はてなキーワード: 調理パンとは
地元の低山上ったときにショルダーバッグで登って肩痛くなったんで手ごろなリュック探してたんだけどさ
500ml二本と調理パン2個ぐらい入れるのにちょうどいいリュックがさ
ダイソーにあったの
300円で。
amazonだと1980円とかなの
それが300円!?ってなったよね
amazonだと3000円クオリティのリュックをペラペラにした感じでサイドにペットボトル入れられる部分がついてるやつ
まあ300円のやつは肩紐にパッドが付いてないしペラペラでどちらかというとナップザック寄りなんだけどさ
それでも300円は破格よね
おそらく耐久性も微妙なんだろうけどそんな頻繁に使うもんでもないし
こういうのでいいんだよ価格
amazonで280円で買ったリュックの固定ベルト(ショルダーストラップに通して胸の前で止められるようにするやつ)が100円で売っててさ
もうね、驚きの連続ですよ
300円で3足の靴下も買っちゃったよ、ゴムがどんだけ保つのかな
ほんとDAISOは適度に冒険しつつ真面目に商品を作ってて行くたび好感持っちゃう
進化に目を離せないわ
某3人組ゆーちゅーばーの動画「1週間●●(国名)の食事だけで生活してみた」2本見た
アメリカの「毎回芋」は要らないと思うけど
あと、普通のコーラを飲みまくるのはちょっとなあ。ゼロカロリーのやつにレモン入れまくるなら一日に350mlくらいは飲めるかな
それから、バーガー系食い過ぎで流石だと思った。自分は一ヶ月に一回食べるかどうかだなあ
・朝:(起きるの昼近く。お腹空いてないので基本食べない。食べるとしたら)その辺で売ってる甘いパン半分くらいとか果物とか
・昼:(と言っても17時くらい。職場で)アーモンド小魚一袋(セブイレとかで売ってるやつ)とチーかま1本(4本組の細いやつ)
あとは職場で血糖値下がり過ぎた時に飴とかチョコとか口に入れる
・夜:納豆、サラダチキン、炭水化物(かっぷらだったりおにぎり1個だったり調理パン1個だったり)、なんか野菜の料理(生野菜は食べない)、ちょっと時間おいて甘いものとかアイスを食べる
大体毎日こんな感じ。基本夜ガッツリだ(22時に仕事が終わるのでそれから食べる。寝るの3時から4時)
平均的な日本人は平日どんな物をどれくらい食べているんだろうか。人それぞれだろうけど
はじめてのコミケで本が売れた。
生きててよかったと思った。(※ここからは本人特定されないために嘘も混ぜるがそこは許してほしい)
ずっとダメ人間だった。顔は不細工。もう女子とは学校を卒業してからほぼ話してない。
リーマンショックのせいで、ブラック企業に偽装請負で働いてた。
それでメンヘラになった。
それで4年間ひきこもりをやった。
自分は何も残さず、家族に寄生したまま死ぬんだろうと思ってた。
怖かった。
家族が死んだあとどうするんだろう。自分も後を追って死ぬかとか考えてた。
自分にも夢があった。
西尾維新とか奈須きのこみたいな作家になりたいとかずっと思ってた。
でも新人賞への小説を一作も書かずどうせ無理だろうと思ってだらだら過ごして、アニメを見たりラノベを読んだりして青春は終わった。
そんななか創作クラスタをずっと、「うらやましい。でも失敗しろ。お前らなんかどうせプロになれず終わるんだ」と呪詛と羨望を混じった眼で見続けてた。
twitterで「こんなに絵がうまくなりました」っていうツイートが流れてきた。描き始めの絵と現在の絵の差をみんなで楽しむって企画。名前は伏せるが、大嫌いな絵師の絵が流れてきた。いけ好かないリア充野郎だと思ってた。
悔しかった。
最初の絵はノートに鉛筆で描かれた落書きだったのに、現在の絵はラノベの表紙に使われてもおかしくないクオリティだった。
その日から、一か月ぐらいずっと、悶々と考え続けてた。あいつはプロになるんだろうか、漫画家になるんだろうか、失敗したらいいのに、炎上して消えればいいのに、そんなことばかり考えてた。
そして、俺は、自分も絵を描くことにした。なんでそう思ったのかわからない。ネットに乗ってる、サルでも描ける萌えキャラの描き方講座を読み、コピー用紙に萌えキャラを鉛筆で描き始めた。
あれはきっと逃避だったんだと思う。自分の将来と向き合うのが怖かった。だから美少女に救いを求めたんだと思う。我ながら馬鹿だと思う。
最初の一か月はつらかった。どんなに描いても人間の顔にならない。美少女を描こうとしてるのに不細工どころか人類の顔になってくれない。何とか人間に見えるようになるのに1か月かかった。
ネットの情報を見ていると、萌え絵を描くにはどうやらパソコンとペンタブが必要だということがわかってきた。お絵かき用のPCとを調べてみたら、7万円はかかるということが分かった。
気が付いたら、アルバイト雑誌を入手し、アルバイトを探していた。
アルバイトを探している、と言ったら年老いた両親が驚いていた。
医者も驚いていた。
家の近くのコンビニバイトを探していたが、引きこもりオーラのせいで全部面接で落ちた。
唯一受かったのが、コンビニに調理パンを卸している食品工場のバイトだった。
一日7時間。深夜勤、時給1000円で7000円を一日で稼げた。
ずっと立ちっぱなしだったが、1か月でPCとペンタブとペイントソフトが買えた。
そうして気が付いたら社会復帰していた。
毎日昼の15:00に起きたら絵を描いて、夜の21:00に出勤し、終わったら寝る。そういうダメ人間の生活を2年ぐらいやった。
絵は下手くそだったが、お絵かきアカウントを作り、ネットにアップするようになった。
このころから、新しい友人がネットででき始めた。中にはフォロワーが1万人超えのような上級絵師さんも相互フォローになった。
アップした絵が初めて10RTぐらいされるようになったのもこのころ。
そうしたら、会社から「正社員として働かないか」と言われた。本心は嫌だった。創作に使える時間が減るから嫌だったのだが、会社は先に親のほうに話を通してしまった。こうなるともう正社員として働くしかなくなってしまった。ひきこもりとして実家に寄生しているのに「絵を描く時間が減るから嫌なの」とか言えるわけがない。いやいやながら、正社員になって働くことになった。絵を描く時間が一気に減った。一日一時間ぐらいしか描けなくなった。そんな日が2年続いた。
気が付いたら、預金残高が300万ぐらいたまってた。家に住んで近くの会社で絵ばっかり描いているし、生活費を払っても自動車も買わないのだから、それぐらい溜まる。
それからさらに数年。そして俺はコミケに出た。本当はずっと出たかったのだ。創作クラスタが11月と6月になると「東ア‐12」とか名前の横につけるのがずっと格好いいと思っていた。でも、1部も売れなかったらどうしようとも思っていた。ネットで一部も売れなくて重い在庫を持って帰るとか、そういう話を読んで怖いと思っていた。でも、預金残高を見て、売れなくても大丈夫だと考えなおした。
で、申し込んだら最初は落ちた。
二回目で初めて通った。
そこから「初めてのコミケのサークル活動」みたいな記事を読んで必要な物を一式買った。
ポスタースタンド、防炎加工の敷き布(いわゆるあのぬの)、カラーのポスター、小銭入れ。そういう物を買うたびに、不安が募っていった。
それで初めてのコミケ。
最初の一時間は全く売れなかったから、「ああ、やっぱり。不安的中しちゃったよー。もう止めとけばよかったよー」とそのまま帰って寝ようと思った。
社会と初めてつながったような気がした。
買ってくれた人に「ありがとうございます」と心から言えた。
数十部売れた。
生きててよかったと思った。
自分はコミケとか創作とか、そういうのがなければ、ずっとひきこもりだったのだと思う。
あそこがあるから生きていられる人はきっとたくさんいると思う。
というより懺悔。
私がフロアで作業してる丁度その時に、小学校1年生くらいの男の子のお客様が売り物にイタズラをしていたんだが、一瞬の出来事だし証拠が残っていないのもあって(監視カメラにはバッチリ映ってるだろうけど、私じゃそれを男の子の保護者様に見せる事が出来ないし)、注意できずに見逃してしまった。
逃げた男の子の先には絵に描いた様なDQNな保護者様達がおられたので、ついプルってしまった……。
やっぱり注意すべきだったよなぁ。
それにしても、小学1年生位って、しっかりしてる様に見えてトンでもない事を仕出かすんだなぁ。しかも見事に親の目を盗むだけの知性はある。うちの子供も小学1年生なんだけど、買い物に連れてく時は目を離さないようにしよう。おそろしい、おそろしい。
今日はパンがものすごく沢山売れ残っていた。だがその半分は賞味期限が今日のものだった。本当ならパンなどデイリー商品は賞味期限の前日の夕勤が売り場から下げて廃棄するのだけど、昨日の夕勤が鮮度チェックをしなかったので、今日まで売り場に残っていたのだ。
昨日の夕勤は相棒と誰かもう一人のはず。
相棒、本当に頑なに鮮度チェックだけはしないよなぁ。
調理パンお弁当やおにぎり、お総菜類の一部は、販売期限(消費期限の2時間前)が過ぎるとレジが「売れません」っていうから期限切れを間違えて売ってしまう事はないんだけど、デイリー商品はレジが期限を管理してないから、鮮度チェックをサボるとやばいのだが。
鮮度チェックに関しては相棒はあてにならないから、私がしっかりしないと!と、使命感に燃えた。
自分の間違いを店員のせいにするお客様多い。理不尽に叱責されるのつらい。
イケメン正社員氏のドア攻撃(私がバックヤードの出入り口付近にいる時に正社員氏がいっけねー遅刻遅刻!とバックヤードに飛び込んで来て、開いたドアが私に激突するという、よくある事故)を今日は華麗に回避。しかも親切にドアを開けてあげて正社員氏に感謝される私。
交替の時に正社員氏の顔を見たら、イケメン度が30%OFFになっていたので驚いた。太ったのか浮腫んだのか腫れたのかわからないが、とにかく顔がむくむくになっていたし青ざめていた。
店長とかわりばんこで夜勤してて、ついに身体を壊したのだろうか。まだお若いのに、哀れな……。
親戚はみんなデブだ。
塩分糖分脂肪分のあるものをいつも食べるし、加えて酒は飲みまくるし、間食も多い。
買ってきた調理パンやドンブリ飯に必ずマヨネーズいっぱいかけるし
ラーメン週3超えで食べてるし
インスタント食品の頻度も高いし
ちょっと間があいたらおつまみにポテチとかスナック菓子食べながら酒酒酒。
即小腹が空いて、なにか美味しい物はないかと冷蔵庫や棚を漁るデブのその姿は、人里に下りてきた熊。
もれなく睡眠時無呼吸症候群だ。
何人かは病院で治療器をもらって、それをつけて寝ている。シュノーケルみたいな機械をつけて、シューシューと空気が送られる音と機械音を立てなければいけない。
口をおさえている呼吸器部分が手でどかされると、送られている空気が漏れてシュゴーーーと大きめの音がする。
同じ部屋で寝ている更年期の親戚は、機械をつける前は呼吸が止まっていないか気になって眠りが浅くなり、機械をつけてからは時折聞こえるシュゴーという音で目が覚めてしまうようになったため、リビングに布団を敷いて寝るようになったという。
デブはみんな糖尿病になってしまうか、脳の病気になってしまう。
透析によってつらい思いをし、その上食べたい物が満足に食べられなくなった親戚。
高血圧で脳をやられ、身体もヨロヨロ、その上ボケてしまい人に迷惑をかけること以外何も出来なくなった親戚。
亡くなられた親戚は、血圧が200を超えている日が度々あったらしい。
なんでコイツらは自分の身にヤバいことが起こるまでクソみたいな食生活をやめないんだ?
周りから、病院から、散々注意されてきたのに、それを聞かずに食べたいもの食べ続けて。
大馬鹿だ。
私自身それはよくないよって止めたし、使う調味料も塩分カットや脂肪分の少ないものに変えて、献立も工夫するようにした。
それでもその献立に手を付けずに間食ばかりするか、外で食べ続ける。
そんで病気になって痛い目見てやっと、もっと気をつけるべきだったとかほざきやがる。
お前の人生なんなんだ?
ブクブク醜く太って食い散らかして苦しんで死ぬ。
頭悪すぎて見てられない。
いろいろ複合的に辛くて精神科に通院しているけど、医者は話を聞くだけで特になにもしてくれない。気持ちが辛いとかは合う薬がないのでどうしようもないのはわかるんだけど、おそらく過食症的な症状があって何度も訴えているのにどう対処したらいいかとかのアドバイスすら特にない。「やめるように心がけましょうね~」でやめられたら病院なんて通わねーよ、あの医者バカなんだろうか。血液検査では異常が発見できないから放置なのかな。吐いてるけど太るし、吐きすぎて喉に傷が付いたのか咳が止まらないし、お腹痛いし、なにしろ金がかかるし、これだけはマジで改善したいんだけど、どうやって訴えたらいいんだろう。前に通っていたカウンセリングでも何もしてくれなかった。過食症と診断されている人ってどういう治療を受けているの?この増田を見ている人でいたら教えて欲しい。自分で出来ることはまねしたい。
もしかしたら過食とは言っても食べてる量は普通なのかもしれないと思って過食したものを一応記載しておく。自分では明確に異常だと思うんだけど、どうだろう。普通?
パスタ1皿
そば1皿
うどん2皿
調理パン5個
おにぎり8個
アイス5カップ
プリン系2カップ
ヨーグルト2カップ
スナック菓子5袋
これらを45分位で食べて1時間半くらいかけて吐き出した。吐く時間が長いのは、途中からお腹に入ってる感覚はあるのに喉に指突っ込んでも出てこなくて粘ってたから。こういうのが2、3日に一回程度のペースである。それ以外の日は罪悪感でほとんど食べられないことが多い。マジで助けて欲しい。どうしたらいいの。