はてなキーワード: 役満とは
2020年の東京オリンピックの時も、女性専用車両っていう日本最大の恥ともいえる女性軽視、男女差別を、そのままやるのだろうか。
国際的に見て日本を訪れる外国人に「女性専用車両の目的は?」と聞かれたら何て答えるのだろう。
【理由候補1】女性が痴漢にあわないため?それは、日本は痴漢という性犯罪に対して厳格に対処しない国だということに等しい。世界は、日本では性犯罪はあたりまえという印象を受けるだろう。
だってもし、何処かの国で女性専用車両があって、理由が「女と男を離さないとレイプされるから」だったら、ヤバイ国だと思うだろう。
【理由候補2】男性が痴漢冤罪を受けないため?それは、日本が司法が未熟な国だと思われるだろう。
「やってなくても痴漢で訴えられたら勝てないんですよ(笑)例え冤罪を証明できても、その時には社会的に死刑状態ですよ」なんて外国人に説明するのだろうか。
【理由候補3】女性が男性と一緒なのを嫌うため?公共の場でのそれは、明かな男性差別だろう。
【理由候補4】女性を守るため?それは、何から守るのか。日本は守られないと女性が電車にも乗れない国なのだろうか。
で、もし外国人男性が誤って女性専用車両に乗ってしまったら?それスルーして、でも日本人男性は嫌ならば、日本人差別だろう。レイシスト+男女差別で役満か。
http://anond.hatelabo.jp/20140604180448
キャリアウーマン+有名外資+早期リタイア+ブログによる好き勝手な意見
それ以上でも以下でもない。
この考察は間違っていると思う。
実際、かのブログが有名になったころは、筆者プロフィールについて知られていなかったし、現在においても極力隠そうとしている。
記事の多くは、最近読んだ本、昨日見たテレビ、日々感じたことで、その意味ではたしかに日記。
この国をどうしようとか、義憤なんかじゃなく、本当に日々思ったことを正直に書いていた。
ただの思考実験で、それ以上でもそれ以下でもない。
強烈な若者煽りでお先真っ暗という風に受け取られるような書き方をしているけれど、本心からこの国の経済がお先真っ暗とは思ってない。
本当にそんなことを思っていたら、日本株なんか買ってない。
(2011年あたりから株主総会に行ってきたとか、株主優待をもらったとかのエントリーが急に増えた。みなが悲観していた最安値でたっぷり仕込んでたんだろうな。あ。今頃ホクホクだろう)
二枚舌だとか、ブレてると批判するのは筋違いだ。
だって、あれはただの思考実験、皮肉、ギャグであって、本気にするほうが悪い。
世にも奇妙な漫☆画太郎に本気で反論するくらい煽られ耐性がない。
煽りっぱなしで、じゃあどうすればいいかが抜けているという批判もおかしい。
こうすれば金持ちになれますよ的な具体的な解決策を聞きたい人は、アムウェイの会員になればいいのだ。
夢も希望も金持ちになる方法もこれでもかってくらい語ってくれるはずだ。
この理由は、やはり彼女がブロガーを本職にしてしまったことが最も大きなことなんじゃないかと思う。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100413
ちきりんは文章を書くのも好きです。だからこれを職業にしたいとも思いません。ライターで食べていこうと思えば、関心のない題材でもニーズが高ければ記事にする必要がでてくるし、媒体の担当者の意向にも気を遣う必要がでてきます。
アフィリエイトで生活しようと思ったら、アクセス数を維持するために“ウケること”を書かなくちゃいけなくなり、読んでもいない本を紹介しなくてはならなくなります。
幾ばくかのお金のためにそんなことをして、文章を書くことが“つまらないこと”になってしまったら余りに馬鹿げています。
いつまでも、自分がおもしろいと感じることだけを書いていたい。それをおもしろいと思ってくださる読者分だけのアクセスがあれば十分です。
第二に、書くことよりも面白いことを知ってしまったのではないかということ。
仕事を辞めてからというもに、将棋やら格闘ゲームやらのエントリーが目立つ。
仕事をやめて、今まで触れてこなかった世界を楽しんでるように思う。
以前は旅行にしたって、家事代行サービスにしたって、美味しいレストランにしたって、サービスの質についての感想はもちろんのこと、考察は必ず経済とリンクしていた。
文章化はモデル化であって、思考実験はモデルのパラメータを極端に振ってみる作業だった。
パラメータをふったらどうなるか、そんなことは意味が無いし、文章としてアウトプットしなくても、ただ没入しているだけで楽しい。
とはいえ、たまに読む。
キチリンが有名になれたのは特にはてな()っていう意識の高い巣窟の中で
キャリアウーマン+有名外資+早期リタイア+ブログによる好き勝手な意見
それ以上でも以下でもない。
同じようなキャリアの人が好き勝手なことをはてなブログに書いたら同じように有名になれる。
書いてる内容なんてなんでもいいの。ちょっと意識高くして、人の考えと逆の極論を持ちだして言い切ればOK。
そういった内容なら、ある程度最初に人の目にさえ付けば後は勝手にイシキノタカイヒトホイホイになるけど、
やっぱり最初に読んでもらうのが難しいから上のような肩書があると簡単。
肩書があるとシュッパンシャホイホイにもなるから本とか出しやすいしね。
読んだ記事が
ってものだったかもしれないけど、他のも読めば、さも「バランスが大事」って内容の記事も簡単に見つかるよ。
そういう屑による屑のための屑なブログ。
ゲーム:http://web.archive.org/web/20060112062814/http://www.atom.meti.go.jp/game/atomdepon/index2.html (要FLASH)
遊び方:http://web.archive.org/web/20060116040813/http://www.atom.meti.go.jp/game/atomdepon/howto/index.html
検索で見つけた紹介文:(ttp://www.green.dti.ne.jp/mmazda86/diary/diary0408.htmlより引用)
先ずタイトルが『アトムdeポン!』であり、プレイヤーは「アトミくん」
となり「火の玉小僧」「アクアちゃん」「エネちゃん」をやっつける
のである。
これからは原子力もリサイクル(ウラン+プルサーマル+再処理工場)
誰かさんが不謹慎アピールしながら自画自賛している原発麻雀よりも、かつて経済産業省さんが直々に公開していたこちらのゲームのほうが、よりシニカルでよりアトミックに楽しめるのではないかと思います。
ついさっきあったことを書く。
始発駅で、電車はほぼ満席。立ってる人はいないくらいの混み具合だった。
座れるところを探して、結局なくて女性専用車でロングシートの前に立っていた。
私の他に立っている人はひとりふたり。
同じように席を探している様子の中年男性が隣の車両から入ってきて、
立っている私の横を通り抜けざま、腰のあたりを触った。
そしてそのまま隣の列車へ消えていった。
普段、わざわざ女性専用車を選んで乗ったりしない。
だから他にも何人かの男性が平気で通り抜けていくのが意外だった。
ここでも痴漢に遭うなら、どうしたら安心して通勤できるのだろう。
下着を盗まれたり、盗撮にあったり、覗きをされたり、なんでだろう。
警戒して隙のないようにしている。)
そんな日が来ないことを切に願う。
はじめに断っておくが、完全オカルト理論だぜ。デジタル派は黙ってな。
麻雀で勝つために一番大切なこと。一般的に言われているのは「流れ」だ。
しかしだ。流れによる浮き沈みは重要だが、最重要ではないと俺は考えている。
「ツモ力」の源泉はなんなのか。俺もよく分からないが、おそらく人は「ツモ力」を持って生まれ、それは大なり小なり人それぞれだが、麻雀を打ち続けることで少しずつ磨かれていくんだろうと思う。
麻雀を打ち続けることで実力も向上していくはずだが、技術的な力の上昇と「ツモ力」の上昇を、おそらく多くの人は区別できていないのではないかと思う。
10年以上昔のことだが、俺はとんでもない奴と麻雀を打ったことがある。驚くべきことに、そいつは一半荘の間に四暗刻を3回あがった。
俺がそいつと打った晩は、一晩で20半荘をこなした。一晩というのは、だいたい12時間だ。
その時の面子は確かに打つのは速いほうだったが、それでも途中で休憩を挟みながら一晩で20半荘は異常だ。それはほとんどの半荘が南四まで辿り着かずトビ終了したからだ。
その晩、そいつは数え切れないほど役満を上がった。一番強烈だった半荘はさっき書いたとおりだが、役満が一度出れば誰かが飛ぶ事が多い。
たまたまトビが出ず半荘が続いたってだけで、おそらく南四まで打ち切ることができれば、そいつは5,6回役満を上がることもあるだろう。
国士と四暗刻を見た回数は覚えていない。それ以外に天和を2回、門前の緑一色を1回見た。不思議と大三元は見なかった。それどころか、鳴いた役満はひとつも見なかった。
もちろん、そんな奴でも「流れ」に左右されることもある。二連続親ッパネに振り込んで飛んだ半荘もあれば、南四まで進んで焼き鳥だった半荘もあった。
それでも、そいつはその晩ぶっちぎりでトップだった。他の三人は仲良く圧倒的なマイナスだ。
その晩、そいつから「ツモ力」の話を聞いた。その時のそいつの言葉を今でも強烈に覚えている。
時は流れ、俺は今でも麻雀をやっているが、そいつのその言葉を受けて俺は毎日国士と四暗刻を上がる練習をしている。
オッサンにとっては昔の暮らしがゼロで(いやむしろマイナスか?)、今の「俺らオッサン世代のおかげで作ってきたんやで」な恵まれた暮らしが当たり前でない「オッサンさまさま」でプラスに見ているのだろう。
若者にとっては今の暮らしが当たり前のゼロであって、オッサンの語る昔の暮らしはマイナスに見えるんだろうけど、そんな暮らししたこと無いから知らんがな。ってなる。
次の世代の、今よりもより良い当たり前のインフラを作るのが今の世代の大仕事だと思うんだけど、そこにハクをつけてドヤ顔で感謝しろとか言われても困るわけで。むしろお前らのオッサン世代は俺らの世代に対してそんな恩着せがましくするために頑張ってきたの?くだらねー!って見方になる。そりゃあ、家庭の幸せよりもモノ・カネ・ステータスを得る幸せといった、平穏系よりも刺激系の価値観、いわゆる「肉食系」で邁進してきた世代だからそうなるんだろうなあ。その結果が熟年離婚に無縁社会に孤独死ですよ。役満ですよ。
今の若者世代がなすべきことは、いまの日本のマジョリティであるオッサン世代が残した、色んな意味での「放射性廃棄物」をなるべく無害化して次の世代に渡すことだろう。尻拭い。先を見ても絶望しかないこの国だけど、あるとしたら、そういうことにしか未来の希望が見えないもん。
まあ、そのウンコ廃棄物のニオイがきつすぎて、果たして耐えられるのかこの国は?って感じがするけど。アニメやマンガもなくなりそうだし。
ここ数年でようやく悟ったことがある。
どうしてもキャラの掛け合いが寒く感じて受け付けないのだ。想像していた通りの物を出されたにも関わらず文句を付けるなど俺が悪いに決まってるのだが。
こんな感想を抱いて、どんなに嫌でも、頑張っても、楽しめない作品はだいたい歳のせいだということだ。
それがすごく悲しい。
理性ではそれが歳を取るということなのだと、社会的な人格の形成だと分かっている。
それでも、諦めきれなくてさらに辛い思いをしている。
変態王子と笑わない猫という作品がある。
中毒になる動画シリーズではニコニコ養豚場というタグがつけられており、日々益荒男が鳴いている。
俺もそこに加わりたかった。家畜のように眠り、安寧と萌えを貪りつつ、ただブヒブヒと鳴き声だけを上げていたかった。
だが、EDでワンテンポ遅れたダンスを送る彼女、月子が感情を表に出せなくなったという背景を持つと知って
ただのジトメキャラが、歳は違うが娘に重ねてしまい、鼻をすすりながらなくようになっちまった。
落ち込めば落ち込んだ表情もするし、陰が差す表情とか5歳くらいでも自然に作っていたりして
頭をなでることもためらうこともあるが、真顔はつらい。
昨日まで「おとーさん(大好き)」って笑っていた快活な子が、いきなり真顔になって
「おとーさん(何やってるの)」にいつか変わる時が来る。それが怖い。感情を無くすってそういうことだ。
今日は何があったの?と聞くと、「あのね、今日はねー」としゃべりだした思い出が、
ジトメすら使わずに自然にシカトするときが来る。感情さえも見せずに。
その日を思ったら悲しくなってしまった。
無表情ではないが、どんなに傲慢でもツンケンしていても落ち込んだ表情も無理だな。
小豆が見せた表情を、もし仮に食卓で見せるようなことがあれば、俺はどうすればいい?
学校はどう?と聞いたら、もういらないと半分以上ご飯を残したり、グリーンピースを箸でいじりながら立て肘ついて
注意したら無愛想に出て行くようになったら。重い、重いよ。
中学の時と同じように、朝日が昇らないくらいにそっと抜け出して、スニーキングして根回しをしっかりやって、
その結果を得ることがすごくやるせない。EDでパンツをチラ見せしながら身体を横たえる月子じゃもはや興奮しない。
娘の行儀がその日に限ってよくて、仕事が残業もなしに早く帰れて、家事等ちょっと頑張っている姿勢を作れて
そのダブル役満みたいに幸事が続いて嫁の機嫌を最高潮に高めた後、自分が磨いた浴槽に二人で入る時に
曇りガラス越しに手を腰にやってショーツを下ろそうとする嫁のシルエットの方じゃないと興奮しないんだよ。
歳を取ったな。昔は挿絵にホースでシャワーを浴びている半尻の女の子が出てきただけで
猿よりも激しく胸を打って手が震えたのに、今や全員どこかしら娘に似ていると思ったらもう駄目だ。
もう駄目なんだ。手遅れだ。知る所から入り口を塞いでニコ動の年季の入ったIDを削除すれば、
このやるせない置き場のない気持ちもやっと下ろせるのだろうか。
話が変わるが、「○○歳までに読むべき本」これを書いた人のスタンスを見ていると、
「○○歳までに読めば、その後の人生においてとても有益でしょう。
しかし、不朽の名作ばかりですのでもちろん、○○歳を過ぎた方、○○歳を忘れた方にも
有益です。読んで損はございませんよ」
と八方美人な綺麗な纏め方をしていることが多い。
俺が、○○歳だった時、もうどんなことを考え、行動していたのか記憶に薄い人間の一人にとっては
このタイトルに期待する事は違うんだ。
今読んだら確実にくそつまらなく、そもそも読んでいたら周りが引くだろうし、
アマゾンでこっそり手に入れて最初の5pで血反吐が出そうになりながら諦めた経験が期待する事は
今でも読める事じゃない。 ○○歳以上は読む事ができない本なんだ。
今、この歳、この精神年齢って呼べる腐った心が全力で否定しつつも、
自分が若い頃ならさぞはまっただろうなと夢想し、くそつまらねーまじつまらねーと悪態をつきながら
若い頃に読んだということを仮定してシミュレーション的に語られる書評、そういうのを求めてんだよ。
無理してファスナーの線を上げて無理してくるっと回ってくれるママさんレイヤーが浮かべる表情の裏のような、
一枚めくれば若さへの嫉妬と怨嗟が充満しながらも若い子を無理して代弁してくれる、
そういう書評が欲しいし、紹介してほしいんだ。絶対読まないけどさ。
誰か、今風のラノベで、ブタがブヒブヒいうような作品で固めて、
職場ですぐにぷりぷり怒ったり感情をあらわにして人前で怒鳴りつけたりかと思えば給湯室で2人きりになるのを見計らってなれなれしいことを独身のかわいい若い女の子に言ってくるいけすかない40代の男がいるんだけど(しかもハゲてる)、仕事はそれなりにできるんだけどいちいちクライアントに突っかかったり、チーム内で合わない同僚と衝突してそのたんびに「まあまあまあまあ」って周囲がなだめて時々おだてたりしなくちゃいけないでコストパフォーマンスがすこぶる悪いな、って女にはとてつもなく不評な男がいる。
ちょっと前、同じプロジェクトでそいつと一緒になって年下の女だってのでなれなれしい口の利き方するもんで(年下って見ただけで初対面でため口はないでしょ)いろいろ反発したら女が反発するのはだめらしい人前で私のすることなすことすべてヒステリックにこき下ろすようになって影でも言いまくっててそれに対して反発したりうすら笑ったりしてたもんで周りも「まあまあまあまあ」ってなってそのプロジェクトは途中でだめになりかけて中間ヒアリングで私かあいつかどっちかはずしてください!っていって私がはずされた。決定した管理職からは女はそういうことでは傷つかないけど40歳独身はげてる彼は傷つくでしょって言われたんだけどまあ私がだめだったんだろって要素も多いにあるんだろうなってのはわかる。
でも確かに傷つくのはハゲ男のほうがそうかも、と思った。
私は嫌儲ではないんだけど、腹立つアフィ野郎を見てて共通点を見つけたので書いとく。
↓
確かに(ry
↓
この本を読んで、僕も(ry
これに、たまに刺激的なタイトル付けて思いの丈ブチ撒けてみたり、炎上案件に首突っ込んでたりすると役満な。現実に会ったら殴りかかりたいレベル。さらに自分の職業に関しての経験とか混ぜてドヤ顔してたら満貫。これからの御不幸をお祈りするレベル。
立派なご職業に就かれててお子さんまで居るのに、こういうゲスが出来るのにたまげるわ。2chまとめ引っ張ってくるまでもなく、ネットではゲスの方が蔓延るのが良く分かるよ。何言われても、やったもん勝ち・儲けたもん勝ち・他人はコンテンツwだもんな。こういうのに限って電池がなかなか切れない氏ね。頭の線はとっくに切れてるのに。他人を不快にさせる事でも、お金を得られるんだから糞だよなあ。なんでも肥料になるアフィカス恐ろしいです^p^
なんで、こういう奴を見ると腹立つのかと自分ごとながら思ってたけど、
この辺だった。
他人のフンドシで云々はよく批判されるの見るけど、私からしたら同レベルだし。お前の糞レビューにマージン受け取れるだけの価値があると思ってんの?っていつも思うし、たまに偉そうに時事問題とかについてご高説ブチかましてるの見るたびに、どんな正しいこと言ってても「うん。いいからさっさと滅しろよクズが」って思うんだよね。
とはいっても、結論としては「一銭でもコイツに金が入っているのかと思うと腹立つ」という書き手の人間性の問題に帰結するのが大半だが。顔も本名も知らなくても、こんなに他人を嫌いになれるとは思わなかったくらいに嫌いなのも居る。流石に名前は書かんけど、そいつをネットで見かけるたびに、そいつの家族にすら良い感情を持てないだろうなあという確信があるくらいに不愉快になる。
俺の理想の女の子,それは女子校生で,私立校生で,男のおの字も知らない処女で,大人しくて,明るく,時には強気で,でも生意気ではなく,ある程度客観的にも美人で,清楚で,お淑やかで,黒髪で,ちょっと野暮ったくて,頭がよく,素直で,変な趣味をもたず(特に腐女子),教養があり,俺と話が会い,礼節をわきまえ,料理ができ,身体健康で,胸もある程度あり,幼児体型でなく,合コンやネットあるいはナンパではない真っ当なシチュエーションで知り合い,ご両親のステータスもある程度高く,ふとした瞬間に真っ赤になってもじもじしちゃう女の子!!!告白のシチュエーションもバッチリだった!今すぐにでも結婚してくれ嫁になってくれ!子供は2人にしようか!
役満だよ君!
NHKとかのテレビを始め、新聞やラジオとか雑誌や書籍ぐらいにならでたことがある。別に何かをするわけでもなくそこにニュース性があれば取材っていうのは来てしまうものだ。でも取材される側にメリットがあるということはあまり無い。
新聞に自分の写真がのった切り抜きを爺ちゃんにあげると喜んでもらえるぐらいだ。NHKとかに出ると地方の久しい人から電話がきたりする。3分でれば1~2本。
売りたいパッケージやサービスがあって、メディアに登場するのであれば効果はあるのかもしれないが、業界紙で一面に乗って朝一から十件だとかそんなもの。それを多いととるか少ないととるかは人それぞれ。四大新聞だかの一面に自分の固有名詞がでるぐらいの経験はあるが、そんなものがきっかけでうまく回る商売なんてものはない。メディア掲載は結果のひとつの形でしかないから載るために努力なんかすんな。
メディアはそれを見聞きする人は多いので、もともとの知り合いが、こないだ見たよ!ぐらいの話題にはなる。
少し考えてみて欲しい。知り合いがメディアに乗っているのに気がついたことは? いままでで新聞などの記事をみて具体的に問い合わせたことがある? この一年ではどれくらい? 一日に何人の名前が新聞に乗っているのかを考えると、よほど繰り返しでないと人々の記憶にも残ることなんてないよね。そして喩え数万人の目にふれていようが、そういうところを辿ってまで調べるモチベーションがあるのはこちらを食い物にしたい営業だけなんだ。あ、そういう意味では抜群に効果はあるよ。営業電話ががんがんかかってくるの。先物だとかそういう金融商品会社からだけどね!
メディアに露出することで高まる信用もあるよね。でも、それで与信がついて金が借りられるわけでもなし、そういう信用があなたのビジネスにとって必要?
効果があるなと思うのは書籍。これは比較的重要。アーカイブ性があるので、それについて調べようと動機を持ったひとが調べるのでお客さんにもなるし長く効果がある。また、雑誌なども、大手は基礎情報や写真を関連で使いまわすので最初にきちんとした取材対応が必要。
他?
むしろ、乗らないほうがいいんじゃない? だからメディアジャーナリスト対策は考えておく必要がある。
1つ、ジャーナリストのことを知ること。
理論(笑)?非倫理的な人達もいるので数字のチェックどころか、名前のチェックすらしてこないことがある。記者会見とかで対応してしまうと、いろいろなところが同時に記事を書くのでコントロールできない。Web記事などで名前が間違っていることを申し出ても治らねぇんだ。他がほとんどコピペなのに唯一文脈を変えるだけに手打ちしたっぽいところが間違っているってどいうことだよと思う。どこでだれに取材したらそんな情報がでてくるんだ?と不思議でならない記事になってしまうことが日常ちゃめし。お茶漬けでも食いながら書いのかと・・・・・・。
雑誌社の記事の場合は掲載前に校正チェックがある。新聞もテレビも基礎情報の確認はしっかりある。5分の報道のために一時間とか半日取材がある。え? Web? 他のメディアの記事をきっかけにメールや電話で聞いてくるだけなんじゃないの? うっかり名刺なんかわたそうものなら問い合わせ先はこちらと会社の電話番号や個人のメールアドレスが全国公開されてしまうなんてこともあった。基礎情報の確認もしてこないようなメディアは相手にするべきではない。掲載前の記事は公開しないだって? 取材元に情報の確認をすることはありませんという宣言でなくて?
当方側の言ったことの意味を理解せず、全くの逆にしてしまったり、脳内補完や勝手にストーリーをでっちあげ記事を書かれることが嫌だったら、こちらから手取り足取り情報を案内してあげなければならない。プレスリリースをコピペするだけでそれなりの記事になると思うと彼らは記事にしたがる。仕事が楽だからね。
でもね、そこまでしてメディアにとりあげられて何かいいことあるかな?って少し考えなければいけないかもしれない。なぜなら、取材をうけるあなたはすでにスタートアップをしているわけで目立ていいシーンかそうでないシーンかの見極めは重要。自分の手持ちのカードを見せてポーカーに勝つのは結構大変よ? 役満テンパッてるときに目立つバカがどこに居る?アホの子か?アホの子なんだな??
まわりの会社で商品を扱っているところは事前チェックを取材条件にするところもある。取材する側からすると煩わしいのかもしれないけど、会社からすると記事ひとつが致命傷になることもあるので必然。記者がよかれと思って書いたことがネガティブなことだってあるんだ。そういうところがチェックできない会社は滅びる。既存のお客さまに悪影響がでることだってあるんだから。
ベンチャー誌などで特集記事を組まれた社長の2年後の敗退率聞いたら驚くぜ。そういう意味では2年前の記事を拾い読みして、その雑誌などがどちらへの試金石なのか確認してみると面白いかもしれない。たとえば日経ビジネスなんかがやはり凄いなと思うのは例えば初音ミクのリリース前にきちんとページを割いてクリプトンの会社の記事を組んでたりするところなんだよね。単純に取材力と審美眼の差だと思うんだけど、メディア対策がうまくいったから初音ミクができたわけじゃないじゃない?そんなもんだよ。たまに、売れないタレントひっぱってきて、取材費くださいとか、こっちがかね払うのかよ!?的なものまであるし、なんかもうちょっと怖いよね。営業か税務署がやってくるよ!
目立ったら商売の難易度はあがる。弾丸飛び交う最前線に踊りでて武勲をあげられる新兵がいたら相当なもんだよ。おまえさまはデコイなのかい? 嚢中の錐っていってね、目立たないようにしてても目立ってしまうこともあるんだ。生き残りたければ、できるだけ目立つな。身を屈めてできるだけ頭を低くしろ。ここは戦場なんだぜ!
アニメ「咲」に触発された仲間に誘われてネット対戦で麻雀を始めた程度、
上手い人でも、皆が楽しめること前提で手加減してくれる人と、相手が誰であろうとガチで打ってくる人がいる。
そんでガチ勝負された俺は東風戦終わる前にハコったわけだが、そのときの感想。
自分くらいの下手になると、余程のチャンスがない限り、途中で下りて流局狙いになることが多い。
振り込みが常態化していたら絶対に勝てないし、負けが他の誰よりも少ないから勝ちになったとしても、
勝ちは勝ちだからだ。
しかし上手い人は、そうやっていても捨て牌が厳しくなるように打ってくるから恐ろしい。
気がつくと「どの牌を捨ててもヤバそう」という状況に追い込まれてしまう。
そして「通るかどうか分からないけど仕方ない、通れー!」と捨てた次の瞬間
「ロン!」というわけだ。
結局、川を見て何を捨てたらヤバそうかはなんとなく分かるようになったけど、
実際に周りがどんな役を狙っているのか、それを基に自分はどんな役を狙えばいいのか、
全くもってヘボだ。
あと3人打ちってテンポ早すぎでキツい。
皆どんどんリーチかけてくるし、展開についていけない。
4人打ちのほうがなんとなく好きかも。
これ。
http://mubou.seesaa.net/article/124034415.html?reload=2011-02-14T17:37:42
行き遅れ負け犬共は、結婚「できない」のではなくあくまで「しない」のだそうで。。。
>A:「だから、逆に、この人たちは結婚ってもの自体にはそこまで価値をおいてないんじゃないかな。
>妥協した結婚生活よりは独身の方がマシ。だって慣れてるから。
>四位の結婚生活を送るくらいならラスのままゲーム継続の方がまだマシ」
>A:「ただ、もし役満が上がれるなら結婚してもいい、くらいの考え方でないと
>色々ときつ過ぎるから、身のほど知らずに見えるんだと思う。少なくとも私はそうだな」
>A:「だから、多分、妥協するっていう選択肢は最初からないんだと思う。
>だって妥協するのは四位確定の上がりと一緒だから。妥協した上での結婚生活、ってものを、
>そもそも得ようと思わない人が多いんじゃないかな。」
身の程を知ってても高望みやめられないって、ほんともう病気だよなあ。女って。