はてなキーワード: 恵比寿とは
個人的に「3.6までは月額最低料金(もしくは無課金)でもあがる、それ以上は高額プランによるアンロック」説を唱えます。
・3.8あったお店が課金やめて(無課金か最低料金\24,000)3.6になった。
・上記の場合に影響力の高いレビュアーのレビューを消すことで簡単に調整できる。
(単純点数平均ではなくレビュアーの影響力は関係すると明記してある。)
これは予想
・高額課金しているお店は3.6を下回らないように悪い評価を消せるのでは?
→恵比寿のとあるお店は接客も料理も微妙だが、「食べログ」の点数は高い。
「グーグルマイビジネス」の書き込みによると、悪いレビューは削除されるというコメントがちらほらある。
このお店のインスタをプライベートアカウントでフォローしているが、広告費はある程度かけてえるっぽい。(うちはインスタに費用かけてない)
あとは食べログの検索ページで上位に出てくれば、高額課金してると推測する。
代理店だと「うちはしっかりページ作ります!」「毎月ページを評価して改善点を提案します!」とかいうからそっちのがいい。
んでこれは、「代理店が点数操作に加担してるか」ということもキーになってくるよね。
もしかすると直接契約のお店のみ食べログ担当者に言えば点数操作が可能かもしれないし(もちろん高額プランは必須)
最後に今回食べログたたかれてるけど、世の中のみんなはやっぱり食べログ見てしまうのよ。参考にしてるかは別問題だけど。
ぶっちゃけ刷り部数や実売数なんて出版社みたいな「取り次ぎのPOSデータがもらえる環境」にあればおおよその推測が立てられる半公開情報なので、別に明かしたこと自体は大したことじゃない。
でもそれ言っちゃいけないやつなんですよ。わかってても絶対に言っちゃいけない。
たとえば自分の会社で自分の年収が○○円で、その状態で新卒が入ってきたらこいつの年収はおおよそ××円だなってわかるじゃないですか。あるいは同い年の派遣社員やってる知人は年収△△円だなっておおよそ推測はつく。でも、それ絶対に口に出しちゃだめでしょ。お金のことなんて軋轢しか生まないし、しかもそれ年収の話でしょ?
津原泰水さんは恵比寿で文章教室開いてらっしゃったりするし、単純な専業作家というわけじゃないでしょうが、14年に出した本はぱっと見た感じWikipedia準拠で3冊、そのうち1冊の部数が5000部、1冊1728円(amazon基準)で印税10%としたら86万、文庫と単行本の違いを無視した単純計算でも×3で250万円ですよ。
ついでに言えば、出版における刷り部数は「その人がこれまでに出版した本が、どれくらい売れたか」という情報に基づく。5000部の本が1800部しか売れなかった場合の消化率の善し悪しは単行本を作ったことのない人間にはわからないが、まあ36%というのが決して良くはないというのは肌感でわかる。そういう場合、次作の刷り部数は確実に削られるんですよ。それを出版業界の人間なら一瞬でわかる。
見城がやったことは「津原泰水の2014年の推定年収は250万円で、今後更に下がっていくよ」と宣伝するっていう嫌がらせなわけ。 公開しようとしまいとそれは変わらないけど、言うと言わないの違いはでかいでしょ。
出版関係者がみんな「最低限のリスペクトがあれば」とか、精神論の話をしてるのはそこですよ。見城が他人の年収を明かしてしまったことはピンとくるし、でもそれを指摘すると自分が津原泰水の年収に言及する最初の人間になるから明言できない。だからもやっとした精神論になる。しかし、他人の年収を明かす行為がどんだけ社会人としてまずいか誰だってわかるでしょ?
ツタヤっていつからあったんだろな。小学生の時はもうあった? 本格的に通い始めたのは高校かなって気がする。
新宿はワクワクしながら通った。宝の山というか、探そうと思うと新宿に行くしか選択肢がなかった。
アメリカン・ニューシネマ、溝口とか増村保造とかの邦画、タルコフスキーとかソクーロフ、ウォン・カーウァイ、
昔のスラップスティック・コメディ、PFF系のインディーズ、なんでも見たな。
恵比寿も大きいんだけど新宿よりちょっとしゃれてて、駅からも遠いし金持ち(セレブって言葉まだなかった)が
車で借りに来るイメージ。
あとは早稲田駅前の名画座(というレンタルショップ)、高円寺のオービスあたりも独特の品揃えで会員証持ってたな。
ヤフーやグーグルが出来たドットコムバブルの頃にシリコンバレーに住んでたけれど、その頃の元彼が勤めてた極小の会社(スタートアップでボーナスのかわりにオプションとかもらってた)が企業買収の波の飲みこまれながらも成長し普通に恵比寿とかにあって外資としても成功してるのに気が付いた。 当時ipodとかでアップルも羽振りよくなっててクリスマスなど豪華なイベントをする大手に目がくれショボイ会社の彼からYahooの彼に乗り換えたりしてた。 自分は日本に帰って非正規で外人相手のテレオペしてる中、元彼が今じゃ大手メジャーブランドを持つ企業の日本副社長してるのを発見したよ。もちろん既婚…。こっちはシングルバツイチでつくづく馬鹿だと思うバレンタインデーだ。アメリカにいた頃のホイップクリームプレイを思い出してしまったよ。
俺、恵比寿、代官山、六本木、渋谷、中目黒あたりを中心に高級賃貸を渡り歩いてる。
そもそも長い間同じところに住んでいると飽きる。
ここ10年で5回くらい引っ越して思うのは、民度と年収ってたぶん関係ないんだなってことだ。
今、代官山に住んでるけどこれまでの中で最悪だ。
共用部分に平気で私物を大量に置く。ゴルフバッグやらベビーカーやら。
何度か管理人さんが注意の張り紙をしていたが、まったく聞き入れる様子がない。
しかも一部屋や二部屋じゃない。
あー、代官山ってオシャレな雰囲気だけど、住人の民度ってこんなもんかと思った。
池尻も酷かったな。
そこは分譲マンションで、その一室をオーナーが貸しに出したもの。
マンションの雰囲気から、たぶん住人のほとんどは買って住んでるファミリー層。
引っ越し作業してたら、知らないおじさんが室内でニコニコと作業を見守ってる。
管理会社の人かなと思ったら、隣の部屋のおじさんだった。定年過ぎで働いてないのかもしれない。
「いやー、隣こんな間取りだったんだねー」ってにこやかに言う。
いやいや、勝手に入ってくるなよ! 入ってきてもいいけど、一言、断れよ!
でも、本人全く悪気はない様子。
まあ、俺のくじ運が悪いだけかもしれないが。
年収2200万だから増田の世帯収入より多いけど、俺ならマンションは買わない
理由は2つ。まだ好景気だから物件を購入するにはタイミングが悪いことと
特に2つ目の理由が大きい。賃貸にしとけ。世の中にはキチガイが存在する。
生活音がうるさかったり、逆に重箱の隅をつつくクレーマーと隣接したら終わり
友人夫婦がマンションを購入してキチガイに隣接した結果、物件を手放した
絵に描いたようなキチガイじゃなくても、マンション内でのトラブルは少なくないよ
このリスクを回避する方法はある。それは高収入世帯の住むマンションを購入すること。
価格帯としては5000万円以上になる。俺は独身だが恵比寿と世田谷にマンションを持ってて
高収入世帯のマンションでは、一般的な住宅事情のような問題には、ほぼ遭遇しないと断言していい。
金を払ってリスクを回避するか、賃貸でそれなりに良い物件を探すか選んだほうがいい
1つだけ言っておく。「若いうちからローンを組んで家を持て」的なアホな本にだまされるな。
あれは角度を変えて言及することで問題の本質から目を背けてる。俺が言ってる隣人問題とは別だが
簡単に騙される奴らが多くて開いた口がふさがらない。
俺が損をするわけじゃないし、どうしても一国一城の主になりたければ止めない。
ただ、購入後に後悔しても引くか、ぶつかるかの2択しかないってことは頭の片隅に入れておいたほうがいい。
「いまバインミーの食べ比べをしていて息子を連れてテイクアウトしていることも、プレスバダーサンドが大好きで近くで催事やらないか心待ちにしていることも、ボヘミアンラプソディーを映画館で観たいことも、行きたいバーが恵比寿にあることも。」
夫はレディーボーデンのアイスクリームが好きだ。チョコやストロベリーではなく、正統派のバニラが好物だ。スーパーで安売りしているときは妻である私がコツコツとまとめ買いをしている。仕事や育児で疲労が溜まった時に食すと心身ともに回復するらしいので切らさず冷凍庫にある。
最近言葉を覚えた娘はアンパンマンチーズが好きだ。アンパンマンのパッケージのベビーチーズ。舌足らずな喋りで「アンパンマンちーず、ちょーだい!」これも冷蔵庫に常備している。
まだ赤子である息子は手遊びが好きだ。流行りのUSAをBGMに手を握り上下に揺らすと声を上げて笑う。
だがしかし私の機嫌は誰がとってくれるのだろうか。
そもそも誰かに機嫌をとってもらおうとすること自体が傲慢なのかもしれない。でも今までの自分は友達や彼氏、同僚、顧客、お給料、美味しいご飯、お酒、旅行、クラブ、彼氏っぽい男、ご飯を奢ってくれるおじさん…エトセトラに機嫌をとってもらう人生を送ってきた。仕事でもそれなりの成果をあげて評価もされて復帰も希望されている。
結婚して出産して産休育休をとった今、育児休業給付金以外には無収入だ。出産でとにかく老けてボディラインも崩れたので女としての価値は大暴落、チヤホヤもしてもらえなくなっただろう。そもそも私の仕事の評価、容姿と若さ込みだったよな?!と思い返して感じることが多い。
浪費と、誰かに機嫌をとってもらうことで自己肯定感を高めてきた私にとって、浪費もできずチヤホヤされない今の状況は由々しき事態である。つらい。堪え難い。
そして、お金と男という自己肯定感満たしツールを無くした私はどうやって自分自身の機嫌を取ればいいのだろう。
他者はお前の道具じゃねーよ!という意見もありそうだけど、じゃあそれを言うあなたは自分の機嫌を自分自身でとれると言い切れる?承認欲求なしに生きていける?
私は夫や子供の機嫌をとるすべを知っているけど、彼らは私の機嫌のとり方をしらない。いまバインミーの食べ比べをしていて息子を連れてテイクアウトしていることも、プレスバダーサンドが大好きで近くで催事やらないか心待ちにしていることも、ボヘミアンラプソディーを映画館で観たいことも、行きたいバーが恵比寿にあることも。
知らないことよりも、機嫌をとる必要がないと思われて蔑ろにされていることか不満なんだろう、知ってる。
きょう初めて行ってみたパン屋の鯖サンドが美味しかったな、とかそういった小さな幸せを積み重ねて自分の機嫌をとって生きていくのだろう。
たぶん、それでいい。
ネットでは結婚式は明るいカツアゲ、呼ばれても迷惑、とネガティブに言われることが多いが、わたしは結婚式が好きだ。
アラサーになった最近、結婚式が立て続けにあるが、仲の良い友人の式は感無量だ
学生時代から共に黒歴史を晒し、社会人になってからは合コンバディとして幾多の戦いを乗り越えた仲間たち。
彼女らが誰かと消えて行ったコリドー、意気込んで乗り込んだ恵比寿横丁、涙と共に食べた深夜のパフェ、桃色のノロケ話を聞かせてもらった新宿二丁目…
アラサーまで駆け抜けてきた、数年間の思い出が走馬灯のように駆け巡る
大人になった友人の幸せ弾ける笑顔、そしてそれを見つめる優しげな旦那さん
むしろ一度ではなく二度あげて欲しい
こちらも幸せな気持ちと、人の人生の節目に携われた充実した気持ち、、いろんな想いでいっぱいになって、いつもお腹いっぱいになって帰れる。
とりあえずやせる努力をはじめた。
173センチで112キロとかどう考えても頭がおかしい。ていうか体がおかしい。
俺の前にデブが好きで好きでたまらない奇特な美女はこの先たぶん現れない。さすがの猿飛の世界じゃねえんだぞと現実を直視する。
そしてダイエットのモチベ保つために「婚活パーティ」というものに登録してみた。
結果から言うと芳しい成果はなかったんだけど、はじめてのソレがどういうもんだったか書いておきたい。
正午から受付だったけど、30分ぐらい早く着いた。
付近のコンビニで飲み物買って飲んだり、近くを散歩したりして落ち着きなく過ごす。
受付開始から5分ぐらい過ぎてから受付に。ビルに入るのに結構勇気が必要だった。
いくつかの卓に男女入り混じって自由に会話するタイプ。お見合い形式で1対1で話す形式もあって、どっちにするか迷ったけどとりあえず合コン形式に参加してみた。
これでも俺は、人生で3回ぐらいは合コンに参加したことはあるんだ。参加したことだけは!
階段で該当のフロアに登ると、受付とカウンターがあって、係の人に身分証を見せて荷物を預ける。
その奥に10メートル四方ぐらいの空間があって、3つぐらいのテーブルがあった。
まだだれも来ていない…と思ったら、一番奥のテーブルに男が一人だけいた。
中肉中背で、なんか変な帽子をかぶっている。麦わら帽子の小さいやつ版みたいなの。あとアロハシャツ。さえない感じのおっさん。歳は三十代後半か、もしかすると俺と同じ40歳か。(このパーティの男性の参加年齢の上限は40歳)
ウェルカムドリンク(烏龍茶)をもらって、その男がいるテーブルに案内された。
「どうも! よろしくですー!」と俺から彼に向かってにこやかに挨拶してみた。
今日はがんばって最初から最後までにこやかに爽やかにやってやると決めていた。男女別け隔てなく。
その麦わら帽の男は神奈川から来たという。この手のパーティには何度か参加したことがあるらしい。
「けど、女の子の前では必ず”初めてですー”って言うけどネ」
「あー、なるほど。俺はほんとに初めてです」
そんなことを話していると、新たな男性がテーブルに案内されてきた。
かなりのイケメンの若者。二十代ぐらいに見える。ジーパンにTシャツという簡素な出で立ち。俺、頑張って今まで着たこともない白のシャツにジャケットとか婚活サイトで見たままの格好をしてたんだけど、急に不安になってくる。
こういう場って、むしろ普段着のほうがいいのか? どこの婚活サイトもそうは書いてなかったけども…。
イケメンのすぐあとにもうひとり。
なんか純朴そうな青年だ。背が高くキリンのようで、いかにも草食系という感じ。歳は三十そこそこぐらいかな。
しばらく俺、麦わら、イケメン、草食系の男4人で会話する。そこは俺が主導した。というのも、そういう場を率先して盛り上げる男はモテるらしいからだ! たとえ男だけであっても、女子はさりげなく見ているものらしいからだ!(その時点で、少し離れた別のテーブルに二人ばかり女性がいて、初対面のはずなのに割と楽しげに話していた)
イケメンは「恵比寿のパブスタって店がイイっすよ」などと、ナンパスポットを教えてくれた。
彼いわく、男女ともに「ギラギラしている」とのこと。
へー、どうやって女の子に声かけたの? とかいろいろ聞いてみる。
基本的に二人組で行くのが鉄則らしい。うーん、俺、そんな友だちいねえや。
俺が「自己紹介しません?」と言うと、イケメンは「やー、男の名前なんてどうでもいいっすよ…」などと消極的だったけれども、まだパーティがはじまる気配もないし、しぶしぶ互いのことをいろいろ話し始める。
ちなみに草食系の青年は、休日のパーティなのにスーツにワイシャツという出で立ちだった。
「仕事帰り?」と俺が聞くと、彼は「いや、こういうのほんっと初めてで、なにを着ていけばいいか全然わからなくて…」と可愛いことを言いはじめた。聞けば、彼はちょうど一年前に彼女と別れ、この日を一人で過ごすのがつらいから今回のパーティに参加したのだと言う。
思わず俺がほっこりして「あー、なんかいい話だなぁー、俺はともかく、草食系サンには幸せになってほしいなー」なんてことを言うと、イケメンが「合コンでそんなこと言う人、初めて見た」と呆れとも驚きともつかない顔で言った。
男が6人、女が2人。比率悪いけど、まあそういうものなのかもしれない。
他に3つぐらいテーブルがあったけど、同じような塩梅だった。全体的に女性が少ない。女性からしたらウハウハでしょうな。そうでもないのかな。女子同士で楽しそうに話していたのが、男性の混じったテーブルに来た途端、見るからに意気消沈したように見えた。
俺と、主にイケメンが彼女たちになんやかや質問したり「じゃ、練習でカンパーイ!」とか言ってウェルカムドリンクをぶつけ合ったり。ぎこちなく自己紹介したり。
その後、係の人が司会進行して、パーティが始まった。
テーブルで話して、十数分おきに男性陣がテーブルをぐるぐると回っていく感じ。
ただ1テーブルに8人から10人ぐらいいて、そのうち女性は2人程度なので、普通にしてたらまったく女性としゃべれない。自分から女の隣に行き、大声を出して場を主導する必要がある。
かくいう俺は、終始どのテーブルでもかなりしゃべった。どのテーブルでも中心的な立場になっていたと思う。その代わり、ずーっと黙っている男もいた。なにしに来たんだお前ら。
仕方ないので、たまにそういう連中にも話をふってやったり、適度にイジってやったりすることもした。だってそういうところも女性は見てるって婚活サイトに(以下略)
ダーツとカフェ巡りが趣味です、という男性に「いやいや、それ女子ウケするための設定じゃねえの? なんか証拠あります?」だとか、そんな感じ。
今思えば、えらく雑にイジってすまんかったという気持ちも少しある。
そんなこんなで、どうにかLINEを交換できた6人の女子のことを以下に記載する。
●M美
20代後半ぐらい。千葉在住。おとなしい感じの子。容姿はそれなりだけど、スラッとしている。
あまり話せなかったけどわりと好印象だった。俺はおとなしい子が好きなのかもしれん。
パーティのあった日の夜、LINEにわりとたくさん返信くれたんだけど、翌日になったらなぜか無視されるようになった。メシぐらいは行けると思ってたので、けっこうショック。
●S季
20代後半ぐらい。おそろしく美人。アウトドア大好き。猫大好き。
さりげに隣にいき、猫の話で盛り上がったり、ゲームの話をしたりした。
ただ、今思うと彼女はサクラくさい。不自然に遅れて来たのと、あまりにも場馴れしていて快活すぎた。
●W子
●M穂
30歳ぐらい。ずっとメシを食っていた。毎日の晩酌と月イチのバッセンが趣味。
すんげー化粧が濃い。あと服がキャバ嬢みたい。なんかガウンみたいな布地の。
やたらテンション高くてノリがよくて、卓の話題作りに余念がなかった。
ちなみにLINEは全無視。つうか1個も既読にならなかった。即ブロックかよ最悪すぎる。サクラの気配。
●マイ
なんか眼力の強い、そこそこ可愛い子。スポーツ大好きらしい。しきりにスマホをいじり、ずっと不機嫌そうに見えたけど、そういう顔つきなのかもしれない。
パーティが終わり、会場から出て駅に向かう途中で見かけたんだけど、ついビビって声がけできんかった。あそこはダメ元でメシでも誘うべきだった。
LINEはいちおう社交辞令的な返事は来たけど、やる気ないのが透けて見える。(ごはん行きましょう、の文言を華麗にスルーする)
●Y紀
俺は隣にいたマイとだけLINE交換できればよかったんだけど、流れで彼女とも交換した。
LINEは完全無視。いや、まあ食いつかれてもたぶん困ったんだけども、これはこれでなんかね…。
あと参加してて思ったのは、わりとLINE交換できてない男が多かったと思う。
ずっと黙ってたら、そりゃそうだよな。
俺はとにかく女性に話しかけて、たまには男性にも話して、席移動のアナウンスがあったら臆面もなく「XXさん、俺とLINE交換しましょう!」ときっちり言うようにした。
出会いを求める場だし、当然ながらだれも断らない、ていうか、むしろ少し嬉しそうだったのが印象的だった。
これがパーティでいちばん楽しかったときかもしれない。クエスト達成的な。
まあ、その後の連絡はめでたく全員途絶えたわけですけども!
一人ぐらいはメシに行けるかと思ってたけど、甘くねーなー。どう見てもサクラくせえのもいたし、参加するパーティはもう少し考えよう。
いちおうダメ元でマイにもう1回連絡してみようかな。十中八九無視だろうけど。あるいは、辛辣な断りを食らうかもしれない。
望み薄な場合はやめといたほうがいいんかな。うーん。
いや、そんなやる気ないナオンへの執着はやめよう。
もっと痩せて、また美容院にも行って、自分を磨いて、また別のパーティで別の女の子にいったほうが建設的よね。そうよね。
婚活サイトオススメの女子ウケが良いというジャケットスタイルは、俺と、もう一人ぐらいしかいなかった。(そいつと俺が示し合わせたように同じような色のシャツとジャケット・パンツだったので、ペアルックみたいな感じで死ぬほど気まずかった)
あとはアロハシャツだのTシャツだのポロシャツだのネルシャツだのカーゴパンツだのと、わりと自由。
他の男性たちがどんな成果だったのかはわからんのだけど、女性はどう思うんだろ。格好は小汚くなければOKなんかな。好みもそれぞれだろうし。
1日にこんなたくさんのLINE連絡先を得たのも初めてだったのでテンションは上がった。
まー女子の側にしたら、無視しないとしつこく粘着されっかも…というリスクはあるから仕方ないのかもしらんけど。
あと過去幾度となくやられた「都合よくなったら連絡します」→「音信不通」のコンボね。
いや、さすがにもう慣れたけどね。
でも最初食らったときはほんとに泣きそうになったよね。どうして女の人ってこういうひどいことすんの?って、マジで絶望的な気分になったよね。
思えばそんな三十代でした。ほんとは絶望して泣いてる暇なんてなかったんだけども。
具体的に書くけど
普段の週末
7:00 起床
7:30 朝食
10:00 買い物
12:00 昼食
19:00 夕食
21:30 家族就寝
23:30 僕就寝
この週末(昨日)
8:00 起床・朝食
10:00 買い物
11:00 アプリで知り合った女子大生21歳(理系女子)とお茶で顔合わせ
16:00 散髪
18:00 アプリで知り合った銀行総合職24歳とイタリアンディナー(デートは5回目)
19:30 銀行員とホテル(3回目。初めて生中出しOKで2回)
23:30 家の近所のバーで近所のママ友(家族が帰省中)と差し飲み
24:30 ママ友とママ友宅で就寝(2回目。初めて生中出し)
ついさっき帰ってきた。朝から3回もしちまった。
私は恋人に「君のことは全体的に好きだけど、唯一『miwaかわいい、付き合いたい』と言って憚らないところがマジで嫌い」と訴えたりしていました
これはネットでよくある、女のmiwa叩きみたいな話とは少し違うんだ
miwaという人間が本当にあざといのかどうかも今は関係ないんだ
問題なのは、私とmiwaという概念が圧倒的に違うということなんだ
適切なタイミングで「好き」とか「さみしいな」とか言えちゃう女の子なんだ
一方私は、言えなかったことを増田に書いてしまうくらいにはねじ曲がっているし
すごく会いたくても素直に言えないし、miwaみたいなさらさら黒髪ストレートじゃない
それでも、自分なりの価値観を持って努力して、一生懸命生きてきた
全然miwaみたいじゃないけど、私はいまの自分に誇りを持っている
そんななか
miwa(という概念)を彼女としていいなという価値観を持つ人間が、
はたして、私のそういうめんどくささ込みでいいと思ってくれる余地はそもそもあるのかと
例えるなら、
つげ義春の奥深さが本当に分かるのかと
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000130069.html
TBSテレビのバラエティー番組でお笑い芸人を路上で連れ去る撮影をしたところ、110番通報が相次ぎ、警視庁が本当の事件として捜査していたことが分かりました。
警視庁によりますと、先月22日、東京・渋谷区恵比寿の路上で「男の人が車で連れ去られた」と110番通報が相次ぎました。警視庁が誘拐の疑いで捜査したところ、車はTBSテレビのバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」が使っていて、番組の関係者に事情を聴いたところ、お笑い芸人の男性を連れ去る企画だったということです。警視庁は混乱を招いたとして関係者に厳重注意しました。
この件、悪質ユーチューバーが交番前で覚醒剤に見せかけた白い粉入りの袋を落として逃走し、警察官に追跡させた件(http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/235405)と、法的にどう違うんでしょうか?
番組の演出である点、犯罪ではないが犯罪をほのめかしている点、警察が捜査をし、業務(か強制的公務)を不当に妨害している点、など、共通項がたくさんありますが、
実際には前者は厳重注意、後者は偽計業務妨害罪で40万円の罰金刑(上訴中)と違いが出ています。
考えられる違いは、番組制作者が法人か個人の違い(つまり責任能力)、駅前か交番前かの違い、くらいでしょうか。
どうも法の公平さよりも世論の納得感を重要視しているように感じてしまい、不信が募ります。
どうかご教授ください。