はてなキーワード: 役満とは
読んで思ったけど、それってただのポプテピピックとか好きそうなサブカルクソ女ってだけじゃねえの?
http://trest-store.jp/products/detail.php?product_id=799、
https://vvstore.jp/i/vv_000000000115873/
聞いてる音楽が普通の人が全く知らないやつら(キュウソネコカミとか)or英語詩曲で歌う事が多い日本人アーティスト(古いやつだとKEMIRI、エルレとか)なら三倍満。
https://www.youtube.com/watch?v=2jxjDAqulRo
https://www.youtube.com/watch?v=4DoumQbWUiE
https://www.youtube.com/watch?v=-Uf5ZhHDKsE
さらに音楽聞くためにイヤホンではなくヘッドホン(AKGあたり)使用なら役満。
http://www.e-earphone.jp/headphone/AKG
ここまで揃ってる女性もいないだろうが、もしこの世のどこかにこんな女性がいるのなら、僕は一生で一度のワープを使ってでもその人に会いに行くだろう。そしてキモい交際申し込みをして振られる。
本人の意図はどうあれ(周りが上手ーくハンドリングしてるんだろうなぁ)、あれは「お左のみなさーん、おかわいそうな権力のヒガイシャがきましたからお仲間に入れてくださいねー」っていうイニシエーションじゃん。
で、彼女は一生「お美しいのにおかわいそうなアベ大ダンアツのヒガイシャ」っていう肩書を手に入れて、死ぬまでご著書とかご講演とか映画担いでキャラバンとかカンパとかで食ってけるわけよ。
左の偉大なところは大なり小なり(完全に狂ってる放射脳連中に至るまで)、この手のエコシステムが確立されて広がってるところよ。いったんイニシエーション踏んでそっちのシステムに入ればずーーーーっと生きていけるわけ。その代わり裏切らったら赤色テロルなわけだけどさ。(右はわりにそういう事がないから、それが層の厚さに出てる感はあるね)
この左の経済システムに入れば、承認欲求は満たされるわ、ご友人から暖かく労ってもらえるわ、肩書に応じたロールを振ってくれるわ、もう万々歳なわけよ。万が一裁判勝てば上々、負けても「アベ忖度の検審ガー」「権力の犬の検察ガー」「不当判決ガー」で恨みつらみをぶつぶつ言うだけで、もう一生御安泰なわけですわ。
無論彼女の中では「権力に踏みにじられたにもかかわらず声を上げた勇敢な被害者」で、その手の支援を受けることはもう当然のことなんだろうけどさ。
弾圧+性暴力被害でもうダブル役満なわけですよ。大弱者さまで、なんか言ったらポリコレ棒で遠慮なく殴れる最強のカードなわけですよ。そのポジション固めは(顔と名前晒して逃げられなくするという意味も含めて固めてるわけだが)、まあこっちから見りゃ売名ですわなぁ
しかし、ネットの弱者叩きの風潮を見ると、どれか一つでもマイナス面があれば底辺認定で苦しめられるって感じで地獄だな。
勿論リアルでもそういう態度の人は多いからネット特有ではないんだろうけど。
貧乏人に生まれた人間が見下されるのは言うまでもないし、これだけでも十分問題だが、
裕福な家庭に生まれても裕福さの質が上級国民様と違えば文化は無いってことはありうるからそれで非難されかねないし、
裕福で文化があっても地方民だとバカにされるし、都市住民かつ教養ある人間でも貧乏どころか裕福でない程度で十分馬鹿にされると。
勿論本人の努力で裕福さ、教養、都市生活の全てを勝ち取ったとしても、実家が云々で叩かれるのが関の山。
仮に家も恵まれ努力も十分でも容姿云々とかギャーギャー言われると。
本人も家も全部パーフェクトだと今度は親戚の要素で叩く所探し始めるし。
親戚が良ければお次は友人だったか。まあここまで来ると、全部列挙できるようなものでもないだろうけど。
なんかもう麻雀で例えれば役満以外は全部0点みたいな態度の人ってどういうつもりなんだろうな。
そんな「一部の幸運な完璧な人間」だけが人権を認められる世の中なんて成り立つわけ無いだろって思うけど。
現実は完璧な人間なんぞたいしていないわけなんだから、欠点を認めつつうまく折り合いをつけて行くことが社会で生きていくことには必要だと思うんだけど
今回は少年ジャンプ+
個人的に『あの娘はヤリマン』連載してたころから、この作家のパロディ描写は安っぽくて無意義だから好きじゃないんだよね。
行き当たりばったりな演技、ボキャブラリ皆無かつ説明能力のなさ、感情のゴリ押し、相手の話を聞かない、隙あらばズルをしようとする、努力や才能の方向オンチ。
本作はメムのダメダメっぷりを楽しむ漫画だが、今回はその要素が役満レベルで笑わせにきているなあ。
ハンコを無理やり止めようとしていたけれども、次のページもよく見たら紙の上に乗って何が何でも押させまいという悪あがきっぷり。
そして、思わぬトラブルが発生してなお、行動しだいでは名誉挽回のチャンスなのに、失望(ある意味では期待を裏切らない)行動と一貫している。
でもセリフ回しはノってるね。
『ホステル』とか『SAW』みたいなスプラッター作品を「トーチャーポルノ」っていうことがある。
トーチャーってのは「拷問」って意味らしいけれども、広義的にはスプラッターが多かったり印象的なものも指すらしい。
なのでいつかの感想で私はこれを「トーチャーポルノ」って表現したけれども、今回はそのコンセプトが明らかだよね。
今回は実質主人公がひたすら殺されまくるだけなので、スプラッター描写やりたいってだけにしか感じられなくて無意義に感じる。
別にそういう表現がダメというつもりはないけれども、やってることが今までとほぼ同じだから正直飽きてる。
過激なものって映える分、飽きやすいから演出にもっと工夫が必要だと思うんだよね。
数ある中から、なんでよりにもよって『群馬アイドル神話 馬セブン』の作者にパロディ描かせたんだろう。
「よりにもよってこの作家にパロディ描かせた」という意味ではキャッチーだけど、逆にいえばそれだけだし、冷静に考えれば誰得であることはいずれにしろ明らかだし。
ちなみに、内容についての感想だけれども、プロットに関してはギャグ漫画としてそこまで酷くはなくて、むしろちゃんとしているとすら言ってもいいかもしれない。
ただ、それで評価できるわけではない程度の欠点を抱えているのは相変わらずなので……。
まあ、正直なところ『群馬アイドル神話 馬セブン』に対する悪印象に、私が引っ張られているのは否めない。
意図的だろうがなかろうが、クソ漫画はクソ漫画であることには変わらないんだけれども、あの漫画のすごいところは物作りに対する姿勢が編集含めて酷いことなんだよね。
『フードファイタータベル』も読んでいるよ、感想は書いていないけれども。
http://anond.hatelabo.jp/20161214165255
今までは、チョンボは麻雀のルールのうちの一つだと思っていた。これだと、わざとチョンボして流局させることも戦略として可能、ということになってしまう。
でも違う。チョンボはルールではない。ルールを破った人への罰則、ペナルティとして考えるべきなのだと。サッカーでいえばイエローカードやレッドカード。
この考えだと、わざとチョンボした人間は、故意に反則したということだから、レッドカード。つまり一発退場。こっちのほうがしっくりくる。
役満払いを避けるためにわざとチョンボする行為を、サッカーでゴールされそうになったので足を刈る行為に例えるのは的を射てると思う。
なんかスッキリした。
テキストエディタが秀丸推奨。というかエディタに金を出してくれない。
OSSのエディタが増えてきたにも関わらず、意識低いので秀丸メインが多い。
前述の通りようやくSVNが導入されたけれども、Githubの提案は「英語で使いづらい」という理由で却下。
総務だろうと何だろうと全社員がrootで見ようと思えば見られる状態。
性善説に頼りすぎだろ。
ReactやAngularJSといったモダンなものは難しいという理由で俎上にすら乗らない。
既に開発が打ち切られたjQueryプラグインなんかを当たり前のように使う。
当然開発が打ち切られてるもんだから最新版のjQueryでは動かない。
結果、特定プラグインを動かすためだけに複数バージョンのjQueryを読み込ませたりする。
にも関わらず「何で遅いのか」と問題になったりする。
コード見ろよ。
Slackやチャットワークはおろか、Skypeなども使われていない。
受信するメールの量が多いため当然取りこぼしも増える。
当たり前のようにIE8対応が仕様書の必須要件に含まれている。
最新ブラウザ以外の対応に別料金でも取ればむしろ工数と金になるものを、無知なので最低要件に含めてしまう。
何度言っても理解しない。
もちろん、別にこれがダメってわけじゃない。いやダメなのもあるけど。
「これ使えてるだけまし」って人もいるかもしれない。
ただ、数え役満っていうのかな、技術力の低さがインクリメントされていって、現状の「技術に明るくない我が社」を作ってるように思う。
自分が少しずつ会社を変えていけばいいのはわかるけど、決定権持ってる人間が技術に明るくないと、枯れた技術がいよいよ朽ち果てる寸前まで現状をよしとする。
それが、うちの会社。
気がついたら「まともな技術持った人」が全員辞めていた。
この際だから、三宅洋平が25万票も獲得したのは珍事件であるとはっきり申し上げておきたい。
はてなのブクマ界隈で言われる陰謀論とか数え役満とかはひとまず脇に置いといて、まずは彼が投票行動を地道に喚起したことは評価するべき点のひとつである。だから今回、初めて選挙で投票し、しかも彼に投票した有権者については何も言うまい。
そのうえで、愛でもって世界とユナイトしようぜヤーマン、といったポエムのような演説に聞き惚れた人が、SNSで愛の告白を垂れ流し、SNS上のノイズとなり果ててしまっている姿を見るのがいたたまれず、個人的には選挙期間中はろくすっぽFacebookやTwitterを見ることはなかった。そこには皮肉もユーモアもなく、とんちでレスを返そうとしてもまるで笑えない代物になってしまうので、レスも躊躇してしまうほど、連中はマジメになってやがる。
クソだなおい、という先入観はまあ俺の感想だから置いとこう。ただ、愛でもって世界とユナイトしようぜヤーマンという甘い言葉や理想で現実の政治できるのか、という問いには彼らは一切応えたがらない。トロけるような三宅洋平の演説(これはこれで芸としてスゴいと思う)を聞いた気分のまま、同じ夢、同じ理想を描く物語の上に自分を置いている。夢遊病者みたいなものだ。
それはアカンことやで、政治ってのはバランスやで、と言わなければならないが、そいつは物語の中に置いている自分が好きだから、そこは耳を塞ぐ。それだけ現実の政治ってのが耳を塞ぎたくなる目を覆いたくなるテイタラクだってのはそりゃその通りだが、しかし「お前の一票で世界を変える」という言葉は強靭で、ロマンに溢れすぎてる。目覚ませよ、頭冷やせよ。そんなんだから陰謀論に取り憑かれるんだぜヤーマン。
いわゆる発達障害持ち。もう3年ストラテラのお世話になってる。
元々順序だって考えるのがすごく苦手だったり、話を集中して聞けなかったりして
それが基で大学時代は全てがうまく行かず、鬱・引きこもり・多重留年の数え役満。
会社に入っても仕事ができない結果、窓際みたいな立ち位置になっていたけど、
服薬を始めてからは工夫も相まって、どうにかこうにか仕事を回せるようになっていった。
その後に勉強して士業の資格も取って、資格が活かせる事務所に転職し、
最近はお客さんの信頼も徐々に得られている気がする。忙しいけど充実した日々を送っている。
でも、たまにフッと気を抜いた時に
「これは薬によって得られている生活だ。薬がなくなったら俺はどうなってしまうんだろう」
という考えがたまに頭をよぎって離れなくなる。
学生時代は鬱で引きこもりだった事も言ってないし言うつもりもない。
ただ、薬に生かされているという不安と、それを誰にも吐き出せない今が辛い。
まず、私は普通のサラリーマンであって、恵まれない人々を支援する団体の職員等ではないことを断っておきたい。
もう一月以上前の話になるが、オオカミに育てられた元少年と食事をしたことがあった。
食事をしたと書いてはいるが、彼とは一言も話していない。談笑できるような雰囲気ではなかった。
人並みに忙しい日もあって、昼休みは静かに午後のタスクを整理することが日課となっている。
その日もいつもと同じように、都会のビル群を眺めながら長机の端に脚を組んで昼休みを過ごしていた。
そこに現れたのが、彼である。
彼に会うのはこの時が初めてであった。
彼の第一印象は至極普通であった。普通ゆえに特に印象に残っていることはない。
強いて感想を挙げるのであれば、"少し猫背"だなと思ったくらいである。
なぜ気がつかなかったかというと、まぁスーツを着ていたからだろう。
年齢は30代前半くらいに見える。ネクタイは着けていなかったが、メガネは掛けていた。
箸を使って食事を器用に口に運ぶ動作に、不自然なところは見当たらない。
当然であるが(?)四つ脚で走ったりなんて漫画チックなことはしない。
私は驚き、彼を一瞥した。
彼は私のことなど気にも留めていないようで捕食を続けた。
この時はまだ彼が彼であることに気がつかなかった、私は再び窓の外に視線を戻した。
しかし、私の視線は再び彼に向いた。先ほどとは異なる音が聞こえてきたのだ。
"ズズゥー"
これは一体何の音だ。
私は音の正体を知るべく彼を観察した。
よく見ると彼は左手にレンゲを持っていた。"右手に箸を持っているにも関わらず"だ。
正確には、入れたのではなく、吸い上げたのである。吸い上げると同時にこの音がするようだ。
彼の挙動は、幼少期の特殊な環境下にいたときに身についたものなのであろう。
私は彼を観察することを止めなかった。彼をずっと見つづけた。
"少し猫背"だった彼のシルエットは、"かなり猫背"に変わっていた。
暫くして彼が負傷していることに気がついた。左腕の自由が効かないらしい。
彼はレンゲを持っていない時は、左手を机に置かず、体の横で"ブラブラ"させていた。
筋肉を痛め、腕を曲げておくことができないのであろう。
「これで脚を組んでいたら役満だな」と思いながら、私は彼の観察を止め外を見た。
<結論>
彼女できなかった。
若干ドキュンになった。
<スペック>
デブ→BMI30、ベンチプレス120キロ、スクワット170キロ、格闘技で賞を取ったことある。
ハゲ→デコが広い、小学生の頃ストレスで抜きまくった、正面から写真取ると、顔の5%くらいしか髪が無い
仕事→同年代の5倍稼いでる、親が金持ちでそのおかげで一生困らないレベル
顔→チャンとしてれば雰囲気フツメン。ノーケアだとダントツでブサメン
いない暦=素人童貞、勉強ばっかりしてきたから女の扱い分からない、元キモオタ。
<やったこと>
モテナイ友達達と彼女作れるようお互いファッションやトーク、考え方など指導しあった
ユニクロ、H&M、ウィーゴみたいな、シマムラよりかはいいらしい服屋で買った
ジムに通った
美容院に月1通った
40人ナンパした
女性に話を合わせられるよう、バンドやアニメ、女性用ファッションを調べた
ガールズバー10回くらい行った。
ソープなど10回くらい行った。
ユーチューバーやニコニコの実況者の会話テクニック、動きの見せ方などを学んだ
肌水や化粧、カラコンをやってみた。風呂入ったら必ずドライヤー(髪をセットしやすくなる)、ヘアトニック。
<考察>
化粧はへたくそでうまくできない。BBクリームくらいはぬれるが、アイラインは難しい。カラコンは不自然すぎてダメだった。
ファッションはユニクロで多少清潔感が増えたが、デブなためジャストサイズの服が無い。やせなければ無理。胸板、肩幅と太ももがでかすぎるのが致命的だった。パンツは太ももから上に上がらないからデブ用しかダメ。肩幅と胸板で服が浮くからぴったりした服だと乳首浮く。オーダーメイドじゃないとダメっぽい。無難カッコイイというのでグぐるとファッションサイトたくさん出てくるが、そのタイプの服は着れない。ユニクロやウィーゴに俺の体型で買える服は無い。
美容院に行ったため、髪のセットを覚える。髪の毛ごまかせば雰囲気リア充のブサメンくらいにはなれる。
ナンパは見た目がクソ過ぎて全然だった。最初は声かけすらできず3時間なにもできないとかあったが、今は1時間で3人くらいはいけるが、ラインやお茶など全部ダメだった。ストリートナンパばかりだったので、店内ナンパをすればいいのかもしれないが、店内で声をかける勇気がなかなかでない。
トークは笑いはいくらでも取れるし、相手に話しさせる技術もそれなりだとは思う。しかし、発達障害っぽい感じ、ものすごく浮くことは少ないが、少し浮く。女性ファッションや女性意識的なものを読んでるので女性がしたい会話を多少織り交ぜられる(アンクルージュなり、メジブレイなり、ラッスンゴレライなり、ベイビーメタルなり、そういう女がすきそうな話題に合わせられるようにした)。トークがそこそこなためか、リア充の飲み会に誘われることが多くなったし、リア充女の友達も多少できた。
ヒゲや、服のしわ、クツの汚れみたいなのを女性は『清潔感が無い』と嫌うらしい。発達障害なので正直その感覚は分からない。「女は男を見た目で好きになることはない、分からない、自分を好きな人を好きと思いやすい」=「女は自分に構ってくれる感じが好き」=「豆な男が女は好き」=「服のしわなどはマメさが無いから嫌われる」、という理屈らしい。できるだけ細部に気をつけているし、変な行動や汚い食い方にならないように注意はしている。
ナンパ以外での出会いはあまり積極的に行けなかった。積極的に話かけたり挨拶したり、そういうのはやったが、あんまりうまくいかず、お茶などのデートに誘う勇気も、ライン教えてっていう勇気もでなかった。
ソープやガールズバーで、「パーツはそろってる」などとおだてられ調子にのったが、やっぱ見た目ないとダメらしい。
基本的に、リア充はつまらなくて好きじゃない。リア充より中二のノリが好き。こいつらが得して女をかっさらうから俺に女が残らないんだ!っていう僻みと言うか客観的な弱者殺しの原理を目の当たりにすることが多く、非常にいやな気分になることが多い。
<今後>
とりあえず、「オラオラしたらモテル」と思ってたんだけど(ナンパ師のツイッターや、ホストや、まとめサイトでは女はオラオラされる系の強いタイプに心底弱いという意見で一致してたから)。これ、単なるブサメンならいけるが、チビデブハゲというのがそろいすぎてるとダメらしい。弱い男に女はなびかない。
やせなきゃ未来が無いし、髪が無ければ未来が無い。チビはシークレットブーツ、やせるのはホント意識持って、髪は植毛。これは多分必須条件だと思われた。服もまともなやつ買えないし。顔は関係無いから、化粧とか覚えても無駄。人は見た目が9割ってこと。毛生え薬は俺にはきかなかった。AGAってハゲ遺伝子も調べたけど異常なし、純粋に髪を抜きすぎたのが原因らしい。
クラブでのナンパはそこそこ声かけしたらとまってくれる女が多いので、クラブナンパを中心にしたい。あと、出会い系サイトは業者(ライン教える→ラインから釣りサイトに誘導ってパターン)が多いが、まとめサイトなどではコミュ障JDや人妻と出会えるらしいので、やってみる。出会い系サイト登録してみて1月だが、女性からメッセージ、月3くらいである程度は来る。
リア充イケメン金持ちの友達が増えたので、行き遅れの親戚に紹介しまくる予定。多分、リア充が女に持てるっていうのは、こういうイケメンコネクションで金持ちを女に紹介できるからなのかなーって思った。俺がかわいいこにイケメン金持ち紹介→女のほうも、恩義を感じて俺に女を紹介、みたいな。
彼女さえできれば、彼女にファッションやトークや女が好きなことなどをアドバイスもらえるので、彼女さえできればカクヘン引けると思う。しかし、彼女を作るためには、女の口説き方、アプローチ法を先に学ばないといけないためつんでる。だから、ブスでもなんでもいいから、彼女を作ることが大事くさい。
<具体的にやること>
ジムだけでなく、ランニングを取り入れる(格闘技の夏合宿では毎年5キロは体重が落ちていたが、あれはランニングをやりまくったおかげだったと推測してる)、ジムだと筋トレで無駄に筋肉ばかりついて、やせない。
俺はオラオラ系でモテルのは不可能、戦士に魔法使いの装備や呪文を覚えさせるくらい非効率。戦士用の呪文や装備があるはず、ジョブチェンジしなきゃ、ザーラや109に俺が買える装備は無い。
引き続き、リア充の飲み会に参加し続ける。誘われたら行くし、誘う。
植毛の医者選び。
北朝鮮から、自由を求めて - One Young World
https://www.youtube.com/watch?v=ApSMANpOI1Y
「北朝鮮は人権無視のひどい国です。世界のみなさん、北朝鮮の民衆を助けるために声を上げてください」
ところで、自分は世間の情報に踊らされないように心掛けていることがいくつかある。
たとえば、
・子供を前面に押し立てる政治的スピーチは逆バイアスをかける(例:大阪の芋掘り保育園)。
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・女性を前面に出している政治的スピーチは逆バイアスをかける(例:アウン・サン・スーチー)。
ジャンヌダルクから樺美智子まで、勢力糾合とムード強化の広告塔に女性が使われることが多いから。
.
・美少女を前面に出している場合は、さらに逆バイアスをかける(例:中東のマララ・なんとか)。
子供×美人×女性で三役。庇護欲をかきたてることで印象操作をされる可能性があるから。
.
・美少女の涙ながらの訴えには、さらにさらにさらに逆バイアスをかける(例:湾岸戦争のナイラ)。
なんかがそうだ。
けれど、もともと内乱に外部勢力を呼びいれて利用するのに定評のある半島であるからして(隋とか日本とかアメリカとか)、半島発のあらゆる証言はいったん判断を保留することにしているうえに、こんなあからさまな印象操作のテクニックをフル装備したうったえを聞かされたら、「まずは、そのスピーチをセッティングした仕掛け人はだれよ?」とみっちり疑ってからじゃないと、耳を貸す気にはなれない。
こんな俺は、ゆがんでいるだろうか?
そもそも”凄い”の意味は”凄いゲームだからみんなやろうぜ!”ではない。”良くも悪くも突き抜けてるところが凄い”のだ。
1.絵と声が凄い
何と、元のゲームそのままである。絵については描き下ろしがあるのかもしれないが、私はリアルタイムでプレイしたことがないのでよく分からない。オールドファンは歓喜である。
声優もそのままで、冒頭の「ブラウザ雀士スーチーパイ」という声以外は流用ではないだろうか。
かないみか、吉田小奈美、矢島晶子、平松晶子、深見梨香、根谷美智子……個別には今でも見る名前もいるが、勢揃いすると20年前に逆戻りした感満載のキャストである。
2.麻雀ゲーとして”凄い”
ソシャゲ的な『時間で回復する』ステータスは2つ。『雀力』と『牌力』だ。
雀力は、他人の組んだデッキと対戦する際に消費される。時間・日間・月間それぞれでランキングがあり、上位には報酬も出る。
一方の牌力はというと、対NPC戦において牌をツモする度に消費される(NPC戦で雀力は消費しない)。だからNPC戦ではしばしば牌力切れで一旦終了になる。
「はいはい牌力を回復するアイテムを課金で買うんですねわかります」と思う人もいるかもしれないが、それは少し違う。
このゲーム、リアル麻雀(←ゲーム名ではなくて)と違い、相手も自分も配牌が異様に良いのだ。
4回に1回くらいはダブルリーチが出るし、これを書いている増田はまだそんなにプレイしたわけではないが、
・地和を1回上がった ・配牌が大車輪テンパってた ・配牌が九蓮宝燈の九面待ちだった ・配牌が七対子字一色だった(大七星というローカルダブル役満になるアレ)
といった経験をした。ちなみにツモはそこまで良くない。九面待ちは流石に上がれたが、七対子字一色は上がれなかった。
結果として、牌力をそこまで消費しなくても満タンから2~3戦は余裕で出来るようになっているという絶妙なのか微妙なのかよく分からないゲームバランスになっている。
http://anond.hatelabo.jp/20140711182356
元エントリの子は母親に大事にされていて幸せそうで嬉しい限りだけど、不幸な子どもが増えないように離婚で
失敗したであろう例も書いておこうと思う。
まず、私の家庭の場合も父親の浮気が原因になっている。とは言っても母はヒステリック持ちだったので
同情する気持ちもある。そのヒステリックも不満があるから起こるわけで、
とにかく家庭が全てにおいてうまく行っていなかった。お互い歩み寄ることは一切なかったし、
私は冷めた子供だったので一生懸命仲を取り持つようなことはあまりしなかった。
そんな中起こったのが「埋蔵金事件」である。父は歩合制の営業マンだったので収入は安定してなかったが、
それでも物がまだ売れる時代だったし、何より父は営業マンとして優秀だった。
その父の給料に低迷が続いており、「ひょっとすると埋蔵金があるのでは」と母と私は想像し、
父の車を調べに行ったのだった。
その時点で家族間に信頼関係の欠片もなく最悪だったが、更に最悪なことに実際に横領用の通帳が存在し、
父はその通帳から家の通帳に毎月入金していたのであった、なんというマメな男であろうか。
用途は浮気のためであり、一緒に浮気用の携帯電話も発見され、言い訳の余地はなかった。
言い訳の余地はなかったが、父は「彼女には早漏を指摘されて傷ついていた」などと
同情のしようもない謎の言い訳を苦し紛れに言い放ち、当時中学生の私は「父親が早漏である」という
私は冷めた子供だったので「数え役満だな」と思い、両親の離婚を承諾した。
もちろん、両親が喧嘩をする機会が減るというだけで幸せになれる気がしたので、それが決定打になった。
公証役場で養育費の金額と期間が書面で決定され、父は親権を失った。
父が居なくなったので母と父が喧嘩をすることは少なくなったし、
父が月に一度は直接会ってお金を渡すというのでたまに会って焼き肉を食べるのが楽しみになった。
しかし、しばらくすると母親の感心が私に向くようになってきた。
母自体は教育熱心ではなく、放任主義で休みにはどこかへ遊びに行く遊び人であったが、
私の勉強時間の少なさやコンピュータに触っている時間を執拗に責めるようになっていた。
私は部屋に鍵を掛け、家にいるときは部屋に引きこもるようになった。
私は昼夜逆転生活をしながらネットラジオやオフ会で多くの人と交流を持つようになった。
心のよりどころを探していたのかもしれない。彼女ができて心の安寧は辛うじて保てているつもりだったが、
「死んだらどんなに楽だろう」という気持ちと「母親のことは絶対に許さないが、
自分の為だけにこの環境を絶対生き抜いてやる。」という気持ちをぐるぐる回していた。
私の何もかもが気に入らない母は「お前は頭がおかしい」と言い放ち、私を精神病院へ連れて行った。
精神病院へ連れて行かれるというショックは私の自尊心を大きく傷つけたが、
精神病院では先生が味方になってくれ、逆に母が通院を薦められた。私はそのことが嬉しすぎて、
逆に母に通院を薦めたが「お前なんて生まれてこなければよかった。」という辛辣な言葉を頂いた。
散々揉めた末に「もうお互いに干渉しない」という約束で決着した。
ストレスから開放されたかに見えた父は仕事を転々とし、その日暮らしのような生活を始める。
もちろん養育費など払えるはずもなく、金を払えない言い訳をしに来るようになった。
ちゃんとお金を払ってくれるのであれば会いたいし楽しかったが、言い訳なんて聞きたくなかった。
支払いが滞っているので私が成人した今でも父は養育費を払えない言い訳をしている。
同じ家に人が居ても話さなければ寂しいもので、私は猫を飼い始める。母は異常なほど猫を可愛がるようになった。
しばらくは猫に私の悪口を言っていたが、最近では愚痴以外に猫の話をするようになり、
私は彼女ができて心に余裕が生まれ、母との関係も回復してきた。
中学、高校時代は絶対に許さないと思ったものだが、もうとっくの昔に許せているのかもしれない。
書いて見返すと中学生だから仕方がなかったのだけど、自分の幼さがわかる。
離婚して、家族が二人きりになった時に自分がどういう扱いをされるかは親によると思うし、
自分が親にどれだけ信頼されるかによる。また、慰謝料をちゃんと払ってもらえないと
泥沼になる(その気になれば給料を挿し押さえられるが)。
ちゃんと払ってもらえるかどうかは親によると思うし、自分がどれだけ可愛がられるかによる。
変化があった時に、自分が適応できないようなら小さいことから変えていくほうがずっと良いように思う。
私がもっとかわいい子どもであることに努め、両親の仲を取り持っていればもっと幸せだったのではないかと
今でも思うし、人によっては荒んでいる時に思ったより動物に癒やされることも分かった。
俺の入った大学はOB系の奨学金と企業系の奨学金が充実してたからな
100種類以上あったので選ぶのと試験受けるだけでも超大変だったが
その上で、多少の学力+悲惨なほど困窮してる家庭の出であればイッパツだよ
これは不思議な逆転現象で「中途半端な貧乏人」が一番辛いんだよな、学費系は
ついでに言えば、一種の奨学金は学力もそうだがどっちかと言えば世帯収入の要件が強い
貧乏人なら最悪、1種2種併用で月12~15万は確保出来る。国立ならこれで十分だろ
金利2%と奨学金系よりは高いが、まとめて確保して流動性を得られるのは強い
奨学金全般に言えるが、学生ってだけでこんだけ低利のカネが確保出来るんだから
カネがあろうが無かろうが、融資枠目一杯まで確保しとくべきだ
奨学金も起業もそうだが、カネ引ける場所は一杯あるのに皆何故気づかないのか
教育を受ける機会を遺失することに比べたらリスクでもなんでもないだろ。
奨学金1種+政策金融公庫の学費ローンで、入学前に350万+月々10万以上が
0~2%の利率で引けるんだから、使わなきゃ損だろ。返せなかったらその時考えればいい。