はてなキーワード: 紙芝居とは
自分がFateにはまって、友達に勧めて、ソシャゲが始まって嬉しかったのは束の間だ。
がっかりした。重いんだもん。しょぼいんだもん。
最初の戦闘とかもっさりだったしモーションもみんなおんなじだったし…改善したところで今度は宝具のモーションを見ろ!って意思をやばいぐらい感じてきもちわるくなった。
つかないだろうオート戦闘やスタミナを倍消費して戦闘とかが万が一ついたらいいのに、とググったらそう考えてる人はいたが同時につける考えは皆無の運営にげんなりした。
最初こそぽちぽちしてシナリオを読んで、ちょっと涙ぐんだりした。でもオートがついた頃には飽きた。
シナリオはたまにおっ、となるとこがあったりした。でも長い。紙芝居も指相撲もいらない。途中で読むの飽きるし途中から読むこともできないしPCゲームのような全画面に表示する設定とかあってもいいのに。
課金は600円前後の微々たるものでいつ辞めても良いかなーって感じだ。
正直なところやめたい。でもなんか消せない、自分でもわかんね。
見てないのもそこそこ
一覧、大枠ストーリーはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5947)
前期で面白かったのは かげき、メイドラ、ジャヒー、Night head2041
感想には偏りが強い
細かいことは気にすんなの展開で進むのと狙ってる客層が決まってる感
ただクオリティは高いしノイタミナ枠でアニメ化するくらいだから先々で面白いと言える作品なのだと思う
序盤の無様さが受け止められるかどうか
男性ヒロインが何故か真田の鎧で主人公の姫をぶっ叩いて1話終わり
コメディの割合と本筋ストーリーとのバランスが取れてれば期待できる
かぎなど
鍵作品見てきた人なら楽しく見れるはず
でもその素材が6年前のゲームってどうなの
がんばれ同期ちゃん
異次元から軍国日本が現代日本にSDサイズロボットで攻めてきて掌握、サブカルを禁止したので戦うって設定はそこそこ凝ってる
ロボアニメだけどSDサイズ(2頭身)なので迫力には少し欠ける、操作は主人公とヒロインの2人1組かつヒロインの気力(メンタル)でパワーが決まるシステムは色々使えそう
全体的にクオリティは高くオリジナル設定がかなり多いのでそこが合えばハマる、今後のストーリーは全く予想できない
吸血鬼が死ぬだろうな〜って場面でちゃんと死んでくれるので楽しめる
境界戦機
ガンダムじゃないけど基本的にはガンダムのストーリー展開、ロボット物
敵機に人を乗せないことで破壊へのハードルを下げたのはナイスアイデア
主人公機の色味は完全にガンダム、デザインはガンダム世界ならエースモブ程度
日本が分割支配されてる設定なので敵の機体デザインが00のように分かれてるけど主役と相対した時に映えが不安
深夜でやる内容か?
※指摘有、日曜の朝でした申し訳ない
朝ならこんな具合でいいのかもしれない
良くも悪くも引っかかりがないので大きく展開できるかは微妙
前期紙芝居と叩かれたけどそこまで悪くなかった
ちょっとだけセリフが聞き取りにくい部分はあったのが直ってれば楽
これは見続けることで面白くなってくやつだから序盤のスロースタートはしょうがない
異世界転生だけどまだ能力は未開花、育ってきた環境が特殊な設定
3人の霊体?に育ててもらってこの先パラディン(騎士)を目指していくっぽい
舞台がいつもの中世ファンタジーなので見慣れたストーリーになったらちょっとキツい
サクガン
未開拓の岩石に囲まれた生活エリアから出て開拓者となりたい主人公とそのフォローに回る親
親は元開拓者で主人公の進路は反対してたけどそれを認めるまでが1話なのでまだストーリー本筋展開してない
主軸の話が進む2話以降で判断
2話まで見て序章完といった感じ
1話の最後で現実を味わった主人公が2話途中まで暗いままなのが良い
さんかく窓の外側は夜
BL要素がかなり強くミステリー部分は結構面白い気がするのにそれ以外が合わない
細かい説明無しで話が進む点、急にギャグっぽいことを挟む点など人によって好き嫌いの分かれるストーリー
何にせよBLにしか見えないのでミステリーとして見ると気が散る
シキザクラ
チープな3Dにしたことでアクションバンバン動かせるようにしてるのかな?実際よく動く
終末のワルキューレ
超人バトルならケンガンアシュラのアニメが当たりだったのでそちらをおすすめ
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
実力を隠して薬師をやってるオレ、村人がピンチの時には本気を出して助けるぜってパターン
前半萌えキャラが戦うありがちな萌えアニメ系統かと思いきや主人公は中盤から出たジジイ
ストーリーがまだ始まってないので2話以降
キャラはきっちり作られてるのでかわいいキャラで見るタイプならこれ
どこに面白さを見出すか人によるけどコメディ要素結構多いので楽々見れる
先輩がうざい後輩の話
忘れてたけどこれラブコメだったわ
万人向け、作者の漫画はTwitterで公開されてるのでそれ読んで合うならアニメもok
波を求めるというよりはこの2人を見守る系アニメ
クオリティ高い気がするが見ててワクワクというか次も見たいといった感じがあまりない
キャラも絵も綺麗で凝ってるけどそれを抜いたストーリーはそこまで新しくないかも
キャラメインのアニメなら充分、脚本重視にはちょっと物足りない
クオリティは安定して高い、音楽が軸なのでその尺がどうしても長い
会話劇と絵力アクションが見所
月とライカと吸血姫
ソ連風の宇宙開発が圧倒的な世界と吸血鬼がいるファンタジーミックスだけどそこまで違和感はない
林原めぐみがいることでスタッフが引き締まってる雰囲気を感じて期待
実験生物に対する態度の理由もちゃんとしていて脚本も練られてる気がする
2話強がりが可愛いのとキツく当たってくる科学者をしばきたくなる
関係性がすぐ構築されないのも良い、伏線が少しずつ撒かれてる雰囲気
Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド)
スマホゲーなありがちな展開や戦闘と思ったらまんまゲームだった
でーじミーツガール
2話まで進んでるが短すぎて何が起きてるのか全くわからん
ただ次も見たいと思う雰囲気の良さはある
日曜の朝らしいアニメ
デジモン定期的に出てきては消えるのは何故なんだ
それを目当てに一部Twitterが盛り上がってるのでそういう枠
ただ脚本は面白いらしい、あの絵でストーリー集中できるのは多分才能
ここまでひどいCGは久しぶりに見た、全体的な作画も不安定、ロボットもの
ストーリーも腐る程みた展開
スポーツものにありがちなストーリー展開になったらもうキャラ見るしかない、その時まで見ていれば。
プラチナエンド
期待枠、アートをゼロから解説しつつ進めるアニメは誰が見てもわかりやすい
思ったより展開が早いがアニメはどこに着地させて終わるのか気になる
宗教画や風景画など見たことのあるアートから入るのも取っつきやすい
やっぱ最初の美術の先生が無駄な嘘を言わない辺りで見てる側も真剣になれるしどんな評価も隠さないのが良い
Eテレで展開してるのが残念
MXなど深夜にやればゆるキャンなどの日常ゆるアニメとして覇権だった
BLらしく話の途中でぶつ切りになる場面があるがそれは別としてちょっと面白い?
女性の出ないおねショタというか説明は全く出来ないがじわじわ面白いのがふしぎ
原作は古いゲーム、アニメは気色悪い生物とグロとロボットアクション
この1話はファンサというかゲームの前日談らしく世界観の説明で終わる
見える子ちゃん
相変わらずのクオリティ
MUTEKING THE Dancing HERO
原作?は昔あってそれをリメイクしたらしいが面白いとは言いにくい
結城友奈は勇者である-大満開の章-(ゆゆゆ)
やっと無事終わったのにアニメ再開でまた視聴者が病む予感しかしない
とりあえずやけに1話金かかっとる
ルパン三世 PART6
「月見ナントカもう食べましたか~?」という屈託のない声がしたと思ったらテレビの中からで、明らかに月見的有機物の生産能力を得ていない年頃の女児が笑顔で出演しており、その黄色いのと白いのはどこから出てくるのか知っているのか、けっこう意外な場所だよ、などと聞いてみたくもなるし、すぐれたCMだとはまったく思わないが、昨年のCMを使うわけにはいかないことも承知している。昨年は月に着陸した経験のある元宇宙飛行士が月見ナントカを頬張って「月にいたころを思い出すなぁ~」と大きくうなずいたところに月の字と見の字の中央が月のマークになっているロゴが出てくるCMだった。彼が月にいたころはフリーズドライされたきんぴらごぼうを水で戻していたりしたはずなので加熱した鶏卵を見ても「加熱した鶏卵だ」としか思わないと断言できるがCMの効果としてはまずまずで来年も同じ路線を継続できたはずだった。しかし残念なことに月見ナントカの季節が終わったころに彼が夏に犯した盗撮事件―スマートフォンの写真フォルダに入っていたのは黄ばんだパンツの写真ばかりだったという警察の談話が広まって当該メニューを連想しない方が不自然である―が発覚してしてお役御免となってしまった。地球からはるか38万キロ離れた月に着陸して生還しても盗撮をしたいというくだらない欲求にすら勝てない……宇宙の儚さを感じさせる話だが、むしろ人間の性欲の無限の広がりを称賛して詩の一片でも編むべきなのかもしれない。それはともかく、女児は月にも卵にも縁のない存在ではあるものの、少なくとも「無限の広がり問題」についての考慮は必要なく、前年度比で5%も売上が増えれば大成功の部類に入る定番メニューの売り方としてはこれが正解といえよう。ただしそれは人間にとっての話であって、やはり鶏にとっては月見ナントカの季節は憂鬱なのである。しかも中秋の名月は昔も今も一晩で、もう今ごろは月を見ようと思ってもほとんど何も見えないのですが、「月見ナントカの季節」とやらが年々長くなってきているように思うのはわたしだけでしょうか?……などとインターネットの片隅に書いたりしたらそれを見た月見ナントカ製造業の担当の人が短くしてくれたりするかもしれない。そう思って書いている。
物心がついたころには鶏舎におさめられていたので、わたしにとっての世界とは目の前にある餌と両隣の仲間だけなのだが、世話係の人間が見るためのテレビが見える位置にいたことは幸運だった。遠くの檻におさめられてしまった鶏はときどき世話係が紙芝居を見せることで慰めとしているようだが、その紙芝居はカナリアが猫に捕らえられて食べられたり、航空機のエンジンに鷲がつっこんでバラバラになったりするようなものばかりで、要するに「鶏舎の中は不自由と思うかもしれないけれど、とても安全なのでこの境遇に満足すべき」ということが言いたいらしい。そんなことはわかっているしそれなりに感謝もしているのだが、文化も必要なので、せめてすべての鶏がテレビを見られるようにすべきだと思う。
話を月見ナントカに戻そう。鶏にとっては文化の箱であるテレビだが、鶏肉や鶏卵の扱いについては目をそむけたくなるものが少なくなく、人類の存続のために鶏の存在は不可欠であるとはいえ、鶏肉を細かく切って串に刺し、焼いたものを笑顔で頬張るようなシーンを毎日のように目にする。人間に置きかえて考えてほしいのだが、たとえば職場にあるディスプレイで朝から晩まで、人間が細切れにされて焼かれている映像が流されていたとしたら、生産性が大幅に低下してしまうのではないだろうか。よい企画を思いついたとしても「どうせ死ぬんだから」と思えば手が止まるし、エクセルのマクロがデタラメな集計をして日時の売上のグラフが地を這っていたとしても「どうせ死ぬし」と思えばそのままメーリングリストに流してしまうことだろう。「儚い命だが生きている間は後悔しないように一生懸命仕事しよう」などという殊勝な心がけを持つ人類はわずかなのである。それを考えると、モチベーションの下がる映像を見せつけられながらも餌を食べ卵を産み続けるという業務に邁進しているわたしが人間に転生したらひとかどの人物になれるだろうと思うのだが、それにしても月見ナントカだけは耐えがたい。百歩譲ってただ鶏卵を食べるだけならよいのだが、月見ナントカは鶏卵を食べながら、それを鶏の卵としてではなく惑星に喩えているのである。秋になったら月を見たくなるという人類の気持ちも理解しかねるが、月を人類の性器のように隠すことを義務付けられているのならともかく、窓の外に目を遣れば無修正の月を見たいだけ見られるというのに、あえてカーテンを閉めて食卓で月見ナントカを味わう……この習慣を倒錯と言わずして何と言おうか。置きかえてばかりで恐縮だが、人間の胎児を加熱したものを土星に喩えたりしたら、「人間の胎児を加熱するところまでは我慢するが、せめて人間を加熱したものだとして食べてほしい」と思うのが自然な気持ちではないだろうか。
わたしたちが産んでいるのは無精卵なので、人間の胎児と同じとするのは議論が雑なのかもしれないが、月見ナントカに屈辱感を味わいながら月見なんとかの原料をせっせと生産している者がいることは理解していただきたい。月見ナントカを買うなとは言わないが、月ではなくて鶏の卵としてご賞味いただきたい、というお気持ちを書かせていただいた。
https://anond.hatelabo.jp/20210811141932
そう言われていた時代があったのじゃよ……。
なぜそうだったのかのう。
きっとあの頃は「テレビ」だとか「コンシューマーゲーム」だとかが今より強かったからじゃな。
一般文芸だって何だかんだ強烈だったしラノベも中々に売れちょった。
今と比べるとインターネットの海なんて小さくての。
そこに大量の犯罪者が救っておった。
敢えて言うがの、インターネットの発展を支えていたのは結局の所犯罪者共じゃよ。
パソコンをうまくなる最大の導火線と言われるエロも、結局は国内外のポルノの違法ダウンロードとアップロードが目的じゃろ?
そもそも持ってる事自体が今じゃやばくなるようなポルノも流行っておったと聞くがまあワシはストライクゾーンが違ったのでよー分からん。
エミュの知識があればテレビゲームなんてやり放題じゃったし、YOUTUBEに上がってる曲で著作権者が上げとるのなんて1%もなかったじゃろ。
そんなゴロツキだらけのインターネットでWAREZと掲示板と個人ニュースの次に流行っていたのがネトゲとエロゲじゃった。
結局は現実逃避先を求めていたんじゃな。
そんな場所に天国はないと知っていながらも、現実から離れるために夢を見たんじゃ。
エロゲがなんであんな流行っておったのかと言えば、結局は増田の言う「凄いものを見てしまった!」がしたいからだったんじゃな。
ベストセラーの本や映画が面白いのなんてもう分かりきっとるじゃろ?
ドコまでいってもエロゲはエロゲじゃからどこかで軽んじることが出来る。
だからどんなに売れていても「凄いものを見た!」と踊れるんじゃな。
思ったより嵌まれん買ったら即返却でええ。
金を出しちまうと人間正常性バイアスが働いちまうし、そもそも期待してるから金を出すのを金が財布から出た瞬間にリピートされてハードルが上がる上がる。
ネット回線からゲームを落とすのなんざ勢い余ってアップロードしすぎてプロバイダに怒られさえしなきゃノーコストじゃよ。
そんでもってなあ割ったゲームをやるんじゃが……まあ最初はクソじゃな。
みるみるうちに期待値が下がるわけだ。
折角落としたからでやり続けるんだが、ひたすらチンケな紙芝居が続く。
もはやコンコルド効果だけを頼りにランニングコストは払われ続け期待値はいつしかマイナスにさえ近づく。
だがその間にも着々とプレイヤーはゲーム世界との波長の調整が行われとるわけじゃよ。
ぶっちゃけコンテンツが楽しいかどうかなんて波長があうかどうかじゃ。
昔好きだったものに似てたら懐かしくて好きになるが、エロゲはその昔好きだった懐かしいって状態を日常パートで無理やりその場で作っちまうわけだな。
キャラクターはいつの間にか顔見知りみたいになってるし、BGMや絵柄も耳目に馴染んでくる。
そうした頃に突然それまでのクソどうでもよくて女の子が可愛いだけだった世界に物語性が生まれるわけだ。
これで大体のやつはコロっと言ったもんよ。
カメラを止めるなと一緒じゃよ。
最初の退屈な30分間を前評判と折角始めちまったしのコンコルド効果で乗り切ると、その場でフォアグラ作りみたいに雑に押し込まれた伏線が次々回収されるわけだ。
伏線の準備をめっちゃ雑にどんどんやれる上にハードルはめちゃんこ下がってるんだからそりゃ面白いわけだよ。
んで終わってからふと思うんだよ。
「これエロゲじゃん!エロゲなのになんかめっちゃすごかった気がする!凄いものを見ちまった!」ってな。
そういう時代があったんじゃなあ。
今はどうなんじゃろうなあ。
エロゲなんてもう抜きゲーをたまにやるだけじゃが、抜きゲーをやっても「凄い!」となることもなくなったのう……。
しかしまあよくよく考えると皆がエロゲをちゃんと買うようになった時代でも、結局は著作権侵害にインターネットは支えられとるんじゃなあ。
これはこれで「凄いものを見てしまった!」と驚くべきなのかも知れん……いや全然驚かんわ。
最近増田で「スパチャしたけど振り向いてもらえなかった」系ブンガクの多くて、「は~ほんとこいつら楽しそうにVTuber語るなぁ」とここ最近思ってる。
ちょびっツのセリフみたいに「そんなに推しに熱入れて楽しい?他のことよりもずっと?」って聞いてみたい気もある。他にやることあるだろうに。暇なのか?義務からの逃避なのか?そんなことも気にならないくらい熱中してるのか?
それはそれとして、自分の稼いだ金(か、親か配偶者が稼いだ金)を自分の関係のない人につぎ込んで、挙句それがドブ金になった!って、
自分から見たら単なる身から出た錆、穴があったら入りたい系の体験でしかないわけだけど、
それをさも「悲劇の恋物語」のように語れる増田には感心するし、そのナイーブなこころもちというものを一遍体験してみたいもんだなと思ったりもする
でも今のところスパチャしようとか思うVTuberとかいないんだよね。1万円は大金だ
だもんだからなんか面白そうなVTuber知ってたら教えてほしい
なんかチャット中にお布施として1000円ぐらいは出してもいいかなって思えるような感じの奴を。
もし動画紹介してくれるんなら、アイドル系みたいな「このノリ知ってて当然」みたいな動画じゃなくてそういうのに疎い奴用に普通に面白いか自己紹介系の動画にしてほしいです
あとてぇてぇとか言わないやつ
参考に今まで見たVTuberとその感想みたいなのをあげておきます
生放送とかフルで見たりすると大体退屈なのも相変わらず
とはいえ最近は見ていないがたまに見ても楽しいと思えるのでクオリティは落ちていないんだと思われる
定期的に見てる。よく考えたら初期からずっと途切れずに見てるのはこの人ぐらいしかいないかもしれないな
見ている理由は、知ってる作品のパロディ解説だと結構ツボったことがあるから
ファスト映画騒動で映画紹介動画は消されてしまったのでもう見ることはないかもしれない
見た目は最高にいいんだが
案の定言葉は分からないので挙動見てるか歌って見た系のまとめだけ見てる
もう字幕付きもめんどくさくて見てないな
ただのヤンキー
ヤンキーなのにこの見た目はなんなの?
でもしゃべりがそんなに面白くない。
銀髪ポニーテールって見た目が最初にこいつにとられたせいで、このタイプの見た目の奴が一個も出てこないのがきつい。
あんまり嫌いになりたくないから動画は見ないでファンアートだけ見てる
見た目と声はいいんだが
その声通りに中身が子供なのか企画がどれも詰まらんし、これいまだに見てるやつがいるんだろうか?
中身幼女かもしれない疑惑でフォローだけはしてるけど動画はすでに見なくなって久しい
そもそもシスターってだけでエロいんで見ない方がいいんだろうなと想像しているのと、そうでなかった時の失望を味わうのが嫌で手を出してはいない
元ネタ一個ぐらい見ておこうと動画見たけどアバターが思ったよりしょぼかったんでそれ以降見てない
いつの間にか消えてた
というかまあ、あの内容だけだとこの先続けて他も飽きた可能性が大の気がする
実際あの時期のVTuber界隈ではトップクラスに面白かったのだが、流石にノリにつかれたのかピー丸様動画でもう大体補充出来ることに気づいて以降はなんか興味が右肩下がりになっていった
ソシャゲコラボ動画辺りがなんか妙にとんがってて面白かった記憶がある
10連ガチャでコラボキャラが外れる度に排出率決定した奴に電流流すってやつ
また路線変更して元の自称吸血鬼系のノリに戻ってしまってからはまぁあまり見なくなった
まぁいつまでも裏を突いたようなネタ続けられるわけでもないしね。
なんか見るの辛くなってやめた覚えがある
見た目は最高で、声はそこそこ
がまあ、可愛いだけで別に中身は面白くない典型的なアイドル系だったと思われる
面白かったのがAstronomiaとかScatManのコピーぐらいか
見た目、喋り方はそこそこいいのに、あまりの中身のなさに見るのを辞めてしまったのだと思われる
ゲームにしてもなんにしてもお仲間とつるんでキャッうふふしてる系で、そのお仲間に対する知識とかが無い状態だと
アイドル声優系のコンテンツで見かける女性同士が何かお喋りしているだけの奴を延々見せられてる感
ああいうものを見て滾るタイプの人にはいいのかもしれないけど、別に自分には響かなかったな
がうるぐらも同系統くさいんだけど、あちらは中身何喋ってるかわからんから判断保留状態なんだと思われる
知ったのはのじゃおじより後
あんま特徴無いなと思ってたけど、大体バイオハザード実況とか悪夢っぽいゲームお実況辺りで好きになった
その後なんか分裂していったあとは追うの大変だなって面倒くさくなったのか急速に関心が薄れていった
という結論になりました
欲を言うならゲーム系実況はボイスロイド実況並みに「ゲーム知らなくても楽しめる」系の奴がいい
「お前にふさわしいVTuberはこれや!」って叩きつけてください
みんなワニみた?
「意外とよかった」 とか「紙芝居だ」 とか…
じゃなくて今日は、ワニの話。
「ワタクシも一人の表現者として…!」みたいな堅苦しいのはいいからさ
そろそろみんな見てるでしょ?
だから、映画を取り巻く"社会のアレコレ"は差し引いて、映画自体の話。
ネタバレはある。
でもさ、ネタバレ読んだから劇場行かないなんてやつは、ネットの藻屑になって死んじゃえばいいんだ。
そう、ワニの話ね。
みんな知っての通り、ワニは 100日で死ぬ。
そこから 100日前に巻き戻って、朽葉の冬から桜咲く春へと進んでいく。
そう、進んでいく。
進んでいくと、どうなる?
進んでいって終わる、進みだして始まる。
はたまた、繰り返す?
死を描くのってむずい、きっと。
MOTHER3 のドアノブ、覚えてる?あ、また話がそれちゃう。
電話越しで息子の近況を聞くワニのかあさん。
かあさんが送ってくるみかんが、作中ずーっと出てくるの。
冬も春も、夏もだよ。確かめたわけじゃないけど、確かそう。
みかんの旬っていつ?冬だよね、きっと。
何でダメかって?そういうの自分で考えるのが映画鑑賞でしょ、バカチンめ!
じゃなくって、今日は俺がみかんのこと、みんなに伝えたかったんだ。
ひどいこと言ってごめんね、うらまないで。
『未完』
あー、言っちゃった、はずかし。
穴があったら入りたい、でも、探したってみっかんないね。
そう、春も夏も秋も冬もさ、季節はめぐってる。
ワニたちは勝手に「次の夏は」とか「来年も」なんて区切るけどさ。
ワニが死んだ後の 『未完の世界』
言い過ぎ?言い過ぎ?
説明しすぎはダサいけど、今はそういう時代だって庵野も言ってたもんね。
「100日間生きたワニ」
タイトル変えたのはきっと、死ぬのがオチじゃないよってね。多分そういうこと。
「身近な友人のあっけない死と、その後の変わったようで変わらない日常」
みたいな、きくちゆうき本人の体験をもとにしてるんでしょ?
なんかそんなこと聞いた気がする。確認はしてないけど。
「100日後に死ぬワニ」 も本当はさ
"死んだワニを偲んで、一瞬だけれども、欠けた想いの SNS のみんな"
なんか変な炎上のせいでそうはならなかったけどね。
じゃなくてほら、みかんだよ。
みかんにね、点数がついてるの。
おいしかったよ、どれぐらい?なんて話してて
「うーん…98点かな…」
とかって、超高得点なのに、わざと不満げに。茶目っ気あるよね、ワニ。
98点ね、覚えといてよ。
でさ、舞台は進んで…
ワニがとあることから勘違いして、片思いの先輩に嫌われちゃったとブルーになるの。
するとねずみ君はバイクでワニを連れ出して、夕日のきれいな丘へ連れて行く。
「これ、持ってきた」
「おう、みかんなんて持ってきたの」
んで、パクっと食べたら
「102点だね」
「その 2点は何だし」
なんて、二人の他愛もない会話。
"102" 引く "98" で "4"。
きれいな夕日かな、仲良しの友達かな、4点足しちゃうかわいいワニ。
でもそんなワニは、普通に死んじゃう。
映画版に足された死後の話はまあ、ワニの死をそれぞれ乗り越えていく、みたいなよくある話だ。
でもね、それの描き方がよかったよ。
仲良し五人組 (引く "1" で今は四人組) の座る位置が少し替わっていたり、とかね。
みかんの話に戻るね。
ワニが死んでもなお終わらない物語は、カエル君っていう新たなキャラの登場でようやく先に進む。
なんか新エヴァの"いい女"みたいだね。違うかな。
このカエル君がまた難しいやつなんだけども、それは置いといて。
新しい街でなかなか友達のできないカエル君に、やっとこさねずみくんが手を差し伸べるシーンがあるの。
そう、夕日の見えるとこね。
「101点だな」
て、ねずみ君が。
ぼそっと言って、それで、泣き出しちゃう。
泣いちゃうよね。
誰か一人死んだくらいでは終わらない世界、ねずみ君の中にだけある一人分の穴がさ、元とは違う形で修復されつつあるの。
それって、101点なんだ。
そういうところで、『100日間生きたワニ』は救いの映画だった。
で、そういうの初めてだから、扱いに困っていたんだ。ゴミ箱に捨てていい気持ちじゃないだろう?
そう、死なれると困るのはさ、その後更新されないこと。
生きてると、102点のやつが 110点になったり、はたまた 40点まで落ちたりする。
だからなんか、会いたくなったり、もう会いたくはなくなったりする。
けど、死んだやつの 102点はもう変わらない。
ハイスコアボードに残ったままの記録。見るたびに悲しくなっちゃうの。
だからさ、ねずみくんはきっとこれから先も 102点はつけられないよ。
まあでも、そしたら 101点でいっか。
100ワニの感想(見てるかすら怪しいので感想と言えるかも微妙だが)でこれだけは許せないというのがある。
あんなレイアウトも演出もきっちりと堅実に作られている作品に対して「低クオリティの紙芝居」などと言っているやつだ。
おそらく作画枚数が少ないことを紙芝居と言っているのだろう。「ぬるぬる動く」作画ではなければ低クオリティだという節穴のような目をしているのだろう。
そして同じ口でアニメーターの待遇改善などとほざいていたりする。本気で許せない。
ちなみに、アニメーターにとっては「ぬるぬる動く」というのは悪口と言われている。 https://togetter.com/li/94347
ぶっちゃけソシャゲを馬鹿にしていい時代はモバゲーグリーの凋落と共にとっくに終わっている。
今のモバイルゲームやオンラインゲームはソシャゲ的なビジネスモデルは継承しつつも、ゲームとしてリッチな体験を提供してくれるものが無数にある。
だが国産のモバイルゲームは依然として紙芝居部分を豪華にしただけでゲーム性は札束ビンタみたいな幼稚な子供だましシステムで止まっているものも多いのも事実。
育成に主眼が置かれるゲームは基本的にその類だと思ってよい。ウマ娘もそう。それでも売れるのはキャラクターを活かすのが上手いからであって、そういった消費に興味がないのなら触らずともよい。
モバイルでもリズムやパズル、戦略系(タワーディフェンス等)のジャンルでは傑出した作品もあるのだが、手当たり次第に選んでもいい体験は得られないだろう。
GoogleやAppleのゲームストア側が「エディターのおすすめ」などと表示している作品に触れていくのがいいだろう。
そうやって良いものに実際に触れていくことでしか、「ソシャゲの何が魅力的か」というのは理解できないだろう。肌感覚として。では健闘を祈る。
ボートを駆って怪奇な群島を探索して謎解きしたりとにかくスケールがでかい
これが期間限定のイベント専用マップだというのが信じられんレベルだ
イベント2段階目で島がせり上がってきて一気に探索エリアが増えた!ってなるとこのムービーは久々にゲームしてて震えた体験
まあmiHoYoはそういうことできる開発力があるってことは数年前から崩壊3rdの夏イベの凝りようで知ってたけどそれでも想像を超えてきたわ
俺がいまだに国産ソシャゲにハマってたら毎回同じようなイベントローテの繰り返しでちょっとキャラが動いたりする紙芝居に一喜一憂し続けてたのかもしれんな
でもMMORPGをやってた頃は優秀な開発が作ってるゲームであればイベントごとに新機軸のミニゲーム的なものが追加されることもよくあったから
何もわかってないお前に解説してやろう。
ただゲームできりゃいいやろ?のお前にとっては元の定価1,2万くらいのグラボでも十分楽しめるだろう。
でも、脳タリンのままゲームやってるだけならまだしも、普通にゲームやってる人でも思うことはある。
・カクカクした画面でゲームしたくない
エロゲとか紙芝居のゲームばっかりやってるようなお前には必要ないが、
1秒1フレームを争うゲームだと、カクカクした瞬間に負けたりすることがある。
もっと広い画面でゲームを見られれば遠くの敵の動きが見えたり、4kになってくると何しているかどうかも如実にわかるようになる。
まぁその辺感じられるようになるのはスペック一新してゲームし始めたらだな。
カクカクしないで動くゲームやるのはいいぞ~ミスだいぶ少なくなるし人の動きにも気づけるし。