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はてなキーワード: 大元とは

2018-02-26

anond:20180226122654

そうだよ

から今まで差別否定してた人が論理的にじゃなく

感情的元増田糾弾してるんじゃん

「仕方のない差別」はもちろん問題

程度の話が出た時点で不公平感が生まれるのは絶対避けられないけど

それを踏まえても現状の対処として女性専用車両って選択は悪くないって

話がいまの大元なんじゃないの


それに対して程度の問題じゃなくて差別絶対ダメって言うのは

主張としては当然あってしかるべきだと思うよ

anond:20180226122403

ああまさにそれ

あの辺の議論と繋がらないために大元もっとしっかりした方がいいというのはある

2018-02-25

anond:20180225223325

二次創作グレーゾーン。でも、同人営利目的でないことが明らかだし、ファンが盛り上がるなら・・・って事で黙認されてる。

 大元を作ってる側も元・同人界隈の人なんてのは珍しくないしね。

・今回の件は、絶対タブーを犯してる。

 ”二次創作”は見過ごされても、【大元原本をそのままコピーしたり引用】するのは盗作なんだ。創り出していない。

 このラインだけは絶対超えちゃいけないというのは、作る側の人間なら世界常識なんだが・・・バカ自分理論でそれを踏み越え、一度は謝罪して撤回したと思わせて実は何も反省していなかったのがバレた。

多くの人が、あくまでも同人界隈という内輪で済ませているからこそ、かろうじて許してもらっているという認識の中で活動してる。

今回の奴のように、そこを理解しないで大暴れして外部に持ち出す困ったちゃんが毎度炎上するんだ。

2018-02-22

anond:20180222120307

そういう一部のゲームの話だということなら「なろうの小説はそんな一部のゲームをもとにしていない」で大元増田全否定じゃね?

2018-02-17

anond:20180217211603

大元が消えてるあたり感想と意地を張りつつも思うところはあったようで

2018-02-11

https://anond.hatelabo.jp/20180211165208

それな。

大元増田恋愛したいというより、喪女でいたくない、みじめな想いをしたくないか彼氏欲しいって感じなんだと思う。だから努力する気力もさほどないんだろ

きっと普段リアル男性とは関わらずに似たような残念な女同士で固まってるんだろうな

そんな状態の女に元増田みたいなイケイケ女がアドバイスしたところで馬耳東風

彼氏旦那がいることが全てじゃない。居たところで色々面倒くさいよ」「二次元芸能人脳内彼氏にして仲間内で盛り上がる方がコスパ良いし幸せ」と言う方が正解

2018-02-10

anond:20180210205019

アプローチの仕方わがんね!おせぇろ!ってのが大元増田のツリーでそれは…

2018-02-07

anond:20180207012744

毒叔母持ち増田だけど、昼休みに見に来たらツリー伸びてた。言葉足らずだったか

私の毒叔母の毒素の原因は、増田の指摘通り性格の悪さから起因するものでもあるのだろうと思うが、それだけじゃなくて、

私が、大元増田から毒叔母を連想した理由は、客観性の無さからくる母親の愛の無根拠な信奉、そこから結果的に発生した独善性を指したつもりだった。

なので私から見た、大元増田と私の毒叔母の共通点は、独善的ということよりも深い理由母親だけを主にやってることからくる、必然的客観性の低下というリスクなんだよね。

独善的なやつめ、と返したのは、この構造は、どういうステータス母親であれ、父親であれ、または子が居ない人であれ、視点が少なくなると陥りやすい罠なので、

そこに気付いている気配がない増田への当てこすりとして使った言葉です。性格が良ければ陥らない、とは限らない。

しろ真面目で性格が良いと言われている専業主婦を狙ってあちこちで罠を張ってる過剰自然派()やら三歳児信仰やらの子育てカルトマニアックスなんてのもよくある話。

というか高校大学同級生でハマった子が2人いる。彼女たちは真面目だったし子供への愛情も深かったし性格だって良かった。学生時代カルトにハマるまでは良い友達だったしね。

共通点は二人とも賢かったし文化的素養も高いところで育っていた専業主婦で、それに若干の負い目があって、自分存在意義を問いがちだった。

真面目さや愛情深さ×存在意義探しのパワーを、元々それなりにモノを考えられるタイプのお母さんが「子育て」に全振りしちゃうのって、割と怖いことだ。

パワーが強い(愛情由来だからね)し、ストッパーが効きにくい(視点が単眼的になりやすいし、子供への愛情由来だからブレーキが利きにくい)。

問題は、性格の良さ・悪さとか、愛情のかけ方とか、そういうった「分かりやすフォーカス」ではなく、客観性が低下しやす環境に置かれると人は簡単に転ぶ、ということだ。

増田も、大元増田も、私もだ。ちょっと話はずれるが、モンスターペアレント最近聞かなくなったな)とかも同じ構造。気を付けていないと誰もが陥る可能性がある「愛の罠」

増田について言えば、ちょっとその辺をつつくと「あなたのお母さんは毒親だったんでしょうねぇ…」というリプを返しているから、割と危険度が高いのではないかと思う。

攻撃的になってしまうあたりが、心配根拠です

2018-02-06

anond:20180206180734

独善的になる原因は客観性の有無だと思うので、大元増田は割とヤバいと思っている。したがって叔母の例を出した。

つーかむしろ大元増田を読んでて久しぶりに叔母を思い出したぐらい。手触りが似ている。

おそらく叔母も「私はそうはなりたくないけどね」と思い、口に出しながら子供たちにとって毒になった。

2018-02-01

https://anond.hatelabo.jp/20180131155044

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180131155044

人間動物は違うし、白人黒人も違うし、男と女も違うだろ!

もちろん、人間動物は違うし、白人黒人は違うし、男と女は違うし、わたしあなたは別人です。では、わたしあなた差別してもいいのでしょうか? もちろんよくないですね。違っていることは差別理由にはなりません……という話です。

1)他でもいっているが人間中心主義的なフェミニズムは十分にありえる 2)倫理的ヴィーガニズムは、「苦しみを感じる能力」を基盤とした能力差別主義といいえる 3)利己遺伝子論の取扱 あたりをどう考えるか

人間中心的なフェミニズムはありえない」って誰も言ってなくないです? 「人間には動物支配搾取する権利がある、なぜなら人間動物は違うからだ」と「男には女を支配搾取する権利がある、なぜなら男と女は違うからだ」って論理的にまるっきり同じですよね? その理屈を無邪気に肯定していいんですか? っていうのが大元の問いでは。

人間動物も同じであるというのは「生物学的正しさ」ではあるが「政治的正しさ」ではないだろう。この2つの正しさを直結するのは危険な気がする。

生物学的に男女は同種だけど女は政治に向かないか選挙権は男だけでいいよね」っていうのが政治的正しさだった時代もあったんですよ……

それでもいきなりマンコ呼ばわりされる日常を生きてる(生きてた)人間にはただの混ぜっかえしに見える。

権利を持つべ存在が日々虐待され殺され店に並び、多くの人が喜びながらそれを消費し、彼らの権利を守ろうとする主張が反差別運動をやっている人からも冷笑・嘲笑される状況って、そりゃ実際の性暴力性差別被害とは比べ物にならないとは思いますが、「混ぜっ返し」といわれるほど軽いものじゃないと思いますよ。それを軽いといわれたら、性暴力被害とは縁遠いけど性暴力被害者の話を聞いてなんて酷いんだって憤ってる人の義憤には立つ瀬がないです。

他人価値観に寛容なら、そいつ価値観には寛容でありたい。それだけ。正しさなんてクソ食らえだよ。

どこに線を引くかなんて個々人が勝手にやればいいのだ。信心自由

「僕は人種差別に反対だから黒人奴隷は使わないけど、君が黒人奴隷を使ってる分には構わないよ」なんてニコニコしながら言う「寛容な」人がいたら頭おかしいと思うでしょ? 「おれが肉を食うのは自由だろ?」って言われた時のヴィーガン気持ちがそれだと思うんですよ。

その対象とわかり合えるかどうかでしょ。知性と対話をもって。動物は結局何考えてるかわからいからな。

その理屈だと重度の知的障害者差別してもいいってことになっちゃうのでは……? あと、「アフリカ人奴隷は何考えてるかわからん」って言ってる南部人たくさんいましたよね。

面白いし似たようなことを考えてもいた。でもね、どんな崇高な思想であっても、他人との差異を認められない人や思想他人押し付ける人が主張してるかぎりはどうでもいいもんなんですよ。

黒人奴隷にしていい」「女は好きに犯していい」という思想って、考え方の違いで認められるんですか? 「僕は女性に性暴力をふるうのは反対だけど、君がふるうのを尊重するよ。個人自由からね。僕の思想押し付けることはしない」って言ってるやつかなりサイコパスみがありません? 賛同しろって言ってるんじゃなくて、ヴィーガンにとってはそれくらい切実な問題だって理解したらどうだ、って話です。

どうしてそうすぐに正しいだの敵だの言い切ってしまうのだろう。グレーでいいじゃないの、心に留めて無言でいてもいいじゃないの、日和見主義でいいじゃないの。

こんなのヴィーガニズムへの最大の侮辱ですよ。奴隷にされている黒人奴隷主のあいだに立って、戦闘奴隷解放論者は極端だなあ、日和見主義でいいじゃない、なんて言うのは奴隷制肯定にほかならないでしょう。ヴィーガン問題意識ちょっとでも想像たらこんな無神経なこと言えないですよ。正々堂々と、あなたたちはわれわれの敵だ、と言明するべきなんですよ。

その理屈に乗ると男性優位社会の信奉者が女性差別するのもOKって話なわけで、まあ事実その主張って根絶できないわけだが、ええんかいなではある。

せめて「おれは男性優位主義者であり女は男と対等ではないと信じているので確信を持って女性差別する。この差別は正しい」と堂々といえよっていう話ですね。そっちのほうが、別に差別じゃないしwwwwwとか苦しい言い訳をして差別とそれによる敵対隠蔽しようとするより遥かに誠実な態度でしょう。

ブコメに応答

権利社会を形作るもので、その社会という人間が無法から身を守るツールと、その外と内をどう分けるのかが、等価に思えてしまう人がこんなに多いのはなんでだろうか。そんなに引っかかることか?

その「人間社会」の内外をどう区分するか、って、自明じゃないですよね。アボリジニ人間以下だから追い散らしてハンティングしてやるぜ! アフリカ人貨物から船に詰め込むし伝染病流行りそうになったら生きたまま海に放り込むぜ! っていう時代があって、その頃は「人間キリスト教徒白人」だったわけで、そういう時代には「あいつら『人間』じゃないか差別して搾取してよくね?」っていうのが「社会」を維持することだったんですよ。「社会構成員」の権利を守るためにアボリジニ虐殺インディアン強制移住させアフリカ人誘拐してきた歴史があるわけですよ。で、「ホモ・サピエンスのみに権利を与え、他の種は差別搾取対象としてもよい」というのはあくま現在社会におけるコンセンサスであって、自明でも自然でもないですよね? 未来にはその内外の線引きが動く可能性があって、ヴィーガンはそれを積極的に外に動かそうとしてるわけです。……これ、そんな引っかかることですかね。わたしには極めて明瞭な論理だと思うんですが。

2018-01-30

anond:20180130130942

大元増田だが、僕が言ってるのはあなたが言ってるのと同じ

立場が違うだけ

昔の住人が持っていた「ネットは閉鎖的な村」というローカル意識通用しなくなったという話

エリートたちが自律的に秩序を維持する空間

裸同然で歩き回り独特の風習を持つ村人たちの無法地帯に分かれて乖離していたネット

都会の人たちが移住してきてどんどん開拓され

条例やら何やらが持ち込まれ自警団が現れ、監視カメラが設置されという

そういう感じかな

村人にとっての「おらがムラ」と新しい住人にとっての「ぼくたちの街」の違い

2018-01-27

anond:20180127204128

大元女性の抑圧に対抗する話でしょ。

反差別でなきゃ何、女尊男卑

anond:20180127144941

レスありがとうございます

逮捕された時点で盗んだ仮想通貨は凍結されるんじゃないか

不正アクセス禁止法違反日本警察逮捕されたとして、

世界ネットワーク上で流通しているビットコインをどの国の法律で凍結するのでしょうね。

いま現在も追跡できるのに止められていない時点で凍結はできないのでは。

技術的にもあるのでしょうか?ビットコインの凍結。


現金に交換したらしたで国の管轄になるからヤバそう

日本税金がかかるんでしたっけね。

税金はいずれにせよかかるので払えばいい気がします。

国は税金取り立て以上のことができるんでしょうか。

>国をまたいだ犯罪とか、裏に犯罪グループでも持ってないと難しいんじゃないか

nemシンガポール大元だそうな。

そうなの。最初から国をまたいでるんですよ。

2018-01-25

anond:20180125175941

碌な未来が見えないのよね。

大元の発信者が求めてるのは、男性起こすトラブルと無縁で居たいけど、その為に女性対策(夜道を歩かないなど)することに抑圧を感じてるが故の町規模なんだと思う。

女性マイノリティーってのは現状かも知れない。だけど、男性排除する仕組みを実現できたとしたら、女性の方がマジョリティ権力であるってことを認識してないんじゃないかなーと

2018-01-16

anond:20180116141949

「書けるかどうか」の話をしてるのに「読まれるかどうか」の話しかしないあたり大元増田と同じアホマーケッター気取りって感じ。

2018-01-13

朝日新聞 植村隆

慰安婦おかわり問題で揉めるたびにマスコミ各社がなぜ大元朝日新聞植村隆に話を求めに行かないのかが謎だ。

2018-01-12

anond:20180112001841

元増田読んで取り留めもない雑感。

日本BLが発達したのは独特の漫画アニメ文化の魅力的なストーリーキャラクターがあってこそだったんだろうと思うので

BL好む女性が一概に「女をログアウトできるから」好きかというとそうでもないと思うんだよな。

めっちゃ好きな男キャラAとめっちゃ好きな男キャラBが絡んでたら、単純にすごい見てて眼福じゃん楽しさしかないじゃん応援できるじゃん、っていうのが大元なんじゃないかなあ。

からA君の相手自分でもモブ女でもヒロインでもC君でもない、B君にこだわるんだし日々CP戦争起きてるんじゃ?

思い入れがなければC君がどこの誰と付き合ってようが対して興味ないしなぁ。

でも「腐女子とは」って定義しようとするのは、女を定義しようとするのと同じくらい無理ゲーことなのはわかった。

2次創作商業は別物だと思うし、読み専と描き手じゃ違うし、グッズ厨もまた別だし。

腐女子って、主語デカいんだな〜と知れたことが今回一番大きかったかも。

2018-01-08

女性向けジャンルのトレパク問題

ここ数年でいろんな作品にハマってきた。大学生になり、それまでと違って使える時間お金が増えたこともあってゲームイベントも沢山参加していた。

オタクでいることの楽しさを一番純粋に感じられていた。

しかし、その作品たちの多くに浮上してきたもの、それが構図のトレス疑惑や素材等の著作権違反問題だ。

まず1つ目は刀の擬人化ゲーム内のアイコンに全くの他者が作った素材をトレスしたもの使用していた。これに関しては公式から謝罪があったが、更に一番大好きなキャラ二人の立ち絵トレス疑惑が浮上していた。「刀の持ち主の流派写真を参考にしただけではないだろうか」と心のどこかで思っていたものの、マイナスイメージが一度でも付いたキャラを好きでいることに後ろめたさ、心苦しさを感じる様になり、段々ログイン回数が減ってそのまま離れてしまった。

2つ目、数字モチーフにしたアイドルグループ活躍するジャンル。ある時、キャラクター達が某有名アイドルジャンルキャラクターの外見や性格などの設定を丸パクリ、あるいは継ぎ接ぎして作られていること、またゲームカード絵、CDのジャケ絵などの構図がその他様々なジャンルの構図をパクっていることをかなり辛辣言葉で指摘しているアカウントを見てしまった。そのいわゆる「ラレ側」には、今までハマって来た作品がいくつもあった。そこで気になり始めてしまい、作品アンチアカウントを覗くようになった。「いくらなんでもそれはこじつけだ」と思う意見もあれば、「言われてみれば確かに」と思ってしまうような意見もあり、「自分はこの作品を好きだと胸を張って言ってはいけないのではないか」とどんどん暗い気持ちになってしまった。それからは1つ目の作品の時と同じようにログイン回数が減っていった。この頃「ラレ側」の作品の一つにもかなりハマっていたことも在り、その作品を好きでいる以上もうこのジャンルに関わってはいけない、と思うようになり、アプリアンインストールした。

3つ目は、フィギュアスケートを題材にしたアニメ作品最終回を目前に控えたある日、メインキャラの部屋が海外アーティストが撮った写真と全く同じデザインであること、その作品使用許可は出ていないことを知ってしまった。他にも背景やED映像著作権のある写真や本当のスケーターの動画許可なしで使っているのではないかという問題が浮上していた。これに関しては、今までの2作品疲弊していたこともあり、アニメの終了と同時に熱も冷めた。

4つ目は、今まさに頭を悩ませていることだ。有名アイドルゲームシリーズ男性版で、本当に好きなユニットキャラクターがいる。ゲーム配信からどんどんコンテンツ進化していき、ついにアニメ化もした。大好きなキャラが動いて喋ることが嬉しくて、このジャンルにはまって本当に良かったと思った。しかし、最終回も近くなってきたある回の放送で「かっこいい」と純粋に思っていたカットと似た写真が既に存在していることを知った。こじつけだと思いたかったが、ポーズは全く一緒、何なら着ている服もほとんど同じ。「この作品でもか」「またなのか」という感情でいっぱいだった。また離れられれば楽なのだが、今度の問題アニメの話だ。今まで離れてきた作品と違って、コンテンツ大元とは違う場所で起こっていることなのだ。どっちでも同じだろう、と思う人はいるかもしれないし、私の頭が無理やりそう思わせて逃げているだけかもしれない。しかし、今度は離れるには原作への熱量があまりにも大きすぎたのだ。はやく公式が何かしらのアクションを起こしてほしいと思いながら、せっかく買った円盤も開封できないままでいる。

これまでの事はすべて私の気持ち問題で、人によってはこういった問題を目にしても気にせずその作品を好きであり続けられるのかもしれない。パクリだと騒がれているものの中にも、法律には何も反していないような事例もあるのだろう。それでも、ルール違反でなければ何をしてもいいわけではなく、トレパクという問題が浮上することで着いた暗いイメージ嫌悪感を覚える人ももちろんたくさん存在している。こういった問題が起きることで離れていく人を「元々そんなに好きじゃなかったんだろう」「本当のファンだったらそんなことはするべきじゃない」と批判する人もいるが、他作品が作り上げたものを何の敬意もなく、横から取って作品を作っている側の人達は「何をしても許す、あるいはスルーしてくれる人」のためだけにコンテンツを作っているのだろうか。

ふとしたことでその作品にどっぷりはまるのと同じように、何か一つでもマイナスになるようなことがあれば簡単に熱も冷めてしまう。もちろんそれはその人の勝手だが、決して1人2人という程度ではない。作品を支えたり、応援する人の何割かがごっそり減ることだってある。自分の好きな作品キャラクターが、他の誰かが苦労して作ったものをあたか自分のものだと言わんばかりに使って称賛されていることが、どんなに苦しくて辛い事か考えてみて欲しい。

※トレパク以外にも色んな問題のある作品は多々ありますが、今回はトレパク問題に絞っています

2018-01-07

それでも、なんだかんだ成人式って行ったほうがよくない?という話

副題:イケてない人間成人式をどう迎えたらよいのか?

大学の同期が成人式をむかえる前に書こうと思っていたが、結局こんな時間になってしまった。

この時間になって成人式ねーうん・・・みたいに思ってネット見てる人間が見ればそれでいいや。

成人式に行かない人って、いったいどんな理由があるんでしょうかね」というのは、改めて考えてみるとこれがいまいちよく分からない。

あるいは自分がなんだかんだ言って結局行った方の人だからなのかもしれないが、行くのを結局決めたのは前日の夜になって「ああやっぱ行こうかな、一応準備だけしておいて寝坊したらあきらめるか」といった具合でいたら当日きっちり目が覚めたので、ええホントに行くの俺?みたいな思いを抱きながら行ったという有様だったので、その辺のところ行くまではかなり割れていたのだが、実際行った後になってああやっぱ行ってよかったなとなるような強い価値観の変化があったので、そのあたりのことがいまいちよく思い出せないし、結局行かない側の人ではなくなったので、行かない側の人としての物言いをしなくなったからだと思う。

というのも、その成人式人生三回目のセンター試験の一週間前だったし。

その頃の自分に何があったかというと、まあなんだかよくわからないことになっていた。少し本題とずれるので、結論だけ見たい人は読み飛ばして構わない。

単にシンプル物言いで表したり表されたりしたくないだけなのかもしれないが、一年目も二年目も、センター利用で受かった大学にそれぞれ親に入学金と半期の学費それから半期の休学費用をハタかせておきながら大学受験をおかわりしていたかである

結局一度目はもっと高いランク大学に行きてえと抜かす自己肯定感の欠如と、それでいて自分の有様をよくわかっていないが生きる上では大切な若者特有の貴重な熱意を、18,9年生きててそれだけしか身に付けなかったんかとばかりの崇高な偏差値という単線指標に振り向けて、それさえ達成できればこれまでも中高大と一度たりと第一志望というものに受かったことのない過去自分の救済になると信じて突っ走ったものの、大元問題が何一つ解決されてないがゆえに何一つ解決するはずもなく、終盤完全に行動の伴わない支離滅裂メンヘラという訳の分からない人になりながら本試は全て落とし、所属するが故の苦い部分から解放されもはや生きてるだけで自己肯定感補填できる依存先と化していた元の大学と、唯一受かった1ランク上の、しか受験が終わった後になってどうやら自分本来大学でやりたいと思っていたものと違うらしいということが分かった大学のどちらにすればいいか迷っていると口にし親父を激怒させて終わった。

二度目のほうはもはや凄惨と言う他はなく、元の問題、つまり自己肯定感の欠如であるとか偏差値以外の指標を実のところ持ち合わせておらず、大学受験というそういうことの最後の振り分けが終わった後でじゃあ自分が何をすればいいのかがわからない、自分に好きなことややりたいことがあるんだかないんだかわからない、ましてそいつを新しく見つけ出すこともできちゃいないし、前の大学の専門や多分野性は楽しかったし、自分のやりたいことのような気もしていたがそいつ自分でかなぐり捨ててしまった。そうこうしているうちに時間は過ぎ、周囲にいる一つ年下の人間はめいめいにそれを見出したり、あるいはそうでなくても仲間を見出していく。新しい人間を迎えるムードチャネルは閉じていき、ただ一人、コミュニケーションに長けているわけでもなく、まして19になって未だ携帯電話さえ持ったことのない現代人にあるまじき自分人間関係からも完全に弾かれたまま過ぎゆくただ時間に溺れ流されていた。前期の単位は夏前に再受験が決まって期末を受ける必要もなくなっていた前の大学のさえ下回り、初めてのバイトもクビになり、夏が終わるころには高校のころ深刻であった鬱状態が完全に再発状態となり、対人恐怖に加えて社会恐怖に陥り、狭いキャンパスの狭い学科で知っている人間と会うのも、知らない人間がそれぞれ彼らなりの為すべきことや適応見出しているさまを目にするのも耐えられず、大学は来てもまともに講義に出ることもなく普段人の来ない大学非常階段で横になりながら、人の話し声や足音におびえ、ただ一日中耐えぬ眠気と抗うつ薬副作用からくる体調不良でくたばっていた。

そのような状況を見かねてか、というより、自身家族学生相談室もお手上げ状態と化しており、少時に発達障害でかかっていた大学病院心理士やら全落ちした中学受験時代予備校先生にまで話に乗ってもらい、しまいに温情で元の大学に戻るなり、また別のところに入りなおすなり、リセットの機会を与えてもらったというのが11月、という有様であった。

というような具合だったので、高校を出てから二年間の間で、自分人生高校を出るまでは同期で同い年の(自分の周囲にいた)人間が辿っていたそれからは大いに逸脱していた。

二度目の大学の同い年の同期とも、ましてや歳の違う同期からも逸れていた。少なくとも、当時の自身にとってはそうだった。

もとは転勤族で住んでいる地元にそれほど愛着があるわけでもなく、昔から付き合いのある人間もいない。親類ですら、精神物理的に最も長い付き合いがあり、肉親としての付き合いらしさを覚えはじめていた爺さんは最初大学受験の途中で突然死した。ましてや住んでいるところの人間など、地理的なり関係性的になり分断が続いたので、初めて親しいらしき人間関係が三年を超えたのは、電車で一時間高校を出てからのことである

↑以上読み飛ばし

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↓読み飛ばし

そんなわけで当時の自分は、血縁地縁または精神的な人間関係という側面において、また学年や同期など社会的地位としての側面において、そして以前より自分が持っていたイメージ(と現状との乖離)という三つの面において、一般的な「20歳」という存在から離れていた。(すくなくとも、当時はそう自覚していた)

はい成人式ハガキというものは、本人のそうした事情自意識とは全く関係なく、ただいつ生まれてどこに住んでいたかということ以外何一つ問わず、だれの元にも届くものである

ハガキが届いた時点で、すでに自分人生が同年代の多くの人間が歩んでいるのと同じような人生など望むべくもないと思ってはいても(事実そうだとしても)、である

これは生まれ20年の1月を迎えるまでの経緯がどんなに平凡であろうが特殊であろうがおそらく同じことだが、成人式というものは、義務教育を終えた人間に来る、「ただ同じ年(度)に生まれたというだけで世間から全く同じ扱いを受ける」最後の機会だろう。ひょっとしたら最後ではないかもしれないが、少なくとも当分同い年というくくりではこれほどの等しさと無差別性を持った体験をする機会はないだろう。たとえ義務教育をどっかでドロップアウトしようが、義務教育後に社会に出ようが、小中高のどっから私立なり特殊学び舎に通っていようが、あるいはそういうことのなかろうがである

分かりやすいので義務教育を例にとってはいるが、それ以外であっても人間この国で20年も生きていれば意識しようがしまいがなんがしか本人なりの本人しか持たない(あるいは似たような人しか持たない)部分というものが出てくるものだし、そんなことはないと思っていてもそう思えること自体がそうである

これは多分行く前はあんまり分かりにくいことだと思うが、ともかく成人式というのはそういうもの可視化してくれるこの上ない機会だと思うんすよね。

自分が変わっていようが、あるいは変わっていなかろうが、それがどう変わっていて、どう変わっていないのか。会場に集まった普段どこに住んでたんだみたいな70年代珍走団の生き残りみたいな連中やら、無数にいるスーツトレンチコート羽織った黒い大群やら、量産型みたいな晴れ着の女やら、(ときキンキラキンの)紋付袴決めた男達やら、そこにいる連中すべてがまぎれもなく自分と同い年という光景は、少なくとも成人式以外にあるまいと。自分が前日にやっぱ行ってみようかなってなったのは、そういう風な光景って実際どんななんでしょってのを見てみたかったのが一つある。これ考えても実際に見てみないと絶対からないぞと。少なくとも、行ったことは何かの話のタネになるが、行かなかったら何にもならない。あとでやっぱ行けばよかった、がシミのように残ると思った。

成人式ハガキをなくしたのならなくしたと言えば現地で何とかなるし、着ていくものがないならまぁ少しでもちゃんとしてそうな格好をしていけばよいだろうし、そういう成人式だってあってもよいだろう。別に地元友達がいなかろうが、それはそれで自分にとっての成人式はそういうもので、そっから見える光景というものがあるだろう。ひょっとしたら、意外な出会いというものがあるかもしれない。俺の場合は誰一人知り合いとすれ違うこともなかったが、それはそれで面白かった。久しぶりにでも会いたくないやつがいたとしても、そいつと会うのはその日が最後だ。遅刻したって別に会場に入れてくれないということはないし、まあ既に終わってても贈答品くらいは貰えるだろう。

いずれにしても、成人式に行くことによっぽどの、それこそ生命危機が伴いでもしない限り、積極的に行かない理由をひりだすことはないんじゃないか

仮に生命危機があっても相手少年法適用外だ。別に贈答品目当てだってよかろう。地方によっては金券まであるらしいし。ぶっちゃけ、ほかの自治体のでも潜ってる人はいるし、そういう手もあるだろう。

成人式という上に述べたような場で何が起こるか、あるいは自分にとっての成人式がどういう場で、どういう体験をしたかってのは、これまでの自分を同じ年齢の違う人間という物差しで照らし合わせて改めて見直すことができるいい機会になりうると思うし、あるいはこれから自分がどうするかを決める上で一つの観点を得られる機会となることもあるだろう。

俺の成人式の話をすると、その日の朝は普段より早く起きて、普段予備校に行く格好のまま家を出て、最寄り駅のトイレカバンに忍ばせたスーツと革靴(最初大学入学祝い)に着替えて行った。

贈答品は会場に一番近いマクドナルドクーポンなのは事前情報で知っていたので、特に期待はない(要らねえけどなんかムカついたから二枚使った)。

日本で最も規模のでかい成人式ひとつなので、夥しい人間がいた。その中で明らかに事前の期待を裏切ってよかったこと・面白かったことが3つと、クソだったことについて書いて終わろう。

まず前座で良かった点、開式の国歌市歌斉唱。これは完全に盲点だった。いや、人生であれだけの人数で国歌市歌斉唱するという機会は以前もなく、おそらく今後もそうないだろう。規模は地元によって変わるところなので一般化はできないが、大勢国歌だとか市歌だとかをまともに歌ってみるというのは、歌というもの(または斉唱)が持つ効果について体感することができたし、本人の政治的スタンスによって様々に見方があるものだと思う。

クソだったのは、少しは面白い話するかとほんのちょっぴり期待していた林文子(市長)が死ぬほどつまらない話しかしなかったこと。マジで役に立たねえ話しねえ。1行で要約すると

携帯電話が普及して直接コミュニケーションをとれる機会が私たち世代より減ったと思うので密接な人間関係を築けるよう頑張りしょう。」

いやもっと役に立つ話しろとは期待が高すぎたかもしれんがせめてなんかそれについて掘り下げた話はできないのかよなんだそのお手本みたいなお年寄りのお手本トーク・・・というもの。これはこれで、ある種の貴重な機会かもしれない。毎年使いまわしてる可能性があるから横浜市民は要チェックだ。

輪をかけてクソだったのがその次の新成人スピーチ。まあ新成人代表なんぞに選ばれてスピーチを打つやつはまず間違いなく模範的成人みたいなやつかそれに類するものだと思っていたのだが(それ以前のスポーツ選手みたいなのの紹介とかもそうで)、そいつの語り口が聞いていて気に食わなかった。正直後のインパクトで話してた内容をあまり詳しく覚えてないのだが、まあ今はボランティアかいろいろやってます系の大学生自分人生を語るというものだったんだが、その途中で(当人人生実態としてどうであれ)妙に「こいつスピーチの話術として落としをやっているな?」というところがなんか聞いていてイラついてくるのである。「いじめられもしました」の言い方が湿っぽいんだよなんか。でもお前いい人に囲まれててよかったねいい人生だねと市長スピーチに続いて半ば来たことを後悔し始めたのだが、ここからがとてもよかった。

乱入である

これは行く前と行った後で最も価値観が変わったこである。かねてから成人式乱入というものはまぁおよそまともなものではないと思っていたが、しかしその場ばかり、その場の自分にとっては違った。

むかし怪獣特撮怪獣が町を破壊するシーンで喝采があがったとかいう話が少し分かった気がした。

成人式というのは、その主役は新成人である。そこにいる、会場に座っている全ての人間が主役である。彼らの社会的日向日陰此方彼方近郊遠方、全てを問わずしかし彼らのものであり、選ばれた新成人と、一世一代の晴れ舞台乱入を試み壇上へ駆け上がった名も知らぬ煌びやかな和装姿の彼と、私と、あるいはすれ違うこともないがしかしそこにいるはずの知人どもとの間に、いったい何の違いがあるというのか。誰が彼と彼らと分かちうる権利を持ちうるのかと。成人式とは、生きてきたこと、為してきたことの如何を問わず万人がそこにいる場ではないのかと。

ひとり私は拍手し、心の中で喝采をした。壱萬の大群と自ら選んだわけでもない代表者という構図の中に包まれていた会場を破戒し、否、そうではない、と示した彼の姿に。

そのように見出した彼の姿に心打たれ、ある種の感謝と、自らの肯定を覚えたからだ。彼の行動によって、万人の場としての当市成人式は成立をなしえたのだから

最後に。これは来ていちばんよかったと思えた光景なのだが、式が終わって駅に行くまでが死ぬほど混んでいたので見物感覚で大回りして駅の空いてるほうに向かっている途中、まあいかにもあまり中学休み時間窓際で話してそうな感じのイケていなさそうな感じの風貌のダウンジャケットの男二人が、しかし久しぶりに会ったと思わしき感じで、いかにも久しぶりにやるその頃の二人のやり取りという感じで楽しげに歩いている、その光景を後ろから見ているときだった。

こういう成人式も、あるのだと思った。

2018-01-03

anond:20180103185357

聖書はそれを作ったり売ったりする人がいるので、ちょっと気になる

あと、大元文章を書いた使徒とか、翻訳者の苦労とかも考えちゃう

懺悔室の神父さんほどではないけどね

2018-01-01

子どもを作ることの是非に期待値を持ち出す奴はバカ

■反出生主義者「子供は産まない方がいい」

http://anond.hatelabo.jp/20171230111228

はてな村では、最早オリンピックかよという周期でホッテントリ入りする反出生主ネタ

内容も反応も似たり寄ったりで、せいぜい違いがあるとしたら「反出生主義」という言葉が浸透してきたなーくらい。

もはや定期ネタなので、斜め読みだけしてブクマもせずにしゅーりょーと思ってたら、救いがたいバカブコメが飛び込んできた。

iwashi_mizu「マイナスは確実にあるが、もしかしたらプラスもある」より「確実にマイナスはない」のほうが合理的 ←ここが致命的に非論理的。生まれた子の幸福期待値が不幸の期待値より大きいなら産むことが合理的とも言える

しかも、こんなバカブコメが大量のスターを集めていることに絶望した。

まあ、大元の反出生増田が、やたらと論理だの合理性だのを強調するから、こんなバカを呼び込んでしまったのだろうが、そもそも重要なのは論理、非論理の話でなく、合理的、非合理的でもないんだよ。

一番重要なのはサイコロを振る人間と、出目を引き受ける人間が同じじゃないってこと!

そして、人生というサイコロには‐∞と言っても過言じゃない出目があるってこと!

この世にそんな極大リスクなんてないだろって? そんな奴がいたら脳みそ花畑しか思えんわ。

幽遊白書』という古い漫画があって、その漫画に「黒の章」という「今まで人間が行ってきた罪の中でも最も極悪で非道のものが何万時間という量で記憶されています」というビデオテープ(という時点で古さが解る)があるのだが、

これって今はネット上にゴロゴロ転がってんぞ。

メキシコ” “拷問” “惨殺” とかで動画検索とか画像検索してみろよ。すぐさま大量にヒットするぞ。

ここは日本だ、そんな失敗国家と一緒にするなって? HAHAHA、それなら原爆関連の画像でも検索してみろよ。なんなら直接、原爆資料館へ行ってもいいぞ。

それにフィクションはいえ『闇金ウシジマくん』みたいのもあるし、現代日本も惨殺、拷問と無縁じゃなくね? あれ誇張はあるだろうけど、リアリティゼロってわけでもなさそーだしな。

続けて、子作りにおけるサイコロを振る人間と出目を引き受ける人間の非同一性だの、子どもは親の拡張身体ではないだのについて語ろうと思ったが、

こんなもの、よほどのバカじゃない限り自明なのでめんどくさ……じゃなくて、省略。

色々とっちらかったが、結論として重要なのは以下三点だ。

・子作りにおいて、サイコロを振る人間と、出目を引き受ける人間は別であること。

・仮に人生における期待値プラスでも、極大レベルリスクが生じる可能性があること。(てゆーか、-∞の出目が一つでもあれば、期待値プラスにならなくね? +∞と呼べるほどの出目があるのか?)

子ども自分拡張身体じゃないのだから期待値よりリスク回避を重視する人間になるかもしれないこと。(これは↑の注釈の補足だが、そもそも自分拡張身体じゃないのだから子ども意識が芽生えると、親とは期待値の違うサイコロを振るわけだ)

子どもを作るなら、少なくともこれら全てを承知した上で作りな。

※1/5 22:40追記

miruna このエントリは概ね正しいし私が書いたものではない

あんたが書いたと誤解されるようなフレーズを入れて申し訳ない。

しかし俺は、あんたが多用する「子は親の拡張身体じゃない」って明快なフレーズが気に入ってるので、ついついパクっちまったんだ。

許してくれとは言わないが、改めて申し訳ないと謝罪しとく。

2017-12-31

anond:20171231114208

出産の子もの苦痛」に関する反論anond:20171230173913, anond:20171231113811)に対するさらなる反論がつかないところをみると,大元増田現実意味ある議論がしたかったのではなく,抽象的な思考実験がしたかっただけなのかもしれないな,とは思う。

anond:20171231164147

大元増田の人ではないけど、共感してる連中ワラワラ湧いてきて反出生ダイアリーやってんだし論点整理しといて無意味ってことはないだろ

2017-12-22

https://anond.hatelabo.jp/20171222093439

そうだよな。

ならそういう話だってことよ。

おれは大元増田同意見だよ。

都合の良い表現だけ、適当理由つけて、切断処理できるなんて、そんな馬鹿な話あるものか。

https://anond.hatelabo.jp/20171222091854

大元増田のこれどう思う?

コンビニエロ本駅乃みちかのうりんポスタージャンプエロ漫画規制されて当然だよな!!?

渡辺由佳里さんに言わせれば、これらも社会的には、マチズモ女性蔑視助長してしま表現からな。

直接の性行為描写なんぞ無いし、青年誌レベル以下だぜ?

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