はてなキーワード: マッサージとは
生活がうまくできない。
部屋が片付かない。週末に片付けて翌週金曜日にはぐちゃぐちゃ。机に書類、ソファに衣類、床に髪の毛、シンクに食器。
家事ができない。ロボット掃除機も電気調理器もあるのに、ボタンを押す元気がない。シーツ替えも玄関風呂トイレ掃除も数か月できない。
健康管理ができない。昔から体調が悪く、改善のため運動しまくった結果体を壊し、体に良い食事を追い求め、ストレッチ、ヨガ、マッサージ、整体、鍼、ダイエット、睡眠の質向上、婦人科や甲状腺の検査を受け、いろいろ原因を探ったけどとにかく体が弱い。わけわからん。いつも寝不足で具合悪くて泣きたい。瞑想はよかったけど習慣化できず。
時間管理ができない。スマホ依存から抜け出せない。1日の終わりには仕事でイライラしてるのでスマホで意味ないものを限界まで検索しまくってしまう。読みたくもないものを血走った目で読み続けて廃人のようだ。
初めてメンズエステに行ったので記録として残しておく。
電話で当日予約を入れ、そこで指定された場所に時間通りに行った。わたしが住んでいる隣の市の駅前マンションの一室だった。わたしはセラピストの指定はしなかった。熟女店なので公式サイトを見るとほとんどのセラピストは40歳代なのだが、出勤表を見るとこの時間には30代の女性ひとりのみのようで、その方がわたしを出迎えてくれた。見た目は20代半ばでも通用しそうだった。化粧はそれほど派手ではないが髪を明るく染めていた。部屋は居住用の1Kで10帖ほどの部屋の床にマットが敷かれていた。片隅に置かれたクッションに座り施術の説明を受け、お金を払う。そのあとシャワーを浴びTバックの紙パンツに着替えた。
マットにうつ伏せになり膝下から施術を受ける。施術はオイルマッサージである。最も資格がないので表立って「マッサージ」と謳ってあるわけではない。女性の服装はボディコンのミニワンピースで、彼女はわたしの足首から下を太ももで挟み込むように座る。オイルを垂らしふくらはぎを撫ぜていく。左右のを終えると次は太ももだ。彼女はわたしのふくらはぎの上に座る。背中、肩のときは臀部に座り施術は行われた。仰向けになり同じように脛、太もも、腹と順に施術は進み、彼女は足の甲、脛、太もも、腰の順に座る場所を変える。彼女の履いている下着がもろに見えるが、見えていいものを履いているのだろう。ワンピースはおそらく洗濯のしやすいポリエステルか何かだろう。胸部のマッサージのときは彼女はわたしの頭の方に座った。ただ、頭部を太ももで挟んでくれることはなかった。
こういう店で抜きがあるのかどうか以前から気になっていたが、なかった。施術はそこで終わりである。あれば嬉しいがなければなくていい、という気持ちで行ったので不満はない。性的な要素は彼女の服装と体の密着である。肉体の質量を感じられたのが個人的には良かった。セラピストの性格は明るく、適度な会話も楽しめたのでそれも良かった。
混乱してるから3行で書く。
彼女の活動した期間は本当に短いこともあって、似たようなアイドルを見かけると実は同一人物を期待したりとか、新たな足跡が無いかと探してしまうことがある。
昨夜も本当にそんな些細な行動だった。たまたま見つけたのは情報販売系で、確認できる内容は有料扱い。どうせ本人かはわかりませんでした!いかがでしたか?みたいなオチに違いないなと安心したが、ワードを変えて検索するとファンの間でも話題になってるのを発見した。そこでも自分と同じ反応を期待したわけだが、どうも流れがおかしい。
ファンが情報販売系に釣られるなよ…と思いながら在籍店とされるサイトのプロフページを見てみると、あの頃のままのアイドルがそこにいた。いやむしろ年を重ねて成熟した美しさを兼ね備えていた。顔といい来歴といい趣味といい、殆ど隠す気もなく匂わせているしファンならすぐにわかる。どう見ても彼女だ。
そして気がつくと夜が明けていた。
自分には風俗店の違いなんてわからないが、その店は分類的には派遣型JKリフレと呼ばれるものらしい。確かにサイトには性的行為そのものは一切書かれてない。だが、コスプレ欄にあるスクール水着だのマイクロビキニだのはなんだ…?
分類なんて建前で、要はエロいことするんでは?
裏オプ強要なんて絶対ありません!とか本店は風俗店ではないので云々とか書かれてるが、「パパ活は女の子の夢を応援するあしながおじさんを探して、夢を叶える活動です❤️」ぐらいに信じられない(あしながおじさんに謝れと思ったがあの話のオチを思い出すと微妙な気がしてきた)。
Google先生に聞いた。
芸能の仕事してたなら、いつかはAV落ちみたいなこともあるのかもなと想像した事がないとは言わないが、こんなのはショックが大きすぎる。いやAVならまだ事務所の陰謀がとか言えるが、こんなのは本人の意思が占める割合が大きい。どうしてこんなことに。彼女が活動できなくなったのは時代が悪かったと思ってるが、彼女の時代がこんな形で来て欲しいなんて思っていなかった。
救いは毎日出勤したりはしておらず、極たまに出るレアらしいということだ。しかしその飛び抜けた容姿は完全に客寄せ看板扱いされてしまっている。彼女はそんなところに居るべき子では無いはずなのに。
ただただ、哀しい。彼女の選択も、その選択をさせた世界も、引退したアイドルがその後何をしようが本人の自由で黙って受け入れるのがファンにできる唯一の応援のはずなのにそれをできない自分も。
マッサージで痛がってる女の表情 と、 快楽に顔を歪めている表情 って 実はちかいものがある気がするんですよね。
その表情を観るための直接的なキーワードにはたどり着いていないので、
たまたま不幸にも巡り合ってしまった、「マッサージ 痛い」で必死に検索してしまっている状態だと思うのです。
今、「セックス 感じる」みたいな直接的なキーワードを教えてやれば、おそらく検索それ自体は、十分に更生されてゆくと思います。
人を痛めつける姿に興奮しているってわけではないと思う
マッサージされて呻いたりしてる声が何かセクシーで耳に残ったりしただけでそ
本当にほんの少し性が芽生えかけているだけ
「これ最高~興奮する~」等といった形の自覚は全くなされていない
まだ「なんかコレ耳に残る、なんかコレ気になる」のレベル
無垢なる子供たちは金貨ではなくリンゴを喜ぶ…じゃないけれど、ヤバい性癖持ちの自覚があるなら小4でも履歴とか気をつけるでしょう
この子にとって『なんとなくもう一度見たかっただけ』だからこそ履歴を放置する
自分で自分の調べものが『親に見られたらヤバい』と思っていれば、検索履歴に残ったワードが気になって「検索 消し方」とかで調べて消す
女子の透けブラになんとなくドキドキしたことのある奴が将来下着泥棒になる可能性を考えてみて欲しい
そういうレベルのものをそのタイミングで親に咎められるとどんな影響が出るかは分からない
何もないかもしれんが
【1/27 追記】
沢山のコメント、ブックマークありがとうございました。とても参考になりました。
結論から言うと週末は息子ではなく妻とミーティングしました。とりあえず検索履歴に関しては、自分で消すという考えに至るまでほっておこうという事にしました。
スト2の春麗の話を書いてくれた人、ありがとう。「なるほどそういう事かも」と明確に想像できました。
妻は男兄弟のいない環境で育ったのでやはり男の子の思春期に関しては知らない事や不安な事が多く、どう思われるかは別として春麗の話であれば俺なりの体験として伝える事が出来たのでとても助かりました。
その事に対して妻が全部納得しているとは思いませんが、とにかく子供が性に対して何か目覚めのようなものを感じている事とそれはとてもデリケートである事。俺達が子供の時と違い子供の秘密を良くも悪くも大人が可視化しやすくなっている事。また、少なくとも息子は近所の子やクラスの周りの子に一方的な暴力を振るうような子ではない事を再確認しました。
たまに一人では寝れない事もあるまだまだ子供だけど、少しずつ大人の階段を登り始めてる事を感じて嬉しいようなさみしいような感じです。
【追記終わり】
晩酌をしようとしたら妻からリビングのiPadを持ち出され「これ・・・」と相談された。
どうせGoogleの履歴ワードにエッチな言葉があったんだろ?
男なら誰もが通る道だ!気にすんな!ワッハッハ!!
・・・位の気持ちで待機していたのだが俺が思っていたのとちょっと違った。
桐谷美玲 痛い
桐谷美玲 痛い痛い
痛い マッサージ 女
女 マッサージ 痛い
・
・
・
なんで全部が痛いなのか。
とりあえず検索すると、映画の番宣などに埋もれてニュース番組の肩こりの特集で桐谷美玲ちゃんが医者のおっさんに診察される画像や動画が出てきた。
痛いというワードは、その時桐谷美玲ちゃんがめっちゃ痛がってた事を表現していると思われる。
他のワードもほとんどがマッサージをされて痛がってる女性が登場する画像や動画が表示される。
これはなんなのか?男ってみんなそうなのか?
妻は相当悩んでいた。
「はだか」とか「おっぱい」とかで検索するならまだしも「痛い」という言葉に執着する理由。
確かにこれは息子に聞いてみないと分からないことなのだが、聞き方の難易度が俺が思っていたのと違った。
それに息子は桐谷美玲なんて絶対漢字で書けない(予測変換の功罪)。
桐谷美玲ちゃんを好きなのはいい、でも何で痛いなのか?そこなのか?
女の子が痛がってる事にドキドキするとかそういう思考は危険すぎる。
何が正解なんだ?
息子は静かでお友達と遊んでいても大声を出したりせずみんなでゲームをしたりする本が好きな優しい子だ。
私と違って学校で取っ組み合いの喧嘩して先生から連絡が・・・なんて事一回もない。
その息子がなんで女の子がマッサージされて痛がってる画像や動画を求め続けているのか。
深く深く悩み涙する妻から
「この土日で俺が息子と話し合う」
定期さんの日常
パパ活の定義と範囲がよくわからんのでパパ活ではないかもしれないので界隈で定義されている定期さんとして活動報告です
およそ月に2~3回の関係をもって一回1.5万です
定期的に出会えるように連絡を取れるしているというだけで他の一見さんとかわりませんが
実家ぐらしであっても社会にでてお金が足りないのをキャッシングローンに行かず
いまの定期さんは二人で二十歳くらいと三十代です
定期さんになるのはこちらから定期さんはどうですかと持ち掛けたり
出会う人はアジア系外国人の方やほぼ障碍者の方ホームレスらしき高齢者もいらっしゃって
とりあえず一度相性を確認してからその後の関係を考えるようにしています
ごくたまにすごく美人でどうも経験がなさそうな方がはじめてをすませるためだけに
いらっしゃっている風なことがあります
学生がほとんどいらっしゃらない環境なので詳しくはわかりませんが
わりと数会っているとおもうのですが町ですれちがったりすることはありません
会いたいとおもうと会えるためこういう活動をされている方は少なくはないのではないかと思います
学生には学生の環境があるのかとおもいますが私がこういうのもなんですが
親からお小遣いをもらって学費を出してもらっている期間にそういうことをするのは何かの感覚が
狂っているとおもうのでもうだめかもしれんねと思います
今の定期さんは生活に余裕がほしいお小遣いのためのようですが定期さんにならなかった人に
いたのは年金がたりてない感じの奥様 働かされているお店の別経路でまわってきた方
メンヘラで仕事がない方 携帯電話はもっているが私物をみんなカバンにいれているホームレスらしき方
なぜそんなことをしているのかわからないきれいなお嬢様などいらっしゃいました
お値段的には2万が上限です
それ以上はなにか面倒なことがおきる可能性のあるところからの人である可能性もあります
通常はいちごとよばれる1.5万でホ別です
外国の方は基本一度きりの旅行者か地元の出張マッサージ店の待機要員的な方であることが多いようです
2万となるとこちらがだいぶ期待して会うというくらいになります
価格帯はそれぞれの地域などで変わるかと思いますし中でOKの二十歳くらいの方が業者でしたがホ別1.3だったこともあります
業者なのに1.3なのは意味わかりませんがわかるようになりたくもないので詳しくは聞いていません
よろしくない業者に派遣されている可能性も否定はできませんが私にできることはないためなんとも言えません
余談ですが私は25歳になるまで性的な思考はガチガチの大真面目で、カラオケに男女で言ってふざけておっぱいさわった友人を
一生ゆるさない最低で下劣な野郎だ性交渉とは一生の愛を誓うもので神聖であるべきという考えをもっていました
それに反して身体には性欲がつよくあり自慰行為も多く趣味も年を重ねて広くなってしまいました
25歳で初体験をすませた後その人と恋人同士になりましたが性的な思考が固すぎたことでストーカーのような思考に
なりつつもありそこまでのめりこめる性格でもあつくなれる性格でもなかったのですが一つ間違うと
そのままその後しばらくして結婚もしたのですがこれは第一に毎日おうちでセックスできるということが一番おおきな
実質性格の問題などは対応できる許容量があるとおもっていたので相手に対するこだわりはあまり大きくなく
こちらを好きになってもらえたらそれでいい程度でした
性格の不一致で離婚したのですがその後その人がちがうだれかと寝たり結婚したりする可能性があるということを
自分の性欲の強さがそうさせたのでしょうがこれは生体機能的なものでどうしようもありません
切り落とせというなら費用とその後のケアを全部保障してくれるなら切ってもいいと思うくらいには本人にも悩みでした
あまりにつらく自分も恋人を探そうと思ったのですがいまさら恋人を探すという時間的余裕も
環境的にも男女が言葉を交わし始める機会がそう多くなくなってしまった現在肉体的な関係を
肉体的にはいくつか経験しても潔癖症なところはさして変わらずでした
定期さんという形で恋人のような感覚になってくれる人が連絡先を交換しましょうといってくれたところから最初の定期さんが始まりました
はじめは一人だけだったのですがお相手にも都合がありやめてしまうことが恋の終わりのようなつらさもあり
おさえられない欲求の退避場所をもとめるようになってしまいました
そこで順次あっていった方から定期さんを提案していき二人目の方が関係をもってくれるようになったとき
非常に安心感をおぼえました
他人に嫉妬しなくてもよいしむしろNTRにもとより興味はありましたが自分の関係者はそんなことゆるせない
とおもっていましたが人の過ちなどゆるせるような気持ちの余裕ができたと思います
いまは二人以上は必要ないかなと思うのと二人いることで女性性に対する過度な期待と詮索をしなくて済むようになったともおもいます
どこの地域の方が5万とかいう金額で何をしているのかわかりませんが肉体関係者各位は
1万難ありまたは高齢者
1.5慣れている 相場
業者はどの価格帯にもいますが相場に沿わない素人も金額の多い業者も肉体関係者各位の
心づもりをもっていない可能性があるため一般に想像しうる問題に直面する可能性が多そうです
関係行為も特殊な欲望を満たすために特別そういうことをしているのではなく
つらく悩みの元である機能しつづける男性機能を沈めてもらうために
ボランティアをしていただいているような感覚でおねがいをしています
暴力的に吐き出すために男性はするというイメージも多いかと思いますが
非モテきもおっさんにはそういうお店で機能的に済ませるということが
簡単にできないためとてもありがたくできるだけ親切な対応をしたいとおもっています
本当に活発な男性機能は人間の脳に繋がって寄生している凶悪な生物かと
思うようなストレスを発生させることがあるためこれをエロなどで鎮静できないと
本当にいろいろな不便をきたすとおもわれます
5万とかどこのなにかわかりませんがそんなてのとどかない金額で
されているところもあるらしいということで自重を促すのが目的かもわかりませんが
大金の支払えないやっかいな性欲を抱えたいってみれば元気すぎる障害をもった人も
いるわけでそれに手を差し伸べるつもりがないのならそれを相手に
ワイがこの半年くらいで買った中で良かったモノ。
どれも QOL 大幅向上したよ。
普段親戚の嫁のことずっと気を使えないって悪口言ってた友人と旅行いった
気を使えないのお前やんけ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
ホテルに着くなり全部の椅子と机にお前の荷物を置くな!!!!こっちの荷物全部床にしか置けなかったよ!!食べ物もだよ!!!!
食べ物もコンビニで買ってきて冷蔵庫にしまわず床にぶん投げるな!!!!自分で買ったアイスは入れろ!!!!
全部しまった後からコーヒーいれ終わるまでベッドから一切動かなかったな!!!!コーヒー飲みたーいつってなんもしねーからいれたけど「味薄くね?」じゃねーよ!!!王族なの?????
温泉来たのに「温泉はいりたくなーい」って駄々こねてたから入るの遅くなって全然入れなかったよ!!!!別行動が嫌だからってこっちに強要すんな!!!「マッサージしたいけど増田がいないとやだ」は金かかるから流石に許否した
飯がうまくねーだの混んでるだのここより違うとこの温泉の方が泉質良かっただのいちいち言ってきてほんとウザかった!!!!お前が金ねーから安いとこなの!!!!お前が金出さなかった1泊5万のとこのがそりゃいいでしょうね!!!!かなり泉質良かったからここで嫌ならもうそこしか満足できないよ…
他にもいろいろあるけど笑ったのが、すげーど田舎育ちのお上りさん(埼玉)なのに旅行先の神奈川の田舎を「なんもない」「こんなとこ住んでる人可哀相」とかめっちゃ馬鹿にしてたこと
君の地元山じゃん
なんかもういろいろ疲れたからチェックアウト後「ごめん具合悪くなったから帰るね」って直帰した自分も大概だけどな
一人行動出来ないから「ただ来て帰るだけとか初めて(笑)」とか嫌味めっちゃ言いながらも一緒に帰った
電車で寝るって言ってんのにずっと旅行先の悪口話しかけてきて寝れなくて疲れたけど、帰れて良かったわ
もう二度と行かねぇから!
25歳OL社会人3年目、仕事は残業も多く激務だがやりがいもあり、また彼氏とのお付き合いも順調に半年が経過し、特に不満もないけれど女性用風俗をはじめて利用した。
地元+女性用風俗というワードで出てきた1番有名そうなお店をクリックすると、思っている以上にイケメンが勢揃いしていることに驚いた。
眼鏡男子にひたすら興奮する性癖に従って選択。こまめに何気ない日々が綴られるブログになんとなく好感を覚えて、決定打とした。
とはにかみながら、好印象を残す彼に連れられてホテルへ。丁寧な運転に身を任せ適当な世間話をしていると、『私はこの人をお金で買っているのか…』という充足感に包まれる。男の人も同じ気持ちになるのかな。
緊張はしていなかった。
指圧マッサージがはじまる。ふわふわと笑う話題豊富な眼鏡男子にとにかく尽くされているのが心地よく、こんなに穏やかなのに性感マッサージなんて施術されるのが信じられない。
なんとなく歳上に甘えたくなり小指をつまむと、かわいいと囁きながら手を握られた。
00年代のJPOPがずっと鳴っている。
どうでもいいけれどエッチの時、早々に眼鏡外されると萎えるよね。
「この業界まだ2ヶ月目なんです」
という彼の言葉を完全に忘れるぐらい、完璧な手マンとクンニを披露され、思わず野生に還った気持ちに。喘ぎ声ってこんな自然にでるんだ…とかやばい本当にこれ漏らすのでは…とか、考えるも思考が体に追いつかないという、これ確かにハマったら危ないな…と感じたのを意識の隙間で覚えている。すごい、餅は餅屋だ。平たくいえばめっちゃ気持ちいい。
「正しくあるのに疲れちゃったんです」
全てが終わって一緒にお風呂に入り、腕に寄りかかっていると、ふと言葉が転がった。疲れちゃうよねと眼鏡男子。
本当は疲れちゃってたんだなあと今更に気付く。
「彼氏と付き合って半年なのに、まだヤってないんですよ。なんなんですかね」
「男って大切すぎると抱けないものだよ」
「そんなもんですかねえ」
帰り路に一蘭でラーメンを食べた。快い疲労感に効果抜群だった。
同僚にはまさか、女性用風俗に行き帰り路に1人でラーメン食べる女だなんて思われてないんだろうな。
彼氏だって、どうせセックスしたいくせに、私のこともっと清楚な女の子だって決めつけているのだろう。
もういい歳なのにいい子ぶったってねえ。
ご馳走様です、と言ってお店を出る頃には現実に引き戻されていた。
はやく彼氏に会いたいなあ。
長い間二次元にしか興味がなく、しかし加齢と共に二次元をずっと好きなままでいることもできなくなったのが3年ほど前。
人並みにAVでも見てみるかとコンスタントに見るようにしたのが2年ほど前。
実写でも勃起できる程度になったのが1年ほど前。
40の節目が視界に入ってきた、平成が終わる年になってやっと一度ぐらいは経験しておくべきなのだろうかと思い始めた。
情報収集に関しては5chのソープ板に大変お世話になった。勿論最初は興味半分で実際に行く気は殆ど無かったが、質疑応答や他の童貞の体験談を見ていく内に「自分も案外いけるのでは?」と思い始めた。
幸いにも(存在自体全く知らなかったが)最寄りのソープ街には容易く行ける距離で、大衆から高級まで一揃いある。体験談の傾向から妥協は後悔の元であると考え、店舗は高級店(約120分・6万円程度)に絞り、嬢はランキング掲載がある場合は上位という観点で候補をExcelにまとめ検討。
嬢については名前でgoogle検索という試みも行ったが、後々にこれは悪手であることが分かった("お気に隠し"と呼ばれる行為が世の中には存在する)。
他人様の容姿をどうこう言える資格は無いが、傾向としてAV女優は飛び抜けた方だということはわかった。さすがファンタジーだ。
あれやこれやと聞いたり調べ、ようやく電話する勇気が出た頃にはもう既に平成は終わり令和の時代となっていた。
歯磨き、シャワー、爪切り、鑢掛け、直前に飯は食べない、入念な事前準備通りのはずが、緊張しすぎて降りる駅を間違えた。
ストリートビューで直前に確認した外観が「高級店…?」と不安になるものだったが入ってみるとさして見窄らしさはなく、洒落たバーのような雰囲気の待合室に案内されアンケートを書いたり会員登録の説明を受ける。他の客はいないがやはり緊張しているらしく、出された飲み物と茶菓子の味は全くしなかった。
予定の時間から5分ほど遅れてから名前を呼ばれ、エレベータでご対面して部屋へ。歩きながら何となく廊下の奥の方を覗き込んでみるが角度が悪いのか誘導灯は見えない。部屋は入り口から二手に分かれており、片方が浴槽で片方はベッドとソファの部屋らしい。窓はあるがしっかりと雨戸らしき扉で締め切られている。
ソファに腰掛け再度の挨拶。幸いにも写真(顔出し)とは似ても似つかない別人が出てくるということは無かった。清楚めの印象とは違っていたが、そればかりは仕方ない。
改めて挨拶的な会話な中で、この店が初めてなだけではなく、風俗店自体が、いやもっと言えば一切の経験皆無である童貞であることを告げた。言うべきか言わざるべきかは賛否あるが、選ばなかった方の選択肢の結果は神のみぞ知るのだから言う方が少なくとも自分の気は楽になるし、もしかしたら嬢にとっても気が楽なのかも知れない。
今にして思えば、このときの嬢は童貞の相手をしたことがなく戸惑っていたのではないか。ドン引きというよりは、得体の知れ無さに驚きただ純粋に反応に困ったのだろう。何故を問われても相手はいないしソープに行く度胸もなかったからだとしか言えないし、「えー、、、か、格好良いのに…」と口籠もりながら言われたらいらん気を遣わせてしまってごめんなさいと謝りたくなってしまう。
話しながらいよいよ嬢が服を脱ぐ。触れた素肌は絹のように滑らかで柔らかな感触で、さらに胸には適度な硬さもあり、夢中になる人の気持ちが分かったような気がする。
取り敢えず胸を揉み乳首を舐める。そして?そして、どうするんだ?この後に一体どうしたら良いのかがわからず、かといって会話するようなネタもなく、気を紛らわすように緊張を口に出してしまう。するとやはり気を遣わせたのか、先に風呂の方が良いだろうと誘導されて洗体に。あのソープものAVでしか見たことのない形の椅子が本当に現場でも使われていることの謎の感動を覚えてしまう。
一通り洗ったところで嬢が後ろを向き「入れて」と。心の準備も何も無く、そもそも場所さえよく分かってないのに、誘導されるがまま気が付けばバックで入っていた。分け入るような感触があるのだろうと予想していたので、特に抵抗らしい抵抗もなく入ってしまうと本当に入ったのか自分の目で見ても全く実感がない。想像よりもずっと熱く、ずっとぬるぬるっとした感触はあった。ローションみたいなものを予め膣内に仕込んでおくものらしいので、恐らくはそれなのだろう。ただ、感触はあっても何かに当たるような感覚や刺激らしい刺激は特にないように思える。
一応、嬢はそれっぽい嬌声をあげてくれてはいるが、動こうとするとすぐ抜けてしまいそうになる、抜けると何処に入れるのかよくわからない、何より心の準備がない、といった点から一旦仕切り直して浴槽へ。一緒に浴槽に入ると、潜望鏡をしてくれるという。やはりここでも想像していたような感触らしい感触はない。恐らくかなり弱く、緩くしてくれていたのだとは思うが(ほぼ)童貞にそんなものがわかるはずもなく。
数分にも満たない程度で終えて嬢はマットの準備に。マットは全身を使ったマッサージのようなもので、ソープ名物ではあるのだなと思う。そして全身リップ。乳首を舐められるのってこそばゆいだけで快感とは別な気がする。あと自分が寝転がったことで部屋の天井に鏡がある意味にやっと気付いた。同時に自分が映ってしまうのは何とかして欲しい。
多少落ち着いてきたのか、常に何か喋らないといけないのではみたいな切迫感は漸く薄れてきた(コミュ障は会話が途切れることを悪いことだと考える)。
マットからの流れで背面騎乗位で二度目の挿入。勃起していたはずなのに気が緩むと萎れる感覚があり内心焦り始めていたが、嬢がスピードを上げ始めたと思った瞬間に射精感がこみ上げて無事射精。時間にして1分か2分か、そのぐらいだったと思う。
シャワーでローションを流してもらい、もう一度風呂に入って嬢がマットを洗って片付けてるのをぼーっと眺める。マットの好き嫌いが分かれるというのは、この準備と片付けで時間を使ってしまうからではないだろうか。何かしらのプレイ時間なら未だしも、本当に見てるだけだし。
風呂を上がり、ベッドで飲み物を飲みながら話し、いちゃいちゃの流れに。ベッドでフェラされて、AVでよくある主観構図にはならないこと、そもそも首をかなり上げないと見ることすらできないこと、といったファンタジー特有の嘘を知った。復活したところでバックで挿入となったが、やはり刺激の物足りなさと膝立ちという不安定さ、不慣れな腰振りで全く上手くいかない。嬢が察して背面騎乗位に移行したものの、先ほどとは違い一押しが足りない。暫く試行錯誤してみるも断念し、残りは健全なマッサージとなった。
マッサージを終えると何となく終わりの空気が漂って服を着る流れ。最後にもしよかったらと嬢からLINE交換を提案された。LINEはやっていないのだけど(やる相手がいないともいう)嬢とLINE交換することもあると聞いて、LINEを一応入れてみてはいたがまさか早速使うことになるとは。初めてのLINE交換相手は童卒を手伝ってくれた嬢だとは。
嬢が連絡を入れて退出待ち。
実はこの時ぐらいには、キスをできていことに気付いたものの完全に終了ムードになっている中でどうしても言い出せなかった。エレベータで降りて別れ、外へ案内されて終了。高級店って確か上がり部屋というものがあると聞いたはずだが一見さんは案内されないのだろうか。
いわゆる賢者タイムを迎えると自己嫌悪と虚無感で死にたくなるのではないかと懸念していたが、世の中には幸せな賢者タイムもあるということを知った。
どんな形であれ、自分にも人並みのことが人並みにできたというのはプラスになるらしい。
別にやり直したかったのではなく、もう少し何かを知りたかった。もっと正直に言えばキスができなかったのが心残りだった(ソープ板で聞いたら「今時、高級店でディープキスどころか普通のキスすら無いなんてあり得ない」「口臭乙」と煽られたのを根に持ったのは否定しない。歯科医にスケーリングしに行ったし一生で一番歯も磨いたというのに)。
挿入時の感触・感覚は当然個人差があるそうなので、それを確かめる意味もあり候補に挙げていた別の店とした。対面した嬢は写真と違和感無く、やはり高級店の顔出し写真はそれなりに信頼できる気がする(顔出しなし嬢もいるにはいるが)。ほぼ童貞だということを伝えてみたところ、嬢は何度か経験があるのか上手くできる人もそうでない人もいると。
また風俗業界についても長いのか、勉強になる話も聞かせてくれた。
曰く、
等。
さくっと脱がしてもらいベッドへ。フェラの感じは前回よりも吸われる感覚と感触、舌の接触がなんとなくわかる気がする。乳首舐めもこそばゆいとはなんか違う感覚がありそうでなさそうな。よくわからないが。そして全身リップの過程で、ようやく、やっと、遂に、キスが。それも舌を入れてきて貰えて、これがディープキスとういうものか、と一番感動した。舐るような舌の動きをもっと堪能したかったものの程々のところで騎乗位での挿入に。
入れた直後、思わず声に出そうなぐらいの熱さに少し驚いた。ローション的な感触があるものの、包み込まれる熱さと感触は以前と似てるようで違う。感触が刺激というにはやや弱く、少々不安だったが高速で腰を動かされながらキスをされ無事射精に。動けるのはさっきぐらいの時間が限界、と言われてしまったのでちょっと無理をさせてしまったのだと思う。
洗体後に入浴すると、ホテルにあるような歯磨きを渡され嬢と一緒に歯を磨いてうがいをする。歯は十分磨いてきたが、そりゃ目の前で磨いて貰った方がわからんでもない。でも揃って歯磨きというこの図式は相当シュールな気がする。
入浴後はマットへ。身体が冷えないよう適宜お湯をかけてくれるのが気持ち良い。途中、良い感じに復活してきたので再び騎乗位で入れようとしたものの出し切ってしまったのか硬さが足りない。自分でするときにはこの位時間が空けばできそうなものなのに、またもや二回戦ができないというのはちょっと気落ちしてしまう。聞いてみると二回戦できない人もいるにはいるらしいが。
風呂を上がりベッドで軽く雑談したところでお開き。今回も上がり部屋への案内は無し。そもそも建物内にそんな部屋があるのかすら謎だが。
キスできただけで満足です。
セックスもキスもでき、夢は叶った。何十年も抱いていたコンプレックスの一端は解消できた。
この辺で終わらせてもいいのだけど、「こんなものなのだろうか?」と感じたのもまた事実。そんなタイミングで、初回即ち童卒時の嬢から早速営業LINEが来ていたこともあり、また本指名となることで嬢のサービスが良くなる(こともある)らしいというのでリピートしてみることに。
ところで営業LINEというのはいざ貰ってみると非常に厄介で、来るまでは「自分が何か悪いことをしたのでは?」「面倒なだけの厄介客だったのでは?」と不安になるのに来たら来たで一体何と返せば良いのか一晩悩んでしまう。しかも悩み抜いた返信を書こうとすると、LINEのキーボードが非常に使いにくく文字を打てないのもイラッとする。なんで勝手に絵文字に変換したりするんだあのキーボード。
リピートを決めたのが急だったこともあり、嬢の出勤予定と合わせて平日夜とした。緊張が無かったわけではないが、この時点では楽しみにしていたし期待もしていた。
約一ヶ月ぶりの再会、嬢は名前含めちゃんと覚えていてくれていた。
今回は前回できなかったことをしようと考えていたので、まずは未だに本物の女性器を見たことも触れたこともないという思春期の中学生のような課題を解決することにした。お願いしたら二つ返事だったので、教わりながら恐る恐る舐めてみたけど当然のように味なんて特にしない。爪はできる限り切り詰めてはいるが内臓器官に指を入れるのはまだ怖く、そのままひたすら舐めることに専念した。時間にして5分ほどでも、舌を動かして舐め続けると顎や舌はそれなりに疲れるらしい。途中何度かイッて(くれたフリをして)くれ、上手と言われはしたが何処まで真に受ければいいものなのだろうか。指示通りにしたので悪くは無かったとは思いたい。
クンニとお返しのフェラで良い感じに勃起してきているので、そのままベッドの上で挿入したものの、何かがおかしい。確かに入ったのに心が追いつかないというのか、直ぐさま勃起がなくなり完全に通常状態に。以前にも多少、萎むことはあったがそれでも入れられる程度の硬さはあった。なのに今回は何かが足りない。自分でも訳が分からないまま詫びてマットに移行した。前回気持ちよかったマットならきっと大丈夫だという目論見があった。
マットで全身を触れあわせると徐々に勃起が戻ってくる。丁度いいところで騎乗位で挿入となるはずだったのに、いざ入れようとするとやはりまた入れられない程度に萎んでしまう。何度か試すも同じ。自分も嬢も殆ど混乱状態で、クンニで満足してしまったのかもと言ったらクンニの際に出してしまったと思われたらしい。しかし自分はそんな訂正をする気も起きないほど完全に心が冷めてしまい、もう無理だと悟ってしまった。諦めてしまったらその後はただただ空虚な地獄の時間だった。何か会話をした気がするが殆ど記憶に残らない。フェラをして貰っても今度は全く反応しない。最後はまたマッサージとなったが、別に自分はマッサージを受けに来たわけじゃないんだよなあと考えてしまう始末。
エレベータを降りて別れると、前回とは違い上がり部屋に案内されアンケート用紙を渡された。ちゃんと上がり部屋あったのかここ。今回に関して嬢の側に問題は何も無く、悪いのは完全に自分なので悪くなんて書けるはずがない。相変わらずキスができなかったのは残念だけど、キスは提供されるべき役務に含むものだとも言い切れないので仕方ない。むしろできるかできないかぐらいは聞くべきだった。それどころでは無かったとはいえ。
申し訳なさと気まずさでその後来た営業LINEにも返せず、結局疎遠となった。
ソープ板で見聞きした中折れや遅漏は自分には無関係だと思っていたがそんなことはなかったという。帰り道、一体自分は何をしに来たのかと問いたくなる。
前回をトラウマにするのは避けたいと思い、心機一転、また別の店の候補に挑むことに。自分は何だかんだいって若い子が好きなのでは?という懸念もあってその系統。イベント割引価格を使うため朝8時開始枠、お陰で起床は平日よりずっと早い6時過ぎとなった。
これまでの店がやや暗めの照明だったのに対して、待合室がひたすら明るく白を基調とした内装となっていた。どちらが良い悪いというものではないが、小綺麗なホテルのロビーのようで怪しさが無い分落ち着ける気はする。
呼ばれてエレベータで対面して部屋へ。浴槽とベッドは同室。嬢は写真とほぼ変わらず。むしろ腰回りや手足が写真よりも細く、かなりの小柄に見える。話した感じ、半引き篭もりのような感じでソシャゲしてたり店に来たりだという。全て真に受ける気はないが大丈夫だろうかと他人事ながらやや心配になる。ゲームやるならオタトークがいけるのか…?とやや探り探りに話題を振ってみたが、どうも自分の範囲とは重ならないらしかった。
そんなこんなでトークで30分近く経過。
10分過ぎた辺りからずっと、ここからどうやって服を脱ぐ流れにいくんだっけ?と考え込んでいたわけだが嬢は何もせず、かといって自分からそんなことを言えず、軽い接触止まりで中身のないトークが繰り返されていた。流石にここまでくると嬢は自分からは決して手を出さない受けオンリーだということを理解するしかなく、やや開き直ってようやくクンニにこぎ着ける。パイパンらしいが当然天然なわけはなく、しかし綺麗に手入れされている(と思う)。毛がないと鼻頭あたりでじょりじょりと擦ることがないので舐めやすい気はする。
ふと外陰部の皺の端に白い粕らしきものが目に入り、今日は8時スタートだから前の客との不始末ではない→むしろ今日はまだシャワーを浴びてなさそう?→それじゃあしょうがないね!自分はあまり気にしないが、いややっぱり多少は気にするが、性器周辺で、しかも舐めてるときに見かけてしまうとやっぱり気になるのは否めない。舐める側のことを考えるなら、性器周りは綺麗にしておくに越したことはないことを実感する。自分は一応毎回シャワーを浴びてるが、多分大丈夫と思いたい。
程よいところでベッドへ移動し、キスして良いか確認してキス。本当に唇が触れるだけで、まあこんなもんだよなと。その後にフェラをお願いして騎乗位へ。この一連の流れは自分で誘ったが、性欲に目が眩むと人間は普段絶対無理そうな行動も取れるらしい。
入れてみると今までと違って明らかにキツく狭い感触で驚いた。しかし角度の問題か動きづらく、やや萎えてしまった。内心また駄目なのかと焦ったがフェラで再度立たせてもらい今度はバックで挿入。やはりキツく、抜き差しというより削ってるのでは?みたいな感触で気持ちいのかと言われればいいのか…?と考える間もなく刺激に負けて射精。
嬢が後始末をしてる間、この後は入浴と洗体とマット?かなり時間経ってる気がするけど残り時間は?と気にしつつ聞いてみると、マットはできないわけではないが苦手らしい。苦手な人に無理にして貰うほど拘りがあるわけでもないので簡単に洗体して入浴。冒頭のトークで浴槽内でのストレッチの話があったので、二人でそれをやったりして色っぽいことは特になし。上がって身体を拭くともう良い時間、できるかどうかはさておき2回戦なんて時間も無く軽くトークして終了。この店も上がり部屋があるという情報をネットで見た気がするが案内されることはなくそのまま退出。
今度はちゃんとできた。よかった。おめでとう。
初の受けタイプ嬢で戸惑ったものの、こちらが主導権を握っていくというのも決して悪くはない(最初から分かっていれば)。ただ、時間管理まで同時にやる余裕なんて持ち合わせていないので初心者にはハードルが高い。
尚、これを書いている2019年12月現在、嬢は退店してしまったようだ。
長すぎたので切ります
産後子供が可愛く思えない人は沢山いる。身内に愚痴らないならここで愚痴ればいいよ。検索すればいっぱいでてくるしね。
自分も産後しばらくはいっぱいいっぱいで明るい方面の感情を持たなかったし、産後入院中も泣いてた(他の妊婦さんも泣いてるのを見かけた
授乳の痛みの改善にオススメなのは乳首の保護(保湿剤や保護機)
乳首が硬いと痛むのでマッサージもして、赤ちゃん自体が飲むのが下手な場合も痛い。
桶屋式や堤式が有名で、産院から紹介してもらえるかも。
産後ブルーのカウンセリングも産院の窓口があったり、市町村の窓口があるんで、相談ではなくただ話を聞いて欲しいと言えばいいんじゃないかな。