はてなキーワード: エージェントとは
残業まみれの会社に務め「こんな可処分時間でヲタ活が出来るか!」と転職エージェントに転がり込むも「いやー年齢とスキルと経歴と実績と学歴とIQと病歴がキツイですねー!」と言い渡され絶望している。
何が悲しいのか?
多分、このまま仕事をしていても永遠にオタク界でマウント出来る経験が積めないことかな。
モノづくりしてる人とかはどこかで「俺!これ作った!褒めろ!ウホウホ!」でなんかいい感じになれることがありうるし、そこに近い人なら「俺!これ関わってた!裏話!事項!ウキウキ!」とかもあるよね。
俺はそういう所にいない。
スキルなし!
接点なし!
これはもう駄目でしょ〜
まあ諦めれば良いんだよね。
最高!!!
もう俺にはこれしかないんだ!
ここがゼロ!
そして永遠に!
批判の多くが「日本に見えない」とか「四季がめちゃくちゃ」「中国と日本の区別がついてない」
「馬がホバーしてたり障子が浮いていたり、バチがあたってないのに太鼓を叩いていたり、謎の中国の楽器が登場してる」
「野生の松の木はこんな盆栽みたいじゃないし、畳が真四角なのもおかしいし、桜はこの頃はソメイヨシノはないし、鳥居が村の入口のあるのは変」
「神社でお香は炊かないし、春に稲刈りはしない」「なんていゆうか風景がミャンマー」「錦鯉や今の剣道の竹刀は江戸時代からで、この時代にはない」
そして
「弥助はアフリカ系黒人(ほぼエチオピア人で確定)なのに、裏でヒップホップが流れててドレッドヘアなのはアメリカの黒人の特徴でUBIは何も分かってない」と。
もちろん【伝説の侍】でもない!と。
「日本の歴史を学べるって開発者は言っていた!!」 うん。それで?
しかも開発者は世界中のインタビューで、これまでずっと日本人から「こんなのは日本じゃない!!」って指摘をずーーーーーーっと、3ヶ月以上受け続けてても、それでも
「私達は専門家と常に協力してきた」「歴史描写の正確性」にこだわってきたし、自信がある」「日本に敬意を払い、とても最新の注意を払って作った」
「アサシンクリードシャドウズはシリーズ最高の出来です」と言っている。今でもね。
今作でも「現代パート」がある事はインタビューからも分かっている。
2ヶ月後にゲームが発売されたら俺が預言者だとか内部の犯行だとか言われないか心配だけど、俺には「答え」が分かってしまったよ。
だから、アメリカ系黒人で問題ない。だってこれはゲームでフィクションだからね。史実の弥助ではないからエチオピア人じゃなくていいんだ。Fateのアーサー王が女なのと同じ。
そのタイムトラベルの際に時空の歪みが発生してしまって、日本やタイや中国やミャンマーと地形が入り混じり、四季もめちゃめちゃになってしまったんだ。
もしくは、その歪みを修正するために「伝説の侍、弥助」として戦国時代の日本に赴くんだ。
だから、そこに東大寺の奈良の大仏があるのは何もおかしくないし、無いはずの二条城の天井画があるのも何もおかしくない。
時空が歪んでるんだから、馬もホバーするし、障子も浮くだろうよ。
そういった「間違い」を正すことで、つまりユーザーが【8番出口】のように間違い探しをすることによって「日本の歴史」を学べるんだと思う。
有名な日本の専門家と協力して、歴史的正確性にはかなりこだわったみたいだからね。
これなら、開発者達の説明となんら矛盾しない。そして、彼らが釈明出来ない理由である。
ここで理由を全て説明し、謝罪をしてしまったらネタバレになってしまうからである。 弥助がサラブレッドにまたがってホバー移動しているのにも納得だ。
だから彼らはただ「日本に敬意をもって細心の注意を払ったこと」「日本の皆様に誤解を与えたこと」を謝り「何も問題はありません」「自信をもってリリースします」と言っているわけだ。
これは発売後、一気に神ゲーとして評価が逆転する可能性を秘めている。
実際、昨日1日だけでUBIの株価は5%近く上昇している。
日本円にして、100億円以上も企業価値が上がっているんだ。 1日で100億円以上だよ!?
もともとアサクリは日本での売上なんて期待してないし、外人にさえ支持されれば良い。
つまり、日本人からの評判を気にしたり日本を法律を守る必要はないって事だ。
実際バイオ5は白人が黒人のゾンビ(つまりは死体)を撃ち殺す描写で世界中からバッシングされたけど、
アサクリは世界中のどのゲームメディアも一切の批判をしてない。一切だ。
白人が黒人の死体を撃ち殺すゲームは許されないけど、黒人が日本人を金棒で殴り殺すのは許される。
パリオリンピックや、アメリカでのアジア人差別が酷い話を知ってれば余裕だろう。
黒人にも差別されるのが日本人。死んだ黒人よりも日本人の命は軽い。
ゲームさえ面白ければ日本人を殴り殺す描写なんて中国人韓国人は大喜び。
中国では黒神話悟空みたいに3日で1000万本売れてもおかしくない。
未経験とかは知らんが新卒や既にプログラマやSEの人がどうやって年収アップするかを簡単に書く。
たまに超大当たりある以外は全部ハズレの糞くじ。金に余裕あるか、フリーランスで食える腕と人脈ある人以外は入る価値なし。
それでも入りたいなら総務と経理がちゃんとあるとこにしろ。無いと大体そこで自分への負担とか増えて効率出ない。
あと市価の1.5倍以上の提示じゃなきゃ行く価値ない。市価で働くならSESやSIerの方が100倍増し。将来の可能性より目先の金。ベンチャーで学べることは一般企業でも学べる。入社エントリとかQiitaとあZennの記事は半分嘘。もう半分は生存者バイアス。
正直昇給より転職での年収アップの方が早い業界だし、どうせどこも似通った評価制度なので年収の次に資格補助を重視しよう。
資格で給与増えるもだが、資格試験の受験代の補助も重要。ベンダーは高いので会社の金で取ろう。ぶっちゃけIPAよりベンダーのほうが簡単だ。IPAの高度はネスペ、セキスペ、デスペ以外は流石に時代遅れすぎる。非効率な勉強を強制させる勉強云々以前の合格率だ
あと合格時のみとかケチなこと言う会社では無く落ちても金くれる会社にしよう。一時金とか祝い金とか要らない。取るもん取って給与上がらんかったら転職すればいい
資格や仕事への工夫とかより、どんなプロジェクトでどんな成果を出したかを重視して評価する会社は辞めよう。
そんな配属されたプロジェクトで決まる評価なんて個人の努力でどうにもならない。できる人はどんなプロジェクトでも結果出すとか言うが、大半のプロジェクトが糞なのは発注元が糞なので個人でどうにもならないし、自社開発案件なら大体売れてないか出来が悪くてやっぱりどうしようもない。楽なプロジェクトにいる方が高評価を平気でやる会社に未来はない
新卒でも転職でも1年目はまぁ受け身に徹するしか無い。2年目で努力を見せよう。それが3年目で評価されなければもう先はない。年功序列で上が詰まっているか努力を評価出来ない会社だ。即転職で100万は勝手に上がる。もちろん評価面談ではアピールしまくれ。成果物作ってアピールもいいけど資料で優劣つけるのもおかしい。それやるなら100万単位の年収アップしないと無理。
もちろん業界で転職するならエンジニアには有名な会社でも良いが、ぶっちゃけ転職するなら名のしれた会社の方が次も決まりやすい。従業員多いほうが会社受けもいい。ベンチャーで頑張っていました!言ったところで大企業の担当は「そんな小規模だと弊社のシステム任せられません」とか言う。増田も化粧品メーカーで言われた。最近むっちゃ赤字出ててざまみろと思った。
履歴書と職務経歴書が面倒になるだけで気にするな。カスみたいな給与で我慢するより転職だ。何かを成し遂げたのに評価されないのは正当な理由だ。それをマイナス評価する会社は給与も悪い。
増田もベンチャー経験あるが、とにかく給与以外のメリットを言ってくる。でも給与がすべて。次が時間。残業込みで高収入とか意味ない。残業なくて低収入もカス。
いろんな工程とかシステム全体とか色々言うけどそれより金。アットホーム感も大企業の方がアットホーム感ある。
といっても中身空っぽの転職でうまくいくのは20代までで30代以降は中身伴わないと難しい。そういう意味でも資格は大いに越したことはない。たまに資格見て一貫性がないプランが見えないとか言うカス人事いるけど、その時興味持ったり仕事に関連して取ったからこのあと仕事に活きるんだよ。将来を見越して計画的に資格とるとか無いわ。というか全部金のためだ。資格意味ないとかこの業界だと言われるけど、日に10分でも勉強して取った資格はだいたいの人は評価してくれる。
なんかエージェントみたいになってきたけど、社内で評価されようと努力するより職務経歴書と所持資格と履歴書を転職市場に投げ込むほうが100倍早い。それがわかってる会社は新卒初任給アップと既存社員をとにかく金で繋ぐ。わかってない会社は新卒だけあげる。既存はやめても新卒が勉強すれば良いと思ってる。当たり前だが新卒は3年で辞めるし転職で優秀な人材取れないので結果衰退する。日経新聞がどう書こうがエンジニアは足りない。ベトナムやインドもマシになるのは10年以上先だし、彼らは欧州やアメリカや中国の方が好きである。もちろん金がいい。
年収アップと関係ないけど、自社のシステムとか受注した案件を下に投げているいわゆる馬鹿ユーザー企業も流石にやり方変えないとマジで即切られる時代です。特に知識ないのにマウント取ろうとしてると即切られて別のベンダー探すにもみんな今までの倍くらいの値段になります。それくらい高くなってます。あとAIあるから安く済むとかも論外です。ノーコードツールとかもまやかし。kintoneとSalesforceの営業の言う事鵜呑みにすると大体失敗します。
転職がうまくいかず、心身が不調になり採用時の職位から降格と減給がされた。
減給後の手取り月収は210000円(完全に残業しない場合)、家賃は84000円。
転職前の住居は現在の職場まで2時間かかったため、通いやすい距離の住居に引っ越した。
採用時の給与を基準に払えそうな家賃を決めたが、減給で家賃が手取りの1/3を上回ることになってしまった。
降格前は上司からの詰めを受けることが多く、それをストレスに感じて生活がめちゃくちゃだった。
郵便物を開封できなくなっていろんな料金を未納にし、サービスが止まったり差し押さえにあったりした。
帰宅後に食事を作るエネルギーが残らなくなり、その変化に気づくまで買った食材を実際に口にすることなくひたすら傷ませて捨てていた。
着替えも入浴もシャワーも歯磨きもコンタクトレンズ外すこともしないでとりあえず眠ってしまい、不快さで中途半端な時間に目を覚ます。
改めてそれらをやってもう一度寝ようとしたらほぼ朝で、毎日3-4時間睡眠だった。
死んだら仕事をやめられると、通勤の電車を待つホームでじっと線路を見つめてしまっていた。
今は詰めはあまり受けなくなったものの、聞こえのよい業務からあからさまに外されたり、そもそも社風と合っていないことを認識して、やっぱりつらい。
現職で自分の経験・スキルを持つ人はあまりおらず今も実務面では重宝されている。
それで、心身折れても生かさず殺さず状態で同じ部署に置かれているのだろう。
今は1ヶ月半喉の炎症が原因で咳が続いていて、声が出なくなったり腹筋や肋骨がものすごく痛くなったりしている。
朝、ひどい咳が出て体が痛くなると疲れ切って、仕事を休んでしまう。
自分が弱いことをわかっているつもりだったけど、新しいことへ挑戦したい気持も常にあって、結果的に今ぼろぼろだ。
受けるけど、この状態で内定を得たとして、また合わなかったらどうしようもない気がする。
こういうときにまとまって休めたらいいのだろうけど、お金が本当にない。
傷病手当金の対象になりそうな気もするが、現在の健保組合は有給休暇付与前の新型コロナ感染による無給欠勤に対する申請を差し戻してきたので、
金銭的に頼るあてはない。
実家は貧しく、仕事のない街にあるため、戻っても何かが好転する気はしない。
このままだとフルタイムで働きながら、心身のさらなる不調か、食べ物を買えなくなってか、家賃を払えなくなってか、光熱費を払えなくなってか、とにかく何かで行き詰まる。
立ち直りたい。
今の会社は新卒未経験で入って、5~10年勤めている(万が一、同僚に読まれたら身バレしそうなので少しボカさせて)。
従業員数十人の小企業で、給料は同年齢・同性・同地域の中央値くらい。
休みもちゃんと取れるし、社内の雰囲気も良く、十分満足して働けていたんたが、ライフステージの変化に伴って、平均年収くらいを目指して頑張ろうと思い、それは今の会社では昇給制度の限界的に難しそうなので、まだ本当に考え始めたのレベルだが転職を志望するようになった。
ただ、俺はIT業界で働いているだけで、自分を『技術者』と呼べるだけの自負はない。
最新の技術をキャッチアップできているわけではないし、何か特定の技術領域に自信があるわけでもない。自分の業務で関わらない領域に関してはPCの基本的なことすら曖昧だったりする。
対外的には「webアプリケーションの開発を中心に行ってきたエンジニア」となるのだろうが、あくまで自分が本当の意味で『技術者』とは思えない。
その一方で、一労働者として見たら別に今の会社で落ちこぼれているわけでもない。
目の前の仕事を真面目にこなして、社内では一握りの本物の技術者然としている層には敵わないが、それでも社内評価は良い方だ。
自認としては良くも悪くも『サラリーマン』だなという感じ。
だが、サラリーマンとして十分やれてきていても、転職市場において、「自分は何ができる人間」なのかが分からない。
勤めている会社が小企業にしては珍しく、人売りではなく自社オフィスで開発できる環境なのもあって、そもそも俺はIT業界がよく分かっていない(自分の所属する企業の狭い世界しか知らない)。
たぶんこういうのは、転職サイトに登録して、今までやってきた業務を洗い出して、転職エージェントみたいな方に相談するのが良いんだろうな。
「貴方の強み、プロと探せますよ」みたいなCM見たことあるし。
今の職場でやってきたことは、別にそんな特殊性の高いことではないので、余所に行ったら全く無価値なキャリアではないと思う、思いたい。
ただ、相談するにしても、IT系の転職サイトとかだと、俺みたいなサラリーマンエンジニアを相手してくれるのだろうか?
でも、広く一般的な転職エージェントなんかだと技術的な掘り下げの力になってもらうのは難しいだろうし。
あるいは、まずは今の会社で働きつつ勉強して、しっかり『技術者』になれてから転職活動した方が良いのだろうか?
【追記】
半日で2ブクマくらいだったので完全に埋もれたと思ったら、伸びててビックリ。
皆様、色んなアドバイスありがとうございます。
とりあえず転職エージェントはあまり信じるなは肝に銘じておきます。
うへ~、でも俺は新卒就活でも自己アピールとか超苦手で落ちこぼれて、大学の就職課やカウンセラーと二人三脚でようやく内定を得た人間なので、プロのサポートなしは正直怖ぇ~。
エージェントの力を借りる時はこちらで必要なところだけ利用するくらいの気構えで臨むようにします。
それで自分の市場価値とか、どんなキャリアがあるかとか見えてくると。
今のままでもという意見もあるが、後出しで申し訳ないけど、今の職場の難点として小企業故に「現在の経営陣が引退する歳になったらこの会社どうなるの?」みたいな点もあるんだよね。
そういう意味で、自身がまだつぶしの効く歳の内に外の世界に出た方が良いのでは? という気持ちがある。
今の会社もこうやって転職を考えることに後ろめたさを覚えるくらいには、感情として好きではあるんだけどね。
副業とか意見も出てたけど、会社終わった後にまた働くの地獄じゃない……?
そりゃ年収伸ばすために転職で多少残業が増えるとかは覚悟しなくてはと思っていたけど(といっても時給換算が変わらなかったら転職する意味ないが)、そこまで意識高くはやってけねぇわ。
わりと皆そんな専門分野とか持ってないし、俺が言うところの『技術者』なんてそんなにいない、みたいな意見は、正直安心したよ、ありがとう。
いや、こういう言葉に甘えてちゃいけないのは分かっているけど、気持ちとして楽になったよ。
勉強会とかも俺みたいななんちゃってエンジニアが参加して良いのかみたいな意識があって避けてきていたけど、転職で知らない人だらけの会社に飛び込むよりは楽と思って、俺くらいのヤツでも参加できそうな集まりを探してみるか~。
ともあれ、皆様ありがとうございました。
ファースト・ウェルフェア定理は、競争均衡がパレート最適であることを主張する定理である。多様体を用いて定式化する。
多様体 M 上の消費集合 X_i ⊆ M と生産集合 Y_i ⊆ M を持つエージェント i の集合 I があるとする。エージェント i の効用関数 u_i : X_i → ℝ は上半連続(上半連続多様体の意味で)であり、全ての x ∈ X_i に対して局所非飽和性が成り立つと仮定する。
消費可能集合と生産可能集合は以下のように定義される連結多様体の部分集合とする:
X = ∏_{i ∈ I} X_i, Y = ∏_{i ∈ I} Y_i
局所座標系を用いて、これらは連結な実多様体として考えられる。
競争均衡 (p*, x*) が与えられると、全てのエージェント i に対して次が成り立つ場合、その点 (p*, x*) はパレート最適である:
∇u_i(x_i*) · p* = 0
ここで、p* は価格ベクトルであり、∇u_i は多様体上の勾配ベクトル場である。
セカンド・ウェルフェア定理は、任意のパレート最適な配分が適切な初期財産の再配分のもとで競争均衡経済に達成可能であることを主張する。
多様体 M 上の消費集合 X_i ⊆ M と生産集合 Y_i ⊆ M を持つエージェント i の集合 I があるとする。エージェント i の効用関数 u_i : X_i → ℝ は全ての x ∈ X_i に対して上半連続であり、局所非飽和性が成り立つとする。
任意のパレート最適配分 (x_i*)_{i ∈ I} に対して、ある価格ベクトル p* が存在し、そのもとで (p*, x_i*) が競争均衡である:
∃ p* ∈ ℝⁿ \ {0} such that ∇u_i(x_i*) · p* = 0
ここで、再配分は適切に選ばれた初期財産の設定によって行われる。
この定理の証明には、エージェントの一次資源制約と市場のクリアリング条件に関する詳細な解析が必要である。それらは複雑な多様体の幾何学的性質を用いて示される。
厚生経済学の基本定理を多様体のフレームワークで抽象化したが、具体的な応用や証明にはさらに専門的な知識と数学的技術が求められる。これにより、経済理論の理解が抽象代数や微分幾何の視点からも深まる。
そんな訳分からんスキームのせいで制作費が上がってる割に忖度し放題で無駄が発生するんだよ。
だいたいキャバクラや飲み屋でまともな人間に響く何が刺激されんだよ。あんなもん肯定してる連中が提供会社から大枚はたいて出させた金をどうしようもない頭の悪いビジネスに突っ込んだるだけじゃん。そんで実力もない奴を使い勝手よく使うために広告代理店や芸能エージェントが裏で手を引いて作品作りに口出し手出しして作る側が意図してなかった質の悪いドラマ見させられるんだろ。もういいからそういうクソみたいな流れ。日テレのセクシー田中さんとか思い出せよ。あれだって脚本家が作品の評価が極悪なのになぜか広告代理店に気に入られててバンバン仕事入れられててつまんねー作品ばっかり出してたのがデカい顔してた結果だろ。しかもクリエイティブな人を潰して。こういう仕組みのせいでデカい金が動いてるのにクソみたいなドラマばっかり流れる事が起きてるの。
そうこうしてる内に真っ当な倫理観も失せて社会的通念への問いかけも弱くて、ただ芸人上がりの役者出せば面白くできなるだろう(視聴者的に全然面白くない)みたいな制作費の無駄みたいな作品だけできてるの。他の国は役者や演出家が芝居の専門家や心理学や文学史学を学んで議論するレベルの知性をつけてる間にな。日本のギョーカイ人(笑)が飲み屋で遊んで挨拶回りが仕事と勘違いしてる間に国際的に作品として俎上にも載せられない位に品質が開けられちゃってるの。その国でビジネスするお情けで載せてる程度しか配信できない。
何が昭和だよ。バブル期みたいなあぶく金もない時代に引き合いにしてくんなよ。連れてってもらったってお前はどんだけ若い衆渡れ回せる位の立派な人生歩んだんだよ。大した事してないならすっこんでろ。
あんなもんが肥やしになるようなのは芸でもなんでもないんだよ。一般より金を使ったという記憶と自負による勘違い。ばっかじゃねーの。
昔、趣味で作った1次元セル・オートマトンについてChatGPTに分析させたら面白かった
以下GPTの回答
ーーー
この現象には社会科学、特に社会的相互作用や集団行動に関するモデルとの興味深い類似性がある。
具体的には、個人の行動が周囲との相互作用に基づいて変化し、その集まりが社会全体のパターンを形成するという点で、社会現象の創発を説明するメカニズムに通じている。
3. 社会的影響の強度:
このコードで見られるパターンは、社会科学における集団行動や相互作用のモデルと類似性を持っており、特に創発現象や自己組織化と関係している。個々のエージェントの相互作用が全体の行動にどのように影響を与えるかを理解するために、このようなモデルは社会科学で頻繁に利用されている。
論文: https://www.ams.org/notices/199502/saari.pdf
この論文は、経済における価格調整プロセスが数学的にどれほど複雑で予測困難であるかを示す複数の定理を扱っている。以下は、論文に登場する主な定理とその数式の要約である。
内容: SMD定理は、エージェントの数 a ≥ n であれば、価格シンプレックス上のどんな動的挙動も再現できることを示している。これは、どのような複雑な振る舞いが選ばれたとしても、それを再現する過剰需要関数が存在することを意味する。
Fε : [U × ℝ₊ⁿ]ᵃ → Ξε(n)
この結果は、アダム・スミスの「見えざる手」の物語が数学的に保証されないことを示唆している[19:6][19:1]。
内容: 価格シンプレックス上のベクトル場 ξ(p) が価格均衡 p* を持つことを示す。
ξ(p*) = 0
この不動点は、供給と需要が一致する価格である。この定理により、価格均衡の存在が保証されるが、価格が均衡に向かって収束するかどうかは別問題である[19:12]。
内容: 価格動態は次のように表される。
p' = ξ(p)
その離散版では、次の式が使用される。
pₙ₊₁ = pₙ + hξ(pₙ)
このモデルは、価格調整がカオス的な挙動を示す可能性があることを示し、均衡価格への収束が保証されないことを指摘している[19:11]。
内容: n ≥ 2 の場合、次のような一般化された価格メカニズムは存在するが、それが常に収束することは保証されない:
pₙ₊₁ = pₙ + M(ξ(pₙ), ξ'(pₙ), …, ξ⁽ˢ⁾(pₙ))
任意の過剰需要関数や初期条件において、収束しないケースが必然的に存在する。したがって、普遍的な価格調整メカニズムの実現は不可能であるとされている[19:0][19:3]。
どうやら、Bは転職しても職場に居続ける事が出来ず、業種も職場も転々として30を迎えたらしい。6回目の転職先で心が折れかけてるそうだ。
そんなBにAは俺と合わせたがっていた。
AはBに向かっていう、「お前さぁ、転職6回ぐらいで何弱気になってんだよ、お前の目の前にいるのは、30回以上職場をバックレたサラリーマンだぞ。転職のフリーレン」
Aが言う話は本当で、俺はバックラーだ、バイト含めれば30回以上バックれてる。メンタルがと頭が弱すぎて「辞めます」と言えないからだ。過去に正式な手続きを踏んで辞めた時はMPを使い果たして半年寝込んだぐらいだ。
コンビニ、年賀状の配達、焼き肉屋、車工場、製菓工場、倉庫作業、レタス農家、清掃業、医療事務、ビルメン、酪農、受付事務、オフィスビル警備、製紙工場、etc
全部短期で辞めてきてる。
新卒時にあまりにも無能すぎて、悩みぬいて精神科の門を叩き、抗不安薬依存になった挙句仕事を辞めて再復帰に1年以上かかった経験から、精神的にしんどくなったら逃げるをスタンスにしている。
よく「精神科行って相談しろ」という奴がいるが、あれを言える奴は絶対に行ったことない奴だ。精神科なんて予約3か月待ちとかだ。すぐにでも救いが欲しい奴にとって、精神科への初診予約のやり取りつけだけでも心をへし折られる。藁にもすがる思いでとった予約で受診し、「みんなそんなもんですよ」みたいな糞バイスを受けて5000円ぶんどられた日には、心の底から世界がどうでもよくなる。「精神科行って相談しろ」っていうのは、そういう経験がない奴の戯言だ。「闘争逃走反応」という言葉がある、戦うか逃げるか。結局自分を守れるのは自分だけなのだ。
俺はBに「精神を病む前に仕事を辞められた事は正しい選択だった」 「周りは怠けてるように思ってるかもしれないけど、俺はBが死ぬ思いでやってきたのが痛いほどわかる。本当に怠けたい奴は転職なんてしないし、どうにかしようとしてるから転職を繰り返してるんだよな」と肯定した。
Bの自身なさげな表情と、疲れきったような泣き顔を観て、俺と同じく社会にコミットできなかった人間だと察した。
俺には、そういう人間の問題を解決できる銀の弾丸はない。俺たちみたいな社会にコミットできない無能は、周りからゴミ扱いされて死んでいく運命なのだ。宿命なのだ。周りが簡単にこなせることが、社会生活のすべてが、俺たちには辛すぎるのだ。めまいで目がチカチカするほど、いっぱいいっぱいなのだ。
「転職先で頑張るのも自由だし、無理そうだったらさっさと辞めるのも自由だよ。ちなみに俺は30過ぎても転職繰り返してて、まともにキャリア気づけなかったから今派遣社員だよ。俺のようになれとは言わないけど、人間生きるだけならなんとかなるよ。」
そんなことを話してるとBは「話聞いてくれてマジでありがとう、転職エージェントみたいな人に会わされるのかと身構えてたから、話聞いてもらえて本当に良かった。もう少し頑張ってみるわ。増田さんもなんかいい仕事見つかるといいね。てか、フリーレンってよりフリーターだよね」と言った。
俺も「似たような悩み持ってる人いるとちょっと安心するよな、俺も話聞けて安心したわ、いい仕事あったら紹介してね」と返した。
ワイの文系スキル(原価計算と英語と中国語とAI)でエージェントに仕事を探してもらったら
ラオスのメーカーのサワンケート工場の経理マネージャーのポジションがあった(年収700万円程度)
ラオスって実際どう何?
import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt # パラメータ設定 num_agents = 100 # エージェント数 time_steps = 100 # シミュレーションの時間ステップ alpha = 0.1 # 情報共有の効果 beta = 0.05 # 情報拡散の効果 # エージェントの初期状態をランダムに設定 states = np.random.rand(num_agents) # 平均場の初期化 mean_field = np.mean(states) # 状態の履歴を保存 state_history = np.zeros((time_steps, num_agents)) mean_field_history = np.zeros(time_steps) # シミュレーション開始 for t in range(time_steps): # 各エージェントの行動を決定(情報を共有するかどうか) actions = np.random.rand(num_agents) < alpha # 状態の更新 states += beta * (mean_field - states) * actions # 平均場の更新 mean_field = np.mean(states) # 履歴の保存 state_history[t] = states mean_field_history[t] = mean_field # 結果のプロット plt.figure(figsize=(12, 6)) plt.plot(mean_field_history, label='Mean Field') plt.xlabel('Time Step') plt.ylabel('Mean Field Value') plt.title('Mean Field Dynamics in Social Media Model') plt.legend() plt.show()