はてなキーワード: こんにちはとは
まず最初に見ていただきありがとうございます。
そして、私には腐女子に対する敵意がないことを述べておきます。
ただし、この後に書く内容によっては腐女子の方を不快にさせるような文面があるかもしれません。
その時は申し訳ありません。
「オタクは腐女子だけじゃないって話なのに、お前はアニメオタクないし漫画オタクだけをオタクと言うのかよ」という意見があるかもしれないので一応挙げておくと、アニメオタク、ゲームオタク、漫画オタクです。
最近のオタク界隈はあまりにも腐女子が幅をきかせすぎている印象があります。ただしこれは抑えろという意味ではなく、あくまでただの印象、感想です。私も好きに過ごすので、腐女子の方も好きに過ごしてください。
私の認識では、腐女子はアングラ的趣味でありあまり大っぴらに言うものではなく、オタクの中にもそれなりにはいるが決して多いわけではないというイメージでした。
ですが、最近では例えばツイッターでよくある「#◯◯好き(クラスタ)と繋がりたい」というタグではカプ名が跋扈しており、好きなキャラの名前で検索するとBL漫画がバカスカヒットする、といったところです。
特にタイトルにした通り「女オタク」はほぼ腐女子が覇権を握っています(当垢調べ)。
腐女子であることが一種の通行証のようになっているというか、腐女子でないシンプルなキャラ好きオタクはどことなく肩身の狭い思いをしているのが今のオタク界隈になっていませんか?なってないですか。そうか…
私の周りはなっています。私は周りのオタクもとい腐女子が簡単にやっている「キャラクターを受けか攻めかで見ること」がどうしてもできません。しかしながら周りのオタクたちはそういった目でキャラクターを見ています。キャラクター名よりもカプ名で呼ぶ回数の方が多い人もいます。それが嫌なのではなく、ただただそういった目で見れない仲間を探すのが今では逆に困難になり、寂しいのです。
そういった仲間とキャラクター個々の良さを語り合ったりしたいのです。NLも好きだよ!な腐女子はザラにいますが、BLも読めるよ!けどメインで組み合わせたいわけじゃないよ!な人はあまり見かけなくなりました。
創作キャラによるカップリング、いわゆる「うちよそ」も最近ではBLが多いような気がします。男女ではなく、受け攻めでカップリングを組まれることが多くありませんか。彼女を大切にするような男の子を作ったつもりが、ド受け!と言われると少し悲しいです。これは一部の腐女子の話ですが…
最初に腐女子に敵意はないと言いましたが、(実際敵意はないのですが)少し思っていることと偏見丸出しの話を書きます。
【異性愛者が友情とか喧嘩するほど仲がいいとかで同性愛に目覚めるってある!!?!?!?!?!?????】
これです。
これは思い切り偏見なのですが、世の中の大多数は根っからの異性愛者であり、漫画やアニメのキャラクターも特筆されてない場合そうであると思って読んでいます。というよりは私の中ではそもそも大前提にあるので、思いすらしていないです。
いっぽう腐女子の方は1つの作品に1組のみならず複数のBLカップリングを見出す方が多いように見受けられます。これは同性愛の素質が元からあったキャラがその漫画のメインキャラに何人もいるということなんでしょうか?仮にそれぞれのカップリングが別世界線としても素質持ちが2人はいることになります。それも主役や準主役としてです(マイナーカプの方は強く生きてください)。なんとなく変な感じがします。
「本当にそれをBLでやる必要があるのか?」という腐女子は聞き飽きているであろう疑問がどこかよぎってしまうのです。
結局は私に「男同士の恋愛に偏見がある」ということをつらつら書いただけなのかもしれません。
もし腐女子の方がこれを読んでくださったら、腐女子からの男キャラの恋愛対象についてどう見えているのか、その他BLの良さなどお教えいただけると幸いです。
こんにちは、このブログを見るということは『ツイステッドワンダーランド』のオタクorアンチの方でしょう。
まず第一に、私はツイステは嫌いですが一刻も早くサ終してほしいとかは思ってはおらず、とにかく『私』が苦手だから自衛!自衛!自衛!で視界に入れないようにしてます。
それはつい昨日、とあるツイステアンチさんの匿名ブログを見かけたからです。
読んだ方も多いのでは無いのでしょうか。
ただ一部は頷ける部分もありました。
ですが、それをTwitterに書き込む勇気がありません。なのでここで書こうと決めました。
なぜ私はツイステは受け入れられなかったのか、そしてツイステが苦手だと表立って言えない理由を殴り書いていこうと思います。
先程も言った通り、ただのオタクのお気持ち表明文なので「こういう考えのやつもいるんか」ってくらいで読んでください。
まず初めに自分がなぜツイステが嫌いになったのかという馴れ初め話(?)をさせてください。
私は、ヴィランズの手下が大好きです。
身バレが怖いのであまり詳細は話しませんがDのアトモス・グリ・ショーパレが大好きで、その中で手下も好きでした。
だから初めてツイステの設定が告知された時は本当に嬉しかったです。
手下にはもう会えないけれど、新しい形の魅力的なヴィランズサイドのキャラクターが生まれて、そしてそのストーリーがアプリで見れるのだと。
だから、本当に最初のうちはドキドキしていました。心から楽しみでした。サイトが更新される日は仕事が終わったらすぐに見に行きました。
その度に意味深なセリフに困惑したり友人と感想を述べたりとまだこの頃は楽しんでいました。
そんな中で、ゲームの内容について発表されたイベントがありました。
その時は友人と出かけていた日でしたので、2人で内容についてサーチをして「ん?」と顔を見合わせました。
ヴィランズの…音ゲー?ディズニーソングを音ゲーでプレイするのか…?
ただ、今どきのアプリなんてカードを育成してバトルするか、音ゲーするか、みたいな所があるしね〜なんて言いながらとりあえず詳細が出るまでは気にしないというスタンスにしました。
そうして、そこからジワジワと寮やキャラが発表されていきました。確か。ちょっとこの辺うろ覚えなんですが、とにかく最初のうちは「ハーツラビュルなんかチャラいな〜」とか言いながら盛り上がっていたのですが、少しだけこの頃から不安がありました。
それが確信に変わったのはイグニハイドの寮が出た時だったと記憶しています。
なんでだ、なんでこんな設定なんだ。
もしかしてこれ、予測していた嫌なパターンが的中したのか!と…口に出したくても、言ったら認めた事になりそうで口には出せないくらいショックでした。
予想していたのは「手下で女性ファンが沢山釣れたから、完全女性向けにしてアプリを作ろう」と公式が考えたのでは、というものです。
手下にはレディースが居ました。私はレディースも大好きだったし、ツイステでも可愛い女子が居て欲しいと思ってました。
ただ私が手下など一切関わりもなく、その数字と効果を見て次に舵を切るなら同じことをするだろうなとも思いました。
女性キャラを下手に混ぜるより、男性キャラオンリーにして女性向けコンテンツにした方が数字がいいだろうから。
多分「性的消費」と1部の方が呼んでいたのはここなのでしょう。
やはり二次創作が強くないと売れない世の中なのだろうから女性向けコンテンツにするのは仕方ないなと思う反面、個人的な感情としては「変に味を占めないでほしかった」という気持ちがあります。もちろん全て妄想なので実際のところはどうなのかは分かりませんが。
この時点でジワジワと期待値は落ちていきましたが、プレイしてみない事には始まりません。
パークやディズニーらしさというものとは分けて考え、新しい女性向けコンテンツとして注目しておこうと気持ちを切り替えいざリリース日を待ったものの延期、延期…。
リリースすら始まってないのにどんどん決まっていくグッズや一番くじの予定に「コケたらどうするんだ」と不安でした。
そんな中でようやくリリース日が決まり、配信日には当日すぐにアプリをDLしました。
最初の「Welcome To The Villains World」の文字を見た瞬間、懐かしさと嬉しさで泣きそうでした。
そうしてそのままストーリーを進め、1章を終えて思ったのは「なんだこれ」です。
まず、設定が相容れない。
ヴィランズの学校と言うからにはヴィランズを目指しているのかと思いきやそうではない。
学園長ですら「私優しいので」という口癖。ヴィランズとして誰かを踏みにじりながら言うのかと思いきや本当に優しい。
そして当のディズニーヴィランズ達は「善人」として扱われてる。
私は悪役としてのヴィランズが大好きです。
ハロウィンを乗っ取ろうとして「ダメ!ダメ!」って言われちゃうヴィランズが好きです。
なら悪役が主役のハロウィンをやろう!ってことでミッキー達を招待するヴィランズが大好きです。可愛い。
常に我欲と自己ルールをフル発揮してその強大な力を振るう、卑怯で自分勝手で悪知恵の働くヴィランズが大好きです。
そんなヴィランズ達に傅くために学園があり、生徒は日々勉強に励んでいるのかと思ったら普通に魔法学校の日常を楽しんでらっしゃる…。(まあそんな悪役のゲームが万人受けするとは到底思えないので仕方がないが)
また、その授業もめちゃくちゃ某イギリスの魔法学校ぽくて…。正直パクリじゃないかと思いながらもプレイしていました。
ゲーム内容自体はしっかりしてるな〜と思いました。普通に楽しかったですが音ゲーが苦手なので全然上手いことプレイ出来ませんでしたが。
そして何とかストーリーを乗り越えてオーバーブロットのシーン。
唯一ヴィランズ寄りだったリドル君が闇落ちして、これは展開に期待と思ったら呆気なくやられて普通の善人に…。(しかもちょっと某魔法少女っぽい)
個人的にオーバーブロットの描写が広がっていくにつれて「これワンチャンこの子だけヴィランズワールド行きとかあるか?」と期待していました。悪役として引き抜かれて帰ってこなくなった的な。見事にそんな妄想消し飛びましたが。
この時にもう「いよいよヴィランズである必要ないじゃん」と見切りをつけてアンインストールしました。
あのストーリーなら別にワンダーランドやアグラバーモチーフの寮でいいのに、なぜヴィランズである必要があるのか。
そう思うと背後に大人の嫌な計算があるように思えてもう一切楽しめなくなりました。
これが、私がツイステを受け入れられなかった理由です。
Twitterではそれらしい振る舞いを一切したことがありません。せいぜい「合わなかった〜」で終える程度です。
なぜ苦手だと、嫌いだったと言わないのか。
D垢も、別界隈の垢でも、全く関係ないペット用の垢でも普通に回ってきます。
楽しんでいる人に水を差す真似はしたくない…という気持ちの他に「嫌いだと言ったら叩かれる、嫌われる」という不安があるからです。
あまりにもファンの数が多すぎて、嫌いだと言った瞬間何が起こるか怖いのです。
別にフォロワーが多いわけでもないので多分何も起きないとは思うのですが、それでも怖くて言えません。
現に、リプライなんかでもらったわけではないですがTLにこんなツイートが回ってきました。
「ツイステ嫌いって言ってる人、結局それお前の落ち度だぞ」
要約ですが、こんな感じのツイートでした。そこには某アイドル最強Dオタの方が番組に出てた時の写真をつけて。
あの時の強いDオタアイドルさんのコメントはそうじゃなくて「嫌いになる理由は解消できるのにしようとしない方々」へ向けたコメントなはずなのに、どう頑張っても解消できなかった嫌いと言う感情を「お前が悪い」とこちらの感情を全否定するようなニュアンスでツイートされたのは本当に傷つきました。
私が悪いの?ヴィランズが好きでなるべくツイステも好きになれるよう努力したけどやっぱり難しくて、でもなるべく周りを傷つけないよう静かにミュートやブロックをフル活用しているのに、私が悪いんですか。
そんなツイートが当たり前に回ってくるのを見て、本当に何も言えなくなりました。
嫌いなことを嫌いと叫ばせろとは言いません。
ただ「私は合わなかった」という言葉ひとつ発しただけでその勢いで自分を否定されそうな気がして怖かったです。
私は某強いアイドルDオタさんが大好きなので、画像添付されてリプなんか送られた日には発狂します。
頼むから、嫌いなことを嫌いだと思う事自体を否定するのはやめてくれませんか。
できれば身に覚えのあるツイートをされた方、良ければそっと消してくれませんか。
言う分には全然構いませんが、大好きな某アイドルDオタさんに言われてる気がしてなりません。画像も勝手には使わない方がいいと思います。そっと、削除してくれませんか。
こっちがブロックやミュートにすればいいと思うかもしれません。
ただプレイされている方が多くて追いつきませんし、タグも統一されてないように思います。
大好きな絵師さんや仮装者さんもミュート、ブロ解しました。仲良かった子もです。
なるべく視界に入れないようにしています。お互い楽しんでオタ活をするために。
ただ、完全に視界に入れないというのは難しいです。
いくらツイステの関連しそうなワードを入れたって絵文字やCP名、かなりの数あるハッシュタグ。最近だとツイートにそれらしい文字が入ってないので画像を開いてみたらツイステだった、というパターンもありました。
一番酷かったのは、R15レベルの二次創作BLにそれらしい表記が一切無かったこと。
頼むから、せめて表記だけはして欲しいと願う日々です。Rがつくものはべったーとか使ってください。頼むから。
こちらがいくら守りを固めようとしたって、すり抜けてこられたらしんどいです。
アンチに気を使えなんて言ってません、ただお互いがお互いを視界に入れないためにも協力し合いませんか。
都合がいいですかね、ごめんなさい。でもこれ以上Dが出したアプリに対して嫌いだと思う面を増やしたくないんです。
他にもツイステがリリースされてから見た問題について、私が思うこと、そしてD界隈が初めましての方に伝えたいことを簡潔に書かせてもらいます。
まず、パークに来たら手下オタクの二の轍を踏まないようにマナーとルールはしっかり把握しておいて下さい。「手下オタク=害悪だった」は1部の方のせいで未だに拭えません。
一人一人の行動が界隈の評価を決めることを忘れないでください。
ショーの場所取りは1時間前から、その前から取る場合はシートを広げずになるべくスペースを小さくしておきましょう。
缶バッジは全然つけていいと思いますが、針は危ないのできちっと専用もケースやバッグで来て欲しいと思います。
仮装は期間中のみ、こちらもルールはしっかりと把握してください。
入ってはいけない所に入らないこと、登ってはいけない所に登らないこと。
撮影は手短に、レフ板等の大きい撮影機材は邪魔になるのでNG。
ウエハースは美味しそうですね…いいなあ…Dのショーパレウエハースとか出ないかな…羨ましい…。
転売は買ったら負けです。転売厨を散滅させるためにお互い頑張りましょうね。
以上が私のお気持ち表明です。
長くなりましたね、ここまで読んでくださった方は居るのでしょうか。
推敲とか一切してないんで読みにくかったと思います、ごめんなさい。
ただこういうオタクが居るんだな〜と思ってくれたら嬉しいです。
この表現は嫌な気持ちをする方多いだろうなあと思って書こうか迷っていましたが、率直な自分の気持ちを書こうと思ったので記載させていただきました。
イギリスの寮制度は理解していますが、そもそもなぜ「イギリスの」制度を採用したのか。なぜそういう仕組みにしたのか。面白くて公式がやりたいような設定にはいくらでもできると思います。
一次創作をやっている身としては、有名作品がやっている事は「パクリ」と言われないためにも避けるべきではと感じます。
それに加えて授業内容について。
座学はまあ勉強をしているという点では普通だし、薬学もクイーンが居るので理解できるのですが、なぜ飛行学?
チェルナボーグやマレフィセント様のように羽の生えてるキャラは居ますが、そもそもそんなに空飛ばない…ような…。
古の魔女伝説を引用しているにしても、ヴィランズではないはずです。
それにヴィランズの学校に通う彼らが何に対して魔法を使うのか。何のための魔法なのか。
今はストーリーを読んでいない私ですから、もしかしたらもう説明は入っているかもしれませんね。
入っていたらごめんなさい。
また、ツイステが始まった頃は結構な頻度で「ハリポタっぽいよ」っていう台詞で勧誘(?)している人が多く見えました。
それをアンチである立場の人間が「パクリ」と言ったら怒るというのは辻褄が合わないんじゃないかと思います。…というのも各々の考え方ですから「筋が通ってない」って言ったってどうしようもないですけれどね。
追記の割に長くなってしまった。そして何が言いたいのかちょっと困惑してきた。
つまり私はこういう所で引っ掛かりを感じましたと言うだけの話です。
こんなこと思ってるんだな〜程度に思ってください。
Twitterでもまさかの自分の垢に回ってきてめちゃくちゃ驚きました。
一つだけ誤解をして欲しくないのは、私は本気でツイステを愛そうと努力しました。
ただ、それでも受け入れられなかった。どうしても嫌いになってしまった。それだけです。好きだった部分、好きな部分も書きたいんですが長くなりそうで…。
ついでに、Twitterで偶然見かけたコメントで「学園長優しくないよ」っていうのを見かけました。
ちょっと書き方悪かったですね。
個人的にディズニーを除く私の好きな悪役はサーチアンドデストロイタイプなので、生き残る術を残してくれてるのって優しいな〜ぐらいの気持ちでした。
ただディズニーの悪役って思えばちょっと抜けてたり回りくどかったりするし、そうやって考えると学園長は最もディズニーの悪役感があるような…?
最近、NL表記は差別だ!って意見をちょくちょく見かけるようになったので、LGBT当事者の目線で話してみたいなーって思いました。
ただ、これはあくまでもわたしという一個人の考えでしかないので、これが基準だとは思わないでほしいです。ちょ〜無責任に書き連ねるだけです。
さて、本題。
まず、わたしはLGBT……というか、セクシャルマイノリティの中では「パンセクシュアル」というものに該当する、と思ってます。Bに近いけどちょっと違って、「性別に拘らない」ってやつです。好きになった相手が好き。男女問わず、好きだと思ったら好きです。いや実際に好きになったのは異性ばっかなんですけど、付き合ったことあるのは同性のみです(ちゃんと相手の女の子のことも好きだったよ。むしろわたしが入れ込んでた方だったよ)(この女がクソ女だったのはまた別のお話)
つらつら書いたけど、ふわっとしか知らないのでなんか間違ってたらごめんなさい。この記事を読んだ人はコメントまで読もうな、親切な誰かが正しい知識を書いてくれてるよきっと。知らんけど。
だって……男女が大多数じゃん、自然の摂理じゃん、"普通"じゃん。そりゃノーマルでしょ。
問題なのは「普通じゃないもの」を叩いて隠していけないものだと思わせてることじゃねえの?
「普通」ってそんなに大事?わたしが女の子と付き合ったからって誰かに迷惑かけてる?かけてないでしょ、ならそれでいいじゃんね。ダメなの?
コロナの影響で外に出る用事が無さすぎるのでツイッターとピクシブを往復して生きてる。
でさ、ツイッターで「考察」とか言って妄想垂れ流してるヲタク多いじゃん。自分が見ないジャンルでもそうかどうかは知らないけど、観測できる範囲では多いわけ。
でね、最近ハマったジャンルで気になってるキャラが なんかちょっと常識欠けてるタイプの人間なんですよ。
厨二病寛解してない自分が好きになるキャラは、大抵そうなんだけど。
そのキャラを含むCPのひとつを検索すると、どうしても目につく考察BBAがツイッターに存在するわけです。
私はヲタクだし二次創作も見る腐女子だけど、ツイッターにおいてはいわゆるジャンル垢みたいなのを作らず、同カプのアカウントもフォローせず、リストに入れて監視する。自分で二次創作もしない。しても出さない。
なので、界隈のノリについていけず、ドン引きするみたいなのがよくあるんだけど、考察BBAってだいたいドン引き案件なのである。
考察ってか妄想なんだけどさ、まぁひとつのテキストからよくそんな重い過去想像できるよね笑 みたいなのは腐女子(ってかヲタク)全般に言えることだから、論う気もないけど、テキストの読み込みが浅いんだよね。
これがゼミなら「そこはそうは読まないですよ笑」って指摘してたわ。日本語が母語であらせられない?
ヲタク、国語しかできないくせに国語能力低いからね。しかたがないね。国語のできない日文が3割占めてるでしょ。
閑話休題。
でもさ、考察BBAってそんな妄想ばかり語ってるくせに自分の「考察」に合わない妄想見ると癇癪起こしだすんだよな。キモッ!
「○○くんのこと変態って言ってる人見て腸煮えくり返っちゃった(鍵垢ツイートスクショ)(キャラの倫理観薄々発言に対する擁護)(根拠は全部その人が考えたキャラの養育環境)(原作にそのような描写は一切ありません)」
ツイッターの140字に納まる(だいたいツリーになってるから納まらないけどね!)、アート性もなにもない短文だから逆に「創作」って意識が低いのかもしれないけど、オバサンがやってる「考察」って「二次創作」なんだよ。
絵師や文字書きが他人の二次創作に「私がかいた絵(小説)と解釈が合わない!」って言い出したら燃えるかフォロワー減るかでしょ。違う?
別に私も他人の考察読むし自分でも考察遊びはするけど、少なくともそれは妄想で、文字に起こしたら二次創作だという意識を手放したくないな。
そんなんだから「公式と解釈違い」とかいう妄言が生まれるんだ。キモい。自分の幻想を他人(の創作物)に押し付けるな。動かす権利があるのは運営だ。
この人は、このキャラがなんでもない両親に愛を持って育てられてたら幻滅するのかなと思うと、気持ち悪くてダメだ。でもヲタクそういうとこあるよな。
お局様。
長年会社に勤めていて、役職はないが権限はある(得てして独身の)女性社員を、こう呼ぶ。
我が社のお局様もこの条件に当てはまる。
御年45。22の私のダブルスコアだ。
よかった、ベテランって言うから仕事もしっかり教えて貰えそうだし、お母さんくらいの歳の人なんだから優しくしてもらえるよね。
甘すぎる。馬鹿は私である。なんで根拠もなく優しいと思ってたんだ?
お局様は優しくなかった。とても陰湿だった。
アイメイクをしていることを怒られた。天パを怒られた。下着の色を怒られた。
それでも、見た目に対することはは言いがかりだからスルーできた。
辛いのは「あえて間違いを教え、それを取り返しの付かなくなった段階で怒ること」だ。
指示通りにやった事で怒られる。会社に(ほんの少しではあるけれど)不利益が出る。意図がわからない。
だから怖い。辛い。
指示通りに仕事をしたのに私の判断で勝手にミスをしたかのような空気を作られ、責められ、弁明の余地も与えられない。
それでもたしかに処理をしたのは私だから、私にも一端の責任はある。
だから嫌だ。
「指示通りに」って言うけど、聞き間違えてたり意図を履き違えてたりするんじゃないの?
多分、そういう事もあるんだと思う。でも、明らかに間違った指示をされる事もある。
銀行に行って振込を一件する。
これ銀行印、と渡されたハンコは銀行へ届出していたものではなかった。
帰ってからハンコが違っていたようです、すみませんがもう一度教えて頂けませんか、と聞いたら
「なんでハンコ間違えるん?普通気がつくよな?常識で考えてな?なんでそんなこともわからないん?」
嫌味がすごく心に堪えた。
使えない、そんなん常識でわかるやろ、何度も聞かんで、何で聞かんかったん、何を考えたらこれをこの処理するん?
要領も悪い、頭も悪い、だからお局様を苛立たせる。
意地悪な気持ちになれば少しはチクリと言いたくなるものだろう。
勝手にへこたれているだけだ。
だが笑いながら「死ねって思うけんな」と言われた時、もうダメだった。
死ね。
随分と気軽に口に出すんだな、と吐きながらどこか冷静な頭が思った。
面と向かって相手に吐くには酷すぎる言葉だと思っていた。そんな言葉を、お局様は軽々しく口にした。たびたび死ねと言われて罵られた。挨拶かな?ってくらい。こんにちは死ね!
こんな人格破綻者なのに、仕事はできるし普通に私以外の職場の人とは良好な関係を築けているのだ。
新人1人辞めても大したことないけどベテランが辞めたら困るだろうし。
私が極度にコミュニケーションが苦手なだけなんだろうな
こんにちは、増田に書くのは初めてだけど誰にも言えない私の思い出を書いておこうと思って書きました。
高校3年生、お金が欲しくなって援助交際をした。近日中にお金が欲しいんだよねと、クラスの一番仲の良い友達に相談したら「いい掲示板があるよ」と、援助交際の掲示板を紹介された。「私もやったことあるよ」と言われて、それならいいかと軽い気持ちで、サブメアドを書き込むと、大量のメールが届いた。
「こんにちは〜^_^」
とりあえず全てに返信をするけど全員とメールが続くわけではないため、とりあえず会話を続けてふるいにかける。残ったのは3人。
そのうちの1人がアドレスの設定を「子安武人」にしていてなんか面白いからその人とセックスすることにした。(処女ではない)
上野のラブホでエッチするはずだったが、その人は勃たなかった。「おかしいな…緊張してるからかなははは」とか言って、結局ベッドに入りながら1時間半ぐらいおしゃべりしただけで3万円くれた。バイトもしていない高校生からしたら超大金。帰り道はカバンが盗まれたらどうしよう、財布落としたらどうしよう、援交が警察にバレたらどうしようとヒヤヒヤしながら帰った。
大学に入るまでは受験で忙しかったから援助交際はしなかった。都内のそこそこいい学校に行き、一人暮らしでお金が無くてまた援助交際した。
最初はパパ活のつもりで出会い系サイトに登録したけどエスカレートして結局色々やった。
手コキ(個室漫喫)
たくさんしたな、懐かしいな
フェラチオしてあげた後に、君どこの店?って聞かれたのは嬉しかった。
11:00~12:00 〇〇さん(1h) 手コキフェラチオ @個室漫喫 1万
12:00~13:00 ××さん(1h) 手コキフェラチオ @個室漫喫 1万
14:00~17:00 △△さん(3h) セックス @ラブホ 5万
18:00~18:30 ⬜︎⬜︎さん (30min) パンツ生脱ぎ手渡し @カラオケ 5千円
20:00~22:00 ◉◉さん (2h) セックス @ラブホ 3万
こんな景気の良い日は1日で10万5千円getしちゃったりしてね。もちろん終わったその日は精神的にも肉体的にもぐったりだけど。
リピートして会ってくれる人たくさんいたな。楽しかったしもう時間もまあまあ経ってるから、印象的なエピソードをまた気が向いた時に記録として書いていきたいと思う。
今は援助交際はしていない。援助交際の怖いところは辞め時がわからないところ。辞める直前までは、私はいつになったら辞めるんだろうと思いながらやっていたところはあった。結局彼氏にバレて、やめなよって諭してくれて辞めることができた。だから彼氏に真剣に諭された時は、あぁやっと辞めれるなと思っていた。その人とは別れちゃったけど。
援助交際はギャンブルと一緒なんだよね。ギャンブルやったことないけど。色々してあげた後、お金もらえる時が一番アドレナリン出る。しかも男たち(客とは言わない、店じゃないからね)はありがとう、楽しかったよとか、良かったよって言いながらお金を渡してくるから、なんてwin-winな人助けなんだろう!なんて思ってた。
実際やめてからの1年間はなんて自分は汚いんだろうと、過ちを犯してしまったことを悔やんだ。活動する地域は限定していたから、用事があって援交してた街に行く時は辛くなった。今になってやっと懐かしい思い出として思い出せるようになってきた。
援助交際をしていた時はスナックでも働いていて、今はスナックはやめてアイドルをしている。ひどいアイドルだと思う。過去は過去だからと納得はしているが、実際自分をこうやって客観視するとひどい、本当にひどいアイドルである。ファンの人ごめんなさい。
援助交際して、スナックで働いて、アイドルやって、私はおばさんになるまではずっとこの、女を売り誰かから搾取するような生き方をしていくんだろう。援助交際もスナックもアイドルも、誰かを元気付けて対価をもらい、相手を日常生活に送り出していくという形式がどれも共通して当てはまってしまうのが可笑しくて笑ってしまう。やっていることの本質は一緒。世間の印象が段階的に”最悪”から”マシ”になっているだけだよ。
あーあおもろい人生。
アイドルマスターシンデレラガールズで工藤忍ちゃんのPを7年ほどしている者です。
第9回総選挙&ボイスアイドルオーディション、お疲れ様でした!
加蓮、シンデレラガールおめでとうございます。あかり、あきら、つかさ、CDデビュー決定おめでとうございます。
忍Pと書いてはいますが他にも担当いますし、そもそもアイドルみんな好きなので心からそう思っています。嫌味に聞こえたらごめんなさい。
分析でも批判でもなんでもなく、自分自身のポリシーの再確認のためにこの感想を書いています。なので、はじめに自分の目標や考えを明らかにしておきます。
まず、忍ちゃんを好きになったのは、モバマスを始めてほどなく[ハッピーマジシャン]が追加された頃でした。
特訓前の新妻感にノックアウトされ、当時のモバマスでは珍しいタッチ(と自分は思っていた)の特訓後のイラストにひとめぼれしました。
あの齢で一人暮らしという決して楽じゃない環境の中でも、アイドルになると目に星を宿すような笑顔をする子なんだ、それだけアイドルに真剣なんだ、と。
それから、忍ちゃんのSRをお迎えするためにスタドリを貯めたり、フリルドスクエアという新しい可能性を知ったり、[私だけのステージ]で号泣したり、他の担当を見にライブに行ったりする中で、「ああ、忍ちゃんもいつかステージで歌ってほしいなぁ」と漠然と思うようになりました。
忍ちゃんがライブに出たらどんな衣装だろうかとか、個人カラーはやっぱり赤だろうか、いや王道ピンクもいいなとか、『私を選んでくれてありがとう』なんて歌われたら自分はどうなっちゃうんだろうか、とか。
(私はライブはアイドルが"降りて"きていると思ってる派です)
そういう経緯と思考があるので、「忍ちゃんに声がつき、ステージで歌ってもらうこと」が現時点での私にとっての最大の目標であり、総選挙で1位になることでも、ボイスオーディションで勝つことでもありません。サプボ上等です。
と、いっても何もしないでサプボを貰えるわけではないので、ここでシンデレラガールズ最大の『運営へのアピール場所』である総選挙を頑張る必要が出てきます。
拡散力も影響力もなく、そこまで課金力もない私なので、イベントで貰える投票券を必死に集めたり(今年は全部集められました!)、MVスクショをたまにツイートしたり、知り合いの忍Pと交流するのが私の選挙活動でした。推測ですが、世の中のPってだいたいこんな感じじゃないですかね。ダイマを積極的にされていたPさん達は本当にすごいです。
そして、自分なりにできる投票券集めを年々続け(年々課金額も上がり)、忍ちゃんはTOP50入り、Cu4位と上がっていて、着実に一歩ずつ進んでいる実感が私にはありました。忍ちゃんぽくていいよね。
そして今年、第9回。ボイスの入賞こそ叶いませんでしたが、今回のボイスなしが不利なシステムの総選挙で、ボイスなし2位という位置につけました。
発表されたときら悔し涙と嬉し涙で顔がグチャグチャになり、副業先の人にガチ心配されました。
敗因は票交換を怠ったことだ、なんて声も聞きました。しかし先述の通り閉じた環境で選挙期間を過ごす私にとって、票交換という行為の選択肢はありませんし、むしろしなかったからこそ、この価値ある成績を残せたと思っています。価値がある、というのはヴァリサの前回の総選挙成績とサプボの流れを見れば明らかですよね。
なので、これから1年はドキドキしながら忍ちゃんのサプボの実装を待ちつつ、実装されなかったら次の総選挙をまた同じように頑張ろうと思います。
これを読んでくださった人で、もし少しでも忍ちゃんの声を聞きたいと思ってくださった人がいれば、サプボがついたら一緒に喜んでくれたら嬉しいです。次回の総選挙で、一票でも入れてくれたらもっと嬉しいです。
ただシンデレラガールにしたくないのかと言われればそういうわけでもないので、これは声が付いたら考えることにします。大きいプロジェクトの成功にはマイルストーンをつけろと副業の上司から何度も何度も言われているので。サンキュー上司
残念ながら、一部の忍Pの広報活動(とされていること)が、反感を買ってしまったのは事実だと思っています。
コナンを絡めた件に関しては、企画を知人から教えてもらった数年前時点ではあくまで"身内ノリ"で、P同士のやる気向上くらいにしか考えておらず、私自身も何回かタグ参加していました。もし目にして不快に感じた方がいたら、それは加担していた一人として、心から謝罪させてください。結果的に忍ちゃんの印象を損ねてしまったことは、本当に他の忍Pさんに申し訳ないです。(他の方の考えやポリシーまではわかりませんが……)
こんにちは。クリスチャン・スレーターです。嘘です。
<約1万作品のアダルトビデオ 申請受けて販売停止などの対応 | NHKニュース>
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200517/k10012434031000.html
id:erayuuki とても良いことだと思う。その上でアダルト産業の地位向上はもっとされて良い。興奮してシコっときながら自分より下と見下すって何様だよ。私なんかもう崇めてるよ。
id:poliphilus よいこと。が、地位向上はどうかな。人目憚るような職業だからこその高額ギャラ、という側面もある。個人的には女神とも天使とも崇め奉らせていただいております。
一方で、こうしたブコメに対してカウンターコメントも寄せられています。
id:etaoinshrdlu 私もセックスワーカーを「尊敬してる」とか「崇拝してる」とか言う人は眉唾だなあ。差別意識が裏返っただけの場合も少なくない。岡村も風俗愛好者みたいな顔して「嬢と結婚はしたくない」とか言ってたようだし。
id:triceratoppo これはいい事。ただブコメで地位向上とか崇めてるとか言ってる偽善バカがいるけど、じゃあ自分の娘がやるってなった時に心から応援出来るか?風俗もそうだけど、結局表面上だけ変えても根本解決じゃないんだよ。
さて。
差別意識がどのように裏返れば崇拝に変化するのか皆目見当がつきませんが、ともかく日本には信教の自由と内心の自由があるので誰がどんな対象を崇拝しようと人の勝手だと思います。
それは置いといて、AVファンがAV嬢を崇拝するのにはそれなりに合理的な理由があります。その崇拝行為は偽善でもなんでもなく、もっと実利的な側面からAVファンが自発的に編み出した戦略のひとつだということを知ってほしい。
AVファンは今日のオナニーをより気持ち良くするために様々な工夫をこらします。それは例えば打線であるとか道具であるとか、工夫の内容は人によって様々だと思いますが、対象のAV嬢に対する心的ポジションも、より高い刺激と興奮を得るのに重要な役割を果たします。
ありていに言えば、AV嬢を崇拝していたほうがオナニーが気持ちいいのです。
思春期以上の男性ならほとんど誰でも、クラス一のかわい子ちゃんや大好きなアイドル歌手をオナペットにしたことがあるでしょう。それは、名前も知らないAV嬢(人前で服を脱ぐのが仕事の赤の他人)よりも、服を脱ぐなんてとんでもない立場で、人となりをよく知っていて親近感があり、心の奥底から神聖視している人をオカズにしたほうがずっと興奮するからです。
しかし、クラスメートや人気アイドルは実際には服を脱いでくれません。脱いだとしたら大変なことです。かつて「ヘアヌードブーム」というものがあり、人気芸能人がこぞってヘアヌード写真集を出版した時期があったことを覚えておいでの殿方もおられるでしょう。あれは大事件でした。宮沢りえ「サンタフェ」や菅野美穂「nudity」で世の男達は幾千億の精を花と散らしたのですが、そのような出来事はとても稀です。
ならばAV嬢を崇拝してしまえ、というのが先に述べた「AVファンが自発的に編み出した戦略」です。
もし、推しのAV嬢にとことん肩入れしてクラス一のかわい子ちゃんや大好きなアイドル歌手と変わらぬほどの崇拝をそのAV嬢に対して抱けたならば、画面の中で起こっているのは「服を脱ぐなんてとんでもない神聖な女性が行う性行為」となります。
画面内で行為に及ぶAV嬢を「神聖な存在」と完全に信じ込むことができる、そんな選ばれし者にだけ与えられる特別な快感があるのです。
新型コロナウイルスに関するニュース、それに対する安倍政権のちぐはぐな対応
それでも昔から表現の自由に関して反自民・公明なオタクだったので
このストレスとは長い付き合いで徐々に増加してきたものではあります
このストレスがいきなり出現して精神に大ダメージを受けるんじゃないかってことです
すでに精神的にギリギリの状況で生きている人が不支持に考え方を変えるのは難しいんじゃないか
でも、それをいったん自覚してしまって支持し続けるのも精神衛生上マイナスなことは同じでしょう
転向するにもそれなりに余裕がないと厳しいし、余裕があるうちに転向してしまった方がいいのかもしれません
それができなければ、最後のときが来るまで、どこまでも盲信するしかない
大変なことです
こんにちは。スティーヴィー・ワンダーです。嘘です。
先日買ったアダルトVR作品に、見覚えのないかわいい子が出演していたんです。
なんていう名前の子だろう。かわいい。そう思って、その子に注目しながら見ていました。
その作品は「転校生である自分がさまざまな部活に所属する10人ほどのJKたちからクラブに勧誘される」というストーリーのハーレムもので、その勧誘の手段がいろいろエッチなわけです。
で、私が注目した見覚えのないその女優さんは、あたしがあたしがとぐいぐい前に出てくるほかの女優さんたちとは違って、ひとりだけちょっと遠慮がち、というか消極的でした。
ははあ、わかったよワトソンくん(声:露口茂)。彼女は新人だ。まだ現場に慣れていないんだろう。その初々しさがまたいいじゃないか。さあ続きを見よう。
ハーレムもののようにひとりで複数名を相手にする作品には、独特の秩序があります。
おちんちんは一本だけなので、女優さんどうしでそれの奪い合いになったり、一度もそれに関与できない女優さんが出たりしないように、とても平等かつ公平にローテーションが組まれています。
また、VR作品は固定された主観カメラ1台だけですから、ひとりひとりの位置取りもきっと重要で、常に全員の姿がよく観察できるようなフォーメーションがあると思います。
そして、そうした秩序や配慮があることを鑑賞者に意識させないように、自然な演技の中でスムーズに選手交代したり配置換えしたりしなければいけません。
こういう場合、ひとりひとりのプレイヤーに求められるのは、全体の進行を把握すること、現在の状況を把握すること、自分のタスクを確実にこなしながら、ほかのプレイヤーたちと意思疎通することです。
すごいですよね。大まかな段取りを示した台本やカメラの裏からのこっそりした指示はあると思いますが、細かな演技の大半は演者たちのアドリブで行われているはずです。プロですね。
当然、新人ちゃんは動きが鈍くなります。そうだよなあ、難しいよなあ、がんばれがんばれ、と内心で応援しながら見ていました。
その時です。
先輩の女優さんたちが、要所要所でそれとなく新人ちゃんを気遣い、目立たぬようにそっとサポートをしているのです。
新人ちゃんがたどたどしくセリフを言っている時に、さりげなく肩に手を置いていてあげたり。
順番が回って来れば「ほら、〇〇ちゃんの番だよ」と促したり。
タスクを終えれば「よかったね、できたね!」と褒めたり。
しかも、作品の進行上違和感がないように、作品世界の中の言葉とちゃんと解釈できる範囲内で、新人ちゃんを導き、励ましているのです。
なんというやさしい世界……。
もちろんそこには、「いい作品を作るためにできることは何でもする」というプロ意識もあるのでしょう。
その「何でも」の中に、「思いやり」がきちんと含まれていることに、私は深い感動をおぼえました。
アダルトVRは、従来の2DのAVとは根本的に異なる体験です。
出演者は画面の向こうにいるのではなく、今まさに自分の目の前で生きて動いているかのように知覚されます。
表情の変化や目線の動き、細かな所作のひとつひとつが意味を持って脳に飛び込んできます。
その結果、出演者どうしの関係性や意思疎通のプロセス、つまり「気持ちのやりとり」が、2Dとは比べ物にならない生々しさで観察されるのです。
こんにちは。3ヶ月後の私です。
そちらはマスクが店頭から消え去った頃でしょうか。確かトイレットペーパーも品薄でしょう。でも慌てて買い溜めをする必要はありません。少なくともトイレットペーパーはそのうち普通に買えるようになるので安心してください。そのどちらも買わなかった未来の私が言うのですから問題はないです。
でも、ひとつだけ買わなくて後悔したものがあります。今でも買えていません。今すぐ、Nintendo Switchを買うのです。今から1ヶ月後に「あつまれ どうぶつの森」というキラータイトルが出ます。買いましょう。リングフィットもポケモンも買いましょう。買え。買うのです。買えなくなる前に。マスク以上に手に入らないから。買って。お願い。その世界線の私には、幸せになってほしいから。