はてなキーワード: 8000とは
本州のどこか
兼業農家の息子
anond:20210921082503とそのブコメに共感しないので
田植え、草取り、稲刈り等、作業に出た日は日当(8000~12000円)が出る
できた米は現金で生産組合から購入(8月に何俵買うか注文する)
1人でやりたい変わり者(ケチが多い)、
地区ごとに散布スケジュールは決まっており、洗濯や窓を開けないよう注意を促すため、全戸に配られる
共同所有だと融通が利かなくなる
この辺が理解不能
今のラジコンが壊れたら次はドローンになるかもしれないが、ぶっちゃけどっちでもいい
軽トラに自動運転つけてボタン一つで家まで帰られたら困る、歩いて帰りたくない
そんな事より、苗の積み込みをどうにかしてくれ
研究レベルでしょ、各地の複数の田んぼでやってないの?バカなの?
水門の管理なんてニュースバリューないけど、昔からあるし導入も進んでる
数年前まで電卓叩いて紙に書いてたが、事務作業のシステム化の営業が田舎でもボチボチ来る
農家の省力化はめちゃくちゃ進んでるんだよ
ふた昔前ならコンバインからトラックに米を移すのも30kgの袋を人間が運んでたが、そんな風景は消え、
どこ行ってもコンバインからトラックに直接入れるのが当たり前になった
運転免許を持ってるので、三輪車に乗ったり一輪車を押す年寄りもほとんど見かけなくなった
機械化と自動化を分けたがるのは外野の人間で、省力化と価格こそが命
鳥獣害対策と河川の管理はマンパワーが必要で、地区住民の協力が欠かせない
住民の手から離れた農業に協力する義理もないし、営利事業者だと最低限しか行政も頼れなくなる
旦那本業:500万、妻パート:100万、田んぼ:200万でそれなりに豊かな暮らしができる
製造業は何千、何万、稲作は40回のネタ元は経産省の役人の人類はまだ2000回しか作ってない発言だと思う
折り返し連絡しろと言ってもしない、なんで折返し連絡しないかと問い詰めたら法律上できないとか言う。
電話する度言うことが変わる。例えば最初は市の決めたことだから決定権は区にはないと言って、
次に電話した時は区が決めたことだけど異議申し立て期間が過ぎてるから意義は受け付けませんとか言い出す。
就労して得た収入に対して通常1万5000円まで認められる控除を8000円までしか認めない。
理由を聞いたら二転三転してずるずる三ヶ月引き伸ばされ最終的には就労内容が糞だから「就労」として認めないだと。
挙句の果てに通院にかかった交通費を請求したら、勝手に徒歩20分くらい掛かるバス停からの通院扱いに変更された。
話が通じなさすぎてまじぶっ殺したい。
自分は反ワクチンなんてならない。死者数が何人だろうと、ワクチンによる因果関係に騙されることはない。
果たしてそうでしょうか。
なんとなく、周りの方が賛成派が多いから、本当はやっぱりどこか体に悪い気はしてるけどコロナのほうが怖いから賛成してませんか?
オリンピック関係者の感染が少ないって話の時にも書いたけど母数が違う。愛知県の音楽フェス「NAMIMONOGATARI」の観客は8千人という情報がある。8千人で30人は0.4%なので日本の人口1億2500万人だと50万人。1日1万人だと50日分。
これは、とある記事に実際に投稿されたコメントで、執筆時点で合計21名による26個の星を獲得しました。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708164886572544258/comment/shinichikudoh
この数字を見て、NAMIMONOGATARIがどれだけ社会に悪影響だったのか感じることが出来たでしょうか。
50万人、50日分とは大変だ。そう思った方は、自分が数字に騙されやすい人だと思ったほうが良いでしょう。
なぜなら、ここで置き換えられている数字は、観客数と日本の人口だからです。
これを置き換えることは、つまり、このようなフェスに1億2500万人が参加した場合、感染者がどれくらいでるかという置き換えでしかありません。
そんなこと現実にありえないですよね。
100歩譲って、8千人規模のフェスが述べ参加者が1億2500万人に達するまでの回数を求める置き換えだったと考えてみましょう。
つまり、これだけの感染者に至るには、日本の人口全員が同時にフェスに参加するか、もしくは同程度のフェスを15,625回開催するかのどちらかということになります。
まるで1日に50万人も感染するようなコメントとして書かれていることが、どれだけおかしいかおわかり頂けたでしょうか。
更に1日の平均感染者数を1万人として、それを50日分と置き換えていますが、この計算に至ってはまさに意味不明です。
先日、ワクチン接種と感染者の述べ人数が比例しているというtweetが鼻で笑われる事態に陥っていましたが、このコメントも、はっきり言って同じくらい意味のない数字同士を比較して、さも相関があるかのように見せているだけのものです。
NAMIMONOGATARIフェス、人口比で感染者50万人。今現在の一日の平均感染者1万人と比較して実に50日分!
NAMIMONOGATARIけしからん!ってなりたくなりますね。
つまるところ、NAMIMONOGARIで発生した感染者30人(この数字の真偽は別として)は、人口比で考えても30人でしかありません。
なぜなら、その日その場所で行われたNAMIMONOGATARIイベントはその一つだけだからです。
他のコメントに、そこからの感染拡大がどれだけのものかという危惧もありましたが、それさえも切り取ってみれば、NAMIMONOGATARI以外で感染した30人と比べて、感染力が高いというわけでもないのです。
あくまで、NAMIMONOGATARIというフェスの開催を擁護するつもりは一切ありません。
しかし、NAMIMONOGATARI憎さに、眼の前の貴重なデータに目を向けず、フェスそのものの開催を批判してしまうのはいささか首を傾げる話でもあります。
屋外で8千人規模、一部マスクなしで飲酒を伴って密着状態で、もし30人という感染者数が正しいのであれば、屋外でマスクあり、さらに禁酒とソーシャルディスタンスを確保できているのであれば、この規模のフェスであっても、問題なく開催できるかもしれない判断材料となり得たかもしれないことを考えると、NAMIMONOGATARIの開催そのものよりも、その後の対応のほうが非常に残念に思われます。
心底謝罪し、参加者をできる限り追跡して、感染者数を信用できるレベルで抽出できていれば、かなり貴重なデータになったのではないかと思います。
話は戻りますが、当初のコメントにある数字の大きさばかりに目が言ってしまった人は、実際の数字よりも感情を優先して物事を決める傾向が強いかもしれません。
どうしたって誰かに騙されるのが人生ですが、少しでも自分で判断ができるように、目につく大きな数字は、まずは疑ってみることから始めましょう。
そこそこの企業に勤める夫婦の世帯年収5年分に満たない程度の金額なので構える必要なんて無いよ。
大金には違いないし、若いなら戸惑う金額だけど、人生を通しして考えるとたいした金額ではなくなるよ。
80歳まで生きると仮定して月割してみると、20万いかないでしょ? その程度だよ。
おすすめは、今の給与水準で生活し、貯金もするようにすること。
逆に家とか車は我慢したほうがいい、今の生活水準で高い買い物しても絶対に無駄になるからね。
とにかく隠す。
目立つとたかられるし、貯金があるとバレると、絶対に妬まれるから誰も言わない方が良い。
自分と同じ生活圏に金持ちがいると、日本人は絶対に妬んでくる。これはマジで酷い。
そうして、普通に生活して、たまに困ったら貯金を使う。そういう生活を奨めるよ。
私、昔勤めていた会社のストックオプションで2億位現金が入ったことがあるのだけど、
それはもう酷かった。友人を失い、家族とは疎遠になり、彼女とも別れた。
すっかり一人になって、金の使い方を(ものすごい努力をして)元に戻し、
勤め先も、給料は安いけど残業とパワハラの無いところに変え、やっと人生が普通になった。
でね、貯金があるとね、人生の選択肢が増える。これはね、かなり人生を有利にすすめられるよ。本当に違う。
貯金があるとね、生活する上でのカードが増えるんだよ。これは実際に経験してみないとわからないかもしれないけど、カードが増える=ストレスも減るに繋がるので、生活も心も安定する。
例えば、結婚をして家を買うとき。与信が悪くても、頭金を半分入れたらローンは絶対に通るし、金利もそのときの最低利率で済むようになる。これは、心理的に凄く安心出来る。
住宅ローン減税まで目一杯ローンにして、10年経ったら65歳まで組み直して低金利で払っても良し。貯金があれば、そのときの税制で一番有利な方法が使える。
子供が二人、三人と産まれても、塾や学費に躊躇しなくても済む。これも凄く安心出来るし、子供達も変なストレス無く過ごせると思う。
大学に進学するときにも、奨学金なんて考えなくて良いのは、子供の人生にとって相当なプラスになる。
とにかく、イレギュラーな事がおこったときに使うために貯金しておく。これを強くおすすめするよ。
妻が、保育園の送り迎え用に電動自転車が欲しい(安全なのは15万位するよ)と思ったときに、買ってあげられる。
子供が塾の夏期講習(30万位するよ)に行きたいと言い出しても、いいよと言ってあげられる。
ピアノの発表会にドレスと靴を(10万位するよ)を買ってあげられる。
職場がどうしても辛かったら、仕事を辞めてじっくり次を探せる。
出世のプレッシャーをはねのけて、育休や産休をとって家族と仲良く過ごせる。
全部、今我慢して貯金をしておくと手に入る人生だよ。がんばれー。
ちなみに、私は2億弱を手に入れたあと、マンション買って、ポルシェ買って、ガレージ建てて、たかられて二三年で1億無くなった。
結婚時にはマンションもポルシェもガレージも手放したあとだったのに、何故かレクサス1台と現金8000万しか残っていなかった。
でも、その8000万の貯金のおかげで、貯金に手をつけていないのに、かなり余裕のある生活を送らせてもらっている。ただいま40代なかば。幸せです。
少子高齢化は正しい方向。
ぶっちゃけ日本のエネルギー自給率を考えれば、8000万程度の人口で落ち着かせないとまずい。
70年代ディストピア小説では、地球は環境汚染とか核戦争で住めなくなるが、
リアルなシナリオは温暖化や気候変動で、あと40年で地球はまともに住めなくなる。
日本は海に囲まれているので、湿度がやばいが、その分、食料自給はしやすい。食料は詰まるところ肥料&水だ。
問題は、大陸が水源枯渇・気候変動で農業ができなくなることで、小麦・果物・石油・天然ガスが輸入できなくなる。
食料自給するとしても、日本人1人の年間エネルギー消費量は大体、54万キロカロリーだ。
農業用地は効率よく使っても、1ヘクタールで500万カロリー。
日本の農地は、500万ヘクタール。うち水田が260万ha。どんなに農地開発しても、養えるのは8000万人が限界だ。
電力も原子力をベースロードにして、水力で調整する範囲で落ち着かせないとまずい。
すでに中国・東南アジアに日本は抜かされつつ在り、LNGなどは買い負けている。
日本は伸びきったので低成長だが、東南アジアは伸びしろがあるのでどんどん成長してる。
相対的に、日本の経済的なボーナスは失われ、もっともっと日本は貧しくなる。
なにしろ25年後は、日本人の労働人口の3割が医療福祉関係者となって老人を看取らないといけない。
これだけの人口が世界で稼ぐのに必要な農林水産鉱工商産業には関われないのだ。
そこから25年後は一通り1970-80年代生まれのベビーブーマーが死滅して、人口的に落ち着く。
まぁゆうてリーマンだからホリエモンやDaiGoクラスではなさそうだからな
>通信アプリ大手のLINEは、新型コロナウイルス対策で厚生労働省と情報提供の協定を結び、この一環として、
>8000万人を超える国内の利用者を対象に、31日から健康状態などの調査を行うことになりました。
まず生命保険に入りましょう。そして洗面器を用意し水を張ります。水に顔をつけて10分もすれば!凄い時給でお金が貰えます!!
過労死には本人の責任もある。なぜならば物理的な拘束はなく、使用者側に殺意もないから。使用者の過失責任はあるかもしれないが、本人の責任もゼロではないというのが私の見解です。36協定もない一方的な残業強制が違法ということは同意OKですよね?だとしたら組合や従業員代表の責任もゼロではない。
最初にブルマーについて調査した記事で、ポーランドのブルマーの映っている動画を紹介した(3:55頃から)。そのことから、自分はポーランドにおけるブルマーの存在を証明したと満足し、それ以上の調査をやめた。しかし、先日のドイツのブルマーにまつわる記事で、ドイツ語のブルマーの名称を知ったことから、そもそもポーランドでブルマーを何と呼んでいるかを調べた。
結果として、今回は具体的な名称を見つけることはできなかったが、ポーランドにおけるブルマーの年代をもう少し細かく絞り込むことができた。
ポーランドの体育の歴史は1805年にさかのぼる。医師であり化学者でもあるJędrzej Śniadeckiが、身体の訓練がなおざりにされ、精神だけの訓練が行われていることを嘆き、体育を創始した。彼の目指した水準は高く、「レスリング、さまざまな武器の使用、ダンス、ジャンプ、高い木に登る、溝をジャンプする、水泳、乗馬、走りながら馬に乗る」などが教科に含まれていた。また、どうやらそこの学校では、ポーランド語も教えられていたようである。ポーランドが分割されていた時代のことと考えれば、驚きである。
ソコルはチェコのブルマーについて記載した記事でも書いた通り、チェコの民族的体育運動協会である。ポーランドのソコウはそこから派生した団体である。1863年蜂起の失敗後、同年2月に設立された。同時期のスカウト運動とは逆に、右翼的傾向があった。それに危機を覚えた当局による迫害が続いた。プロイセン占領下のポーランドでもそうであったし、独立後、再びナチスに占領されても迫害を受けた。
にもかかわらず、ソコウはポーランドの独立運動の一翼を担ったのである。
しかし、共産主義政権が成立するとソコウは違法化され、これにまつわる情報はすべて検閲された。1989年に合法化され、1990年にソコルポーランド体育協会連盟(とでも訳せるか)
へ名称を変更、現在は80のグループに8000人を擁し、若者に愛国心や市民の義務を教える団体となっている。
なお、余談だがサッカーを庶民のスポーツとして嫌ったため、20世紀に何人かのメンバーが離脱、独自のサッカークラブができるが、これがポーランド最初のサッカーチームの起源である。
(英語版では1935年の提灯ブルマーが確認できる。ポーランド語版では1937年、提灯ブルマーでのマスゲームが確認できる)
上記の「ファクト」というサイトによれば、当時はズボンとゆったりとしたシャツを着て、女の子はドレスを着て運動した、と書かれている。またソコウ(自動翻訳では「ファルコン」と出てくる)では軍服のようなものを身に着けた、とある。ブルマーに関する記載がないことに、僕は困惑した。証拠となる映像も画像もそろっているのに、文章が見つからないのである。
ポーランド語は一言もわからないので、以下の語を翻訳し、組み合わせて検索してみた。「体操着」「紺色」「ブルマ」「短パン」「共産主義」「1960年」「歴史」「恥ずかしい」など。ここで思いがけなかったのが、中東欧の多くの言語で「体操着」で画像検索すると、女性用のレオタードばかりヒットすることだった。
Wikipediaのポーランド語版Mundurek szkolny(学校の制服)で検索したが、それらしいものはヒットしなかった。イギリスの制服に関する項で、
とあり、これは
を意味するので、検索のヒントになるかと思ったが、結局見つからなかった。
pamietam obowiazkowy stroj na wf szorty granatowe bialy podkoszulek.
これを日本語にするとこうなる。
これが数少ない、ポーランドのブルマーにまつわる証言である。名も知らない誰かのコメントで、ポーランドのブルマーはあったのだと、映像だけでなく、言語でも納得できた。
こちらは過去のポーランドを撮影した写真のアーカイブだ。検索ワードをgimnastykaに変えても同じような写真が出てくる。
幸いなことに、写真の下には年代が記載されている。1930年代、1948年と書かれた写真は提灯ブルマーだが、1960年代を映している写真は、間違いなくショーツ型ブルマーだ。
また、こちらでは、少しダボダボしているが1950年代のブルマーを確認できる。
他にもブルマーで運動する女性の写真は何枚か見つけたが結論は同じであり、リンクをいたずらに増やしても意味がないので、割愛する。
陸上のブルマーやバレーボールのブルマーについてもある程度調べようと思った。一つには、日本のブルマーがバレーボールに影響されたという説があるからであり、もう一つにはブルマーのポーランド語での名称を探すヒントになるかと思ったからだ。
こちらでは1972年の陸上ブルマーの普及の様子を確認できる。
また、こちらでは陸上ブルマーの是非について論じているが、タイトルが「Majtki dla biegaczek」、和訳すると「陸上のパンティー」である。これがブルマーの正式名称かと思ったが、どうやら違うようである。
これ以上探しても見つからないので、調査は一段落とした。元々は体育のブルマーの調査だ。プロスポーツのブルマーとは少し違う。日本でも競技用ブルマーの浸透した年代と、学校制服のブルマーの普及した年代には、かなりのずれがある。名称の調査はともかく、この画像検索ではずれが出てくる。いずれ、競技用ブルマーの普及した年代を調査することがあれば、そのときに改めてまとめなおす。
もしかしたら、グーグルもDeepLも、単語レベルでの正確なニュアンスに関してはまだ改良の余地があるのかもしれない。また、日本語からか英語からかでも、訳語がぶれた。
それと、今回は自分の落ち度だが、系統的に単語を調べず、頭に浮かんだまま検索したので、何度も同じ単語で検索してしまった。また、サイトによっても訳語のブレがあった。気晴らしの調査であるとはいえ、ドキュメントファイルかなにかで記録を取りながら調査すべきであった。
もしかしたら、画像検索ではなく、文章で検索すべきかもしれない。たとえば、「体操着 共産主義」ではこちらの質問サイトが見つかり、ブルマーが黒っぽかったことを示唆する内容もある。
Wątek "Strój gimnastyczny " - wielkiezarcie.com
できることなら、なんとかポーランドのブルマーの名称を確認したい。
また、ブルマーの普及状況について、国ごとに調査を継続したい。
ちなみに、今回自分は並行してハンガリーのブルマー事情について調べていたのだが、思いがけないことが明らかになった。それに関してはできたら一週間以内に記事をアップロードし、共有したい。
遅れたら失礼。
真面目に自粛してた音楽関係者に対して失礼だし、迷惑だったし。
28、29日に愛知・常滑市内で開催されたヒップホップ系野外フェス「NAMIMONOGATARI2021」が、新型コロナウイルス感染防止対策をめぐり批判があがっている件で、主催者側が30日、公式サイトで経緯を説明し、謝罪する文書を掲載した。
しかし、この「謝罪文」についてもネット上では「言い訳、責任転嫁」「なにを詫びている?」「文章が稚拙」などの多くのツッコミが入っている。
同文書では冒頭に「地域の皆様、全国の皆様、関係者の皆様そして、今まで音楽業界、イベント業界を支えてきて頂いた関係各位の皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしてしまった」と謝罪。その後、経緯説明をした。
そこでは「8月18日までの10日前までの時点で、今年の開催が可能な事、過度な飲酒でなければお酒の提供も可能という状態で愛知県から話を頂いた」ことや「その日から常滑市が蔓延防止重点処置地域(原文ママ)に指定され」「この時点で酒類の販売の自粛要請も頂いていましたが、一部キャンセルできない物を販売しますと愛知県担当者に報告をし、過度の飲酒にならない様、お一人様二杯までとし、アルコールはアルコールチケットで販売をし杯数の管理をしていました」と説明。ステッカーやエリア外飲食の禁止、マスク着用のお願いなどの感染予防対策を「イベント会場内でその期間できる範囲以内の対策を講じ」たという。
しかし「その後、8月27日イベントの前日に緊急事態宣言が愛知県に発令されてしまいました。イベント当日を翌日に迎え、全ての準備が終わっていたタイミングでした。そのタイミングでイベントを中止や延期にすることが物理的にできませんでした」としている。
さらに「イベント当日は8000人を超える観客が来場し、ソーシャルディスタンスは守られず、常に密な状態になってしまいました」とし、注意喚起をナレーションや大型画面で行ったとしている。しかし「結果として、大規模な音楽イベントの感染予防対策に対する認識の甘さが全国の皆様に多大なご心配をかけてしまった事を心より深く反省致しております」とつづり「全て制作会社の弊社に責任があります」と締めくくった。
これに対して、ツイッター上では「前日ではなく、4日前には緊急事態宣言が出ることは分かっている。言い訳がへた」「おれたちは悪くない。緊急事態宣言をイベント前日に出したのが悪いというのはよく分かった」と宣言発出がイベント前日だったことが中止できなかった理由にする点を批判。コロナ禍では開催前日に急きょ中止にする例もあることから「物理的に中止が無理ってなに?」と疑問があがった。
また、イベント後には名古屋市内で朝5時までのアフターパーティーが開催されたことについて触れていない点もツッコむ声があった。
「言い訳、責任転嫁、医療従事者への謝罪なし…なにを詫びてるつもりなんだろ。文章もあまりにも稚拙だし.中学生の書く文章じゃないんだから」と謝罪文書全体への稚拙さに言及する声もあり、「お詫び文に代表者名も記さない」「責任はあるけど、責任はとらないんだよな」と責任の取り方に対する不明確さも追及された。
また「これ以上真摯(しんし)に向き合っている同業者の足を引っ張るのはやめてくれ。音楽はそんなもんじゃない」「売上金を医療関係者に寄付してはいかがでしょう」と言う声も上がっていた。
これはもう愛知県は看過できませんわ
東京・大阪も追随してもうHIPHOPイベントは大規模なのは永久に無理でしょうな
愛知県の大村秀章知事は8月31日、観客が密集するなどして問題になっている野外音楽フェス「NAMIMONOGATARI 2021」について、主催者が30日に公開した「お詫びと経緯のご説明」に事実と異なる部分があると自身のTwitterアカウントで指摘した。「自分達(主催者)に都合の良いように事実と異なる記述がなされている」としている。
主催者のOffice keefが公式サイトに掲載した「お詫びと経緯のご説明」
愛知県側の指摘
主催者のOffice keefは会場で酒類を販売した経緯について、8月18日までに「過度な飲酒でなければお酒の提供も可能という状態で愛知県から話を頂き」と説明している。しかし愛知県は「お酒の提供を可能と説明した事実はない」と指摘。一貫して自粛を強く要請してきたという。
またOffice keefは常滑市がまん延防止重点処置地域に指定された20日の時点で、一部キャンセルできない酒類を販売すると「愛知県担当者に報告」したと説明している。
しかし愛知県によると、Web面談で主催者から酒類販売の申し出を受けたのは24日で、その際も「再度、酒類提供の自粛を強く要請」したという。さらに26日と27日にもメールで自粛を強く要請、イベント当日の29日にも電話でガイドラインに沿って運営できているか確認/注意するように指示したとしている。
観客が8000人にまで増えた経緯の説明についても愛知県は疑問を投げかけた。イベント当日、ガイドラインの5000人を超える8000人もの観客がいたのは、常滑市がまん延防止重点処置地域に指定された20日より前にチケットを販売していたためで、この場合は上限5000人は適用されない。
問題は販売期間。主催者は「8月20日でまずチケット販売を終了」と説明しているが、愛知県は12日に主催者とWeb面談を行い「即停止」を求めていた。実際にチケット販売を終了するまでの8日間でチケット購入者が増えた可能性も否定できない。
大村知事は主催者の説明を「事実を捻じ曲げるものであり、到底看過することはできない」とし、改めて厳重に抗議するとともに早急に誠意ある対応を求めるとした。
デルタ株によって感染が拡大していて、ワクチンの効果で高齢者の死者数が激減はしたけど
死者数も増加傾向が見られていて、ワクチンがあと4000万人に行きわたるまで70日は必要と言う状況ですね。
感染の拡大は五輪のせいだとか、甲子園のせいだとか、フジロックのせいだとか、
政治家が悪いとか、対策が出来てないとかって、責任を問う先を探して逃げないでさ
そろそろマジで向き合いませんか?
妊娠してる女性が感染して、お子さんがちゃんと生まれてくることが出来ず亡くなりましたね。
貴方たちの家族がコロナに感染したのは、遠くで開催されてる甲子園のせいでも、選手・関係者が隔離された五輪のせいでもないですよ。
そろそろマジで向き合いませんか?
もっとも感染リスクを高めてるのは日々移動する3000万人の通勤・通学者だってことに。
昨年、ロックダウンを検討すべきって意見が出た際に、私権制限ガーと反論してた人々がいたけれど
貴方が一時的に制限される私権は、貴方のご家族の命よりも大事で価値のあるものなんですか?
そろそろマジで向き合いませんか?
もしも、これまで1年以上の間にロックダウンが出来ていれば、多くの命を守ることが出来た可能性に。
あと70日耐えれば、状況はかなり改善されるのは分かってることかもしれない。
それまでの間、騙し騙し、日々何かに文句言いながら、なんとか感染しないように注意しながら過ごすんですか?
そろそろマジで行動を起こした方がいいのでは?
自分がリモートワークを実現する為にさ。自分自身と家族を守れるのは貴方しかいないのでは?
俺は、感染者が出て部署が止まった場合の損失とリモートワークにかかる経費などを計算した上で、メリットをプレゼンして
更に、リモートワークにしないなら自分は会社を辞めてリモートワークの企業へ行くと脅して、部署ごとリモートワークにさせましたよ。