はてなキーワード: パーセントとは
最近では、ミュージシャンが不祥事(薬物など)を起こすと、その作品が配信から消えて無かったことにされてしまう。
近頃は、俳優が不倫をすると、メディアへの出演はキャンセルされ、ドラマは代役が立てられ、CMは契約を打ち切られる。
それまでも公然の秘密であったが、とうとう事務所も観念して、全てを認めた。
そのスタッフ。
すなわちジャニーズ。
ジャニさんがいなければ、
と言っても決して過言ではない。
ジャニさんがいなければ、当然ジャニーズのタレントも存在しない。
我々は選択を迫られている。
もちろん、選択しないこともできる。
が、それは逃げだ。
ジャニさんの性犯罪行為は否定するが、その作品は否定しないのか?
もちろん思い出さなければならない。
彼の作品は、その忌むべき性犯罪に対する情熱とは無縁ではないことを。
彼の少年愛に対する情熱は、優れた才能を持ったタレントを発掘する嗅覚と不可分であることを。
彼はその歪んだ性欲を満たすために、彼は彼のビジネスをより成功に導かなければならなかったことを。
これも100パーセント断言できるが、彼がもし少年愛者でなければ、ジャニーズ事務所はこの世に存在あるいは存続していなかったはずだ。
彼が夜な夜な少年に対して性行為に耽ることと、ジャニーズ事務所、タレント、スタッフが存在していることは不可分であることを。
ジャニーズはある意味、少年たちがジャニさんの口中に放出したスペルマ上に立脚した存在であるとも言える。
我々はジャニさんの、その作品たちと如何に付き合うべきなのか?
もういっそ、全肯定することも出来なくもない。
開き直ってしまってもいいのかもしれない。
そうすれば、いろいろと考えなくても済むし楽だ。
「いや、そんなわけにはいかないだろう。」
と、思うのなら選ばなければならない。
どちらを選ぶのか?
それとも、何も考えないのか。
1980 年代、心理学者のリチャード E. ペティとジョン T. カシオッポは、説得がどのように機能するかを説明する「精緻化尤度モデル」を開発した。ここでの「精緻化」とは、その情報をどれだけ注意深く考えるかという意味である。人々に注意深く考える意欲と能力がある場合、「推敲の可能性」は高くなる。これは、人々が関連情報に注意を払い、メッセージの議論の利点に基づいて結論を導き出す可能性が高いことを意味する。
他人を説得するには少なくとも2つの方法がある。最初の方法は「中央」ルートと呼ばれ、聞くメッセージを注意深く熟考することから生まれる。中央ルートが関与している場合、提示された情報を積極的に評価し、それが真実かどうかを見極めようとする。一方で「周辺」ルートが関与している場合、実際の情報やメッセージの内容以外の手がかりにさらに注意を払う。たとえば、誰かのメッセージの実際のメリットを考慮せずに、その人の魅力や教育を受けた場所に基づいてその人の主張を評価する可能性がある。
周辺ルートを通じてメッセージを受け入れる場合、中央ルートを通じてメッセージを受け入れる場合よりも受動的になる傾向がある。
有名な心理学者のスーザン・フィスクとシェリー・テイラーは、人間を「認知的守銭奴」と特徴付けている。彼らは「人間の情報処理能力には限界があるため、できる限り近道をするのです。」と書いている。
動機や議論を処理する能力が低下するにつれて、説得には周辺的な手がかりがより重要になってくる。
議論(中心ルート)の実際の利点を比較検討して信念を更新すると、周辺処理を通じて信念を更新する場合と比較して、更新された信念は持続する傾向があり、反論に対してより堅牢になる。慎重かつ思慮深い検討を通じて何かを信じるようになると、その信念は変化しやすくなる。
つまり、周辺ルートを通じてより簡単に操作される可能性がある。周辺ルートを通じて何かを確信している場合、操作者は周辺ルートをもう一度使用して最初の信念を変えることに成功する。
心理学者のレオン・フェスティンガーは、社会的比較プロセスに関する影響力のある理論の中で、人は自分の意見を他人の意見と比較することによってその意見の「正しさ」を評価すると示唆した。他の人が自分と同じ信念を持っているのを見ると、その信念に対する自信が高まる。
これらの考えを総合すると、人間の心の中には何らかのメカニズムがあることが示唆される。たとえそれが真実であっても、自分の地位を下げるようなことを言わないようにする。そして、たとえそれが嘘であっても、自分の地位を高めるようなことを言うように彼らを駆り立てる。
さらに、自身の評判がどうなるかという考慮が私たちの信念を導き、私たちの社会的地位を維持または強化するための一般的な見解を採用するように導くこともよくある。暗黙のうちに「この信念を保持すること(または保持しないこと)が社会にどのような影響をもたらすだろうか?」と自問する。
説得の周辺ルートに戻ると、多くの人がそれを信じている場合だけでなく、その信念の提唱者が権威ある人物である場合にも、何かを信じるかどうかを決定する。
オックスフォードの心理学者セシリア・ヘイズは、著書『認知ガジェット』の中で次のように書いている。彼らは、同じ年齢と性別の同じくらい身近な人よりも、大人が社会的地位が高いと考えるモデル、たとえば学校の校長を模倣する可能性が高い。
それでも、私たちが高い地位を持つ他人を真似するのは、彼らを模倣することで自分の地位が向上することを期待しているからだけではない。権威ある人ほど有能であると信じがちであるが、プロミネンスはスキルのヒューリスティックである。
研究者のアンヘル・V・ヒメネス氏とアレックス・メソウディ氏は、威信に基づく社会学習に関する最近の論文で、能力を直接評価することは「騒がしくコストがかかる可能性がある」と書いている。代わりに、社会的学習者は、モデルの外観、性格、物質的な所有物などから推測することによって、ショートカットを使用できる。
ここで、次のような疑問が生じる。周辺的説得による操作の影響を最も受けやすいのは誰か? 教育を受けていない人々のほうが操作されやすいと信じるのは直感的に思えるかもしれないが、研究によると、これは真実ではない可能性がある。
心理学教授のキース・スタノビッチは、「マイサイド・バイアス」に関する自身の研究について論じ、次のように書いている。「あなたはそれに属しているのは、それらはあなたの気質と生来の心理的傾向に適合しているからです。」
一流大学の学生や卒業生は、自分側の偏見に陥りやすい。彼らは「自分自身の以前の信念、意見、態度に偏った方法で証拠を評価し、証拠を生成し、仮説を検証する」可能性が高くなる。
アメリカのジャーナリストであり、『第三帝国の興亡』の著者であるウィリアム・シャイラーは、ナチスドイツの従軍記者としての自身の経験をこう語った。シャイラーは次のように書いている。「ドイツの自宅やオフィスで、あるいは時にはレストラン、ビアホール、カフェで見知らぬ人と何気ない会話をしているときに、一見教養があり知性のある人たちの突飛な主張に出会うことがあった。彼らがラジオで聞いたり新聞で読んだりしたナンセンスをオウム返ししているのは明らかでした。時には同じことを言いたくなることもあったが、まるで全能者を冒涜しているかのような不信感を抱かれた。」
同様に、ソ連崩壊に関する研究では、大学教育を受けた人々は高卒者よりも共産党を支持する可能性が2〜3倍高いことが研究者らによって判明した。ホワイトカラーの専門労働者も同様に、肉体労働者に比べて共産主義イデオロギーを支持していた。
今日の米国内のパターンはそのような調査結果と一致している。政治アナリストのデビッド・ショールは、「高学歴の人々は、労働者階級の人々よりもイデオロギー的に一貫した極端な見解を持つ傾向がある」と述べている。これは、問題に関する世論調査やイデオロギー的な自己認識にも見られる。大卒の有権者は穏健派であると自認する可能性がはるかに低い。
この理由の 1 つは、時間や場所に関係なく、社会の富裕層の方が地位を維持したり、地位をさらに獲得したりするために正しいことを言う可能性が高いためであると考えられる。
カリフォルニア大学バークレー校のキャメロン・アンダーソンが主導した最近の一連の研究では、社会階級が社会的地位への欲求と積極的に関連していることが判明した。より多くの教育を受け、お金を持っている人は、「他人の意思決定に影響を与えることを楽しんでいます」や「名声や社会的地位を得られたら嬉しいです」などの発言に同意する可能性が高かった。
ケイトー研究所がYouGovと協力して行った調査では、全米を代表する2,000人のアメリカ人サンプルを対象に自己検閲についての質問を行った。
その結果、高校教育以下の学歴を持つ人の25%が、政治的見解のせいで解雇されたり、雇用の見通しが損なわれることを恐れているのに対し、大学院卒の学歴を持つ人の割合は44%であることが判明した。
政治学者のジェームズ・L・ギブソンとジョセフ・L・サザーランドによる「口を閉ざす:米国における自己検閲のスパイラル化」と題された最近の論文の結果は、Cato/YouGovの調査結果と一致している。彼らは、自己検閲が急増していることに気づいた。マッカーシズムの絶頂期だった1950年代には、アメリカ人の13.4パーセントが「以前よりも自分の意見を自由に言えなくなったと感じている」と報告した。2019年までに、アメリカ人の40%が自分の意見を気軽に言えないと回答。ギブソンとサザーランドは、「自分の意見を言うことを心配している民主党員の割合は、自己検閲を行う共和党員の割合とほぼ同じで、それぞれ39%と40%である」と報告している。
この増加は特に教育を受けた層の間で顕著である。研究者らは次のように報告している。「自己検閲に従事する人々が限られた政治的資源を持った人々ではないことも注目に値し、おそらく予想外である…自己検閲は最高レベルの教育を受けた人々の間で最も一般的である…この発見は、以下のことを示唆している。社会学習のプロセスであり、教育を受けた人ほど、自分の意見の表現を妨げる社会規範をよりよく認識している。」
興味深いことに、教育が自分の権力意識とマイナスに関連していることを示す示唆的な証拠がある。つまり、教育を受けていればいるほど、「自分が意見を表明しても、自分の意見はほとんど揺るがない」「自分の考えや意見は無視されることが多い」といった意見に同意する可能性が高くなる。
ミュンスター大学のリチャード・ラウ氏が率いる「他者の最良または最悪の見方:一般化された他者認識の尺度」というタイトルの論文を考えてみる。
研究者らは参加者に、ソーシャルメディアのプロフィールや動画に登場する人物を評価するよう依頼した。参加者は、「この人が好き」「この人は冷淡だ」などの発言にどの程度同意するかを尋ねた。その後、参加者は自分自身についてのさまざまな質問に答えた。
高等教育は一貫して、人々に対するあまり肯定的な見方に関係していなかった。この論文は、「人々の感情、行動、社会的関係を理解するには、彼らが他者に対してどのような一般的な見方を持っているかを知ることが非常に重要です…人々がより良い教育を受ければ受けるほど、他者に対する認識は肯定的ではなくなります。」と結論付けている。
したがって、裕福な人々はステータスを最も気にし、自分にはほとんど力がないと信じており、仕事や評判を失うことを恐れており、他人に対してあまり好意的な見方をしていない。
つまり、意見は、その真理値に関係なく、ステータスを与えることができる。そして、自分の地位を維持したり高めたりするために特定の意見を表明する可能性が最も高い人は、すでに社会のはしごの上位にいる人でもある。
https://www.youtube.com/watch?v=GvBCHvDcj1Y
タクシーが足りてない今、ライドシャアを許可する必要があるのではないか?
っと言う議題で、夏野氏、タクシー会社の社長、その4名程度がライドシャアの是非を問うのだが、どうもこのタクシー会社の社長がアホ過ぎて、話にならない。
タクシー会社の社長は「ライドシャアして知らない人の運転は危ないですやん。」、「ライドシェアはあかん、俺らをいじめるな。」と言う感じ雇用を守ろうと変な逆ギレ模様。
だけど、その他の夏野やジャーナリストは「ライドシャアしないと立ち行かない、インバウンド需要や交通が維持できない。運転手もいないんだから、ウーバーの様にして需要を満たすしかない」って詰め寄る。
まったく議論になってない。
運行管理が今時は厳しくなっている。確かに中小企業の運行管理なぞザルな所がある。それでも飲酒運転をする様な事は滅多にないし、車両の点検もせざるを得ない。これがウーバーOKにすると悲惨な事になる。
ウーバーに加入する様な奴は車の整備を出来る人間が少ないし、小遣い稼ぎだから、深夜に深酒した後に酒が残ったまま早朝に客を乗せるなんて事が当たり前になる。
そもそも、「タクシーやトラックの運転手が事故を引き起こしいる、それは運送事業者が安全を確保出来てないからだ」と、ここ二十年も言い続けてきたメディアと国民が、今更、何言ってんだ。バカ?って思う。
チャンネルでも言ってたが、レイプやストーカーによる犯罪が増える。ウーバーイーツでも問題になっているし、組織に監視されてない男が女を乗せたら、犯罪は増えるのは当たり前の理屈だろう。そこは議論の余地はないし自明だと思う。
ここで言うのはタクシーの労働者ではない。国民すべてに言える事だ。
昔、一般貨物事業者は認可であった。車両が5台必要とか言う要件ではなく、協会の中で事業者として相応しいか、合議した上で、問題なければ事業者の認可をだしていた。しかし、小泉改革により要件を満たしていれば誰でも参入できる様に許可制になった。さらに決まっていた運賃表も各業者が付けてよい様に自由化された。
国としては自由競争によって、競争力を付けさせたいと思ったかもしれないが、結果は最悪だった。
筍の様に零細弱小企業が爆発的に増えた。まぁ雇われドライバーより社長になりたいよな。
次に荷主による買い叩きで、ドライバーの待遇は凄まじい勢いで悪くなった。昔、大型のドライバーって言ったら40万は当たり前だったが、20万後半くらいまで落ち込んだ。さらに事故弁済や超過労働が当たり前になった。最低賃金を守れてない会社なんて腐るほど増えた。
まぁそれでも、国が労働環境を真面目に取り締まれば良かったんだけど、本当に形だけで、過労死や人を轢き殺す事が爆発的に増えた。
結局、労働者の待遇は悪くなった上に、そんな事ばかりしてるから国民も貧しくなった。ドライバーさんは国民だからね。
それまで俺は自由競争を肯定はだったが、規制がない自由化は最悪だと考える様になった。さらに規制を守れる様な企業は数少ない事も理解した。
解るだろ?
やるならそれなりに規制をするべきだと思う。そうすると、結局、組織になる。
海外でウーバーが認められてるのは、上の事をすべて受け入れた結果にしかならない。それが成功しているとは俺は思えない。
って事をタクシー会社の社長が述べればいいんだけど、正直、運送事業に携わる経営者はアホが多い。多分、上記の事を解って、説明できる経営者は数パーセントも居ないと思う。
だから、行政や荷主から軽く見られるし、ユーチューブやアベマの中のコンテンツとして消費される。
なんかちょっと朝晩涼しくなってきたような気がするのよね。
こういう時に体調崩しがちなのでガチで注意気を付けないとね!って
私さー、
隣のテーブルに
お爺ちゃんとその孫と思われる二人組のチームがやって来て御飯食べてたのね。
孫お爺ちゃんとファミレス一緒に来て御飯食べていいなーって思ったけど
あれしきりに孫はスマートフォンを気にしてみていたけれどあれ実は、
きっとその孫娘は、
若くして亡くなったお爺さんのお嫁さんなの。
その娘はスマホをしきりに眺めているけど、
あと何時間とか何分とかで孫娘に乗り憑る効力が解かれるので、
なんか見たことないけど
泣ける!
そう考えるとファミレスにはラミレス以外のファンタジーしかないと思うの。
しかも宝庫よ。
とりあえず
何か夏にファンタジーなことが起きたら観たことないけどサマーウォーズだわ!って言ったら雰囲気出るわよね。
あとファミレスで恥ずかしいのは
生中のジョッキをおかわりしたら空いたグラスをすぐに片付けて欲しくない?
あれが2つ3つテーブルに乗って残っていると、
すごく呑兵衛みたいによそのお客さんから見られたりするじゃない?
これも私が喰らったサマーウォーズかも知れないわ。
ネタが無かったら
喫茶店とかファミレスとかそう言ったところに行くと意外とそんな宝庫かもしれないわね。
あとさー
飲食店にて、
今までお冷やがセルフじゃなかったのに、
仕組みが変更になったのにを気付かず店員さんにお水下さいと言ったら、
セルフです!って言われる件、
そういうサマーウォーズを喰らうのはたまにはまああるとして
同じお店のチェーンとかだったら統一してほしいものだとも思わないでもないこともないけど。
そんでね、
それは小皿で持ってきてくれるんかーい!ってなんか矛盾を感じるわ。
食券回収するときにすらお水持って行くってーのは面倒くさい!ってことなのかしらね?
これもきっと私の中のサマーウォーズなのよ。
でも本当に
追い追加マヨネーズは小皿持ってきてくれる優しさの半分の50パーセントほど感じたので、
注文はロボットがするし
配膳はネコがするけど。
これもサマーウォーズなのかも知れない。
どんどん世の中がサマーウォーズ化していくのよきっと。
うふふ。
これ豆乳とヒーコーを割ったら家で手軽にソイ的なものできるんじゃない?って思ってしまったわ。
最近は炭酸レモンウォーラーと冷え冷えの水は常備して準備してあるけど
思い出してやってなかった最近のルイボスティーウォーラーやってなかったわ!
なので、
昨日その冷え冷えの水のボトルにルイボスティーのお茶葉をいれておいて作っておいた
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
よく分からないけど私は罹ったらアウトなので、
事務所一人だし、
実質閉店だけど営業だけど
シュレーディンガーの猫みたいに
やってるかやってないかは暖簾をくぐってみるまで分からないと言う感じにはなるわよね。
そんで
徐々に私がお手伝いしている隣の私が前に居た会社のメンバーもコロナから復帰して完投!とまではいかないものの、
登板は出来るようになったので、
前半戦を抑えてくれるだけでも私の心の負担はだいぶ減るから暮らしが楽になるわ。
電車も久しぶりに乗って周りを見渡す限り見渡してみる、
宮崎駿さんの映画のラピュタに出てくるムスカの言葉をかりるなら、
見ろ!人が客のようだ!って車内に乗車している人たちは心なしかマスク装着率の高さが高いような気がするの。
だってマスクをしている人のマスク装着率は100パーセントじゃない。
凄い数字よね。
なので、
私もあんまりコロナにもしかしたら引っかかって喰らったらたまらないので、
用心してマスクはしていた方がいいのかなーって思ってやまない次第なのよね。
で、
マスクもしばらくしていない季節が夏多かったので
例えばまた50枚入りとかドーンと買っておかなくてはいけないかなーって
そう思うのよね。
にしても
電車内のマスクを装着している人のマスク装着率が100パーセントだったのは驚きだったわ。
私も注意してマスクは装着した方がいいのかも知れない、鴨鹿!って
そう鰯気にならないように、
うふふ。
ここ冷えたお出汁にコシのある麺が美味しくていいんだけど、
堅いつーか、
これいつ刻んだやつ?ってぐらい
いつもだいたいカチカチのネギなのでいつもこう言うスタイルなのかしらね?ってもはや半ば諦めのネギだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01 [ある漫画のタイトル] SPY×FAMILY スパイファミリー
・02 夢の跡
・03 二酸化炭素
・04 三笘薫 みとまかおる
・06 [近似値]2.6(パーセント
・07 [2択]南 極点
・08 チルチルとミチル
・09 90(点
・13 ラート
・14 300(点
・15 バスコ・ダ・ガマ
・16 柾目 まさめ
・18 フェルマータ
・19 序の口
・21 [2択]太陽
・25 ホーンテッドマンション
・26 マウリヤ(朝
・27 ずっと真夜中でいいのに。
・29 くち(へん
・30e 210
入っちゃった後にいれたらちゃんと報告もしよう。
病弱なら諦めろ。
お前の命が一番大事だ。
誰にもバレないようにこっそり内ももに入れてそのまま何らかの事故で誰の申告も無くMRI入れられる……ってのは結構ヤバいぞ。
ツレのことも考えようぜ。
ファッションは自由だけど、TPOに合わせるのが最低限のマナーであり最高のファッショナブルだ。
友達に恥かかせないように隠したほうがスマートでかっこいい時もたくさんあるぞ。
あと彫ったことをイキんな。
これは彫ったやつのタトゥー黒歴史あるあるベスト3に入るくらいヤバ恥ずかしいからマッッッジでやめとけ。
身の危険はしっかり考えな。
そんで消すのめっちゃ大変だぞ。
きちんと考えて彫ったやつにそんな後悔もないだろうが。
まぁ……人生色々ある。
家族ができて色なとこに制限なく一緒に入りたいから消す、が一番多いな。
大切な存在のために自分が一生懸命考えて決断して入れたやつを消せるってのは尊いことだ。
ただそれ以前にクソ下手くそな彫師に任せるとカバーアップも大変だし、下手したらよりダサくなるから消す以外の選択肢が無くなることがあるぞ。
宗教や文化的にアウトなデザインもあるし、何なら途中からアウトになったデザインもあるからそういう時も消さねばならんかもしれん。
いざ消すってときにやべえ値段になるし、火傷痕は残るし、かゆいし、結構大変だ。
そんで彫師は選べ。
医師免許がいらんとはいえ、針を皮膚にぶっ刺してインクをいれるんだ。
正直おれはカミソリを使う理容師くらいの国家資格はできてもいいんじゃねえのかなとは思ってる。
もっと言うならアートメイクと同じく医師常駐で准看護師か看護師の資格が必須になれば、タトゥーがもっとファッションとして理解されんじゃねえのかなって。
そんでこれが今一番おれが言いたいことだ。
てか彫られた方も何で嬉々として「素敵なイラストだったので彫っちゃいました♡」とか報告してくるんだ
「へー。それ持ち込みで彫ってくれたんですか?(色んな意味で)難しいと言われませんでした?」って聞いて店特定して
そんで店側に「持ち込みデザインしたいんですけど、ネットで拾ったやつだと著作権とか心配で」って聞いたら何て言ったと思う?
ファーーーーーーーーーーwwwwwww
しかもそいつのSNS見たら「こんなデザインも出来ます!」で俺のデザイン載ってるwwwwwwwwww
チェ・ホンマンの手のひらサイズタトゥーが15回いれられるくらい徹底的にとったぞ。
他のイラストレーターは許したって?
知らん。おれは徹底的にとるぞ。
勝手に入れられて何らかの政治や思想アピに使われたらたまったもんじゃねえ。
てかそれがまたコピーされて広まってフリーイラスト化したらマジでクソだ。
というかいらすとやでも一定以上の利用は金とってるし、そのまんまコピーしてTシャツとかにして売ったら著作権侵害になるんだぞ。
あと、きちんとファッションとして意図を守らせるために利用規約書も書かせたぞ。
カバーアップは既存デザインに変更を加えたものになる=無断でやると普通に著作権侵害になるので気をつけろよ。
たまに本業で他者制作のロゴをアレンジしてイラスト制作してください!とか言う人いるけど、それ普通に契約内容によっては元の権利者に許可とってからじゃないとできないからな。
彫りたいやつも、彫るのを仕事にしたいやつもマジでよく考えろな。
どんだけゴネても知らなかったじゃすまないし、100パーセント負けるからマジでやめろよ。
少なくとも俺は許さんからな。
子宮頸がんの怖さはなんとなく知っていたつもりだったけれど、発症に至る前の負担も思っていたよりも大きいことに愕然としてしまったのではてな匿名ダイアリーに書いて共有します。
数か月前、妻に市の子宮頸がん検診クーポンが届いた。検診を受けてきたところ要精密検査という結果だった。
要精密検査となるのは100人に1人らしく、そのなかで子宮頸がんというのは数%くらいとのこと。うんざりするような精密検査を受けてきたところ、幸いなことに癌ではなく、軽度異形成というものだったそうだけれど、これでめでたしめでたしとはならなかった。
軽度異形成からも数パーセントで子宮頸がんに進むとのことで6か月に一度の検査を受ける必要があって、これは2回連続で検査にひっかからなくなるまで続けなければいけない。
この、いつ致命度の高い癌になる可能性があるかわからない状態を抱えて生活し続けるのはかなり負担だと思う。数か月後の検診を意識し続けないといけなく、その間に子宮頸がんに発症する可能性を考えると妊娠もためらってしまう。
年間の子宮頸がんの発症者数は1万人程度とのことで15-64歳の女性人口だいたい3000万人が検診を受けたとして100人に1人の30万人が要精密検査になるなら要精密検査になった人の3%ほどが子宮頸がんに発症することになる(もちろん実際には検診を受けずに進行が進んで発症するひともいる)。
これは少なくない。
さらに、2020年の死亡数は2887人。交通事故の死亡者数と同じくらいある。それぞれに人生があって家族がいると考えるといたたまれないけれど、そこに至るまでにも、なんとか手術して妊娠機能を失って生きながらえたひとも少なくないだろう。
でも交通事故と違って目立たないし、当事者も性的で個人的な話題ということもあってなかなか知られない。
そもそも子宮頸がんワクチンがちゃんと打てていれば、と思う。統計的に考えることのできない一部の反ワクチンな人々や特ダネ指向のマスコミ、ことなかれ主義の行政担当者がHPVワクチンの接種機会をなくしてしまったことは本当に問題だった。
過去に薬害があったことで、忌避感をもつひとがいるのは仕方ないけれど、無思考だったマスコミや一部知識人や行政は罪深い。また、ワクチン接種後に体調を崩した方もいるのはたしかなものの、思春期でワクチン関係なく一定数で不調になる人もいる。フォローは必要だけれど、反ワクチン主張者が彼女らの適切な治療機会を奪っている側面もあることを自覚してほしい。
おしまい。
殆どの場合はお世辞や雑談力というものだが、たまに「なりたかったがなれなかった」人に出会う
そしてその中の何人かとは疎遠になってしまった
確かに創作者やアーティストという仕事は甘美な響きを持つのを理解しているし、実際に私自身も大手を振って自慢できるようなプロジェクトに関わった事は数回ある
しかし実際には上位1パーセントぐらいのアーティストのみが自身の個性と想像力を駆使して飯を食っていけているのであって、
私を含むその他大勢は客に従い、上司の指示に従いとクリエイティブとは程遠い事をしている(少なくとも私の業界では)
上記のプロジェクトだって、私が一から作ったもの、デザインしたもの、考えたものなど一つも無い
自分の仕事が誰かを傷つけるなど考えたことがあるだろうか?もう最近の私は自分の事をただの会社員と呼称するようになった
愚痴を言うのもなんとなく憚れる気持ちだ、私は努力の末にこの仕事に就いたのだけれども、みんなひっくるめて自慢に聞こえるのであれば黙っていた方がいいのであろう
何を言いたかっていうと、アーティストなんていう職業の大半はサラリーマンまたはOLなのでクリエイティブとかいうカタカナに憧れるなって事だ
https://anond.hatelabo.jp/20230812234433
なんでこう、女の若さの価値を過剰に高く見積もり過ぎの男が多いのかねえ
実際自分の身に鑑みてみれば、若いというだけでどんなブスでも求婚対象になったりはしないでしょうに(一方、男の高身長にはそのくらいの価値はある)。
大体さあ、女「だけ」、若いうちに婚活を始めたところで男にその気がなければ無双出来る訳ねーじゃん
例えば女が23歳で婚活を始めたとして、男が30代以上ばかりならば希望の相手と結婚出来る可能性は0パーセントだし
仮に同年代の男がそれなりにいたとしても、そういう場合は容姿その他のスペックを厳しく選別するだろうからやっぱり若いだけじゃ無理でしょ