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はてなキーワード: 森昭雄とは

2018-04-24

anond:20180424100318

もともとゲームを敵視する風潮があったなかで森昭雄ゲーム脳を唱えたというだけで、森昭雄ゲームを敵視する風潮を作ったわけではないぞ。

anond:20180424100318

じゃあ森昭雄以外の人でもググってみたら?

教えてもらわないと何も出来ないの?

2017-11-30

ゲーム脳森昭雄の言い分が完全に低能先生と一致

毎日新聞岡山版のコラム「きび談語」では、ゲームインターネット進歩少年犯罪件数に負の相関があることを指摘しており、ゲーム脳は脳神経科学的な観点だけでなく犯罪統計的にも説明できない学説であるとしている[25]。

作家川端裕人が森の講演会に聴衆として参加し、質疑応答でこの疑問を投げかけたところ、「日本の子供が笑わなくなり、キレるようになり、おかしくなっているのを見て、日本のためにやっている。そういうのを問題にするあなたの方が日本人として非常に恥ずかしい。」と返答し、疑問に対する回答を示していない。

 

疑問や質問に対して回答になってない反応を示すって完全に低能先生と一致。

まり森昭雄低能先生

2012-10-25

草案教養人が知っておくべき本26冊!

作ってみた

誰か追加してくれ。

 

勝間和代『結局、女はキレイが勝ち』

勝間和代『断る力』

茂木健一郎クオリア立国論』

竹内一郎人は見た目が9割

Jamais『A型自分説明書』(B型でも、AB型でも、O型でも可)

渡辺淳一鈍感力

美嘉『恋空

新谷 弘実『病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める』

斎藤澪奈子『超一流主義』

高塚猛『抱擁力―なぜあの人には「初対面のキス」を許すのか』

岩崎夏海もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』

森昭雄ゲーム脳の恐怖

齋藤 智裕『KAGEROU』

韮澤 潤一郎『宇宙人はなぜ地球に来たのか』

宜保愛子宜保愛子幸せを呼ぶ守護霊

五島 勉『ノストラダムスの大予言

矢迫純一『人類地球人だけではなかった』

西丸震哉『41歳寿命説』

ジョン・コールマン300人委員会

細木数子大殺界の乗りきり方』

澤口 俊之, 南 伸坊『平然と車内で化粧する脳』

品川嘉也『頭が突然鋭くなる右脳刺激法―見たもの20秒で完全記憶できる』

杉村 太郎『絶対内定

江本勝水からの伝言

できるシリーズ編集部『できる Xbox 360 (できるシリーズ)』

2011-11-03

ソーシャルゲームを敵視する人々

ソーシャルゲーム業界中の人です

はてな界隈というかネットではソーシャルゲームを敵視する人が山ほどいて、様々な理由を挙げてソーシャルゲーム業界の『問題点』を書き連ねている。

それを見るたびに、怒りやむかつきではなくあきれ返る気持ちが強く出てきていたのだが、理由が最近分かってきた。

ソーシャルゲーム市場というものが出来上がって、2年ちょい。当たり前だがその間にいろいろなことが変わってきている。

特にソーシャルゲーム市場は変化が本当に早くて、1か月経てば今までの知識が使えなかったりすることがザラなのだ。

当然だが、中の人としてはそういう変化に必死についていかないと生き残れない。

で、ネットソーシャルゲーム業界を敵視する人が挙げてくる話は、とにかく古いのだ。

まあそりゃそうだろう。あそこまでヘイトをまき散らす人間ソーシャルゲームをやっているわけない。

結果、中の人から見たらとっくの昔に改善されている古い話を延々されているようにしか見えない。

例えると、ソーシャルゲーム業界を敵視する人が出している話は、『ゲーム脳の恐怖クラスの戯言だ。ソーシャルゲーム業界を敵視する人々の頭の中身は森昭雄教授レベルと言わざるを得ない。

でも、『ゲーム脳の恐怖』はヒットした。人は自分の信じたいものを信じる。これは仕方がないこと。

ところでいまだにゲーム脳という単語を挙げている人っていましたっけ?

2011-07-15

日本大学文理学部って学科ごとの格差が凄まじいんだよな

塚本壮は三島高校から英語学科に進学した純粋培養DQN

桜ヶ丘や一高二高あたりから国文学科や哲学科あたりに進学した人が一番よくできてる

案外一般組って出来がよろしくない。附属生が特段劣っているというのはない

もちろんレンジが広いか塚本壮のようなアホも引っ掛かるが

教授陣はそれなりに揃ってるからこそ、なかなか惜しい学部なんだよな

まあそれを差し置いても森昭雄はとっとと消えるべきだが

2008-10-18

やけに物分かりのいいやる夫で学ぶ、「ニセ科学

やる夫 「ふぁーんたすーちぽー♪」

やらない夫 「えらくご機嫌だな、どうした?」

やる夫 「フフーン、昨日イイ話を聞いたんだお。これでやる夫は幸せになれるお!」

やらない夫 「なんだ、株の必勝法でも聞いたのか?」

やる夫 「何言ってるんだお。これだから心の汚れたやつは、、、」

やらない夫 「おいおい、随分だな。で、イイ話って何だ?」

やる夫 「うむ、やる夫は優しいから教えてやるお。感謝するお。」

やらない夫 「はいはい、やる夫は優しいです。で、早く教えてくれ。」

やる夫 「なんか言い方か気にくわないが、まあいいお、、、やる夫が聞いたイイ話、それは、”水の結晶”の話だお。

やらない夫 「・・・ほう、水の結晶、ね。どんな話なんだ?」

やる夫 「聞いておどろけお、、、水は言葉によって結晶の形を変えるんだお! これはすごい話だお!!」

やらない夫 「・・・それは興味深いな。詳しく聞かせてもらおうか、、」

やる夫 「お、やらない夫も興味を持ったかお。当然だお。やらない夫にも教えてやるお、感謝するお。」

やらない夫 「うむ(なんかテンションが異様に高いな、、、)。頼む。」

やる夫 「なんか、今日のやらない夫は、いやに素直だお、、、まあいいお、説明するお。」

やる夫 「これは、”水からの伝言”という話だお。言葉が水に影響を与えることを実験で確かめた画期的な話だお。

やらない夫 「ほう。」

やる夫 「それを言い出したのは、”江本勝”という人だお。この人は天才だお。ノーベル賞ものだお。

やらない夫 「で、その実験というのは、どういうのなんだ?」

やる夫 「ふふふ、、、これはすごいお。水に”ありがとう”という言葉を聞かせてから凍らせると、なんと、綺麗な結晶が出来るんだお。しかも、”ありがとう”を書いた紙を、水が入ったビンに貼り付けても、同じになるお! さらに、だお。”ばかやろう”とか”ムカツク”だと、結晶がぐちゃぐちゃに崩れるお! これはヤヴァイお!!」

やる夫 「これから、感謝言葉を常に使うように心がけるお。人間の70%は水で出来てるから、きっと健康にもいいお

wwwwww 良くない言葉を使うと、病気になるかもしれないお、おっかないお!!」

やらない夫 「うむ、、、やる夫よ。」

やる夫 「ん、なんだお? あまりの話に、すぐには信じられないかお? まあ仕方ないお。ボンジンにはとーてい受け付けられない話だから、やらない夫にもすぐには無理だお。

やらない夫 「いや、そうじゃなくてだな、、、それは、”ニセ科学”なんだよ。」

やる夫 「ん、”ニセ科学”? やらない夫、何言ってるだお? とりあえず落ち着くだお。

やらない夫 「まあ、よく聞け、、、それは、実験したと言ってはいるが、実はデタラメなんだよ。」

やる夫 「ああっ? お前何言ってるお!? ふざけんなお!!」

やらない夫 「落ち着け、、、”水からの伝言”、略して水伝”と言われることもあるが、それは、科学専門家からはデタラメだと言われている話なんだよ。」

やる夫 「そんなのどうでもいいお! それは、科学者が間違ってるんだお! 常識にとらわれた科学者に江本先生の高級な理論は理解出来ないんだお!!」

やらない夫 「とにかく、落ち着いて聞いてくれ。よーく、水伝の言ってることを考えてみるんだ。江本氏は、”良い言葉”をかけると”美しい結晶”が出来る、と言っているんだろう?」

やる夫 「うむ、そうだお。

やらない夫 「そこで言われる”良い言葉”ってのはなんだ? ”美しい結晶”ってのは?」

やる夫 「?」

やらない夫 「つまりだな、”良い”、”悪い”、”美しい”、”汚い”のはどう決めてるかってことだ。」

やる夫 「何言ってるお? 良い言葉は”ありがとう”とかで、美しい結晶は形が整っている物に決まっているお。」

やらない夫 「いや、ありがとうが良い言葉って、じゃあ、他の国の言葉はどうする? 英語に”ありがとう”って言葉はないぜ?」

やる夫 「それは、どんな言葉でもいいんだお。感謝言葉波動が水にいい影響を与えるお。」

やらない夫 「波動、ねえ、、、それは、言葉から出るのか?」

やる夫 「そうだお。言葉にはそれぞれ波動があるお。いい言葉からはいい波動が出るお。」

やらない夫 「言葉ってのは、意味と音がそのまま対応してるわけじゃないだろ?」

やる夫 「ん? それはどういうことだお?」

やらない夫 「一番わかりやすいのは、同音異義語だな。それに、同じ言葉でも、人によって音は違うだろ。俺とお前の声も違うしな。」

やる夫 「そんなの屁理屈だお! 細かいこと言うなお!!」

やらない夫 「いやいや、それはダメだろ、常識的に考えて、、、良い言葉でどうこうってのは、江本氏が言い出したんだから。」

やる夫 「むう、、、そうだ、言葉を使った人から波動が出るんだお! ”ありがとう”を言ってる時の心が影響するお。」

やらない夫 「いや、それもおかしいな。だって、その”実験”とやらでは、紙に書いた文字を”見せる”んだろ? 書いた時の波動とやらが、文字に乗り移るのか? それだと、文字はなんでもいいんじゃないのか?」

やる夫 「むう、、、、」

やる夫 「でも、実際、実験では綺麗な結晶が出来たお! これは間違いないお!!」

やらない夫 「そう思ってる人は多いみたいだな、、、実は違うんだよ。」

やる夫 「どういうことだお?」

やらない夫 「江本氏は、実験とは言ってるが、どういう状況でそれをやったのか、はっきりさせていないんだな。言い出した側が、どういう実験をしたかちゃんと明らかにして、他の研究者が確認出来るようにする。これ、科学の基本な。で、江本氏は、それをやっていないわけだ。」

やる夫 「むう、、、もしそれが合ってるとしても、”ニセ科学”は言い過ぎだお! 将来証明されるかも知れないお!!」

やらない夫 「(本当は証明しようがないんだが、まあ、そこまでの理解は今は無理か、、、)まあ、仮に、将来実証されるかも知れないというのを認めるとしよう。でもな。それでも、”ニセ科学”には違いないんだよ。」

やる夫 「何言ってるお! 証明されてないからニセ科学なんて、おかしいお!! 科学者の傲慢だお!!!」

やらない夫 「ああ、お前は、”ニセ科学”の意味をわかってないんだな。まあ、しかたないことか、、、」

やる夫 「なんだお! バカにするなお!! スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバーを食らわすおっ!!!」

やらない夫 「ああ、わかったから、まあ聞け。お前、”ニセ科学”をなんだと思ってる?」

やる夫 「はあ、はあ、、、ん? そんなの決まってるお。超能力とかのことだお。

やらない夫 「うーん、具体例を出すだけじゃアレだが、まあいい、、、うん、それは間違ってるな。」

やる夫 「どういう意味だお?」

やらない夫 「水伝は、ここ数年、”ニセ科学”として批判されてきて、批判している科学者の代表的人物が、大阪大学菊池誠教授なんだが、、、菊池教授や、菊池教授に賛同してニセ科学”を批判している人達は、それに、”科学でないが科学を装っている”という意味を持たせている。」

やる夫 「ややこしくて意味がわからないお、やる夫にもわかるように噛み砕いて説明するお!」

やらない夫 「(態度デカいな、、、)つまりだな、科学的に証明されていないだけでは”ニセ科学”とは呼ばれない、ってことなんだよ。お前、水伝が証明されてないと仮に認めるとしても、ニセ科学は言い過ぎだ、って言ったよな? だけど、ニセ科学ってのは、科学で実証されてないもののことじゃなくて、”実証されてない”のに、”実証されたかのように”言うものなんだな。江本氏は、”実験”で確認したって言ってるだろ。それは科学の話だよな。”実験”なんだから。んで、さっき言ったように、江本氏側は、まともな実験なんてしてないわけだ。これは、論文が出てないことからも言える。そこら辺の中学生が”実験して理論を見つけた、と言っただけじゃダメだ、というのはなんとなくわかるだろ? それと同じだな。」

やる夫 「うーん、なんとなくはわかるお、、、つまり、科学じゃないもの、じゃなくて、科学じゃないのに科学っぽく言ってるものってことかお?」

やらない夫 「そういうことだ。ああ、ちなみに、だが。江本氏は、雑誌インタビューに答えて、水伝ポエムだ、ファンタジーだ、と言ったんだが、これを引き合いに出して、江本氏はそもそも科学と言ってないんだから”ニセ科学”という批判は的外れだ、と擁護する意見もあるんだな。これはおかしいんだが、どうしてかわかるか?」

やる夫 「いや、わからないお。科学でないって言ってるんなら、確かにニセ科学というのはおかしいんじゃないかお?」

やらない夫 「うむ、ある種の典型的な考えだな、、、よく考えてみろ、水伝は、言葉によって水の結晶の形が変わるといって、それを”実験”で確認したわけだ。これはつまり、自然がどうなってるか、その仕組みについて新しい事実がわかった、と言ってるのと同じだよな?」

やる夫 「まあ、そうなるお。」

やらない夫 「で、だ。理科の授業では何を習う? 物質は原子や分子で出来ている、とか、化学反応のことをやるだろ? それって、自然の仕組みがどうなってるか、ということだよな。それを考えると、江本氏が言ってるのは、”科学”の話なわけだ。まあ、言い逃れだな。そういうのを認めてしまうと、たとえば、何かを食べてやせられる、それを実験で確認した、って根拠もないのに言って、そこを突っ込まれると”科学の話じゃない”って言い逃れするのも認めるってことだ。”科学”という言葉を使わなければ科学の話ではない、ということじゃあないんだな。」

やる夫 「むう、、、なんとなく分かるお。○ャネルにクリソツなバッグを売って突っ込まれて、それはオリジナルだ、って言い逃れするようなものかお。」

やらない夫 「まあ、それに似ているな。作ったやつがシャ○ルなんか知らんと言い張っても、普通通用はしないだろうな。まあ、厳密には違う所もあるかも知れんが。」

やる夫 「それで、”ニセ科学”には、他に何があるお?」

やらない夫 「有名どころでは、”血液型性格判断”があるな。これは最近テレビや本でも再ブームになってるみたいだし、かなり浸透してるからな。定番だろう。」

やる夫 「それなら、”科学的根拠がない”って話は聞いたことあるお。」

やらない夫 「うむ。まず、血液型性格判断は、科学的には否定されている。まあ、まだ確実にわかったわけじゃない、と言う人はいるが、どっちにしても、それが成り立つのは証明されてないわけだ。ああ、統計とった、と言ってる人はいるが、あんまり意味ないな。さっき言ったみたいに、ちゃんと論文してないとダメなわけだ。これは、手続きの問題でもあるな。そういうのをきちんとしないと、どんな適当なことでも、わざわざ証明しに行かなければならんという話になる。だから、言いだしっぺが証明するのと、それをちゃんとした場で発表して確かめてもらう。これ科学の基本な。言うだけなら誰にでも出来るってことだ。」

やる夫 「でも、占いならいいと思うお。合コンで盛り上がれるしwww」

やらない夫 「ああ、血液型性格判断ってのは、占いじゃないんだな。A型にはこういう性格人間が多い、だから、血液型を知ったら性格も当てられる、という話だろ? だから、それが正しいと思って使ったら、それはニセ科学なわけだ。自然の仕組みの話をしたら、科学と言わなくても科学の話になりうる、というのと一緒だな。ただ、B型今日の運勢は、、、という意味での”占い”なら、俺は構わんと思うぜ。まあ、ここは、色んな考えの人がいるが。」

やる夫 「他にも何かあるのかお?」

やらない夫 「ああ、これはお前もよく知ってるな。”ゲーム脳”だ。」

やる夫 「”ゲーム脳”!!!! きたお!! ゲーマーを不当に貶めるウソだお!!!!」

やらない夫 「(思った通りの反応だな、、、)まあ落ち着け。俺も気持ちはわかるが、、」

やる夫 「ハア、ハア、、、うう、軽く取り乱したお。あれも”ニセ科学”と言うのかお?」

やらない夫 「うむ、そうだ。ところでやる夫よ。」

やる夫 「?」

やらない夫 「お前はゲーム脳デタラメだと思ってるよな。それはなぜだ?」

やる夫 「そんなの決まってるお。ゲームやって脳が壊れるなんてありえないお! 現にやる夫も、1日16時間ゲームやってるけど、こんなに頭脳明晰に育ってきたお!!」※ゲームはほどほどにしましょう。

やらない夫 「(ダメだこいつ、早く、、、)いや、それはおかしいな。」

やる夫 「なんでだお! やらない夫は、ゲーム脳かばうのかお? お前は森昭雄を擁護するかお!!」

やらない夫 「なんでそうなるんだよ。ゲーム脳ニセ科学だと言ったろうが、、、まずだな、お前は、自分の経験から、ゲーム脳はないと思ったわけだ。自分は大丈夫だから(って、大丈夫じゃない気もするが、、、まあいいか)間違ってる、ってな。」

やる夫 「そうだお。それがなにかおかしいかお?」

やらない夫 「うむ。結局、個人の思い込みから否定してるんだから、思い込みでニセ科学を広める人と変わらんわけだな。大体お前、水伝を鵜呑みにしてたじゃないか。」

やる夫 「むう、、、」

やらない夫 「ゲーム脳がなぜデタラメか、それも水伝と同じようなものだ。まともな論文はないし、実験もめちゃくちゃだし、大体、ゲーム脳定義もないわけだな。ググれれば沢山批判はあるから、それを見るといい。仮に、ゲーム脳意味を、”ゲームのやりすぎで脳が壊れる”としとこう。これは定義にはなってないが、まあ、それはおいとく。そうすると、ゲーム脳ってのは、”あっても構わない”、ちょっと小難しく正確に言うと、”その現象は存在してもおかしくない”というわけだな。だけど、ゲーム脳を言い出した森氏は、証明は全然出来てない。さっき定義がないって言ったが、脳のある部分の機能が低下するって所も、どのくらいそうなるか、とか、どうやって測定するか、とか、とにかくデタラメなんだな。それなのに森氏は、実証したと触れ回ってる。だから、”ニセ科学”。それがありえないという決め付けじゃなくて、証明されてないのに証明されたと言ってるから、そう言われる。」

やる夫 「つまり、やる夫も、ゲームが好きだからゲーム脳デタラメだと決めつけてしまった、ってことかお、、、」

やらない夫 「そうなるな。血液型性格判断でも同じようなことがある。自分の血液型を当てられたことがないからデタラメだ、という感じだな。でもそれはダメで、重要なのは、それが科学の手続きで証明されているか、という部分なんだよ。血液型性格判断も、それはあってもいい話だ。割合が偏っていれば成り立つんだからな。だが、実際調べられて、否定されたわけだ。そこを押えとかなくちゃならない。批判もきちんとしないといけないってことだな。」

やる夫 「うむ、、、なんとなくわかってはきたお。やる夫も”ニセ科学”に興味を持ったお。どこか、いい資料はないかお?」

やらない夫 「いい心がけだ。ニセ科学批判は誤解されることも多いからな。いくつか教えるから、調べてみるといい。」

やる夫 「おk。・・・やらない夫。」

やらない夫 「なんだ?」

やる夫 「色々教えてくれて、ありがとうだお!」

***************

以下、ニセ科学論について参考になる資料を挙げます。

http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/nisekagaku/index.html

菊池誠教授大阪大学による、ニセ科学関連のテキストニセ科学批判を行っている代表的な人物です。ニセ科学がどういう意味か、なども書かれているので、参考になります。菊池教授ブログhttp://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php)では、ニセ科学問題を中心として活発な議論が行われています。

http://www.cml-office.org/ww-gl/

天羽優子准教授山形大学サイトブログ掲示板など、充実しています。

http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/

田崎晴明教授学習院大学による、「水からの伝言」批判。水伝問題点が、分かりやす言葉で丁寧に書かれています。必読です。

http://www.tv-game.com/

ゲイムマンさんのサイトゲーム脳批判が充実。山本弘氏や斎藤環氏へのインタビューもあります。

http://www1.doshisha.ac.jp/~yshibana/etc/blood/archive/index.html

柴内康文准教授同志社大学の、血液型性格判断を検討した文書。大変丁寧に書かれていて、読みやすいです。

http://www39.atwiki.jp/cactus2/

ニセ科学論についてのwiki。とても詳しく説明されていて、情報も充実しています。

2008-01-12

ゲーム脳とは親の尊厳を取り戻す戦いだったのだ

 最近脳トレ」とか「脳科学」とかが持て囃される状況ですが、その流れを作った一つとして「ゲーム脳の恐怖」の存在があったのは否定のしようが無い。でも、何故ゲーム脳と言うトンデモが支持を受けたのかと色々考えたらこういうことが思い浮かんだ。

1・職場OA化に対する恨みの弔い合戦

 90年代は効率化の名の下に様々な業種へのパソコンの購入が急速に進んだ時期だったわけだけど、その導入時期と言えばバブルが崩壊してまさに何処もかしくも企業リストラと証したクビ切りを行ってた頃だったわけで、パソコンの類が使えない人間社会不適合者とばかりにリストラ対象者となり追い出されていった。リストラによって生活の基盤を失い家庭崩壊に至った人はかなりの数でいるだろうし、パソコンさえなければ今頃は退職金で悠々自適な生活を送れたのにと思う人は結構いたはずだ。

2・急速なデジタル化による親子関係の逆転

 90年代から今日までの急速なデジタル化は親子関係の逆転すら生んでしまった、これまであったであろう「親が子に教え、子は親に敬う」と言う考えは新しい技術に適応できるか否かでもろくも崩れ去った。つまり、子が親にパソコン携帯電話の使い方を教え、使えなければ子供にバカにされる状況が出来上がってしまった。これまで「親が偉い」と考えてきた人もたかがパソコンゲーム機如きで崩れ去るのは全てにおいて非常に耐えられないはずだし、パソコンゲーム機憎悪をむけるのもわかる。

3・急速な変化に何らかの暴力を持ってしてもブレーキをかけたかった

 結局、生活の場を脅かされ、親子関係に変化しかねない状況ではどういう手段を持ってしてもこの流れにブレーキをかけたいと考える人が増えるのはいたし方の無いのかもしれない、たとえそれが子供に対する暴力であったとしても。

 そういう意味では森昭雄の提唱したゲーム脳は変化について来れない彼らにとっては、光であり、正しい暴力であり、救世主であったのだろう。(それも脳トレの普及によって覆されてしまうのだけど)脳に対する運動療法ならいくらでもいい手段があるはずなのに彼が提唱したのは親が子に伝える遊びであった「おてだま」と言う事の真意が読み取れるはず。

なんて言うか小難しい手段で子供からコンピューター類を奪う前に「私たちは時代の変化についてゆけません」と正直に言ってしまえば気持ちいいのにね。

 
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