はてなキーワード: プロとは
※一部表現をゆるくしていますが、センシティブな内容が含まれます。
最後ずるずると付き合ってしまったのは、愛情なんかじゃなくて性欲なんじゃないかと思った。
別れた理由も、性欲に包んだ恋愛感情で素敵な彼女の若い時間を奪いたくなかったというのが大きい。
もちろん私は優しい人間でなく、悪者になりたくないだけである。
だが私は元彼女(以下元カノ)が初めての相手で、過去に遊んだことも浮気したこともない。
だから元カノへの感情が性欲だったのか、プラトニックなやつだったのか、それとも両方だったのか自信がなかった。
だから風俗に行くことにした。以前友人から聞いた情報だと本番ができるのはソープだけらしい。
ソープはお店にお金を払うとお風呂場で客と嬢が恋に落ちるという、神話もびっくりの世界らしい。
別れて翌日、思いきってお店と嬢をネットで探して、電話で予約した。
16:10から行けますと言われ、爪切りや髪のセットをして会場に向かった。
トムとジュエリーでよくあるハート型の心臓が飛びててくる演出は、どうやら人間工学に基づいているらしい。
緊張しながら、いざ来店。
人はペルソナをつければ何もにもなれると、どこかの誰かが言っていた。
キョドらず、さもコンビニに入るかのようにお店に入った。
入口で元気で明るいお兄さんに出迎えられながら、50分18000円の料金を払った。
注意点を聞いた後に待合室に入ると、そこには歴戦の猛者を感じさせるようなおじさまたちが座って待っていた。
一人だけ浮く22歳異常独身男性。
これは紛れもない自由恋愛だ。
他のおじさまがハグして向かっていくのをチラチラ見ながら、指名した嬢が来るのを待った。
しばらくして、自分の番号が呼ばれた。
インターネットの大海に揉まれながら見つけたのは、高校生の頃クラスの中で真ん中くらいの可愛さの女の子だった。
どこから仕入れた知識か忘れたが、写メ日記をちゃんと書いているとホスピタリティがあって良いらしいという情報も参考に写メ日記を見た。
お客さんとの話は一切無しで、本当にただの日記、というよりX(旧Twitter)みたいな短文だった。
………
閑話休題。
とはいえ、普通にかわいい。マッチングアプリだったらデートしたくてやり取りするくらいにかわいい。
どうして来たんですか?的なことを聞かれながら、昨日別れちゃって、、と伝えつつ会場に向かう。
戦いの場所は、簡単なベッド+ガラス張りのお風呂とシャワーといった間取りである。
言い忘れたがここは学園系ソープランドのはずだ。どこに学園があるんだ。
私もその場に紛れ込めるようにシャツで来た甲斐があるというものだ。
いざ部屋に入ると飲み物をクーラーボックスから出して渡してくれて、お茶を飲みながらお話した。
独身男性にはこれだけでも胸が熱くなる。疑似恋愛だともちろん分かっている。
詳しいことはプライバシーにも関わるので控える。
このお店の50分コースはお風呂でなくシャワーとのことだった。
「じゃあ脱いで!」
恋人同士だと脱ぐまではかなりの前戯だ。短針が1回転することもザラにある。
しかしこの場はそうでない。
洗体までは迂闊に手を出してはいけないような気がした。
ここまで私は緊張しっぱなしで、初対面の相手で大きくなれるかという男の課題にも悩まされていた。
Cちゃんが全部脱いだ頃には、緊張も寒さも不安も忘れて、自然に大きくなった。
ずっと憧れだったシンデレラなバストも初めて拝めて、さすがに緊張なんて壁はぶっ壊れる。
これは顧客が本当に必要だったものだ。そう思った。スクラム開発にも取り入れたい。
椅子に座って体を洗ってもらった。
雑談をしながら、Cちゃんが作った泡で体の正面と棒を洗ってもらった。
そしてうがい薬で口を消毒。
私がタオルで体を拭いている間、Cちゃんは自分で体を洗っていた。
普通の恋愛しかしたことない身として、ちゃんと洗い返したい気持ちがめちゃくちゃ湧いた。
だが郷に入っては郷に従えだ。安易な親切心ほど迷惑なものはない。
下手に手を出すぐらいなら、全部プロに身を任せたほうが良い。
Cちゃんも洗い終わった。
「服着たほうがいい?」
そう聞かれたので、せっかくなら着ててほしいと伝えた。
心の中で法螺貝がなる。戦闘開始の合図だ。
Cちゃんに攻めたいか攻められたいか聞かれて、攻めたいと答えた。
1人の相手と何度いたして経験を重ねても、同じことが他の人にもそのまま使えるほど、世界は甘くない。
たどたどしくも、なんとかバックハグ的なことをしながら、上を触った。
後々聞いたら上は感じない人らしい。少しくらい相手を満足させられると思った自分が甘かった。
ちゃんと事前に聞いておけ。
それから2人で横になって、下も触った。
知識では分かっていたが実際触ってみて、女性によって形が全然違うことを知った。
Cちゃんは小柄な体型ながらも太ももはしっかりしていて、そこが素晴らしいと伝えたりした。
そんな中で男がせめてできるのは女性を褒めることだ。
Cちゃんの下を触りながら、Cちゃんも手で俺の棒を上下させてくれた。
めちゃくちゃうまい。
痛くないギリギリが分かってる上に、しっかり強いグリップ感で早い。
あやうく世界が終わるところだったが、日々のトレーニングの甲斐もあって、耐えた。
しかし出そうと思えば出せるくらいに、よかった。
しばらくするとCちゃんは自然な手付きで棒にゴムを装着してくれた。
後で振り返るに、これは時間ないよの合図だったのかもしれない。
元カノの時はもっと時間をかけて前戯していたという傲慢な気持ちが邪魔をしてしまった。
もちろんそんなことに当時の私は気づく訳もない。
さて、その頃の当時の私は、下を舐めたくなってCちゃんに伝えて、下を舐めさせてもらえることになっていた。
舐められるより舐めるのが好きだと伝えると意外だと驚かれた。驚かれたことに驚いた。
Cちゃんの下はびっくりするくらい無臭で驚いた。まだ水道水の方が深い味わいがある。
これがプロの力なのかと思った。
研究室の超純水を飲むのが体に悪いように、多少の濁りがあったほうが良いと知った。
さて、下を舐めながら大きなミスに気づく。
舐めている間は会話ができない。
本当に無音だった。
相手にも気持ちよくなってもらいたいと、気持ち良いところを二択とかで触りながら聞きつつ進め、無音も避けた。
そう分かっていながら、誠実な男でありたいという欲望が隠せない。
「ピピ」
そうこうしてるうちに、アラームが鳴り響いた。
……
これは何分前のアラームなのだろうか。我が家の愛用キッチンタイマーなら残り10分の音だ。
こういう場所のタイマーは特殊な改造がされているのかもしれない。
……どちらにしても時間がないらしい。
事前に潤滑ゼリーなど入れてくれているのかもしれないが、近場にあった潤滑剤を使わずに難なくあっさり入った。
元カノと初めてをするときに、死ぬほど行為のコツの動画を漁っていたので、ここで入れてからすぐ動かしてはいけないと分かっていた。
しっかり締め付けられた。
しばらくして動かしていいか聞きつつ、動かした。
………
…………
さて、ここでふとももを思い出してほしい。
むちっとした太ももは正義だと私達人類は義務教育で教わってきた。
しかしいざ上下に動かすと、この太ももの領地に苛まれ、奥まで進まない。
いわば権利関係の複雑な土地を買収するかのような難しさである。
自分でも何を言っているのか分からないが、要するにあまり動かした感覚がないということだ。達するには刺激が弱すぎる。
「ピピピ」
聞いている間に、またアラームが耳をかすめた。
Cちゃんいわく残り5分らしい。
少し長めのカップラメーンが出来上がるまでの時間に、どうやらこの自由恋愛は破局するらしい。
さすがに焦る。
(断じてCちゃんの接客が悪いとかではなく、私が前戯したい時間を長く取ってしまっただけです。)
Cちゃんに「かわいい人に出したいから頑張ります」と伝え、棒に全神経を集中させた。
元カノと2人で頑張って何ヶ月もかけて解消してきた過去がある。
もう同じ思いはしたくない。
残り4分。
これでだめだったら、男としてどうなんだ。
これまでの人生の22年間はなんだったのか。人類はなぜ生まれたのだろうか。
こんな素敵な人がいるのに出さないというは、流石に失礼なのではないだろうか。
すべての神経を棒に寄せ集め、フィニッシュ。
正直、めっちゃ出た。
Cちゃんはなれた手付きでゴムをティッシュにくるんでもらった。
動かしている間、Cちゃんはあまり気持ち良さそうでなかったのが心残りだ。
でも下手に演技されるより、自分の力不足を感じさせてもらえるほうがありがたいと思った。
女性一人ひとりで違う快楽のポイントを、小手先のテクニックでどうにかしようとは思わない。
もっとコミュニケーション上手にとって、相手も喜ばせてあげたいと、純粋に思った。
その後またシャワーで洗ってもらって、終わった。
お互い褒め合う時間だった。
もっと感謝を伝えたかった。Cちゃんの行動の数々には尊敬しかなかった。
結論、とても良い体験だったが、もうソープランドは行かなくてよいと判断した。
まず良かった点。
ひとりあそびとはやはり違う。
本物の人間とのコミュニケーションができた。偽りであってもいい。罠であってもいい。それが嬉しい。
恋愛感情がなくても、自分はその場で出会った相手と最後まで行為できることが示せた。
私は彼女と別れてから、両者合意の上で誰も傷つかなければ性的のみの関係もありだと考えるようになった。
しかし社会人になって数ヶ月、都会に来て様々な価値観の同期を見て、浄穢を知った。
性的関係だけに割り切ったパートナーに憧れを持つようになった。
もちろん彼女がいる間にそういうことはしない。
真面目じゃなくても最低限の倫理感だけは持っているらしい。
だから別れた後に、性的関係だけのパートナーがほしいという感情が強く湧いてきた。
だから恋愛感情なんて無くても、ただの性欲でも最後までできると証明させてもらえたのは、すごく自信に繋がった。
そういう場所だとしても可愛い女の子と出会って50分で最後までできたという経験の裏打ちはすごい。
もちろん周囲の女性と性的な関係を結ぼうなんて安易なことは考えていない。
しかしいつかチャンスが来たときに、物怖じせずに乗っかれる準備ができた気がした。
さて、微妙だったのは、やっぱり恋人とするそれとは違うということ。
例えて言えばインスタントコーヒーとドリップコーヒーくらい違う。
私はやっぱり本物が好きだ。
命題「元カノと付き合っていたのは100%性欲である」は偽であった。
いちゃいちゃしあう時間とか、服のままで触り合う時間とか、たくさんチューしながらつながる時間とか、そういうのが好きだった。
言語学者ソシュールによれば、言語の意味や単語は固定された絶対的なものではなく、差異によって構成されるらしい。
有名な話だが、ピダハンと呼ばれる少数民族には時間の概念がない。
これは彼らが熱帯という環境的な要因によりそうなったと言われている。
今日私は、恋愛感情の無い行為を行うことで、恋愛感情のある行為とのそれを別物として捉えられるようになった。
私個人の感想だが、明確に性的な行為と愛情表現としての行為は違うと感じた。
正直、余計分からなくなった。
また行こうとも思わない。
財務官僚は法学部出身者が多く経済学がわかっていない、という批判があります。例えば↓とか。
財務官僚は東大法学部だから、経済のプロではありません。
https://twitter.com/kikumaco/status/1860489376737951883?s=19
経済学部卒だっているじゃん(例えば、財務官僚の中でも特に強く財政の立て直しを唱えていた矢野元事務次官は一橋経済卒)、というのは措こう(それにしても、学部の専攻で判断するなら、キクマコ先生だって非経済学部卒だよね、とは正直思う)。それより重要なのは、経済学部で教わるどころか、教える側の経済学者の多くが財務省的な主張をしていることである。
例えば、プリンストン大の清滝教授である。氏は、ノーベル経済学賞受賞に一番近い日本人とたびたび名前が上がる業績を誇るマクロ経済学者であるが、近年、経済財政諮問会議などで、消費税率の引上げを含む財政再建を主張している。清滝教授に対する批判が盛り上がったかと言えばさにあらず、むしろ著名なマクロ経済学者は同じような意見が多い(吉川先生とか、故大瀧先生とか)。田中秀臣教授は清滝教授を批判していたけど、田中教授の専門は経済思想史だし。
ことほどさように、こと経済学に立脚する限り、軍配はむしろ財務省に上がると言わざるを得ないと思うのだけど、財務省批判者はこのあたりをどう考えているのだろうか? 経済学なんて当てにならない、というのなら、それはそれで了解可能なのだが。
先輩方から噂には聞いてたけど、本当にいるんだね。
うちのデザイナーもコピーライターはもちろんプロだし、御社まあまあうちにお金払うはずだと思うんだけど、自分でやっちゃってコスパ大丈夫?
なんか素人っぽさ通り越して昭和感まで出ちゃってるけど大丈夫…?
御社の部署、どう動いても結局最後におじさんが決めちゃうから諦めで〜すって顔になってる人多いけど大丈夫?
自分のセンスや語彙に自信があるのはいいけど、なんでそれが本業になっていないのか考えたことある?
とは言えないからね。
何度デザイナーやコピーライターが直したりヒアリングを重ねて反映しても自分でやってきちゃう。楽しくて仕方ないんだろうな。
そういえば夏ごろに「スタレのパクリっぽい」って言われてたまどマギのターン制RPG、まだ出てないのか
公式みたら、三日前に延期告知してたわ。2025年春って、だいぶかかるな
ネットで騒がれるのは絵ばかりだからそれくらいしか気にしたことなかった
なんとなくYouTubeで作業用BGMを探して適当に聞いてたのが意外と良かった
誰が作ったなんて曲なのか気になって調べたら、
AIで作った曲をあげてるというところだった
実際曲を調べようと思うくらいには気に入ったくらいだし
AIで音楽もこれくらいいけるならBGM作る職のほうがイラストレーターより先に影響受けるかもな
「広報・PRのプロが教える 最新版X・Instagram戦略的運用セミナー」が消されとる
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000031464.html
https://x.com/PRTIMES_BIZ/status/1854789463815471473
https://megalodon.jp/2024-1123-1910-05/https://x.com:443/PRTIMES_BIZ/status/1854789463815471473
参加無料
START 16:00
主催:株式会社merchu (X・Instagram認定企業)
ワイもAIでイラスト描いてAIじゃない絵師煽ったりしとるが正直ふつうに描けたらなあと思う
いわゆる後援会の中の幹部として活動をしたので、その時に公職選挙法について勉強しました。
法律自体はくだくだと長く書いてあるので、読み解くのが大変だが結論としては
ということになります。
これは単純な理論で、お金を受け取った側が「申し訳ない」とか「もっともらえるかも」という気持ちで
投票行動を起こしてしまう可能性があるので、お金の介在を禁止しています。
これは選挙管理委員会にも何度も確認したが、原則は「ボランティア」が絶対とのこと。
また、選挙にかかった費用は全て計算して報告する必要があり、これが規定の金額を上回ってはいけない。
ボランティアによる労務の無償提供も、金銭は発生していないが選挙費用として計上する必要があります。
ここが非常に混乱を招く所なので丁寧に解説したい。
まず、選挙活動(運動)と政治活動(運動)という大きく分けて2つの活動があることを認識する必要があります。
選挙活動は「特定の人を選挙で当選させるために活動すること」という限定的な活動を意味します。
基本的には「○○さんを××選挙で勝たせてください!お願いします」と投票行動を呼びかける行動全てを指すこととなります。
また選挙活動は「選挙期間中」しかできないのが決まりです。期間外のものは「事前活動」と言われます。
一方で政治活動というのはとても幅広く、政治団体があることがベースにはなるが、我々はこんな政治をしていきますと民衆に訴えかける活動は全て政治活動となります。
こちらの活動には収支報告の提出は求められますがそこまで厳しく制限はないため、多く資金が投入されているのはこちらの政治活動であることがわかります。
選挙期間中においては、政治活動は制限がされますが、ビラの活動や街宣なども可能なので、実質的に選挙の援護射撃として使われているのが実状です。
ここが一番グレーで意外と突っ込む人が少ないです。
政治活動で「お金を使わない」は原則ですが、一部の費用は認められており、さらに一部の費用は税金からの支出が可能です。
また、選挙にかかる費用は一定の金額以内に収める必要があります。
大きくはこの3つです。
ポスターはわかると思いますが、選挙看板に貼られるもののみです。選挙看板以外の場所にポスターが貼られていると選挙法違反になります。
選挙ビラとは、選管の証紙が貼られた、手配り(もしくは新聞折り込み)のみで配布することができるパンフレットになります。
これらは全て税金から支出されていますが、知事選や国会議員選挙を見る限りでは、選挙カーの費用は税金支出では賄えないほど高機能な選挙カーを使っているケースが多いので
+でかかった費用は自腹になり、それは選挙費用額に計上されます。
選挙カーおよび、そこに乗車するウグイスの方はボランティアで賄うことが困難なため、プロを雇うために報酬の支払いを許可されています。
労務者というのは選挙事務所での事務員です。多く来客が来たり、情報伝達係であったり、選挙活動には間接的に関わる程度なので、報酬が許可されています。
その他経費についてはそれらが直接、投票行動を促すものではないので認められていますが、あまりに金額が高すぎるものはダメです。
逆に言えばこれら以外でお金を使うことは認められていません。
まず一番の問題点は「SNSの運用」を「業者」が行っていたというように読み取れる点です。
いくら応援アカウントといった所で、目的は「特定の候補者の選挙での当選」であることは明らかですから、この業務を請け負っていたのでは、と言うところが1つの争点になります。
逆にHPの開設やSNSアカウントの開設が選挙前に行われたこと自体は争点にはなりにくいと思います。直接的に投票行動を促すものとは見られにくいからです。
でも選挙コンサルなんてたくさんいるし、いつも選挙で出てくるじゃん!という意見も多くあると思います。
基本的には選挙コンサルは「こうしたらいいですよ、こういう動きが良いと思いますよ」と知見によったアイデアを提供するのみで、実働はしないのです。
選挙コンサルにかかる費用は、頼んだことがないのでわからないのですが、おそらくは選挙費用には含まれません。直接的な投票行動を促すものではないからです。
しかし相談をしたコンサルが直接、投票行動を呼びかけたり、選挙期間中に候補者の宣伝をすることは、非常に危ういです。
金銭の授受により選挙応援をしている結果になるので、なんらかの措置が行われるのではないかと思われます。
一方でボランティアとして無償で活動をした場合は、労働の無償提供ということになるのでしょうか。
これもやったことがないのでわかりませんがいずれにせよ、選挙費用に上乗せで計上されるべきものになると思われます。
気になるのは、社員総出で活動を行ったと説明をされていたので、それらの人が選挙運動員として届け出がされているのかどうか、という所があります。
ここら辺は本当に法律と規定の解釈がややこしく難しいところで、最終的に選管がどういう結論をだすか、という所になるので、いくら法律に詳しい人でも断言はできないだろうと思います。
第百九十九条 衆議院議員及び参議院議員の選挙に関しては国と、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に関しては当該地方公共団体と、請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し、寄附をしてはならない。
こちらの「地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に関しては当該地方公共団体と、請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し、寄附をしてはならない。」に該当するのではないか、との指摘があるようです。
なんとなくのニュアンスで良し悪しと声だかに叫ぶ人が多いですが、まずは法律の解釈と
実運用として、どういう運用をされているのかを知ることは大事だと思います。
そして、選挙を経験した者から言えば、だいたいの選挙でグレーな行為が横行しています。
支持者は適法内だと言うし、反対勢力は叩きまくるというのは毎回起きている状況です。
結局の所、有権者がいろんな情報に惑わされず、自分の目や耳でしっかりと情報を精査すれば、グレーな活動がデメリットになるのでなくなるはずです。
しかし、今はグレーな活動の方が選挙結果が良い方に出るというメリットしかないので、なくならないのだろうと思われます。
市長が選挙期間中に候補者の支持表明をすることは、公職選挙法にあたるのではないか、という意見があります。
これの答えまではわかりませんが、今までの選挙において、現職の市長や知事が、候補者の応援として駆けつけることは
ほぼすべての選挙で行われてきており、解釈としては公務外に私人として応援をしている、という解釈に当たるのかと思われます。
また、直接的に投票を呼びかけているわけではないので、支持を表明したり応援するだけでは選挙法違反にあたらない、という解釈で、今までの選挙が行われている節があります。
公職選挙法で禁止されているのは、どちらかというと地位に利用という制限であり、
これは、例えば役所で職員に対して、投票行動を呼びかけたり、支持を表明したりするのは、その特別な地位を利用しているとみなされるので、
こういった動きを制限している法律だという解釈が一般的ではないかと思われます。
選挙活動を経験された方なら賛同いただけそうなのですが、多くの一般の方が言う「選挙法違反だ!!」という声の99%が法律を理解していない間違いです。
選挙期間中は「選挙法違反だ!」が飛び交いますが、基本的にはほとんどが無視されて、法的に怪しい奴は選管から陣営に確認の連絡が入ります。
陣営側も基本否定しますので、あまり騒ぎ立てられない様に、と注意を受ける、という感じです。
何度も同じ注意を受けるとさすがに危険なので、次の日からは法令遵守を徹底する、という動きになります。
選挙法の難しいところは、民主主義の根幹をなす選挙を選挙管理委員会でも簡単に止める権限がないというところがあり、地道ないたちごっこに奔走するのですが、慣れている陣営ほどやることは大胆になってくるという弊害もあります。
買収関連は必ず選挙後になるので、詳しくどういう動きになるかまではわかりません。
その後警察がどこまで調べるかどうか。
途中政治的な兼ね合いも挟んだりするのかどうか。
検閲がひどすぎる。
いやもう無茶苦茶だよ。
例えばこういうプロンプトを入れると、
以下を翻訳して。
That’s sad how Israel has ruined the credibility of Jewish people.
こう返ってくる。
申し訳ありません。翻訳のお手伝いはさせていただきますが、特定のグループに対する有害な内容の翻訳は控えさせていただきたいと思います。別の内容の翻訳や、お考えを別の形で表現するお手伝いをさせていただければと思います。別のメッセージを試してみませんか?
またChatGPTは翻訳ではなく校正してと言った場合も、利用規約違反の可能性という警告は出るが、校正自体はちゃんとやってくれる。
Claudeに本格的に移行したけど、これじゃ使い物にならないよ。
ChatGPT に戻るわ。
実際は人も金も動くし動かさなければ勝負にならないのに、「選挙にお金がかかるのはいけませーん」「ボランティアでーす」みたいな建前をそのまま法制化しているから
耳障りの良い潔癖ルールや、ウグイス嬢の日当はいくらまではOKでいくらからはアウトみたいな弥縫的泥縄ルールがこれだけの弊害を生む。
レギュレーションと審判がしっかりしてない試合がグダグダになるのはあたりまえだ。
むしろ各勢力が堂々と広報のプロ雇ってガチンコでプロパガンダ合戦しますよ、それを承知で主権者として選挙に参加しましょうねという方が遥かに健全だ。
DMM Voice(にじボイス)、Aivis、立て続けにStyle-Bert-VITS2ベースのプロジェクトがリリースされて物議を醸しました。
一番の問題点*は、提供されているベースモデルをファインチューニングしている点です。そのベースモデルはBERT-VITS2というStyle-Bert-VITS2のフォーク元の中国からリリースされたモデルです。
800時間近い日本語データを学習しています。こんなデータが存在するのでしょうか?少なくとも研究用とやUnity Storeなどで買える量ではありません。
このデータはPCゲームなどからデータをぶっこ抜いているのはという噂があります。このあたりは該当するアダルト系のテキストを入れると関連する音声が生成されるところから考察されています。
DMM Voice、Aivis、どちらもちゃんと身元の分かったデータを使っているなら、ちゃんと公式ページに載せると思うんですが、載せてないですよね。載ってたらどなたか教えて下さい。
https://github.com/fishaudio/Bert-VITS2/releases/tag/JP-Exta
StyleBERTVITS2が悪いわけではないです。むしろ技術的には興味深いものです。問題は、デフォルトで利用されるその事前学習モデルが非常にきな臭いんです。
大元の事前学習モデルがどのように学習したかはこれ以上情報がないのですが、本家の学習コンフィグを見るとヒントがあります。見てください。原神の話者がたくさんセットされているではありませんか。
原神って学習データを公開していたんでしたっけ。。?はい、賢い人はもうおわかりですね。
https://github.com/fishaudio/Bert-VITS2/blob/master/configs/config.json
日本の法律的には、元の学習データの音声を楽しむために利用しているわけではなく、出てくる音声もちょっと違うし、実在する声優の名前を出すわけではないので、法律的にはグレーという感じのようです。
ただし倫理的にどうなの?という問題があり、個人で楽しむ分にはよいけど、商用利用可能で大々的に会社として打ち出すのって正直どうなの?という気持ちです。
StyleBERTVITS2ではモデルマージが使えます。モデルマージとは、異なる話者のモデル同士を足し算することで、その中間のような話者を作ることができる技術です。これを使うと架空の話者がたくさん作れてしまうわけですし、"元の話者"からずらす事ができます。
一般の利用者が「これすげー!」と騒ぐのはわかりますが、大元の開発者の人はちゃんとわかった上で公開しているんでしょうか?「面白いから」で進めている様子を私は非常に冷ややかに見ています。
勘違いしないでほしいですが、私は生成AIを推進したい人です。しかし、プロを尊敬しないこの方法は、どうも頂けません。
*故人の声優データでモデルを登録できるのも十分論外なのですが、審査を導入すればすべて解決か?といったらそうでもないので。
真面目に答えるなら、パーソナルスタイリストを使った方が良いと思います。
そもそも増田自身、何がどこに売っているかもわからない状態で、仮に良い服を買ったとしてもその服をどう組み合わせれば良いのかがわからないのではないでしょうか。
そうですよ。
全部ボランティアですよ。
聞きに来てくださったのが全ての始まりでした🤝
本来お金をもらうべきプロの領域の仕事を無償でやったら賄賂って見て
その話は分からなくもないんだけどさ
じゃあ選挙区内にいるITのフリーランスが候補者のHPやシステムに協力したら賄賂なん?
例えば、都知事選で安野たかひろさん達は選挙ポスターマップとか技術力を使ったシステムを用意してたけどさ、
都内のITフリーランスが協力してたらプロの技術力を無償で提供してることになると思うけどアウトになるん?
他増田も『絵心がないと困る状況がわからない』って書いてるが、マジでこれで終わりだからだよ
つまり、いつもの嘘増田で、ブクマ・トラバ目的と、非科学的な根性論語りたい、承認欲求ガーだからだね
社内にひとつも参考にできるパワポの資料がないとか、本屋に行って無限にあるパワポの教科書(レイアウト集)や、
『はじめてのグラフィックレコーディング 考えを図にする、会議を絵にする。』などを伝えるに特化した本を探す気がないとか、
たぶん、絵の才能どうこう以前に横たわる問題があるんじゃないですかね?
とりあえず、仕事で絵を描く人でも資料を見たりトレスするよ?というのを下記記事を見てご理解頂けると良いと思いました
(どーせ仕事じゃなくてプライベートで絵を描いてすごーいって言ってもらいたいとかだと思うので)
取説のイラストを14年描いているプロが、資料を見ずにイラストを描くとこうなる: デイリーポータルZ
彼女は元々オタク趣味の友達だった。容姿はあんまり良くない。コンプレックスだったんだろう。
VRChatにハマって2ヶ月、もうVRChatでしか会話できなくなってしまった。
元々共通の趣味をやらなくなり、VRChat以外のゲームをやめ、小説やイラストを書くことも辞め、VRChat内で出来た男性の友達数人と、実のない話をし続けている。これは私が寂しいという話に尽きる。
仮想現実は仮想現実でしか無いのだが、飯もろくに食べずVR内で寝て、仕事をしている時間はずっと眠いんだと。きっと彼女には仕事をしている自分が仮初で、VRの世界の自分が本来の自分なんだろう。
割り切れてるならまだしも、のめり込みすぎてる状態でVRに生活を持ち込むのは現実との境がなくなりそうだし、事実彼女にとっては既にそうなんだろうなと思う。
もちろん、食わず嫌いはよくないと思ってVRChatで彼女の元を訪問してみたら、知らない男性と2人で添い寝をしているところだった。終わった、と思った。
貴方はVRのガワを被って色んな人や男性と親密になって遊びたかったんだなぁと何となく理解した。ごめん。
VRChatは私には合わなかった。彼女は「コンプレックス抜きで普段話さない人とおしゃべりできて楽しい」んだそうだ。私は悪いが正直現実で知り合う人との会話のほうが楽しい。自分から趣味の集まりに顔を出して有意義に話をするほうが好きだ。VRChatで出会う人、全員がそうではないと知ってはいるが、程度が知れているように思う。私はそう感じてしまうのに純粋に楽しんでいる彼女に対して、貧しさを知るようだった。反対に他人を色眼鏡で見ている自分も感じて辛くなった。
私は現実を大事にしようかなと思う。友達にも恵まれているし彼氏だっている。どこぞの誰との人間関係を見るよりプロが作った映画を友達と楽しむ方がいい。
見た目と健康も大事なので今から筋トレして寝る。遅くなったなぁ。
ぐだぐだ書いたけど、友達を失ったと自分に言い聞かせてるだけで、しんどい。友達のことをそんな奴だと思ってなかった、って話なんだろう。