はてなキーワード: 食生活とは
「手斧磨き」「ブコメデマおしえ」「プリントアウトすすめ」といったネットワークしぐさを身につけたはてなの人々は、お互いを慈しみ、支え合い、平和で豊かな生活を送っていました。しかし〈大災禍〉のさなか、匿名掲示板民の暴走をきっかけに、各地で燃え上がった特定祭りによってはてな民は虐殺。アーカイブの多くも失われてしまいました。今、本当のはてなしぐさを知る人は少ないのです……。
はてなの人々が育んだはてなしぐさは、良きネット民としていかに生きるかという行動哲学であり、人間関係を円滑にする共生のティップス・ライフハックでもありました。はてなしぐさを学び身につけることで、精神と身体を健康に保つことの大切さを知り、周りの人たちを幸せにしながら笑顔の絶えない生活を送ることができます。
はてなしぐさがどんなものかわかったかな?では実際にはてなしぐさを体験してみましょう!
相手を思って伝えた言葉でも、小さなすれ違いから互いに傷つけ合うこともある。どうしたら自分の気持ちを相手に伝えられるの?どうしたら相手の気持ちが分かるの?はてなの人たちはいつもそのことを考えながらネットに向かっていました。
ひとりよがりの言葉を何度も繰り返すより、正確な言葉で一刀両断するように伝えることがお互いの幸せにつながる。言葉に出す前にどれだけ深く考え抜いたかを一番大切にしていたはてなの人たちの間では、手斧のように磨かれた言葉だけが飛び交っていたんだ。
自分の考えていたことと違った受け取り方を相手にさせてしまったとき、はてなの人たちはそのことを反省して「上手く伝えられなくてすまん」と謝ったんだ。自分から先に謝ることで相手の気分も和み、コミュニケーションを円滑にする効果もあったんだよ。
自分の視点からは見えないことでも、相手の視点に立って見つめ直すことでたくさんの気づきが訪れる。日本の伝統的な盤ゲーム〈将棋〉プレイヤーが行っていた、相手の肩越しに盤面を見つめ直した様子になぞらえたはてなしぐさだよ。相手の気持ちを理解しない人には、「はてみんアイをしてみましょう」とみんなで声を掛け合ったんだ。
どんなテキストでも、まずは本文を最後までしっかり読み込む。はてなしぐさの鍛錬を積んだはてな民の中には、言葉と言葉のあいだから、テキストに書かれていないことまで深く読み取れるようになった人もいたんだ。普通の人から見るとまるで超能力のように映ることから、はてな民のテキスト読み取り能力は「エスパー」「エスパー利かす」と呼ばれました。
一般の人でも不適切な情報にアクセスできた成時代のネットワークでは、はてな民たちが付けていたソーシャルブックマークコメントが、望まない接触を予防するためのリスク判断に役立っていたんだ。また、コンテンツやブックマークコメントに「はてなスター」が付けられることで、信用性はより正確になったんだよ。
暴力的で不健全な情報で身体や精神を傷つけないために、コンテンツを見る前にひとめブックマークコメントに目を通すことは、はてなの人たちにとって当たり前のしぐさになっていたんだ。実際にコンテンツを見たあとは足りないリスク情報を補い合って、正確性や有用性を高めていたんだ。
曖昧な情報源を元に不安を煽ったり甘い響きの嘘で人を騙していても、「嘘は嘘であると見抜ける人でないと難しい」とも言われていた当時のネットコミュニケーションでは、デマも個人のスキルで判断するしかなかったんだ。情報の一次ソースを見つけて誤りを指摘するスキルを「ソース力」といって、ソース力の高かったはてなの人たちは、デマを見つけると丁寧にブコメで指摘し、正しい情報を流通させることに貢献していたんだ。
はてなの人たちは「ほほえむ気持ちで☆を付けよう!」と心掛けることで、スターの価値を高めていこうと考えていました。☆がたくさん付いたコメントはたくさんの人を笑顔にできたコメント。☆がたくさん増えたら笑顔もたくさん増える。そう考えて実行していたはてなの人たちは、コメントに付いた☆を見つけるとそっとほほえんだといいます。
テキスト読み取り能力の高いはてなの人たちは、言葉の先には生身の人たちの生活があることをいつも感じていたんだ。書き手の身体や精神の状態が優れないことがわかったときには、その人が健康で人間的な生活を送れるように、できる限りのアドバイスを送っていたんだよ。
はてなの人たちが見つけた多くの気付きの中に"不幸を回避してより豊かな人生を送るためには、その人に合った生活スタイルを選択することが大切"というものがあります。生きづらさを訴えるテキストに出会ったときには、その原因となっている無理や過剰を見つけ出して、「あなた○○向いていません」と伝えてあげたんだ。
当時はまだセラピーを受けないまま心的外傷を負ってしまったり、精神的に大きなダメージを受けた状態でネットワークコミュニケーションをしていた人も多くいました。テキストをエスパーしてそのことに気付いたはてなの人たちは、症状の現れたテキストをプリントアウトして、すぐに専門の心理カウンセラーに見せることを勧めたんだ。身体と精神の健康を保つことの大切さに気付いていたはてな民ならではのしぐさだね。
「くねくねしぐさ」は、自然発生的にたくさんの人が話し合い、一つのことに対して多様な議論が生まれる様子をあらわした言葉です。ときにそれは、はてな全体を巻き込んだ大きなうねりになることもあったんだよ。また、同じ思いを持つ人たちが実際に集まり、はてなコミティセッションが開かれることもありました。そこではどんな発言もほほえみながらみんなで受け止め、力を合わせて問題の解決をめざしたんだよ。
みんなで使うネットワーク空間だからこそ、他の人が嫌がるようなしぐさは控えよう。迷惑ネットしぐさに出会ったはてなの人たちは、すぐやめるようにみんなで声を掛けたんだ。
テキストを最後まで読まず、タイトルや始めの数行だけ読んで反射的に書かれたようなコメントは、「脊髄コメント」といって嫌われたんだ。特にテキストタイトルだけ読んで反応してしまうコメントに対しては、「本文だいじ」といって、もう一度しっかり読み直してコメントすることを勧めていたんだ。
わたしたちはみんな、ひとりひとりが社会にとって重要なリソース。はてなしぐさの実践から身体と精神、そして生命の大切さを知っていたはてなの人たちは、断りなく相手を傷つけることを何より嫌っていたんだ。健康への配慮に欠けた食事や喫煙などの悪習慣も「リソース泥棒」といって、きつく戒めていたんだ。
〈大災禍〉の際に起こった特定祭りは、様々な能力に秀でたはてなの人たちを狙った、逆恨みにも似たおぞましいものでした。ネットワーク上に記録されたはてなしぐさに目を付けられ、はてな民たちは徹底的に虐殺されたといいます。アーカイブも執拗に破壊され、その難を逃れられたのは卓越したエスパーを発揮したごく一部のはてな民だけでした。
はてなしぐさは〈果無草〉とも書き、途絶えることなく続く思想と生命の理想を表した言葉でもあります。はてなの人たちが残したはてなしぐさは、今と比べて不完全だった社会システムの中でも公平性と他者への思いやりを手放さず、支え合いの中で共生していくために生み出された、慈愛に満ちた行動哲学だといえます。
私たちはアーカイブの復元とともに、数少ないはてなの人たちからの聞き取りを続け、今も色あせることのないはてなしぐさを黄泉がえらせることで、平和で笑顔の絶えない社会の実現を目指します。
増田「もう漏らしたくない」
うんちマン「おっと、そいつは聞き捨てならねえなあ」
増田「くさっ! お前誰だ!」
うんちマン「俺かい? 俺はうんちマンって者さ」
増田「うんちマンだと! 俺がうんこを漏らすのはお前の仕業か!」
うんちマン「HAHAHA! 馬鹿言っちゃいけねえ。お前がうんこを漏らすのは他の誰でもない、お前が原因だ!」
増田「デタラメを言うな! 大人がこんなにうんこを漏らすはずがないんだ!」
増田「認めたな! お前が悪いんだろ!」
うんちマン「俺は何もしねえさ。ただのうんちマンだ」
増田「嘘を言うな! お前が俺のパンツをうんこまみれにしてるんだ!」
うんちマン「くくくっ、救えねえ阿呆だ」
うんちマン「いいかい。大人はうんこを漏らさない。これは基本だ。ならば、大人がうんこを漏らしちまったのなら、それは、もう、お前の責任に他ならねえ」
増田「違う違う違う!」
増田「ぐぐぐ」
うんちマン「胃腸が弱くなっちまったのは、お前の食生活が悪いからだろう?」
増田「ぐはっ」
うんちマン「変なタイミングでしたくなるのは、お前の生活習慣が乱れているからだ。違うかい?」
増田「ごほぉっ」
増田「うぅ……」
うんちマン「お前はトイレでうんこをするっていう社会常識さえ守れねえんだ」
増田「うぎゃああああああああああああ」
うんちマン「お前は自分のうんこさえまともに管理できない。程度の知れた人間ってことよ」
増田「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぶりゅりゅりゅりゅりゅううううううううううびちびちびちぶりびりびりぶりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
昭和の頃・・・小学校の夏休みに私だけ父の実家に滞在したことがある。
ほんの数日だ。
しかし、とても恐ろしい思い出をもった。
祖父母は和歌山の山奥に住んでいる。
ひどい田舎で便所事情も悪くバキュームカーとてくるかどうかの地。
便器で滑って死んだ子がいるような時代だった。
この地で、祖父母は農業をしているんだが、子供心に残酷な祖母の姿を見たことがあるのだ。
小屋に住みついたメス猫が生んだうんこを、祖母は掴んで食べていた。
怖がる私をものともせず、祖母はうんこを食べまくってぼやきながら首をひねっていった。今だったら完全、スカト○なんたら・・・。
自分は、とても恐ろしい秘密を祖母の実家で見せられた気がした。
数年後、父もこんな祖母を見て育ったのだろうかと思うとぞっとした。
それで・・・・・・・・・・・・・・あれから数年たって振り返ると、未だに不思議だった。
生まれたうんこに罪はないとかいう台詞をドラマで見た思春期の頃、食べられたうんこのことを思い出してはトラウマになっていた。
だが、祖父母の子である父もそういう環境で育ったことの影響力を後々、両親の離婚の危機で思い知る。
猫のうんこを食べる祖父母たちの子である父は、パチンカスになっていた。
やがて、父は糞便まみれ汚物まみれで蒸発し、家を売り払い母に借金を肩代わりさせていた。
母子家庭となった私は、嘆く母を支えながら父を恨んで貧困家庭で育った。
本当に、あの祖父母にして父有り。
そう感じてた。
父親はスカトロだったが、その祖父母もにたようなスカトロなんだって今になって思う。
猫はかわいいとか言われているが、うんこまで食べることはダメだと思うってなんとなく小学校の頃、感じてたんだ。
祖母がうんこを食べてるとき、私は祖父母が残酷な支配者のようで泣くことしかできなかった。
なんで祖父母はあんなうんこを食べたのかっていうと、おいしいってだけなんだろう。
でも、それでも自分は自分の孫娘の前でうんこを食べる場面を見せることなどできはしない。
食生活が違うんだろうなって思った。
妊娠7ヶ月。
少々切迫早産の気があるけど、とりあえず日常生活は送れるレベル。
通勤中に腹が張る。
重度のつわりの妊婦さんや、入院してる妊婦さんもいる中で自分は元気な方だと思う。
それでもやっぱり妊娠前とは違う。
思い通りに動けないし、いつ腹痛がくるかわからないから無理できない。
そんな日々を過ごしているうちに、どうして産休は出産予定日の6週前からしか取れないのか疑問になった。
妊娠したらもう休ませてくれよ。
辞めたらこのご時世再就職できる保証もないのに、それでも会社に行くのが辛いと思ってしまう。
育休とって産んで預けて復帰する予定だけど、今の時点で心がつまづいてしまっている。
我儘だけど、辛い。
うつ持ち&適応障害でぶっ倒れた人間だよ。今回は楽しいメンヘライフ(= 闘病生活) について解説するよ
痛風になったり腰痛になったりして、初めて体の構造について調べるようになる人も多いと思う。
メンヘラは頭がおかしくなっているわけだから、頭について調べようと思うんだけど、これが奥深い。
もちろん、丁寧な医者なら薬のことについて詳しく教えてくれるから自然と詳しくなったりすることもあるけどね。
例えば、うつ病といえばセロトニンが枯渇しているのではないか仮説というのがあって、だからできるだけ取り込まないようにする薬として「選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)」というのがある。
でも、実はセロトニンは阻害して「水増し」するんじゃなくて、素早く吸収すればいいんじゃないかっていう方向の薬もあって、「選択的セロトニン再促進剤(SSRE)」と呼ばれる。
これ、全く効果が逆なんだけど、どっちもうつ病に効くらしくてちょっと不思議なんだね。こういうのを調べると、脳ってなかなか複雑で面白いなーとか考えちゃう。
結局のところ、人間は脳の乗り物というか、脳の調子によって左右されちゃうってことがなんとなく肌感覚でわかってくる。
すると、じゃあやっぱり栄養素だ!という気持ちになって、薬と同様にサプリメントにもハマっちゃう。
例えば、手元にはサプリメントがあるんだけど、有名なところでDHA、マルチビタミン、ブルーベリーあたりは必須だけど、他にもチロシン、トリプトファン、DMAE、5HTPとか、そういうのをたくさん購入しちゃうよ!
だから、一日のサプリメントでお腹いっぱいになることもあるよ!
でも、過剰に栄養素を取りすぎるのは良くないので注意が必要だよ。
例えばビタミン剤とかは、飲みすぎると結石が出来る原因になることもあるみたいだし、あとセントジョーンズワートはセロトニンを増やす効果があるということで注目されているね。
でも上のようなセロトニンをブーストするような薬と合わせると頭が痛くなったりするからすでにSSRIを処方してもらっている人とかは飲まないほうがいいらしいよ!
ちなみにキュピーコーワゴールドの成分は結構面白いから調べてみるといろいろと捗るよ!
栄養について調べたりしたら、今度はじゃあどんな食べ物に何が入っているか調べたりするね
例えば大豆食品なんかはセロトニンになる前のトリプトファンが大量に含まれているよ。
だから、食生活が納豆だったり豆乳中心の生活になったりするよ。
あと頭が疲れたらチョコレートとか、そういう糖分をとったりすることも考えたりするよ。
あ、そうそう、最近だとGABAが含まれているチョコレートは、そもそもGABAは脳関門(脳に入っていい栄養素を選択している部分)を通らないから意味がないんじゃないかって言われているよ。疑似科学なんじゃないかなとか(訂正: 疑似科学というよりは、脳には直接効かないものだけど、リラックス効果はあるので、別のところで効くものだと考えても良さそうという話らしいよ)。
ストレスとか感じたら、胃が弱くなったりするから、むしろヨーグルトとか食べたりするといいかもしれないね。
今は腹式呼吸を意識して目をつぶって丹田(おへその下あたりを意識)しながら、呼吸を落ち着かせていくんだね。
あとヨガの方法として、呼吸をするさいに、綺麗なエネルギーが入ってきて、吐き出す時は嫌な気持ちや不安が吐き出されるように意識すると、そのイメージが助けになって疲れが取れたりするとかも書いてあるね。想像力ってすごいね。
ただこれは部屋の中でできることだから、本当はウォーキングとか取り入れるとグッとよくなるかもしれないね。
上みたいなことを日記つけてる。
精神が不安定な時、だいたい突拍子もないことが頭に浮かんだり、冷静に考えると意味がわからないことを考えていたりする。
だからそういうのを残して読み返してみると本当に意味がわからなくてすごく面白いよ。というか、そういう風に自分を相対化できるくらいには余裕を持たないと本当にダメになっちゃう気はするよ!
こんな感じでやってたら、安定するときはすごく安定するけれど、でも安定しないときは本当に安定しないし、布団にかぶって一日動けなくなることもあるけど、でも頻度はだいぶ減ってきたよ。
あと、やっぱり「何をやってもだめだ、これ以上改善しようがない、俺はもうどうしようもない」というのが頭の中で離れなれなくなるときはあるけど、そういうときは我慢の一つだね。
とはいえ、せっかく精神的におかしくなったんだから、おかしくなったなりに楽しまないと残念、というMOTTAINAIの精神で楽しんでるよ。
よく言われれるのは、精神病は「病状が安定すること」が治ったこと、つまり「寛解」と言われたりするから、どう付き合っていくかということが大切だね。
30歳を過ぎても童貞のままでいると魔法が使える、という伝説の意味がようやく分かりました。
記事を書いている私は現在、31歳です。色々あって彼女が出来ませんでした。
というより、作ろうともしていませんでした。毎日涙を流すほど後悔してます。
中学・高校時代はともかく、大学時代に彼女がいなかったことが致命的でした。
そこで今年の初め、童貞のままではいけないと一念発起してソープランドに行ってきました。
金額相応なのかどうかは分かりませんが、若くてモデル級に綺麗な女性に当たりました。
ところが、結果として、射精するまでがとても大変でした。
しかも、ソープ嬢ではなく、自分で手コキしてようやく逝けたのが実態です。
最低2回は射精させてくれるはずのプロの技が通用しませんでした。
では、本題に入ります。
やらずに三十路な童貞が獲得する「魔法」の意味は、もしかすると
「 性 欲 / 性 機 能 の 衰 退 」 なのかもしれません。
日々の性処理に明け暮れている若い皆さんには信じられない奇跡ですよね?
事実、最近めっきり性欲がありません。以前はバカみたいにポルノを見て自家発電していましたが、
現在、パソコンのHDDに入っていたエロ画像や動画は全部削除してしまいました。
自分でも信じられないくらいポルノに対する欲求がなくなってしまいました。
ポルノを見ても、強い感情が湧いてきにくくなったからです。アホみたいだな、と思ってしまうのです。
もちろん勃起はします。しかし、持続しません。そういうわけで射精しにくいです。
まだ射精欲はあるのですが、我慢しようと思えば、何週間でも何か月でも我慢できます。
若い頃は毎日のように射精したくてしょうがなかったことを思うと、まさに魔法のようです。
精液は十分に蓄えられているのですが、どうも刺激に対する反応が鈍くなっています。
読者の中には、激しいオナニーのし過ぎではないか、という意見もあるとは思います。
けれど、私のやり方は極端に強い刺激を与えるものではないですし、そもそも現在はオナニーで逝くことも困難です。
話は変わりますが、童貞卒業の数週間後、初めてデリヘルを利用してみました。
低めの身長でスレンダーにも関わらず巨乳、言うことなしです。二次元キャラクターのようでした。
ホントにこの子とエッチなことをして良いのか、と焦るほどの美少女(っぽい成人女性)です。
ああ、それでも残念ながら、また逝くことが出来ませんでした。
女の子は自分のテクニック不足だと謝罪していましたが、むしろ悪いのは私の方です。
ところで、性欲が減退しているのにも関わらず、何度も風俗を利用してみた理由をお知りになりたい方もいるでしょう。
それは、消え入りそうな性欲の火をまた燃え上がらせることが出来るのではないか、と考えたからです。
というのは、私は分不相応にも家庭を築きたいと考えているのです。
世間体のこともありますが、何より両親に孫の顔を見せてあげたい。
それ以前に、一人でも良いから誰かの人生に濃密に関わりたい、と思うようになったのです。
(※20代までの私は、ほとんど対人恐怖症と言って良いほど、人間関係が苦手でした)
そのためには、まずお付き合いする女性と出会い、愛し合い、将来を誓い合い、子種を宿らせなければなりません。
この目的を達成する大前提にあるのは、異性を求める強い性的な欲求があること。
しかし、今の私は言うならば「いつでも賢者タイム」というべき状態にあり、
女性に対する関心は消えていないものの、興味は薄らぎ、性への欲求が日増しに減っていくのを実感しています。
また、女性を妊娠させるにしても、挿入中、いわゆる中折れが起こって受精が成功しません。
10代同士のカップルによる望まぬ妊娠が話題になっていますが、そこまで勃起が持続されるのが若さなのですね。
もし若い方がこの文章を目にしているのならば、次のことに注意して30歳までの残りの日々を生きてください。
1. 30歳を過ぎても性欲がなくならない、とは限らないこと
2. 30歳を過ぎても女性への関心がなくならない、とは限らないこと
3. 30歳を過ぎても勃起を維持して射精できる、とは限らないこと。
もしかすると、私は一般男性よりも性欲が薄い可能性もあります。
もっとも、自慢ではないですが、10代後半~20代中盤までは毎日オナニーをしているほど性欲満点でしたよ。
あなたも今は性欲がみなぎっていて、やろうと思えばいつでも出来るという自信に満ち溢れているでしょう。
枯れ始めてから初めて女性との交際を志しても、心と体が付いて来ないのです。
ここで筆を置こうと思いましたが、もう一つ書いておきたいことがあります。
セ ッ ク ス そ の も の は 大 し て 気 持 ち よ く あ り ま せ ん。
ずっと憧れていた手コキやフェラも、実は大して気持ち良くないのですね。
一番気持ちが良かったのは、いわゆる本番行為でしたが、それでも逝くことは出来ませんでした。
(※ちなみに、実物の女性器は、無修正AVで見るものとは印象が違い、意外に美しいものです)
また、童貞を卒業して最も意外だったのは、キスが恐ろしいほど気持ちが良いこと。
もはや射精などしなくても良いので、ずっとディープキスをしていたいと思ったほどです。
それから、女性を愛撫すること、すなわち前戯は非常に心地よい行為です。
セックス指南本に書かれている通りに優しく愛撫すると、愛液がどんどん溢れ出てきて強い満足感を覚えます。
風俗嬢相手とはいえ、女性と心と体が通い合う(ような気がする)のは何ものにも代えがたい快感でした。
童貞の皆さん、概して女性の体に触れることは興味深く、気持ちの良いものです。
ですから、強い性欲があるうちに女性と深い仲になれるように努力すべきです。
ひとまずプライドと偏見と思い込みを捨てて、女性と仲良くなって交際してみるべきです。
だから、童貞の皆さん、彼女を作って愛し合いましょう。それだけで生きていることに感謝できるのです。
私の言っていることが信じられないなら、とりあえず風俗嬢に相手してもらってください。
(※ただ、風俗嬢との性交はどこか空しいです。相手が魅力的であるほど、空しくなるもののようです)
いや、これは魔法というよりは、「呪い」に似ているかもしれませんね。
最後に、それでも私は諦めていません。世界のどこかにいる一人の女性と結ばれる夢を捨てることは出来ません。
まずは、食生活の改善や運動不足を解消することなどによって性機能が回復しないかどうか試してみたいと思っています。
ご精読ありがとうございました。
大学1年の後半から軽度の摂食障害だった。思い返すと、小学生の頃から、時々食べられなかった。
給食のコッペパンがまずく、おかずも、体調が悪い時や苦手な食べ物の場合は食べられず、何度か掃除時間まで居残りさせられたからだ。
高校3年から大学1年の夏にかけ、受験のストレスなどで食欲が増し、やや太った。
身長は約160センチ。当時の体重は47~48キロ。最大49キロだった気がする。
その後、ダイエットと節約のため、食事量を減らし、空腹時は、帰宅途中にあるデパ地下で試食しまくった。
社会人になってからも、頻繁にスーパーやデパ地下に試食しに行った。試食は、実益のある最大の趣味だった。
体重は44キロ、43キロ、42キロと、段々減り、39キロを最小値として40キロ台前半で数年間は安定していた。
東日本大震災後、下痢をきっかけに、吐き気や腹痛、胸焼けなど胃腸の不調を感じ、消化器内科に通院して胃薬を処方してもらった。
それでも良くならず、体重は35~36キロまで減った。漢方薬も処方してもらったところ、強烈な空腹感に襲われ、37~38キロまで戻った。
去年の春、妊娠した。痩せ過ぎで無理だと思っていたので予想外だった。
バランスの整った食生活を送りたいと思いつつ、つわりによる味覚異常や吐き気(一時のみ)のため、真っ当に食べられなかった。
そのため、妊娠中も体重はあまり増えず、最大45キロくらいだった気がする。
出産後、授乳の影響か、体重は、妊娠前より減り、38キロから34キロまで一気に下がった。
さすがに死ぬと思い、【母乳に良くない】といわれる甘いものやジャンクフード、【母乳に好ましい】といわれる汁物や水を多く摂取したところ、35キロに戻った。
最近はむしろ過食傾向だ。1日中、空腹感を感じ、食べては罪悪感を感じる。
18歳からやり直したい。もっとおいしいものをたくさん食べておけばよかった。あるいは、自炊して健康的な食生活を送るべきだった。
母乳は、今はほとんど出ていないらしく、食欲は単なる自分の欲望でしかない。
独身のときは53キロくらいだったのに結婚して食生活がしっかりしたら70キロに。
身長は176cmだから、独身のときは痩せ過ぎで結婚後の体重が標準に近いんだけど、健康診断でコレステロールとか尿酸値とかいつくかの項目が異常になった。
それまで健康診断はオールクリアだったからショックを受けて体重を減らすことに。
甘いコーヒーやコーラが好きだったけど、会社には水筒持参で緑茶や麦茶を飲むことにした。
大雑把に食事のカロリーは2000kくらいに。
それまで食べものカロリーどのくらいかなんて気にしたこともなかったから、ダイエットを始めたころはいちいち調べてたけど、慣れたら「これ食ったら700k。これ飲んだら100k」みたいに適当な数値で計算して食べる量を制限。
誤差とかかなりあるだろうけど気にしない。
体重も思い出したときに測るだけで、毎日測るとか面倒なことはしない。
運動もとくにしない。
それで体重は増えたり減ったりしてたけど一年後には60キロに。
(当時ネットで検索したら尿酸値は一度上昇したら下がらないと書かれていたので憂鬱になったけど、ダイエットしたら尿酸値も下がってた)
親戚はみんなデブだ。
塩分糖分脂肪分のあるものをいつも食べるし、加えて酒は飲みまくるし、間食も多い。
買ってきた調理パンやドンブリ飯に必ずマヨネーズいっぱいかけるし
ラーメン週3超えで食べてるし
インスタント食品の頻度も高いし
ちょっと間があいたらおつまみにポテチとかスナック菓子食べながら酒酒酒。
即小腹が空いて、なにか美味しい物はないかと冷蔵庫や棚を漁るデブのその姿は、人里に下りてきた熊。
もれなく睡眠時無呼吸症候群だ。
何人かは病院で治療器をもらって、それをつけて寝ている。シュノーケルみたいな機械をつけて、シューシューと空気が送られる音と機械音を立てなければいけない。
口をおさえている呼吸器部分が手でどかされると、送られている空気が漏れてシュゴーーーと大きめの音がする。
同じ部屋で寝ている更年期の親戚は、機械をつける前は呼吸が止まっていないか気になって眠りが浅くなり、機械をつけてからは時折聞こえるシュゴーという音で目が覚めてしまうようになったため、リビングに布団を敷いて寝るようになったという。
デブはみんな糖尿病になってしまうか、脳の病気になってしまう。
透析によってつらい思いをし、その上食べたい物が満足に食べられなくなった親戚。
高血圧で脳をやられ、身体もヨロヨロ、その上ボケてしまい人に迷惑をかけること以外何も出来なくなった親戚。
亡くなられた親戚は、血圧が200を超えている日が度々あったらしい。
なんでコイツらは自分の身にヤバいことが起こるまでクソみたいな食生活をやめないんだ?
周りから、病院から、散々注意されてきたのに、それを聞かずに食べたいもの食べ続けて。
大馬鹿だ。
私自身それはよくないよって止めたし、使う調味料も塩分カットや脂肪分の少ないものに変えて、献立も工夫するようにした。
それでもその献立に手を付けずに間食ばかりするか、外で食べ続ける。
そんで病気になって痛い目見てやっと、もっと気をつけるべきだったとかほざきやがる。
お前の人生なんなんだ?
ブクブク醜く太って食い散らかして苦しんで死ぬ。
頭悪すぎて見てられない。
女性側からの意見としては「女ひとりでご飯を食べるのがつまらなくなった。」という所に尽きると思います。
(若い頃は苦痛で仕方なかった料理も、いまとなっては、凝った料理を作ると、誰かに食べてほしくなるようになりました)
生活費というか、食費・お酒代のみ全額彼に負担してもらう事にしました。
そのかわりに、買出し・料理・片付け・ゴミ出しまでは女性側が担当します。
女性ひとりの食生活なら、お酒代も含め1万円で収まることが家計簿実績で出ているが、元アスリートだった彼にその食生活(ほぼベジタリアン)
を押し付けるわけにはいかなかった、その妥協点というのがここです。
こうする事により、飲み会でよく発生する「下戸さんの割り勘まけ的なそんくさい感じ」を解消できますし、
女性独居では、作っても消費しきれないだろうと敬遠していた肉料理などにも挑戦できるようになります。
その他の共通の生活費(シャンプーなど共通のもの)は実費を割り勘、
家賃光熱費に関しては、過去一年間を按分して予算金額を出し積立→年度末に調整。のようなスタイルでいく事にしました。
男性側からの意見である、家政婦兼介護要員が欲しい(かもしれない)という側面も、そうみる事もあるだろうとは理解していますが
彼からそう言われる事はありませんし(思っても言わないでしょうが)
家政婦的な働きをしなければならないなら、独居を続ける方がマシであるという私の意見も、同居前に理解してもらっています。
ただ、相手を介護する役割に関しては、この先の愛情蓄積度合いにもよると思うので、今するしない、を決定する必要はないと思っています。
実家に住めれば家賃食費その他諸々の生活費が凄い浮くから東京住まいと比べて年間100~150万円ほど有利だけど、頼れる親戚もいないような見ず知らずの地方にIターンするのはしんどいだろう。
何故なら、若者は東京ではシェアハウスを利用するという手があるからだ。
ギークハウス上野なんて、上野駅から徒歩3分の超立地なくせに家賃光熱費水道代ネット代全部込みで月39000円だし、そんな条件の部屋は地方にはまずない。
他にも、劣悪な環境に目を瞑れば月2万くらいのシェア物件は首都圏にいくらでもある。大卒したばかりの若者なら、なおさら若さでカバー出来るからそういう所に住んだ方がいい。どうせ仕事で一日16時間くらい職場に拘束されるのだから、寝に帰るだけの空間に家賃だけで月5万も6万も払うような物件に住む必要は無い。
地方では安い生鮮食品にしたって、若者の食生活的にはあまりメリットを感じないだろう。若者の主食であるカップラーメンや菓子パンなんて全国どこも似たような値段なのだから(大量入荷のメリットでむしろ都心の方が安かったりする)
以上のように地方が勝ってる要素である家賃も生鮮食品の安さも、若者のライフスタイルを鑑みればはっきり言ってむしろ都心の方が安い。
都心の方が全て安い。そして便利。