はてなキーワード: クリアとは
仮に作者をAさんとする。
何十周とは言わないが、合計20本くらいあるAさんのそのシリーズの動画を5、6回は見てきたと思う。
動画はシンプルで過度な編集はなく、作中入れられる解説の文体も端的でわかりやすい。派手さはないが落ち着いていて、本当に気に入っていた。
このシリーズは仲間の名前をプレイヤーが決められるのだが、ネーミングセンスも知的さとユーモアに溢れていて、動画のどこを拾い上げても作者の知性の高さを感じられた。
Aさんは私が未プレイのゲームの制限動画も投稿していたが、「Aさんだから」と視聴しにいくくらいには、自分はAさんという投稿者が好きだった。
思いだしたので最近またAさんの動画を見返していたところ《同じジャンルの別シリーズを、同じ制限プレイでクリアする》という動画がおすすめで出てきた。
あの作者だろうかと期待してリンクを開いたら、どうやら別人のようだ。
仮にBさんとする。
どうやらBさんは先発のAさんを知っていて、その上で同じコンセプトで挑戦をしているようだ。
キャプションや動画内で明文化されてはいなかったが、動画タイトルはAさんのものに寄せられていたし、制限する内容のリストについてもやはり先発のものを引き継いでいたところから、言うまでもないですよね、といった感じだろうか。
当然期待した。
あの動画を見て、いざ我もと挑戦したのだろう動画だ。気合も入っているだろう。わくわくと再生アイコンを押した。何本か視聴して思う。あまり面白くない。どうして。
理由を探しに。正直に言えば口直しの気分で、一旦止めていたAさんの動画に戻る。
・制限内容はほぼ同じ
・ちゃんとどちらも完走している
こういった部分は同じなのだが、どうしても違う。
例えば解説文の文体。これは感覚の話だが、どこか角の強いというか「初カキコ…ども」的なBさん自身の性質が滲んでみえるというか。
本人が面白いと思って載せたのであろう文中の冗談的表現も、ドヤりを感じて笑いづらい。連れ歩く仲間のネーミングセンスも、意外性や驚きがあんまりなかった。
Aさんは制限プレイの他、動画内で展開が間延びしてしまうときの穴埋めとしてシリーズの歴史を語っていたりして、それをBさんは(私が視聴した数本の動画内では)行っていなかったが、これだけが理由ではないように思う。
制限プレイ動画のメインディッシュは当然、制限を守ってクリアできているかどうかである。そこはしっかり押さえられている。
ハンバーグ頼んでつけものが出てきたとか、そういうアレじゃない。どちらも完走している。ハンバーグを頼んでしっかりハンバーグが出されている。
ゲームの色んな仕様を頭に叩き込んで、詰め将棋のような緻密さがあって尚、運を掴まなければ完走できない制限だ。
AさんBさんともに、頭だっていいはずなんだ。
なのにどうしても、あらゆるエッセンスにおいて、Bさんシリーズの視聴が増えるたびに、Aさんとの差を如実に感じてしまう。
動画のシーンの切り替えのタイミング、言葉選び、加速開始のタイミングや加速終了のタイミング、そういう様々な、感覚のセンスだ。あまりに、Aさんシリーズの完成度が良すぎた。
BさんはきっとAさんシリーズを受けて、自分なりに出来る工夫を盛り込んだのだろう。
同じレベルの、匹敵するような動画を作るぞと、Bさんなりの編集を行って投稿してくれたのだと思う。そこも感じられてよりしんどい。
似た構成だからこそシンプルに浮かび上がる随所のセンスのレベルの差があまりに分厚い。
同じ台本でも演出の差で陳腐扱いされるか王道扱いされるか分かれてしまうものだが、力量の差とは恐ろしい。
動画のメインでないはずの随所でAさんを思いだすのが辛くなって、Bさんシリーズの視聴ウィンドウをそっと閉じた。
たぶん、続きは見ない。
金銭は発生しない自己満足による創作だが、趣味として楽しんでいる。
誰かと同じテーマで──といった創作をしたことはないが、ああいう創作が出来ればと憧れを持っている人は何人かいる。
なんなら、自分の得意なこの部分だけなら憧れのあの人にも届くのではないかと思ったりしたこともある。
過去の自分のこういった思考も、全部いたたまれなくなってしまった。
Bさんの動画のもどかしいポイントが、全部自分にブーメランになって刺さってくる。
もしかせずともこれまで「うわ、あいつあの完成度で出来てるつもりかよw」みたいなこと、思われてたりしたのかな。
あ゛ーーーーーーーー!!!!!!!! やだよーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
出来てないのに出来てるつもりで振る舞ってたかもしれないと思うだけで顔真っ赤だわ。
それを人様が作った動画で感じてしまったということが更に失礼でダメージ二倍だよ。ファッキンガム。
どっかで聞いた、自分が同じレベルだと思ってる人は本当はもっとレベルたけーんだよとかいうの本当だった。
ごめん普通に結婚して嫁さんいるし俺が全部の家事と育児やってるよ毎日、今は
育児つっても送り迎えと飯の世話ぐらいだけど あとは遊ぶだけ
俺は自営だからサラリーマンの感覚とはまた違うんだろうけど、やっぱ仕事より子育ての方が重要なことだと日々感じてるよ
子ども毎日風呂入れて飯食わせることに比べたら自分の仕事なんかマジでカスだし、正直なところ「もう仕事はいいかな」って思ってる(稼ぎはまあ減るけど)
今まで張り切ってやってた打ち合わせとか現場作業とかが全部つまらなく感じるんだよ いや本当に
嫁は地方でバリバリ働いてるし自分の仕事にやりがいも感じてるみたいだ
出産のあとにまだ働こうとする女の人本当にすごいなと思う
もちろん大抵の女の人は仕方なく仕事復帰するだけであって自主的に働くわけではないんだろうけど
子供産むから偉いとかではないけど、子供産んである程度の年まで育てるのってビッグイベント過ぎて終わったあと他のことするモチベーションなくなるんじゃないのかって思う、自分が女ならなくなる クリア後の世界みたいなもんじゃん
切り分けるにはトライ&エラーを繰り返して「ここはダメ」「ここは大丈夫」を積み重ねないといけない。そもそもトライ&エラーができないものや、結果で可否が判断しにくいものは、切り分けがしにくい。
「なにもしてないのに起きた」はあまりなくって、「何かしたら起きた」の方が多いので
ここの確認が漏れていると深みにはまる可能性があるので、当たり前で確認するのもばからしいところから確認する。
問題の可能性の候補が多い時は、10個あるものを1つ1つ確認するのではなく、1-5を切り落として確認、引っかかれば問題は1-5の中に、そうでなければ5-10の中に問題、とすると絞り込みやすくなる
面倒くさがってやらないと、状況は一歩も前には進まないんだ。
他に何かあれば教えてください。
敏感肌。今朝もなぜか眉間がデコピンされたみたいに赤くなってた。
スキンケアには時間をかけるけど、メイクにはあまり時間をかけたくないし、荒れるから塗りたくりたくない。
2月の半ばにあなたが咳をし始めてから、それとなく「死」の一文字を思い浮かべることが多くなった。
それ以前、あなたが散歩を厭うようになったのを感じ始めてから、考えていたことが明確に姿を見せたともいえる。
日に日に食欲が失せていき、妙におなかが膨らんだのを見て、なにとはなく「あぁ」と思った。
2月14日まではたしかに芋を食べていたが、以降はそれも徐々に食べなくなって、それから一週間ほどでほとんどなにも食べなくなっていたと思う。
26日に薬を飲み出してからも、あまり改善したような様子はなく、そればかりかとうとう水も飲まなくなった。
それからというもの、いつものようにそのつもりはなくソファで夜を明かした私が朝方することといえば、あなたの部屋のドアを開けてあなたが出てくるのを確認することになった。
でもしばらくしてあなたは部屋の中だと苦しそうに呼吸するようになったので、私は一度部屋に入ったあなたを独断で出すことにした。
そうしたらあなたはいつもの場所で伏せて、静かに寝息を立てたので、私は安心してその日はベッドで寝た。
翌朝、部屋にいるはずのあなたが出ていたことを両親が驚いたと言っていたので、昨夜のことを話した。狭い場所がいけないのだろうとみんななんとなく思ったのでしょう。その日からは、夜になってもあなたを部屋に入れなくなった。
たしかそのころは夜が妙に眠かったので、私はたいてい日が回るより先に眠っていたと思う。
けれど3月1日から3月2日の夜中、私はたしか3時くらいまで起きてリビングにいた。1時頃にソファでタブレットをいじっていたら、こたつの向こうであなたが吐いた音がした。黄色いドロドロした吐しゃ物で、幸い敷いたペットシーツから漏れてはいなかった。あなたの足にもかかっていたのでウェットシートで拭いたけれど、だいぶしつこくて5枚は使った。空腹由来の嘔吐だったので、注射器でミルクを飲ませた。ほんの雀の涙程度だっただろうけど。
3月2日から3月3日にかけての夜中、その日はちゃんとベッドで寝ようと思って、夜中の2時に一度布団に入った。けれど、眠気が強くなる前にリビングに降りた。いつも父が明かりを点けたまま寝落ちているので、そうであれば明かりを消さないといけないと思ったし、前日の夜中にそうだったように、あなたがまた吐いていたらいけないと思ったからだ。
そうしてみたら、案の定明かりは点いていたけれど、予想と違って父は起きていて、リビングのドアの近く、あなたがいつもいる場所(それよりは少しドアに近かった)にあなたがいて、突然降りてきた私を見ていましたね。
事情はわからなかったが、あなたを父が構っていて、でも危惧していたことはなかったので、私はあなたの頭を撫でてベッドに戻った。
そうして翌朝の8時ごろに私は目を覚まして、すぐには起き上がれずにいたら、8時24分に一階から大声で母が私を呼んだ。
私はそのとき、至極冷静に「逝っちゃったかな」と思った。そんな気がした。そうだった。20分に逝ったらしかった。すぐに起きていればよかったかとも思ったが、そのおかげで私が記憶している最後のあなたは穏やかだった。
あとひとつなにか悔いがあるならば、兄に伝えなかったことだ。母はそう思っていなかったようだけれど、私は正直なところ、死ぬのだろうと思っていた。積極的には思っていなくて、痩せて骨の浮いた背を撫でて「そのうち戻るかな?」と考える頭もあった。けれど、意識的に先のことを考えたときは、やはり死ぬのだろうと考えていたように思う。
命日の約一週間前が私の誕生日だったので、兄は実家を訪れていた。そのころはまだなにかしら食べていたと思うので、ある意味ではまだ元気なころだったと思う。それを良しと捉えるか悪しと捉えるかは人によるだろう。
離れて暮らしていることを思えば、命日の一週間ほど前に会っていたのはよかったといえるのかもしれないが、なんにしても私が決めることではない。ただ、それらを自己決定に委ねるのであれば、一緒に暮らす者の所見としてその可能性を事前に提示すべきだったとも思う。
だからきっと、あなたが近く亡くなることを高い可能性として最も想定していたのは、実のところ私だったんじゃないかと思う。あなたが息を止めたとき、私はその場にいてもあなたを蘇生しようとはしなかったでしょう。あなたが咳をし始めてから二週間と少し、あなたがものを口にしなくなってから一週間弱、それだけ続いた苦しみがようやく終わったんだと安堵した。死んでほしくはなかったが、それ以上に苦しんでほしくなかった。
そう、3月2日の午後に、母があなたに薬を飲ませようとしたとき、あなたはそれをいつも喉に押し込むようにして与えられていたので、それを嫌がったのか、やや機敏に立ち上がって逃げようとしましたね。でも窓を向いていたの180度回って、ドア側に歩こうとして失敗して、こたつの布団に倒れ込み、再度立ち上がってカーペットを降りて、けれど結局テレビの前で伏せましたね。
それを見て、たしか私は先が短いことの確信を得たんだ。次の日とは思わなかったけれど、日曜の特に用事がない日の朝8時に、母が私を一階から大声で呼んだ、ただそれだけであなたの死を覚る程度には。
犬の寿命だとかを思えば覚悟をするべきだと思って、この数年、特にこの一年間はあなたをすぐに撮るようになっていた。そのおかげで、写真と動画は私が2018年あたりから撮ったもので800個以上ある。
ただ、私が一番好きだったのは、あなたがあったかくて、重くて(12kg~13kg程度だった)、大きかったことだ(体長はきっと85cm~95cmほどあった)。けれど不思議なことに、あなたの寝床を用意して、そこに入ったあなたの身体が敷き詰めた氷のように冷たくなったのを、私は良いことだと思った。亡くなったのは8時20分、兄が来たのは昼ごろ、それから寝床に入るまで、あなたの腹はあたたかかった。あなたが朝まで生きていたことの証明で、あなたがこのままでは傷む一方であることの証左だった。
そのほうがらしいからといって、あなたの舌を少し出しておくことになった。はじめ1時間くらいはいつものピンク色だったけれど、それ以降は紫色になった。目は昼ごろになってようやく閉じた。鼻が乾くのは早かった。散歩中、エチケット袋が開かないときによく借りていた鼻だった。
きっとそのうち、こういう些細なことは思い出せなくなる。思い出さなくなる。人間の脳みそはそういうふうにできていて、当たり前のことだから、悪いこととは思わない。ただ、残しておきたかったのでそうする。
命日当日中には兄のほかに父方の叔母と祖母が来た。近くに住んでいる近親者が全員来たということだ。叔母は手紙を残してくれた。住所を書いたそうなので、一緒に燃して、あっちで読んだら来てもらうそうだ。
3月4日の19時に火葬することになった。祖母は祖父の看病が終わり、さらに退職して自由な時間を持て余しているようで、参加してくれた(たとえそうでなくともきっとそうしてくれたと思う)。義姉も参加してくれた。叔母は仕事が空けられないので参加できなかったが、予期しておくことなどできないのだから仕方がないという外にない。
車の店でもらったひざ掛けのサイズがちょうどよかったのであなたの冬のブランケットにしていたが、最期までこうも役立つとは思わなかった。あなたの身体を寝床に入れたり、火葬のための設備に収めたりするときに、担架のように使った。焼かずに残っているが、なにかにリメイクでもしたほうが良いのだろうか。
あなたの骨は思っていたよりも丈夫だった。納骨袋の側面に小さな遺影を入れられるスペースがあって、けれど遺影ではなく、火葬の直前に切り取った遺毛を入れることになった。アクセサリを入れるための小さなジップつきクリアポーチに入れたが、サイズがちょうどよかった。桐の箱などに入れたほうが保管状態としては良いそうだ。検討したほうがいいかもしれない。
火葬した日の夜中に、私は遺骨ペンダントを注文した。驚いたことに翌日には届いたので、あなたのおそらく爪と目の周りの骨を少しもらった。由来のわかる(想定できる)骨のほうがなんとなく良い気がした。目の周りの骨は大きかったので少し砕いた。あなたに私が行く先を見ていてほしかったので、目の周りの骨にした。
これを書いているのは3月7日の夜1時だ。あなたが逝ってもうすぐ4日になる。私は泣くとき、いつも喉になにか手のひら大の球が詰まったように痛くなる。けれど、あなたを惟て泣くときは、喉は痛くならずにただ熱い涙が出る。理由はわからない。悲しいわけではないと思う。どうなんだろう、あなたがいないことを考えるとそうなる。これを悲しいというのかもしれない。
書いているそばから嘘になったかもしれない。今は少し喉が痛い。けれどそれでも息ができないほどではないから、やはりなにか違うらしい。
こたつの中で足先になにか触れると、一瞬あなたかと思う。私はいつも発作的にあなたに飛びついて構い倒す癖があったので、今もふとした瞬間に無意識にあなたの名前を言いそうになる(すんでで止まる)。私がいつもの椅子に座っていたり、廊下や洗面所やキッチンでしゃがみこんでタブレットをいじっていたりすると、いつの間にかあなたが足元にいましたね。あれがとっても好きだった。あなたは私によくついてきてくれた。
これからは私があなたを連れまわす。一緒に行けなかった旅先にも連れて行くし、3月いっぱいで契約満了を迎える今の出向先にもひっそり連れていってみよう。遺骨ペンダントは失くしてしまいそうで怖いが、そうなったときはあなたがきっとそこを気に入ったということなのでしょう。そもそもあなたは昔から衣服やらカバンやらに毛として引っ付いてきていたので、今さら真新しいことはなにもないのかもしれないけれど。
裁判の証拠として学習データを公開する必要はほぼないんじゃないか。というか逆に学習データを公開させても原告側や裁判所が膨大のデータを調べるとかも不可能だと思うし、
シンプルには学習データに含まれないと証明することさえできればいいので、例えばAdobe FirefyとかはAdobeが権利関係をクリアにした画像を使っていると証明しているので、その証明をもってしてAIの学習データに含まれていない事を証明する事ができる。独自の学習セットなら、信頼性の高い記録を用意しておいて、それを第三者に監査させて含まれていないことを証言させる様なことでも充分かなと。
ガイドラインってのは
なども著作権侵害として認めて処理しろと言うことになっているんだが、丸写しの以外はまともに機能しいないのでそれを改める。
たとえば、どういう場合が容易に比較出来るのかとか、類似性があるとかがガイドラインにないんだよ。
このままでは依拠性の立証責任を被告側が追うとしても、いちいち裁判を起こさないと被害を止められなくなるのでガイドラインを改定し、類似性だけでプロバイダが送信停止を行うことを徹底する、と言う話。
また本件にかぎらず、プロバイダ責任制限法ってガン無視した場合のペナルティがなさ過ぎて守ってないところが多すぎる。プロバイダの判断の結果から、被害者などが身銭を切って訴えを起こしてもほとんどの場合は赤字になるから。なのでそこに行政罰などを加える事で対応を求める。
理由としては「レベル上げが面倒だから」というのも大きいが、それ以上に「レベル上げれば誰でもクリアできる」というのが好きじゃないから。
というか、レベル上げれば誰でもクリアできるゲームって面白いか?
そもそもプレイヤー=主人公なわけで、ということはモブとは違い特別な存在だ。
そんな特別な存在が誰でもクリアが出来る状況に置かれるということは、そこで特別さがなくなってしまう気がするんだ。
レベル上げを努力だというのにも違和感を覚えてしまう。それって努力じゃなくて作業じゃん?
とにかく、上手く言語化できていないかもしれないが…ゲームはもっとプレイヤーの個性を発揮できるようにするべきだと思うんだ。
すっかりゼルダの伝説ブレスオブザワイルドをクリアしてなんだか余韻に浸っているというか、
ノリノリではないこの海苔。
いちど焼き入れて風味を増した方がいいのかしら?って思わない?
なーんもやる気が無い燃え尽きたというか、
日々の忙しさ、
あ!思い出したこの怠い倦怠感のやる気のなさは
そうよ!
確定申告終わらせなくちゃ!って
それを私はすっかり忘れていてゼルダの伝説ブレスオブザワイルドに一所懸命になってたんじゃない!
うわー!
忘れていたわ覚えていたけど忘れたふりして通り凄そうとしていたことをまさに今気付いたわ。
今週でキメ無くちゃいけないわよね。
ここ最近ずーっと部屋の片付けしてて疲労困憊感積み重なったのもあって、
なにごとにもやる気が無いと思うのよね。
逃げてられないわ。
こればっかりはちゃんと真面目にしなくちゃいけなくって、
しかもよ
私の会計処理は自宅のパソコンじゃないとできない矛盾点を孕んでいるの。
マイナンバーとかの読み込みとか一切出来ない合切さ加減がいい加減新しいパソコンを新調したいところだけどなぁー。
最近の私の傾向と対策としては面倒くさいことは後回しにしがち祭りの後の祭りにならないようにって思っているので、
これは可及的速やかに行わなければいけないことを
締め切りまでにしなくちゃいけないことは!って
急に突如最近ぜんぜん遊んでなかったゲームが気になりだし始めて旅に出るってことになりかねないので、
それだけは避けたいわ。
言い換えれば途中のゲームが気にならないような回避力を私は身に付けて、
しばらくは大人しく確定申告に向き合わなくちゃいけないのよね。
あーあ、
結局インボイス制度とかよく分かっていない感じがまだモヤモヤで
いままで負担していなかったことが金額負担増えんの?とか謎が謎を呼ぶ感じで、
ゲームの謎は気になって解き明かそうとしたくなる気持ちが高まるのに、
これに限っては全然インボイス制度の謎は解き明かす気持ちが消沈してしまう感じがなんともねー。
短くにまとめて今日はここまでにしたいところよ。
もー早く終わらせちゃいたいわ!
だいたい会計ソフトでの仕訳はおおむね終わっている山場に迎えているんだけど、
あとは細々した紙の領収書とか、
今からやんの?って思うでしょ?
でもおおむねおおかたのそう言う紙の領収書は固めておいてあるので、
ある程度は容易なはずよ。
そんであとはパソコンにパチパチと入力して何が懸念かっていうと、
謎だわー、
雰囲気でやってるわー、
意味よく分かってないわーってぐらいの3つの要素があるのよね。
もうチンプンカンプンよ。
でもまあイキフンでも乗り越えられないことも無いと思うので、
行けるところまで壁にぶつかったらハンドルを右にして回れば良いのよ!
あーあ
面倒くさいけど
確定申告深刻にならずにやってくわー。
無事終わりますように。
うふふ。
食パンとお湯沸かしてスープ作って丁寧にコトコトと煮て作られたその粉末をカップに入れてお湯で溶くタイプのスープ。
食パンを浸しながらスープと一緒に食べるのってなんか丁寧な暮らしっぽくない?
丁寧の頂点でしょ?
丁寧な暮らしをしたくなったら食パンとコーンポタージュに相場が決まっているのよ。
次の新しいゼルダ買うのよ!
美味しくいただきました。
そのスープと一緒に沸かしたお湯での
本当にゆっくりとした朝の時間を過ごすことが出来たけれど外は雨!
まあションテン上げていきましょう!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ゲームスパークの記事↓にコメントしようとして長文打ったんだけど禁止ワードかなんかに引っかかって投稿出来なかったからこっちに書くね
https://www.gamespark.jp/article/2024/03/04/139024.html
コンテンツも薄いどころか未完で売るし、武器種間のバランスも悪い、それだけならまだしも武器種内のバランスすら酷い(ナルガ棍が有名、四則演算すらサボった調整としか思えない、スラアクだけ奇跡だった)、ヌシも防具無しで存在意義が薄い
良かったのは重ね着の出し惜しみがなかったことくらい
百竜はおもんなかったかもしれんけど、自分は他のコンテンツの手抜き感の方がただただしんどかった
頼みの綱のアプデ(この時点でおかしい)も数ヶ月かけてやっとバルファルク、コラボクエストも武器無し。バルファルク実装までは期待もありつつなんとか耐えてたけど実際やってたのはナルハタかバゼルTAくらい、バルファルク実装後このゲームはもう打ち止めなんだって悟って急激に冷めた
あと当時アプデ情報を追おうとすると抱き合わせモンハンストーリー2情報が常についてきて興味ない側からすると本当にストレス、せめてライズ側のアプデにボリュームがあればマシだった
あれでしんどくなりすぎてサンブレイク買わなかったけど、サンブレイク後に本気出したかのように盛り上がってたのが本当に辛かった
出来ることならライズの記憶を全部消してサンブレイクをやり直したかった
しゃぶり尽くして何いってんだよと思われるかもしれないけど、モンハンってストーリークリアから何ができるかみたいなとこあるじゃん
ゼルダの伝説増田をクリアしたことをいち早く伝えなければ!って私はたぶん何年も前からゼルダの伝説ブレスオブザワイルドに取り組んでいたのに途中投げ出してかーらーのー再開でここに無事クリア出来たことを報告しに上がって結局ガノンに届けに行った肉料理は自分で全部食べちゃあったぐらいな勢いの山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃったわ。
ゼルダの伝説増田をクリアしてこのままの熱量を持った勢いでそのあと1回だけまた倒しに行ってそうよウツシエ全部めくってなかったの!それを全部見つけてまた1回だけガノン倒しに行ってまた泣いてしまったわクリアして私のゼルダの世界が終わって閉じて仕舞いそうだけれどそうね確かにその余韻に浸りたい山脈に向かってヤッホー!って叫びたいありがとうよ!
私やったわよ!ついに!ついに!ついについにまくりまくりすてぃー!
ションテン爆上がり!
な!なんと!
あとはユッキーナばりに事務所総出でラストスパート!ハイラル城に攻め込むだけよ!って言っていたと思うんだけど、
いや極めまくりまくりすてぃー!と今までのゼルダの全ての総決算と思って気を揉んでいたの。
今まで四神獣に苦戦していたので、
ああ最後のボスの厄災ガノンは倒せるのかしら?って思ってたの。
要は今までの私は臆病だったの!
でも臆病だったのは今日まで!
それこそユッキーナばりに事務所総出での勢いでたくさん全回復の限界を超えて回復する黄色いハートを得られる料理を作りまくりまくりすてぃーで、
もう料理ポーチの限界まで持てる限りのまごころのマックスのそれは美味しい美味しい肉料理を作って、
それはもう岩塩とハイラルで自生しているスパイスを使った美味しい肉料理なら私に任せて!って思うぐらいお店をオープンして開けたら人気出るぐらいの勢いに肉料理をたんとこしらえて、
本当にお腰につけた肉料理!一つ私にくださいな!って旅のお供に一緒に戦ってくれる人はいないけれど。
私は頑張ってそのハイラル城に美味しい肉料理をガンノにお届けに持参して突入して、
美事!厄災ガノンを倒したのよ!
四神獣のパワーも相まって撃ってくれる、
みんなの強力なそれはそれは強力なビームで私も勢いに乗って
美味しいスイーツとか甘いものが苦手な人に甘いモノを勧めたときに、
「意外とあっさりしてて美味しい!」って言ってくれてそのスイーツを気に入ってくれるかのタニコーの五徳の如く、
結構あっさり倒せちゃったと言うか、
今までの私のゼルダでたくさん戦ってきた鍛錬の成果が出てきたのかしら?って思うほど、
最終形態に変形しても大丈夫なように心して立ち向かっていくわ!って思ったの!
最後うまー!って思ったけど、
うまー!うまく操作ができなかったので、
自分で走って向かって行った方が速かったことは内緒にしておいてね!
無事厄災ガノンを倒しての達成感!
すごくない?
あとはハイラル城を攻め込むだけって臆病で億劫になっていたけれど、
もうさ、
そうよ!
文字通り五七五七七の31文字に思いを込めるの節での涙の数だけ強くなれるよでお馴染みのあの曲のように強くなった私を見て!って。
そして三三七拍子の調子の節で
この私のプロコントローラーで培ったとは言え線は細いけれどな上腕二頭筋の力こぶ!
どちらかというと、
四神獣倒した時の方が涙が涙が出て泣いちゃっていたけれど、
でも本当に本当に最後の最後の厄災ガノンを本当に倒せるだなんて!って。
クリビツテンギョウイタオドロ!
クリアできたと同時になんかもうハイラルをうろちょろしなくていいと思うとなんだか寂しいけれど、
でもこれは新しい旅の始まりでもある、
次の新しいゼルダもこれで正々堂々と遊ぶことができるし、
先走り汁がほどばしっちゃって先に買っちゃった、
ゼルダ無双の厄災ガノン編もまたプレイできる!ってわけなのよ。
でも本当面白かったなぁ~ゼルダブレワイってしみじみ飲むシジミ汁美味しいって同じぐらい思うの。
パズル苦手なのでそういうパズル要素の祠の謎解きは面倒だったけど、
と言うかほとんどの謎はまだ完全に解き明かしていないのよ!
明快に明解な解明はしてないの!
あの空飛ぶ龍なに?倒せんの?美味しいの?意外とあっさりしているの?
一回飛び乗ろうとしたら電撃で弾かれてしまったし!
もうあの早朝に飛び出して空飛ぶ龍が謎すぎて、
私も思ってなかったわよ!
重いコンダラー試練の道よね。
今だから正直言うけど、
岩の人は倒せたけど、
ケンタウロスみたいなのは強すぎて多分ラスボスより強いんじゃね?って言うので避けて通っていて
ほぼ平場の敵は全無視!
あー!でも思い起こせば、
獣の肉ばかり狩っていたかも!って思い出したわ。
だってハートのエース級に体力回復アイテムを自分でこしらえなくちゃいけないじゃない。
なので、
肉にして売ったり料理していた方が圧倒的に敵を倒すと言う意味では、
精肉店のトラックで豚や牛や鶏などのキャラクターのイラストがセリフの吹き出しで「美味しいよ!」って自分自身で言って描いてある、
おまえ食べられる側だぞ!なのに美味しいね!って自分で言っちゃってるぐらいな涙目に。
あと、
狩った肉を生で食べるより火を通した方が回復力がたくさん回復する!って言う人類の積み重ねてきた叡智の歴史で火を手に入れて、
圧倒的にその消化効率が良くなってエネルギーがたくさん取り入れられるようになって、
アフリカ大陸から南アメリカのチリの先まで人類が6万年ぐらいかけて世界中に拡散して到達して進化していったあのグレートジャーニーを地で行くようなエネルギーを手に入れ火を手に入れたのと同時に!
センチメンタルジャーニーってなんでや!
そのぐらい食材に火を入れて食べる方がハートが黄色にも強まる!
肉を多分めちゃ狩ってると思う!
自分でも本当にいつ全部クリアできるか不安だっただけに感動よね。
何事もやればできるのよ!を体現したみたいで嬉しいわ。
私にもできた!って。
なので今日は私の俵万智さんで言うところのゼルダサラダ記念日ね。
まだハイラルの解き明かしていない謎は多々に多いけれど、
とりあえず私のゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは一旦一段落したところよ。
これを言いたかったがために
今日は張り切って手に今取った杵柄のように電子端末の前につき書いた次第なの。
私にもできたんだ!ってね。
これで心置きなく他のゲームがまた思いっきりできるってもんよ!
狩った肉でも生ででも食べるわ!
火を通した方が美味しいかと思うけど、
とにかく今日はお祝いよ!
うふふ。
珍しくションテンが高いままで早起きしちゃったので、
そのままお家で朝ご飯の朝食よ。
食パンとで食べるなんだか私にしたら珍しく丁寧な生活的な朝ご飯ね。
当たり前のことを当たり前に言っちゃう朝。
変わり栄えしないけれど、
ホッツルイボスティーも朝の温かさを演出してくれる身体の中から温めてくれるわ。
まあどうかしらね?
こういう時に風邪引きがちなのよね。
用心しないと。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:朝マクド。昼:豆菓子。チョコ。夜:ほうれん草、にんじん、きのこ、豚肉の鍋。ネギとポン酢のつけ汁。たまごおじや。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
千羽鶴シリーズ第二弾と銘打たれているが、前作千羽鶴との関連は非常に薄く、小ネタが一つ二つある程度なので順番通りにプレイする必要はない。
システム的には似通っているが、既読スキップやクリア済みルートにあらすじが付いたりと遊びやすくなっている。
前作は病院という閉じた世界が舞台のホラーだったが、今作はタイトルの通り夜の登山を題材にしたアウトドアの開けた世界が舞台だ。
アウトドア初心者ながら取材に来た新人ライターの主人公慶太が、ツアーの案内人で山男の桧山、メーンヒロインで健康的なアウトドア大好き女子のこずえ、その友達で恋愛脳なチカ、嫌味な態度ながらインテリな向井、キャンプ場の管理人達と交流しながら、キャンプとナイトハイクを楽しむのが導入。
陰鬱とした雰囲気も薄く、キャンプ飯に舌鼓をうったり、雄大な自然を堪能したりと、アウトドアを楽しむ描写が沢山楽しめる。
キャンプ場の施設は充実しているので、かなり贅沢な食事が楽しめてて羨ましい限り。
選択肢によってリアルリティラインが大きく変わり、伝記物、スリラー、サスペンス、ホラー、ラブコメ、コメディなど色々なシナリオが楽しめるのは前作と同じ。
ただ、今作はホラーよりも伝記やスリラーやサスペンスめいたシナリオが多めだった。
超常現象が起きるエピソードもあるにはあるが、どちらかというと人間の悪意が恐ろしいサイコなエピソードなので、なんでもありのごった煮感は薄めだが、キャンプ場や夜の登山との雰囲気はマッチしていて今作らしさに繋がっている。
さらに一人称キャラが女性キャラのこずえになるルートが全体の半分ほどを占めているため、ルート数は前作と同じだが、今作の方が文章の幅が広かった印象。
選択肢毎に世界観が大きく変わるため、慶太ルートと、こずえルートでのマルチサイト感が薄いのは少し物足りなくはあった。
個人的に好きなルートは、まずは慶太とこずえの二人だけの関係値が積み重なるサバイバル編。
スリラー展開で右往左往せずにじっくりとこずえの魅力的なシーンが描かれていてラブコメとして面白かった。
身勝手な理由でめちゃくちゃなことをするキャラが大勢いるが、このルートのあのキャラの言い分は自分勝手にもほどがあり恋する乙女の無敵さを感じれて面白かった。
そして、コメディ大好きな僕としては秘密の温泉編と秘密の森編も笑えて好きだった。
夏の登山で起こる事件なので、全体的に良い意味で明るく分かりやすい話が多かったは、かなり僕の好みにあっていた。
余談になるが、夏のアウトドアだから女性キャラがそれ相応に蒸れるシーンがあるのはとても好印象で個人的には大好きな表現だった。
シャワー浴びるルートを通ると必ず主人公とメーンヒロインが結ばれないのも、男女の恋愛には多少の香りはスパイスであることの証明だろう。
ニブルヘイムの過去編と、じゅのんエリアお試しの2本立てだった
前者は本編と同等だけあって槍応えあった
後者はほんとにお試しって感じだったな
ユフィ見れたのだけが収穫でやたら硬くてこっち拘束してきたりするうざくて時間かかるボス戦だけって感じだった
クラフトとかのためにいっぱい地面になんか落ちてるけど体験版でそこまでやる気にはなれんかったし
体験版クリア後のムービーがめっちゃやりたさをそそる感じでさすがうまいなと思った
ただ実際のプレイ缶書くはちょっと違うんだよなもっともっさりみたいな
ps5前提でいろいろ派手になってるのはいいけど悪い意味でアドベントチルドレンっぽい演出とかムーブになってて、
何やってるのかわかりにくさが増してた気がする
あと操作してる部分じゃない、プリレンダというか勝手にうごくところで敵倒したりみたいなのが多くていまいち爽快感がない気がする
まあremakeからそうだったっけか
相変わらずすげー水増しはされてんなと思った
やること同じなのに道中がすげー無駄に長くされてる感じ
ゲームだろうが、ラーメンだろうが、音楽だろうが、アニメだろうが、最も重要なのはここ。
そして、絶対的最適解はない。
客毎に求めているものも違う。
重要なのは、事前に看板で宣言した内容に合致した要素・濃度になっていること。
薄すぎれば「何度も注文させて客単価あげようとしてるケチな店だ」と感じるだろう。
濃すぎれば「単位酔いたいだけならもっとキツいのを飲んでるので、ちゃんと味のバランスを考えて欲しいな」と感じるだろう。
『飲み屋のチューハイ』という商品に対して求めている濃さというものが、それぞれの客の中に漠然とあるってことだ。
そこに対して店はおおむね最大公約数的なものを提供するし、それに満足できない客は勝手に「濃いめにして」とか口にする。
カレー屋なんかは辛さを段階的に示すことで、客に合わせたものを提供する仕組みを作っている。
飲食店はまだいいんだが……これが映画・パズル・ゲームなんかになると途端に面倒くさくなる。
テンポよく謎が深まっていく映画は集中力のある客からすれば密度が高い体験になるが、話を聞くのが下手な客からは「難しすぎて意味不明だった」というクレームがやってくる。
ゲームで敵を弱くしすぎると簡単にクリアされてしまうし、強くしすぎても不満が出る。
同じような敵を繰り返し倒しまくるゲームは水増しと言われるが、それを一切やらずにボス戦ばかりになるとプレイヤーはしょっちゅう強敵に倒されてしまうばかりで嫌になってくる。
絶妙なバランスがユーザー毎に変わるのならば、もう出来ることは事前に「これは難しいですよ」「これは簡単ですよ」とアピールするしかない。
如何にソレを魅力的に、かつ不要な客層にはアピールしすぎないようにやるかだ。
たとえばドラマなんかには『イケメンが沢山出てくる!とにかくイケメンが沢山出てくるよ!』で売っている作品があり、そういった作品はイケメンを楽しむのに邪魔にならない程度のストーリーしかない。
そういうった作品を「イケメンだけじゃない!ストーリーも魅力的だ!」なんて売り方をすると、大失敗をする。
余計な要素を入れてしまったことが、本来の客層を遠ざける要因になるからだ。
なんでもかんでも増やしまくればいいという発想をするのは、クリエイターとしての基本がなってないアホだ。
1本100円ぐらいの黒のボールペンが欲しくてコンビニに行って、1本500円の4色ボールペンしか置いてなかったら……必要な買うかも知れないが、どうしても満足度は下がるだろう。
必要なものを適切な濃度で提供するためには、余計なものをいかに削るのが重要になる。
これが出来ないと、客は離れる。
足すことばかり考えて引くことが出来ない奴は、無能ということだ。
とりあえずクリア
難易度は一番低いやつ
途中詰まりそうになったときもあったけどなんとかクリアできてよかった
ps2の1はラストステージで詰まってクリアできんかったからなー
ロックマンのワイリーみたいな立ち位置なんだなラチェクラのラスボスって
声もあってた
画面のきれいさとロードのなさはすぐ慣れて、後半は逆につまんなかったなー
まちとかステージのオブジェクトもやたらリアルで数おおいけど、逆にそのせいでどれが壊せるものかとか、
大事な隠しアイテムかとかがすげーわかりにくくなっててイライラした
最後の最後でアクセシビリティってオプション設定あることしって、インタラクトできる箱とかゴールデンボルトとかギミックとかの色を変えたらすげープレイしやすくなったわ
わりとメインのはずの遠距離武器の爽快感がいまいちだったのは微妙だったなあ・・
近距離攻撃とどかねえから遠距離必須みたいな敵やボスが多いから余計に感じた
ベルトスクロールみたいにエリア内の敵倒さないと次に進めないのが結構あるけど、
終わってるかどうかがすげーわかりにくくて、終わってないのに進もうとして死ぬってのも何回かあってうざかったなー
まあ1回やればいいかなって感じ
スターオーシャン6とかもこういう感じで交互に見せてくれればよかったのになと
ラチェットとリベットで2週させられてたらクソうざかったと思うわ
こんな感じで1周で両方みせてくれたらいいんだよ
タイトルは伏せるが、あるゲームは最近敵の能力が多彩化した上、固有装備のシステムが実装された。
この固有装備は概して高レアのもの程高性能となっており、結果、高レアと低レアの能力差は拡大する傾向にある。
低レアでも高難易度コンテンツに挑めるのが一つの売りだったのだが、
敵の能力の多彩化と、高レアと低レアの能力差拡大により、低レアでのクリアは以前より困難になっている。
それに対して、低レアで攻略することで他者にマウントを取ってきたプレイヤーの一部は、
過去のように低レアで思うようにクリアできなくなり、結果不満を溜め込んでいる。
しかし彼らはその不満を、現環境でも低レアでクリアできるトッププレイヤーに向けてぶつけている。
可愛いものでも運営にぶつける長文お気持ちポストから、ひどいものになるとマウント批判まである。
トッププレイヤーの大半は本人が楽しんで極限プレイをしているのであってマウントを取っている訳でもないのにである。
このゲーム、プレイ人口は少ない割に運営盲信的なプレイヤーが多く、
運営への批判を口にしようものなら、四方八方から殴られて炎上する。
そうやって迂闊な発言をした結果、界隈から永久追放された人間も1人や2人ではない。
だからと言って、運営への批判を飲み込む代わりにトッププレイヤーにその不満をぶつけていいとはならないはずだ。
その程度の分別もつかない界隈の知能の低さに絶望しかけている。