はてなキーワード: ハイブリッドとは
特別な才能は残念だがないが過集中はする1ー3日メシ食わんとかよくある
家の鍵を10回は無くしている
鍵屋に頼めるタイプの鍵では無いため開錠できず8回はホテルで過ごしている
覚えてるだけで財布を8回以上置き忘れている。運が良いことにすべて返ってきたがそういう問題ではない
警備会社の施錠キーを無くす。セキュリティー担当者だったのにだ
入館証を無くす。同上
リュックを背負わず店を出る・車を降りるということは流石に一度も無いが
なぜか手持ちカバンだと自分が手ぶらになっていても違和感がない模様
もちろん酒は一滴も飲んで無いし徹夜もしていない
とにかく手に持ってはいけない(戒め)
現在、iPhoneは、Survivor や Catalyst 使ってないので画面を4回割っている
なお、ハイブリッドTPUケース に入れて強化ガラスにしてるのにストラップ付けているのにである
もちろん、投げてはいないし、過酷なアウトドアに挑んだりもしていない
いわゆる過集中。とくに困ってない
仕事中や誰かと一緒にて話している時は大丈夫だが気を張っていない時だと
人混みにやたら疲れを覚える
音楽マニアじゃないのに毎回やたらプレイリストの整理に時間が掛かる
昨今、まことしやかに騒がれてる「EVシフト」であるが、その実現のためには様々な問題があると思う。EVにまつわる問題点にまつわる意見を、備忘録がてらまとめてみたいと思う。
「こんな問題もあるよ!」っといった意見や、文中のどこそこは間違っている、おかしいなどの指摘があれば、教えてください。
EVを広く普及させていくにあたり、電力需要の増大が予想される。では、具体的にどれくらい需要が増えるのか。
乗用車400万台をすべてEV化すると、電力使用量がピークとなる夏の時期に、発電量を10%から15%増やさなければならないという試算が出ている。これは、原子力発電所プラス10基分、火力発電所プラス20基分に相当する規模である[1-1]。もし、原子力発電所の新規建設、稼働することで補おうとすると、放射性廃棄物の問題や、災害時のリスク、テロの標的となる等のリスクが発生し、火力発電所の場合では、CO2排出量の増加を招きかねない。
これは2018年度末のデータであるが、東京電力の火力発電所の熱効率は、石炭、石油、ガスの発電を平均して49.7%[1-2]となっている。それに対し、2020年現在のガソリンエンジン車の熱効率は一般的に40%前後となっており、トヨタ カムリ搭載の2.5Lエンジンが41%[1-3]、マツダSKYACTIV-Xは公式の発表はないものの、43%前後[1-4]と言われている。これを考慮すると、火力発電所が主力といえども、EVの方がCO2排出量が少ないと考えられる。
しかし、研究室ではエンジン単体で熱効率50%を超えるエンジンの開発に成功している[1-5]ことから、将来的に熱効率50〜60%を超えるエンジンが一般的になる可能性も十分にある。そして、電力の送配電に4%ほど送電ロスがある[1-6]点において火力発電所は不利になることを考慮すると、EVを普及させて火力発電所を動かすよりも、内燃機関を搭載した車の方がCO2排出量が少なくなる可能性もある。
EVの普及にあたって、充電ステーションの普及は必要不可欠となる。といってもEVの場合、基本的には自宅で充電するため、既存のガソリンスタンドをまるまる充電施設に改修する必要は薄いと考えられる。充電ステーションを設置しなければならないのは、EVオーナーの自宅駐車場、そしてパーキングエリアや観光地などといった場所である。
自宅が一軒家の場合、比較的簡単に、安価に設置できる。しかし、マンションなどの集合住宅の駐車場の場合、設備費用や工事費用、維持費が高額になるばかりでなく、管理者との合意形成の必要もあるため、充電設備の設置はあまり進んでいないのが現状である。中央電力株式会社が経済産業省のデータを元に作成した資料によると、新築マンションに住むEVオーナーのうち、自宅に充電設備があるオーナーは1%未満である[2-1]。
また、お盆やGWの時期には観光地や高速道路のパーキングエリアが大混雑するが、このような状況下でも、EVの充電ステーションが不足しないように整備しなければならない。特に、パーキングエリアのキャパ不足は長距離トラックにとってさらに深刻で、慢性的に駐車マス不足が続いているパーキングエリアも珍しくない。キャパ不足気味のパーキングエリアで給電設備を充実させるためには、パーキングエリアの簡易的な改修だけでは済まされず、抜本的な改修が必要である。
そして、充電設備の充実のためには、充電時間の短縮も重要になる。短時間で充電できるような充電器の開発や、それに対応するバッテリーの開発も必要となる。
乗用車400万台をEV化した場合、充電設備の投資コストは14〜37兆円掛かると見積もられている[2-2]。そのコストのうち、民間がどれだけ負担できるか分からないが、設備投資を促すために国からの出資や、法整備などが求められることは間違いないだろう。
EVが普及するためには、市場において消費者に受け入れられなければならない。既存のガソリン車と比べ、EVは十分な市場競争力を持ち合わせているのだろうか。
少なくとも2020年現在の日本国内においては、EVが市場で受け入れられているとは言い難い。2020年1月〜6月の新車登録車数は、日産リーフが6,283台なのに対し、同セグメントの日産ノートは41,707台[3-1]と、EVはガソリン車に対して大きく水を開けられている。主な原因は価格で、日産ノートは122.8万円からの販売に対し、日産リーフは332.6万円から。EVであることに魅力を見いだせない限り、消費者がEVを買うことは非常にハードルが高い。しかし、新しいバッテリーの開発や、減税や補助金などによって、価格競争力を獲得していく可能性もあるだろう。
そして、次に消費者がEVを受け入れるにあたって重要となるのが、充電して使うという特徴と航続距離の短さを消費者がどう捉えるかである。
普段使いとして通勤や買い物に使う分には、EVはガソリン車と比べて優位であるといえる。というのも、家に帰ってプラグを挿せば充電されるため、わざわざガソリンスタンドで給油をする必要がなくなるからである。電気代も、ガソリンや軽油と比べて安いことも大きなメリットとなる。さらに、停電時に車から住宅に給電できることも、大きな特徴である。
しかし、自宅で充電できることと、住宅に給電できるという特徴は、プラグインハイブリッド車と共通したものである。したがって、プラグインハイブリッドには無いようなEVのメリットを消費者に示せなければ、EVは選ばれにくくなる。
さらに、長距離のドライブでは航続距離の短さがネックとなる。テスラなどのEVは、残量が減ると自動で最寄りの充電施設に案内してくれる機能が備わっているし、似たようなサービスを行うスマホアプリなども登場しているが、それらが「電池切れを起こしたらどうしよう」という消費者の心理をどれくらい払拭してくれるだろうか。もちろん、パーキングエリアや観光地で充電設備などのインフラ整備が進めば不安はある程度減るだろうが、「お盆の帰省ラッシュ時に、パーキングが大混雑してて充電スタンドが使えなかったらどうしよう」などと言った不安は、考え出せばキリがない。また、今年12月、関越道で大雪のために立ち往生が起こったニュースを見て、EVを敬遠した人も少なくないはずだ。失敗したくない大きな買い物で、未知なる商品に消費者は手を出せるだろうか。
EVが消費者に選ばれるためには、プラグインハイブリッド車にはないEVならではのメリットを持ち、充電インフラと航続距離のデメリットをある程度解消しなければならない。そのためには、低価格で大容量のバッテリーや、短時間で充電可能な設備の整備などが必要である。
災害時のEVのメリットとして、EVから住宅に給電できるというものがあり、これは停電時においてガソリン車にはないメリットである。災害時において、電力の復旧は真っ先に行われるため、災害の規模によってはガソリン車よりもEVの方が有利になることも多い。また、災害時にはガソリンの需要が急速に高まり品薄になることもあるが、電力さえ生きていれば、EVではそのような心配をする必要もなくなる。
しかし、燃料の補給が困難であることは、災害時にEVのリスクとなる。内燃機関の場合、よそから燃料をもってくれば動かすことができるものの、EVの場合それが困難であるからだ。前述の関越道の立ち往生のようなシチュエーションであったり、東日本大震災のように、電力インフラが壊滅的に破壊されてしまった場合には、EVは非常に不利になるだろう。
日本の自動車産業は沢山の中小企業を支える巨大産業である。もし、EVが主流化することで部品の簡素化が進み、中小企業の利益減少、それに伴う倒産が相次げば、日本経済に影響を及ぼす可能性がある。EV化で不要となる自動車部品の出荷額は、2014年の実績によると、5,368億円にのぼるという試算があり、これは自動車関連部品の出荷額のうち、25%に相当する[5-1]。
2020年現在、EVのバッテリーの製造にあたって、リチウムやコバルト等のレアメタルが使われている。しかし、このようなレアメタルは埋蔵量が少ないほか、生産国が限られているため、地政学的なリスクがともなう。たとえば、 全世界のリチウムの産出量のうち、その半分以上をアルゼンチン、ボリビア、チリが担っている[6-1]。 さらに、コバルトに至っては、その産地がコンゴ共和国1国だけに集中している[6-2]。
インフラを担う資源が特定の地域に集中していることは、地政学的なリスクが伴う。かつてオイルショックによって経済混乱が引き起こされたが、EVの主流化は、それと似たような混乱をまねくおそれがある。
このような問題を受け、レアメタルを使用しないバッテリーの開発が各国の自動車メーカーや研究機関によって行われているが、完成・量産化のめどは立っていない。
原油は燃料(ガソリン、軽油)や化学原料の製造など、様々な形で利用されているが、これらは原油を精錬することで作られている。
石油消費量のうち、自動車用燃料の割合は40%ほどであり[7-1]、仮に自動車がすべてEVになったとしても、原油の需要がゼロになるわけではない。つまり、EVが自動車の主流になった場合、原油を精錬する過程で生じる軽油や、ガソリンの原料となる重質ナフサが余る可能性がある。
余った石油燃料やその原料は、火力発電などで消化できればよいが、それができない場合は何らかの利用法を考えなければならない。
ざっくりまとめると、EVが普及するためには、新しいバッテリーの開発と、電力需要の増大に対する対応が求められる。新型バッテリーは、市場競争力の獲得、地政学的なリスクの回避のために必要であるが、その実現の見通しは立っていない(バッテリーの開発は半導体の研究と異なり、運頼みのような要素が強いためである)。しかし、優れたバッテリーが開発されてしまえば、EVシフトは一気に現実味を増してくるだろう。
しかし、それ以上に困難な問題が、電力需要を何らかの方法で賄わなければならないことである。自然エネルギーを利用する場合、ランニングコストと供給が不安定になりがちなこと、場合によっては自然破壊につながることを考慮しなければならない。原子力発電所を主力とする場合、再稼働するだけではなく、新たに発電所を設けなければならないうえ、放射性廃棄物の問題や災害時のリスクは解決されていない。また、火力発電所を主力とする場合、こちらも発電所を建設する必要があるほか、ガソリン車の方がCO2排出量が少なくなる可能性も否定できない。そして、EV化を進めるにあたって様々な領域において設備投資が必要であり、莫大なコストが掛かるほか、その過程でもCO2が排出されることを考慮しなくてはならない。
個人的な考えとしては、無理してEVにシフトさせていく理由はないと思う。バッテリーの開発の見通しが全く立っていないのに対し、内燃機関の開発はある程度見通しが効いていることをふまえると、ハイブリッドカーによってCO2削減を目指すほうが建設的なのではないか。もちろん、「EVなんていらん!」と言いたいわけじゃないけど、「内燃機関は消滅するんだ!」っていうのはあまりにも行き過ぎなんじゃないかなと。また、世界各国が将来的にガソリン車の販売禁止を行うとしているが、どの国もEVにまつわる問題解決の道筋を明確に示せていない以上、事実上は達成目標にすぎないのではないかと思う。
市場競争力などを考えると、EVもセカンドカーとしてある程度は普及すると思うけど、主流になるのは高熱効率エンジンを積んだプラグインハイブリッドカーなんじゃないかな。
はてなブックマークにてこのような内容の批判をいただきました。
これが世界の潮流であり、北米、欧州、中国という日本よりはるかに大きな市場がEVに舵を切っている。というのが抜けてますよ/日本だけで細々と売ってくならいいけど、世界に車を売たきゃ潮流に乗らないと。
どんな国内事情があろうとも、EUと中国がガソリン車全廃と言っているんだから、限られた時間の中解決していくしかないでしょ。解決出来なければ、日本の自動車産業は淘汰されるだけ。
このようなはてなブックマークの批判に加え、「EV化は環境問題の解決のためというよりも、自動車産業における次世代の覇権をかけた競争となっているため、否応がナシにEV化は進む」
という論を度々見かけます。しかし、このような論調は「欧米各国や中国では、EV化と内燃機関全廃が必ず 実現される」という前提の上に成り立っており、欧米各国や中国における、EV化の実現可能性にまつわる議論が欠けているものだと思います。政治的に圧力をかければ、何でもかんでも上手くという論はあまりにも乱暴です。
たとえば電力にまつわる問題。中国の場合、貿易戦争によって石炭の輸入量が低下し、2020年末から大規模な電力不足が発生しています。また、ドイツでは自然エネルギーの大規模な利用に成功していると言われていますが、実際は自然エネルギーを安定的に供給できておらず、不足した際はフランスから原発由来の電力を輸入している状況です。電力不足や自然エネルギーの利用にまつわる問題は、日本のみならずありとあらゆる国でも課題となっています。
他にも、本文において書いたようなバッテリーにまつわる問題や市場競争力にまつわる問題は、あらゆる国において共通するような問題であるといえるでしょう。そして、このような問題の解決にあたり、まだ形にさえなっていないような新しい技術が必要とされています。
「世界各国ではEV化を進めるための具体的な 算段や道筋がついており、非常に高い可能性で実現できそうである。このままでは日本は出遅れるだろう。」という話であれば、私もEV化と内燃機関の淘汰に異論はありません。しかし、実際はどうでしょうか。どの国も具体的な道筋を示せておらず、問題は山積み。そのような状況で、政治的に舵をとりさえすれば実現するようなものだと言えるでしょうか。欧米各国や中国が、EV化に失敗することはないと断言できるでしょうか。
私は、将来的にEV化することを完全に否定するわけではありません。本文に書いたとおり、現在と比べてEVのシェアは大きく伸びると思いますし、想像もつかないような技術が開発されることによって、本当に内燃機関が淘汰されるかもしれません。しかし、本文に上げたような問題が現在あることを考えると、「内燃機関は必ず淘汰されることになる」とは言い切れないこともまた事実であり、現実だと思うのです。
そして、EV化と内燃機関車の廃止を実現できるかどうか不明瞭で、失敗する可能性も多いにあるのにもかかわらず、「世界中がそういう潮流になっているから、これに乗り遅れるな!」というのはあまりにも安易な考えであると言わざるを得ません。そのような場当たり的な判断では、今まで積み重ねてきた日系メーカーの技術的なリードを失い、国際競争力を失うことになるでしょう。
EV化やエネルギー問題は、潮流に流されず、事実や実現可能性をしっかりと見極めて方針を決めていくべきだと思います。少なくとも、「他国がこう言っているから」という安易な理由で舵取りしていくべき問題ではありません。
まーた、自動車のビジネスモデルが崩壊なんてしとらんやろ、という見出し詐欺はともかく
その結果、原油が安いのでパナマ運河の通行料払うぐらいなら迂回するわ、になってたはずである
つまり、新型コロナの影響がまだまだ続くのであるならば、ガソリン車は経済政策的にも大正解なのである
政府がなんでこんな混乱した状況下でレジ袋だの脱炭素だの騒ぐのか理解に苦しむのだが、
試験の前になるほど部屋を片付けたくなるとか、そういうことだと思ってる
ただ、ニューディールとでもいうか、コロナだの戦争だので社会が混乱していると考えるならば、このタイミングで財政健全化などクソ食らえであって、
今は金を出して人工的にでも雇用を仕事を作るのが国の役割のはずである
よって、レジ袋はともかく、脱炭素という名目で仕事や雇用ができるのなら、それはそれで正解であろう
しかし、政府が掲げる脱炭素だのDX化だのといった経済政策は特定の企業へ流れるようにしか見えなかった
もっと広く雇用を作ることを目指さなければ、本当にコロナのダメージが酷いなら国が根底から揺らぎかねない
不愉快ではあるが、政府がUberのようなギグエコノミーに半分金を出すというのもアリかもしれない
それによってギグエコノミーに従事する者は正規雇用になり、安い賃金であれ日本の社会保険システムから医療も受けられる
自転車もバイクにできるし、バイクもEVでなくてガソリンで構わないはずだ
それはハイブリッドであり、コロナ需要とガソリン価格の低下が牽引しているのだろう
ここで急な脱炭素というのはトヨタのような勝ち組にもよろしくないし、自分のような社会的負け組にもメリットがないように思える
アソコの脱毛というのはつまり陰部、ケツの穴周辺の脱毛。VIO脱毛である。
きっかけは、夏に蒸れでアソコ周辺が痒くなったので試しにすべて毛を剃ってみたこと。
剃った直後の感想は、なんだか小学生と大人のハイブリッドな感じだった。名探偵コ◯ンである。
最初は違和感があったけど、洗うのも楽だし、何よりすべすべで気持ちがいい。
ついでにケツの穴周辺とケツ全体も剃ってみた。自分のケツ毛を剃ってる姿を人に見られたら人生は終わるだろう。
※余談だが「けつのあな」で漢字変換すると「結野アナ」になった。誰?
一切の毛がなくなった自分のケツは、自分で触っても気持ちが良い。
そうこうしているうちに、「アソコ周辺の毛なんて要らないんじゃないか?」と思い、VIO脱毛を考え始めたのだ。
「銭湯に行ったら白い目で見られないだろうか?」
「なにか他に不具合はあるのだろうか?」
※ちなみに私は結婚しているのだが、超絶レスである。他の女性とするつもりもない。
ニュースを見るとローランド氏は脱毛済みらしい。彼は男性の私から見ても美しい人なので、むしろ毛があったほうが違和感を覚える。
あと名前を失念したが、芸能人の誰かも将来介護してくれる人のことを考えて脱毛したという話も聞いた。
日本は2030年代としていて、他国では禁止されてるハイブリッド車(HV)も電動車の枠に入ったりしてる。
他国を見ると、国によっていろいろだね。
すでにEVの販売が新車の6割を超えるノルウェーでは、2025年にプラグインハイブリッド(PHV)も含めて販売禁止。ドイツやイギリスは2030年で販売禁止。イギリスはHVも2035年で禁止。他の国もPHVを含めて禁止していく方針。カリフォルニアは2035年、フランスやスペインは2040年だけど、この情勢を見ると早まっても全く不思議じゃない。
中国は現時点ではハイブリッドも電動車や環境対応車の中に含めてる。まあ、中国メーカーがバッテリー式電気自動車を作れた時点でハイブリッドも禁止すると思うけどね。
ちょうどアルミサッシ・樹脂サッシについて調べてたところなのでいろいろと書き出してみる。
論外
そりゃ100年とか使えば劣化するだろうけど他の部分の方が先にやられる
外側をアルミ、内側を樹脂にしたサッシ
熱が伝わらないように内側を樹脂にする
プリウスとかと似ててハイブリッドにしていいとこ取りするっていう日本人っぽい商品
ただ、前述の通り別に樹脂は劣化しないので外側をアルミにする意味ある?っていうね
ただ、価格は樹脂部分が少ないので安い・・・けど家建てるときにそこケチる?
あと、みんなが樹脂サッシになったら安くなるんじゃ?
いくら窓やサッシを良くしても家そのものの断熱性能が低いとあんまり効果がない
壁の断熱性能はすでに十分というけども、ハウスメーカーが北海道と東北以南で断熱材の厚みを変えてるあたりを考えるとやっぱ壁なんだろうね
そう考えるとハウスメーカーが東北以南ではアルミ樹脂複合で十分と考えているからにはアルミ樹脂でいいんだろうと思う
樹脂にするならいわゆる寒冷地仕様の断熱材の増量・トリプルガラス以上・気密性向上までやらないと意味ないかと
気密性向上させると24時間換気が当然いるから、熱交換型の換気システム入れないと結局寒い
夏は外が熱くなったら最大で40度とかになって、室内は26度とか。その差は14度
冬は外が寒いと-2度とか-3度とかになって、室内は23度とか。その差は23度
今乗ってるスバル車はコストの関係で全車種寒冷地仕様なんだけど、寒冷地用のデアイサーとかヘッドライトウォッシャーとか使ったことないし
もちろん環境変化で気温が45度とか-20度とかになるかもしれんけど、それ言い出したらなんにもできん
いろいろ調べたり話したりするとハウスメーカーもちゃんと考えてアルミ樹脂複合サッシにしてるなぁ、と
一部、アルミメーカーの陰謀論とかもあるけれど、まぁ陰謀論かな、と
アルミメーカーのおかげでアルミが安いっていう事実がある以上、それを活かしてコストを抑えるというのは企業努力としては普通の考えではないか、と
まぁ長い目で見れば樹脂サッシになっていくだろうけれど、今はアルミ樹脂複合っていうのが現実解かな
逆に樹脂サッシメーカーの売り方が、オーバースペックサッシを「海外では標準」っていう「全米第一位」と同じような理屈で売りつけてきてるのもどうかと思う
てことで結論変わらず
アルミサッシ:論外
樹脂サッシ:選べるなら樹脂サッシにしても良い(他の要素もバランスよく断熱性能を上げる)
ぐらいかな、と。
商業施設とかビルとかは未だにアルミサッシが多いみたいなんだけど、それもなにか理由があるのかな、と思う
樹脂サッシにするイニシャルコストより空調費で安くなるランニングが上回るなら絶対樹脂サッシにするだろうし
商業施設とかデカイ部屋とかはサッシの影響がほとんどないのかなーと思うね
まぁランニングは見えにくいからイニシャル抑えるっていう理由なだけなのかもしれんけど、さすがにそのへんはシミュレーションすんじゃないのかなぁ
あと、港北ニュータウンと、第三京浜沿いだけ、は道路事情いいけど、他に一歩でも域外に出ようとしたら、たちまち古い横浜川崎多摩の最悪道路事情と、大渋滞の洗礼を浴びるところかな?
2000年代初頭にハイブリッド車が出たんだけど(初代プリウス)、これがいつものエコブームで一瞬公用車とかに売れた訳。でも所詮リッターカー崩れだからえらいさん秒で乗らなくなったの。
ここに出てきたのがエスティマのハイブリッド。これの黒塗りが、プリウスよりガタイがいいわ、元から特装のVIP仕様があるわでえらいさん用に大はやりしたの。エコだし車内はVIP仕様。ネックは見た目だけど、んなこといったらエコポーズだって見た目の問題だからさ。こいつでエライさん=黒セダンの構図が一気に崩れたのね。
流石にトヨタが市場価値に気付いて、より高級グレード狙ったアルファードとアルファードHVがVIP車に収まった、という仕儀。
家の鍵を10回は無くしている
鍵屋に頼めるタイプの鍵では無いため開錠できず8回はホテルで過ごしている
覚えてるだけで財布を8回以上置き忘れている。運が良いことにすべて返ってきたがそういう問題ではない
警備会社の施錠キーを無くす。セキュリティー担当者だったのにだ
入館証を無くす。同上
リュックを背負わず店を出る・車を降りるということは流石に一度も無いが
なぜか手持ちカバンだと自分が手ぶらになっていても違和感がない模様
もちろん酒は一滴も飲んで無いし徹夜もしていない
とにかく手に持ってはいけない(戒め)
現在、iPhoneは、Survivor や Catalyst 使ってないので画面を4回割っている
なお、ハイブリッドTPUケース に入れて強化ガラスにしてるのにストラップ付けているのにである
もちろん、投げてはいないし、過酷なアウトドアに挑んだりもしていない
いわゆる過集中。とくに困ってない
仕事中や誰かと一緒にて話している時は大丈夫だが気を張っていない時だと
人混みにやたら疲れを覚える
音楽マニアじゃないのに毎回やたらプレイリストの整理に時間が掛かる
ハッキリ言って、連載終了しているならベストは期間限定のイッキ読みだと思う。
半日なり数日なり腰を据えて一気に読むことで、序盤に張られ終盤に回収される伏線もすんなり理解する事ができる(逆に設定の矛盾に気づいてしまうこともあるが)。
だが、イッキ読みのエネルギー消費は半端じゃない。たかが漫画でも集中して何時間も読み続けるのは体力を使う。
しかも、イッキ読みにはシーズンの様なものがあり、ゴールデンウィークだとか年末年始だとかにイッキ読みがイッキに来る。あちこちのサイトやアプリがイッキにイッキ読みキャンペーンを始める。期間は一週間なのに全部足したら全巻読めるやつだけ足して300巻とかにもなったりする。
そういう時に日頃からコツコツ読み進めている作品の続きがあると労力が大きく減って助かるが、同時に迷いもある。テンポが崩れるのだ。
更にそういったイッキ読みとチマチマ読みのハイブリッドには、チマチマ読みだと途中までしか読めない作品だけど、イッキ読みが来るのを見越して途中まで読むというテクニックさえ産み出されるのだ。
作品を選ばなければ漫画が無料で読み放題の時代。だからこそ、読める範囲のどれを読むかに頭を悩まされる時代でもある。
かつて、我々はブックオフをいくつも巡って歯抜けの漫画を全部立ち読みで済ませていた。それがいまでは自宅で出来るが、あの頃と比べて全巻無料読破のチャンスを掴むのは難しくなったように思う。
自転車を漕いで少し遠くの大きなブックオフにいけばいい頃とは違う。キャンペーンのタイミングを読み、それに合わせて漫画のリズムを年単位で組み立てていく。
足腰の力で漫画を読む時代は終わったのか?いや、今でもブックオフを利用するという手段は残る。さらには多少の金銭を用いて漫画喫茶、果ては漫画の多い図書館(京都国際マンガミュージアムなどはその頂点だ)で補完する手もある。漫画を読むという行為は複雑化の一途を辿る。
キンドルに半端に積み上がったサンプル漫画を試しに数えて見て欲しい。その膨大さだけでも、我々がいかに多量の漫画に囲まれ、それらに対して中途半端な距離感に置かれ続けているかが分かるだろう。漫画を読むのは単にページをめくるという事ではない。いつ、どうやって、ページをめくる権利を手に入れるのか。そこから始まっているのだ。
という感想であった
かっこよさ、映え全振りという感じ
もちろんそれが悪いわけでは決してない
NARUTOもここなんだけどキャラは多いけど薄いなって思う。キラービーめっちゃ好き。
キャラデザというか服装は結構好き。後期のサスケはクソダサいけど。女子も意外とかわいいと思う。
ザ・サムライをホールドした時にはじける筋肉の感触とか世迷言言いながら、
いきなり目つぶしはきかん、この月光、生来から盲目とか言い出す
お前その前に見えないブーメランにやられてたじゃん?
ネウロっていうか松田先生はその癖「人の心」みたいな機微にもたけてるから天才。
どう考えてもキャラパワー勢なんだけどそうとも言い切れないような
なわとび:401回
ボクシング:113kcal/27歳
流石にちっとは減ってるかなと期待に胸を膨らませながら久々に体重計乗ったら1kg増えてた……なんでや……
廃品置き場で中公新書の一次大戦の本を拾ってきたのでちょっと読んでる
そうはならんやろって勢いでトントン拍子に世界大戦になだれ込んでいくのでツッコミが止まらない
シュリーフェン・プランが代表的だけど、ドイツフランスロシアの軍隊が紛争という概念を持っていないので一度戦争を始めると総力戦をやるしかないというのはもうギャグにしか見えない
耕して海に至る塹壕戦とか、あらゆる次元で現代につながる戦争のやり方が手探りだった時代なんだなあと
ネトゲだったらものすごい勢いで日々wikiが更新され日々掲示板で攻略情報がやり取りされる段階といえるかも