はてなキーワード: ラブライブとは
https://anond.hatelabo.jp/20201105120324
ちなみに救いようのないゴミと思ってるから、あれを好きな人はスルーで。
そうかー。完全に個人的なキャラ観なんだけど、果林がそこまで『スクールアイドルという競技自体』に思い入れがあるとは思わなかったな。
せつ菜とか絵里とか、『人』に対してライバル心を燃やすだけで、スクールアイドルはその手段かなって。
少なくともライバルが練習もできないのに、一人で己を高めるような人物とは見えなかった。
まあキズナエピの記憶も曖昧なので、そうでない描写があったのかもしれん。
ランジュがムカつくから、今は臥薪嘗胆でも絶対倒したるわ!って理由で行ったならまだ納得できたんだけど。
口ではいつか倒すみたいなことも言ってたけど、全く熱さを感じられなかったし、言い訳にしか聞こえなかったからね。お前はるろうに剣心の宇水か。
元増田は触れてないからどう思ってるのか分からんけど、私はあんな人情の欠片もない奴を愛さんとは認めないわ。あれは受さんだよ。
仲間が困ってるときに見捨てて! 監視委員で弾圧してくる糞野郎のところへ行き!
別に諫めるわけでも友達になるわけでもなく、間抜け面でバックダンサー!
なんかもう語るのさえ嫌だな…。アニメを見返そう。
虹ヶ咲学園がクズ理事長のもと縁故主義と人権侵害が平気で行われるゴミ学校となってしまったのも酷い。もう廃校になっていいよ。
でも仕方ないんだ。
オタクを続けていれば糞シナリオの一つや二つはどうしても遭遇するものだ。
自分の場合は十年以上付き合ってきた遊戯王がアークファイブで大炎上した記憶がやはり大きいし、艦これ3話とか、古いけどアニメCanvas2の最終回とか、つくづく酷かった。
(けもフレ2は1話切りしたので何も言えんが)
「仮にもプロが書いてるのに、素人でも明らかに駄目と分かるものが何で出てくるの?」と毎回思うんだが、とにかく出てくるんだ。理由は知らん。
そもそも当のラブライブが、無印1期のラスト2話でとんでもない糞展開を見せた。
当時はマジで体調崩したし、あの話のブルーレイだけ未だに買ってない。
今思い返しても、構ってちゃんのことりと無責任野郎の穂乃果の行動はカスだと思う。
でも今はことりも穂乃果も好きだよ。
それはやはり、あの後に大量の供給があって、糞シナリオの印象が薄れていったからだろう。
虹ヶ咲もアニメで2期や映画と続いて、スクスタなんて忘れさせてくれればと思う。
多少駄目な程度なら――例えば『本人に相談もなく独善で鞠莉を留学に追いやった果南』くらいなら、何とか擁護したり二次創作でフォローしたりって気にもなるんだけどな。
今回レベルで駄目だと、もう自分の中でなかったことにするしかない。
元増田ほど全体を見極めようって気にはならないし、21章はよっぽど世間の評判が良ければ見る、くらいかなあ。
20章が公開される少し前に、彼方ちゃんのメルヘンスター衣装のために1万5千円も課金してしまったんだよ!
数日後には起動すらしなくなるアプリのために1万5千円…。
あああ…アホなことした…。
20章にも不安はあったけど、1周年で反省文出してたから油断してたんだよなあ。糞運営は何があろうと糞運営だって気付くべきだった。
まあ、アニメ連動ストーリーは良いから日曜には起動するし、そのための金とでも思うしかないな。
スクフェスはUI改悪でとっくに引退してるし、自由な時間ができた。
来週の璃奈誕に向けて創作に励もう…。
あーわかるなー。各人のマジレスなんてものは当然是々非々なわけで、そんなの当たり前で、バズった意見が正しいなんてこたぁねーんだよな。
ラブライブは世間では人気だから言えないが個人的にはあまり好きじゃない。
界隈ではあまり評価が高くないみたいだが自分はターンエーガンダムは普通に好きだし、
経済的にはあまり振るわなかったけどエウレカセブンの続編も好き。
とかね。
でもそれらを意見表明したらどうなると思う?
「どの意見が覇権を取って支配的になるか」の、謎の「SNSの見解」の座を勝ち取る領土戦争みたいな。
要は自分の意見に自信が無いんだろう。寄らば大樹の陰。ただただ大樹、勝ち馬に乗りたいだけであって、意見はどうでもいいんだ。なんだろう、自分は何もしてないのに強くなったような、無双状態の気分になれるから。虎の威を借りる狐かな。キョロ充みたいな。気持ちはわかる。
ドイツの教育上の哲学だったか、「たとえ、たった一人だけの意見になってもそれを主張できるような人間を育てる」みたいな。その思想と正反対な状況わね。
・はじめに
スクスタ20章をクリアしました。実をいうとストーリー攻略をサボってて、17章で止まっていたのですが、20章をプレイした人たちの阿鼻叫喚を聞いて、気になって急いで進めました。
クリアした感想としては、確かにこれは賛否が別れそうなストーリーだな、と感じました。基本的に私は物語を客観的に見るようにしているのですが、やはり見てて辛い部分もありました。
自分の想いをまとめるために、拙いですが文章を書かせてもらいます。題名の通り、単なる私のお気持ち表明ですので、賛否あると思いますが、他の誰かの感想を否定する気は毛頭ありません。
あと、ネタバレがありますので未クリアの人は気をつけてください。
後、誤字脱字も多いと思いますが許して。
・ 鍾嵐珠(ランジュ)について
19章のラストで登場して、20章でニジガクを引っ掻き回すことになったランジュ。強烈なキャラクター性と理事長の娘という立場もある同好会を徹底的に追い詰める役目だ。
最初に言っておくと、彼女が嫌いだという人がいるが、その意見は正しい。20章における彼女の役割はまさに敵役とも言っても過言ではない。強権を使って(しかもそれは彼女自身の力ではなく理事長の娘、生徒会長の幼馴染という立場を利用して、だ)同好会の自由を奪い、主人公を蔑ろにする。普通にプレイすれば彼女に良い感情をもてというのが無理だ。
しかし、その一方でメタ的な視線を持てば、1話全編でいきなりMVが入ってきてることからすでにモデリングがなされており、曲データも存在することから何らかの形でプレイアブル(と表現するべきかはわからないが)になるのもわかる。
現在、彼女に対する嫌悪感を感じる人が多いのはそれが合わさっているからじゃないだろうか。強権を使って同好会に対してだけ圧政を布き、分断させ、プレイヤーの分身たる”あなた”を蔑ろにする。そんな憎いやつなのに仲間になる可能性が高い。とてもじゃないが受け入れられない、という気持ちが強いのは当然だ。正直、私もその気持ち悪さをどうするべきか悩んでいる。
同じようなことは彼女の幼馴染でもある栞子にも言えるはずである。彼女も個人的な感情で同窓会に対して強く当たっていたが、現在は(正しくは19章まで、だが)同窓会のメンバーとして馴染んでいるし、受け入れている人の方が多いだろう。これは、栞子がシナリオを進めていく上であなたや同窓会のメンバーと交流し、理解して言った上で仲間になることが分かったからだ。心情的にも受け入れやすい。
対するランジュは正直言ってプレイヤーから良い印象はない。幼馴染の栞子が「彼女も悪い人間ではない」とフォローを入れてくれているので、本当は良い部分もあるんだろうが、現状ではプレイヤーはそれを理解できるシーンがない。そんな状態で仲間になる可能性があるのは、受け入れがたいものだと感じる。
一方、彼女の言ってることはある種の正当性もある。スクールアイドルは良くも悪くも見世物だ。表現する側はともかくとして見る側からすれば完成度が高いに越したことはない。それを彼女はプロの力を借りて高度な物へと持っていっている。手段はともかくとして表現する側として完成度が高いものを追い求める姿勢は間違ってはいない。
だが、スクールアイドルとしてどうなのか、なのだかこれは後で纏める。
・果林の選択について
20章で最も批判が集まったように感じているニジガクメンバーの分断。果林と愛はランジュの言葉に一定の理を感じて同好会を離れて部へと向かっていった。正直、果林と愛を推している人には辛すぎる展開だ。私は箱推しなので辛うじて堪え切れたが、自分の推しがシナリオの展開とはいえ敵対する展開は見たくないと思うのは当然だ。しかもそれが、同好会のメンバーを苦しめる役目なのだ。受け入れがたいのは当然だ。
特に果林は同好会ノメンバーにたいして「馴れ合いで入ったわけではない」と言い放ち、ランジュの持っているプロの技術を使ったスキルアップに対して理解を示している。これに私も最初は戸惑ったが、納得はしている。納得できても辛いのは辛いんだけどね。
元々、彼女は読者モデルをやっている。モデル業界には詳しくないものの、アイドルと同じように競争は激しい業界のはずだ。彼女はそこで人気を保つためにあらゆる努力をしていた人間だ。体形に気を使い、いろんな研究もして人気の読者モデルとしての地位を確立した。だから学校でも有名人で、食堂にいれば名前も知らない下級生から話しかけられて、黄色い声を上げさせる、元々はそういう人物である。
そんな彼女がランジュの言葉に理を感じるのは当然だ。少なくともランジュの用意した環境は下手なスクールアイドルでは実現できないレベルのものだ。そこにいることでスキルアップが望めるのならば向上心の高い彼女がそちらを選択を不自然なことではない。これは彼女が薄情というわけではなく、彼女自身がそこまで”スクールアイドル”という存在に本気になっているからだ。だからこそ、貪欲にスキルアップできる場所があるならそちらに向かう。それが例え同好会のメンバーを裏切るような形になっても、だ。理解はできる。だが、やっぱ見てて辛い。
彼女はとにもかくにもギャップが印象的なキャラクターだった。クールビュティーではあるが、子供っぽいところやウブなところ、抜けているところがとにかく描写され、親しみやすい人物として描かれてきたし、プレイヤーもそう思ってきた。だが、20章ではそういう部分は鳴りを潜め、大人としての視点を持ち、ある種残酷な選択が出来る部分も描かれた。19章までの親しみやすい彼女に慣れしたんだプレイヤーが困惑するのも当然ではある。
・エマの怒りについて
果林がある種、大人の選択をしたこと、そしてランジュに対して彼女が最も過敏に反応している。普段のおっとりさからは想像できない、怒気を孕んだ言葉で対応しているシーンが多い。特に果林と対峙した際の会話が顕著。最も、皆を幸せにしたいと願いスクールアイドルをしている彼女とランジュの姿勢は真っ向から対立するものだし、彼女がはっきりとは言わないものの、彼女を拒絶しているのもちょっと新鮮だ。……新鮮なだけで見てるこっちのこころはボロボロなわけだが。アニメニジガクの5話見た後にこんなの見せられるの拷問以外のなにものでもない。
だが、エマは果林に対して怒っているというわけではなく、ランジュのバックダンサーにされている果林の境遇に対して怒っているように感じる。果林のスキルアップに最適な環境であるという言葉に対して、エマは果林自身のステージが見られず、ランジュのバックダンサーの扱いにされていることに怒っている。これは悲しい平行線なのであるが、同好会が元々「個人のキャラクター性を尊重する、そのためにあえて一つのグループにならずにソロ活動をする」という選択をしたからだ。ランジュの活動はそれを否定する形になっており、自分よりも実力があればセンターを譲ると言ってはいるものの、それは実力がなければ果林・愛(そして栞子)の個性を否定するということである。自身の大切な仲間を蔑ろにされている状況、それをエマは許せないのだろう。
20章はとにかく重たい話だった。残った同好会のメンバーは現状を何とかしようとするが、ランジュの強権で身動きが取れず、μ'sの力を借りてなんとか同好会としての体裁は取り戻すものの、状況はあまり好転していない現状だ。
反撃ののろしとして計画されたゲリラライブ、何となく話の展開から上手くは行かないんだろうと覚悟はしていたが、想像以上に辛い展開だった。それは、トップバッターがかすみであったことが大きい。
かすみというキャラは自身を全肯定している。それは「自分はかわいい」という絶対の信頼を持ち、それが自信となって溢れているキャラである。だが、それと同時に彼女はその全肯定の自信の上にあぐらをかくことなく、かわいいを追求し、誰よりも自分がかわいくあれるように努力し、その努力を誇らない人間でもある。彼女がアピールするのはあくまで自身の「かわいい」であり、そのかわいいを生み出すまでの努力は決して見せない。なぜならそれはかわいくないからだ。そのプロフェッショナルさは日常生活ではギャグのオチのように扱われているものの、果林やせつ菜等、仲間たちもいろんな媒体で認めている。
だが、彼女のその全肯定から来る自信は、ゲリラライブを潰すために行われた部のライブで徹底的に打ちのめされる。新進気鋭で演出の完成度も高い部のライブに観客はあっさりと奪い取られ、残されたのは数少ない観客。彼女の積み上げた努力も、ライブにかけた想いも、冷たい現実の前に踏みにじられてしまう。正直、シナリオを読む手が止まってしまった。それぐらいいショッキングな展開だった。
だけど、”中須かすみ”という人物は折れなかった。牙は折られて、満身創痍に打ちのめされても、冷たい現実に声は震えて涙声になっても。だってそれは”可愛くないから”。目の前にいる残ってくれたファンのために、彼女はライブをやり遂げる。
そのかすみの姿に、しずくは可能性を見出す。演出も技術もなにもかもが上のはずのランジュ率いるスクールアイドル部のライブ。だけど、それに勝る何かがかすみのライブにはあった。それはランジュが取りこぼしていて、もしかしたら果林と愛が見失っている何かだ。
その”何か”を確かめるために、しずくはあえて同好会を離れる選択をする。その決意は残念ながら同好会のメンバーには理解できず、可能性を見せたかすみからは拒絶すらされてしまう。だけど、あえて彼女はその道を進む。親友が見せた、おそらくスクールアイドルの輝きを確かめるために。
果林・愛の分断は悲しみや戸惑いという感情が多かったが、しずくのこの決意はむしろ希望に思えた。スクールアイドル部に向かった彼女がどうランジュ、そして果林・愛の2人と向き合うのか、それがどういう結果を貰たらすのか、非常に重要なポジションだと思う。
ランジュの所でも書いたが、彼女の言ってることは全部が全部間違っているわけではない。アイドルとしてファンにライブを見せるにあたって、完成度の高いものを追い求める姿勢は間違ってないし、完成度が高いライブを見せた方が勝つのも当然なのだ。実際、μ'sやAqoursが戦ってきたラブライブという大会はそういう場所だった。
だが、彼女がやっているのは”アイドル”ではなく”スクールアイドル”なのだ。
残った同好会ノメンバーやプレイヤーたる我々が感じているランジュに対する違和感とは、まさにスクールアイドルへの姿勢なのだと思う。そして同時に、セカンドシーズンにおいてニジガクが最初に問われるのは「スクールアイドルとは何か?」なのではないだろうか。
μ'sとAqoursもこの命題に向き合ってきた。μ'sは自身たちの永遠を望む声を聞きながらもそれを「限りある時間の中で輝くもの」とした。Aqoursは時間とともに移り変わりいくことに戸惑いながらも「輝きを受け継ぎ、次代に託していくもの」とした。
ならばニジガクは?
ランジュはスクールアイドルフェスティバルを見てスクールアイドルに憧れて日本へと来た。だが、彼女の姿勢はスクールアイドルとしてはあまりにも歪で、大切なものを見誤っているように感じる。同窓会や”あなた”が感じているそれは、永遠を望まれたμ'sや、3年生が居なくなったAqoursと同じ戸惑いなのだと感じる。
20章は非常に重くて辛い展開だった。だが、希望は確実にあって、私はそれをかすみのライブシーンに強く感じた。そしてしずくの決意の中に感じた。
正直、辛い気持ちが強いのも事実だが、セカンドシーズンはまだ始まったばかりで起承転結の起の部分でしかなく、物語はどう転んでいくのかわからない。賛否が起こる理由もわかる、正直、ここまで拗らせる必要はあったのかと思う。でも、ここだけで判断しては全体が見えない、という気持ちもある。複雑な心境である。
何とも複雑な気持ちなのだが、しばらくはイベントストーリーのほんわかした雰囲気で心を癒しつつ、21章を待つしかないかな……。
ワイはある意味ハードボイルドなサイコパスシリーズとショウバイロックシリーズとラブライブシリーズとSAOシリーズと科学ADVシリーズの続編だけ見続けてられれば最低限は満足やで
少年漫画系はもともと読む習慣がなかったから新作がいくら流行ってようがあんまり影響ないやで
おそ松さんとかポプテピピックとかそのへんの時事をパロディしがちな作品を見る時にちょっと置いてけぼり感を感じるかもしれないくらいやで
アツギが炎上している件について、女性同士の対立の流れになっているようでもやもやしている。
確かにアツギはPRする層を間違えているように思えたが、あのイラストレーターさんのイラストはけして不愉快でもなかったし
よむ先生のツイートをRTしていることが叩かれていたが、そりゃコラボする作家が画集出すならRTするだろ、とも思うし。
まあ、いつもの炎上で終わるだろうと静観していたが、いつの間にか、広報が女性だと判明してから彼女をバッシングする流れになっていた。
レズだの、男に媚びを売る名誉男性だの、名誉棄損で訴えられるほどでは? というほど批判されているが
女性らしさが強調されたイラストを好むことはおかしなことなのか?
思えば、中学生の頃に同じ趣味だと思っていた女オタク友達に、ギャラクシーエンジェルのキャラが可愛いと話したらキモいオタク扱いされたっけ。
男性のオタクにも女キャラが好きってだけで、レズビアン扱いをされた。
幼いころからモー娘。も好きだったし、恋愛対象というよりも、あこがれの対象として女性が好きなんだと思う。
胸とお尻が大きい女性らしい体型も素敵だと思うし、男性とは違うほどよく肉が付いた脚も女性の魅力の一つだ。
意外と同じように思う女性もネットにはいて、どこか救われていたけれど、フェミ?が炎上させる案件を見るたびに肩を落としてしまう。
やっぱり、私のような趣味の人間はマイノリティなんだ。おかしいんだ。
女は胸の大きな女を嫌いであるべきで、男性にとって魅力的なものは批判されるべきものなんだ。
かつて炎上した宇崎ちゃんやラブライブ、キズナアイなど、みんな私の好きなコンテンツのひとつなのに、それらが好きな人はキモオタの男だろうと叩かれる。
あのシリーズは1の時から一貫して個性の多様性を尊重して、自由にやらせるとうまくいく、みたいな作風でそれを肯定してきたけど、3になってその傾向がさらに先鋭化して、バラバラでいい、ソロアイドル×9人でいい、ラブライブにも出なくていい、という、現代的な対立しない、無理にまとまらない、ゆるい繋がりでありつつもいい雰囲気や関係性のコミュニティを作っていく、そういう部分に重点を置いてるという意味でだいぶ進化してるしメッセージ性的な意味でなかなか濃いんじゃないかと思うわけよ。多分これから描かれるとは思うんだけど、顔出さないアイドルのスタイルが肯定されて確立しちゃうって流れが必ず入ると思うから注目してる。スクスタやってないから分からんけどアニメで初めて顔出してる天王寺見たわ。
私は宇崎ちゃんの献血ポスターきもいと思ったし、ラブライブのみかんのポスターのスカートのシワもなんだあれって思ったような人間(だからと言ってどちらも撤去しろとかは言わないでおきたいとは思ってる)。多分いわゆるツイフェミ的な感性の持ち主。ツイフェミとか適当に言ったけども、これがツイフェミなのかも分からないし、かと言ってフェミニストとも違うだろうしなんて言ったらいいか分からない。申し訳ない。
ここ2.3年ポリコレを気にしてテレビや映画や小説などの表現物を見てしまうようになった。女性の扱いもそうだけど、男性に対する扱いやLGBTに対する扱いも気にして、ちょっとしんどいことがあると見るのやめてしまうかんじ。
そんな女だけど、最近アダルトビデオや18禁の漫画がすごい好きになった。ポリコレなんて気にしなくて見れるから気楽に見れる。気楽に見たいからAVやエロ漫画見てるわけじゃなくて実用として見ている。成人してからAVもエロ漫画も見ていたけど、この2年くらいは女の子が酷い目に遭う作品ばかり見てしまう。倫理的に正しくないってみんな分かってる状態の中にある暴力が安心する。どれだけ酷い目にあっていても、作ってる方も見ている方もこれが非倫理的なものとして存在していてオモテには出せないものだと分かっているんだろうなーというところが気持ちいい。
なわとび:601回
ボクシング:145kcal/26歳
徒歩:267.4kcal/9130歩
新しいアニメが大量に増えていつもどおり収集がつかなくなってきたのでリストラをして週あたりのアニメの本数を適正な規模に抑えたい
今のところ前期からの継続と今期の予選を通過したのを合わせて毎週録画してるのが18本
これを12本程度まで絞り込みたい
評価順
A:大正義
B:正義
C:いい感じに普通
D:普通
A:ウルトラマンZ
1クールめの終盤を中ボス倒して締めくくる形ではなくて、怪獣を倒すことの意味を考えさせて締めくくる形にしたのは良かった
A:ハイキュー
A:プリキュア
キュアアースはあんまりどうでもいいので他の3人の話をもっと見せてくれ
ゆにさまには幸せになってもらいたい
B:プリチャン
ラビリィとマスコットのえらい人が無限にかわいいので見続けるしかない
B:魔王城でおやすみ
B:呪術廻戦
C:ラブライブ
キャラデザがこれまでよりやや大人っぽくなった感じがする(ゲームのCMのキャラデザと比べるとわかりやすいかも)
1期のときはキャラデザが受け付けなかったのとキャラクターの行動が突飛すぎて1話で無理だった(2期はそもそも見てない)けど、今回はキャラクターも落ち着いていて普通に見れる感じがある
このへんでそろそろ一度ラブライブを履修しておきたい気もするが、無理して見なくてもいいかなとも思う
ブリュンヒルド「最近オーディンの奴が調子に乗って人のことをシグルリちゃんて呼んでくるのマジムカつく」
戦闘の舞台が海上中心なの、作画コストが抑えられるからなんだろうな
C:神様になった日
話の先が気になるけど麻枝なのであんまり期待しても肩透かしを食らいそうな気もする
イケメン異能バトルアニメかと思いきやイケメンシュールギャグアニメだった
C:体操ザムライ
2話見て考える
全人類の7割くらいがニンジャスレイヤーのアニメで見たかった景色を描いているアニメ
C:魔女の旅々
絵はいいのでストーリー次第だが、キノっぽい話になるらしいと聞いてやや不安しかない
なんとなくこういうのを一つくらい見ておきたいような気もするのだけれど、たぶん切るんだろうなあ
いろいろあって最後は現実世界で生きる意味を見出していくような話のまとめ方になるのだろうか
01が期待はずれだったんで仮面ライダーに対する信頼がガタ落ちになっている
とはいえオーズを縦にしてWからトリプルにしたような変身の仕組みは結構面白いと思うし、なんだかんだで気になることは気になる
話はそこそこ面白いけど、ラメの入ったキラメイストーンがださいのとマブシーナ姫が可愛くないのが難
?:安達としまむら
まだ見てないけど2話くらい見て切れたら切りたい
もともと人の顔を覚えるのが苦手だった。
クラスメイトの顔も三学期になってから、8〜9割覚えられるくらいだった。
見たことがあるかどうかも分かる。
ただし、誰だかわからない。
みんな似たような髪型、格好をしている。多分半分くらい入れ替わっていても私はわからないだろう
いっぱいいるEXILEの人たちも、雰囲気でEXILE諸々のグループの人々なのだろうと分かるが、個人がわからない
アイマスや、ラブライブ、あんスタなど、イケメン、美少女を謳ってメンバーが多い(5人以上から怪しくなる)と、誰が誰だかわからない。
ただの色違い、髪型違いだろ!とわからない自分を棚に上げて、わからなくて当然だと言いたくなる
もちろん誰が誰だかわからないので、始めようという気にもならない。
キャラクターエピソードを語られても、すぐ私はそいつを見失う。
「木を隠すなら森の中」をされているような気持ちだ。
興味があってDVDを借りた。修道院を舞台にしたミステリーだった。
出てくるのは、しわくちゃのおじいさんばかりで、修道院の僧服なのだろうか、とにかくみんな同じ格好をしていた。
犯人はこいつだ!
私は「誰だ」と思った。
恋愛下手くそすぎるのでアドバイスください。初投稿です。ところどころ偽情報混ぜてます。
結論:
①好きな男のことが「好きだ!」と思って発作的に行動するのを辞められるのか。
②顔面•雰囲気が好きだけど、話はつまらん男に時間をかけるのはどれくらい非合理的なのか客観的な意見がほしい。
【自己分析】
どこに行っても「あなたはどこでも生きていける」と言われるタイプ。
ネットで性格診断すると、魔王とかジャイアンとか知能のある熊とかになってしまう。多分それで就活難航した。
色んな人とおしゃべりして意見を交換したり議論することが大好きなのに、無意識の断定口調や語尾のせいで引かれてしまうことが多々。人の心の機微を読み取るのがとても苦手で、愚痴を聞かされても「そんなことお金で今すぐ解決できる」「そんなに辛いなら今すぐ会社を辞めるか上司に異動の相談をした方がいい」とデリカシーのない言葉を口走ってしまう。
趣味:世界史の解説本を読む、国際政治の解説記事や動画を見る、戦争映画•アニメ鑑賞
【ことの経緯】
高校卒業まで、恋愛は時間•金銭の浪費で馬鹿がやることだと思っていた。高校のうちは勉強したり部活で努力することが、将来の仕事に役立つと思っていた。バイトも恋愛も大学生になってからやることが順当だと思っていた。
大学入学後、ラブライブが好きな男がいたので私もラブライブが好きだと声をかけた。色々ラブライブの何が好きかと話をした。最初はラブライブの買い物についていくだけだったが、花火大会に行こうと言われた。暇だったので行ったら帰り道告白された。正直大して好きではなかったが、これも経験だと思い了承した。だが、男の私への好意と私から男への好意にあまりにもギャップがあった。人間関係を円滑にするために、好きだと言われても嘘でも好きと返した。嫌いではないから好きと言っても間違いではないと思った。しかし、だんだん男と過ごすのが億劫になった。どうして貴重な休日を潰して、恋愛的に好きでもない人間の日常の愚痴だとか高校の辛かったことなどを聞かなければならないのかと憤りさえ感じた。ので、デートの約束を反故し最終的に振った。
大学3年の晩秋、ゼミの仲間の伝手で男を紹介された。「お前の顔がタイプで興味あるんだって」と言われ、自分の顔面に興味を持ってくれる人がいることが嬉しかった。3回デートして付き合った。顔が好きならそうそう嫌われることはないし、前回の恋愛がクソだったので今度こそこのチャンスを生かして彼氏を好きになろうと思った。頑張った。だが、まただんだんと土日を潰してまで男の愚痴や身の上話を聞かされるのが辛くなった。一緒にすごす時間が面白くない。時間と金が浪費されると思ったし、「私は頑張って呼び捨てで名前呼んでるのになんであんたはいつまでも私をさん付けで呼ぶんだよ」と意味不明なキレ方をしていた。またデートを反故し音信不通になってしまった。
これ以降、彼氏は未だ出来ていない。
入社後、新人を集めて研修が3ヶ月続いた。長期の座学の合間に、社会人の精神だとかだるい講義があった。休憩の折、隣の同期にふざけて「友達に軽く言ってしまったことを帰ってから後悔したりする?」と話しかけた。すると同期の男はちょっと笑って「そんなのいっぱいあるよー」と返した。
その瞬間、好きだ!!!!と思った。大抵の人間はそう返答するだろうが、彼が言うとすごくか弱くてかわいいと思ってしまった。講義中はそれ以降動悸がおかしくなっていた。帰宅してからもその男のことを考えていた。今まで感じてこなかった「付き合いたい」という感情を初めて知覚した。
これは早いうちに手を打っておかないと後悔すると思ってその同期と仲良いやつに彼女の有無を確認した。彼女はいないようなので、例の同期にLINEでGW空いてるかどうか尋ねた。とても緊張した。「一緒にピカチュウの映画を観に行こうよ」と尋ねたら、OKしてくれた。すごく嬉しかった。約束してすぐに、名探偵ピカチュウのチケット2枚を買った。
今までの私は、デート場所の移動が面倒なので、家から行きやすい場所を設定していた。が、その日はわざわざ同期の住む最寄駅まで行った。路線の端から端まで乗ったので2時間近くかかったが、全然苦じゃなかった(大学の友人曰く、普段の私からは考えられない行動らしい)。映画は面白かったが、同期と二人で出かけているということが嬉しくてあまり内容を考察などはできなかった。映画が終わったあと、電気量販店を回ったり雑貨店を一緒に巡った。その後、二人でお茶をして談笑した。英字プリントされたシャツダサくてかわいいなーとか考えながら、色々話を聞いた。真面目で、誠実で、若干要領が悪そうな雰囲気だとか、初そうな見た目がとても私のツボだった。しかし、聞いているうちに話の中身があまりないなと思った。休日は金モザなどのアニメを観たりポケモンで遊んだり、平日の暇なときはソシャゲをしているそうだ。「他に興味のあることとか、趣味はないの?」と聞いても、特にないと返された。「俺、普通の人だよ」と言われたのが印象的だった。
普通だ、と言われたときに恐怖を感じた。いくら見た目や雰囲気が好きでもし付き合ったとしても、結局また「つまんない」と思ってフッてしまうかもしれないと思った。こんなに衝撃的に好きだ!!!と感じても、自分からフったり「お前とは話が合わない」と言われてフラれるのはきっと凄く辛い。
それからスケジュールの都合もつかずやりとりも減り、彼と会うことはなかった。
※その後他の男とデートしたりなどはしたが、好みではなかったので付き合ってない
例の同期とやりとりすることもなく、他の男との不発のデートにも飽きた翌3月。たまたまその同期と会社の発表会で同じ回に参加していた。自分はそいつへの「好きだ」という気持ちはもう覚めて、これからはただの同僚への感情しかないと思った。実際、座って出番を待っている彼の姿を見ても、動悸がおかしくなったりはしなかった。
だが、同期が壇上で喋っている姿を見て、私の目論見は完全に誤算だったと強く自覚した。
やっぱり好きだ!!!!と思った。喋ってるアホな例えとか姿がいちいち全部ツボだし、「マジ付き合いてぇ!!!」と思った。非常にかわいい。守りたいのにちょっと追い詰めたいという気持ちも出てしまうという、少々アレな心情だった。
どうしてももう一回会いたいと思ってまたLINEをしてしまった。しかし、彼からはやたら「忙しい」やら「休日出勤がやばい」だとか断られ続けた。会えないなら電話しようと声をかけても断られ続けた。いちいち返信する律儀なところはとても良いが、流石に断られすぎてイライラしてきた(自業自得である)。そんなに私に会いたくないのかよ畜生!と憤り、もう彼のことは考えないようにした。
例の同期の存在すら忘れていたこの頃、友人からそろそろ喪女を脱却しようとマッチングアプリを勧められた。ちゃんと恋愛したいし知らない人と会っておしゃべりしたいと思ったので、登録した。たくさん来る通知を捌きながら、ある男が目に止まった。写真を見た瞬間、「好きかも」と思った。早速LINEで会う約束をしてデートした。
Aと会った瞬間、ちょっとがっかりした。マッチングアプリではバストアップの写真しかないのが盲点だった。この男は背が小さく、声が小さく高かった。好みじゃないのだ。
しかし喋ってみるとなかなか趣味が合って楽しかった。第一、私のディープなアニメの話にもついてきてくれるのが凄い。Twitterのオタ垢でもそうそうない。芸術への造詣も深く、彼の話は非常に興味深かった。筋肉質なのも好印象だし、国家公務員キャリア組のエリートなのに全然驕ってない。出会いのない職場だそうで、女慣れしてなさそうな雰囲気だとか、ジョークのセンスはいまいちだったりはあったがそんなの大したことはない。もう少し背が高ければ、もう少し声が低かったら私にとって満点だったけど、でも超いいなと思った。
〈今〉
Aと付き合うのはアリかもな〜とふわふわしながら仕事をしていた最中、あるメールが目に止まった。なんでもないメールだったが、そこには社員の名前がズラッと並んでいた。
例の同期の名前が書いてあった。名前を見た瞬間、「好き!!!!会いたい!!!!」と思ってしまった。今マジでLINEしようか頭抱えてる。
で、KKO35的には今期なに見りゃええのん?
ちなみに先期面白いと思いながら観てたのはデカダンスとSAOあたり
網羅してたわけじゃないから他にも見ればハマってたのはあるかもしれん
宇崎ちゃんは完走したけどまあ普通、ラピスリは1話で展開がダルくて引き込まれなかったんで切ってしまった
有名シリーズ続編ものは結構触れてないんでパスする事が多い、とあるや俺ガイルがそうだった、今期でいうとひぐらし、シリーズ初見は多分きついよな
もうちょい前のアニメだとましゅまいれっしゅ防振りPSO2イド:インヴェイデッドを面白いやん、と毎週楽しみに観てて
かくしごとプリコネダーウィンズゲームあたりが結構面白いやん、と思いながら完走した
とりあえずラブライブシリーズは好きだから虹ヶ咲は確定、かすみん回良かったじゃん
あとシャーロットはそこそこ面白く見てたから同じ麻枝アニメの神様になった日は多分見るかな
1話は電波でしかない内容で声優の演技力頼みって感じだったところに一抹の不安を感じる、多分現状はギャグアニメと思っとけ、って事なんだよな
お前らなら分かるだろ?
ラブライブってのは言ってしまえばベビプリの反省を生かしてシスプリとストパニを焼き直したものなわけだよな?
こんなの当たり前なのに、ラブライバーの癖に知らない奴らが大勢いるんだ。
シスプリは聞いたことあるけど、ストパニは知りませんって奴ばかりだ。
あのなあ……ベイビー・プリンセスで人数を増やしすぎたという反省が、9(+3)というシスプリ方式への回帰を産んだんだぞ。
キャラが立っていれば9人までなら覚えられる。
そこからあとで3人までなら追加で覚えられる。
女子校世界の設定だって、もしもストパニを経由してなければ、もっとマリみてもどきで終わっていたさ。
それを知らずにラブライバーをしてる連中が多すぎる。
新海誠だって、君の名の素晴らしさを散々語ってるやつがほしのこえも彼女の猫も知らねえし遠い昔に自主制作アニメブームが巻き起こっていたこともエロゲが一つの巨大なコミューンと化していた時代すら認識の外にあると来やがる。
そういう所だぞ。
うっすいんだよ!