あの旧統一ナントカの騒ぎに関連して、宗教団体への過剰な献金とかを第三者が取り消し返還請求できるような「救済法案」とやらが検討されているという。
高齢になってきて、もしくはマインドコントロールされて、オツムが弱ってる信者から多額の献金をせしめる団体
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親族(多くは信者の子または孫)が、不法で過剰な献金だ!返せ!と申し立てる
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団体は、はいそうですかと、申立人が指定した銀行口座とかに返金する
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元々信者側が持ってた金を戻すだけだし、「被害」を「救済」するんだから、それを「所得」とは見なせない
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相続税とか贈与税とか払わずに、何10億でも資産を子や孫に移し放題??
法律とか税務とかまったく詳しくないタダのシロートの妄想なんだけど、「そんなワケねーよ!ちゃんと税金かかる!」とか分かる専門家の方いたら、ツッコんでくださいw
申立人が指定した銀行口座とかに返金する際、 信者本人の口座なら、所得とはみなされないかもしれんけど、 子や孫なら第三者ということで、雑所得になるんじゃないかね。
信者本人の口座に戻したら、本人が改心脱会してない限り、また献金しちゃう可能性が高いよね。 別人の口座に戻すと、金額によっては半分ぐらい(?)税金で取られてしまうとなったら、...