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2020-08-01

年表(近現代)2

戦後占領バブル崩壊

1945-09-10 国共内戦

1950-06-25 朝鮮戦争

1950-08-10 警察予備隊設置(後身は陸上自衛隊

1951-09-08 日本国との平和条約サンフランシスコ平和条約)並びに日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約

        (日米安保条約)調印

1952-04-26 海上警備隊設置(後身は海上自衛隊

1952-04-28 日本国との平和条約並びに日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約発効

        日本占領状態が終了し、独立国

1952-08-05 日本国と中華民国との間の平和条約発効

1952-10-15 警察予備隊保安隊に改組される。浜松に航空学校が設置される(後の航空自衛隊に繋がる)

1953-03-05 スターリン死去

1954-02-01 保安庁に航空準備室が設置される(後の航空自衛隊に繋がる)

1954-05-29 ビルダーバーグ会議初開催

         (於オランダ、ヘルダーラント州レンクム、オーステルベーク(Oosterbeek)、ビルダーバーホテル

1954-06-01 保安隊臨時松島派遣隊編成

1954-07-01 自衛隊法施行自衛隊成立)

        陸上自衛隊保安隊から改組)、海上自衛隊海上警備隊から改組)、航空自衛隊(新設)設置

1954-12   高度経済成長1973年10月まで)

1955-11-15 自由民主党成立(保守合同

1955年11月  1975年4月30日 ベトナム戦争

1956-07   昭和31年度年次経済報告(経済白書)発表(「もはや戦後ではない」)

1956-12-12 日ソ共同宣言発効

1956-12-18 日本国際連合に加盟

1958-08   大躍進政策

1960-06-23 新日安全保障条約発効

1960-12-27 池田勇人内閣、「国民所得倍増計画」を閣議決定する。

1962-10-15 キューバ危機

1963-11-22 ケネディアメリカ大統領暗殺

1964-08-02 トンキン湾事件8月2日及び4日。アメリカによるベトナム戦争への本格的な介入が始まる)

1964-10-01 東海道新幹線開業

1964-10-10 1964年東京オリンピック(同年1024日まで)

1966-05-16 無産階級文化大革命文化大革命)(1976年10月6日まで)

1971-01   世界経済フォーラムダボス会議を開催)設立

1971-06-17 琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定沖縄返還協定)締結

1971-07-15 ニクソン訪中宣言

1971-08-15 ドル・ショック

1971-12-18 スミソニアン協定

1972-05-15 琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定沖縄返還協定)発効(沖縄復帰)

1972-09-29 日本政府中華人民共和国政府共同声明

1973-10-06 第四次中東戦争

         勃発後に産油国による原油公示価格値上げや産油制限が発表され、オイルショックとなる。

1973-10-21 日米欧三極委員会の初会合(於東京

1975-04-30 ベトナム戦争終結

1975-11-15 G7サミット初開催(於フランス・ランブイエ)

1978-08-12 日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約調印

1978-10-23 日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約発効

1978-12-22 改革開放(中国共産党第十一期中央委員会第三回全体会議にて提唱

1985-09-22 プラザ合意

1986-12   バブル景気1991年2月まで)

1987-10-27 1987年大韓民国国民投票

1987-12-08 中距離核戦力全廃条約INF条約)発効(2019年8月2日失効)

1989-01-07 昭和天皇崩御元号昭和から平成に改められる。

1989-04-01 消費税導入(当初は3%)

1989-06-04 六四天安門事件

1989-12-03 マルタ会談終了(冷戦終結

1989-12-29 日経平均株価取引時間中に38,957円44銭の最高値を付ける(史上最高値)。終値は38,915円87銭。

1990-03-27 総量規制バブル崩壊の始まり

.

現代バブル崩壊パンデミック

1990-10-03 東西ドイツ統一

1991-01-17 湾岸戦争

1991-12-25 ソ連崩壊

1993-07   衆院選自民党が敗北し、非自民連立政権誕生する(55年体制終焉

1993-11-11 欧州連合条約マーストリヒト条約)発効(調印は1992年2月7日)

1995-01-17 阪神淡路大震災

1995-03-20 オウム真理教による地下鉄サリン事件

1995-11-23 Windows95日本国内で発売される。

1997-04-01 消費税率が3%から5%に上がる。

1997-07-01 香港返還

1997-07   アジア通貨危機

1997-11-03 三洋証券経営破綻会社更生法適用申請する)

1997-11-17 北海道拓殖銀行経営破綻公表

1997-11-24 山一證券経営破綻公表

1998-10-23 日本長期信用銀行、破産国有化

1998-12-13 日本債券信用銀行、債務超過国有化

2001-01-06 中央省庁再編

2001-09-11 アメリカ同時多発テロ事件

2003-03-20 イラク戦争201112月15日まで)

2006-12-30 サッダーム・フセイン死刑執行

2008-09-15 リーマン・ショック

2009-09-16 鳩山由紀夫内閣総理大臣に指名される(政権交代

2011-01-20 中国国家統計局中国2010年度国内総生産GDP)を発表。

         名目金額日本を抜き、アメリカに次ぐ世界2位になる。

2011-03-11 東日本大震災福島第一原子力発電所事故

2011-05-02 ウサーマ・ビン・ラーディン殺害

2011-10-20 ムアンマル・アル=カッザーフィー殺害

2012-12-26 安倍晋三内閣総理大臣に指名される(第2次安倍政権成立)

2013      世界で、スマートフォンフィーチャーフォンの普及率を上回る。

2014-04-01 消費税率が5%から8%に上がる。

2018-07-06 松本智津夫死刑執行

2019-05-01 天皇譲位皇太子徳仁親王践祚元号平成から令和に改められる。

2019-10-01 消費税率が8%から10%に上がる。

2020-01-16 新型コロナウイルス日本国内における流行開始(日本国内での感染者を確認

2020-01-31 イギリス欧州連合離脱

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wikipediaABCD包囲網」「ハル・ノート」「太平洋戦争の年表」「日本史の出来事一覧」「沖縄県の歴史」「廃藩置県」(順不同)  その他各種記事を参考にした。また、航空自衛隊歴史航空自衛隊)を参考にした。

航空自衛隊歴史航空自衛隊

https://www.mod.go.jp/asdf/about/history/

年表(近現代

関ヶ原の戦い日露戦争

1600-10-21 関ヶ原の戦い

1615-05-07 大阪城落城し、大坂夏の陣終わる。豊臣氏滅亡

1853-05-23 アメリカ艦隊浦賀沖に来航(黒船来航)

1861-04-12 アメリカ南北戦争1865年5月9日まで)

1865-04-15 リンカーンアメリカ大統領暗殺

1867-01-30 孝明天皇崩御

1867-02-13 睦仁親王践祚

1867-11-09 大政奉還

1868-01-03 王政復古

1868-01-27 戊辰戦争1869年6月27日まで)

1868-07-17 東京奠都(「江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書」煥発)

1868-10-23 元号慶応から明治に改められる。

1871-08-29 廃藩置県

1872-10-16 琉球処分琉球藩設置)

1875-06-28 讒謗律太政官布告)及び新聞紙条例太政官布告公布

1877-02-14 西南戦争1877年9月24日まで)

1877-05-26 木戸孝允死去

1878-05-14 紀尾井坂の変(大久保利通暗殺

1879-04-04 琉球藩廃止沖縄県設置

1888-03-09 ヴィルヘルム1世プロイセン王兼ドイツ皇帝崩御

        フリードリヒ皇太子(フリードリヒ3世)がプロイセン王兼ドイツ皇帝即位

1888-06-15 フリードリヒ3世崩御。ヴィルヘルム皇太子(ヴィルヘルム2世)がプロイセン王兼ドイツ皇帝即位

1894-07-25 日清戦争1895年4月17日まで。宣戦布告1894年8月1日台湾平定終了は1895年11月30日)

1898-07-30 ビスマルク死去

1901-01-22 ヴィクトリアイギリス女王崩御

1902-01-30 日英同盟成立(1923年8月17日失効)

1904-02-10 日露戦争1905年9月5日まで) 

.

日露戦争終結太平洋戦争勃発

1905-09-05 日露両国講和条約ポーツマス条約)締結(日露戦争終了、条約発効は同年11月25日)

1909-10-26 伊藤博文暗殺

1910-08-22 韓国併合ニ関スル条約調印

1910-08-29 韓国併合ニ関スル条約発効

1912-07-30 明治天皇崩御皇太子嘉仁親王践祚元号明治から大正に改められる。

1914-07-28 第一次世界大戦1918年1111日まで)

1921-11-25 皇太子裕仁親王摂政就任

1922-02-01 山縣有朋死去

1922-02-06 ワシントン海軍軍縮条約調印

1923-08-17 ワシントン海軍軍縮条約発効

1925-04-22 治安維持法公布

1925-05-05 普通選挙公布

1926-12-25 大正天皇崩御皇太子裕仁親王摂政)が践祚元号大正から昭和に改められる。

1927-03   昭和金融恐慌

1927-04-05 鈴木商店破綻

1928-06-04 張作霖爆殺事件

1929-10-24 大恐慌

1930      昭和恐慌

1930-10-02 日本ロンドン海軍軍縮条約批准

1931-09-18 満州事変柳条湖事件に始まる)

1932-03-01 満州国建国

1932-05-15 五・一五事件

1936-01-15 日本ロンドン海軍軍縮条約を脱退

1936-02-26 二・二六事件

1936-12-31 ワシントン海軍軍縮条約失効

1937-07-07 日中戦争1945年9月9日まで。盧溝橋事件に始まる。当初は宣戦布告をせず、「支那事変」と呼称

1939-05-11 ノモンハン事件

1939-07-26 アメリカ政府が日米通商航海条約の廃棄を通告

1939-09-01 第二次世界大戦ドイツポーランドに侵攻して始まる。1945年9月2日まで)

1940-01-26 日米通商航海条約失効

1940-03-30 中国汪兆銘政権成立

1940     アメリカ、対日石油輸出を制限

1940-09   アメリカ、対日屑鉄全面禁輸

1940-09-23 北部仏印進駐

1940-09-27 日独伊三国同盟調印

1940-11   日本アメリカの各種交渉1941年12月まで)

1940-11-30 日本中華民国間基本関係ニ関スル条約日華基本条約)調印

1941-01-08 戦陣訓(陸訓一号)示達

1941-04-13 日ソ中立条約調印

1941-06-22 独ソ戦ドイツバルバロッサ作戦を発動したことにより始まる。1945年5月8日まで)

1941-07-26 アメリカ在米日本資産の凍結を実施

1941-07-28 南部仏印進駐

1941-08   アメリカ、対日石油全面禁輸

1941-08-28 近衛首相ルーズベルトアメリカ大統領に首脳会談提案(結局、沙汰止みとなる)

1941-11-26 アメリカ日本に対しハルノート提示

1941-12-08 太平洋戦争日本英米に対する宣戦布告及び真珠湾攻撃に始まる。1945年9月2日まで)

        1941年12月(開戦)~1942年7月頃(フィリピン全土占領)まで日本軍の占領区域は拡大を続ける。

1941-12-16 戦艦大和竣工

.

太平洋戦争

1942-04-18 米空母から発進したB-25爆撃機によるドーリットル空襲東京空襲

1942-06-05 ミッドウェー海戦

1942-07   日本軍、フィリピン全土占領

1942-08-07 米軍ソロモン諸島ガダルカナル島、ツラギ島、ガブツ島、タナンボゴ島に上陸

        (ガダルカナル島の戦い、連合軍の本格的反攻始まる)

1943-04-18 山本五十六連合艦隊司令長官ブーゲンビル島上空で戦死海軍事件)。

1943-05-12 米軍アッツ島上陸5月29日まで。日本軍は全滅し、「玉砕」の語の使用始まる)。

1943-09-30 御前会議絶対国防圏構想を決定。

1943-10-01 在学徴集延期臨時特例(勅令)の公布

1943-11-05 東京で大東亜会議を開催(6日まで)、大東亜共同宣言を発表。

1943-11-22 エジプトカイロ英米首脳会談カイロ会談。26日まで)

1943-11-28 イランテヘラン英米首脳会談テヘラン会談。同年12月1日まで)

1944-03-08 日本軍、インパール作戦開始

1944-04-17 大陸打通作戦(同年1210日まで)

1944-06-19 マリアナ海戦日本軍は旗艦大鳳以下空母3隻と搭載機400機を失い、西太平洋制海権制空権喪失

1944-07   ブレトン・ウッズ協定

1944-07-04 本軍、インパール作戦を中止。

1944-07-18 東條英機内閣総辞職

1944-07-22 小磯国昭内閣成立。

1944-08-02 テニアン島日本玉砕テニアンの戦い)

1944-08-11 グアム島日本玉砕グアムの戦い)

1944-09-11 米軍ペリリュー島上陸ペリリューの戦い

1944-10-20 米軍フィリピンレイテ島に上陸レイテ島の戦い)

1944-10-23 レイテ海戦始まる。

1944-11-24 米軍の新型爆撃機B-29マリアナ諸島より東京を初空襲

1944-12-10 日本軍、大陸打通作戦完了

1945-01-06 ルソン島の戦い(同年8月15日まで)

1945-02-04 クリミア半島ヤルタ英米首脳会談ヤルタ会談11日まで)

1945-02-18 硫黄島の戦い(同年3月22日まで)

1945-03-10 東京空襲

1945-04-01 沖縄戦(同年6月23日まで)

1945-04-12 ルーズベルトアメリカ大統領死去。トルーマン副大統領アメリカ大統領に就任

1945-05-02 ベルリン陥落

1945-08-06 アメリカ広島県広島市原子爆弾を投下

1945-08-08 ソ連日本に対し宣戦布告

1945-08-09 アメリカ長崎県長崎市原子爆弾を投下

1945-08-14 日本ポツダム宣言を受諾

1945-08-15 玉音放送

1945-09-02 日本政府ミズーリ号にて降伏文書調印(太平洋戦争大東亜戦争終結

1945-09-09 日本政府中華民国南京にて降伏文書調印(日中戦争終結

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戦後占領バブル崩壊

1945-09-10 国共内戦

1950-06-25 朝鮮戦争

1950-08-10 警察予備隊設置(後身は陸上自衛隊

1951-09-08 日本国との平和条約サンフランシスコ平和条約)並びに日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約

        (日米安保条約)調印

1952-04-26 海上警備隊設置(後身は海上自衛隊

1952-04-28 日本国との平和条約並びに日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約発効

        日本占領状態が終了し、独立国

1952-08-05 日本国と中華民国との間の平和条約発効

1952-10-15 警察予備隊保安隊に改組される。浜松に航空学校が設置される(後の航空自衛隊に繋がる)

1953-03-05 スターリン死去

1954-02-01 保安庁に航空準備室が設置される(後の航空自衛隊に繋がる)

1954-05-29 ビルダーバーグ会議初開催

         (於オランダ、ヘルダーラント州レンクム、オーステルベーク(Oosterbeek)、ビルダーバーホテル

1954-06-01 保安隊臨時松島派遣隊編成

1954-07-01 自衛隊法施行自衛隊成立)

        陸上自衛隊保安隊から改組)、海上自衛隊海上警備隊から改組)、航空自衛隊(新設)設置

1954-12   高度経済成長1973年10月まで)

1955-11-15 自由民主党成立(保守合同

1955年11月  1975年4月30日 ベトナム戦争

1956-07   昭和31年度年次経済報告(経済白書)発表(「もはや戦後ではない」)

1956-12-12 日ソ共同宣言発効

1956-12-18 日本国際連合に加盟

1958-08   大躍進政策

1960-06-23 新日安全保障条約発効

1960-12-27 池田勇人内閣、「国民所得倍増計画」を閣議決定する。

1962-10-15 キューバ危機

1963-11-22 ケネディアメリカ大統領暗殺

1964-08-02 トンキン湾事件8月2日及び4日。アメリカによるベトナム戦争への本格的な介入が始まる)

1964-10-01 東海道新幹線開業

1964-10-10 1964年東京オリンピック(同年1024日まで)

1966-05-16 無産階級文化大革命文化大革命)(1976年10月6日まで)

1971-01   世界経済フォーラムダボス会議を開催)設立

1971-06-17 琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定沖縄返還協定)締結

1971-07-15 ニクソン訪中宣言

1971-08-15 ドル・ショック

1971-12-18 スミソニアン協定

1972-05-15 琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定沖縄返還協定)発効(沖縄復帰)

1972-09-29 日本政府中華人民共和国政府共同声明

1973-10-06 第四次中東戦争

         勃発後に産油国による原油公示価格値上げや産油制限が発表され、オイルショックとなる。

1973-10-21 日米欧三極委員会の初会合(於東京

1975-04-30 ベトナム戦争終結

1975-11-15 G7サミット初開催(於フランス・ランブイエ)

1978-01-07 イラン革命(1979年2月11日まで)

1978-08-12 日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約調印

1978-10-23 日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約発効

1978-12-22 改革開放(中国共産党第十一期中央委員会第三回全体会議にて提唱

1985-09-22 プラザ合意

1986-12   バブル景気1991年2月まで)

1987-10-27 1987年大韓民国国民投票

1987-12-08 中距離核戦力全廃条約INF条約)発効(2019年8月2日失効)

1989-01-07 昭和天皇崩御元号昭和から平成に改められる。

1989-04-01 消費税導入(当初は3%)

1989-06-04 六四天安門事件

1989-12-03 マルタ会談終了(冷戦終結

1989-12-29 日経平均株価取引時間中に38,957円44銭の最高値を付ける(史上最高値)。終値は38,915円87銭。

1990-03-27 総量規制バブル崩壊の始まり

.

現代バブル崩壊パンデミック

1990-10-03 東西ドイツ統一

1991-01-17 湾岸戦争

1991-12-25 ソ連崩壊

1993-07   衆院選自民党が敗北し、非自民連立政権誕生する(55年体制終焉

1993-11-11 欧州連合条約マーストリヒト条約)発効(調印は1992年2月7日)

1995-01-17 阪神淡路大震災

1995-03-20 オウム真理教による地下鉄サリン事件

1995-11-23 Windows95日本国内で発売される。

1996-03-23 台湾民主化総統民選となる)

1997-04-01 消費税率が3%から5%に上がる。

1997-07-01 香港返還

1997-07   アジア通貨危機

1997-11-03 三洋証券経営破綻会社更生法適用申請する)

1997-11-17 北海道拓殖銀行経営破綻公表

1997-11-24 山一證券経営破綻公表

1998-10-23 日本長期信用銀行、破産国有化

1998-12-13 日本債券信用銀行、債務超過国有化

2001-01-06 中央省庁再編

2001-09-11 アメリカ同時多発テロ事件

2003-03-20 イラク戦争201112月15日まで)

2006-12-30 サッダーム・フセイン死刑執行

2008-09-15 リーマン・ショック

2009-09-16 鳩山由紀夫内閣総理大臣に指名される(政権

2020-07-31

政権交代になったら余計に地獄が来るなぁ

今の不況はまだましだよ。

問題はこの収束後の政権交代が起きた場合の株化・不況の波だよ。

2020-07-26

親の世代の頭が悪すぎてつらい

最初にいっておくとサンブル数=4だ。自分の両親と奥さんの両親。

親の世代の頭が悪すぎてつらい。

自分たちが親のときはさんざん親(=祖父母)の悪口改善してほしい点を言っていたくせに、まったく自分たちは同じようなことをしている。

奥さん家事に小言を言っては、孫たちは放置。両親(自分奥さん)は超疲弊お金はないので子供たち(自分奥さん)に奨学金という借金を背負わせて、自分たちはバカなので固定費無駄お金を費やしている。意見をしても聞く耳を持たない

コーヒー毎日何杯も飲んでいて不眠になっているので、カフェイン依存症なのではないかと言っても、自分は違うの一点張り。頭がおかしいのではないかと思う。

そもそもバブルの時代に働いていた世代なのに、自分たちが普通に暮らしていくほどの資産も残せていなかったなんて唖然とする。パチンコしている場合じゃないだろ。

自分たちは、自分たちの奨学金を返済しながら子供たちに借金を負わせないよう、一生懸命働き一生懸命切り詰め、挙句の果てに親たちの面倒を見させらている。それなのに親の世代は「年金が少なくてつらい」などとバカみたいなことをのたまっている。

自分たちの世代は完全に上の世代バカのつけを払わされている。これは自分たち夫婦ふたり我慢すればいいという問題なのか?

デモでも裁判でも政権交代でもいい。自分たちの親の世代が、生きている間に世代でツケを返済してほしいと切に願っている。

景気後退

野田政権下では2012年5月から11月にかけて景気後退していた

2012年12月総選挙後、安倍政権に代わってから景気回復したようにも見えるが

実際は野田政権の時点で回復に転じていたという

まあ、政権交代が確実視されていたから、ということかもしれないが

景気後退の原因は、あんまりはっきりしないが、わかりやす理由をつけるなら

ギリシャ危機が主要因で、その後に日中関係悪化もおまけでついてきたって感じらしい

経済面における民主党政権がもたらした悪夢は、この7ヶ月の景気後退だった

2020-07-25

ポンペオ演説

CNNだとあんま大きく取り上げてないね

CNN.co.jp : 米国務長官、中国を痛烈批判 総領事館閉鎖の期限迫る

前回のペンス演説も同じような内容だったけど、大きなこと言う割に・・・という感じだったし、いまいち本気度が見えんけども。

政権交代は99%ないけど、いまえだのんが実権持っちゃう日米同盟ポシャる可能性もワンチャンあるのかね?

anond:20200725135721

民主主義ってあれ? スキャンダル政権交代したら今度はそっちからスキャンダルが出てくる毎度毎度の流れのこと?

anond:20200725134210

いや、一斉休校結果オーライでよかったが、PCR検査や休業補償を渋ったり、国民生命犠牲にしてでもオリンピックと自らの権力基盤の方に固執する政治姿勢国民自主性にあぐらをかい自己責任を煽る国のやり方は最悪に近い。一刻も早い政権交代必要レベル

2020-07-23

anond:20200723094005

アベをやめさせたところで政権交代できるわけでもない。

左翼自民党総裁を後退させることはできないけど、自分たち党首に優れた人物を選ぶことはできる。

人格高潔で頭もよくてイケメンスポーツ万能で家柄もいい歌って踊れるスーパー党首を戴いて、自民党を蹴散らしてほしい。

2020-07-21

政権交代に本当に必要もの

国民がアホで何も考えず与党に入れるから正しいはずの野党が負ける、だから啓蒙しなければならない」

このところ負けっぱなしの野党の支持者にとって、こういうことにしておいた方が精神衛生上いいのは確かだ

それをわかった上であえて言うが、これは半分ぐらい間違っている

何も考えていないわけではない

しろ、足りない頭で中途半端に後先考えるからこそ、現状維持無難選択肢を選んでしまう部分がある

リベラル様がポリコレ棒でちょいと小突けば誰もが高学歴になって、彼女ができて優雅暮らしもできるというのなら、放っといてもリベラル側に支持が集まるだろう

しかし人の知能には個人差があるし、まして優雅暮らしなど保証できるものではない

リベラル様は同類しか付き合わないか理解できないのかもしれないが、世の中にはそんな人が思ったより多い

そんな彼らが自分の頭で考えれば考えるほど、結果として野党には不利になってしまうのである

まあ頭が悪かろうがとにかくオルグして手駒にできるならそれでもいいが、現状それがうまくいっているであろうアメリカ民主党ですら、左派リベラル軋轢はもはや無視できないレベルになっている

ましてジャパニーズリベラルの皆様ときたら山本太郎一人手なずけられない

もうおわかりだろう

必要なのは啓蒙ではなく思考停止である

国民が「公約に書いてある給付金の額が一番高いとこに入れる」みたいにもっと開き直ったアホにならないと、政権交代とかもう難しいのではないか

2020-07-19

自民党に勝てない野党無能って何故ならない

無能自民党いつまでも勝てないんだぞ

無能に勝てないとか無能過ぎだろ

普通なら十回は政権交代起きててもおかしくない政権与党だと言うのは共通認識だろ?

何故負けつづけてる奴らに賭け続ける

お前らこそ

旧日本軍特攻隊リスペクトしてんじゃないのか?

上手くいかないならいい加減やり方変えろよ

2020-07-18

知事選で残念ながら落選した弁護士さんには国政に打って出て欲しい

政権交代が実現した暁には、是非とも内閣入りして防衛大臣外務大臣辺りをお願いしたい

東アジア平和を取り戻すにはそれぐらいしか手段がない

2020-07-16

anond:20200716193025

合流するのは勝手だけど、思想信条のすり合わせだけはちゃんとやれよ。

特に、これから改憲9条が始まるのだから、合流新党としての統一見解を作れよ。

仮に政権交代が起きた場合民主党政権のように党内抗争起こすなよ。

しか野党

現在野党支持者は、なぜ犯罪だらけ、説明責任も果たさない、一度決めた方針はテコでも買えない偏屈安倍内閣自民党が支持されているのか不思議そうにしている

私自身、先の参院選では、立憲民主候補者と比例は共産党に入れたし、先日の都知事選でも宇都宮けんじに入れた。

この投票結果を見る限り、如何にも反自民リベラル、左寄りの思想を持っている投票者だと思われるだろう。

ただ、自分思想信条を考えると、自分思想はどう見ても保守なのだ

各論はおいといて、総論でいえば経済政策などを含め、自民党方針賛同できるところは多い(ただし自民憲法案、お前だけはどう考えてもダメだ)

ではなぜ自民に入れないのかというと、公文書偽造政治主導という名の法律無視した行政オペレーション、その能力欠如をもって

私は現在安倍内閣(および自民党)にノーと言っている。あなたたちに私の代表になって欲しくないと思っている。

そして共産党に入れている理由は、共産党政治腐敗の指摘能力がとても高い点を支持している。つまり自民党のお目付役をするという点で国会必要だと思っている。

ただ共産党与党になり、国の舵取りをしてほしいなど、さらさら思っていない。そんな期待はしていないし、そもそも共産党思想と私は相入れない。

ここで、いわゆるリベラル曖昧言葉だが、共産党から立憲民主くらいまでを含むとしよう)の支持者は、私のような投票行動をする無党派層をみて、

「ほら、やはり自民党にNOだ!」と興奮するかもしれない。しかし、申し訳ないことに、私(もしかしたら私たちが)が自民党にNOと言っているのは、

から共産党や立憲民主が良い、と言いたいわけでは全くなく(ここ重要

公文書偽造政治主導という名の法律無視した行政オペレーションをしない自民党思想をもった党」が出てきて欲しいな、

もしくは現在自民党がそのように変わってほしいな、と思っているに過ぎない。

私はそう思っている集団の中で、どちらかといえば「自民党のお目付役をする」役割政党議席を増やして欲しいと思って、立憲民主共産党に入れたし、

同じ集団の中でも、まぁいろいろ不満はあるが、自民党以外は選択肢いか〜と思っている人は自民党に入れているだろうし、

その役割をできるのは維新かなと思っている人は維新に入れているんだろう(これは驚愕だが、たぶん維新に入れている人は維新を第二自民党解釈していると思う)

そもそも政権交代したとき民主党も、立憲民主ほど尖っておらず、第二自民党的な立ち位置だったように思う。

というか、国民はそう解釈していたはずだ。だからこそ、政権交代ができたんだし、間違っても左寄りの思想が支持されたわけではないと思う。

から、いま無党派層よりの国民が求めているのは、「自民党っぽい思想だけど、自民党ほど腐敗しておらず、そこそこちゃんとした行政オペレーションができる党」であって、

「いわゆるリベラル革新政党」ではないと思うのよね。

一時期の小池百合子による希望の党旋風も、「自民党っぽい思想だけど、自民党ほど腐敗しておらず、そこそこちゃんとした行政オペレーションができる党」と期待したからだと思う。

あのとき百合はいくつかのミスを犯したけど、うまくやっていれば、かなり早い段階で初の女性総理になれたんじゃないかな(私がそれを嬉しいと思うかどうかは別にして)

そういう意味において、自民党支持者の受け皿である第二自民党を目指していた国民民主は、立憲民主との合流によって、

そのアイデンティティを脅かして間違った方向に行くだろうし、あまりメリットがないように思う。

2020-07-14

やっぱり、なんで選挙に行かないと非難されるかわからん

anond:20190712230135

選挙の時期になると「選挙に行かないなんて信じられない!」的な発言をよく見る(上記事への反応もそう)。でも、そこまで言われなきゃならない理由がよくわからん

行きたいやつは行って行きたくないやつは行かなきゃいいだろ、としか思えん。

Twitterとかはてブで色んな意見をみたけど、次の4点が気になって賛成できない。

①1人が投票する/しないを変えても選挙の結果に影響ない

→ある1人の投票によって投票によって結果が変わる、投票率が変わるというのはまずありえない。何十年も選挙結果見てきたけど、当選落選の差が1票だったことなんて記憶にない。世代別の投票率なんて1人が投票しても0.1%も変わらない。投票することで、周りの人の投票先を変えることもできないし。

から投票によって政治に影響を与えられるのだから、行くべき」というのは賛成できない。

投票しない=なんでもOKという意思表示、はおかし

投票しないということは当選者に白紙委任状を渡すようなものだ、という理屈もよくわからない。意思表示行為をすることで人の行動が変わるのであれば、何も意思表示しない=相手に委ねていることになるかもしれない。白紙委任状は渡すことで相手の行動を変えているわけだし。

でも、①で見たように1人の投票では選挙の結果を変えることができないのだから投票しない=何でもOK白紙委任状を渡す、という理屈おかしいと思う。

投票する権利だけ行使しないことを非難されるのは変

→苦難の歴史を経て勝ち取って来た投票する権利無駄にするな、という意見もよく見る。でもなんで投票する権利だけ、行使しないことがこんなに非難されるの?と不思議に思う。他の権利よりもやたらに非難される気がする。

例えば、労働組合組織する権利・ストをやる権利デモをやる権利選挙立候補する権利。どれも投票する権利と同じように勝ち取ってきた権利だ。でも、これらの権利行使しなくてもあんまり非難されない。労働組合を作らないなんて先人たちの努力無駄にしている、なんて聞いたことがない。なんで投票だけこんなに言われるの?

投票以外の政治活動について何も言われないのは変

政治に影響を与えるのは、何も投票だけじゃない。どこかの党員になるとか署名活動するとか献金するとかデモするとか議員Twitterに返信するとか色々ある。にも関わらず、その手の活動(投票以外の政治活動)はやらないことをさほど非難されないのに、投票は行かないだけで強く非難される。なんで?

以下、冒頭の増田の人気ブコメを読んだ感想

”x100jp 世代投票率を上げれば、政治家にプレッシャーがかかって高齢者以外の意見無視できなくなるから議席が動かなくたって投票する意味はあるでしょ?”

→①のとおり、自分ひとりが投票しても投票率は上がらないので、自分投票する意味はないと思う。

"mobanama と言ってる限り何も変わらないから、行くことにした。 ”

→行くのは個人自由なので何も止めないけど、行かないことを非難する根拠はよくわからない。

"reachout 選挙に行かないで浮動票が減少すると連合創価学会といった組織票の比重が増し、そちらに有益政策が実行されていくわけです。逆になんで選挙行かないの?”

→①のとおり、1人の投票では浮動票/組織票の比重を変えることはできないので、自分投票する意味はないと思う。

"yetch 組織票使ってるヤツらは浮動票がウザいから一票の意味が無さそうにアピールしてる。”

別に組織に入っているわけではないよ。単純に疑問なだけ。

"triggerhappysundaymorningtriggerhappysundaymorning そうやって権利放棄すんのは勝手だけどだったら結果に文句言うなよ?”

→②のとおり、権利放棄した=全部委ねた、わけではないので、文句言う権利はあると思う。

"toichiro 消費税増税がなんでこんなに年月がかかったと思う?増税すると選挙に負けてストッパーになるからだよ。政権交代の緊張がなくなると、すぐ5%上がった。消費税ってもう年10万円単位だよ。行かないと増税が待ってるよ。”

→①のとおり、自分ひとりでは選挙結果を変えられないので、自分投票する意味はないと思う。

"sds-page Go to キャンペーンも「うちの会社に良くしてくれる先生投票しよう」とかい旅行業界の民による投票の結果だろうな”

旅行業界なんていう大規模で投票拘束してるなら、なおさら自分ひとりが投票しても結果は変わらなくない?あと、そういう業界投票よりも献金で影響力を発揮していると思うから投票じゃなくて対抗して献金したほうが効果的なんじゃない?

"kenjou 意志意見を表明しないと、政治的には存在していないものだとして扱われるから。それに1〜2年に一度くらい、投票所に足を運ぶのってたいした労力でもないでしょ。近所で投票できる仕組みになってるんだし。”

意思意見を表明しないといけないなら、投票じゃなくて政党議員へ直接意見を述べたり署名活動したりするほうが、より具体的に表明できると思う。でも、なんでそっちをやらないことはさほど非難されず、投票重要視されるのだろうか。

REV まあ、だから十万人単位浮動票は軽視され、百人単位でも団結した創…じゃなくて「層」は重視されるわけだ。”

そうかもしれない。「層」だとしても、行きたいやつが行けばいいのではないか

"segment12 選挙いってたら投票した議員や党に対してちゃんとしなきゃ票いれないようにするっていう圧力をかけれるけど選挙いかなきゃ無視されるでしょうに”

→①のとおり、1人が票入れても結果は変わらないので、自分投票しなければならない、という根拠にはならないと思う。

"d-namid-nami 投票しないと嫌いな奴に投票したことと同じ意味になるから

→「意味」というのが「投票結果」ということなら、①のとおり投票してもしなくても変わらないと思う。

”sharaku3eyes SE看護師薬剤師法律を盾にどれだけいいように経営者から奴隷扱いされてるか知らないのか…?”

→そういう状況を変えるために投票すべきってことなら、①のとおり賛成できない。法律を変える手段投票だけじゃないからね。それこそ陳情とか労働組合とか色々あるでしょう。

”cordante1980 歴史世界を学ぶといいと思うよ。自分努力改善できる事と、社会全体で改善しなくてはどうにもならない事があるんだよ。一票には価値はないけど「みんなの票」には価値があるんだよ”

→「みんなの票」に価値があるのは同意だけど、とある1人が投票たかどうか強く非難されるのが納得いかない。「みんなの票」を増やすために多くの人に投票を呼びかけるのは自由だけど、投票しないことを非難するのはおかしくないか

2020-07-07

与党不祥事殆どブコメしない理由

政権与党にはほとほと失望してるし期待もしてないから、野党にはもっと議席を拡大して政権交代は難しくてもせめて圧力をかけて政権危機感を煽ってほしいと思ってるよ。

今のところそれがプライオリティとしては最上位だから、諸々イマイチな部分には目をつぶって野党に票を投じ続けてる。死票バンザイ

でもはてブ与党批判コメント殆どしない。所謂はてサの面々がブコメ全部遡ってこぞって星付けてくるのが嫌だからな。

くだらないと思うか?理由を教えてやるよ。以前俺のブコメブックマークして曲解中傷コメント付けてきたはてサ野郎IDが通知に表示されるのが嫌で嫌で仕方ないからだよ。

やった方は忘れていて能天気に星付けてくるんだろうが、やられた方はずっと覚えてるからよ。あいつら普段自分たちはさも高潔で立派であるかのような態度だが所詮そんなもんだ。そうやって日頃の振る舞いで恨みを買ってるってことをしっかり覚えておけよ。

(つか非表示にしてるんだから通知でも非表示にしてくれよはてなさんよ そしたら俺だって文句言わねえよ 棲み分けさせてくれや)

(それかはてなスターにブロック機能付けてくんね?)

まあそれはそれとして都知事選は難しかったわ。小野は割とまともそうだったが「維新」の文字列を見ると失神してしまう体質なので結局宇都宮に…

餃子は論外。アホ与党と同じレベルになってどうすんねんアホ共がよ

支持政党ではないが与党とは違う真っ当さを期待してた分余計にガックリきたわ

あと隠す気のない伏字王将持ち出したのも姑息で嫌だったわ…貧乏学生時代はたまに豪遊したい時のご馳走だったからよ…

まあこれを責めるなら与党不祥事を責めろという気持ちは分かる。

だが俺もお前も全てのニュースコメントすることはできないし、する義務もないし、誰かにそれを強制する権利もない。

他者コントロール下に置きたいという人間の根源的欲求を完全に断つことはできないが、一歩分距離を置くところから始めよう。それについては俺も頑張るわ。

例えば、あるコメント記事に対する反論批判一定範囲内において許容されるべきだが、「コメントしていない人」を引っぱり出して罵倒するのは明らかに行き過ぎだろう。

つか何かある度いちいち「はてサだんまり」だの「ネトウヨだんまり」だの不毛すぎんだろいい年こいていい加減にせえよお前らというお気持ちがありますわよ。

政党には当然広報担当がいるんだろうが、餃子とか首相の犬撫で動画とかが通ってしまうあたり与党野党も本当に内輪ウケの支持しか見えなくなってきているのかもしれん。

これがエコーチェンバーサイバーカスケード?知らんけど、そう言う俺たちもきっとどこかのカスケード手斧片手に漂ってるんだろう。

ただまあ、あの一連のツイート内輪ウケ自覚してやってるんだとしたらいよいよおしまいだとは思う。さすがにそんなことはないと思いたいのでちゃん反省して?

10年くらい前の政治家たちがおっかなびっくりツイート始めてた頃を思うと隔世の感があるね。

Twitterはてな歴約10年で得たTips

・何かを褒めるために何かを貶めるのはNG

意味のない伏字、隠す気のない伏字はかえって印象が悪い(ex.餃子の〇将」「はて〇ブック〇ーク」)

・はて〇ブック〇ークにおいて、コメントを残すかどうかは本質的自由

餃子は焼/揚/水問わずいついかなる時も美味であなたの味方である

浜松餃子うまい

以上

別に完璧野党じゃなくてもいいんだけど

完璧なんて求めたらキリがないのは確かで、世間野党に対する評価基準がやたら厳しくなってるのは確かだと思う。

ただ、個人的にはどうしても立憲民主に対するイメージは良くない。

理由として大きいのは俺が住んでいる長崎県知事選の際に、当時の民主の選対委員長石井さんだったかな)が「民主党が推す候補当選しなかったら党としてそれなりの態度を取る」と脅した事だ。

実際に県知事陳情拒否した事もある。

長崎県には4つの選挙区があるが、2009年の際には全ての選挙区民主党の候補当選していた。

特に長崎一区は三菱造船所の労組出身高木さんが何度も当選してきた選挙区だ。

それでもこの扱いなのかと、愕然とした事をよく憶えている。

現在長崎一区は西岡武夫さんの娘さんが高木さんの地盤を引き継ぐ形で、国民民主議席を確保している。

だが政権交代を狙うのではあれば、立憲民主を中心とした野党連合、できれば合流して新党を作るという話になるだろう。

正直、長崎においては、件の県知事選での発言もあって民主党直系とみなされている立憲民主イメージは地の底にあると思ってもらっていい。

例えば立憲民主候補西岡さんが全面的応援するといった形だと、今のままではまず勝てない。

選挙に勝って政権を取る気があるのなら、安倍政権自民党の駄目なところを指摘するだけでなく、如何に自分達のイメージ回復し、良いイメージを持ってもらうかという事にも注力して欲しい。

その為にもまずは過去自分達の行いが、現在の極めて悪いイメージの原因になっているという事を直視して欲しい。

自民党ネトウヨ宣伝行為だけでこんな事になっている訳じゃないんだって事を認識して欲しい。

過去と誠実に向き合うという姿勢を強く示さない限り、現在野党政権を獲得するのは難しいのではないかと思う。

逆に言えばそこさえクリアできれば、忖度癒着というイメージがついた安倍政権との差別化ができるので選挙戦を有利に戦えると思う。

2020-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20200706180350

その認識ちょっと違うんじゃないかな。

大臣コロコロすげ変わっていたころの事なら、政治生命を絶ってきたのは自民党内の他の派閥攻撃だろ。

野党にもその支持者にもそんな力は昔から無かった。


今や自民党ですら人材枯渇して、与党政権交代ができなくなり、もう「野党ガー」としか言えない体たらく

「パーフェクトなパンティ」以外は絶対さなマン

枝野パンティ死ぬほど叩かれてるのを見て、改めてパンティって大変だなと思った。

パンティ支持者は、パンティが行ったおかしなことは大目に見る、どころか見て見ぬ振りをしまくってる癖に、ブラジャー人間が1mmでもおかしなことを行った途端「これだからブラジャーは」「こういうことをするから支持されない」「こんな奴らには勝負ブラジャーは任せられない」と、まさにパンティの首を取ったかのように騒ぎ出すよね。いつもいつも。人が死んだ案件華麗にスルーするくせに、ブラジャーパンティ上下色違い絶対さないって、人間としてやばくない?大丈夫

「パーフェクトで一寸の隙もない正しいパンティ以外俺は認めない」って人が多すぎる日本では、最早一生政権交代なんて無理だろうなと思った。大好きな自民党と一緒にパンティーが腐敗し衰退するのを楽しんでくださいね

追記

予想通りお得意のPP論だらけだけど、人が死んだ案件パンティが「どっちもどっち」だと思える神経を疑うわ。

追記2

人が死んだ案件についてダンマリを決め込んでパンティ履いてる人ってどういう人間性してるの?

追記3

なんかムカつくブラジャーに肩入れするくらいなら、人が死のうが公文書改竄しようがパンティ支持しますって人、生きてて恥ずかしくないんだろうか。

https://anond.hatelabo.jp/20200706093754

anond:20200706182845

どうせ韓国兄さんと同じになるのわかってっからなあ

疑惑をつついて政権交代したら今度は新政権の方に同じような疑惑が出てきて、それまで糾弾していたはずの側が居直るという毎度のパターン

anond:20200706093754

俺はそもそも失言(や程度の低い過失)の類はどうでもいいと思ってるんだけどさ。

野党失言のたぐいを攻撃材料にして、政治生命を絶つ事を求めて来たし、政権交代失言をあげつらうことで実現してきた前歴があるだろ

自分たち失言した時は、失言によって攻撃される事は甘んじて受け入れるべきだし、率先して政治生命を自ら断つべきなのでは?

まともな人は誰が失言しようが、たいした過失とは思えないのだけど、野党とその支持者はそうではないんだろ?政治生命を絶つ程の失敗なんだよな?

ならば自らの発言一貫性くらいは持たせろよ


国民の一人として、くだらない上げ足取りでキャッキャうふふしてきた野党政治家ごっこには、ずーっと不快感しかもってないのですよ

から野党が自らの過失で何を言われたとしても、何とも思わないね

完璧であれとは欠片も思ってないけど、自分たちがやってきたことの報いくらい受け止められないのは幼稚すぎない?

最低でも議員辞職しとけよ

anond:20200706093754

政権交代した結果として何もよくならなかったという体験日本人野党アレルギーをより一層強化したんやで。

旧民主党関係者反省してください。

anond:20200706130349

そりゃああの頃はマニフェストがもう少し存在感を持っていたし、野党のそれだって政権交代したら実現するとある程度信じられていたからな

文句はそれをぶち壊した連中に言えば

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