はてなキーワード: 出場停止とは
オレオレFCは1-0で鹿島アントラーズを下し、今季5度目の連勝を飾った。0-0で迎えた前半34分、CKからDF伊藤が頭で合わせて決勝点。GK望月、DF村山ら主力に加え、星井理人ディフェンシブコーチが体調不良で離脱するアクシデントの中、GK中原らを中心に守りきり、ホーム3連戦の2試合目で連勝。4戦負けなし(2勝2分け)となった。
アクシデントにも負けず、”全員サッカー“で勝ち点3をつかみ取った。夏場加入のFW植村らが初先発するなど、スタメン7人を入れ替えた前半は鹿島にボールを支配される展開が続くも、”急造“守備陣が耐え抜くと、同34分、右CKをMFヤゴ・リカルドが蹴り込むと、ニアにいたDF伊藤が頭で合わせた。3試合ぶりの出場だが、スタメンは8試合ぶり。プロ初ゴールが決勝点になった背番号22は「(プロ初ゴールは)気持ち良い。今日はみんなで戦った結果だと思います」と胸を張った。
チームは出場停止のMF鈴木亮、故障離脱中のGK野村やMFジュシエ、田中、FWトーマス・ノレジーに続き、9日に入ってから体調不良者が続出。GK望月、DF村山、MF森下ら主力選手に加え、昨日には星井コーチも発熱による体調不良を訴えて離脱。下部組織から急遽4人がベンチ入りして戦う非常事態だった。
それでも野河田彰信監督は慌てていなかった。「このチームは”その選手頼み“の戦いはしてへんから。誰かがカバーして、勝てればええんやから」。決勝点の伊藤に加え、DF石田やMF藤崎に加え、3月31日柏レイソル戦以来のスタメン出場となったGK中原が好セーブを連発。後半26分にはFW鈴木優磨との1対1にも冷静に対処した。出場2試合連続無失点の守護神は「準備はいつもしている。(無失点は)僕だけじゃなく、みんながハードワークしてくれた結果です」と、チームメイトに感謝した。
終盤には2種登録のMF後藤や星野を投入するなど、危なげない試合運びでホーム3連戦の2試合目も連勝。4位浦和との勝ち点差を1に縮め、優勝争いを視界に捉える大きな白星を掴んだ。野河田監督も「アクシデントはあったけど、皆、各自がいい仕事をしていると思うんでね。やっぱり0点に抑えてるので、こういう結果になってると思いますね」と褒めちぎった。
次戦19日はホーム3連戦の最終戦で京都サンガFCを迎え撃つ。昨年10月の残留争い大一番では0ー1、3月の前回対戦では0-2と連敗。MF鈴木潤主将は「同じ相手に何回も負けるわけにはいかない。ロイブルファミリア、チームに携わる人達の全精力を注いで、必ず京都を倒したい」と語気を強めた。
●鹿島は痛恨の敗戦を喫した。ボールを支配する時間こそ長かったが、オレオレFCの急造守備陣からなかなか点が取れず、前半34分に失点。後半も反撃に出たが、エースFW鈴木優磨が徹底マークされ、得意のセットプレーなど要所を抑えられ、5試合ぶりの黒星を喫した。
前回1ー5と屈辱的な大敗を喫した相手に返り討ちされ、大分に勝利した名古屋との勝ち点差は9、首位・神戸、2位・横浜FMとの勝ち点差は11に開いた。試合後、岩政大樹監督は「勝ち点持って帰れず悔しく思う。上位との直接対決で勝ち点を落としたことが全て」と悔しさをにじませた。
オタク自身が差別されていることを有り難く受け入れている現状だと難しいだろう。
「俺はオタクのろくでなしだからしょうがないんだ」といじけることで生来のハッタショ要素を許されようとしているロクデナシだらけだ。
オタクであっても清潔にしていれば社会に受け入れてもらえるって話にしても「じゃあなんで汗まみれのサッカー部がモテるんだ!おかしいだろ!」って暴れだすのがオタクじゃないか。
野球部の人間が問題を起こしている報道が何度行われても、その学校がその世代だけ出場停止になるだけで甲子園は教育に良い効果があるからと何十年も続いてるじゃないか。
何故か分かるかい?
野球部の人間は社会に媚びるためにちゃんと頭を丸めて、必死に頑張っていますよ感を出しているからだ。
オタクはそういうことをしないだろう?
ネイティブアメリカンのように同和利権的なことをしている連中と手を組んででも地位を向上させようとしたのか?
ようやく政権与党に食い込んだ赤松健を「自民党に尻尾を振った裏切り者」と石を投げているような、脊髄反射オンリーで生きる虫けらのような1BIT脳を改めない限りは、君の夢見るような作品が生まれることはないだろうね。
オレオレFCは22日、アウェイでFC東京戦(味スタ)に臨む。この日はオレフィールドで非公開練習。16日のセレッソ大阪戦で退場し、19日広島戦は出場停止だったMF村松は「勝ち点3を目指す」と4試合ぶりの白星へ意気込みを口にした。
16日のC大阪戦の後半18分に裏に抜け出したMF香川真司のユニフォームを引っ張り、一発退場。19日広島戦は出場停止だった。「止め方はもう少しあったと思います。あの時は裏に抜け出されて、心理的にパニックになってしまった。退場した事で、チームのプランを崩してしまったので、そこは申し訳ない」としながらも「自分はボールを奪って、前に運んで流れを作るのが持ち味。自分のスタイルは崩すつもりはない」と反省を生かす。
この試合から夏場に補強した選手の出場が可能となる。村松のポジションにはMF藤崎が加入し、ポジション争いは熾烈になった。野河田彰信監督は補強選手の起用は明言しなかったが、村松は「(藤崎は)自分にはないものを持っている。結果を出さないと次、出られるかは分からない。だからこそ東京戦は大事な試合。試合に出られるのなら、しっかり結果を出していきたいです」と決意を述べた。
オレオレFCは19日、ホームでサンフレッチェ広島とスコアレスドローに終わった。MF村松らが主力4人が出場停止の中、野河田彰信監督はGKに野村を入れるなど、メンバーのテコ入れを敢行した。だが終始、広島ペースで、終盤に反撃したが、シュート僅か6本、枠内0と低調で3試合未勝利となった。
【写真】スコアレスドローに終わり、ガックリ肩を落とす両イレブン
重苦しく、どんよりした雰囲気がスタジアムを包んだ。2試合連続の無得点で3試合未勝利。野河田監督は試合後「柏戦からずっとこんな感じやん。結局、獲る方がな。戦術も今日は変えて臨みましたけど、そこがどうにかならん事にはなぁ…」と、嘆いた。
前節のセレッソ大阪戦でMF村松が退場。FW森永、MF森下、DF奈良田も累積警告で出場停止の中、指揮官の言葉通り、現状打開へスタメンを入れ替えた。GKには野村が9試合ぶり、DF大村が5試合ぶり、FWトーマス・ノレジーが7試合ぶりに先発出場。システムもこれまでの3バックからDF岩田と一条がボランチに入る4ー2ー3ー1にし、長身のノレジーがキープしながらチャンスを作る戦術を敷いた。
だが、広島のハイプレスとショートカウンターに苦しみ、苛立ったノレジーは広島DFにたまらずファウルを犯し、警告を受ける悪循環。結局、ノレジーを前半だけで諦めた。それでも、広島ペースは後半も変わらず。シュート17本打たれ、枠内も10。野村の好セーブと広島の拙攻が無ければ、大量失点を喫してもおかしくなかった。野村は「みんな動きが重く、ギクシャクしているように見えた。それでも、助けるのが僕の仕事。久々の出場でしたし、守り切る事は出来たが、勝利を目指していたので…悔しいです」と歯切れは悪かった。
連戦とメンバー、システム変更の影響か攻守に選手が孤立し、意図が噛み合わない場面が目立った。ようやく反撃に転じたのも広島に疲労が見えた終盤から。だが試合通して放ったシュートは僅か6本。枠内はゼロと単発な攻撃に終始した。「(体が)動かなかったのが正直なところだった」とは主将のMF鈴木潤。後半15分、今季最短で退いた。これ自体は野河田監督との話し合いで事前に決められていた事だったが「試合の入りで勢いを持って来られてしまった。そこでまず負けたのが全て」と悔やんだ。
試合後、サポーターからブーイングが飛んだ。鈴木潤は「受け止めるしかないし、勝てなかったことは非常に悔しいです」と反省を口にした。これでリーグ戦3試合勝ち無し(2分1敗)。「これから先、上に行く為には連戦でも、今日出た僕達、選手がもう少し、戦術やインテンシティの部分で更に上回る事が必要になってくると思うので、もう1回引き締めてやっていきたい」と、誓った。
次節は22日、アウェイでFC東京と対戦する。この試合を最後にリーグ戦は2週間の中断に入る。野河田監督は「そら変わらずに、今まで通りやるよ。プラスもっと選手らが臨機応変にやらんと。こういうゲームをものにするためにも、もっとすり合わせして共通認識の精度を高めていかな」と奮起を促す。前回、劇的な逆転勝利をした相手に再び勝利し、いい形で中断期間を迎えたい。
広島は6試合ぶりの白星を逃した。終始、攻守に圧倒したが、GKに阻まれるなど、決定力を欠いた。スキッベ監督は「勝ち点3がほしかった」と悔やんだが「今日の内容は選手達にとって、自信になると思う。次こそ勝ちたい」と前を向いた。
オレオレFCは19日、ホームでサンフレッチェ広島と対戦する。18日はオレフィールドで非公開練習を行った。スタメンが濃厚なMF前田は「ホームなので、勝ち点3を必ず獲りたいです」と意気込みを口にした。
チームは前節・セレッソ大阪戦で0ー3と大敗した。今節はこの試合で退場したMF村松に続き、DF奈良田、MF森下、FW森永が累積警告で出場停止と主力4人を欠く状況。更に連戦とここ最近の停滞もあり、野河田彰信監督は「システムもメンバーも相当変わる」と入れ替えを示唆。前田も「前回負けてる相手ですし、3月の柏戦のように、もう一度自分達が悪い流れを変えたい」と意気込んだ。
オレオレFCはアウェイでセレッソ大阪に今季リーグ戦ワーストの3失点で、4試合ぶりの黒星を喫した。開始早々の前半6分にFWレオ・セアラに決められると、同26分にも追加点を献上。選手を交代し、反撃に出たい後半だったが、同18分に村松が2枚目の警告で退場。為す術を失ったチームは同33分に3失点目を喫し、シュートたった3本で今季6度目の無得点。完封負けは5試合ぶりとなった。次節19日はホームでサンフレッチェ広島と対戦する。
◇ ◇ ◇
ロイブル軍団が今季ワーストの大敗を喫した。前半で2失点すると、後半には退場者を出し、シュートは僅か3本と為す術なし。試合後、大阪に駆けつけたサポーターからはブーイングが鳴り響いた。
野河田彰信監督は「前半から全く動けてなかったな」とボヤいたように、天皇杯・磐田戦から中3日。日中の気温が35度以上の酷暑も影響したか、選手たちの動きは見るからに重く、攻守に選手が孤立する場面が目立った。MF鈴木潤主将は「それは相手も同じなので」と言い訳はしなかったが、序盤から激しいプレッシャーにさらされた。開始6分、26分の失点はいずれもパスミスから。「最初の失点で焦りが出てしまった。キャプテンの自分がもっとチームをコントロールしなければならなかった」と悔いた。
後半からFWトーマス・ノレジーを投入し、反撃に出たいところだったが、後半18分にMF村松が裏に抜け出したMF香川真司のユニフォームを引っ張り、この試合、2枚目の警告で退場。中盤の要を失い、数的不利に絶たされ、慌ててシステムを変更する悪循環で、後半33分、心を折らすには十分な3失点目を喫した。野河田監督は「アレ(退場)で反撃の糸口を失ったな」と悔やんだ。
「自分達のやり方をかなり研究されてきている」とは、奈良井貴浩オフェンシブコーチ。守備戦術である“エリアプレス”が掻い潜られ、PA内にどんどん侵入された。攻撃でもハーフラインとセンタースペースを固められ、要の鈴木潤やFW森永が孤立。サイドで打開しようとしても、相手のハイプレスにハマり、侵入出来ず、悪循環に陥った。奈良井コーチは「このままだと、残り試合を乗り切れない。今日の試合でそれは感じました。選手達もフラストレーションを溜めていると思いますし、ポジショニングやシステムを含めて、ディテールを突き詰める時期に来ている」と話した。
次節はホームで広島と対戦する。しかし、退場した村松に続き、森永、DF奈良田、MF森下が共に累積警告で次節は出場停止と中盤、攻撃の要を欠く一戦。鈴木潤は「ホームで勝てるように頑張ります」。ここまで躍進を遂げてきたロイブル軍団が正念場を迎えた。
城戸康裕、格闘技特有の過激な煽り文化に苦言「大谷翔平選手は絶対しない」「何とかしないと」
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元K-1ファイターでRIZINデビュー戦の城戸康裕が昨今の煽り(あおり)文化へ苦言を呈した。
今回、69キロ契約で木村ケルベロス颯太と対戦する城戸は、3週間で13キロの減量に挑んでいる最中だ。
それでも調子は良さそうでこの日もいつも通りじょう舌だった。
減量が1番の敵だったといい「K-1時代に10日前オファーというのがあった。
今回は82キロから69キロに減量。これはやるしかねぇと気合いです。もう後は、水抜きで余裕です」と振り返る。
まずねえ、この書きざまがおかしいんですよ。
なんか混同させるような書き方だけど、「過去に10日前オファーというのがあった」って話と今回とは何の関係もない。
城戸のRIZIN参戦は前から決まってて、今回の参戦も猶予のある通知だったはず。
「3週間」とか「13キロ減量」とかは城戸の都合でしょ?
というか、
13kg減量が大変だというならなんで82kgになってんだという話です。
更に重大な話ですが、相手の木村ケルベロス選手の試合体重は65kgなんです。
こういう競技で4kg差は相当です。
2階級下の木村ケルベロスが、城戸の69kgに合わせてあげてるカードなんです。
なのに城戸が自分有利な体重づくりを何かハードなことみたいに見せてたら、
それは飲み食い画像で煽るぐらいしたくなるでしょ。
「こっちは滅茶苦茶不利な条件でお前に合わせてやってるのに
お前が勝手に太った82kgから急減量することを男気みたいに出して来てんじゃねーよ
とまでは言ってないわけですが、言ってもいいと思います。
試合を盛り上げたいだけ。
んなことベテランの城戸が一番わかってるでしょ。
城戸の出身母体のK1だって会見でちょくちょく乱闘するような団体で
城戸が本気でこんなこと思ってるならK1居た頃にK1運営と談判でもすればいいでしょ。
そういうことをせずに対戦相手の若者個人をカマトトぶって咎めるっておかしくない?
もっと言っちゃうと年齢も18個違うんですよ。彼がまだ生まれる前から僕はもう格闘技をやっていて、最前線でやっているわけです。
直接何かをしたわけではないですけど、僕は大先輩なわけですよ。
これはもう本当に、何言ってんだと。
何歳差があろうが試合が決まれば殴って蹴って相手の脳揺らして骨やら鼻やら折る競技ですよ。
試合が決まってからはそんな敬老精神持ってられるわけないでしょ。
というか城戸はもう40代で、最後にRIZINに来て稼ぎたいなーぐらいの立場でしょうが、
こんなスカすようなこと言い出すの、滅茶苦茶嫌な奴じゃないですか?
年齢相応の度量がどこにもない。
例えばプロ野球で巨人軍の選手が明日対戦する広島のピッチャーに対して
『お前の球なんか止まって見えんだよ! お前なんか早く引退してしまえ』と例えば言ったらブチギレられるし、たぶん出場停止になる。
ただなぜか格闘技ではこれが許されている。これがね、俺ね良くないと思う!
大谷翔平選手、イチロー選手、松井秀喜選手、中田英寿選手がこんなことをするかって言ったら絶対しないでしょ! これはね格闘技の闇だと思っている!」
ボケなのでマジレスするべきではないですが敢えて真面目な話として受け止めるならば、
何十年と栄えたのんびり球技と、殴る蹴る人体ぶっ壊し合い競技。
試合数もまるっきり違う。
シーズン中コツコツとコンディション保って良いパフォーマンスを残せば年間何千万円~何十億貰える競技と。
年に3試合出来れば上等で一試合一試合自分の身体が壊れるのに1試合100万円も貰えない競技と。
同じな訳がありますか?
翔さんはやく怪我治してね。
「こんなことで俺は伸ばしちゃいけないと思っている。
魔裟斗さんだったり佐藤嘉洋さんに俺はちゃんと敬意をもって接してきた。
『おい、武田幸三!』って言うわけない。俺はこれ(過激なあおり文化)を何とかしないといけない!
俺はそういうことを言ってる人は完全に無視。これが1番鎮火するかなと思う。
一人一人がメディアを持ってて自分をプロデュースして発信できる時代と、
やることが同じなわけがないでしょ。
本当に完全に無視出来るならそうすればいいんですよ。
城戸の方が消えるだけだから。
というかもう選手としては消えかけてる城戸だからこんなことが言えるんでしょ。
そもそも格闘技のこれわけ分からない! サッカー選手、野球選手は絶対しないでしょ。『野球、サッカー、格闘技』にするためにはここが重要。
そういう運営したってはてな民みたいな奴等は絶対見ないですけどね。
「この城戸さんは常識があってナイス!」って無責任に拍手してるだけです。
こいつらももし見るなら喧嘩コントのブレイキングダウンですよ。
これ全部本心と言うよりボケのつもりなんじゃないかと思いますよ。
トラッシュトーク仕掛けられて「僕が何をした!」「何故怒られる!」とかボケじゃなければ何なのかと。
現代のネットトラッシュトーク第一人者平本蓮(K1出身なので城戸の後輩)がしみじみため息をついています。
13時間
ごめん
はっきり言わせてもらうね
一度も笑った事ない
13時間
いい感じの表現思いついた
学校でさ授業中とか無駄に声デカくてクソつまらないやついるじゃん
文化祭とかで誰も求めてないのに常にふざけてるやつ
陽キャってやっぱ俺無理やわ
陰キャであれ
13時間
別に紹介とかなくてよいが、なんらかの個人情報紐づけた会員証。スマホアプリでよいか
いうなれば罰金。会員登録の際、3枚ほど購入義務。入店時には3枚ほど所持義務がある
1枚1000円とか500円とか。
・度を越したセクハラ発言や暴言はキャストの申告でペナルティを与えることができる
その日から1週間は残り2ペナで退店みたいなことやそもそも3日は来店不可などの制度も導入できる
・制限解除
キャストの意思でペナルティの制限解除が可能。3ペナルティ以降もペナチケさえ支払えばペナ行為が可能となる
なお、制限解除はキャストに対してではなく、あくまで客個人に対して。(キャストαが客Aに対して解除していても客Bはαに退場させられうる)
キャストは適当なタイミングで制限解除を終了させることが可能。要事前告知。終了後はノーペナか1ペナぐらいにリセット。
大声で品のない話をするなど、制限解除中の他の客の発言があまりにもきにさわるばあいは、他の客が制限解除を強制終了できる。
客Aが制限解除中、客Bが強制終了を要望した場合、Bが支払ったペナチケ+1をキャストに支払うことで制限解除を続行できる
当然、客Bはさらに一枚出して再度キャンセルを要求できる。要は札束での殴り合い
初め普通にラミネートしたカードみたいな(ちょっとやる気のある地下アイドルさんのチェキ券とか)のを考えてたが、会員証思いついてアプリにするならそっちも電子でいいか、とか思ったが、やっぱり物理のカードが良さそう。で、会員証必須にした理由忘れた。退場後の出場停止とかの管理のためだっけ?
これが問題じゃないって言う奴って「うるさい女がいたら顔面殴っちゃえば言うこと聞かせられるんじゃないの?」「金がなくなったらその辺の老人殺して金奪えばお金が手に入るんじゃないの?」って発言にも「実際にやれって言ってるわけじゃない、そういうことも可能なんじゃないかと疑問を口にしただけだから問題ないだろ」って言うのだろうか。
死球はルール上認められているとしているが、ルール上認められているのは偶発的にボールが身体に接触してしまうことであって、打者に対して投球する行為はアメリカでも日本でも禁止されている。故意的に相手を「出場停止にさせる=怪我させる」はもう普通に法律に抵触する話だろ。
「部内の練習スケジュール的に引退するまで1日1時間の勉強すら不可能だった」
みたいな事態が無くなるし、
「勉強なんてどうでもいい。俺は絶対にこのスポーツで飯を食うんだ」
って奴は短時間部活終わって家帰ったあと自力で何らかのトレーニングやればいいわけだし。
実質強制の自主練含む、昔の監獄や飯場みたいな部活生活がなくなることで、どんな強豪校の部員でも本人の意思次第で
高校野球、大学野球なんかだと寮生活前提で平日ですら12時から22時まで皆練習してるような狂った部ってマジであるし。
アメリカの野球部とか2時間経ったらグランド施錠されて全員追い出されるくらいなのに、号泣したり鬱病になったり嘔吐したりするくらい長く過酷な練習を続けてきた日本の野球エリートと同レベに強いし。
いい事づくめじゃね?
反則って使っちゃ駄目だから反則なんですよね。
ラグビー・サッカー・野球みたいな野蛮なスポーツ()とかいうのは「反則っていうのは、コストを払って特別なプレーをする権利を得られる手段の一つ」みたいなのとは違うんですよ。
議論の世界ではレッドカードを食らうってのは次試合出場停止ではなくて「適切な謝罪と更生が認められるまで無期限の出禁」なんです。
だからそもそも詭弁なんてものを「攻撃の手段の一つ」なんて捉えている時点でもうズレているんですよね。
詭弁の打ち合いしか出来ないならそれはそもそも「お互いに話の通じないチンパンジー達の喧嘩」でしかない。
つまりは、論外なんですよ。
ツッコミを色々と入れていますが、この話の前提条件として、私は佐藤天彦九段が救済されるべきと考えていることをご承知おきください。
端的に言えば、臨時対局規定には看過出来ない欠陥があるためです。
臨時対局規定の解釈が誤っているとし、その中でマスク着用規定は故意に外した場合に適用されるもので、過失の場合は含まないという趣旨の主張をしています。
後段の相当性を欠く判定において、一般的な企業の規則を持ち出していますので、この主張に対してもその筋で考えますと、一般的には形式的な違反を規定し、その上で故意または重過失の場合を規定する事が多いのでは無いでしょうか。そして、これらの規定があった上でさらに、場合によって情状を考慮するという構えになっているのがよくあるパターンです。
また、二歩の事を持ち出しており、その中で二歩は当然に過失という主張をしていますが、この解釈にもかなり無理があると感じます。二歩においては、故意なのか過失なのかを判断する意味が無いため、あるいは、故意でも過失でも反則であるため、明文化していないと解するべきでは無いでしょうか。
その証左に、二歩が発生した場合、その時点で反則負けとなってしまい、故意なのか過失なのかを確認する事はしません。
申立書の主張が正しいのであれば、故意の場合は別の措置が存在する、あるいは逆に反則にならないという様な事があるのではないでしょうか。
故意に二歩をした場合は、恐らくですが、その対局は一先ず反則負けとなり、その上でどうして故意にその様なことをしたのかをプラスで対応し、八百長等の問題が確認されれば資格の剥奪や出場停止の追加措置をするという事になるのではないでしょうか。
本件を故意とか過失とかいうのが無理筋で、さらに、二歩の例を出せば、寧ろ故意や過失は関係無いと思われるのですが…。
「相当性を欠く判定」という事を主張していますが、判定自体は相当だと思われ、相当性を欠くのは規定の方なのではないでしょうか。
報道や連盟のホームページの抜粋等で、断片的にしか規則が分からないので確定的な事は言えませんが、その断片的な規則の中では、現在の規定がマスク着用を二歩などの反則と同列に扱っている(準用している)様に読めます。
となると、マスク着用がなされていない、あるいは一時的に外していたとは言えない(長期に外していた)のであれば、審判は反則としなければなりません。
規則がおかしいのではないかという意見が多く見られますが、この臨時対局規定の最も愚かな間違いは、反則条項を準用しているところにあります。競技上の反則ではなく、棋士として懲戒される行為とするべきだったのです。
安易に対局規定の方を変更した(臨時で設定した)のは、理事会の重大な過失では無いかと私は考えます。
申立書では「臨時対局規定は抑制的に使われなければならず」と記していますが、対局規定は抑制的に使うものでは無くなるべく「厳密に」使うべきものです。前述の様に懲戒という形にしてあれば抑制的に使うというのは有り得たでしょう。
一時的の定義が恣意的である点や、立会人の利害関係などの主張自体は理解出来ますが、それをもって1時間もの間マスクをしていない事が、現在の臨時対局規定の中で許容されるとは思えません。
「判定は致し方無いが、そもそもの規則に構造的な欠陥がある」、「この欠陥で被った損害は補償されるべき(救済されるべき)」という事を主張すべきなのです。
判定がおかしいという主張を入れてしまうと、規則には問題が無いという事に繋がりかねません。判定が相当かどうか評価をするという事は、その前提の規則は受け入れているという事になる可能性が出てくるのではないでしょうか。
ここまでの無理筋は、常務会に求める裁定のうち、反則負けの判定取り消しや対局のやり直しに繋がる主張でした。
もちろん、規定の修正や明確化を求める事は良い事だと思うのですが、不服申し立てはあくまで反則行為について絞るべきで、規定の改善は別の文書にするべきでしょう。
臨時対局規定上も判定の不服申立を1週間以内にする事が規定されており、判定以外のことの不服を申し立てる事は(この規定上は)出来ないはずです。
ですので、そもそもこの求めを行う事自体、筋が悪いです。重ねてですが、これは別に行うべきです。
別に行うのであれば、その部分については他の棋士の賛同を得ることも可能で、改善したいという目的を達成するためにも適切な手段ではないでしょうか。
書いてある内容については他にもツッコミどころが多く、この書面を作った人はもうちょっとしっかりして欲しいという印象です。
佐藤天彦九段が、色々な感情の中で書いた文書であれば、こういった文書になったのは理解できるのですが、もしも誰か別の人がプロとして書いた文書であれば、ちょっといただけないと思います。
色々と無理筋である旨を書いたのですが、最も肝心なのは佐藤天彦九段の救済をどうするのか、という事です。この点への配慮が無いからこそ、何となく法律っぽい用語を使って書いている文書という形になっている可能性があります
今回の件で、永瀬王座には対局規定上の落ち度が無いわけですし、形式的には今回の判定が絶対的に間違っていると言えない(私は、判定自体は現規定上致し方無い判断だったと考えます)ことから、対局のやり直しというのは現実的ではありません。
裁定を求める部分については、もしかしたら佐藤天彦九段ご本人の強い意向があったり、あるいは、最初は大きな要求をぶち上げておくという戦略的なものだったりするのかもしれません。そうであればすみません。
重ねてですが、佐藤天彦九段は救済されるべきと私は思っていますので、前述の通り、最初にあえて大きな要求をする背景があったとしても、最終的にはその点をしっかり主張するべきだと思います。
では、私だったらどういった裁定を求めるのかを考えますと、以下の2点を要求すると思います。
1.降格争いについて便宜を図ること
他にも、永瀬王座の勝ち星を保障する方法ならば、色々なアイデアがあると思います。
再戦するにしても、永瀬王座の勝ちは補償して、佐藤天彦九段の勝敗だけを設定するという事も有り得ます。(永瀬王座に負担がかかりますし、モチベーションの問題もあるかもしれませんが…)
ここは知恵の出しどころではないでしょうか。
今期は混戦で、挑戦者になる目も充分にあるので、そこが救済の大きなポイントです。
私のアイデアでは継続協議にしてしまいましたが、そもそもこの不服申し立ては反則なのかどうかを判定するための申し開きの塲という側面があると思います。裁定で反則の判定が覆されないとしても規定の不備を理由に救済はしてほしい、という意図があるわけです。。
そういう意味では1の降格争いも継続協議とすれば良いわけですが、こちらは挑戦者争いと違って、心理的に挑戦者争いよりは同意にこぎつけられる可能性があると考え、ここで要求してしまうという意図があります。(この辺りは交渉の感覚的なものです。)
Jリーグの試合が全国中継された10月29日あたりで「忖度」というフレーズがバズった。川崎が審判から忖度されているというものだ。
あの傾向は今年ずっと続いている。なぜそうなっているのかを事例を交えて解説する。
Jリーグの試合の審判団の割り当てや、審判がどのカテゴリ(J1,J2など)で審判員として活動できるかを決めるのは日本サッカー協会(JFA)である。Jリーグには決定権は一切ない。
その審判に対するライセンスの付与や、問題ジャッジがあった時の処分を決めるのもJFAである。Jリーグは一切関与できない。つまり審判員の生殺与奪はJFAが握っている。
例えば審判の引退についてJリーグではなくJFAの公式サイトで発表されるのもそのためである。
一方で、違反行為を犯したJリーグの選手やクラブに対する処分を決めるのはJリーグである。JFAは一切関与できない。
選手やクラブに対する出場停止処分や罰金などに関するアナウンスがJリーグの公式サイトで発表されるのはそのためである。
また、試合開催有無を判断するのもJリーグでありJFAではない。
いっぱいある。
・川崎vs鹿島(Away) 実際スコア○2-0→本来スコア●1-2 川崎側のPA内ハンド見逃し、ファウル見逃しが1回ずつ。いずれもVAR介入を経て「ノーファウル」。さらに鹿島側の得点取消。
・川崎vsセレッソ(Away) 実際スコア●1-2→本来スコア●1-3 川崎側のPA内ハンド見逃し。VAR介入を経て「ノーファウル」
・川崎vs鹿島(Home) 実際スコア ○2-1→本来スコア△2-2 川崎側のPA内ハンド見逃し。VAR介入を経て「ノーファウル」
・川崎vs札幌(Away) 実際スコア●3-4→本来スコア●2-5 川崎側のPA内ハンド見逃し、さらにその直後に川崎得点という事象。
・川崎vs名古屋(Away) 実際スコア△1-1→本来スコア●0-1 川崎の得点は直前にFW知念の豪快なハンドがあったが見逃し。
・川崎vs神戸(Home) 実際スコア○2-1→本来スコア●1-2 川崎がもらったPKは本来川崎側のファウル(神戸DFの靴紐に足を掛けている)、ラストプレーは神戸決定機だったが試合終了の笛。
いずれもVARを経て川崎側が得する判断が行われている。特に顕著なのは「ハンド見逃し」である。
試合結果を左右するレベルでの川崎不利のジャッジ事例は一度もない。あったら今回の忖度騒動の中で反論として提示されるはずだが誰からも出てきていない。
川崎の敗戦試合を担当した主審はしばらくJ1の主審から外されるという懲罰的運用が行われている。直近2か月で見ると以下の通り。
・9/3 湘南2-1川崎 担当主審:飯田→次にJ1主審となったのは10/12
・10/2 札幌4-3川崎 担当主審:岡部→その後J1主審機会無し
その間無職であるわけではなく、J2の主審やJ1のVARを担当しているが、審判手当はJ1主審よりも落ちる。(手当額はJ1主審:12万、J2主審:6万、J1のVAR:6万)
つまり川崎の敗戦を主審として担当してしまうと、その後しばらく収入が減る構図が成立している。
逆に川崎の勝利試合を担当した主審は翌節、遅くても翌々節にはJ1の主審が再び割り当てられている。1回だけ例外があったがそれは主審が負傷して途中交代した試合(川崎2-1横浜)だった。
このような運用をされていては、川崎に負けないようにジャッジで調整するという審判が続出して当たり前だろう。彼らも生活が懸かっているのだから。
・「だったら(出場可能選手数の虚偽報告→試合延期が問題となった)Away名古屋戦は没収試合になるはずだ」
・「コロナ感染の影響で13人で川崎が試合する羽目にならなかったはずだ」
の2点しかないが、この2点は前提事項を理解していない的外れな反論としか言えない。たまに、その前提事項を知ってるはずの人がこのような反論をしてくるケースもあるが、悪質なミスリードでしかないと書いておく。
逆にその2点が反論の題目として出てくることで、一連の事象をリードしているのはJリーグではなくJFAであるということを表してもいる。
簡単に言えばJFAが提唱している「ジャパンズウェイ」の影響である。
日本人監督が日本代表を率いて結果を出す、そのためには実績のある日本人監督が必要。今の森保監督はJリーグで広島を3回優勝に導いた実績を経て日本代表に入っている。
これに匹敵する実績を有している日本人監督は現時点で川崎の鬼木氏しかいない。
既にカタールW杯終了後の代表監督就任の最有力とされている鬼木氏であるが、その鬼木氏率いる川崎が、外国人監督が率いる横浜や広島、日本人監督であるが選手経験がないセレッソなどに成績で上回られ、優勝を逃してしまうことはJFA的にはタブーなのである。
また、日本代表選手の多くが川崎出身者や川崎所属選手で占められるようになった。昨日発表されたワールドカップメンバーのうち6人が該当する。
もし横浜が優勝し、川崎が優勝を逃すとその代表のブランド力が落ちてしまうのだ。JFAとしてはそれも避けたい。
前提事項にも書いたが、JFAはJリーグの試合開催可否やクラブへの懲罰などはコントロールできないが、審判の割り当てや審判員の生殺与奪はコントロールできる。不可解なジャッジ連発など一連の問題はJFAによる忖度の結果と見た方が自然であろう。
現実として、JFAから派遣される審判は中立な立場で笛を吹くことは出来ていない。彼等は日本代表の選考に関する利害関係の中に入り込んでしまっている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1965886
これのブコメにスポーツ劣等生のブクマカが見当違いのブコメしててアホすぎる
だから抜かれそうになると故意に足をかけたりユニフォームを引っ張ることが称賛されるサッカー嫌いなんだよね。反則してでも止めろ、勝てばいいが絶対視される世界は好きではない。
バスケだってラグビーだって故意のファールなんていくらでもあるんだけどしらんのかな?
当たり前だが悪質なファールは一発レッドだし犯罪行為に類するモノは出場停止まであり得るし永久追放もあるわけですよ
ファールするのがダメっていうのなら将棋の二歩みたいにファールイコール即失格にすればいい
ファールはルールの一部なんだけどそれ分かってる?どの世界でも勝てばいいが絶対視はされてないんだけど?
スポーツのルール違反はファールとしてルールに組み込まれてるんですよ
例えばルールに組み込まれてないようなファールは天秤にかからないですよね
例えば相手選手をボコボコにして病院送りにしてゴールしたって認められないですからね
まぁお隣の国が審判買収してワールドカップでそれやって大顰蹙で未だに国際的に嫌われてますけども
一方で社会における罰則っていうのは天秤にかけてるわけじゃないんだよね
ハンムラビみたいに人を殺したら死刑っていう社会が上手く行かないのは歴史が証明しているし冤罪だって防げないし
だから全然天秤にかかってないけど心理的抑止力として罰則があるわけで釣り合ってるなんて誰も思ってない
っていうのはよくホリエモンとかも言ってる完全に勘違いした考え方で
女性スキャンダルの坂本勇人に逆風 球団への批判増で「巨人の年俸半額負担トレード」の可能性も
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c7e0ea1283c3a96874647fe04532b3b7f6d71a8
女性を文字通り遊び道具としか思っていない坂本勇人は人間としてはゲスでクズだけど、このスキャンダルによる出場停止や謹慎で野球選手の生命を奪うべきかというと、それには全面的に反対する。そもそも示談で合意しているし、法律に違反しているわけでは全くない。
渡部と比べて扱いが、というけど、渡部はそもそも人間性やキャラクター自体を売りにしているテレビタレントだから、イメージが悪くなったら使えないのは当たり前である。坂本も情報番組のキャスターだったら、とっくに降板しているだろう。野球選手は成績で数字を残している限りは生き残る権利がある。ただし、イチローや大谷のようなヒーローになることは諦めて、ヒール役として頑張らなければならないが。
このまま無事に野球人生を送れば通算安打の日本記録を塗り替える可能性のある選手なのにもったいない、という気持ちもいち野球ファンとしてあることは否定しないが、そもそも犯罪ではないスキャンダルで野球人生を強制的に終了させてはいけないと思う。テレビが一切報道しないのは確かに気持ち悪いけど、報道されると私生活がクズな人間は試合に出るな、という形のバッシングになる可能性が高いので、正直あまり報道されて欲しくはない。
(追記)
やはりこういう誤解がある。むしろ期待より少なかったくらいだが。
坂本が避妊せずに中絶を強要したことについては、自分は全く擁護していない。以前から女性スキャンダルが多い坂本への好感度は低かったが、これで決定的に嫌いになったことも事実。しかし、法律に触れたわけではない以上、プロ野球選手としての出場機会を剥奪すべきではない。職場の同僚が似たようなトラブルを起こしたとして、それで会社をやめるべきだとは誰も言わないのと同じである。
もちろんプロ野球で人気商売である以上、選手のキャラクターイメージは重要である。自分も球団オーナーだったら、イメージを考えて坂本がFAになっても獲得には動かないだろうと思う。しかし、チームの優勝に貢献できる人材ならイメージには目をつむる、という考えをするオーナーや監督がいても、別にそれは否定されるべきではない。逆に、「女性を遊び道具にしているような人はうちにきてほしくない」と反対するファンがいても、然るべきだとは思う(自分も全力で反対する)。