はてなキーワード: 技術とは
元増田です。カッコ数字の変な書き方したのに反応もらえて嬉しいです。
これ、そのまま男女逆にできるんだよね。男性を見た目で判断するなと言うアンチフェミ男も、女性を見た目で判断する。
あと、男同士も、女同士も、めっちゃ見た目で値踏みしたり、仲間や友達になるか決めてると思う。
だから、私は女性を見た目で判断するなって言わない。フェミニストはみんなルッキズム廃止を批判していると思わないでほしい。
ルッキズム放棄せよって言う人で放棄できてる人見たことない。こういう自己矛盾はアンチフェミにもフェミニストにもいる。
かといってルッキズムの弊害を野放しにしていいとは思わないし、身を装う技術が複雑化して時間やコストがかさむようになるのもしょうもない。何か考えた方がいいとは思う。どうやったら軍拡競争をやめられるのかな。でも、自分は美容頑張ってて性格もいい人選びたい。
アイデアとしては、その運用を工夫することによって文化・経済を健全に回すところ
地域通貨とか都民の日のような活性化を、ゲーミフィケーション的に少しブーストしようとしているように見える
あとは、現状の子ども食堂とかみたいな貧しい家庭向けの施策と同等のことを、受ける側が貧しさへの特別扱い感を感じないように提供するって点も重視しているらしい
批判精神があることについては『それはそう』で異論はないんだけど、
お上が言うことだから・・・(SHIKATA GA NAI)がない代わりに、
新貴族主義がまかり通る下記の世界どっちがいい?みたいな地獄の二択はしたくないなぁ・・・
『フルタイムで働いてるのに老後の不安がある状況っていかんよなぁ』って言うと、
ChatGPTちゃんは、平然とスーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業にMBAをはじめとした専門教育を受けろと言うし、
『どんな傲慢な人でも、どら焼き屋、スペアリブ屋、タコス屋をするのに、料理に対する情熱や美味しいレシピよりも、MBAが大切とは答えません。
と伝えると、
職業やビジネスの成功において、経営やマーケティングの専門知識は重要な要素となることは確かですが、それがすべてではありません。料理の情熱や技術、お客様に対するサービス精神なども同様に重要です。 個々の人には異なる夢や目標があり、異なる道を選ぶことができます。どら焼き屋、スペアリブ屋、タコス屋を営むことがその人にとって意義のある選択であり、社会的に貢献することも十分にありえます。・・・って答える
『ChatGPTが考える、スーパーの店員の100倍以上の年収を受け取るべき能力や責任とは何ですか?』と尋ねると、
高給取りの人々が受け取る報酬の差は、さまざまな要素によって影響を受けます。以下に挙げるいくつかの要素は、高給取りとされる人々の能力や責任、および市場価値に関係している可能性があります。 ・専門知識やスキルの獲得: 高給取りの人々は、高度な専門知識やスキルを持っていることが多いです。例えば、医師や弁護士は長期間の教育やトレーニングを受け、高度な専門知識を持っています。 ・責任の大きさ: 高給取りのポジションには、通常、高い責任が伴います。経営者や高位の役員などは、企業や組織の意思決定や戦略の責任を持ち、重要な意思決定を行います。 ・結果に対する影響力: 高給取りの人々は、自身の仕事や意思決定が組織や社会全体に与える影響が大きいことがあります。例えば、成功した起業家は新しいビジネスを生み出し、雇用を創出することで経済に貢献します。 ・市場価値: 報酬は市場における需要と供給のバランスによって決まります。需要の高い職種や業界では、人材の供給が限られているため、報酬水準が高くなることがあります。・・・って答える
『一般的にアメリカにおいてアメリカ大統領領よりも責任が重大な職はないがスーパーの店員の数千倍の報酬はもらってない。アメリカ大統領の年収は年間40万ドル。
数百倍から数千倍の報酬が正当化されるべき責任など存在しないと思うけど?』って伝えると、
報酬の上限をどこに引くべきかは、社会的な議論や倫理的な観点によって異なる結論が導かれる可能性があります。報酬の適正さや公正さについては、さまざまな要素が考慮されるべきです。・・・って答える
『アメリカンドリームが生きているとしているのは、民主党寄りのメディアや経済誌が多いようです。
既に社員の数百倍から数千倍の大企業のCEOの報酬を2.5倍にするとか言ってるシンクタンクの人はコメント欄でめちゃくちゃ叩かれていました。
私も何言ってんだこいつ?と思いました。』って伝えると、
ご指摘のように、アメリカンドリームや経済の不平等に関する議論は様々な視点や意見が存在します。メディアやシンクタンクの立場や政治的な傾向によっても、報道や記事の内容が異なることはあります。 経済誌や民主党寄りのメディアは、一般的に経済的な不平等や格差是正に関心を持ち、アメリカンドリームを実現するための政策や社会の変革を提唱することがあります。まぁこれはもっともらしいAIの嘘の範疇だとしても、とにかく何を聞いても教育と努力で解決出来るってChatGPTは答えるんだ
なんかの漫画であった「人間にとって人間は高価すぎる」みたいな台詞が印象に残ってる
進歩して人間をぞんざいに扱えなくなった結果、結婚、出産、育児のコストが高くなり過ぎた
今更後戻りは不可能だししたくもないので、やはり技術の進歩による個体の増産、パートナー的なものの構築に期待するしかないだろう
後100年はかかりそうだが
数学の証明というのは紀元前の哲学者のタレスにその思想を発しこれは当たり前だから理解しろという説得の手段として発達したものであるが戦後30年の時代にこの方面で成功した
当時の老人の男としては、刑法学者で最高裁判事の団藤重光、くらいしか知られておらず、昭和22年から昭和57年の間には学習指導要領の中に幾何や数論も入っていたが、
昭和58年の法律改正で、時代遅れだから、ということでこれらのものを体系的に学習することは削除された。裁判所の裁判官が技術によって立法された法律を裁判の中で各種の解釈技術
を編み出し判断枠組みを形成するのが流行したのは昭和30年代で、東京大学の理系学部で様々な技術を編み出すことが流行っていた時代の話である。いずれにしても流行っていて世間から
認められていたから生産性があったので現在のようにやることが許されていないような時代にそれをやっても誰からも認められる余地がないこと自明である。
わたくしも日常経験上、どこかに潜伏している者が反復継続して実施できるように構成したものを高度な科学技術でバクサイSNSの若者にやらせているだけだし、自己中心的で悪質な組織
であるという評価は、わたくしの頭の中では寸毫の揺るぎもないし、その実質は、警察の自作自演がほとんどであり、監察課と呼ばれるところも同様である。この集団内においても、「極めて悪質」
なものであるという評価が分有されている体系全体を誰が評価するのかということである。法の実質は、発達した完全無欠なものを支持手段として構成されるものの体系であるが、立法技術および
解釈技術によって構成したもの全体は、昭和時代に、亡くなった老人と男がたまたま流行っていた時代、すなわち、戦後30年の、日本人の女子供など、簡単に裏切るし何の価値もないという価値観が
蔓延していた時代に流行って発達したものであることは論を待たない。少なくとも、我が社会、日本列島のような温暖湿潤で、子供の女という蛮族の住まう島に、たまたま、戦後憲法が発達し、
東京大学が、老人と男を概して中心として発展したのも、終戦後の状況、 日本人の女子供など簡単に裏切るし何の価値もないから戦争で失敗した軍人も十把一絡げに処罰しても勝てるだろう
という昭和天皇の時代の亡くなった警察官の着想によるものであり、既にこの世に存在していないはるか昔の裁判官や警察官はその発想で23区を作り上げ成功したが、現在の23区にはそのような
夢の中で目が覚めると、そこは俺のマンションで、現実の世界と全く同じように思えた。
でも何だか妙というか…その時は当然これが夢だと気付いておらず寝つきが悪いなと思い麦茶でも飲もうと思ってベッドを出るとリビングの方へ行った。
冷蔵庫から冷えた麦茶を取りだし、コップに注いでテレビをつけた。別段見たい番組があるわけでもなくただ何となく、だ。
チャンネルを回すと水着姿のグラビアアイドルっぽい子が居て、思わず手を止めた。麦茶を飲みながらその番組を見ていると、驚いた。
女の子の上の水着が取れてポロリしたんだ。それでもモザイクはなく、乳首さえも丸映りで俺は麦茶を吹き出しそうになった。
嘘だろ。今の時代に…絶対炎上してる。そう思って急いで寝室に戻ってスマホを手に取り、すぐに検索してみたが炎上している様子は全くない。
Twitterにはこの番組に関するつぶやきがいくつかあったが炎上するだのどうこうといった投稿は全くなく、その後も例の番組では女の子がポロりし続けていた。
何かおかしい。そういえばツイッターもなんかロゴが違うような……。
よくよく見ると部屋の間取りや景観も少し異なり、怖くなった俺は思わず外に出た。
歩いて5分のところにコンビニがあるはずで、そのコンビニは記憶通りの場所にあった。
ただ道すがら酔っ払いの集団と擦れ違い、上司らしき男が部下らしき女性のおしりを触ったり、夜の営みについて酔っ払い特有のバカでかい声で堂々と尋ねたりしていて、俺はギョッとして思わず足を止めた。
何より驚いたのは若そうに見える女性社員の方だった。彼女は男のセクハラに対してニヤニヤしており、満更でもなさそうな顔をしていた。
これは流石にアウトだろうと思って俺は男に話しかけた。それはセクハラですよ、と少し強めの口調で言った。
あ?と男は声を荒げ、50代ほどに見えるその男は俺に「てめぇ、誰だよ!?」と凄んできた。
俺はスマホのカメラを回しており、これを拡散すればあなたは大炎上しますよいいんですか?とビクビクしながらも強気に反論すると男は「は?」と言った。
「炎上って何だよ?火事の事か?」等と言い、俺の方がパニックになりそうだった。このおっさん、やっぱり頭がおかしいんだ!!
男との言い争いには埒が明かず、次第に騒ぎが大きくなってパトカーがやってきた。
降りてきた警官は男と俺に話を聞き、これで助かったと思い俺は胸をなでおろしていたがしかし結果は逆で、パトカーに乗せられ連行されたのは俺の方だった。
訳が分からなかった。俺は先ほどあったことを再びこと細かく説明したが、警官は取り合おうとしない。
さらに「さっきから言う、そのコンプラやら炎上というのはなんだ?」と警官から問われ、俺は唖然とした。
まるで俺の知らない世界だ。そこでハッとし、自分は別の世界から来たのだと口走った。
警官は俺のをまじまじと見つめ、それから他の警官と何やらやり取りを行い、俺はパトカーで連行されることになった。
着いたのは警察署で、連行された奥の部屋には一人の男が待ち構えていた。
その男は旧日本軍の上官が着ていそうな、昔映画で観たことのあるような恰好をしていた。
俺を連行してきた警官はこの上官らしき男に敬礼し、そして俺に事の顛末を話すようにと促した。
俺は動揺しながらもこれまでのことをすべて話し、そして炎上やらコンプラに関してのことをできる限り話した。
軍服男は冷静で、俺の話にじっと耳を傾けていた。そして俺が一通り話し終えると軍服男は立ち上がり、「奇妙なことだが、ありえないことではない」と言って警官の方を見た。
警官は「信じるのですか!?」と驚いていて、軍服男がゆっくりと近づいていき耳打ちすると警官はハッとした表情を見せてから敬礼し、それから出て行った。
部屋には俺と軍服男だけになった。
軍服男は奥にあるデスクから椅子を引っ張ってくると俺の前に起き、背を前にして座った。
それから俺の世界についてより詳しく知りたいとのことで、俺は自分の知っている今の日本について話した。
軍服男は感心した様子で俺の話を聞き、途中で「ところで、宇宙には進出していないのか?」と言われて俺は逆に聞き返した。
するとどうやら、この世界の日本の方が科学的には進んでいることが分かった。
というのもこの日本では既に火星旅行が一般的とのことで、値段も海外旅行とそう変わらないらしい。
聞けば経済的にも未だ先進国であり他の諸外国と比べても円は強く、経済成長もずっと続いているそうだ。
しかし何より驚いたのは、こちらの日本では少子化問題がなかったことだった。
俺がそれらのことに驚いていると、どうしてこっちの日本は俺の知っている日本とは違うのか。軍服男は頭が良いようで、俺の話と照らし合わせて説明してくれた。
その時のやり取りは印象的で、比較的はっきりと覚えている。
「こちらの世界では、平等を目指すことに多くの資源が費やされていない。その分のリソースが科学技術の発展に回せたのだろう。その結果、我々は火星旅行が一般的になるほどの進歩を遂げたのだ」と彼は説明した。
「でも、人権が優先されない世界が幸せにつながると思っているんですか?」と思わず俺は反論したんだ。
軍服男はニヤリと笑って「では、キミの世界では皆が幸せなのかね?」と尋ねてきた。その問いに、俺は思わず口ごもってしまった。
確かに俺の世界も完璧ではないし、コンプラを強化し平等を目指しているけれど、必ずしも皆が幸せなわけではない現実がある。
それは増田を見れば一目瞭然だ。
平等を目指すことが悪いとは思わない。だが、その分のリソースが科学技術に回った結果、こんなに進んだ世界の可能性があるなんて想像もしていなかったからだ。
平等を大切にする俺の世界と、科学技術の発展を優先したこちらの世界。どちらが正しいのかなんて簡単には答えが出ないだろう。
だが俺はなんとなく、少子化もなく、経済も安定して成長し続けているこちらの日本のことを「羨ましい」とそう思ってしまっていた。
そして、目が覚めた。夢の内容を思い出しながら、俺はぼんやりと天井を見上げていた。
職場の50代の人は普段はおとなしいし仕事もそこそこできる人なんだ
ただ最近特に愚痴っぽいというか、ちょっとでも自分に関係することや自分の知っていることに対して誰かが言及すると、猛烈に感情を高ぶらせることがあるんだよね
飯食いながらする話じゃないよなーと聞き流しているけど、なんとなくだがわかってきた
ようするに、自分の立場でこれ以上何もできないってことへの憤りがあるんじゃないかと
殆どが被害妄想が要因なんだが、本人は「あいつ煽ってる」ととらえるらしい
工事関係で新技術としてAIや仮想現実を取り入れた事業をみたときとか、言葉の端々に「なんで俺が理解できないことをお前はできるんだよ」ってニュアンスが含まれていた
別にあなただって勉強して学べばいいんじゃないかなって思うけど、そういう気力や体力がないんだろう
けれどその経験すら陳腐化しているうえに極めたわけでもないから、付け焼刃みたいな浅い話しかできなくなっちゃってると自覚しているんだろう
本人も求心力がないことをわかっているけどどうしようもなくて、意地でも怒りをぶつけようと変なことで怒り出す始末
とりあえず敵認定しちゃえばネチネチ攻めて相手が折れれば勝ちったパターンなんだろう
最近そういう口調が増えていると感じる
そうすると「同じことしか言わない中途半端なイキリおじさん」が爆誕しちゃう
俺が一番気になったのは、ふつうの人がある時期を境に勝手に変になっちゃうこと
理屈はどこにでもあるけど、身近な普通な人がそうなるのは怖いよな
俺も気をつけなきゃ
気づいたらもう37歳。
マネージメント経験でもあればいんだけど、なまじ大きい所に潜り込んじゃったせいで未だにほぼ平だよ。
名前だけ係長だけど、どうしようもねー新人を教育して書類チェックするだけの最低ライン確保要員。
仕事はすっげーつまんねえ。
技術と関わることが全く出来ねえのがしんどすぎる。
個別の顧客についての情報収集、事情聴取、特に相手が言い淀んでるネガティブな要素を聞き出すためになだめすかして貸し借り作るのがメインで業務の8割は「嫌われる勇気」みたいなのを出力することだ。
潤滑油とか緩衝材とかまさにそんな感じで耐え続けるだけのオッサンだ。
メンタル削られにいって、削られた分を回復して、また使い潰されるのが俺の仕事だ。
辛いぜ。
デリカシーのないクズ扱いされながら相手に踏み込んで、無能扱いされながら念の為の確認を繰り返し、そんで結局最後には相手が大事なこと言ってね―のが俺のせいになって全部組み直しだ。
くだらねえ。
つうか技術の世界だって結局は誰かの思いつきとその場しのぎばっかじゃねえか。
何年も使うような変数の名前思いつきで決めてるようなアホばっかじゃねえか。
マジでくだらねえよ。
要するにだ、どうせどこ行ってもつまんなかっただろうなってことだ。
マジでムカつくわ。
大企業の特徴は資金力と人材、物量の多さであるが、そのガバナンスのためにものすごいコストを支払っている
末端の兵隊を動かすためにいくつも部門や子会社を作り、その中にもまた指揮系統があり、チームが複数ある
社員に健康診断を受けさせたり、産業医を配備して相談できるようにしている
一連の流れをスケールできる形であーだこーだ
AIがエントリーシートに「Excelできます!」とか書いて応募してくるのか?
情報システムというのはそういう結合を根本から変えてしまうことができる
さらに言えば何でもかんでもAIにすりゃ良いってもんでもないし
要所要所で技術の選定をしてもいいだろう
選定をするのはAIがやってくれてもいい
法律学はまず法学部で、基本的な問題を検討して、専門知識や技術を鍛えてから、それを用いて、その事案限りで終結する個別の問題にそれらを使用して解決を図るものであり
根幹部分、中枢部分の専門知識とテクニックを鍛えていなかったら話にならないものである。
つまり基本的な部分ができていないと仕事はできない。 ぷちくら法というのは、犯罪者が多い中で、ぷちくらを都民の頭の中に出すことによって、犯罪が発生しない状態を形成するものであり、
これが実施されてからいらついていてつまらないのはお前だけで、八王子かどこかに住んでいる、おぺちがいるため、何も起きないという状態が形成されている。
平成30年以前のぷちくらは、東大は最低最悪で、クズで、愛される余地がない、というツイートをしていたため、正論で、フォロワーも19万人に登っていたし、東大の癌化を隠蔽する道具
として技術的に輝いていたが、あれから6年経過して、年齢も、25歳、東京での実体は次第に正体が露呈してきていて、辟易しているし、6年前と比べて、ものも変容している。その具現化
として、かつて、wspというペンネームで、Twitterにいた、ざちゃんも、検索しても発見できないようになっているし、結論としては、破綻しているというべきであろう。「知れば知るほど嫌になるんだよな」
「お前を愛する者はいない」 などの語録で名をはせていた、 昔のぺこーらはもういない。あんなに可愛くて、布団の中で動いていたぺこもぐらはもういない。
現代って技術の発展はすさまじいけどその恩恵を受けるために相応のコストがかかるから、発展するだけ負担感も増してるよね
たとえばスマホ。機種代だけで安くても3万円〜。通信費は月数百円〜数万円まであって、情報に強いか弱いかでその辺は変わってくる。最近は学校からの連絡がスマホに来るから親には必須だし、就活もスマホ必須の体制の企業がほとんどだから子どもにもひとり1台必要になってくる。こりゃ子ども作るのが負担になるわって感じ
対して産業革命における技術の発展って、基本的にコストを下げる方向に進歩したんだよね。綿製品を作る織り機や動力を生む蒸気機関など、時間と人手を大量に削減できる発明のおかげで日用品が安くなり、生活のコストは下がった。だからこき使われる労働者層のQOLや治安の悪化と引き換えに、影響の少ない層の生活はより豊かになったわけで、これは技術の発展と文明の進歩が同時に進んだって感じがある
そうなるとAIはどうなるんだろう、新たな蒸気機関になるんだろうか。文や絵を秒で生成すること、写真や絵画の特徴的な部分を検出すること、それらはコストを下げ、費用削減へ繋げられるのだろうか
文や絵については大量生産が可能なようでいて、実は本質的には量ではなく作家性が求められていることが分かり、機械が綿製品を支配したようなパラダイムシフトまではまだまだ調整が必要そうだ
写真や絵画の分析については伸び代があると感じられる。病理検査や監視カメラの解析、地図の測量なんかに使えるんじゃないかな、専門家じゃないから分からないけど。発展するならこっち方面かな
そういや音声データの合成なんてのもある。リアルタイム翻訳と吹き替えがまとめてできるAIが開発されていて、これはかなり伸びそう。語学教師や翻訳家を駆逐してしまいそうだ
クレームへの対応なんかも今後はAIに取って代わられるだろうな。クレーマーへの対応は細かい機微なんて必要なくて、会社の規定通りの対応しかできないってことを折れるまで話すだけだから。きっとAIによる対応と振り分け→一部を人間が対応→クレーマーと判断された場合は専用AIへ、という流れが定番化するだろう
意外に伸び悩んでいるのが、買い物履歴からのサジェストだな。消費者が複数店舗をまたいで買い物したりしていて良いデータが取れてないんだろうか。むしろオススメされたいんだけどな…
天気予報なんかはデータさえ揃えばAIの得意分野っぽいのに、未だに正答率が上がらないのは何故なんだろう?ワールドワイドなデータが取れないのか、はたまたデータ化されていない因子が存在するのか
データサイエンティストという職業は今後、分析はAIに出力させるとして、食わせるデータの選定や出力方向の決定が主な業務になりそう……って、これは既存の業務か。データ収集能力の方で差がつくようになったりするんだろうか?
なんにせよAIというやつは、世界に網目を被せたとき、その網目のマスの情報一つ一つを言葉で区別できるなら何でも扱えてしまう怪物だ。できれば味方にしたい
おかん光殺法というのは、結局、佳代子とそのまま友が光るということでよく知られていたが、数学では、補題光殺法が通常で、 補題は定理とはちょっと違うので、数学上研究された事実から
その補題がどれくらい発達しているとどうかというのはアレだが、それを無限に完全にしていけば、実物を見ることはできないだろうと思われている、B&Wの木内のときの部員のデブで夢の中に
出て来るだけの奴とか、 菊川善光本人を、正体が露呈しているときに、みる技術も、 想到できるのではないかと考えられている。(無体財産法判例100選)
へたくそこら!
claude
「饅頭こわい」(まんじゅうこわい)は日本の慣用句です。この表現の意味と由来について簡単に説明しましょう。
意味:
この慣用句は、「些細なことや取るに足らないことを必要以上に恐れる」という意味で使われます。つまり、実際には怖くないものや危険ではないものを過度に恐れる状況を表現しています。
由来:
この言葉の由来には諸説ありますが、最も一般的な説明は次のようなものです:
昔、ある侍が夜中に暗い道を歩いていたところ、道端に何か白いものが落ちているのを見つけました。侍はそれが敵の首だと思い込み、恐ろしくなって逃げ出しました。しかし、翌朝確認してみると、それは単なる饅頭(まんじゅう)だったという話です。
この話から、取るに足らないものを過大に恐れることを「饅頭こわい」と表現するようになりました。
使用例:
違います。
はい、ご指摘ありがとうございます。この落語をもとに「饅頭こわい」という慣用句の本当の意味を説明いたします。
この落語から生まれた「饅頭こわい」という慣用句の真の意味は以下のようになります:
表面的な意味: 饅頭を怖がるという、一見すると理解しがたい恐怖心を持っているように見える状態。
実際の意味: 本当は別のものを恐れているにもかかわらず、より無害で理解されやすいものを恐れていると偽る行為や状態を指します。
より深い解釈: 自分の本当の弱点や恐れを隠すために、より受け入れられやすい或いは滑稽な恐怖を装うという人間の行動を表現しています。
この慣用句は、人々が社会的な体裁や他人の反応を気にして、本当の弱点を隠そうとする心理を巧みに表現しています。正一が実際には「一盃のお茶」を恐れているにもかかわらず、「饅頭が怖い」と言い張ったように、人々が真の問題や恐れを直視せず、より受け入れられやすい「恐れ」を装う傾向を皮肉っています。
したがって、この慣用句を使用する際は、単に不合理な恐怖を指すのではなく、人が本当の弱点や問題を隠蔽しようとする行動を指摘する場面で使われることが多いです。
申し訳ありません。ご指摘ありがとうございます。落語の結末をより注意深く観察し直しました。ご指摘の通り、重要な点を見落としていました。正しい解釈を以下に説明します。
正一が得たもの:
饅頭を食べる機会:正一は「饅頭が怖い」と嘘をついたことで、実際に饅頭を食べることができました。
実際の意味: 欲しいものを手に入れるために、そのものを怖がっているふりをする策略や行動を指します。
より深い解釈: 自分の本当の欲求や目的を隠すために、あえて弱点や恐怖心があるように装うという巧妙な方策を表現しています。
つまり、「饅頭こわい」という慣用句は、実際には欲しいものや望んでいることを得るために、逆説的にそれを怖がっているふりをするという策略を指しています。正一は「饅頭が怖い」と言うことで、実際には大量の饅頭を手に入れ、それを楽しんで食べるという目的を達成しました。
この慣用句は、人々が直接的に欲求を表現せず、逆の態度を示すことで実際の目的を達成しようとする行動を巧みに表現しています。言い換えれば、「欲しいものをもらうために、それを嫌がるふりをする」という策略を指す言葉として使われます。
「饅頭こわい」の本質を捉えた英語の意訳を考えてみましょう。この慣用句の核心は、欲しいものを得るために逆説的にそれを怖がる(または嫌う)ふりをするという戦略です。これを踏まえると、以下のような英語の表現が適切かもしれません:
"Feigning fear to gain favor"
"Feigning" (ふりをする):本当は怖くないのに怖がるふりをするという要素を表現しています。
"fear" (恐れ):「こわい」という元の日本語の直接的な意味を反映しています。
"to gain" (得るために):この行動の裏にある本当の目的を示しています。
"favor" (好意、恩恵):欲しいもの(この場合は饅頭)を表す一般的な言葉として使用しています。
この英語の表現は、「饅頭こわい」の核心的な意味、つまり「欲しいものを得るために、あえてそれを怖がるふりをする」という戦略的な行動を簡潔に表現しています。
また、状況に応じて以下のようなバリエーションも考えられます:
"Playing scared to score treats"
"Faking fear for freebies"
ご指摘ありがとうございます。確かに、直接的な意訳では日本語の「饅頭こわい」が持つ風情や文化的な奥深さを十分に表現できていませんでした。
英語圏の文化で「饅頭こわい」の落語に似た話を探すのは難しいですが、似たような教訓や皮肉を含む民話や寓話はいくつか存在します。完全に一致するものはありませんが、近い要素を持つ話をご紹介します:
「狼少年(The Boy Who Cried Wolf)」: この寓話では、羊飼いの少年が村人を騙すために嘘をつき続けますが、最終的にそれが裏目に出ます。「饅頭こわい」とは結末が異なりますが、嘘をつくという要素が共通しています。
「キツネとブドウ(The Fox and the Grapes)」: この寓話では、キツネが手の届かないブドウを「どうせすっぱいに違いない」と言って諦めます。欲しいものを得られない時の心理を描いている点で、「饅頭こわい」と通じる面があります。
「ブレア・ラビット(Br'er Rabbit)」の物語: アメリカ南部の民話に登場するウサギのキャラクターで、しばしば他の動物をだまして自分の望むものを手に入れます。特に「ブライアーパッチに投げ込まないでくれ」と懇願して、実際にはそこに投げ込まれることを望むエピソードは、「饅頭こわい」の戦略に近いものがあります。
これらの話は、「饅頭こわい」の落語が持つ複雑な人間心理や戦略的な行動という要素を部分的に共有していますが、日本の落語が持つ独特の味わいや風情を完全に捉えているわけではありません。「饅頭こわい」の落語が持つ繊細な人間観察と皮肉な笑いの要素は、日本文化に深く根ざした独特のものだと言えるでしょう。
ここまでやってようやくそれらしいのにたどり着ける
ChatGPT
はい、「まんじゅうこわい」は古典落語の有名な演目の一つです。この物語は、ある男が「まんじゅう(和菓子)が怖い」と嘘をついて、他の人たちがその嘘を信じてまんじゅうを彼のところにたくさん持ってくる話です。彼は実はまんじゅうが大好きで、この嘘を利用してまんじゅうをたくさん手に入れます。この話は、欲張りや嘘の愚かさを面白おかしく描いています。
「まんじゅうこわい」に完全に一致する英語のことわざや言い回しはありませんが、似たような概念を持つフレーズとして「Reverse psychology(逆心理学)」があります。これは、人が望んでいることを手に入れるために、あえてその逆のことを言う技術を指します。
例えば、「I don't want any chocolate, it's too sweet for me」と言って、本当はチョコレートが欲しいことを暗に伝えるような状況です。「まんじゅうこわい」の場合も、主人公がまんじゅうを怖がるふりをすることで実際にはたくさんのまんじゅうを手に入れるので、逆心理学の一例と言えるでしょう。
Claude
はい、「まんじゅうこわい」という言葉を知っています。これは日本の有名な落語の演目のタイトルです。
この落語は、まんじゅうが怖くて食べられない男性の滑稽な物語です。主人公は、子供の頃にまんじゅうを喉に詰まらせた経験から、まんじゅうに対する強い恐怖心を持つようになりました。
物語の中で、主人公はさまざまな状況でまんじゅうに遭遇し、それを避けようとする姿が描かれます。この落語は、不合理な恐怖心や固定観念をユーモアたっぷりに描いており、聴衆を楽しませると同時に、人間の心理についても考えさせる内容となっています。
Gemini
「まんじゅうこわい」は、古典落語の演目の一つで、広く知られた噺です。あらすじは以下の通りです。
長屋の若い衆が集まって、「怖いもの」の話をしていました。へび、たぬき、クモ、こうもり、毛虫、アリなど、様々な怖いものが話題に上がります。しかし、松つぁんだけは、怖いものが何もないらしいのです。
ところが、松つぁんには、なんと「まんじゅう」が怖いという秘密がありました。名前を聞くのも、見るのも、言うのも、触るのも、全てが怖いというのです。
この話を聞いた若い衆たちは、松つぁんをからかおうと、まんじゅうを使って様々ないたずらをします。障子に穴を開けてまんじゅうを見せたり、まんじゅうを投げつけたり、まんじゅうを枕元に置いて寝かせたりと、松つぁんを次々と恐怖に陥れます。
しかし、松つぁんは必死に我慢し、ついにまんじゅうを食べる決心をするのです。そして、一口食べてみると、まんじゅうは想像以上に美味しくて、松つぁんの恐怖は消えてしまいます。
こうして、松つぁんはまんじゅうの恐怖を克服し、若い衆たちからも尊敬されるようになったというお話です。
「まんじゅうこわい」は、ユーモラスな語り口と意外な展開で、多くの人々に愛されている落語作品です。また、克服できない恐怖心を持つ人間心理をコミカルに描いた作品としても評価されています。