2016-10-22

おっさんは気づいたらサマルトリアの王子になっていた

業界黎明期、明確な職能定義もなく、

きちんとした教育を受けてきた仲間も多くなく、

がむしゃらに真剣仕事をしながら

その場その場の必要に応じてスキルセットを広げ、身につけて、

ここまできたら、

サマルトリアの王子になっていた。

切り開いてきたつもりの獣道が組織拡張され舗装される中で、

しっかり職能定義必要スキルも整理され、

効率化のための水平分業も当たり前となった今、

若者たちがしっかりとローレシアの王子

ムーンブルクの王女のように成長しているのを見て、

まあ中には時々、サマルトリアの王子タイプ

フルスタック」目指して稀有存在するんだけど、

レベル(年齢)が上がってくると、ああもう、

チーム組んだら当たりハズレあるザオラル

効くか分からんが捨て身でメガンテ唱えるくらいしか

価値ないんかなー

という類の、中年危機に陥っている。

そんなおじさんも多いのではないか。多いのではないか

特にIT業界

はやいうちにマネジメント側に軸足移せばまだ違ったかもだけど

オレ、まだフィールドソルジャーなんすよ

ゾーマ暗喩)倒すまで国に帰れないんで。

みたいな夢をみて嫌な汗をかきました。

最強賢者を目指してこれからも日々精進です。

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