訪れる価値のある街。
そう、富士である。かつては不死の山として讃えられた霊峰富士を背に、江戸より続く日本の大動脈たる東海道に位置する街。
沼津はスピリチュアルなパワースポットとして一部ドムの間では有名なのだ。
日本の主要パワースポットをすべて繋ぐと、その中心が沼津になるということをご存知だろうか。
ラブライブサンシャインはただの田舎を舞台に据えたのではない。交通の便、純粋な観光、そしてその地に流れる龍脈。沼津は正しく日本の聖地そのものなんだよ!
五カ月以上休職していた友人がいた。
観光の様子やらをfacebookでアップロードして、ここ五カ月で10箇所以上回っていた。
ちなみに、友人の職はサービス業で休日が不規則だったので休職にも気が付かなかった。
五カ月間休職した友人は、恋人とのラブラブな写真をアップロードして、つい先日
「今日は、お知らせがあります。実は私休職してました。結婚の報告じゃなくてすみません」
だって。こんな報告みるんじゃなかった。イライラしてしょうがない。
あちこち遊びに行っている様子から、どこが調子わるいんだろうと勘ぐってしまう。
私も仕事の過労が原因で休職せざるを得なかったが、1カ月が限度だった。もちろん、診断書をつけての状態で。
パニック症障害を発症した先輩は、2カ月以上の休職は認められず退職した。
彼女は公務員でもないし、ましては妊娠したわけでもないし、身内に不幸があったわけではない。
嫌いなもの・受け付けないものをはっきり嫌いと言われたらしょうがない。だが、やれ児童ポルノやれ二次元ポルノと言われたので「筋違いな言葉を使って批判する連中が住みづらい世の中を作ってるんじゃ!」と反撃
いや、すごい好きなわけではなくけど「よくできてるキャラが全く筋違いな理由付けで非難されるのは変だし、便乗してるライターは表現規制も繊細な問題に土足で踏み入ってるのもちょっと…」と思い、書いた次第。「萌え系が嫌」ならそれ以上は不要では
あとは、デマを垂れ流している人達を黙認しちゃうと「不快感をダシにして何を言ってもいい」みたいな空気ができちゃうんですよね…。不快な人、受け入れられない人がいるのと、それを規制すべきかどうかは別問題なのに混同しようとするアホがもうね…
戦うべき時に戦っておけば、「そっちは反論や炎上がめんどくさいから関わらない」という風に予備知識がない人が避けてくれることもありますからね…。あるいはちゃんと勉強していい記事を書く人に変わることもありますし…。
kanose おぞましいって言葉に反論するなら、安易に低俗呼ばわりするのはいいのかよ。そもそも規制しろなんて言ってないのに勝手に読み取るな死ね
「観光PRに萌えキャラは使ってほしくない。若い子は良くても、我々の世代には違和感がある」というならまだしも、やれ児童ポルノだ、やれゾーニングすべきおぞましい表現だと言い出したから「この人ら野放しにしておくとやばい」と介入したまで。軽々しくアレはポルノだ性的だという人見るといらつく
いやさ、フェミとか老人達のオタク批判の根底にあるものって言ってることと自分達の本音が違うのに、それをやれ社会で規制しろ、ゾーニングしろという話になるから「あ、コレは戦わないとこっちの権利がどんどん狭まるから、あっちをつぶしに行かなきゃ」という話になるわけでして…。
この場合はそれが半分。でも、元にあるのは高齢者が大半の三重県志摩市という田舎が最近の若者文化とうまがあわなかっただけ。それをライター達が悪意のある形で利用としたので、僕が「あーあー違う違う。君ら、言ってることおかしい」と介入したまで
いやさ、碧志摩メグはご当地キャラの中ではクオリティ高いほうだと思うけどなぁ…。微妙にイラスト特有の透け要素・艦これブームのご時世に若干注目を浴びてる和のテイスト、LINEのスタンプ用にデフォルメしたキャラも作ったり、ツイッターアカウントでの告知もやったり…かなり高度だと思うけど?
いやさ、三重県志摩市は萌えキャラ導入だけでガミガミ言われてるんだけど、大学生ぐらいの年齢がごっそり抜けて、60代以上の分布だけが多い地域だもの…。人口も減り、学校もここ数年で幾つか廃校になって、衰退路線まっただ中。…どうぞ勝手に高齢者だけで煮詰まってくださいとしか言いようがない
kanose すごく繊細な問題に土足で踏み入ってるのもちょっと、て。あんた毎回そうやって土足で踏み入って他人から突っ込まれたらどんだけ逆ギレしてきたと思ってんだ。マジアホか。いろんなものを低俗やら常識がないだのいっておいてこれか。死ねばいいのに
この増田で思い出したので書いとく。
遠方の知人宅に遊びに行った際のことだ。
そこで露店のおじさんに話しかけられ、長々と話し込んでしまった。
日も暮れたのでおじさんが飲みに行くか、と言う。店じまいをするからちょっと待っていろ、と。
断り方も分からず、ぼんやりその場に一人でいた自分に、若い男性が声をかけてきた。
露店のおじさんと飲みに行く話になったから、待っているのだと説明する。
1人なのがなんとなく不安なのと、飲みに行くのは多いほうが楽しいだろう。そう思ってだ。
支度を済ませて戻ってきたおじさんに、伝えた。
彼も旅行で来ているのだそうだ、みんなで一緒に飲みに行きましょう、と。
するとおじさんは急に機嫌を損ねて言った、
「おまえらだけで飲みに行けばいいだろう」。
そう言って去って行ってしまった。
残された私とその若い男性は、しばらく話をしてその後、連絡先を交換し別れた。
私は東京に遊びに行くときに頼る知り合いができた、くらいに思っていた。
その後、友人宅から自宅に戻ってしばらくして、その男性から葉書が届いた。
東京に遊びに来る時には遠慮せず連絡してください等の挨拶のほかに、
その詩はよくは理解できなかったけれど・・・猥雑というか何か・・・エロの意味に読み取れた。
女子校の独身の若い男性教師って言っても、こんなもんなんだな と思った。
当時の自分の行動や考え方が世間知らずで危険過ぎる、というのは、その後理解した。
いろいろバカすぎて今思い出しても怖い。
どこにでもあるし、もう散々言われたような話。
ひとつは、そこの住民も普通に消費しており、気がつけば名物の座にのぼりつめていたもの。
そしてもうひとつ、土産の定番のように言われているが、当の地元民はわざわざ買ったりしないもの。
私の地元でも、両者は割とはっきり区別されている。後者は観光ガイドやらでやたらとプッシュされているが、
地元民はそこで紹介されているような店へは行かない。
そういうとこは得てして観光地価格であり、どうしても食べるにしても、安くてうまい店が他にあるからだ。
よくは知らないが、修学旅行で行った京都の八つ橋なんかもきっと後者のパターンで、
あの街中にやたらといた店主さんも、腹ん中じゃ
本当に結婚のことだけで怒鳴られてるの?
なにか他のことで怒鳴られて「これだから結婚もしてない奴は(という流れ)」的な事ではない?
少なくとも人事評価的に未婚はマイナスなのは仕方がないので、それ以外の部分で言われないようにするのがまず一番。
観光に関する部署ってことだから「気が利く」ことは大事。それがない、って間接的に言われてるんじゃないの?
結婚のこと「だけ」で毎回いじめられているとしたら、それはハラスメントだが、こういうのって大抵複合的な要因になっていることがおおいと思う。「これだから○○は」は、まず「これだから」の部分を改めない限り他の○○が付くだけ。
もう随分前の話。
友達(曰く付き)がUSJに行きたいと言うので、有給を取ってふたりで九州から行くことになった。
ついでに大阪観光もしようということになり、大阪城に行っていたときのこと。
駅を降りて、友達とふたりでぶらぶら歩いていた。人は少なかった。
すると、10メートルくらい先を歩いている男性が幼なじみにそっくりだということに気が付いた。
従兄の結婚式のときに10年ぶりくらいに会って以来10年くらい会っていなかった。
顔はもちろん背格好も幼なじみだろうと思われる。
「えっ?なんで?」
「こんなところで会うなんて偶然にもほどがあるだろう?」
ほぼ間違いないと思っても間違いの可能性も否定できないので、声をかける勇気がなかった。
向こうも気付いてそうで気付いてなさそうで。
この話は自分の中ではあんなところで偶然幼なじみに似た人と会った珍しい話で終わっていた。
人生の節目節目の大事な場面において運命的な出来事だとか方向性を決定付ける出来事があったりするものだから、
ある日、ふと「もしかしたらあの時の出会いは自分の人生において何か重要な意味を持っていたのではないか?」
という考えに至った。
人と人が出会うということの確率を考えたとき、あの時あの場所であの人に会う確率は天文学的な数字分の1だという思いもあって、そういう結論に達したのだった。
そう考えてしまうと、どうしてもそのことを確認したくてたまらなくなってしまった。
確認する方法はいくつかあったが、できるだけ自然に確認する方法はひとつしかなかった。
その幼なじみは俺の近くに住んでいる従兄と友達だったので、その従兄に尋ねてもらうことにした。
「もう随分前の話だけど、大阪城で増田と会わなかった?」って。
おそらくどうでもいい話の典型なのかもしれない。
「そんなに前に増田が大阪城で幼なじみに会ったかどうかなんて今更確認してどうすんのよ?」
「本人だったかもしれないし、ただ似てた人だったかもしれないじゃん。」
「もし本人だったとしても、それがどうしたって話じゃん。」
って言われた。
そこで、人生の節目節目の大事な場面において・・・なんて言ったら益々ドン引きされそうだったので、適当にごまかしておいた。
幼なじみは現在、外国で働いているらしく、従兄もなかなか連絡が取れないということだった。
ドン引きしながらも連絡がついたらそれとなく確認してみるということでこの話は終わった。
それ以来、気まず過ぎて従兄とこの話は出来ていない。
都会でひどい目にあった奴は都会の別の場所に行く
関西や地方中核都市を合わせれば70%くらいは都市在住のはずだ
田舎に住んでるやつなんて30%もいないんだから対立あおったって益は少ないんだよ
私たちは美人と酷く不細工な男のカップルを見ると、男は金持ちなのだと邪推するようプログラムされているようだ。
本当に気がするだけだが、エグいなと思うものは大抵中国からの観光の人だ。
それとも日本人の醜い金持ちは美人と結婚しない もしくはできないのか。
しないのであれば、それは周りからどうこう言われることをおそれてだろうか?
できないならやっぱり顔の問題なのだろう。美人は顔のいい金持ちと結婚する。
しかし、金で好かれて幸せになれると思える人間は幸せじゃないか。
つまり肉体を愛してるだけと言われても、それは自分自身が愛されていることである。