はてなキーワード: プランとは
ほぼ毎日使うサービスなのに、考えてみたら数年単位で同じ使い方しかしていない。みんなどう使ってる?
こうすれば新しい音楽と出会えるよとか、おすすめの使い方があれば教えてほしい。
以下は自分の主な使い方で契約プランは月額980円のプレミアムスタンダード。
基本的な利用目的。これはSpotifyじゃなくても大手サービスなら作品数に大差ないのかな。他社のものを試したことがないから分からない。
音質については自分の環境と耳では256kbps以上の違いが感じられないので割愛。
ちなみにいま試しにスマホから有料契約していないAmazon Musicでトップ画面のプレイリストをシャッフル再生したらエンドレスで広告しか流れなかった。何だこれ?
ちょっと気になった曲があれば気軽に突っ込む。
自分は比較的曲数を聴く方だと思うので、ちょっと興味に引っかかったら流れないようとりあえずお気に入りに入れる。
あとでプレイリストに整理することもあるけど、基本的に入れっぱなしな事が多い。登録した日付順でソートする機能が欲しい。
週に一度、自分の聴取行動に基づく30曲のパーソナライズプレイリストが作成されるのだけど、これが年に数発、抜群にぶっ刺さるホームランを放ってくる。
精度はそれほど高いわけではないが、自分一人のディグでは到底辿り着けなかったであろう一曲に出会えた時の喜びはちょっと代えがたい。
アルゴリズムの先には確実にどこかの国の耳の肥えた貪欲なリスナーがいて、そいつらのとっておきを聴かせてもらえる感動。
同じようなディグ目的としてソングラジオもあるけど、これはDiscover Weeklyほど複雑かつ雑多なセレクションではなく、既にお気に入りに入れた曲も散りばめられていたりして打率は下がる印象。
Spotify公式のエディターが運営するプレイリストの持つ影響力については知ってはいるものの、そこまで刺さるリストに出会えていないのであまり聴いていない。
でも個人的にチェックしているプレイリストはあるし、自分自身もフォロワーがついて更新を続けているプレイリストが数個ある。
フォローといってもインタラクティブなコミュニケーションは無いけど、自分のセレクションを楽しんでくれる人がいることは嬉しいしDJ的な楽しみ方ができる。
あとは純粋に実用的な非公開プレイリスト、料理の時のやつとか深夜に運転する用とか。
これはどのプラットフォームも大差ないのかな。時事、語学、映画の話とかお笑いラジオとか。
新しい音楽との出会いを求めている人が多いのだなと改めて思った。
せっかくバズったので、この場を借りて前から温めていた試みを宣伝させてほしい。
Online B2B on Spotify(Lineのオプチャに飛びます)
Spotifyのプレイリストを知人と共有して交換日記のように作った経験のある人はどれくらいいるだろう。これすごく楽しいんです。
それを拡大して、不特定多数の音楽好きで集まってB2B(バック・トゥ・バック)形式でプレイリストを作ってみたいと思ってます。誰かが一曲投げたら返歌のようにセレクトして数珠繫ぎにしていく。
ジャンルは限定せず、流れに身を任せて一筆書きのプレイリストをみんなで作りませんか?
もし興味を持ったらオプチャに来てねー!
この日記のタイトルは、少し前にTwitterで話題になった「はてな匿名ダイアリー」から頂いたものである。
https://anond.hatelabo.jp/20241021131553
なぜこの日記が話題になったかというと、内容が「嘘くさい」、「弱者男性を装った女が書いたに違いない」と多くの人が感じたからで、いわゆる炎上に近い形でTwitter上で議論が白熱した。
私も当該日記をよく読んでみたのだが、確かに「女性が書いた」ということもさもありなんといった印象だった。というのも、自分自身も過去は「弱者男性」であったが、色々と経験を積み、今は結婚もできているというステータスで、まさにタイトルの当事者であったからだ。
そこで、(元の日記の真偽はさておき)タイトルの当事者を自覚している筆者が、「弱者男性としての恋愛観」を綴ってみるとどんな感じの文章になるのかやってみた、というのがこの日記の目的である。この日記をたまたま見つけてくださった皆さんも、ちょっとした実験に付き合うつもりで読んでいただけると幸いである。
そもそも「弱者男性」は最近出てきたネットスラングで、色々と定義があるだろうが、ここではめんどくさい話に踏み込まず、弱者男性を単純に「モテない男性」、いわゆる「恋愛市場における弱者」と定義することとする。
自分はその意味で、過去はバリバリの弱者男性であり、ともかくモテなかった。詳しいことは後述するのだが、高校卒業まで女子と話したことはほとんどなく、当然彼女が出来たり、バレンタインチョコをもらったりなんてことは経験したことがなかった。
自分なりにモテなかった理由を分析してみると、至極単純な2つのことに集約される。
①顔が悪い
①に関して、やはり顔が悪いのは大きかったと思う。恋愛において「顔」の良し悪しは世間で言われているよりもずっとずっと重要な要因だと感じる。イケメンに生まれていたら、恋愛における立ち回りも大きく違っていただろう。ただ、このことをうだうだ言っても仕方がないので、次に行くとしよう。
②に関しては自分の家庭内環境が大きかったと思う。自分の家族構成は、父母、自分と弟の4人家族で、家庭内に母親を除くと男しかいない。なので、昔は女子が普段どんなことを考えて生活しているか、どんなことが好きなのか、全くわからなかった(実は今でもよくわかっていない)。これは女子と恋愛していくうえで、大きなハンデだったと感じる。
前述のように、男兄弟で育ち女子が何を考えているか全く分からない自分は、モテるモテない以前に「女友達」というものすら全く作れずに育った。
小学生の頃に自分が好きだったものと言えば、ドラクエ、ガンプラ、カードゲームなどであり(あまり特定すると年がバレそう)、友達になるきっかけとして、「あのゲーム好き?」「君もガンダム好きなの?」みたいなアプローチ法は知っていたが、逆に言うとそれ以外の術を全く知らなかった。よって、必然的に女子とどんな話をすればいいか分からず、全く女子と話さない学校生活をつづけた。
小学校のころまではそれでも特にストレスを感じずに来られていたが、中学に上がるとそうもいかなかった。自分も思春期真っ只中になって女子への関心と性欲が出てきたし、何よりもクラスの中の会話がほぼ恋バナになり、「誰と誰がやった/やらない」という噂が飛び交うようになっていた。
そんな中で自分は相変わらず女子と話す方法が分からずにいたので、どんどん自信がなくなり卑屈になっていった。そのオドオドした態度が女子にも伝わっていたのか、徐々に女子から嫌われているのを感じるようになり、覚えているのは、罰ゲームで女子が「自分と握手する」というのをやっていたことだ(まあこれくらいは弱者男性あるあるだよね)。
さらに、この頃から女子に対するヘイトも強まっていった。上記のようなひどい扱いをされたこともあるのだが、それ以上に、自分が行っていた中学はいわゆる「スクールカースト」が強くあり、「ヤンキーしか女子と話せない空気感」が強くあった。このころ女子と話したことがないので噂の情報しかないのだが、どうやら「クラスの可愛い子がヤンキーと付き合ってひどい目にあったらしい」みたいな情報だけはたくさん入ってきた。そのことから、「女子はヤンキーしか好きにならない」=「女子はバカだ」という考えが自分の中で熟成されていった。
しかし、なんせ思春期真っ只中なので(というか男の生理として)、女子にはめちゃくちゃ関心があったし、性欲も人一倍強かった。よって、「女子は嫌いだけど、女体には(死ぬほど)触れたい」という思春期のベタな感情を抱いて悶々とした日々を送っていた。
そんなこんなで中学生活を過ごしていたが、高校進学のタイミングで希望の共学の高校に落ちて、不本意ながら男子校に通うことになった。
高校では当然学校内に男子しかいないので、中学時代のような自己矛盾からくるストレスは減っていったが、女子と話す経験、恋愛する経験は一向に積まれないまま、18歳を迎えた。
高校生活は特に楽しいこともつらいこともなく、学校に行って帰るだけの生活で、よく言えば非常に穏やかな日々だった。ただ、3年次の受験勉強だけはそこそこ頑張って、何とか第一志望群の大学に合格できた。
自分が行っていた大学はいわゆる私立文系のマンモス大学で、当然可愛い女子もたくさんいた。中学時代の女子ヘイトを経て、高校三年間男子校という監獄に閉じ込められた自分には刺激が強すぎる環境だった。しかし女子と話す経験値が致命的に足りていないので、入学後の3か月くらいは、昔と同じで女子を遠ざけるような生活を送っていた。
転機となったのは、英語のクラスで好きな人ができたことである(思えば初恋だったかもしれない)。その時、男友達はそこそこ出来ていたので、親切にも色んな人が恋愛テクを教えてくれた。どうやらメール(その時にLINEはなかった、また年がバレそう)をこまめにやって、頃合いを見て二人でご飯に誘うのがいい、という今考えれば当たり前の恋愛プロセスもその時はじめて知った。
またその友達が他の女子と自分を繋いでくれて、恋愛相談をするという形で、女友達を何人か作ることができた。この頃には、「女子とどんな話をすればいいか」がなんとなくわかるようになっていた。
ただ、肝心な好きになった子とは全くうまくいかず、それもそのはずで、その子には既に彼氏がいて分かれる気配もなかった。しかし恋愛というものを全く分かっていなかった自分は「彼氏がいても好きなら諦めないのが純愛だろ!」などと痛いことを考えていて、ちょこちょことアプローチを続けていた。
(AKBの歌詞みたいだね。好きって気持ちが大事なんだーって。さすが秋元康は童貞の気持ちをよくわかっている)
ただまあ当然うまくいくわけもなく、早まって告白をし、あえなく振られた。そんな感じで傷心状態が1~2か月続いたが、そのタイミングで同じサークルのある女の子と仲良くなった。
その子は正直言ってあまりタイプではなかったが、傷心を癒してくれたし、何よりなんだか付き合えそうな雰囲気があった。そこでやりたい気持ち半分、癒してほしい気持ち半分でなし崩し的に告白をして付き合うことになった。
後から振り返って思うのは、やはりn=1でも女子と付き合ったことがあるかないかはとても重要で、一人の女性からでもその生態を深く知ることができた。
そこからの話はあまり面白くないので詳細は省くが、人並みに大学生らしい恋愛をした後、別れたりくっついたりして、やがてそれも終わり、その後新しい彼女が出来たりして…といった感じで、徐々に「弱者男性」だった自分は薄まっていった。
ここで、弱者男性だった頃の、下手で、精神的に未熟で、痛くて、という恋愛観を経て、今思うことを綴ってみる。
まず、弱者男性になるきっかけは、ほとんどの場合、先天的なものと家庭環境だとおもう。冒頭にも述べたが、イケメンに生まれて弱者男性になる人は少ないだろう。あとこれも経験則でしかないが、家庭内に女兄弟がいたら弱者男性になる確率はぐっと低くなるだろう。
次に、弱者男性から抜け出す方法は、月並みだが女子と接する「経験」をともかくつむしかない。なので、今自分が弱者男性であると自覚していて、かつそこから抜け出したいと思っている人は、勇気をもって踏み出してみるしかない。当然傷つくことも多いし、自信を無くすかもしれないが、多くの男性がそれを乗り越えて幸せをつかんでいるのだ。こんなことを書くと精神論になって胡散臭いセミナーみたいなので、最後に具体的な方法を2つ示して、弱者男性から抜け出せる確率を少しでも上げられるように考えてみる。だれが読んでいるか分からないが、少しでも参考になれば幸いである。
恋愛において顔が重要なことは何度も述べたが、顔は整形でもしない限り変えることができない。しかし、髪型やファッションは変えることができる。今となっては、自分も他人の恋愛相談に乗ることも多いのだが、モテない人はだいたいダサい髪型とダサいファッションをしている。そういう人はたいてい我が強い。自分のこだわりが強すぎて世間の流行からかけ離れているか、もしくはすごくケチで美容院やファッションに金をかけたくないと思っている(趣味に金をかけすぎで、髪型やファッションに金を回したくない人も含む)。
そして、女子は男が思っているより何倍も外見で様々なことを判断する。男の何倍も髪型やファッションに関する関心が高く、自分が思っているよりかなり細かく髪型やファッションを見られていると思ったほうがいい。こんなことを書くと、「外見で判断する女は嫌だ」なんて反論が聞こえてきそうだが、そんなきれいごとを言ってもしょうがない。流行りの髪型やファッションを雑誌やSNSで学び、カネをかけるべきである。
自分はと言うと、なぜか中学くらいからファッションにだけは関心があり、ファッション誌を読み漁り、誰に見せるわけでもないのに(高校生にしては)そこそこ高い服を買っていた。それもあってか、大学入学後は髪型やファッションに関してダサいと言われることは無かった。このことは弱者男性を抜け出すための大きな要因だったと思う。
これは、弱者男性が恋愛をすると初めに陥りがちなパターンである。つまり、好きになった女子の要望をなんでもかなえてあげたいという思考だ。
「どこ行きたいの?」「何が食べたい?」「次どうする?」。こういったことを逐一聞いていると女子は貴方のことを優しいとは思わず、むしろ「頼りない」=「魅力を感じない」となってしまうらしい。(自分もこういうことを言っていたので気持ちは痛いほどわかる…)
対策としては、デートまでの日時とデートプランはこちらである程度固めて、リードしなければならない。いちいち女子の要望を聞いていてはいけない。迷ったら、お互いの休日を合わせて、映画に行ってちょっとおしゃれなお店(頑張って調べよう)で食事をする、とかで良いと思う。面白味は無いが、女子が貴方を査定するには必要十分なセッティングだ。
いかがだっただろうか?この日記は特に推敲もせずに思いつくままに書きなぐったので、読みにくい部分もあるかもしれない。
自分もまだやっていないのだが、自分の日記と元の日記(https://anond.hatelabo.jp/20241021131553)を読み比べてみて、どのような違いがあるのか考えてみよう。
もしこの辺境の地の日記をたまたま読んでくれた人は、元日記との違いやざっくばらんな感想を教えてもらえれば幸いである。
では。
日本の医療福祉制度で子供(若者)が少なくて、老人が多いことが問題ということでいいのであれば
他で出てるけど現行の医療福祉制度を大きく変える(=老人を見捨てる)か
だと思うんだけど
そして!
そしてやっぱり気になる
NIKKEの課金パック何があるのかな?って見るだけ見てみようと思って、
私は絶対に絶対に『ステラーブレイド』とのコラボでイヴがくるまで絶対に課金しない!って決めたでお馴染みってことは周知の事実中の事実だしさ。
でも本当に本当に見るだけよ見るだけ!
課金はもちろんしないけど、
私!
パンドラの箱を開けちゃったみたいな気分!
ぱかーん!
そしていろいろ見てみると、
その中で得になんか誘惑を誘うような煌びやかな課金アイテムがあんの!
30DAY補給品パック800円とキャンペーンクリア3200円。
これめちゃお得じゃない?
つーか今買っておかないと損するんじゃね?って思わせて錯覚に陥らせる作戦!
実際もうこの2つは絶対にお得!って
数学なんて一所懸命勉強しても世の中の何に役に立つか分かんないわよねー意味ないわーなんて言うけれど、
初めて私の中で世の中で数学やっても意味ないじゃんを地で払拭する事態なのよ。
このお得な2つの課金アイテムに限っては1円で3ジュエル相当の値になってるのでお得じゃない?
私割り算間違ってないわよね?
こう見えて割り勘の女王なのよ!
30DAY補給品800円パックは30日間100ジュエル毎日もらえるってやつ。
キャンペーンクリア3200円はチャプターをクリアするごとに10回まで800から1000ジュエルもらえるらしいの!
明らかに得じゃね?いや得なのよ。
私初めて生まれて初めて割り算したわってぐらいの衝撃!
きゃー!社長安ーい!って夢グループばりのそれ級にそう思うわ。
1ジュエルが何円になるのかしら?っての。
こんな誘惑に惑わされたら、
実際にお得感を知って計算してしまうとこれ今課金しておかないと損じぇね?って思わせる作戦に。
でもNIKKEで儲かったお金で莫大な開発費をつぎ込むことが出来て『ステラーブレイド』が完成させたのだとしたら!
多少のお布施としてNIKKEに拝んで課金しても悪くはないわよね!ってよからぬナイスなアイデアが私の中で張り巡らされるの。
私はぶんぶんと顔を横に振りながら、
絶対『ステラーブレイド』とのコラボでイヴがやってくるまで「待つんだもん!」って確固たる意志をここで強く強く括弧でくくるほど強く表明するの!
つーかこれで、
コラボやるかもーって言っておきながらやんなかったら怒るわよ!
だれに!?って感じでもあるけれど。
でも、
明らかに考えて
30DAY補給品800円パックは早期にゲットしておく方が得じゃね?って
誰がどう考えても、
ひっくり返っても逆立ちしても、
お得なのよね。
いや、
『ステラーブレイド』のイヴがNIKKEにやってくるまでの我慢!
いつになるか待ちきれないわ!
まあ今日は数学がいかに日常に役に立つかって少しお利口になるお話で、
す!凄いわ!
ChatGPTちゃんで
何が一番お得?って尋ねたら
ああ、
そんで、
本当にChatGPTちゃんが言ってることが正しいのか、
私も割り算をしてみたワケなのよ。
世の中こんなに割り算が役に立つとは予想もしなかったわ。
家を出発する兄と弟は玄関を出ていきなり2人ともそれぞれ逆方向に向かって走り出す!って
それは青雲!
なんだか今日は割り算を使ったアカデミックなお話になっちゃったわね。
たまには私も賢いところを
トミーフェブラリーさんの掛けている赤いフチのメガネをかけながら
クイッとメガネを上げる仕草をして賢さをよりアピールする次第なの。
こんなことを書いて私はなんとか、
課金したい欲を紛らわせているところよ。
早くイヴきてー!って感じだわ。
うふふ。
バラエティーに富んだ具で私を満たしてくれるわ。
朝の美味しさは元気の源よ!
最近またやっぱり朝寒くなってきたので、
NIKKEを立ち上げながら資材回収しつつ沸かすお湯のホッツ白湯ストレートウォーラーは格別な味よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ドメインの更新が来て見たところ、既にさくらインターネットとは25年以上、四半世紀以上の付き合いである事が分かった。
契約したのが16歳の時、アルバイトを始めた時に独自ドメインをとって、レンサバを借りたのがはじまりである。平日の6時間バイトで9万円弱の賃金。貯金と家に6万円入れて残り2万円のうち、その1割をレンサバ代に宛てていた計算になる。
その独自ドメインは維持し続けていて、ずっと自分の大切な連絡先になっている。
当時、ケータイのメルアドも、番号ポータビリティも始まってなくて、元々は「独自ドメインを取っておけば、一生使える連絡先になる」と思って、何も考えず.comの4文字ドメインを取得して使っている。
結果、ドメインもサーバも変更することなく今に至る。色々なサービスを使い、それぞれにサブドメインを切ったり、新しいドメインを作ったりしているが、メインはずっとさくらインターネットだ。
長年ずーっと同じプランを使っている。何年か前に新バージョンというのができた時に、契約を増やしてプライベート契約と請け負って管理しているサーバを分離したぐらいだ。
シンプルで安定していて、ほっといても管理してくれるのはありがたいことだ。しかし20何年も基本メンテナンスフリーでずっと動いてくれているのはありがたいことである。
友達いないし親戚も夫婦揃って遠方だし、会社の人だけ呼んでもね…どう転んでも赤字だしね…ってなってフォトウエディングにしたよ!なんだかんだで晴れ姿は撮っときたいよね!
そんでうちはフォトウエディングやりますよ!ってところに話聞きに行くと、まぁまぁの確率で素っ気ない対応されるの!仕方ないね!フォトは結婚式より安いもんね!そういうのはメールしてくれって言われるからメールしたらPDFが一枚添付されておしまいとかね!逆になんで式挙げないんですか?大切な思い出なのに〜今ならこういうプランが〜って延々営業されたりね!
一番親切にしてくれたスタジオにお願いしたよ!そこが提携している式場と、そこの近くにあるちょっと眺めの良い場所でロケーション撮影だ!人によっては海とか山で撮影するんだって!素敵だね!
金額は平均だと20万、調べたところの最安値だと12万だったけど、結局35万くらいかかったよ!これには新郎新婦の基本衣装とメイク、アクセサリー諸々と小物一式、写真撮影と修正、データ、アルバムを基本料金に、衣装のグレードアップや式場撮影やロケーション撮影の特別費用と、こっちで用意したウエディング用の下着の料金が入ってるよ!正直結構するなぁ!!と思ったけど、出来上がった写真を見たら感動しちゃったよ!特に衣装のグレードアップは撮影中もだけど、写真でもわかるくらいに良かったよ!
準備するのは下着類くらいだったし、他はスタジオの人に全任せで良いのは助かったよ!
結婚式はしたくないけどウエディングドレスを着た奥さんはどうしても見たい!って人とか、ウエディングドレスだけはどうしても着たい!って人には本当に良いものだと思うよ!
よかったら参考にしてね!
ここ数日、80歳に手がかかった母から毎日のように「ネットが繋がらん!なんとかならない?」と連絡がある。
元より実家は古い一軒家なのでネットに繋がっておらず、PC使うならスマホでテザリングというスタイルなんだがある日突然ダメになったらしい。
とはいえラインで連絡はあるからスマホ通信はできてるわけで、そうなるとPC側の問題かとも思ったり。いずれにしろ見てみなきゃわからん。
ありがたい事に実家は我が家とはさほど離れていないのでとりあえず顔を出し、どれどれ。…の前にスマホの再起動でなんのことはない、再び繋がるようになった。
とホッとしたのもつかの間、翌日からまた調子が悪いと連絡が入る。おそらく、だけれど母はPCを多少なりとも使えはするが、メンテナンスというものを一切しない。つまりOSのアプデもしてないと考えられ、原因はおそらくその辺にあるんじゃないかと睨んでる。
オレがスマホ、PCの両方見てアレコレ確認すれば復旧するのはわかっちゃいるが、以前からコチラとしてはネット開通まではしなくとも、ポケットルータくらいのネット環境ありきで生活してもらいたい気持ちはある。
母は以前、ポケットルータを利用していた。がルータ利用料を払うくらいならスマホの利用量を増やし、テザリングした方が安上がりウシシシ。との結論に達したらしい。
その結果、母は通信量をあまり使いたくないからなのか、ネットをコマメに切ってしまうようになった。高齢になるとこの手の“よくわからんもん”に対しては異常にケチになる。
例えば母がオレにラインを送る場合、まずネットを立ち上げ、ラインで文言をオレに送信したことご確認できたら再びネットを切ってしまう。
コチラとしては当然返信をするわけだがネットに繋がっていない母のスマホには当然通知もない。たとえ急ぎの用事だとしても数時間後(どうやら一日に数回ネットに繋げラインやメールの有無を確認するらしい)にようやくこちらの返信を読み、その返信をこちらに送信し、そしてまた母はネットを切るので…。
と延々続けることのあまりの無駄さに数回のやり取り後、根負けして直接電話をすることになる。即時性というラインの利点が全く活かされておらず、これではネット創世直後のメール通信のようである。なにより高齢の母の身や周囲に何かあったときを思うとウンザリ、というかゲッソリしてくる。
ライン返信の遅さで恩人の死を翌日知ったときは流石に電話の一本もしてくれ!と声を荒げてしまった。
という事で、前述の通りようやく母はスマホの通信量をケチり、そのリソースをPCに回すことの無意味さを数年かかって理解してくれたらしく
「やっぱりWi-Fiルータが欲しい」
と言ってきた。早速明日、某キャリアに相談へ赴き、コチラが納得するプランであればその場で契約してしまおうと思っている次第。
5年近くの戦いにようやく終止符が打たれるこの爽快感。早く明日が来てほしい思いを抑えきれず増田として書き残す。
──どの家庭もそうなのか想像もつかないし、普段の会話で話題にも上らない“些末な話”ではあるかもしれないが、ネット環境にまつわる親子のやり取りで四苦八苦してる人はかなり多いはずだ。しかも全世界的に。
例えば遠い実家の両親がネットで困っているけれど何もフォローすることができない時の心境はかなりのもどかしさがあるだろう。
昨今は流石に店舗、キャリア側もやりすぎとの報道を受けて大人しくなっているが、ショップに持ち込んで騙されやしないか。何も知らないのをいい事に、口車に乗せられてやたら高いプランに加入させられてはいないか。同道できない際の心配事は尽きないはずだ。
この投稿を見て実家のネット環境が気になった人がいればご両親に連絡してみてもいいかもしれない。何かの間違いでとんでもない高額プランに入っていないことを祈る。
そして久しぶりに親子の会話のきっかけになることも、合わせて祈る。
いくつか案を考えたやで。
もし「子供は欲しい、でも自由に恋愛もしたい」って気持ちが強いんやったら、シングルマザーになる道を選ぶのもひとつの方法やで。たとえば、精子バンクとか、協力的な友達を頼る形で子供を持つこともできるし、その後、自由に恋愛を楽しむってスタイルもありや。
• メリット: 自分の恋愛スタイルを維持しつつ、子供を持てる。
• デメリット: シングルマザーとしての生活が大変になるかもしれんけど、サポート体制がしっかりしてれば乗り越えられるで。
恋愛相手を見つけて、結婚はするけど子供を作らんっていう「DINKs」スタイルも考えられる。
結婚してもお互いの自由を大事にする関係なら、増田の恋愛体質もある程度満たされるかもしれん。
• メリット: 安定したパートナーがいる安心感+自由がある程度保たれる。
• デメリット: 年齢を重ねたときに、「やっぱり子供が欲しい」と感じた場合に、後戻りが難しいかも。そこが少し心配やな。
これやったら結婚という形に縛られずに、パートナーと自由な関係を築ける。
子供を持つことも可能やし、恋愛の自由度も保たれる場合が多い。
結婚に伴う法律的な制約は避けたいけど、安定した関係は欲しい人向けや
• メリット: 法的な束縛が少ない分、自由度が高い。子供も持てる可能性がある。
• デメリット: パートナーとのコミュニケーションやルール作りが重要やな。相手との信頼関係がしっかりしてないと、この形もうまくいかんことがある。
シングルマザーでも、恋愛を続けたいなら、育児サポート体制をしっかり整えることが鍵や。
例えば、親や友達、ベビーシッターの助けを借りながら、自分の時間を作るっていうスタイル。
• メリット: 子供を持ちながらも、恋愛や自分の時間を楽しめる。ちゃんとしたサポートがあれば精神的にも楽や。
• デメリット: サポートがない場合、子育てと恋愛のバランスを取るのが難しくなるかもしれん。しっかり計画を立てることが大事や。
もし結婚をすることになっても、「恋愛自由にしたい」という気持ちをお互い尊重できるようなオープンな関係を築くことも考えられる。これも最近少しずつ認知され始めとるんや。
• メリット: 結婚しても、恋愛の自由が保たれる可能性がある。あんたの欲求を満たせる可能性が高い。
• デメリット: これはほんまにパートナーとの信頼が大前提やし、相手が同意してくれるかどうかも大事やな。
うちも数年前に監視カメラつけた。微妙に見通しが悪い場所に玄関があるんでな
セコムアルソックみたいな大手と小さいところ比較したけど、結局は入られちゃったら終わりなので、
〇〇監視中!みたいな会社名入ったステッカーもらって威嚇するのが本質だよなー、と思って大手に絞って探した
そうすると、探してた当時は監視カメラ単品で付けてくれるのはセコムだけだったんだよな
ホムペで大体の値段感わかったんで来てもらって見積もってもらった
営業の人はいい人で、当然ホームセキュリティの提案もされたけど、こっちのニーズを汲んでくれていい感じのプラン作ってくれた
んで、別の日に工事してもらって、ステッカーもらって張って終了
ケアレスミスする自覚はあるんだけど、それをどう直せばいいかわからない。
10箇所修正依頼受けてて9箇所は対応したんだけど1箇所取りこぼしてるとか、そういう類。
なぜなのか。
一度指摘されて改善プランを考えてくださいみたいなこと言われたけど、ミスするのに改善もクソもないだろうと。
改善としてダブルチェックするとか言うけど、そんなものいちいち何事にもダブルチェックしてたら仕事進まんだろうし。周りの人はそんな事しなくてもできてそうに見える。
このアパートに入居した際にSo-net光を引いたので、かれこれ9年以上使い続けている。
さて、今年の9月にアパートが引いているケーブルテレビのイッツコムがTV用ケーブルの工事をしに部屋を訪れ、
600メガコース、料金はSo-netと同程度、しかも最初の1年は半額、数か月後に1万円分の商品券、8日以内なら初期契約解除でロハでキャンセルできる
などの条件がよさそうだったので勧誘に乗ってみた。
So-netとイッツコムの2回線を引いた状態で、イッツコムを試してみると速度も品質も悪くないので乗り換えることにした。
さて、乗り換えるとなればSo-netにさよならを告げなければならない。
サポートに電話してその旨を伝えると「長期契約特典で12月まで使っていれば2万円のキャッシュバックを受けられるのでそれまで待つほうがよいのでは?」とのことだった。
会員サイトを確認してみると「12月に2万円キャッシュバック」と確かに掲載されている。
9月で契約終了せず、10~12月を契約し続けると、月額:4500円×3か月=13500円となり、キャッシュバックを受ければ差し引き6500円のプラスとなる。
So-net側が損をする計算になるのに、こういう提案をしてくれるのはうれしいなあ。ありがとうSo-net光。
というわけでSo-netの契約終了は12月まで待つことにするのだが、ここで欲を出したためにちょっと面倒なことになってしまった。
So-net光では、「So-net光L・M・S」というコースが最近できたらしい。
Sにすると月額3400円。品質は下がるがもう使っていないのだから、残り3か月間をSにすれば差し引きがさらにプラスになるではないか。
そう考えて、プラン変更をしたのだが、ここに大きな落とし穴があった。
まず、「So-net光L・M・S」の中でコース変更するのは手数料なしで即反映されるらしいのだが、
無印の「So-net光」から「So-net光L・M・S」に変更するには工事費3500円がかかってしまう。
さらには会員サイトに掲載されていた「12月に2万円キャッシュバック」も消えている。
どうやら「長期契約特典の2万円キャッシュバック」はあくまで無印の「So-net光」の特典であり「「So-net光L・M・S」に変更すると権利が失われてしまうらしい。
そのことに気づいたのは、「So-net光S」に変更が完了した旨の契約書類が届き目を通した時だった。
チャットサポートに問い合わせると、やはり上記で間違いないとのこと。
キャッシュバックでプラスどころか、このままでは大きなマイナスになってしまう。自分の確認不足を呪った。
しかし、まだ一縷の望みはある。契約書類が届いてからまだ5日しか経過していない。
8日経過前ならば「初期契約解除」でコース変更をなかったことにして、キャッシュバック特典も戻ってくるのではないか?
チャットサポートにその旨を聞いてみるが「すでにコース変更が完了しているので、キャンセルはできない」とのことだった。
しかし、「初期契約解除」はレアケースだからチャットサポートの中の人もよくわかっていない雰囲気を感じる。
「初期契約解除」は契約書類にも重要事項として記載されているし、モタモタしていたら8日が過ぎてしまうので、ワンチャンを信じて即日、初期契約解除の旨をFAXした。
はたして翌日、So-netの会員サイトで状況を確認してみると「So-net光S」は取り消され「So-net光」に変えるということが掲載されている。
やはり「初期契約解除」はかなり強い手続きらしく、即効で動き始めたようだ。
「So-net光S」から「So-net光」に戻すことについても工事費3500円と書かれているのだ。
「初期契約解除」では、工事費などの実費に関しては対象外で利用者が負担することもありえるらしい。
さらに、会員サイトの「もうすぐ2万円キャッシュバック」も復活しない。
もしかして、このままだと、2万円のキャッシュバックは無しな上に、工事費は往復で3500円×2=7000円までかかってしまうのだろうか?
良くない。これは非常によくない。
ところで、9月に解約を電話で相談したときは見つかったサポートの電話番号が見つからなくなっている。
どうやらSo-netは「Call9」という月額550円のサービスに加入しないと電話サポートは受けられないように最近、変わったらしい。
が、「Call9」は初月無料で申し込み可能らしいので、それを使うことにした。
自分の確認不足が悪いのだが、このままだと赤字が出てしまうので、できることならキャッシュバックを復活させて、せめてプラマイゼロにしてもらえないものだろうか?
持ち帰り確認してから回答するとのことで、数時間後に結論をいただけた。
結論。
キャッシュバックは復活。
工事費も初期契約解除でなかったことになり、まったく発生しない。
という一番良い形にしてもらえることになった。
当初の予定通り、12月にキャッシュバックを頂いたら解約させてもらいます。
いつかまた状況が変わってネット回線を変えることがあったら第一候補にはするよ。
<<<追記>>>
契約を切り替えたり、キャンセルで戻したりした影響で、「2万円キャッシュバック」をもらえるタイミングが「12月」から「1月」に1か月延びてしまったそうだ。
自分はめちゃ良かったでー。
批判してた人とかそれに対してヨッピーが応答してたことに対しては、外野の「そんなに強く否定しないであげてよー!」って反応が何かめんどくさそうだったので、ほぼ読んでない。
けど、さすがに内容に対してゴミみたいな反応ばかりなのは可哀想と思ったので、ノンアルビール飲みながら感想を書いていくよー。
正直電子書籍で買うから1000円くらいにしてやーとも思ったけど普通に新刊本として妥当な価格ではあると思う。
内容は主に、テクノロジーとか外部サービスで育児の負担をなるべく軽くしようというもので、洋服が好きな自分としてはそんなミニマリストみたいなライフハック無理やーと思いつつリンサークリーナー買った方がいいとか自分が知らなかったことも書いてあったので普通にためになった。
それと、もちろんヨッピーも自分の本だけで育児の悩みが全て解決するとは思ってないので育児本3冊くらいは事前に読んどけよと書いる。
普段から育児についてネットで読み漁ってる人には多少物足りないのかもしれないけど、押し付けがましくこのベビーカーを買え!とか書かずに、スマホは格安プランに入れ!とか書いてるのがヨッピーっぽくて面白いなと思いました。あと、文中からサウナ脳なのが伝わってくるのに疲れたらサウナに入れ!って押し付けてこないのも面白かった。
以下余談、
育児書を数冊読んで思ったのは、お医者さんでも子供の発達に関しては分かってないことが多いってこと。
・新生児科医・小児科医ふらいと先生の 子育て「これってほんと?」答えます
って言う本が読んでて面白くておすすめだけど、これでも育児の悩みなんて解決しないよ!って人の方が多いと思う。
専門家っぽい人が育て方について書いた本ってAmazonでめちゃくちゃ売れてたとしても、主観と経験則(母数不明)によって適当に書かれてることがまじで多いので「はいはいせずに歩かせると上半身の力が育たないから歩き出してもたくさんはいはいさせろ!あと、上半身を鍛えるために室内用のジャングルジムを買え!」とかなんの根拠もなく書かれてたりして、当たり前のように先ほど挙げた本の中で否定されてたりする。
鼻くそほじりながら読む程度の価値しかないものが多い中で、ヨッピーが本の中で紹介してたモンテッソーリ教育の本とか普通に当たりの本で助かったでー。
最後の方に書かれてた子供が生まれてからの心境の変化についても良かった。人の子の親になったヨッピーからのメッセージはお酒入ってたら泣いちゃってたと思う。