女性側からの意見としては「女ひとりでご飯を食べるのがつまらなくなった。」という所に尽きると思います。
(若い頃は苦痛で仕方なかった料理も、いまとなっては、凝った料理を作ると、誰かに食べてほしくなるようになりました)
生活費というか、食費・お酒代のみ全額彼に負担してもらう事にしました。
そのかわりに、買出し・料理・片付け・ゴミ出しまでは女性側が担当します。
女性ひとりの食生活なら、お酒代も含め1万円で収まることが家計簿実績で出ているが、元アスリートだった彼にその食生活(ほぼベジタリアン)
を押し付けるわけにはいかなかった、その妥協点というのがここです。
こうする事により、飲み会でよく発生する「下戸さんの割り勘まけ的なそんくさい感じ」を解消できますし、
女性独居では、作っても消費しきれないだろうと敬遠していた肉料理などにも挑戦できるようになります。
その他の共通の生活費(シャンプーなど共通のもの)は実費を割り勘、
家賃光熱費に関しては、過去一年間を按分して予算金額を出し積立→年度末に調整。のようなスタイルでいく事にしました。
男性側からの意見である、家政婦兼介護要員が欲しい(かもしれない)という側面も、そうみる事もあるだろうとは理解していますが
彼からそう言われる事はありませんし(思っても言わないでしょうが)
家政婦的な働きをしなければならないなら、独居を続ける方がマシであるという私の意見も、同居前に理解してもらっています。
ただ、相手を介護する役割に関しては、この先の愛情蓄積度合いにもよると思うので、今するしない、を決定する必要はないと思っています。
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出生率上げたいなら子供産む不安なくすしかないって。無宗教の国は政府が守らないと誰も子供欲しくならん。
妊娠出産における身体的リスクは現代医学じゃ無くせないからなあ
この前話題になった「年賀状をちゃんと書くのが大人です」みたいな郵便局の広告と同じ発想で、 同調圧力と強迫観念で少子化が解決できると思ってる節がある奴が結構いるんだよなあ...
でも同調圧力と強迫観念がなきゃ殆どの人が産まないだろうとは思う。
そうなんかなあ。 「子供を作るのが当たり前だと思ってたから」と言ってる人も大半は同調圧力を内面化しただけなんだろうか。
そうだと思うよ