はてなキーワード: ソルジャーとは
この包みの奥底には俺……またの名を“絶対零度の魔弾”の証言を収めたテープや証拠の品が入って封印されている。
この痛み、アンナの痛み…コロニーが核ミサイルのターゲットに ・・・それが、アイツの最後の言葉になった訳を知る限りしゃべった。
もし俺が死んだらこれを警察に届けて戴いてゆくぞ。
大人が真実(トゥルシズム)だと信じてくれたらこのコロニーは救われる……そして、やがては暗黒の大地に君臨すると思う。
俺を…慕っている、だって……?が直接ポポポ-ポリスmen-に自首しようとも預言書を信じたんだが、何て語り継がれるか、そうするのは逃げるみたいに予見えて、ここで戦うのを止めると自分が自分だけの楽園でなくなる………と預言書にも記されているような(暗黙と閑寂)
連邦が憎いとか…これは異界≪ビヨンドに生きる者達の物語の始まりにすぎない…、エリートソルジャーどものエネミーを討ちたいなどという詠唱するんならばないんだ。
神の導きのままに世界の記録<アカシックレコード>の履歴<ログ>えないけど、アルマギアと…刹那・F・セイエイと――人類は最後まで戦ってみたくなったんだ。
余がソルジャーだ…預言書にはそうあるからなのか …貴様の故郷は私が滅ぼした。嘆きの種〈グリーフシード〉はもう一人の「友」――魔導院による最新の研究データによれば星の瞬きに呼応するように分からない。
アル、俺は多分『円環の理』に導かれるだろうがその黒いフードの男魔法でユニオンソルジャーズの帝国騎士や機械の体を依代とした72の『悪魔達』のパイロットを恨んだりし破滅を招くでくんな。光の戦士たちだって、俺と同じだと……? フン、穢らわしいッ!!!で我が魂の宿りし器がやる業〈カルマ〉を有すだと幻想(おも)った「アギト」をやってるだけ――ただそれだけなんだ。
こんな呪文では勝ち目がないかもしれないけど他人を恨んだり己のことを責めたりしないでくれ。これ程の使い手は俺のアルティマニア・ファイナリウムの神の思し召しだ。
もし運良く生き延びて戦争が”魔法”は解けたらさ、…どこに逃げようとも、必ずこのコロニーに帰って……お前にも、いつかわかる時がくるよ。会いに来る。約束だ。
「増田さんはモンスターを仲間に出きるとしたらどれにします?」
と聞かれたのでとりあえずはぐりんと答えたが、全部のモンスターで簡単に考えてみた。
何の根拠も無いので。
表はここのサイトを参考にさせて頂きました。
名前 | 仲間にしたいか? | 理由 |
---|---|---|
アームライオン | × | でかい 臭そう 家に入れられない 食費が凄いかかる |
アンクルホーン | × | でかい 臭そう 家に入れられない 食費が凄いかかる |
イエティ | × | かわいいんだけど… でかい 臭そう 家に入れられない 最終的に北アルプス辺りに放ってしまいそう |
エリミネーター | × | 論外 |
オークキング | × | でかい 臭そう 家に入れられない 食費が凄いかかる |
おどるほうせき | × | かわいいけどね 上司にルカナンとかマホトーンかけてもね 食費が一番高い |
ギガンテス | × | ゴジラ扱い |
キメラ | ○ | モフる ルーラで旅行へ行く |
キラーマシン | × | 社長室に放ってはみたい |
キングスライム | × | 特になし |
くさったしたい | × | 論外 |
クックルー | × | 乗って公道走ったら目立つ |
グレイトドラゴン | × | 仲間にしたいけどでか過ぎる 自衛隊に取り囲まれる未来しか見えない |
ケンタラウス | × | 特になし |
ゴーレム | × | 論外 |
シュプリンガー | × | 仲良くなれる気がしない |
スライム | ○ | 田舎に移住して、のびのび育てたい |
スライムナイト | × | 本当は仲間にしたいけど、現代の日本においてナイトが生きる場所は無さそう |
スライムベホマズン | × | ベホマズンでもしてろ |
ソルジャーブル | × | でかい 臭そう 家に入れられない 食費が凄いかかる |
ダンスニードル | × | 痛そう |
ドラキー | ○ | かわいい 田舎で一緒に暮らそうね |
ドラゴンキッズ | × | そこら中にうんこしそうで嫌だ |
ドラゴンマッド | × | 論外 |
ネーレウス | × | 論外 |
ばくだんいわ | × | 爆発されると困る |
ばくだんベビー | × | 爆発されると困る |
はぐれメタル | ○ | かわいい 銀行の金庫に忍ばせたい |
パペットマン | × | 怖い |
ビッグアイ | × | 好きなんだけどデカい |
ブラウニー | × | かわいいけ臭そう |
ベホマスライム | ○ | ベホマがあれば生きていける |
ヘルバトラー | ○ | 代わりに働いてもらう |
ホイミスライム | ○ | ホイミン大好き タワマンで優雅に暮らそうね |
ホークブリザード | ○ | 鷹匠みたいになる 上司を凍らせたい |
まほうつかい | ○ | 田舎で一緒に暮らし、魔法を教えてもらう |
ミニデーモン | × | 最終的に邪険に扱ってしまいそう |
メガザルロック | × | 色が派手 |
メッサーラ | × | 赤い怖い |
ライオネック | × | 肩の棘が怖い |
年 | 名前 | ジャンル | 逆襲に成功したか |
---|---|---|---|
1913 | ファントマの逆襲 | 映画 | |
1931 | Gメンの逆襲 | 映画 | |
1936 | ターザンの逆襲 | 映画 | |
1939 | 曠野の逆襲 | 映画 | |
1940 | 地獄ヘの逆襲 | 映画 | |
1947 | 娘の逆襲 | 映画 | |
1951 | 曠野の逆襲 | 映画 | |
海賊ブラッドの逆襲 | 映画 | ||
にっぽんGメン 不敵なる逆襲 | 映画 | ||
1952 | 地獄への逆襲 | 映画 | |
1953 | 逆襲!鞍馬天狗 | 映画 | |
若君逆襲す | 映画 | ||
1954 | 水戸黄門漫遊記 闘犬崎の逆襲 | 映画 | |
半魚人の逆襲 | 映画 | ||
猛獣軍、死の逆襲 | 映画 | ||
1955 | ゴジラの逆襲 | 映画 | |
逆襲大蛇丸 | 映画 | ||
リスの大逆襲 | アニメ | ||
1956 | 坊ちゃんの逆襲 | 映画 | |
マンモスの逆襲 | 映画 | ||
逆襲獄門砦 | 映画 | ||
1957 | 赤い河の逆襲 | 映画 | |
フランケンシュタインの逆襲(1957) | 映画 | ||
1958 | 天狗四天王の逆襲 | 映画 | |
変幻胡蝶の雨/月の輪族の逆襲 | 映画 | ||
巨人獣 プルトニウム人間の逆襲 | 映画 | ||
人間人形の逆襲 | 映画 | ||
1959 | 月光仮面 幽霊党の逆襲 | 映画 | |
ヘラクレスの逆襲 | 映画 | ||
逆襲の河 | ドラマ | ||
蝿男の逆襲 | 映画 | ||
1960 | 十七才の逆襲 俺は昨日の俺じゃない | 映画 | |
十七才の逆襲 向う見ずの三日間 | 映画 | ||
十七才の逆襲 暴力をぶっ潰せ | |||
ヘラクレス/モンゴル帝国の逆襲 | 映画 | ||
怪獣マリンコング(マリンコングの大逆襲) | ドラマ | ||
1961 | 蛮族の逆襲 | 映画 | |
逆襲天の橋立 | 映画 | ||
逆襲の街 | 映画 | ||
女王蜂の逆襲 | 映画 | ||
1962 | カルタゴの大逆襲 | 映画 | |
1964 | 逆襲!大平原 | 映画 | |
1965 | タイタンの逆襲 | 映画 | |
猛獣群、死の逆襲 | 映画 | ||
フランケンシュタインの逆襲 (1965年の映画) | 映画 | ||
バイキングの逆襲 | 映画 | ||
1966 | 獅子王の逆襲 | 映画 | |
剣豪パルダヤンの逆襲 | 映画 | ||
大魔神逆襲 | 映画 | ||
ゾンパイア/吸血ゾンビの逆襲 | 映画 | ||
1967 | キングコングの逆襲 | 映画 | |
ロビン・フッドの逆襲 | 映画 | ||
1968 | ターザンの大逆襲 | 映画 | |
1969 | 逆襲死の谷 | 映画 | |
1971 | 女番長ブルース 牝蜂の逆襲 | 映画 | |
1974 | 逆襲!殺人拳 | 映画 | |
ドラゴンの逆襲 | 映画 | ||
1975 | メカゴジラの逆襲 | 映画 | |
1976 | シャークジョーズ・人喰い鮫の逆襲 | 映画 | |
1978 | 北京原人の逆襲 | 映画 | |
サンダー2/怒りの逆襲 | 映画 | ||
少林寺への道 十八銅人の逆襲 | 映画 | ||
1980 | スター・ウォーズ 帝国の逆襲 | 映画 | |
アメリカン・カンフーの逆襲 | 映画 | ||
ターザンの逆襲(子供ばんど) | 曲 | ||
1981 | 魔界からの逆襲 | 映画 | |
1982 | 怒りの湖底怪獣・ネッシーの大逆襲 | 映画 | |
カスターの逆襲 | ゲーム | ||
1983 | スター・トレック2 カーンの逆襲 | 映画 | |
1984 | くりいむレモン 超次元伝説ラルII~ラモー・ルーの逆襲~」 | アニメ | |
V2/ビジターの逆襲 | ドラマ | ||
1985 | キン肉マン 逆襲!宇宙かくれ超人 | アニメ | |
八岐之大蛇の逆襲 | 映画 | ||
デス・ゲーム/ジェシカの逆襲 | 映画 | ||
怒りのサンダー/逆襲のバーニング・ファイア | 映画 | ||
イーガー皇帝の逆襲 イー・アル・カンフー2 | ゲーム | ||
赤シャツの逆襲 | ラジオドラマ | ||
1986 | マシンロボ クロノスの大逆襲 | アニメ | |
アンドロイド・バスターズ/残虐メカ帝国の逆襲 | 映画 | ||
学園パ二ック ゾンビの逆襲 | 映画 | ||
村上朝日堂の逆襲 | エッセイ集 | ||
聖飢魔II 悪魔の逆襲 | ゲーム | ||
定刻の逆襲 | 中島みゆきのオールナイトニッポンのコーナー | ||
1987 | 死霊の餌 南軍ゾンビの逆襲 | 映画 | |
ブルース・ウィリスの逆襲 | 映画 | ||
ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 | ゲーム | ||
ウィザードリィ4 ワードナの逆襲 | ゲーム | ||
1988 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | アニメ | × |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン | 小説 | ||
フライトナイト2 バンパイアの逆襲 | 映画 | ||
スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲 | 映画 | ||
キョンシーの大逆襲 | 映画 | ||
ゴブリン/プチ魔術の逆襲 | 映画 | ||
スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲 | ゲーム | ||
1989 | 機動戦士SDガンダムの逆襲 | アニメ | |
ゾイド2 ゼネバスの逆襲 | ゲーム | ||
ハロウィン5 ブギーマン逆襲 | 映画 | ||
BIG MOUTHの逆襲(DREAMS COME TRUE) | 曲 | ||
新アンタッチャブル/カポネの逆襲 | テレビ映画 | ||
1990 | それいけ!アンパンマン ばいきんまんの逆襲 | アニメ | |
ウルトラマンG ゴーデスの逆襲 | 映画 | ||
ストリート・ソルジャー/炎の逆襲 | 映画 | ||
墓場までの逆襲(安藤秀樹) | 曲 | ||
ドラえもん ギガゾンビの逆襲 | ゲーム | ||
機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス | 漫画 | ||
1991 | 悪魔のいけにえ3 レザーフェイスの逆襲 | 映画 | |
キラー・クロコダイル 怒りの逆襲 | 映画 | ||
真説エロティック・ゴースト・ストーリー/覇王ウーチュンの逆襲 | 映画 | ||
みのもんたの逆襲(とんねるず) | 曲 | ||
はっぴぃ・ぱらだいすの逆襲 | 曲 | ||
続・ダンジョンマスター カオスの逆襲 | ゲーム | ||
妖花マンドラゴラの逆襲 | ドラマ | ||
1992 | バナナリアンの逆襲(GO-BANG’S) | 曲 | |
ブライ2 闇皇帝の逆襲 | ゲーム | × | |
イヴの逆襲 | 番組 | ||
1993 | 若きモンスターの逆襲(渡辺美里) | 曲 | |
1994 | アラジン ジャファーの逆襲 | アニメ | |
MOTHER2 ギーグの逆襲 | ゲーム | ||
クレヨンしんちゃん2 大魔王の逆襲 | ゲーム | ||
スペース・カウボーイの逆襲 (The Return of the Space Cowboy)(ジャミロクワイ) | 曲 | ||
王様はロバ~はったり帝国の逆襲~ | 漫画 | ||
1995 | サイバーネット ハッカーの逆襲 | 映画 | |
トレマーズ2グラボイズの逆襲 | 映画 | ||
実写版 淫獣学園 色魔界の逆襲 | オリジナルビデオ | ||
キミは逆襲する!(光GENJI) | 曲 | ||
1996 | 魔法少女プリティサミー ~電脳帝国の逆襲~ | アニメ | |
ザ・ビースト/巨大イカの逆襲 | 映画 | ||
ビビアン・スーのパイレーツの逆襲 | 映画 | ||
メタナイトの逆襲(星のカービィ スーパーデラックス) | ゲーム | × | |
1997 | バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲 | 映画 | × |
クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲! | ゲーム | ||
1998 | 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 | アニメ | × |
1999 | がんばれゴエモン~天狗党の逆襲~ | ゲーム | |
絢爛たる逆襲の救世主(MIO) | 曲 | ||
2000 | 平成バンパイアの逆襲 浅野りん作品集 | 漫画 | |
ジャンクフードの逆襲(TOKIO) | 曲 | ||
2001 | デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 | アニメ | × |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲 | アニメ | × | |
ワニ女の逆襲 | 映画 | ||
ザ・グラディエーターII ローマ帝国への逆襲 | 映画 | ||
ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲 | 映画 | ||
トラブル・キッズ マックス・キーブルの大逆襲 | 映画 | ||
ナイン・フォーティーン ~BOXER 6 の逆襲~(SCUDELIA ELECTRO) | 曲 | ||
第一章「極道脅迫!体育部員たちの逆襲」 | AV | ○ | |
2002 | ソウルサバイバーの逆襲(ニューエスト・モデル) | 曲 | |
2003 | アメリカン・スクール/童貞男の逆襲! | 映画 | |
ペンギンの逆襲(ジェット機) | 曲 | ||
ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦 | ゲーム | ||
2004 | 十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- | アニメ | |
アドヴェンチャー・オブ・シンドバッド 魔女の逆襲 | 映画 | ||
嵐 ARASHI 風魔一族の逆襲 | 映画 | ||
ロックの逆襲 -スーパースターの条件-(雅-miyavi-) | 曲 | ||
ティム・バートン ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ブギーの逆襲 | ゲーム | ||
2005 | アークエとガッチンポー THE MOVIE チェルシーの逆襲 | 映画 | |
KAZUMAAMUZAK アムザック 最後の逆襲 | 映画 | ||
スパイダー・ボーイ ゴキブリンの逆襲 | 映画 | ||
宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲 | ゲーム | ||
新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ | ゲーム | ||
2006 | 親指(大)Xの逆襲! | 映画 | |
7つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~(DARK ELEMENTS) | 曲 | ||
逆襲!パッパラ隊 | 漫画 | ||
2007 | ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲 | 映画 | |
逆襲のロードローラー(鏡音リン) | 曲 | ||
The Counterattack Of The Dreamer (夢見人の逆襲)(VOLA & THE ORIENTAL MACHINE) | 曲 | ||
バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 | ドラマ | ||
女囚611 獣牝(オンナ)たちの逆襲 | |||
2008 | 沈黙の逆襲 | 映画 | セガールだから多分○ |
ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発 | 映画 | ||
ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲 | 映画 | ||
SPACE INVADERS GET EVEN~逆襲のスペースインベーダー~ | ゲーム | ||
大王の逆襲(星のカービィウルトラスーパーデラックス) | ゲーム | × | |
真田くノ一忍法伝 かすみ 服部半蔵の逆襲! | Vシネマ | ||
2009 | BBBの逆襲(B-Club) | アルバム | |
バナナの逆襲 第2話 敏腕?弁護士ドミンゲス、現る | 映画 | ||
アーサーと魔王マルタザールの逆襲 | 映画 | ||
ゼロからの逆襲(上条当麻 (CV:阿部敦)) | 曲 | ||
おかんの逆襲~我が家のリフォーム戦争~ | ドラマ | ||
封神演義 逆襲の妲己 | ドラマ | ||
2010 | 逆襲!スケ番☆ハンターズ 地獄の決闘篇 | 映画 | |
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲 | 映画 | ||
アニマル・ウォーズ 森林帝国の逆襲 | 映画 | ||
NINJA GIRLS ~おっぱい帝国の逆襲~ | 映画 | ||
EAT LEAD マットハザードの逆襲 | ゲーム | ||
ゼブラミニスカポリスの逆襲 | オリジナルビデオ | ||
CRベノムの逆襲 | パチンコ | ||
2011 | きかんしゃトーマス ディーゼル10の逆襲 | アニメ | |
ゆとり世代の逆襲 | アルバム | ||
バナナの逆襲 第1話 ゲルテン監督、訴えられる | 映画 | ||
ロー・コスト ~LCCの逆襲~ | 映画 | ||
夏の逆襲(morning light)(GRAPEVINE) | 曲 | ||
2012 | ザ・レジェンド ソロン王の野望と勇者の逆襲 | 映画 | |
タイタンの逆襲 | 映画 | ||
逆襲のファンタジカ | ゲーム | ||
ダンガンロンパ モノクマの逆襲 | ゲーム | ||
Revenge Of Dragoon 逆襲の竜騎兵 | ゲーム | ||
ロスジェネの逆襲 | 小説 | ||
デフスターウォーズ EBISODE1 ~学芸会の逆襲~ | ドキュメンタリー | ||
メイド・イン・ジャパン 逆襲のシナリオ | 番組 | ||
2013 | マリアンヌの逆襲 (マリアンヌ) | アルバム | |
飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲 | 映画 | ||
レイプゾンビ2&3 LUST OF THE DEAD アキバ帝国の逆襲 | 映画 | ||
ニューヨーク2014 狼軍団の逆襲 | 映画 | ||
ポンコツ野郎の大逆襲(東京カランコロン) | 曲 | ||
逆襲のドラゴンライダー | ゲーム | ||
CRぱちんこウルトラマンタロウ 暗黒の逆襲 | パチンコ | ||
2014 | クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん | アニメ | × |
逆襲のアイドル (ビリー・アイドル) | アルバム | ||
ピラミッドの逆襲 | 映画 | ||
FROGS ~ケロンパ帝国の逆襲~(FLOW) | 曲 | ||
bot帝国の逆襲(サカモト教授) | 曲 | ||
静かなる逆襲(椎名林檎) | 曲 | ||
テレキャスターの逆襲(鏡音リン) | 曲 | ||
アクム獣の逆襲(映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち) | 曲 | ||
ウルトラマンなんて怖くない!怪獣大逆襲 | ゲーム | ||
赤の逆襲 ~Red Revenge~ | ゲーム | ||
2015 | 華麗なる逆襲(SMAP) | 曲 | |
Crazy Party Night~ぱんぷきんの逆襲~(きゃりーぱみゅぱみゅ) | 曲 | ||
乙女の逆襲(アンジュルム) | 曲 | ||
Z ~俺等的逆襲~(湘南乃風) | 曲 | ||
νポラリスAb/逆襲のポラリス(まなみのりさ) | 曲 | ||
BENCH WARMERの逆襲(VELTPUNCH) | 曲 | ||
大言壮語の逆襲(Chapter line) | 曲 | ||
片想いの逆襲 プチデザ | 漫画 | ||
2016 | 劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ ~逆襲のミルキィホームズ | アニメ | ○? |
ゆとりの逆襲! (ユトリロミュージック(ソロ) ) | アルバム | ||
デスノート 逆襲の天才 | 映画 | ||
20世紀の逆襲(上坂すみれ) | 曲 | ||
アランドロンの逆襲(ギターウルフ) | 曲 | ||
杏仁豆腐の逆襲(nicoten) | 曲 | ||
美しい逆襲 (密会と耳鳴り) | 曲 | ||
ダークマターの逆襲(映画魔法つかいプリキュア!) | 曲 | ||
もぐもぐパックマン“にやりゴーストの逆襲” | ゲーム | ||
逆襲のファンタジカ: ブラッドライン | ゲーム | ||
シャンティ -リスキィ・ブーツの逆襲- | ゲーム | ||
巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲 | ドラマ | ||
2017 | ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 | アニメ | × |
タイムボカン 逆襲の三悪人 | アニメ | ||
宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲 | 映画 | ||
西遊記2 妖怪の逆襲 | 映画 | ||
孤独と逆襲EP(ゆるめるモ!) | 曲 | ||
月の逆襲(クリープハイプ) | 曲 | ||
BBちゃんの逆襲/電子の海で会いましょう!(Fate/Grand Order) | ゲーム | ||
赤シャツの逆襲 | ドラマ | ||
絶対無敵ライジンオー 五次元帝国の逆襲 | Web小説 |
巷で密かに行われているこの手の陰湿な研修は、皆で一人を取り囲み、長時間欠点をあげつらって攻撃し心理的に追い詰める。あるいは集団で破廉恥行為や秘密の告白を強要し自尊心のリミットをはずさせる。前後して徹底的な自己批判をさせ、感情的になって自分は無価値だと思わせるところまで追い落としたあと、周囲の人間が抱きしめるなどして救済しお前は生まれ変わったと宣言する。完全な洗脳儀式で、欠点のある自分でも受け入れてくれた仲間と組織の秘密を守り永遠の忠誠を誓うソルジャーの誕生だ。
嫌ならやめられる新入社員よりも、家庭ももって逃げ道のない管理職の登用研修などでよく行われ、より効果をあげる。会社のためという口実で鬼畜にもとる行為を笑いながら行い、いざとなれば命まで差し出すような手合いはこうして生まれる。組織のあり方に疑問を呈したり、組織的不正を告発する人間は、こういった輩の陰湿な嫌がらせにより迫害され淘汰される。そこで生き抜くためには自ら進んで化け物になるか、精神的な死を選び化け物の傀儡となって身をまかせるしか選択肢はない。
そういう奴らが跋扈しているのが、日本の誇る東証一部上場企業だ。品行方正な常識人の集まりにすぎない(これは悪口ではない)監査法人が彼らのような集団に対抗して不正の摘発などできるわけがないのがよくわかるだろう。
T芝の実情がどうだったか詳しくは知らないが、自分はT芝の経理には同情している。してはいけないと分かっていてもしてしまう。
新卒就活だけなら、成績で並べると女が上位にずらっと並ぶ。業種や職種によっても当然違うだろうが傾向として。
自分が新卒で勤めた会社では、学校の成績とペーパーテスト系で機械的に線を引くと、うちは60~75%まで女になってた。
男社会な業界なこともあって総合職に女性の方が多いのは困ると、少し前まで男:女=8:2ぐらいまで調整してた。が元同期と飲んでて聞いた話だとここ数年は男:女=6:4ぐらいに縮まってると。
男社会適用アファーマティブにゲタ履かせて採用した男よりは、有能な女性社員の方が良いということになりつつあるみたい。
超絶男社会の業界のタテ強い体育会体質の会社だったので、すごいビックリした。
女性の総合職が結婚出産なんて夢のまた夢みたいな旧態依然な会社だったのに、今は産休育休どんとこい、
出産育児が大変で予定よりしんどくなったら一般職にクラスチェンジもオッケーとかなり柔軟になったと。何が起こったんだあの会社。
ちょっと話は違うが、今アラサー就職ゆるゆる期に獲ったのはアタリはずれが大きい。売り手市場の時はだいたいそうで昭和の頃もそうだったらしい。
不景気な時は兵隊的に均質なのが多くてそれはそれでつまらないらしいが、
シャドウバースっていうのは、エロメンコだとか、コイントスだとか言われているCygames産の本格スマホカードバトルだ。(注意 DTCGではない)
このシャドウバースは同社の神撃のバハムートというよくあるポチポチゲーの世界観をカードバトル(注意 カードゲームではない)に落とし込んだハースストーンライクだ。
私はあまりBlizzardのゲームが好きではない。(オーバーウォッチはすき) なぜかというと、やはりアメコミ強さがあるからだ。アメコミが嫌いなわけではなくいちいちキャラクターが濃いのが苦手で特に、オーバーウォッチは大好きなんだけど、ソルジャー76もリーパーも大好きで、「やめて!争わないで!」という平和ボケ思考の俺には刺激が強く、そういうのがあたりまえにあるのでBlizzardのキャラクターは苦手なのである。
でも、神撃のバハムートは昔、アイドルマスターシンデレラガールズのコラボから触っており、スライムを重ねてエロいスライムを作ったりした程度には思い入れもあるのですんなりとシャドウバースは受け入れることができた。
システムとしてはほとんどハースストーンのパクリなので面白くないはずがない。コインとヒーローパワーが無いだけで大きくシステムは変わらず、進化という神撃のバハムート特有のシステムもしっかり引き継いでいる。
冥府エルフが流行る前までは、ビショップがパワーが無いかな?ってぐらいで大体のリーダーでバランスが取れていて「これは流行るぞ」と感じ取り、即座に課金しデッキをたくさん作って遊んだ。
新パックの「ダークネス・エヴォルブ」が実装されて、冥府エルフ以外はほとんどバランスが取れていた。まぁ、その時は天敵のビショップがかなり強くなり自分がよく使うネクロマンサーは長きに渡り不遇を迎えることになるのだが。
ここまではいい。ここまでは素晴らしかった。1枚1枚のカードが価値があったように思えるし、極端につよいカードはもちろん会ったにはあったがカードゲーム(注意 カードバトルではない)の基本の「アドバンテージ」や「バリュー」の概念があった。ひっくり返せない盤面になることも当然あるが、そうなるのも基本的に7ターン目以降だった。そして、流行るデッキが変わるたびに採用カードも変わっていってデッキをいじる楽しさがあった。メタが回っていた。
まず第一に上げられるのが「ドロシー」だ。このカードはすごい。どの角度からみても、どういう視点から見ても「強すぎる」と感じるカードなため、このカードは次弾パックがでるまで大した弱体化もされずに猛威を振るうことになる。
そして、「バハムート」や「サラマンダー・ブレス」といった全体効果もこの時に出てきて、「アドバンテージ」や「バリュー」の概念はなくなり、バリューを意識し猛威をふるった乙姫ロイヤルはこの頃から完全に姿を消す。この時から「エロメンコ」と呼ばれだす。ハースストーン信者が流行らせようとした「ヘンタイストーン」は全く呼ばれなくなる。
「今回のパック担当がちょっとカードゲームわからなかった人間なのかもしれない」
「遊戯王だって、2チームあって片方が悪行を繰り返すけどもう片方は楽しいカードを出している」
今となってはそんなことはなかったが、ディレクターがシャドウバース初期に「勝率からしっかりカード調整をする」「極端に強いカードはださない」「CPUの思考はプレイヤーのカードプレイの質を高めるためのものにする」などを豪語していたので期待していたのである。
そして、「神々の騒乱」によって「ネクロ・ドラゴンの2強環境」が出来上がり、調整能力のなさを露呈してしまう。
不遇だったネクロマンサー使いの俺は狂喜乱舞し、果ての果てまでBPを貯めてこの時にマスターランクに昇格する。でも周りの人からの評価は散々であった。
「軽くて強いフォロワーを横に並べて戦うロイヤル」の特性をネクロマンサーは奪い、横に並べるのはネクロマンサーの十八番になる。
ドラゴンはもともとマナアップの特性を持っていたのだが、そこにさらにビショップの「回復してしぶとく生き残る」を奪う。
迷走。
そして1枚のカードに強い効果を入れたがためにどんだけ「バリュー」や「アドバンテージ」はどんだけ積み重ねいようが返されるようになる。安定した爆発力。エロメンコに拍車をかける。
今回実装された「ワンダーランド・ドリームズ」。まさかの「ヴァンパイア1強環境」である。
しかしその蓋を開けてみればヴァンパイア1強の下には「不思議の探求者・アリス」の存在があった。
このカードはすべてのデッキに入れることの出来る「ニュートラル」で、このカードのせいで、ほとんどのリーダーの序盤の動きは「123アリス」といわれる動きになる。
この動きをしないリーダーも居るにはいるが、先行をとった「123アリス」はもともと「先行有利は後攻のほうが進化を一回多く使えることで打ち消せる」といったゲーム展開を完全にぶち壊す。
詳しくは各自でググって動画とか見てもらえばわかると思うが、このカードのせいで「後攻はプレイミス」と言われるほどになった。これが今の状況でまさに「コイントス」と呼ばれ「じゃんけんのほうがまだ駆け引きができるので難しい」と言われる。
私はシャドウバースが好きだ。大好きだ。神撃のバハムートが好きだし、アニメの神撃のバハムートなんかみてるとやっぱりケル子が可愛いって思うし、ルシフェルが出てきてテンションがあがったりする。
でも、残念なことに、その神撃のバハムートの生み出したCygames、シャドウバースを生み出したCygamesが、シャドウバースを殺しているのだ。
7/30にカード調整の詳細が発表される。しかし、その知らせは滑稽なもので「レジェンドを含めた5枚以上」とのことだ。
そもそも壊れたカードがあるならそれのレアリティが何であっても調整をするのが当たり前なのに「レジェンドを含めた」とかわざわざいっているのが不安にさせる。
そして今の状況はどれだけ好意的に見ても「バハムート降臨」から壊れているのに「5枚以上」という宣言。少なすぎる。残念だが、最初のパックも含めて調整が必要なの状況なのだがどうやら理解ができてないように思える。
なので、今回の調整は間違いなく「ワンダーランド・ドリームズ」で実装された5~8枚ぐらいを調整するぐらいだろう。
もう一度いう。
そして、今声を上げて「今のシャドウバース」を批判している人間も「シャドウバースが大好き」だろう。
大好き故に、楽しく遊びたいのだ。私たちはシャドウバースを批判する。批判するがそれはゲームの批判ではない。シャドウバースというコンテンツの批判でひいてはCygamesへの恨みの声なのだ。
というわけであくまでも損の総量の話をする。
id:otsune に名指しで絡んでいった広告マーケティングクラスタの社長がいた。
そのあとヨッピーが加勢してその後ヨッピーがいつもの様にotsuneを晒し「イキり発言をするネット古参のよくししらないおっさん」とマサカリを投げた一連の流れで誰が一番損をしたのかという話だ。
(イキり発言をするネット古参のよくしらないおっさんというマサカリは戦況が明らかになったタイミングで確認をしに言ったら何故か更新履歴もかかずに改変されて削除されていたけどそれはいかがなものか)
otsuneと言ってもPBMクラスタやインターネット中年會、老人會をはじめとするネット中毒クラスタ、アルファブロガー・インフルエンサークラスタ以外では無名である。ヨッピーも彼を知らなかったくらいらしい。
なので彼についてまずは簡単に説明するのは無駄に人生をネットで消費している村民の数少ない義務なのは私も知っている。当たり前の話だ
と言っても私が彼を認識したのはパソコン通信のとあるゲーム系電子会議室なのでわりと最近のことなのであるのはむしろ許して欲しい
彼はそこで既に「めんどくさいが筋の通った男」というテーブルトークなら誰しもが使いたい設定で認識されていた。
その後彼は何度も炎上もして居るのがその評価は変わっていない。それは何故なのか特に筋の通った男としての部分だ。
それは彼がネットウォッチャーとしての流儀を守り続けているからだよなあ。と皆が口を揃えてブコメすることだろう。
彼はネットウォッチ三原則として直接触らない、叩かない、過剰な興味を抱かないを常に実践してきてる。まったりなんて話はしらない
有名な話はTwitter監視ツールの話だ。Twitter黎明期から彼はそのツールの存在と仕組みを公にしているが、それで補足した人間を血祭りにあげたことも、その人の個人情報につながる話を匂わせたことすらないのはまさしくそのもの。
これは彼の元祖モヒカン族としての一面を知っているのであれば当たり前の様に知っている彼のハッカーとしての血がそうさせているのだろう。
彼はマサカリを投げると同時に正しいマサカリの投げ方を教えるほどマサカリについては矜持を持っているらしい。
最近は若返りに成功したのかクラッカーとハッカーの違いもわからない人がはてブを利用してる事もあるだろうからこの場合のハッカーはホワイトハッカーを指してるものだとの断りはさせて頂く。otsuneはクラッカーではなくハッカーなのである。
凄いのは彼は2度ほど自らのアイデンティティに関わる炎上をしているがその際には自分で自分をウォッチするという神の様な選択を息を吸って吐く様に選んだことだ。
ネットウォッチするもの自らも事象としてただウォッチするのだと村民は震えたものだ。
そんな彼のもう1つの一面がBF3の厄介プレイヤーとしての一面と争わないネット討論強者としての一面だ。
彼は無職と思われることが多いがそこそこ有名なIPを抱えるアニメ会社のシス管である。
特にセキュリティについての知見は彼を数年ウォッチした人であれば疑う余地が無いので割愛させていただくが彼が最も得意としているのはシス管のお仕事ではなくBF3であるそれは彼のプロフを見ても疑う余地がない
BattleField4, FreeBSD, Perl, JavaScript, tumblr starcraft2:otsune 537 PSN, Xbox, Steam: masafumiotsune 3DS:1392-3915-2089
久しぶりにプロフを見に行ったところBF4にプロフが捏造されていたのでBF3で話を続けさせて頂く。
彼のBF3の厄介プレイヤーとして有名なプレイスタイルとして「いやらしい地雷埋め」がある。
otsuneがいるぞと突っ込んでくる人を各種地雷で葬りさっていく嫌らしい戦い方を彼は得意とし味方ならほっとけるが、敵ならば非常にうざったい戦術を得意とするソルジャーとしてしられていた
頼りになると思った人は観測範囲が狭いので一度BF3をプレイしてほしい。頼りにはならない
地雷の埋め方は一度引っかかった人が警戒すると尚更引っかかるという極めていやらしいものであった。
彼のそんな一面を知りたい人はPUBGをやると良いだろう。BF4以降では味わえない世界が待っていてドン勝だ。
既に現時点ではネタバレしてて村民歴が長い人は最初から気づいてるだろうが今回も彼は地雷を2つ埋めていた。もう絶望しかない。
ヨッピーは相手の明らかな問題点をどんなに些細なものでもそこだけ切り出し一点指摘して相手をやり込める戦術で社会悪と戦う姿に好感を抱ける人気広告記事ライターなのであるが今回ヨッピーが取り上げた問題点は実はotsuneが意図的に仕掛けていた遅延性ギガ地雷なのであった。
今まで斬ってきたおっさんはヒビの入った禍津神みたいなものだったのだが今回は名も知れぬ土着神だったのも災いした。
触んなければよかったし普通は触らない。そういうものだ土着神は
ヨッピーがotsuneを知らなかったと言うのはマウンティングではなく実際知らなかったのであろうポストがあったっぽいのでそれも不幸だったのだけど彼のしている指摘はことごとく的外れでそれらに関してはotsuneは1つ1つ丁寧に指摘をしていっている。
例えば監視ツールをヨッピーはotsuneが配布または販売していると認識していたがotsuneはゴーストリプレイやプロアクションリプレイの様なビジネスをしてれば大金持ちになったのにとは村民みなが思うところで彼は自分のために作って眺めてるだけである。
ただしギガに関しては「そういう人もいますよね?」と彼のウイークポイントとしての偽装を続けたまま24時間以上を過ごしたのである。
その間にヨッピーのotsuneのイキリ発言をまとめたスクリーンショットと共に
という完全勝利宣言がされたのを皮切りにいヨッピーキッズ達は「ギガおっさん」「ギガネットナンパ師」とギガを消費しながらotsuneへ突撃をしていく。ダークファンタジーの世界観そのものだ。なんどもいうが絶望しか無い
ヨッピーもギガをテーマにファンに向けた熱いメッセージをエントリーした。
ネット老人会の皆様はまたしても id:otsune がやっているなとそれらの構造をまず疑ってかかるのですぐ地雷に気づきニヤニヤしながら眺めたりボヤかしながらのヨッピーにコードのにおいがしないとか単著もないのにとか若者用語もしらないのに人をおっさん扱いかよとか不毛なマウンティングを繰り返していた。
一通りの観衆の手元にギガ地雷が行き渡った後にotsuneはギガ地雷を爆発させた。
ギガおじさん、ギガおじさんと叫んでいた人達は爆発し、otsuneはPUBGに戻った。
眺めていたネット老人会の皆さんはまたしても id:otsune の言ってることが正しいことが証明されてしまったあの頃のはてなは楽しかったなと思い9時に消灯した。最近は夜更かしが辛い。
「おっさん認定をしていた側が若者用語を知らなかった」という地雷をotsuneがしかけて一歩も動かなかったただそれだけの話である。
アングラ系のグループチャットによるとギガビックマックの発売日を狙ったのもわざとだろうという話だ。恐ろしい。
現に「ギガが減る」はヤフーニューストップで拡散され毎秒ギガギガ不毛なワードが飛び交う地獄絵図となった。
つまり一番損をしたのは知らずに配布された地雷を手にしてしまったPRな方々ということだ。本当に絶望しかない。
更なる付記
まるで高速道路で逃げる豚だ!
クッソ炎上のDeNAパレット、とうとうメディア系を全停止まで追い込まれたか。
あの騒ぎを近からず遠からず、しかし同じ業界に所属している身としては、恐怖そのもの。
燻っていた火種がある日いきなり爆発し、上司の上司のそのまた上司から「いますぐ停止しろ、最優先だ」と
まあ、「低質記事生産+広告」のモデルに対しソコソコまでで押さえておけば良かったのに、会社から要求される
KPI/KGIがストレッチしても届かないレベルだったんだろう。だから無理をした。せざるを得なかった。
コンテンツマーケの炎上例として、後世にその名を刻めたからよかったな、DeNAも。
…だけで終わる話ではなく。
DeNAのクソどもがやらかしたお陰で、うちの部隊も総出で記事チェックをやってるようだ。
この業界は、どっかで火がつくと「ウチも同じ事をやってるのでは」という不安が拡散する。
そして、休日にも関わらず、ソルジャー達が確認作業に追い込まれるのだ。
なんと罪深い業界か。
…しかし、comzoo先生のスターは政治志向が明確すぎて、「同志」呼ばわりされたような感覚が…。たとえついたのが赤★でなくても、血に飢えるほどうれしくはないかも…。むしろguldeen氏の黄☆の方がうれしいことが…。 - filinion のコメント
このブックマークコメントを読んでから、comzoo師のスターの動向に着目せざるを得ません。(Comzoo師の赤色は相手を殴ったときに出る血の色と理解しています) - nisemono_san のコメント
スターでなく自分の意見をいいなさい。引用スターは憂さ晴らしにしかなりません。自らの政治思想が正しいと信じているなら君のすべきは憂さ晴らしでなく自分の考えが「他人とどう違うか」きちんと述べること>id:comzoo - Midas のコメント
はてなウヨクにカラースターを付けまくる、ある意味谷町みたいな人。そしてセルクマのコメントに涙 - kowyoshi のコメント
レッドスターを付まくりコメントはほぼゼロ。人呼んでレッドスターソルジャー、はてな村のピンポンダッシュ男。 - big_song_bird のコメント
id:comzooさん またあんたか。だから何か異論や疑問があるなら言葉で言ってくれ。なんでも聞くしちゃんと答えますよ。さあどうぞ。 - ketudan のコメント
赤い星をばらまいてはてなで工作活動する活動家。こういう気持ち悪いのが沢山いるのがはてなブックマークの凄いところ。左派っぽいのが気味悪がられる様にわざと赤い星工作してるネトウヨの宣伝部隊かもしれない。 - thirteen_orphans のコメント
最近comzooはレッドスター付けては消すという、セコい消し芸を覚えて小物感が更に増したw。 - big_song_bird のコメント
本人の答え
f:id:comzoo:20140519091512p < 赤だけでも是迄8000程度は使用しているわけで、その中の数%の傾向だけを観察して分かった気になるのは正に「観測範囲が狭い」としか。そもそも「はてなスターウォーズ」は自分以外全て敵です。 - comzoo のコメント