はてなキーワード: オファーとは
年始のお笑い特番の1コーナーで「今ちょうど良い芸人」っていう企画をやってて、
かまいたちとか千鳥とかの売れっ子芸人とは別枠で髭男爵とかジョイマンとかパペットマペットとかのいわゆる一発屋芸人がショートネタを披露するっていうコーナーだったんだけど、
髭男爵ジョイマンパペットマペットの並びにM-1ファイナリストで正統派漫才師で最近になってむしろそこそこ露出増えてる彼らがいるのは明らかに浮いてた。
それを観ていた俺は察したんだよね。
「ああ、これアレだろ、TBSでダウンタウンの番組だし、水曜日のダウンタウンで『まあまあ売れてるのに一発屋枠で番組呼ばれても年始の大型特番ならつい引き受けちゃう説』を検証してんだろうな」ってね。
最近ラヴィット生放送中に芸人が出演アイドルを遠隔操作する企画だったりドッキリ偽番組を実際に放送したりとかそういう遊びが多いし、
『あの人は今』偽番組で流れ星やTKO木本にオファーをかける説もあったし、該当の年始特番自体も去年くらいに水曜日のダウンタウンの別企画で使われたりしてた。
これはまあ間違いないだろうって。
今日の水曜日のダウンタウンこれが来るかと思って楽しみに待ってたね。
的な商材があった。
うーんこの一目でわかるクソっぷり。好き!
これもそのたぐいのアイテムであることは最初からわかっていたが、
何よりどのくらいしょうもないものを19800円の価値があると言い張っているのか確かめてみたい。
せっかく買ったのでリアルタイムで実況しながら読んでいくぞ。
最初から100円の価値しかないものでも「19800円です」って言っておいてそれを100円って言い張ることができる。
これを信じるようなやつは価値判断ができないってことだから、もっと高額の商品を売りつけられる可能性が高い。
多分、こいつにはバックがいて、この商材出してるやつは集客担当係&とかげのしっぽなんだろうな。
まず、この商材を出している人のアカウント。
【1日で50万円稼いだりする22歳】元〇〇店員🏩→SNSでマネタイズしたり、人脈を使って稼いだりしてます/コンサル生は一週間で〇万円だったり一日で収益化させたり/年収◆億の人だったり、プロキックボクサーと対談してます/年商**億企業のマーケティングを手伝ってます
草www
普通こういう時って見せかけでも写真とか用意してるもんだと思ったけどそういうの一切ない。完璧に自己申告。
凄い人と絡んでるんですよーってアピールする部分で使われてる画像はなんと
「いらすとや」だった
こんなところでもいらすとやが!なんでこんないらすとまで用意してんの!
クソ笑った。
第1章 実績・スキル・経験なしの凡人が月300万円を稼ぐため の必勝法
第3章 月300万円までの”かんたん”7ステップ
第4章 稼いでいる人が”みんな”やっているスケールアップするための稼ぎ方講座
第6章 総まとめ
まぁそうだろうなと思ってたけど肝心の月300万を稼ぐ方法は「B◆ainアフィリエイトやって儲けましょう」だった。
で、手法だけど
「Twitterで、Brainのことをツイートしてる人にいいね周りをしましょう」
うっそだろお前www
私はこの人が月300万円儲けてる証拠が見たかったんだけどなあ。
結局どこ観ても証拠は出てこなかった。
まぁそりゃそうだ。儲かってたらこんなしょぼい商材出さへんわな。
いちいち笑わせんなwww
あとは自分のTwitterの固定ツイートを引用RTしろっていう催促。
とにかく勧誘がしつこい。
こんな感じのが4回くらい繰り返される。
もうこっちとしてはそのしょぼい儲け方の説明を19800円って言いきった時点で
いらない。
さっきの説明雑だったのに、この部分だけご丁寧に引用リツイート例の説明してくれてる。
今回のこの期間限定の100円Brainは100円とは思えないボリュームでした。
内容も具体的になにをすればいいのかを教えてくれている誰でもできると思いました!
やさしいw
19800円のものを100円で買えたと思ってる人がいたら恩義を感じていう通りにするのかもしれないね。
ということで特典含めすべてのコンテンツで学んで成果を出してください!
でもさ。
こちとら結構笑えたけど情報には100円の価値すら認めてないので。
こんなしょぼい商材出す奴のためにRTもLINEグループも入会するわけねえだろwww
(こうなることは)知ってた。
思ってたより月300円稼ぐ方法がしょぼかった(絶対全自動売買FXを進めてくると思ってた)し
記事の中で「僕のメンター」みたいなのが登場すると思ってたけど出てこなかったのでちょっと予想外したかな?
でもLine勧誘が目的という答え合わせはあってたからまぁこれならアリでしょ。
眠れない夜の暇つぶしに100円として考えたらそのくらいは価値あったかもしれんが
こんなくそ商品を売ってるクソサイトにクレジットカードの入力情報を渡したのやばいよなあ。
週が明けたらすぐに紛失届を出してクレジットカード再発行してもらわねば。
https://anond.hatelabo.jp/20220106191411
上記増田を読み、あまりに自分の知る実情と違いすぎ、愕然とした。
釣りなのか、釣りじゃないにしても極めて特殊な一例と言わざるをえない。
釣りには真実を、特殊な一例には、更に特殊な一例を公開しての平均化が必要だと思う。
そこで、手前みそながら、自分のケースを紹介してみようと思い立った。
(特定を避けるため、多少のフェイクが入る点はご留意願いたい)
私は、どこの企業やグループにも所属せず、背後にスタッフ等もいない、いわゆる個人Vtuberだ。
登録者数はどうにか4桁だが、いまだYouTubeの収益化条件は遠く、
それでもなんとか無事生活できる範囲の利益を獲得し、ファンのかたや仲間に恵まれ、まいにち楽しく生きている。
【歌いたい歌は、大抵歌える】
上記増田は、お歌動画の難しさをあげていたが、現実にそんなことはない。
YouTubeはJASRACと包括契約しており、基本的に著作権を気にする必要はない。自動で広告がつき、YouTubeの方で帳尻を合わせてくれる。
気にするのはいわゆる原盤権のみであり、これはかみ砕いていえば「CD音源をそのままカラオケに使っちゃダメよ」ということだ。
そこで、カラオケ音源をあらためて用意する必要が出てくるのだが、需要があるということは供給もあるということで、
・人気J-POPは、大抵、有志がカラオケ音源化してくれていて、無料で使える場合が多い。
・ボカロ等は、原盤権を持つ権利者が、公式音源の使用を許可してくれている場合が多い。
・どうしてもない曲は、比較的安価なお値段で、専門のかたにカラオケ作成を依頼できる。
上ふたつは、あくまで善意と厚意によって成り立っているものなので、各種ライセンスは必ず確認し、注意深く利用しよう。
カラオケ音源の作成依頼は、私の知る限りお安いところは3,000円くらいで作ってくださる。
どのくらいの頻度で投稿するかによるが、仮に毎週コンスタントにお歌動画をあげたとして月12,000円である。
自分ができない技術に支払う対価としてはむしろ少ないくらいだし、月に捻出する趣味費としても社会人なら許容の範囲ではないだろうか。
また、YouTubeはそれでいいのだが、twitterはJASRACと包括契約をしていない。
そのため、クリーンにやるなら、JASRACと直接個人契約を結ぶ必要がある。
今のところ私は個人契約をしていないが、調べた限り、たしか年額一万円程度で契約できたはずで、これも充分手の届く金額だろう。
YouTubeで自動でつく広告の収益は、著作権者に還元されるからだ。そして、それは正しい。こちらは曲というコンテンツを使わせていただいている側であり、権利者に還元されるのは当然である。
逆にいえば、お歌で収益を得たいなら、自分が権利者となればいい。つまり、オリジナル楽曲の制作だ。
これは上記のカラオケ音源の用意に比べて手間はかかるものの、決して難しいことではない。
「自由にオリジナル曲を乗せていいよ」という有志のフリー楽曲もあるし、もちろん依頼して作っていただくこともできるし、自分で作曲してもいい。
私は、趣味として好きな頻度で好きな曲を歌い、節目節目でオリジナル曲を公開してきた。
Vtuberになってから作曲もおぼえ、コードをなぞる程度だが楽器も練習し、mixやジャケットも自分でこなすようになった。
今は個人でiTunesやspotifyに無料で気楽に楽曲を配信できる時代である。自分で権利を持っているので、当然BOOTH等での販売も可能だ。
これ単体の収益はそこまでではないが、自分でつくったものでお金を得る感覚は、得難いものがある。
【キャラクターデザインは自由でいい】
人気ラーメン店に行く時、列に並ぶことに文句を言うひとは少ないだろう。値段が高いことも、予約が必須なこともある。人気なのだから。
同様に、人気絵師さんは順番待ちになりがちだし、中には一見さんおことわりのかたもいらっしゃる。これは当たり前のことだろう。
仕事として絵を描くのは、依頼する側が思う以上に大変なことである。制作に一ヶ月以上かかるのもザラで、つまり、物理的にマンパワーが足りないのだ。
依頼者側はどうかその辺の事情を理解してほしいし、私としては、絵師さんの体調がいつも心配だ。おからだ壊さず、自分のペースで仕事を受けてほしい。
個人的には、初期の頃においては、キャラクターのクオリティにこだわりすぎる必要はないと思っている。
もちろん、多少の開幕アドはあるだろうが、あくまで多少の有利があるというだけだ。
私は、「キャラデザに数十万をかけたものの、デビューしてみたら鳴かず飛ばずだった」という同業者を何人も知っている。
必ずしもそのかた自身に落ち度があったとはいいきれないが、何らかの計算違いはあったのだ。
そういったケースを想定せず、闇雲にお金をかけようとするのは、いわば、挿絵のクオリティに運を託すラノベ作家のようなものかもしれない。
挿絵の力で人気になる場合もあるだろうが、そうじゃない場合もある。この場合、そうじゃない理由は明らかだ。挿絵を気にするより、作家にはまずやることがある。
私としては、生みの苦しみを知る意味でも、数十万がコケるリスク軽減の意味でも、一度はゼロから自作してみることをオススメする。
今は無料・安価で高品質な3DモデルがつくれるVRoidがあるし、Live2Dも簡単にカスタマイズ可能なテンプレートを公式が用意してくれている。
私は、デビュー前も多少絵を描いていたが、とても人にお見せできるほどではなかったので、Vtuberデビューするにあたり、あらためて絵の勉強をし、Live2DやVRoidの制作をおぼえ、blenderとunityの使い方を学習した。
今は大抵の知識がネットで手に入り、これら技術を習得するのにかかる時間は1~3ヶ月もあれば充分だ。かかる時間は、依頼した場合と大差ない。なら、多少自分で汗を流してみるのも、悪くないと思う。
そのうえで、自分の活動に合わせて、よりよいキャラデザを依頼するのもいいだろう。
活動してみて初めてわかることもあるし、リスナーの反応をリサーチしてから依頼できる点もメリットだ。
どのみち、Vtuberの多くは、活動するうえで姿をたえずアプデしていくものだ。
最初のはじめましてはたしかに大事だが、全ての勝負を開幕初手に全賭けする必要もないだろう。
【やりたいことは何でもできる】
この世界は自由だ。何をやってもいい。正確には、何をやってもVtuberというカテゴリに包括することが可能だ。
普通、建築士とゲーム実況者とダンサーは同じカテゴリ内に共存できないが、Vtuberなら建築系Vtuber、実況系Vtuber、ダンス系Vtuberという形で、Vtuberという大きな枠組みの中で共存できる。
それは色んなかたと知り合いになれるということであるし、逆に何に手を出してもVtuberという枠組みから外れる心配がないということだ。
突然、雀魂にハマってもいいし、海外の誰も知らないB級ホラーをディープに紹介してもいい。安心して挑戦できるし、安心して趣味に走れる。
上記の作曲やモデリング等もそうだが、私がVtuberになってからできるようになったこと、知ったことはあげればきりがない。
今となっては、逆に何を怖がってそこまで挑戦を避けていたのだろうと、デビュー以前の自分を振り返って思う。
やろうと思えば何でもできるし、逆にやらない選択肢をとることもできる。それがVtuberかと思う。
どんな分野の企業もそうだが、Vtuberプロデュースをする企業もまたピンキリだ。
悪い企業は、企業の名義貸しだけして手数料を巻き上げていくし、良い企業はマネジメントが手厚かったり自社の強みを持っている。
ただ、良い企業に所属するのは、もちろんその対価に伴う責任を背負うということでもある。たとえば、再生数やノルマ、ビジネスブランドの維持などだ。
良い環境というのはあくまで素地であり、木に成っているぶどうが勝手に落ちてくるわけではない。
つまり、結局自分の身の丈に合っているか、性分に合っているかという話になってくる。
自分で判断し、自分で活用できるひとなら乗りこなせるかもしれないが、企業を目指すかたは「とにかく企業勢になれば…」と思っているかたも多く、そういうかたには向かない……までいかなくても、かなり苦労されるのではとは思う。
プロデュース事業も結局は営利ビジネスであり、採算がとれなければ事業を撤退する可能性は全然ある。
これは早ければクオーター(3ヶ月)で閉幕することあるし、半年、もしくは年度締めということもある。
そんな時、キャラデザの権利、IPの権利などを企業側が握っていると、個人Vtuberとして独立できず、一緒に撤退(卒業)せざるをえなくなってしまう。
なので、企業に所属する場合は、契約書をよく読み、自分に必要な権利を過不足なく確保できているか確認が必要だ。
向こうに権利が帰属する形なら、交渉して権利を自分持ちとするか、買い取るか等が必要だし、
明記がないなら、覚書き程度でもいいので書面で取り交わしを結んでおいた方がいい。
多くの企業の担当さんも、別に鬼ではないというか、こちらが大人な対応をすれば、ある程度融通はきく。
逆に、その時点でブラックな香りがにおいたつなら、早々にゴメンナサイするのがお互いのためだろう。
私は自由な活動が好きだし、企業ガチャでリセマラするつもりもないので、あくまで個人が性に合っている。
とはいえ、事務所による箱推し効果は強力だし、憧れている先輩の事務所に行きたい気持ちも充分にわかる。
なので、結局これらの話はすべてケースバイケースだと思う。
【いろんなひとがいる】
Vtuberの悩みとしてよく聞くのは、人間関係、つまりVtuber同士のコミュニケーションだ。
ただ、ありがたくも、私はこれらの悩みで苦しんだことがあまりない。
全くないとまではいわないが、それらを巧妙に回避して今に至る。
というか、世の中には色んなひとがいる。Vtuberも様々だ。そこで交友関係を増やせば、合わない人が出てくるのも当然だろう。
たった40人弱の学校教室の中でさえ、人間関係のトラブルは頻出し、グループやカーストが存在し、全員と仲良し!が難しいのに、教室を出た瞬間それができるようになるのもおかしな話だ。
なので、自分の合うひとと仲良くすればいいし、そうでないひととは距離を置いたり、大人な対応でやりすごすのが吉だと思う。
結果、友人が少なくなったとしても、それが自分のだいすきな人たちなら、恐れるものは何もない。
少なくとも、合わない人とストレスを抱えながらワタシタチトモダチダヨネーするよりは、はるかに健全だろう。
仮に、それでも関係性を切れない切りたくないという場合は、そこにしがらみや打算があるのだと思う。
しがらみを断つには勇気と体力がいるし、打算があるならストレスはただの対価で、呑むか呑まないかの話だ。
決断を迫られる場面だが、決断さえすれば、そこから先は全て自分の意志で歩く道だ。何より、気楽でいい。
【いろんなひとがいる2】
むしろ、私が悩むことが多かったのは、ファンのかたとの距離感の方だ。
特に私はセクハラ系のコメントが苦手で、これに立ち向かえる強さの修得に時間がかかった。
逆にストレートな好意も、自分がそこまでのにんげんには思えず、うまく受け取れず、いつもどうしていいかわからなかった。
長文コメや連コメは要約したりまとめて読み上げ、荒らしをかわし、際どい書き込みをいなし、いさめ、香ばしい流れの時は話題を変え、遠慮するところは遠慮し、押すところは押し、嫌なことは嫌といい、うれしいことはうれしいといい、感謝の気持ちは伝えられる最速で伝える。
それでもたまに、特に否定的な意見ならともかく、真っ向からの好意などに対しては、ふっとノーガードで食らってしまうことがあって、そういう時は激しくテレてしまう。
けれど、これは多分贅沢な悩みというやつだろう。
YouTubeの収益化さえ通っていない私が、なんとか暮らせているのは、FANBOXやBOOTH等によるところが大きい。
プロ絵師のさいとうなおき先生もどこかで言っていたが、今は小規模な個人がマネタイズしやすい時代だ。FANBOXやFantia、BOOTHやBASEなど、気軽に応援したりされたり、気軽に売ったり買ったりが、当たり前かつ無料でできる。こんな状況は10年前では無理だった。
また、FANBOXやBOOTHのいいところは、還元率の高さだ。
YouTubeなら6~7割、他プラットフォームなら2~3割の利率が多い中、FANBOXやBOOTHは、9割以上がこちらに還元される。
仮にYouTubeで月10万円得るなら赤スパリスナーが14~17人必要だが、FANBOXなら11人だ。一人当たり5000円、3000円で考えれば、この差は更に顕著になり、10人20人の違いになってくる。
つまり、FANBOX等に軸足を置いた方が、小規模で生計を立てやすい。それはファンのかたの投げ銭を無駄にしないで済むということでもある。
もちろん、「なるほど!FANBOXならお金が稼げるのか」というほど単純な話ではない。
それは、企業に参加すれば人気になれる、有名絵師のイラストなら人気になれるといっているのと同じだ。
ここまで来るのには、たくさんの苦労もあった。
私はかなりの面を自作で乗り切ったが、どうしても時間はかかるし、つよつよPCにつよつよマイク、VR機器、採算が合うまで無限に出ていく生活費、すべてトータルすれば200万は溶かしていると思う。
それでも私は諦めなかったし、諦めるという発想がなかった。だって、すべてが楽しかった。楽しいことにかかる出費は実質0円だ。大変だけど、つらくはなかった。
結局、私は貯金してためた200万と数年をかけ、どうにかこの道で食べていくチケットをもぎとった。
18禁界隈に足を突っ込めば、更に収益化しやすいかもしれないが、残念ながら、私は18禁の活動は一切していないので、そこのブーストはかからない。
ASMRもしないし、外国語もできないし、ゲーム配信もコラボもほとんどやらない。
やったのは愚直な努力ばかりで、年1000回前後の配信と数十本の動画投稿、定期的なオリジナル曲やグッズ制作、twitterやFANBOXの更新、新しい技術の勉強、ファンのかた達との日々の交流などなど…。一個一個は地味だし、あまりうまくいってない部分もあるかもしれないが、「力こそパワー」の脳筋スタイルで壁を殴り続けてきた。
おかげさまで、今では根強く応援してくれるファンのかたができた。この繋がりが自分の何よりの宝だ。応援には答えたい。それが次のがんばりに繋がっている。
今の私の目標は、今まで私が誰かに助けてもらったように、私も誰かを助けられるひとになって恩返しをすることだ。
知ってることはシェアしたいし、誰かのママ・パパになってみたいし、それで楽しんでVtuberを続けるひとが増えてくれるとうれしいなといつも思う。
Vtuberは私にとって最高の遊び場だ。その遊び場がより楽しくわくわくする場所になってくれれば、結局その効用は再び私に返ってくる。打算的Win-Winというやつだ。
私が今ここにいるのは、たくさんのひとのおかげだし、多くの幸運に恵まれた。自分の功績とはとても思えないので、きっと前世で溺れている子犬等を助け、思わぬ徳を積んだのかもしれない。
つまり、あくまで特殊な一例として、参考程度に受け取っていただければ幸いだ。
所詮増田の文章だし、どんな界隈でも、いい経験をしたひともいれば、悪い経験をしたひともいるだろう。
これは、その程度の、ごく普通な、特例のひとつだと思う。ご精読ありがとうございました。
いくつかご意見・疑問等いただいたので、可能な範囲で答えたいと思います。
このご指摘をいくつかいただきました。確かにこの部分には意図的に書かなかった点があります。
それは、私が複数のプラットフォームで配信していることで、年間1000回配信はこれらの合算数です。
この話をすると、配信プラットフォームの組み合わせでかなり特定が容易になってしまうので、書きませんでした。
個人事業届も出しており、これから確定申告が待っています。ちょっと憂鬱。
・これを元増田に当てるのはひどい
もともと別例あげての平均化が目的だったので、対比する形になってしまった点は否めません。
また、自分の好きな界隈が"クソ"と言われてしまい、「そんなことないやい」と言いたかったのもあります。
・収益化してないんかーい
YouTubeはしていないです。
ただ、PRやアンバサダーなどの企業案件はいただけますし、VR上のアバターワークなどもあります。
個人的には、Vtuberというipで広く収益を得られれば、それでいいかなと思います。
・その規模でそんなに支援される?
個人で登録者500~1000人前後で食べれているひとは全然います。クリエイター系は顕著ですが、ゲーム実況メインのかたもいらっしゃいます。
自分の肌感ですが、個人なら、登録者3桁か4桁が一番身軽で専業化しやすいと思います。
最初から謎なんてものはなくて、庵野氏も早大のインタビューだったかで、
あの手の本はまったく読んだことないですね、みたいに言ってた気がするけど、
あの頃、なんかの雑誌にエヴァとツインピークスの似てる点みたいなコラムがあって、
要は話の裏側に謎なんてまったくないんだけど、
みたいに書いてあって、自分はそれを読んでえらく納得してしまって、
まあ、そのハッタリが肝というか、どこまで視聴者を騙せるか、みたいな勝負なんだよね
ただ、セントラルドグマがどーのこーのという回は、
磯光雄氏が脚本を書くときにすべて磯氏側で緻密な設定も含めてノーギャラで考えたらしく、
要はガイナから設定などの提供はなく、適当に脚本側で設定も考えて話を埋めて、
みたいなオファーだったと思われるのだけど、
磯氏のようなサービス精神旺盛な人達でエヴァは支えられてたのかなぁ…、
と思ったりする
ひこにゃんとかくまもんとか着ぐるみでイベントに登場するけど、温泉むすめを三次元でデパートに呼べる?
あなたのお嬢さん高校生でしたね、ちょうどセーラー服も似合う年頃ですし温泉娘の衣装似合いそう。夜這い待つ設定でお嬢さんにご出演願いたい、ってオファーされてYESって言いますか?
俺の専門分野以外のことはいっさい知らない。
俺が院生の頃は、中国よりも日本の方がはるかにレベルが高かった。
北京大学にも清華大学にも訪問したけど、まったく相手じゃないと思った。
中国で優秀な院生はアメリカに行くのだろうから、そこは割り引いて考えるべきだとは思ったけど、中国で会えた院生たちは日本なら学部でも二流レベルだと思った。
教員にはそこまでの差は無かったけど、院生同士でこれだけの差があって我々の世代で追いつかれるかもしれないとは思えなかった。
今となっては、そんな昔話は恥ずかしくてできない。
国内の同世代でなら屈指と言って良い俺の業績は、中国でだったら有象無象レベル。
そして、その程度の俺が中国の大学にCVを送ったら、現職よりはるかに良い待遇でオファーが来た。
給料は倍、研究費は数十倍、日本より良い条件の保険・年金・住宅手当・他。今の俺の時間のほとんどを食い潰している、クソみたいな雑用は無し。
この研究費は間違いじゃないかと確認をしたら、勘違いされて金額を更に増やしてきた。その増加分だけで今の研究費より多い。
これだけ金があったら、研究関連の仕事さえ些細なことはアシスタントに任せ、本質的なことだけに集中できる。
これだけ金と時間があったら、そりゃ、二流の学部生もあっと言う間に一流の院生を追い抜くだろう。
もちろん、俺が日本で金をもらえないのは、俺みたいな研究者が日本にいても日本の経済に何の影響も無いからだ。
俺みたいな分野の研究は、日本のビジネスパーソン諸氏にはまったく興味を持たれていない。
少なくとも俺は、日本企業との仕事で、毎週、役員に研究結果の報告を求められたことは無い。
どんな仮説が支持されて、どんな仮説が棄却されたか、それが現在のビジネスを支えるどんな理論に影響があるか、そんな説明を日本企業に求められたことは無い。
王子の結婚相手がやばいから アメリカに住むって日本やべー国って思われそう
察しておばさん
察してはきもいかrあ
波がある かゆみもうんこも 波がすぎるまで体育座りして待てばいい
興味ない女は体しか興味ない
親ガチャあたり!!
かんがえるのめんどくさい かくのめんどくさい 風呂でかんがえたけど ぜんぶかくのめんどくさい
始祖 ふたつあって オファーがでるからこれが始祖 両親から生まれたからそれが始祖で
もっというと さらにその両親がうんだ さらにさらに 地球がループが始祖
仮に両親が始祖で じゃあ両親のためにいきろっていわれても
なので 電気で動いてる点ではペッパー君と人間は大して変わりません
親ガチャあたり掲示板 親ガチャはずれ掲示板でわけるべき 住む世界が違う
野田が 脳が錯覚すれば それは実在しないことになる つまりこの世界に確実に実在するものは一つもない
ビックニの配信切り忘れ動画 銀魂MAD動画 消えた後悔よりも 山に行けてないほうを後悔したほうがいいんじゃねえの これライフハックね
やばい ブロマガ移動しなきゃ ライフハックの踊らされて始祖を見失った
すべての選択なんてわからない だから失敗する覚悟をもつこと 最善をつくすけどわからないから 失敗はつきもの
竜の助と 前澤の命はおなじ 無価値 オファーがあるってことは納得がいってないことがあること