はてなキーワード: 裏技とは
呪術廻戦は漫画を全巻買ってて毎週ジャンプで最新話を追っているけど、あと一歩の所で大好きな作品と言い切ることができない。いつも少し引いた目で見てしまい熱を感じる所まで行かない。なんでかというと、呪術廻戦から読者を置いてきぼりにする癖を感じるからだ。以下自分が置いてきぼりにされたと感じたよくわからない部分を書いていくけど、自分は頭が悪くてそのせいで楽しめてない可能性もあるので、むしろ納得いく説明できる人がいたら誰か説明して欲しい。
まず設定に関してなんだけど、呪力周りがよくわからない。なろう系の読者にはRPGの世界観が前提として共有されてるからウィンドウが出る理由の細かい説明はいらないみたいな感じで、ハンターハンターの念能力という前例があるからなんとなくで理解できてるけどなんかいまいちピンと来ない。
縛りってなんなんだ?ハンターハンターの硬っていうのは、体中のオーラを一点に集中させることで体の防御が薄くなる代わりに一部の攻防力が著しく上がるっていう、筋が通ってるし直感的にもわかりやすい仕組みだ。手の内を晒すという縛りが能力の底上げに繋がるっていうのはどういう理屈なんだ?晒したから何?としか思えない。だれか呪力を生み出した黒幕みたいな存在がいて、その人がルールを決めた的な展開がこの後来るんだろうか。そうでもないと納得できない。まあ同じ事は制約と誓約でも言えるんだけど、オーラの性質を細かく説明してくれてるおかげで一応納得できる。例えばクラピカの鎖なら対象以外に使わないと言うことで、その分普段ためたエネルギーを一気に対象に向けるみたいな感じかな、とか。でも手の内を晒す縛りは本当に意味がわからない。
あと黒閃の2.5乗も訳がわからない。かっこよさで決めたらしいけど違和感が先に来てしまう。乗はやりすぎでしょ。こんな感じのヒロアカの1,000,000%みたいなピンと来ない感が呪術にはいっぱいある。
術式なんてもうぜんぜんわからん。念能力は能力者の思いや育った環境とか色んな要素が反映されるものという前提が共有されている。術式って基本一子相伝で引き継がれる才能がほぼ全てのものらしいけど、アニメの術式とかコピーの術式とかってどうやって生まれたんだ?後引き継がれる前の最初の術式はどうやって作ったんだ?
特に渋谷事変あたりからピンと来ない展開が増えた気がする。色々あるけど思ったことをいくつか挙げていく。
1射道の卍蹴り。いや虎杖お前いつそんなの習ったんだ?あまりに唐突すぎるしこれが話の引きなのもよくわからん。普通にかわして殴って終わりなら別に何も思わなかったけど、虎杖の見せ場に唐突な要素をねじ込んできて真人に攻撃を当てられた理由にしてる感じに違和感を覚えた。格闘技好きっぽい作者にとっては卍蹴り格好いいよねという前提があるから迫力ある見せ場になるのかもしれないけど「射道の卍蹴り!!!」でうおおおおおおおお卍蹴りだああああああああってなる読者はどれくらいいるんだろう。いっぱいいたらごめん。
2甚爾のバグ。殺戮マシーンと化すバグ、あまりに都合が良すぎる。RTAの裏技みたいに物語上都合が良くて便利なバグを一発で引き当てるってどんな確率?
3綺羅羅ちゃんの術式。複雑すぎる。あと戦闘中に一発でそれを理解した伏黒は頭が良いとかそういう次元じゃ無くて、考察能力自体を術式にしてもいいレベル。あまりに少ないヒントで術式を把握するに至る道のりが急すぎてご都合感半端ない。あと綺羅羅ちゃんの術式はどんな過程をたどって継承されたらそんなわけわからんことになるの?
4秤VS鹿紫雲戦。一番ひどい。パチンコ術式って何???これ本当に少年漫画?どうやってその術式を得たの?大当たりで呪力爆増ってどういう理屈?現実の機体とかその仕組みが術式に反映されてるのは、明らかに秤の意思によるものだけどそんな自由に決められるもんなの?ハンターハンタ-みたいに能力者の思いによってオーラが形を成す、みたいな説明をしてくれた訳では無くただ一子相伝とか元々体に刻まれてるとかたまに隔世遺伝するとかそんな感じのことしか聞いてないから、そういうのができるならできるって言っといてくれよ!って思う。術式ってそんな可変性あるの?真人に直接脳をイジるようにお願いしてパチンコの術式にして貰ったって言うなら一応納得する。後パチンコと言えば金を溶かすリスクをしょって勝負するものだと思うけど領域展開すればたいしたリスク無しに無限に回せるのってどうなんだろう。秤のザラザラした呪力に関してはいつか詳細が明かされるんだろうか。鹿紫雲の呪力は電気の性質を帯びてるらしいけど鹿紫雲の時代に電気みたいな概念ってあったのか?現代の術式は現実の物を参考にしてるのが多い(パチンコとか)割に、鹿紫雲だけその時代にはないような概念を使っているのに違和感を感じる。あと電荷分離とか海中で電気を放出するとか塩素ガスとか急に科学要素出てきたけど本当に急で置いてかれた感じがある。どこをファンタジーにしてどこを現実にするかって作者次第だけど、なんか都合の良いときだけ現実の法則を持ち出されてもいまいち乗り切れない。ご都合というか作者の意思を感じてしまって没入感が阻害される。ファンタジー漫画なんだからもっとシンプルに科学じゃなく能力で駆け引きして欲しいし勝敗を分かつのはファンタジー要素であって欲しい。あとなんで鹿紫雲は大昔の術師なのにそんな科学を使いこなしてるの?あとジャンプのターゲットの少年はパチンコの良さがわからないだろうから(自分もパチンコをやってないのでわからない)そこでも置いて行かれてる感がある。
他にも羂索の儀式とか死滅回遊のルールとかよくわからないところが色々ある。こういうのはまあ別に細かいこと気にすることは無い、そういう前提があるもんなんだと片付けるべきなんだろう、ファンタジーだし。サカモトデイズなんかハチャメチャな世界観だけど勢いとかキャラの魅力とかアクションシーンの良さでゴリ押されて「なんかすげ~」って楽しめる。ノリでかっこよければ良いよね、みたいな楽しみ方をする漫画かも知れない。でも呪術廻戦はバトルの決着理由を半端に科学とか理屈に寄せてるせいでよくわからない所への疑問が際立ってしまう。都合の良さを感じて物語に乗りきれない。
読者を納得させるためじゃなくて作者が納得するために設定を練ってる気がして、理屈が独りよがりで自己完結してるように感じる。設定オタクの悪いところみたいな感じがする。下手に科学とか複雑な設定の術式なんかを持ち出して頭良さそうというか高度な駆け引き感を演出するんじゃ無くて作品で明快に説明された能力内でシンプルに決着して欲しい。ワールドトリガーとかハンターハンタ-とかこのあたりマジで凄いと思う。説明や設定は多いけどスッと頭に入ってくるもん。呪術廻戦の場合は疑問が先立って読む手が止まってしまう。
後度々「これくらいは知ってるよね?」「普通こうだよね?」みたいな感じで前提の説明が不足するのも嫌。先生が虎杖がパチンコ行ってたことの弁解で、「普通お爺ちゃんに育てられた一人っ子はパチンコ行ってるから」みたいなこと言ってたけど全然共感できん。ここでも強い作者の意思が作品への没入を阻害する。この作者は普通とは感覚が決定的にズレている気がする。藤本タツキとかはネットだと狂人みたいに扱われてるけど作品内でも狂人はちゃんと狂人として描くし、狂った世界の中でも女の胸揉みてえみたいな男なら誰でもある普遍的な感覚を描くことで入り込みやすくしてくれたり意外と普通の人の感覚をバッチリ押さえている。呪術廻戦は作者のズレた感覚のせいでナチュラルに人が狂っていてそれがさも当たり前かのように描かれている。まあ何が普通でどの感覚なら世間とあってるかなんて誰かが決められることじゃないけど自分からすると決定的にズレている。他の漫画と比べてもそう感じる。普通と違うっていうのは創作だと良い要素になったりもするけど、このせいで作品に乗り切れなくなってるのでこれは良くない尖り方だと自分は思う。
ただ、こんだけ嫌な要素が入ってるのに読むのをやめようとは思わないしずっと先が気になってるっていうのは本当にそれ以外の部分が面白いからだと思う。作者の影を抜きにすればキャラクターは皆デザインがよくて性格も魅力的で、覚悟が決まってて格好いいと思う。自分は野薔薇さんがめっちゃ好き。台詞回しも軽快で煽り合いが見てて楽しいし、ストーリーも展開が読めずハラハラする。だからこそ本当に嫌な要素、納得できない要素が残念でならない。
自分は幽遊白書は好きだけどそこまででもなくて、ハンターハンタ-がめっちゃ好きな人間なので芥見先生も呪術廻戦を踏まえて二作目を描いて欲しい。ていうか、むしろ自分は能力バトル以外の要素にとても良さを感じていて、別にハンターハンターになろうとしなくて良いし整合性も気にしなくて良いからもっとシンプルな良さと勢いのある作品を描いて欲しい。
あー,うん。そう。メモリはO(1)ね。ループでもメモリ使用量は一定って処理は珍しくないよ。CPUは,さすがにO(n)よりは減らないだろうが。
別のツリーでも,ちゃんとテストしろとか上限チェックをしろとかいう指摘が入っているけど。今回のケースなら,メモリO(1),CPU O(n)なら,あえてそのままにする,という選択肢もあったと思う。
まず,検索結果なので,検索先の全数(DBの全レコード数)を超えることはないので,全部を表示されてもDoS攻撃にはならない,という前提があるとする。で将来的に,表示数を50とか100とかを選べるように仕様変更されるかもしれないので,上限はつけない方が変更に強くなるかもしれない。なにより,検索結果をみるときに,20とかで区切らずに全部見せろよ,ということ多いよね? そういう用途に,知ってる人だけつかえる裏技としてURLにn=9999とか書く方法を残しておくのは,まあ悪い選択ではないと思う。
あの旧統一ナントカの騒ぎに関連して、宗教団体への過剰な献金とかを第三者が取り消し返還請求できるような「救済法案」とやらが検討されているという。
高齢になってきて、もしくはマインドコントロールされて、オツムが弱ってる信者から多額の献金をせしめる団体
↓
親族(多くは信者の子または孫)が、不法で過剰な献金だ!返せ!と申し立てる
↓
団体は、はいそうですかと、申立人が指定した銀行口座とかに返金する
↓
元々信者側が持ってた金を戻すだけだし、「被害」を「救済」するんだから、それを「所得」とは見なせない
↓
相続税とか贈与税とか払わずに、何10億でも資産を子や孫に移し放題??
法律とか税務とかまったく詳しくないタダのシロートの妄想なんだけど、「そんなワケねーよ!ちゃんと税金かかる!」とか分かる専門家の方いたら、ツッコんでくださいw
オレはラジオクラウドでTBSのたまむすびを長年愛聴してるやでw
再生開始時に流れる動画広告がクソうざいので、再生即電源ボタンでスリープ状態→ロック画面に現れる通知バナーの▷をタップして再生続行という裏技(?)がおすすめw
しかしながら、この10月アタマくらいから、各エピソードのタイトルにわざわざ「2022年11月9日(水)」とか余計な日付文字列をくっ付けて来るようになってスゲーむかつく。日付はそこにくっ付けなくてもリスト表示に最初から表示されてんだよ! オレのスマホは画面が小さいから、日付だけで横幅はみ出してしまってどれがどのエピソードか判別できなくなるからクソ不便なんだわチクショー!
フォントサイズ最小に設定してもはみ出るんだ、なんとかしてくれって番組メアドに要望送ったけどナシのツブテw
この増田とはとても気が合いそうだ。
ただ普通に真面目に善く生きたいだけなのに、ちょっとしたことで八方塞がりになり得るというこの社会の有り様に苛立ち絶望してしまうのよね。
要は処理場に着くまでに炎上したり収集車にダメージを負わすような状態にしなきゃどーでもいいんだよ
元増田への批判的なこの意見。「適度に破る」という言い方には抵抗があるが、言いたいことはわかるし概ね同意だ。現実的には、塩梅を考えながら生きていくしかなくて、私もそうやって生きている。
件の状況に陥ったら、私だったら新しい灯油に混ぜるか、新しい灯油を買う予定がなければ、雑巾等に吸わせて一般ゴミで出すだろう(モヤモヤしながら)。
だけれど、私が知りたい(考えたい)のは、「こうすればいい(まぁ問題ない)」という裏技的な、あるいは生活の知恵的な回答ではない。
「自治体で少量から回収している」とかの直球の解決策があればそれでいいが、そうではないのであれば社会システムに綻びとも言うべき解決不能さが内在していることについてどう考えるべきかというという問いこそが重要なのだ。
ここまでくると、直球の解決策(「自治体が回収している」とか)で納得するのは、それが解決策であるからではない。この件に関しては、社会システムの綻びは顕れていないことがわかるからである。
生きていくということは、ルールに従うことではないのは当然だ。
生きることは本来自由だ。自然にルールはない。縛られるのは物理法則だけだ。
とはいえ我々は群れ、社会を形成して生きるヒトである。社会には掟がある。掟は社会を営むための道具に過ぎず、また不完全なヒトが決めたものであるから、不完全に決まっている。だから、それらに折り合いをつけながら我々は生きる。掟は所詮は掟、絶対的なものではないという感覚は、社会の外側があることから意識されるものだ。牧歌的な社会では、きっとそうだろう。
ところが、今日我々が生きている巨大で複雑な(特に近代以降の)社会システムには外側がない。社会システムは我々の生全体を覆っていて、そこから逃れることはできない。ところが、この社会システムというやつは全体性があるかのような顔をしていながら、実際には完全には程遠く、そこかしこに綻びがある。その綻びの発見が、コップ一杯の灯油なのだ。
何に絶望しているかといえば、それはインチキさである。全体性があるかのような顔をして、我々の生全体を縛っておきながら、ところが実は完全には程遠く、そこかしこに綻びがあるインチキさである。
何に竦み上がっているかといえば、それは得体の知れなさである。誰が回しているのか分からない、いや誰もが状況に合わせて振る舞っているだけで、誰一人全体性を把握できていない社会において、適当な塩梅でルールを踏み越えて良いという判断の妥当性をどう確かめれば良いのか。ともすれば、カフカ的な『訴訟』に巻き込まれてしまうのでないか、という得体のしれなさである。
何に苛立っているかといえば、それはこのような社会の抱える欺瞞さに鈍感である人々だ。いかにも我々はこの社会に適応(ルールの遵守)していくしかないが、それが孕む矛盾にどうして恐れや怒りを、少なくとも違和感を持たずに平然としていられるのか。
そんなことを私は思うよ。
「ダイヤのA」の最終回が酷かったと話題だけど、まず部活スポーツ漫画で3年間を描き切るってのが難しい気がする。
自分の知ってる漫画で3年間のスポーツを書ききった名作は「ドカベン」と中学が舞台の「キャプテン」くらいしか思いつかん。
たいていは1シーズンを描いて終わるし「スラムダンク」も「ハイキュー」も1シーズン描いて終わり。「MAJOR」は高校を転校するという変化球で主人公の3年間描いたけど裏技すぎるからNG。
「キャプテン翼」もWikipediaであらすじ見ると南葛中の試合を描いたのは3年生の1シーズンのみらしい。
なんでこんなことになるかといえば、1年生から3年生への、後輩から先輩の立場へとポジションチェンジを漫画家が描けないから、なんだろな。
成長させられない不自由
それが金属の塊的なのを送ったりが相次いでにレターパックに切り替わった時に重量制限がついた。
ルールでNGになってないからいいでしょって言い分はあるんだろうけど、写真の形だと受取確認シールが折られてたり消印やバーコードの部分が側面にきたりで、仕分&配達業務に支障があることは明らか。
次のバージョンアップではプラスでも厚み制限つくかもしれませんね。
それに角が破れてきそうだしゆうパックと違って補償もない、嬉々として通販業務で大量に使う宣言は違和感があります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68d65e8338aed91946720b4e365354812b2db359/comments
ふむ
日本語で → とある匿名掲示板で本来は1人1回しか押せない「いいね」を何度でも押せる裏技があるので、試しにそれを使ってセルフ「いいね」連打でレスバをコントロールしてみたけど虚しくなった話
「img」っていうのは「ふたばちゃんねる」という2chの劣化コピーみたいな掲示板にある2大板のちょっと過疎ってる方。
2chで言うと「ニュー速」と「VIP」のVIPの方、もうちょい踏み込んでいいなら「嫌儲」と「なんJ」のJの方。
「フェイスブック」と「ツイッター」だと「ツイッター」に近い方って言い方のが伝わりやすいのかな。
「そうだね」っていうのはレスごとに入れられる「いいね」ボタンで、ようははてなスターみたいなもん。
これは本来1回線につき1回しか入れられないので、これの数が本来ならそのまま「わざわざいいねを押すほど賛同した人の数」になる。
でも裏技があって、スマホやガラケーで機内モードとかを使って回線を一度切って切り替えるとまた押せるようになるので1人で何回でも押すことが可能(実質の上限はあるんだろうけどわざわざやらないと思う)。
大体1回押すのに5秒ぐらいかかるとしても1分でそうだね×10まで増やせる。
imgのスレの流れは実況でもないなら1分に10レスが良い所なので1分でそうだね×10伸ばすのはスピード的には早すぎるぐらい。
この裏技を使えばそうだねを増やすだけなら完全にコントロールが可能になる。
掲示板の人間は流されやすいので、喧嘩してる意見が2つあって片方がそうだね×3でもう一方がそうだね×10だったら、よっぽど違和感がない限りはそうだね×10を信じる。
流石にコレは自演してるでしょってレスが飛んできても「うに(意味:ということにしたい 語源:ということにしたい→うにといいことしたい→うに)」か「アルミホイル巻かなきゃ……(怪電波はアルミホイルを巻くと防げるという迷信から)」ってレスして、そっちにもそうだね×5ぐらい入れておけば封殺できる。
そうだね自演しまくると不思議なことに段々こっちの勝ち馬に乗りたい人や、逆に負けている側を徹底的に虚仮にしたい人がこっちに有利なレスをどんどんしてくれる。
そしたらそこにもいい感じにそうだねをばら撒いておくとあとはいつの間にか最初に喧嘩してた相手が「狂って噛みついてきたイカれた狂犬」みたいな扱いになる。
ふたばちゃんねるはデフォルトの設定では誰が書き込んだかわかないようになっているんだけど、「del」っていう「コイツ荒らしですよ」的なボタンが押されまくるとその回線限定でIDが表示されるようになる。
すると2chみたいにその人の書き込みがどれなのかがID:〇〇(n/N)でズラーって出るようになる。
そうすると周りの人間はウンコつついて遊ぶ感覚で「N回も顔真っ赤で同じスレに書き込んでるんだ……」って煽り始める。
こんなのはただのネットリンチで何の価値もない行為なんだけど、この状況に相手を追い込むことでドーパミンがバシバシ出る人種がいるらしい。
んでまあ自分も今回上手くいってバシバシ出たんだが……まあそれ以上に虚しさが勝ったわ……。
レスバってのは論理的思考力と場のコントロール能力を競い合う決闘のようなものであって、そこにこんなチートを持ち出して勝っても何も面白くない。
でも、今回自分でやってみると今まで感じていた「いやこれは流石に自演では?」ってのがやっぱり半分ぐらいは自演だったんじゃないかと改めて感じ取れた。
多少不自然でも良いからそうだねを自演で入れまくると面白いようにスレの流れはコントロール出来たし、それは全く難しくなかったからだ。
はっきり言ってPCと携帯の2回線使って2chで成りすましをして相手側を貶めようとしたときよりずっと簡単だった。
よっぽどの暴論でもない限りは一度そうだねの数で有利な流れを作れば、あとは勝手に勝ち馬に乗りたい連中、というよりも屍肉にたかりたい連中が動き出してくれる。
あの掲示板には誰かにIDを出したくて仕方ない妖怪がウヨウヨいて、奴らは常に誰でもいいからIDを出せるチャンスがないかと睨みを効かせているんだ。
こっちはピラニアの池に切り傷を負った人間を突き落とすように、ソイツらの目の前に格好の餌を提供してやるだけであとは勝手に流れが生まれていく。
そうして流れが生まれると「IDが出そうな奴の味方をして自分もID出されたくない」と恐れた人たちが離れていったり、こっちに有利なレスだけをしてくれる。
こんなに簡単にコントロールできるし、それに必要なのはほんの僅かな「ズルをしてでも流れを作ってやる」という穢れた情熱だけでいい。
本当に悲しくなった。
なんで俺は今までこんな場所でマジメに議論なんてしようとしていたんだ。
吹っ切れた奴が争うと思えばいくらでも仮初の勝利をでっち上げられる地獄のような場所じゃないか……。
こんな所で自分の正しさを証明しようとするのも、相手の過ちを指摘するのも、そもそも正しい答えを探して意見を交え合うことさえ無意味だろ……。
多分みんな代理母の仕組みとかどうやるかとかよう知らんやろ。そやから適当に知ってるとこを書く。間違いはみんなで指摘してな。
子供産めない女性の「夫」のために子供産む、ってのは古来は妾とか側室があった。出来るの王侯貴族だけだが。ヨーロッパだと妾の子は後継者には出来ないので、大体離縁で新しい妻。カトリックだと離婚できないので、「結婚時の書類の不備で婚姻できてなかった」という裏技で別れてたのはまた別のお話。
韓国だと「シバジ」という制度があり、妻が産めない場合はシバジという若い女を連れてきて、子供を産ませて男子なら引き取りシバジは追い出す。女子ならシバジに持たせて追い出す。
そのうち代理母出産というのが出来た。初期の代理母は女性に依頼人の精子を注入して子供を産ませる。卵子は代理母のものなので、産まれる子は代理母の実子である。
しかしアメリカで実子に愛情の湧いた代理母が子供を引き渡さない事件が起きた。ベビーM事件である。詳細は検索で。それ以降代理母本人の卵子は使わないという方向になった。
依頼人は卵子提供、あるいは卵子も第三者から買い、体外受精をしてから受精卵を代理母に着床させる。
そんでまたアメリカで事件が起きた。独身男性が卵子買って自分の精子で受精卵作り、買った代理母に子を産ませて子供を買い上げた。子供は生後一ヶ月以内に虐待されて死亡。元から虐待目的での代理母出産だった模様。
その後代理母売買業者の基準は「依頼人は夫婦に限る」ことがスタンダードとなった。そのせいで代理母の身体や健康への負担と拘束期間が長くなったが、それは後で書く。
アメリカの話が中心になったが、先進国では代理母は人道的ではないとして大抵は罰則付き禁止だったりする。アメリカでも合法なのは3州…いや4州だったかな。とにかく大半の州では禁止なのだ。
かつて代理母天国、「世界の子宮」などと言われた韓国でも「非人道的」としてとっくの昔に禁止となった。精子、卵子売買も禁止になったんじゃなかったかな。違ったらごめんね。
その後インドが代理母売買の中心となった。金を払えば出生届も依頼人の実子としてチョメチョメしてくれるので世界から依頼人が殺到。しかも安くで買える。しかし2012年に国から禁止の通達が出た。でもその後もやってるけど。どうなってんだろうね。
代理母の選定方法を書いておこう。代理母斡旋業者が選ぶ代理母は
・すでに元気な子供を経膣で産んだ実績があり
初産は難産になりやすい。経産婦だとある程度安心だ。しかも元気な子を産んた実績があれば更に安心度合いは増す。
そして子供がいて貧乏であれば、仮に妊娠中に胎児に愛着が湧いたとしても金銭的に赤ちゃんを引き取ることはできない。上に子供がいれば、その子に金がかかるのに更に赤ちゃんまで引き取れないはずだから。ベビーM事件の予防のためである。
さて金の話だが、アメリカでの代理母は10年前で2000万円くらいだったはず。今はもっと値上がりしてそう。大半は代理母売買業者と医療費で、代理母には200万円程度が支払われる。拘束期間1年かそれ以上で、妊娠すれば出産まで24時間ずっと仕事だ。しかも成功報酬。元気で健康な子を産んだ場合にのみ支払われる。依頼人で障害児を引き取る夫婦は少ない。代理母はほぼ貧乏人、普通に働けないから代理母やる人なので、勿論子供は引きとる金はない。なので障害児は施設に捨てられる。ちなみに代理母が双子を産み、ひとりしか要らない、と片方を捨てていった依頼人夫婦の話がニュースになったこともあった。
インドではもっと安くで買える。数百万円だったかな。代理母には20〜40万円くらい支払われるんだったかな。もっと安かったかも。カーストが低く40万円なんて稼げない夫婦の妻が代理母をやる。子供を学校にやったり家を買うのだそうだ。でも家買ったらすぐ無くなっちゃうけど。それで2回、3回とやる。
次は代理母のプロセス。依頼人は業者のカタログで卵子提供者を選ぶ。人種、髪や肌、目の色、身長、知能指数等見て選ぶ。代理母もカタログから選ぶ。
選んだら、次は妊娠プロセス。卵子提供者と代理母の排卵周期を合わせて妊娠しないといけないので、ホルモン注射をして周期を合わせる。何週間か注射し続けて周期合わせたら採卵、体外受精、着床。うまくいかないとやり直し。
妊娠できたら出産まで体調管理である。他人の卵子使うと流産率高い模様。
ちなみに妊娠率上げるために受精卵を複数入れる場合もある。双子妊娠した代理母が危険なので減胎したいと申し入れるも依頼人は了承しなかった、というケースもあった。
妊娠出産、日本じゃ医療進んで母体と新生児死亡率下がったから「誰でも普通にできてつわりがしんどいくらいで危険はないんでしょ」と思ってる人多いが、割とそうでもないのは調べてくれ。
元気で健康な子を産めたらオッケー、お金をもらえる。障害児は捨てられる。「障害児は生まれる前にわかるでしょ」って思ってる人も多そうだが、わかるタイプは墮胎されてる。出産時の事故で障害児になるのが多いねんで。酸素が脳に回らなくて麻痺とかね。
で、代理母も上記のように金が無いので引き取れない。そしたらもう施設送りだ。
代理母死亡の場合は多少の見舞金くらいはあるかもしれないが、多分補償は無いだろう。
ちな1回目の代理母出産で死にかけて帝王切開した代理母、2回目は経膣で代理母しようとして子宮破裂し子宮ごと摘出するはめになった、という事故もあったとか。
このように、代理母は危険な貧乏人と赤子の売買システムである。世界的には禁止の流れのビジネスだ。貧乏人救うのに他の方法無いんですかね?と思うんだけど。
リンク忘れてた
多分みんな代理母の仕組みとかどうやるかとかよう知らんやろ。そやから適当に知ってるとこを書く。間違いはみんなで指摘してな。
子供産めない女性の「夫」のために子供産む、ってのは古来は妾とか側室があった。出来るの王侯貴族だけだが。ヨーロッパだと妾の子は後継者には出来ないので、大体離縁で新しい妻。カトリックだと離婚できないので、「結婚時の書類の不備で婚姻できてなかった」という裏技で別れてたのはまた別のお話。
韓国だと「シバジ」という制度があり、妻が産めない場合はシバジという若い女を連れてきて、子供を産ませて男子なら引き取りシバジは追い出す。女子ならシバジに持たせて追い出す。
そのうち代理母出産というのが出来た。初期の代理母は女性に依頼人の精子を注入して子供を産ませる。卵子は代理母のものなので、産まれる子は代理母の実子である。
しかしアメリカで実子に愛情の湧いた代理母が子供を引き渡さない事件が起きた。ベビーM事件である。詳細は検索で。それ以降代理母本人の卵子は使わないという方向になった。
依頼人は卵子提供、あるいは卵子も第三者から買い、体外受精をしてから受精卵を代理母に着床させる。
そんでまたアメリカで事件が起きた。独身男性が卵子買って自分の精子で受精卵作り、買った代理母に子を産ませて子供を買い上げた。子供は生後一ヶ月以内に虐待されて死亡。元から虐待目的での代理母出産だった模様。
その後代理母売買業者の基準は「依頼人は夫婦に限る」ことがスタンダードとなった。そのせいで代理母の身体や健康への負担と拘束期間が長くなったが、それは後で書く。
アメリカの話が中心になったが、先進国では代理母は人道的ではないとして大抵は罰則付き禁止だったりする。アメリカでも合法なのは3州…いや4州だったかな。とにかく大半の州では禁止なのだ。
かつて代理母天国、「世界の子宮」などと言われた韓国でも「非人道的」としてとっくの昔に禁止となった。精子、卵子売買も禁止になったんじゃなかったかな。違ったらごめんね。
その後インドが代理母売買の中心となった。金を払えば出生届も依頼人の実子としてチョメチョメしてくれるので世界から依頼人が殺到。しかも安くで買える。しかし2012年に国から禁止の通達が出た。でもその後もやってるけど。どうなってんだろうね。
代理母の選定方法を書いておこう。代理母斡旋業者が選ぶ代理母は
・すでに元気な子供を経膣で産んだ実績があり
初産は難産になりやすい。経産婦だとある程度安心だ。しかも元気な子を産んた実績があれば更に安心度合いは増す。
そして子供がいて貧乏であれば、仮に妊娠中に胎児に愛着が湧いたとしても金銭的に赤ちゃんを引き取ることはできない。上に子供がいれば、その子に金がかかるのに更に赤ちゃんまで引き取れないはずだから。ベビーM事件の予防のためである。
さて金の話だが、アメリカでの代理母は10年前で2000万円くらいだったはず。今はもっと値上がりしてそう。大半は代理母売買業者と医療費で、代理母には200万円程度が支払われる。拘束期間1年かそれ以上で、妊娠すれば出産まで24時間ずっと仕事だ。しかも成功報酬。元気で健康な子を産んだ場合にのみ支払われる。依頼人で障害児を引き取る夫婦は少ない。代理母はほぼ貧乏人、普通に働けないから代理母やる人なので、勿論子供は引きとる金はない。なので障害児は施設に捨てられる。ちなみに代理母が双子を産み、ひとりしか要らない、と片方を捨てていった依頼人夫婦の話がニュースになったこともあった。
インドではもっと安くで買える。数百万円だったかな。代理母には20〜40万円くらい支払われるんだったかな。もっと安かったかも。カーストが低く40万円なんて稼げない夫婦の妻が代理母をやる。子供を学校にやったり家を買うのだそうだ。でも家買ったらすぐ無くなっちゃうけど。それで2回、3回とやる。
次は代理母のプロセス。依頼人は業者のカタログで卵子提供者を選ぶ。人種、髪や肌、目の色、身長、知能指数等見て選ぶ。代理母もカタログから選ぶ。
選んだら、次は妊娠プロセス。卵子提供者と代理母の排卵周期を合わせて妊娠しないといけないので、ホルモン注射をして周期を合わせる。何週間か注射し続けて周期合わせたら採卵、体外受精、着床。うまくいかないとやり直し。
妊娠できたら出産まで体調管理である。他人の卵子使うと流産率高い模様。
ちなみに妊娠率上げるために受精卵を複数入れる場合もある。双子妊娠した代理母が危険なので減胎したいと申し入れるも依頼人は了承しなかった、というケースもあった。
妊娠出産、日本じゃ医療進んで母体と新生児死亡率下がったから「誰でも普通にできてつわりがしんどいくらいで危険はないんでしょ」と思ってる人多いが、割とそうでもないのは調べてくれ。
元気で健康な子を産めたらオッケー、お金をもらえる。障害児は捨てられる。「障害児は生まれる前にわかるでしょ」って思ってる人も多そうだが、わかるタイプは墮胎されてる。出産時の事故で障害児になるのが多いねんで。酸素が脳に回らなくて麻痺とかね。
で、代理母も上記のように金が無いので引き取れない。そしたらもう施設送りだ。
代理母死亡の場合は多少の見舞金くらいはあるかもしれないが、多分補償は無いだろう。
ちな1回目の代理母出産で死にかけて帝王切開した代理母、2回目は経膣で代理母しようとして子宮破裂し子宮ごと摘出するはめになった、という事故もあったとか。
このように、代理母は危険な貧乏人と赤子の売買システムである。世界的には禁止の流れのビジネスだ。貧乏人救うのに他の方法無いんですかね?と思うんだけど。
追記3
続きを書いたので読んでほしい
https://anond.hatelabo.jp/20220925143257
https://anond.hatelabo.jp/20220924011940
この増田は大当たりを引いているので、そういう意味ではちょっとあてにならないかな。ただ、食わず嫌いせず独身であれば一度は行ってみて欲しい。楽しいので。
行くにあたって注意したいのは、まず嬢には2種類あって、男の娘とニューハーフという区分けがある。結論から言うと前者はメイクと服装だけの女装、後者は女性ホルモン注射や睾丸摘出などの超本格派へ乗り出した人たち。当然、後者の方が女性度は高いのだが、勃起や射精が弱くなる傾向があり、この増田のように入れてもらうことができなくなる場合があるので、そこは十分に確認しよう。
もし入れてもらいたいのであれば時間は長めにとって入れやすくするための時間を確保しよう。60分だとちょっと難しい。裏技として、家を出る前に自分で時間をかけて予めほぐしておくと短い時間でも入れてもらえる。セルフほぐしが無理なら大人しく90分コースを選ぼう。
あと、自分から嬢へフェラはした方がいい。この時のポイントは相手を喜ばせるためにやる、ということ。その後のサービスが全然違う。普通の風俗だと女の子にサービスしても相手からすればダルいだけの場合が多いけど、男の娘風俗は100%喜んでもらえるし「お、この客、結構やるじゃん」ということでやる気にもなるんだよね。
そんなわけで遊び慣れると気づくことがある。それは「男でも女でも整っている顔は共通している」ということ。つまりブサメンだと可愛い男の娘になるのは難しい。自分でも言語化が難しいが、なぜかこれに気がつくと男の娘に対する拒絶感が完全に消え失せる。たまたまこの子はチンポが付いてただけで、人間としては最高に可愛いんだからエンジョイしようぜ!と最高にポジティブになれる。そうなったらもう辞められないよね。
引用元の増田は幸い指名し続けられる嬢に一発で出会えたようだが、色んな子と遊ぶのも一興だ。基本的に写真を見て痩せ方の美人を指名すれば初めてでも問題なく遊べるぞ。この連休中は天気も悪くて客が少ないと思うし、思い切って行ってみて、そして匿名でレポートしてみて欲しい。
【根本の顔は同じでも、“女でないと無理”と“ニューハーフ好き”と“男の娘好き”と“可愛らしいが少年が好き”の境界線には色々あるんだろうなと感じる。】
これはその通りで、その日のコンディションで変わるよね。今日はどこまでオスに寄せるかな、とか、今日は女じゃないとダメだわー、とか結構揺れる。
【兜合わせはできるのか?ショタっ気が強い子は実在するのかが気になるって僕の友達が言ってました。】
兜合わせは基本プレイに含まれるので必ずできる。前戯っぽい技に見えてこれで終わる可能性も高いので注意な。
ショタっぽい子は基本いない。最近は若い子が多いので男の娘ならワンチャンいるかも。友達によろしくな。
初心者向け、という店は基本的にない。人生初めての水泳でいきなり50mプールを泳ぐ覚悟で行った方がよくて、無理だろと思っていたらインストラクターの手ほどきで「俺でも泳げた!」という感動を味わうために行く所だから。
とりあえずおすすめの店は、意外性の無い回答で申し訳ないがLIBE系列店な。今や日本全国に軒を連ねる一大グループだからその安定度で言うなら間違いなくNo.1だ。こんな所に書いて客層荒れても嫌だけど、ヨッピーもおすすめの銭湯は隠さない方針に変えたそうなので俺も正直に書くことにした。
追記2
これ話題が話題だからかな、はてぶの上の方に表示されてたのがリジェクトされてしまったみたいだな。ま、仕方ない。300ブクマカいったら20歳の男の娘とホテル行った話書こうと思っていたが、ちょっと難しそうだな。
意外とそうでもないらしい。なので君もレッツプレイだ。
複数出ていた質問で「嬢が勃たない場合はあるのか?」については、ある。気まずそうに「ちょっと無理みたいですー」って言われる。客の容姿もさることながら、そもそも疲れてたら無理なわけで。そこはもう運だと割り切って遊ぶか、自身のフェラテクで奮い立たせるかの二択だよな。
マジで終わってるよね。
そもそも自衛隊って根本的に帝国陸軍だから「運動中は水を飲むな!(敵地で水が手に入るか分からないから。がいつの間にか曲解されてとにかく水を飲んじゃ駄目)」とか抜かすクソ間抜けの集まりやぞ?
特殊な状況下のエキスパートみたいな扱いだけど、そもそもの話「チンゲを全部剃っておけばチンゲを燃やされることはない!」みたいな話しかしてないぞアイツら。
そしてその無駄ばっかしてる組織でずっと働いて適応した人間が語るならまだしも、辞めた奴がちまちま言ってることとかいよいよ使えないから。
ゴミなりに組織の中で熟成された技術の決勝とかじゃなくて、3年ぐらいやって辞めた奴が士長レベルで共有されていた知識の披露でしかないんで。
2年でやめたSEがドヤ顔で「タッチタイピングのコツ知ってる?かな文字にすると1.4倍の速さになるんだぜ?」とか言ってるレベルだから。
マジでアホ。
聞く意味ないよ。
結局アレって教育隊レベルの訓練についていく時に便利な裏技で、要するに「チョコバーを枕の下に隠すと見つかるが、パンツの中だったら『コイツみかけよりチンチンでけー』で誤魔化せるよ」のレベルだから。
ほーんまアホ
はるかぜちゃんから分離して単身で活動するようになったはるかぜちゃんママがしょっちゅうやらかすこの頃。
ママが宿っていた頃の昔のはるかぜちゃんのツイートを漁っていたら、中学生だった3年間のツイートがごっそり削除されていることに気づいた。
中学入学前のツイートは見つかったので、古すぎると検索に引っかからないというわけでもない。
多分、検索システムの問題で引っかからないのではなく中学3年間のだけ消したんだ。
https://togetter.com/li/484435
例としてはこのまとめはセルフまとめで、内容も読んだ数分後にはすぐ忘れるようなあたりさわりのないものだ。そんなものまでツイート元を見ようとしたら削除されてる。
中学生は人間が一番黒歴史をつくる時期。オタ方面にせよDQN方面にせよ。
はるかぜちゃんの中学時代といえば、「生理中の女子はプールを休むとスクワットさせられるので、しんどくても嫌々泳ぐしかない」という「生理スクワット騒動」が浮かぶ。
これはブラック校則を語ればバズるという目論見で編まれた嘘であり、在校生や保護者から嘘だと顰蹙を買い中学校側がそのような処置は取っておらずちゃんと生徒の体調に気を使っているとコメント。
はるかぜちゃんは「アンチに学校を特定されたのでもう行けません」と堂々と不登校になり、真っ昼間や深夜2時3時にもツイートをするようになった。
昼間に起きて明け方に眠るというスタイルだったことがうかがえる。
数年後には「中学時代に不登校だったというのはアンチのデマ」と言うようになったが、大して仕事もないのに普通高校ではなく通信制に進学したのは深刻な学力不足があったのだろう。
生理スクワット騒動前から、はるかぜちゃんの所属していた放送部の生徒が「たまにしか学校に来ないのに親が抗議してコンクール枠取ろうとした」などと愚痴っていたりもした。
その中学校の放送部は全国的な強豪校だが、中学校の裏サイトでは何故か部員が大量に辞めた事件について触れられ、その数年は受賞歴もない。
中学時代のはるかぜちゃんはひたすらTwitterに依存していたわけではなく、一時的に「卒業」していた時期もあった。
当時所属していた大手事務所にTwitter禁止令を出されたのである。
だがツイートをしなくなっただけで、「いいね」は活発につけていた。
「Twitterをしてこそのはるかぜちゃんだよ」「事務所はひどい」「禁止されてもいいねで主張する裏技賢いw」というファンのツイートをひたすらいいね。平日の昼間や深夜に。
ツイート禁止令が耐えられなかったのか結局その事務所もやめた。
事務所は所属タレントが通う用の、芸能人向け高校を備えていた。
通信制への進学は、勉強しなくても事務所の高校に通えばいいやという算段があったものの、Twitterの方を優先した結果ではないだろうか。