はてなキーワード: チケットとは
限界です
10年くらい応援しているグループ(アイドルではなくとある劇団)なのだが、まあコロナの影響により舞台は中止または数を少なくして再販売。
それがただの紙切れ。(勿論返金された)
はぁ、こういうのって誰が悪いわけでもないのだがやっぱり事務所、俳優、舞台関係者を悪者にしてしまう。
それか私の運がよっぽど悪いのか。
だって最前列なんて何百何千万分の1レベルで取れないと思うし、私は最前列じゃないとその舞台を見たくないんです!!!
これまで28列だとか、2階席の1番後ろでも文句言わず見れるだけで幸せだと思ってたけど、一回最前列という夢を見せられちゃ、ねぇ。
これはもう『これ以上金を使うな』という神からの啓示でしょうか?
ここで私が辞めたところで他のファンからしたらチケットが取りやすくなるから別に何とも思わないだろう。
最後に、
今まで沢山の笑いと感動をありがとう。
そんなちゃんとしたシステムでおもてなししてる分Vtuberよりよっぽどいいじゃんね
普段全然ライブやフェスに参加しない私としてはむしろとってもありがたい。
元々好きなアーティストのライブには行きたいってずっと思ってたんだよね。でも面倒だったり、チケットが取れなかったり、行ったことないから怖かったりして全然行けなかった。
それがコロナ禍になって、色んなライブがオンライン配信されるようになって、私みたいな人でも気軽にライブを見ることができて好きな人たちにお金を落とせる。これってとってもありがたいことだよ。今日(もう日付変わったから昨日か)見たオンラインライブが最高だったから、不謹慎だけどコロナありがとう…!ってちょっと思っちゃったくらい。
これポイントが2個あると思う。
1個目。キャバクラ行ったことないんで想像なんですけど、キャバクラというのはお金を払って、一緒の時間を過ごしたり話したりするサービスだと思ってる。なので、「スパチャの読み上げ」とか「ファンサ」とかに課金したらキャバクラかなって思ってる。なんだろう「反応をもらうこと」にお金を払ったらというか。よくジャニヲタや若手俳優ヲタが認知されてファンサをもらうことに必死になってしまって辛い的な長文お気持ちをはてなブログで書いてたりするけど、そういうのはキャバクラ部分での辛さだよね。ただ、配信やパフォ―マンス自体を楽しんでそれに対する対価として投げ銭したりチケット買ったりするのとはぶっちゃけグラデーションだと思う。ついでに言うと動物カフェはキャバクラ。
2個目。これはキャバクラというよりホストクラブかもしれないけど、客同士で課金額を争わせること。この中でも2種類あって、1種類目は人物Aのファン同士が「Aにとっての一番の太客」の座を争って課金戦争すること。2種類目は人物Aのファンたちと人物Bのファンたちが、AとBが所属する箱の中でのナンバーワンの座を争って課金戦争すること。スパチャが煽りそうなのは前者で、AKBの総選挙は完全に後者。
ということで、キャバクラ的な部分もあるし、そうでない部分もある。
タイトルの通り。
トニトニの売り上げが少なすぎる。
15組75名参加でこの枚数。
トニトニと同様の目的で作られた、Jフレの1stシングル『明日が聴こえる』は1,021,010枚の売上だ。
V6、TOKIO、Kinki kidsの3組13名でこの枚数。トニトニの倍以上。
確かに最近はダウンロードで曲が手に入るからCDを買わなくなってきていることは理解しているつもりだ。
各グループの最新曲の売上枚数などを調べてみたが、長いので結論から。
すべて最高。好き。
特に若い世代のグループのファンがトニトニを無断転載や配布をやっているを見かけるけど、犯罪行為だからね?有償なんて以ての外。その売上金額すべて寄付しろよ??
買う買わないは個人の自由だけど、買わないんだったら我慢しようね。犯罪者に頼っちゃだめだよ。
別件になるが、サマパラ、ドリアイの配布もやたら多いけど犯罪だからな。パルコステージが名指しで配布を注意したツイート見ても配布を続けるのか?よく考えろ。交換もだめだからね。
配布する人は映画館で録画をして配る人、大げさに言うと密売人、受け取る人はチケットを買わずに映画を見る人、万引き犯、という認識。
ということで、まだ買っていないジャニオタはトニトニを買おう。
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結果は以下の通り↓
(エクセルに纏めたのを貼っただけで見にくいです。)
kinki 『KANZAI BOYA』(3形態)200281枚
KAT-TUN 『Ask yourself』(3形態)152988枚
JUMP 『Last Mermaid』(3形態)219898枚
キスマイ 『Edge of day』(3形態)182637枚
スノ/スト 『D,D』『Imtation Rain』(6形態)1721420枚 ※
※スノスト纏めての売上枚数しかわからなかったため、纏めてしまいました。不快に思われた方申し訳ありません。
こんな感じ。
トニトニが1形態での販売のため、それぞれの売上枚数を形態数で割ってみた。やることが単純だが許してほしい。
Kinki kids 66760.33枚/形態
WEST 65168枚/形態
計 1318855枚/形態
この数値は、それぞれのグループのファンが全形態購入しているという考えになっているから、全くあてにならない。それでも131万枚。
全形態購入していないファンもいれば、複数枚購入しているファンもいる。掛け持ちだっている。
ということで、トニトニ買ってくださいね。
配布してる人は早く捕まってね。
おわり。
色々なオタクがお気持ち表明しているのを見るので、VTuberを追っかけてる自分も長文お気持ち表明と言う奴をしてみる
誰かの仕事や活動について、キャバクラ呼ばわりするというのは、普通に考えてセクハラだと思うんだけど、違うだろうか?そういうコメントをした人や、それに対して☆を押した人の中の倫理ではOKな行為なんだろうか?どうです?
キャバクラ嬢の人としても釈然としないのではないかと思う。恐らく専門的な技術が少なからず必要な仕事だろうし、実際にVTuber達がキャバクラで働いても多くは上手く行かないんじゃないだろうか、どちらにも失礼な話だ
また、矛盾を感じるというのもある
「キャバクラ的である」という揶揄が揶揄として機能するのは、キャバクラが女性をモノ化し商品化するものであり、かつそれが悪い事だと考えるからだと思うが、揶揄するあなた達はそう言う価値観をちゃんと持てているのだろうか?
もし持てているのなら、VTuberにセクハラして平気な心性とどのように両立するのだろうか?矛盾していないか?
それとも持てていないのだろうか?ではどういう根拠で「キャバクラ」を揶揄として用いるつもりなのだろう?
もしや、他者を揶揄する際に、その前提となる価値観がどのような物であるか、考えた事が無いのだろうか?それは少し、浅くないか?
他者を人格を持った人間扱いしないという事が「キャバクラ」の揶揄の要点であるなら、他者にセクハラしつつそのような揶揄を行う様に、風俗に行きつつ風俗嬢に説教する様な無様なこっ恥ずかしさを感じるのは自分だけであろうか?
今回VTuberのスパチャ額が話題に上がるきっかけとなった以下のランキングにある通り、VTuber以外も含めたスパチャ累計額の世界一位はホロライブ所属の桐生ココである。
https://gigazine.net/news/20200824-youtube-superchat-runking/
で、桐生ココがキャバクラ的なVTuberであるかどうか、彼女の活動を追っている者ならすぐに分かる
彼女を一躍有名にした代表的なコンテンツと言えば「あさココ」であるが、その内容は毎朝6:00からニュース番組形式でホロライブ内の出来事を面白可笑しく紹介したり、ホロライブのメンバーによる英語や裏社会に関する知識を紹介するというもの
まぁ普通に考えて「キャバクラ」という言葉に還元できる様な活動ではない
また桐生ココが世界一位となった大きな要因は、海外視聴者からの人気であろう。redditでのmeme化とそれを自分の配信で取り上げた桐生ココの活動に起因する人気まで「キャバクラ」と形容するのは、些か「キャバクラ」と言う言葉の意味を拡大し過ぎではないだろうか?そこまで広い意味にとった時、果たしてあなたの仕事や活動は「キャバクラ」でないと言えるだろうか?
VTuber界でホロライブと双璧を成すにじさんじから件のランキング10位以内にランクインしているのは男性ライバーの葛葉のみである
その後も15位の叶、17位の加賀美ハヤトと男性ライバーが続く
業界王手のにじさんじがスパチャ累計額において必ずしもトップではないというのは、そもそもVTuberにおいてスパチャが収入源として最重要視されている訳では無いという証左と言えるだろうし
しかもにじさんじ内のスパチャ累計額トップスリーはいずれも男性なのである。「キャバクラ」という言葉が如何に実態と乖離しているか、あなた方が自分に頑張って言い聞かせない限りは分かるだろう
代わりに「ホスト」という言葉を使いたくなるかもしれないが、彼らは男性の視聴者も多く抱えている。私も最近は男性VTuberの視聴がメインになってきて久しい
性的な魅力のみを頼みに活動しているVTuberは実のところ少ない、と言うより、そう断言できるVTuberを私は知らない
(ちなみに、にじさんじの象徴的なVTuberである月ノ美兎はなんと60位。彼女はスパチャどころかボイス等による収入も重視していない。恐らく収入の多くは企業案件やライブイベントが占めている。何度も聞くが、これが、キャバクラ?)
要するに、「キャバクラ」等と言うのは所詮一部をいっちょ噛みして知った気になっているか、または何も知らずにイメージだけで語った人々の脳内にある幻想に過ぎない
程度が知れる
ところで、先程ホロライブとにじさんじを「双璧」と言ったが、それは規模や登録者数という尺度で考えればの話で、VTuberという文化全体をそれら企業勢のみを見て判断する事には多くの反対の声が上がるだろう
個人勢や、登録者数の少ないニッチなVTuberもそれぞれ魅力を持ち、また業界の幅を広げている
そうした幅を「キャバクラ」という言葉に還元して無かった事にしてしまうのは、一体何の為だろう?何の役に立つのだろう?何が嬉しいのだろう?
ひょっとして、ただあなたが嬉しいだけでは?それ以外に何の役に立つのか、考えてみ・・・なくて構わない、時間の無駄だから
「キャバクラ」という形容については他にも色々ツッコミ所が有り過ぎてキリが無い。今まで挙げた物もほんの一部である(気が向けばいくつか更に追記するかもしれない)
そもそも「キャバクラ」という言葉を敢えて使いたがる人はVTuberの双方向性に夢を見過ぎである。実際に配信を見れば分かるが、「キャバクラ」と言えるほど視聴者とのやりとりは無い
例えばゲーム配信ではゲームをプレイしながらコメント欄を確認すること自体難しい。1万円以上のスパチャ(所謂「赤スパ」)も特に気付かれずスルーされる事はざらであり、それでいいのだ
気付かれたり、名前を呼ばれる事が目的では無い人は恐らく少数派ではない、そもそもスパチャをしない視聴者が大半を占める(これをキャバクラに置き換えて考えてみる事が可能だろうか?)
実態を知れば知るほど、むしろ「キャバクラ」との共通点を探す方が難しい
まぁ、別に反論したいならすればいいのだけど、ブコメの文字数ではこれまでの指摘それぞれに反論する事は不可能だろう。トラバでやるにしても結構な労力だ
これまで挙げたツッコミ所はそれぞれ独立している為、1つ2つ反論した所で意味が無く、他が残っている限り結局「キャバクラ」は的外れという事に成る
全てのツッコミ所に反論する、それだけの労力を払ってまで「キャバクラ」と呼びたいなら、むしろその熱意・欲望がどこから来た何なのか考えたほうがよっぽど有益だろう
どうしてあなたはVTuberを「キャバクラ」と呼びたいのだろう?
もし本当っぽい答えを思い付いたら、是非教えて欲しい
追記:
どうしても「キャバクラ」と呼びたいならでびでびでびるの3D披露配信を見ると良いと思う
あれを「キャバクラ」と言われれば・・・違う、気はするが私は強くは否定できない
追記2:
猫カフェもキャバクラっていうのは割と同意を得られそうって事は分かった(ブコメ等で)
そこで提案なんだけど、どうしても言いたいなら「VTuberはキャバクラ」じゃなくて「VTuberは猫カフェ」にしたらどう?
猫カフェもVTuberと同じ理由で(愛嬌を振りまいてお金を稼ぐからとか?)「キャバクラ」ならば、「キャバクラ」の代わりに「猫カフェ」と呼んでも問題無い筈だよね?
勿論これまで説明した通り、「VTuberは猫カフェ」も同様に的外れなんだけど、ただ嫌な気分になる人は減るだろし、反発も少ないと思うよ
それでも何故か「猫カフェは嫌だ、どうしてもキャバクラと呼びたい」と言うのであれば、それは「キャバクラ」呼びでないと実現できない何らかの拘りや欲望(侮蔑的な意味合いを込めたいなど)が有るって事で、
それはあなたの心の問題なので、VTuberどうこう言う前に自分の事を一回見つめ直した方が良いと思うよ
あと、スパチャの実態についてはVTuberを追ってない人は想像しにくいんじゃないかな?とも思った
その辺りはこの増田が詳しく書いてくれてるから読むと良いと思う
https://anond.hatelabo.jp/20200825103218
で、スパチャによる収入の高額さがVTuberに馴染みの無い人には目に付くと思うんだけど
まず想像力を働かせてみて欲しい、スパチャによる収入と言っても、その収入は当然配信によって波が有る
高額に到達する為には、特に高額スパチャの多い配信があった、という事に成る
で、そういう配信の様子をイメージして貰いたいんだけど、高額スパチャが大量に飛ぶって事は、そのスパチャが埋もれる、って事でもあるんだよね
実際、そう言う配信っていうのは大きなコラボ企画型の大会だったり、3Dお披露目等の記念配信だったりするんだけど、みんなスパチャするからまず目で追える速度じゃないの
つまりそういう高額を得られる配信であればあるほど、スパチャはVTuberに読まれないし、スパチャする側もそれが分かった上でスパチャするんだよ(後で読み上げとかはあることもあるけどね)
なので、よく言われるVTuberに反応して貰う為のスパチャって言うのは、実の所無視される前提のスパチャに比べると一部に過ぎないと思うよ(この辺りは自分の観測範囲にも依るので、推測でしか言えないけどね)
こういう部分はやっぱり実際に配信を見ている人じゃないとイメージ出来ないんじゃないかな?と思ったので追記してみた
で、じゃあ何の為に?って思うと思うんだけど、まぁその人がVTuberを続けられるよう支援のつもりだったり、記念のお祝いだったり、ライブイベントを見て良かったと思ったからチケット代代わりに、ってのが多いんじゃないかな
追記3:
ブコメ見て思ったんだけど、猫カフェじゃなくて「猿回し」でも怒らない人は多分居るよ(怒る人もいるかもしれないけど)
追記4:
ごめん、VTuberに馴染みの無い人に対しては一番重要かもしれない情報に今気づいた
スパチャ累計額世界一位の桐生ココは累計額が約8820万なんだけど、チャンネル登録者数は約56万なんだよね
8820万円÷56万人=157.5円/人
一人当たり200円も行かないのよ。トップでよ?
当然実際はスパチャをしないもしくは少額の人が大半で、一部の人が高額スパチャをしてるんだが
「スパチャをしないもしくは少額の人が大半」のコンテンツの不健全性を高く見積もり過ぎじゃない?と思うし、そんなキャバクラある?と思う訳です
追記5:
「キャバクラを見下しているのでは」というコメントがいくつかあったので返答しますが、見下していません
何故見下していると思ったのか教えてもらえますか?そしてその条件にあなた自身も該当してはいないか、確認してみて下さい。
また、そもそも「他の職業や活動を「キャバクラだ」と形容するのは、対象とキャバクラ双方に失礼」という話です
キャバクラ・キャバクラ嬢は他の職業や活動に置き換えられない固有性を持った職業であり、それを他の職業を形容する為に用いるのは、キャバクラの固有性を無かった事にする行為です。分かりますか?
まして他の職業や活動を揶揄・侮蔑する目的で「キャバクラ的」だとした場合、それは明確にキャバクラへの侮辱です
さて、あなたは揶揄・侮蔑する目的で「VTuberはキャバクラだ」と言いましたか?
YESならキャバクラを見下しているのはあなたです、これは明らかですね
NOなら、では何故「猫カフェ」や他の例えではなく「キャバクラ」を用いなければならないのでしょう?
既に私は「猫カフェ」で代替する事を提案していますよね。では解決ですね。よかったです!
(尚、「猫カフェ」を用いた場合も今度は猫カフェの固有性を無視する事には注意が必要です。そもそも、ある職業を別の職業で例える事は、双方の職業に対して失礼だし的外れなんですね、それだけの話です。なので、そういうことはやめましょう)
(まぁただ、例え表向きとは言え、「キャバクラ」という形容を揶揄や侮蔑を意図しないものとしてしか出来なくなったなら自分からすると進歩ではあるので、それは良かったです。そうですよね、揶揄なんかしていないですよね。良かったです)
新型コロナで世の中大変なことになっていますが、私個人としてはハッピーな生活が送れている。
結婚して1ヶ月後に新型コロナが流行りだしたので、新婚生活は夫在宅勤務で2人仲良く過ごせているし、通勤や残業が減ったおかげで子供を作るチャンスも増えた。
GOTOトラベルのおかげで近場の旅行が激安で出来るし(小さい宿は貸し切り状態)、好きなミュージシャンのコンサートはチケットは苦労せずにめちゃくちゃいい席が取れた。美術館も映画館も空いてるし、たまに電車に乗っても余裕で座れる。
あまり仲の良くない家族とも、新型コロナを理由に会わなくて済んでいるし、なんなら結婚式も新型コロナで中止に出来た。やりたくなかったけどなかなかそういうわけにもいかず、それがこんな予想もしなかった理由でスムーズに中止に出来るなんてー!
「新型コロナだから仕方がないですよね~」という、言い訳をハッピーに利用させてもらっている。
他にもいろいろハッピーな出来事はあったけど、新型コロナで苦しんでる人たちはたくさんいるので、自分が幸せに過ごせている分少しでも還元しようと寄付したり物買ったり有料サービスを利用したりしています。みんな幸せなのが一番いいからね。
→お金をYouTubeに支払うことによりコメントを目立たせることができる
→路上ライブをしている人の前に置いてある箱に金を入れるようなもの
(YouTubeは手数料が高い、配信サイトとの独占契約、Patreon等の活用、企業からの案件)
→日本の有名YouTuberは動画メインの活動が多くアフィや広告収入がメイン
(動画でもプレミア公開という機能を使えばスーパーチャット可)
→伝え聞く限りYouTubeが3割とって残りを運営と本人が契約割合で分配
(だいたい運営手数料引いてから50:50が相場という噂が流れている、もちろん税金も)
・他の主な集金方法
→月額でのメンバーシップ
(メンバーのみの特典があったりなかったり)
→口座を公開して振り込み
→グッズ販売
→オフ会
・キャバクラじゃねーか
その可能性はあるしまだ集計されてないだけかもしれないこれから見えてくると思う
・金額がすごい
ほとんどの配信が無料で見られるので環境さえあれば見られるのに
なぜ払うのかというと純粋にその人の活動が好きで応援していてその足しになればという人も居れば
また、スーパーチャットを利用して配信者や視聴者を盛り上げることで満足しているような人も居る
配信者に限らず芸能人、本、映画等々好きなものに関わってる人にもっとお金を払いたい
もっと活動を続けてほしいもっと自分を知って欲しいと思っている人も居れば
あの人が無料でやってるんだから皆無料でやるべきだという人も居るので
何にどれだけの価値があるかという結論は個々で出して他人の価値観には干渉しないのが良いと思う
相場がもし決まるなら映画や本のように業界が大きくなった頃かもしれないけど
そうなると映画や本同様余程売れないと活動が難しい世界になっているかも
グッズ等々の金額は有名どころだとだいたい横並びになりつつある
自分はグッズやイベント、クラファンにはお金を出すし活動を応援してるけど
自分はイベントに行くのが楽しみで毎日、毎時間イベント名でSNSを検索している。
引っかかるのは大体譲渡の投稿ばかりだが、自分が参戦予定の日付もつい検索条件に含んでしまった。
現時点で私と同日に参加予定の人は二名いると把握している。汝隣人を愛せよとは良く言ったものだ
たまたまチケットを手に入れたであろうその人物はオワコンと呼ばれる連載も終了した作品をアイコンにして、売上も然程高くないであろう乙女ゲーの実況を行っていた。
イベント名を自分のユーザ名に設定する浅ましさ、ジャンルを固定しない不埒さ。色んな物が気に食わなくて
同じ会場にこいつがいるのだろうか、と複雑だ。
まあ、自慢したいんだろうな。会場入りしたら、きっと推しを世界一愛しているかのように勘違いするんだろう。そしてきっとすぐ忘れる。それまでの辛抱だ。
屋根はあったので厳密に炎天下ではないが、屋外のステージイベントがあった。
大人のファンも多いが、どっちかというと子供というかファミリー向けの内容で、小さい子連れも多かった。
ステージ前の座席に入るには朝から整理券を配布され、開演1時間前に番号順に並ばされるシステムだったが、問題はその場所と待ち時間。
会場近くの日陰もない炎天下。そして開演ギリギリまで入場できず、動けない。
時は流れてその2年後、同じ主催の、似たようなイベントが、今度は屋内のホールで行われた。
ホールの手前にわずかなロビーがあり、その手前でチケット確認して入場というシステムだった。
入場した人が座席に向かえば、余裕で収用できるのだが、やはり開演ギリギリまでホールに入れてもらえない。
段々とロビーが密になっていく。追い討ちをかけるように開演時刻遅延のアナウンス。
座る場所もなく、狭いロビーに人がごった返す。またも子供も多いのになんて仕打ちだ、と思った。
この2回、私は地方からそのイベントのために遠征してたのだが、待ち時間や密をなんとも思わない主催側の感覚に納得できず、もう二度とこのイベントのために遠征はしないと決めた。
それにしても、私と同じようにあの空間で待たされた人々は平気だったのだろうか?
東京では、娯楽を享受するためには待つことも密も致し方ないという感覚が普通だったのだろうか?
それともあのイベントは、感覚が麻痺した人が多数派なのだろうか?
夏休み明け初日の勤務だが、楽しいことが全くなかった長期連休は珍しかった。楽しみにしてた予定はすべて中止になりチケットが返金されていたり、都民ゆえに都内からで手遊びにいくのも憚られた。
芸能人と会えるイベントに参加するなんて、大昔にいいともの観覧席に座ったとき以来だった。
チケット代が安いことにビックリした。アイドルのコンサートや演劇舞台とかと違って芸人のイベントはコストが安いのかなと思った
私が好きな芸人は定期的にイベントをやっており、簡単に直接生で拝むことができる。今回はメインイベントのあと推しの著作のサイン会があり目の前で推しにサインを書いてもらって会話もできて、「こんなに簡単に推しと会えてしかも直接話していいの?この人人気者なのに、こんなに簡単に接触していいの?」と畏怖と驚きと興奮で胸がいっぱい
推しは本の中には書けなかった裏話を私に話してくれて誰も知らない推しと私だけの会話が成立していることにびっくりした
あぁ、こんなことをしても許されるんだ…って思った
TVで拝むんじゃなくて人と人として推しと会話することが許されるんだ
しかも、推しは私が推しの本を熟読していることを知ると喜んでくれてお礼を言われた。すごい
サイン会のあと打ち上げがあり、希望したファンは打ち上げに参加できる。私は家に小さい子どもがいるから打ち上げには参加できなかったが、人気芸能人とファンが接触できる打ち上げというイベントが存在することにびっくりした
今までアニメや漫画オタクとして活動してきて、最近芸人オタクとしての活動をやりはじめたから初めての感覚、初めてのことづくし
しかも今月末また推しのイベントに参加するからまた推しと会えるし
月に二回推しと会えるってすごい
ご両親は子供の頃に離婚していて、お母様は連絡も途絶え30年、お父様は数年前に亡くなったそう
長く厳しい婚活戦線で相手の経歴なんかもはや読まなくなっていた
月末のチケット期限に半ば諦め半分年齢条件のない相手を片っ端から申し込んで、それでもチケットは余り
そんな中、つながったうちの1人
勤務時間がかなり異なるので、予定を合わせるのにかなり時間がかかった記憶
会った第一印象は、同い年なのにけっこう老けてるなあ、だった
でも向こうにしてみたら私もそう見えるんだろう、お互い様だと思った
お見合いで断られるのにも慣れきって、きれいな場所で異業種交流の世間話をする会、くらいになっていた
どうせダメだろうと思ったらつながって、ごはんを食べに行く約束をした
そのうちダメになるだろう、と思いながらごはんを食べたり出かけたりしていた
私のことを何か良く誤解しているんだろう、と思っていた
やっぱり何か違うのでごめんなさい、と言われるまでだと思いながら会ってた
会うのは楽だった、とにかく楽だった
人当たりがよくて話してて楽で
予定もあれこれ決めてくれて
遠出をするのも家まで迎えに来て送ってくれる
向こうの段取りに乗っかってるだけでとても楽だった
交際継続の確認をされたあたりから、さすがに誤解させとくわけにはいかない、といろいろ出すようにはしていった
が、受け入れられたというより聞き流された感じ
結婚してはや1年。
お盆の過ごし方として、
元々のプランでは、
・妹夫婦(子供がそろそろ1歳になる)と一緒に車でコストコへ行く
・嫁と2人で(まだ我が家には子供はいない)ディズニーランドへ行く
という想定だった。
ただし
・妹夫婦(子供がそろそろ1歳になる)と一緒に車でコストコへ行く
→先週、妹が子供をはじめてチャイルドシートに乗せたらギャン泣きしてしまい、今回は見送り
・嫁と2人で(まだ我が家には子供はいない)ディズニーランドへ行く
→嫁の月のもので万全ではなく延期(チケットは変更可能でOK)
というわけで、想定どおりとは行かなかった。
ただ、妹夫婦とは、お家にお邪魔して姪っ子に1歳の誕生日プレゼントを渡し(カワイイ)会うことはできたし、
嫁ともその前の週ではお買い物にいったり、ディズニーランドに行けなくなったが、代わりに散髪に行き、帰りにお菓子をかって食べることができたし、楽しく過ごせた。
色んなことで、本人たちの望む望まぬとに関わらず、こうやって
それぞれの事情で予定は変わっていく。
30過ぎても、推しの舞台やファンイベのために、チケット代より高い交通費を払って上京する。
…いや、していた。
新型コロナ、というものが中国で流行り始めた、日本に入ってくるのも時間の問題だ、という程度のぼんやりとした情報しかなかった頃、推しの舞台に行けなくなったTwitterのフォロワーさんからチケットを買い取り、追い観劇などしていた。
あと2公演見られるぞ、次はオペラグラスで推しだけを追うか、などと考えていたところ、
その公演は千秋楽を迎えることなく中断、そのまま打ち切られた。
私の手元には、2枚のチケットが残り、そして所定の手続きを踏んで払い戻した。
複雑な気持ちだった。
ぼんやりしているうちに、推しもリモートイベントや映像配信などをやり始めた。
それにももちろん参加した。自分用に、バカみたいにスクショした。顔がいい。
けれどなんだろう。このぽっかりと心に空いた穴は。
某イケメン人狼の直前、少しずつ、対策をしながら舞台を再開する動きが出てきていた。政府の、イベントの人数も緩和されたし。
でもそれも、某イケメン人狼の件でぐちゃぐちゃになった。シアターモリエールは完全に巻き込まれ事故だったと思う。いや、詳しいこと知らんけど。
私は、7月から始まる次の舞台に行く気満々だった。FC先行で取っていたチケットは一度払い戻しになり、客席の数を絞って、ほぼ倍値になったチケットを、もう一度抽選かけて一枚確保していた。
やっと舞台が見られる。
劇場に直行直帰、余計な寄り道はしない。都内で食事もしない、など、思いつく限りの自衛をして行くつもりだった。
しかし、日に日に東京で増えていく感染者。認めたくないが、第2波としか言いようがない。さすがの私も怯んできた。
「事前登録制」になったのだ。
誰か、いつ、どの席で観たか控えられるのだ。
それまで私が想定していた『自分が感染するかしないか』の2択が、『カンパニー、スタッフ、そして同じ日に観劇した客と一蓮托生になる』ことが確定した。発症者が出れば、濃厚接触者としてリストアップされて保健所に情報が行く。
地方遠征組の私にとって、「社会的な死」(大げさに表現したが、このご時世に東京に遊びに行った、なんて田舎で知られたらどんなことになるか…)を迎えるリスクが光の速さで上がりやがった。これはもう無理だ。はい詰みー。
ちなみに、公式としては素晴らしいリスクマネジメントだと思う。今回は、主催が大手なので、そこまで手を打ったのだろう。
ここまですることは、大変だろうに。
もう、しばらく生で推しを見ることは叶わないんだな、と半ば諦めのように思う。
もし私が23区住みなら、行っただろうか。いや、働いてたらやっぱり劇場には行けない。
Twitterのオタク仲間たちと、「早くまた現場でお会いしたいですね」などと言っていた。いつか、ワクチンとか薬が実用化されれば。それまでの辛抱だと思った。
「推し、ちゃんとごはん食べてますかねww」なんて言いながら。
そしたら、三浦春馬が亡くなった。
「…は?」
しか出なかった。意味がわからない。え、ドラマやるっしょ?NHKのレギュラーもあるっしょ?え、キンキーブーツ再演あるなら観たかったんだけど。
本当に、その人たちには、とにかく生きろ、としか言えない。
男女問わず、アイドルを推してると大体引退したり結婚したり干されたりたまに逮捕されたりする。
我々もまた、ライフステージによっては、推しより優先しなければならないものを抱える可能性もある。現場に行けない時期だってある。それでも、ファンである気持ちは変わらない。推しがいるだけで、人生は明るくなる。
仮定してもいなかった。
私たちオタクが、推しに生かされていることは、奇跡なのかもしれない。
推しにだって心がある。キラキラした面だけでなく、一人の人間であることに変わりはない。
そもそも、明日、私が交通事故で死ぬことだってある。(パソコンはHDごと叩き壊してください。グッズは、Twitterのフォロワーに形見分けしてくださいよろしくお願いします)
今はこの言葉が、尊く、そして、重い。
乱文失礼しました。
私は大学入学してから3年間現在までアルバイトをし、数々のミスを犯してきました。私は聞いても一度で理解できない、聞いてもすぐ忘れてしまいます。また分からないことを聞きたくても人の顔色も必要以上に伺い聞くタイミングを逃してばかりでした。これまでしてきたアルバイトを始めるきっかけ、期間、やらかしたことなどをまとめてみました。
1.塾講師
大学入学と同時に開始。なるべく楽して稼ぎたい。その思いで学習塾の講師になります。当時求人に掲載されている給与は時給ではなくコマ給というトラップに気づけませんでした。週に1〜2日入っていました。一年半働いていました。
[犯した過ち]
・どうしても行く気分じゃなく当欠
・計画性がなく夏期講習の予定を立てられない、上の人から催促されて出すも欠勤
・予習しても分からない、聞かれたら来週答えるといいそのまま放置
結果塾長からの信頼を失い一年半後退職する時にはほぼ会話しなくなりました。最後の出勤日も無言で帰りました。唯一友人が居ましたが退職以降は疎遠になりました。
大学一年生の冬頃から勤務開始。塾講師は稼げないと勝手に判断し掛け持ちしようと思い始めました。時給は派遣と同じくらい低かったです。週に2.3日(そのうち1日はほぼフルタイム)入っていました。半年程働いていました。
[犯した過ち]
・ポーチの中に空気の入ったビニールの袋を入れなければならないところを包装の袋をぐちゃぐちゃにして詰める
・レジ誤差4000円だす。防犯カメラによる追跡調査により私だと発覚
・棚卸しのやり方を何度やっても覚えられない
あまりにも仕事ができないので叱られてばかりでした。最後の出勤日まで叱られていましたがいつものように叱られると思った瞬間に「…もういいです」と言われかなりショックを受けたことを覚えています。固定シフトだったのでこんなヤバい奴でも求められる曜日はありました。大変な曜日でもヘルプにきてくれたりフォローしてくれた方もいたので辞める時は本当に申し訳無かったです。
雑貨店を辞めた後塾講師と掛け持ちで始めました。時給は比較的良かったです。一ヶ月シフト制でした。干されていたのでほぼ週2でした。1年程働いていました。
[犯した過ち]
・伝票を入れ間違え会計を隣の卓と逆にする
・冷めきった熱燗を出す
・日本酒に氷を入れる
・まだ食べてるお客さんの皿を下げようとする(本社にクレーム)・伝票の打ち方が変更されると覚えられない・日本人のお客様に外国の方用メニューを出す
・またひっくり返す
・あまりにもミスが多いため無視されるようになる、耐えられず号泣し謝罪される
全従業員に嫌われていました。誰とも気軽に話せませんでした。社員や歴が長いアルバイトの方は店長にこの子の尻拭いをする分給与を上げてくれと言っていました。暇なことが多かったのですが自分は誰とも話せなかったので無理やり時間を潰していました。飛ぼうとしていましたが結局制服を返すために来店して辞めました。この頃大学の友達はバイトが順調そうだったので私も仕事に慣れているフリをしていました。ギャップが辛かったです。
いつ見ても暇そうという理由から飲食店と掛け持ちで始めました。時給は飲食店より低かったです。固定シフトでしたが干されていたので月3〜週2とまばらでした。半年働いていました。
[犯した過ち]
・綺麗に畳めずもたもたする、遅いし汚い
・お客さんに話しかけても聞かれると答えられない
・お客さんのポイントカードを失効させる
・当欠
・もっと入れと言われて増やしたシフトがめちゃくちゃ削られると分かった瞬間に辞めますといってしまう
社員さんと慣れたパートの方で回っていました。優しい方ばかりでしたが馴染めませんでした。スーツどころか衣服にも興味が無い上にお客さんに話しかけたくないという最悪のバイトでした。声を荒げて叱られることはありませんでしたが諦められていたと思います。本当の最悪なのですがバイトのクセにシフト通り入れないことには一丁前に憤っていました。他にも服をいただいたりしていたのに繁忙期前までに知識を付けずに辞めてしまい今では申し訳なく思っています。
1〜3年生頃までたまにしていました。どのアルバイトも干されるので始めました。チラシ配布、握手会の秒数カウント、コンサートのチケット発券、展示会の受付、 セール品即売スタッフなどしました。約半年間働いていました。
[犯した過ち]
・チケット発行で受付が混み始めパニックになり身分確認をしっかりしろと注意を受けるも同じミスをする
・スポーツウェアセール品即売で暇過ぎて服をたたみ直すも汚過ぎて休憩から戻ると全て他の人にたたみ直されていた
1日しか入らないことがほとんどだったのでやらかしても今後の業務にひびくことがなかったのが救いでした。握手会スタッフが楽しかったです。コンサートスタッフは威圧的な社員が多く怖かったです。慣れないチケット発券で自分の字が汚過ぎてメモがよく読めないままデジチケの取り方が分からないお客で混み合うのが最も恐怖でした。
現在は事務と塾講師を再び始め、2つ掛け持ちしています。私はあと約半年で社会人になります。これだけのことが出来なかった私が仕事などできるのか不安で仕方ないです。バイト先への文句も書いてしまいましたが自分のせいでうまくいかなかったことがほとんどです。人間関係から逃げ、嫌なことから逃げ続けてきました。現在もアルバイトはあまり入れずほぼ引きこもっています(今年はそういう方も多いかもしれませんが) 何度も発達障害を疑い心理検査も受けましたが結果はできることとできないことの差が激しいということと困り感が大きいことが分かっただけでした。能力に偏りがあっても私はただの怠惰で注意力散漫な健常者です。私よりミスをする人も中々いないと思います。アルバイトや仕事で悩んでる方がこいつよりはマシだなくらいの気持ちになっていただけたら幸いです。