はてなキーワード: 精神障害者とは
何をするかわからないとか職場でいきなり刃物で暴れ出すんじゃないかとか、訳のわからないことを言う奴が多すぎないか?
重度の統合失調症の患者のことを言いたいんだろうがそんな状態の奴を就労させられるわけがないと言うことがなぜわからない?
そういう場合は薬で症状を抑えられる状態になって初めて就労を考えられるレベルになるんだぞ?
お前らはうつ病に絶対ならないという自信でもあるのか?
それとも、うつは甘えだとかいう根性論を未だに引きずっているのか?
うつ病が完治することはないという常識すら知らない馬鹿がちょっとこの国には多すぎるよ。
そもそも統合失調症の患者は精神障害者全体の二割強しかいないという事実をよく考えてみろよ。
ネットでは阿鼻叫喚だ。それもそうだろう。彼らとしては「キチガイ」を受け入れて管理するリスクを抱えるなんて考えたくもないだろう。
そういう記事や反応を見ていると、やっぱり精神障害者に対する偏見はまだまだ根強いだろうし、これが緩和されることはないんだろうなあと思う。
発達障害者は扱いづらいから年金でも渡して社会に出すなという声すらある。
自分は確かに他の人と同じ指示を受けても同じような成果を出すことはできないと思う。
ただ、やり方さえ変えればそういう問題は何とかなるんじゃないか、人並みかそれ以上の成果をあげられるんじゃないかと思っている。
会社は他の人間と同じように指示を受けて同じように成果を出すように求めている。
少数の人間のために指示のやり方を工夫するなんて、職場や環境を配慮するなんてとてもできないのだと言う。
社会は身体障害者に対してはノーマライズと言い身体障害者でも生活をしやすい環境に整えようとするのに、
精神障害者に対しては非常に冷たい。
身体障害者のために職場の環境を整えるよりも仕事の指示の方法を変える方がずっと楽なはずなのに、そんな面倒なことは嫌だと言う。
社会に出ないで引っ込んでいろとすら思う人間もやはり多いのだろう。
一体全体どうしてこんな差が出てしまうのだろう。
相手の具体的な名称を出すけど、事実なんで、名誉毀損とか言い出すなら、証拠音声は警察に提出してもいいと思っている。
俺はメンヘラ歴10年くらいだが、入院歴も犯罪歴もない、ごく普通の市民として生きている。
俺は、「こころメンタルクリニック」という札幌の駅前の個人医院にかかっていたことがある。
院長がミニスカートだということで、2chでも話題のクリニックだ。
まあ、そんなことはどうでもいい。
俺は今、別の病院に転院していて、そのミニスカ女医にカルテの開示を求める手紙をしたためて、クリニックを訪れた。
ミニスカは頑として、その手紙(というか、一応「診療情報提供のお願い」と題したドキュメント)を受け取らない。
押し問答の果てに、用心棒みたいなガラの悪い男2人組みが呼ばれた。
隣に調剤薬局があるんだけど、それを経営しているエム・エム企画株式会社とかいうとこの連中らしい。
http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~MMkikaku/
で、俺は階段でそのチンピラみたいな男に腕をつかまれて、ひきづられた。
俺、ちょービビリ。
チンピラは、警察が到着するまでの間、俺をバカだとののしっていた。
俺、わなわな震えがきたけど、じっと耐えた。
この部分はばっちり録音できているので、ネットで公開することも検討中だ。
やってきた警官は、双方の事情聴取をしたんだが、なにせ俺は元患者ということで、いうなればキチガイ扱いだ。
念のため言っておくが、俺はたしかにメンヘラだが、妄想を見たり、他人に危害を加えたりするタイプじゃないんだ。
だが結局、チンピラは俺を引きとめようとするために腕をつかんだだけで、お咎め無し。
警察が言うには、俺が被害届を出しても受理されないそうだ。
ひっぱられた腕が痛い。
受付の人がいうには、相手がある怪我の場合、健康保険は使えないそうだ。
俺、ビンボー。俺、どうしたらいい?
チンピラは、過失相殺を主張して、告訴しても処分されず、民事訴訟でも治療費を払ってもらいない可能性があるそうだ。
俺は何も悪いことをしていないが、精神障害者だ。
健常者だったら、警察もまともにとりあってくれたんじゃないだろうか?
繰り返すが、俺はふだん、ごくごく普通の市民として生活している。
だが、暴行を受けた現場が精神科の廊下だったのが運のつきだったんだな。
オチの無い話ですまん。
オマイラも気をつけろよ。
<追記>
https://twitter.com/ningengasinu/status/294877200761618434
スパムbotっぽいアカウント @ningengasinu とは一切関係がありません。
http://anond.hatelabo.jp/20130124161712
マジレス。
受けていれば担当のケアマネがいるはず。受けていなければ自治体の窓口に相談して介護保険を受給できるように手配を。
介護保険なんてどうせ使わない、と言う事はあるかも知れないが介護保険を使い始めると必ずケアマネージャという専門家がついてくれる。ケアマネージャにもよるが、必ず定期的に訪問してくれるので、悩みなどを打ち明けれるし、相談にも乗ってくれる。
脳の障害の後遺症で性格が変わってしまったと言うケース、これは「高次脳機能障害」という事であまり知られていないが実は病気である。そしてこれは目に見えない障害と言われていて、性格が変わってしまうと言うケースの他、他の事はほとんど不自由なくできるのに、計算だけは一切できなくなってしまうだとか、右と左が分からなくなるだとか、ズボンを被って、シャツを履いてしまうだとか言う症状が出る。
もし診断で高次脳機能障害という診断が出ていないのであれば、自治体の窓口、あるいはかかり付けの医師に相談すること。介護をしている人には身近であるはずのケアマネージャに相談することも大事。
高次脳機能障害でも性格が変わってしまい介護が困難になったと言うケースは、普段の本人を知らないため医師は直ぐに診察が難しい事がある。だから家族が普段の行動を詳細にメモにして、それを医師に渡す等し、診断を得る事がまず大切。
診断を得ると、要介護認定が上がる事がよくある。また精神障害者として認定される事もある。
これらの診断が出ると、あれは病気であると言う事が分かるから、それなりに受けいられる素地が生まれてくる。
また介護認定が出ると利用できるサービスが増える。当然ながら自己負担が増えるのだが、デイサービスなどのサービスを利用するのは、本人のためにも、またあなたが共倒れしないためにも大切な事だ。利用を躊躇してはならない。
さらにこれらの認定が受けられれば、自己負担を少なくしてサービス付き高齢者住宅や老人ホームなどにも入居することができるかもしれない。ただし月々十万以上の出費は覚悟しておく必要がある。本人の資産(年金など)が使えればそれを使えばよいがまともに年金払っていなかったりすると苦しい。
さて、ここまでが一般的なアドバイス。
次が裏技的な方法だが良いかどうかは分からない。また通用するかどうかも分からない。しかし最終的にはこう言う裏技もあるのだと言うことを少し覚えておいて欲しい。
まず上記で高次脳機能障害の診断名が付き、要介護認定(要支援ではなく)がそれなりの等級で出たと言う仮定で。障害者認定があればなお良いが…。
この状態であなたは外に部屋を借りる。そして住所をそちらに移して、あなたの父親は障害者/要介護認定を受けながらも、一人暮らしであり、あなたは仕事の都合どうしても同居ができないのだと言う状況を作る。実質は貴方は同居していてもかまわないが、まずは書類上こう言った状況を作る。この状態で特別養護老人ホームや、サービス付き高齢者住宅(公でやっている所なら安い)の利用を申請すると、緊急度の高い案件というフラグが立ち対応が全然違う。この状態だと高価な民間有料老人ホームより、自治体などがやっている安価な老人ホームなどにも入居が可能かも知れない。
ただしこの手法、自分の担当のケアマネージャや自治体の職員の協力…とまでは行かなくとも黙認が必要なのでいろいろと根回しはいるかもしれない。
さらに言えば…経済的に困窮していると言う事にして強く言えば、生活保護を利用する事も可能ではある。あなたが支援する事ができないと強固に言えば。ただ現在の情勢でこれが通じるかどうかは分からないが…。ただこれをするにはあなたの父親の資産はすべて処分されることとなる。
はじめに書いた事を行ってどうしても駄目なら、最後にはこう言う手もなくは無い。ただ先にも書いたがおすすめはしない。きちんと介護等級の認定を受けて、その範囲でサービスを利用し、場合によっては施設入居を目指すことがよい。
なおわざと不健康な状況に追い込んでさっさと殺せと言うトラバがついているがこれだけは絶対にやめる事。何故かと言うと当然倫理的な話はある事もさることながら、何らかの病気を併発した場合、さらに介護が困難になる可能性が非常に高い。そうなると困るのはあなただ。放置した場合は保護責任者遺棄といった犯罪に問われる可能性すらある。また現代の医療技術だと相当な状態でも助かる。が、介護負担は増える。健康寿命をできる限り延ばすことがおそらくあなたにとっても大切である。
前にhttp://anond.hatelabo.jp/20111214202722で「就職面接で思いっきり泣いてきた……orz」と、障害者枠の就職面接について書いていた精神障害者手帳持ち(発達障害)です。
その後も、派遣やパートで単発の事務仕事を見つけて食いつなげつつ、求人を探していました。そして、ようやく障害者枠でフルタイムのパートで仕事が見つかりました。働き始めて、もうすぐで半年が経ちます。
今の会社の求人は、採用予定部署が最初から決まってたので、面接時には人事の方だけでなく、現場の部長&課長にも同席して頂いての面接でした。ここでも発達障害をご存じないどころか、障害者雇用も最近始められたばかりだったのですが、その分「私達は詳しく知らないので、まずどういう障害なのか教えて欲しい」と、まず知ろうとして下さいました。
(そこで、前回の反省を踏まえて、作り直した資料をお見せして申し上げたところ「これだけ資料が書けて、面接でこの受け答えで、何がコミュニケーションの障害か分からない」と言われましたが……)
実際に仕事に入っても、
所属部署や総務の社員さんには、障害者である事を知って頂いていて、
・指示や仕事の締め切り日を「普通ならここまで言うか!?」ぐらい明確に言って頂く
・些細な疑問にも、皆さん嫌な顔を見せずにお答え下さる
などの配慮が有り難いですし、本当に嬉しいです。
発達障害は周りの理解があれば仕事を出来る可能性がある、と言われますが、本当にその通りで、私は周りの方に恵まれて仕事が出来ています。
入社してから半年の間に、少しずつさせて頂ける仕事も増えました。
「今の調子で行って欲しい。また、今後仕事が慣れてくれば、こんな事も出来るようになって欲しい、と思っている」
と言われ、それなりに役に立っているようでほっとしました。
死刑および死刑制度については、人権や冤罪の可能性、倫理的問題、またその有効性、妥当性、国家としての人類の尊厳など多くの観点から、全世界的な議論がなされている(詳細は死刑存廃問題を参照のこと)。議論には死刑廃止論と死刑賛成論の両論が存在する。死刑制度を維持している国では在置論と呼ぶ、廃止している国では復活論と呼ぶ。もちろん死刑の廃止と復活は、世界中で史上何度も行われてきている。
近年では死刑は、前述のように凶悪事件に対して威嚇力行使による犯罪抑止、または犯罪被害者遺族の権利として存置は必要であると主張される場合がある。ただし前者は統計学および犯罪心理学的に死刑の有用性が証明されたものではなく、存在意義はむしろ社会規範維持のために必要とする法哲学的色彩が強い。後者は親愛なる家族が殺人被害にあったとしても、実際に死刑になる実行犯は情状酌量すべき事情のない動機かつ残虐な殺害方法で人を殺めた極少数[32] であることから、菊田幸一など死刑廃止論者から極限られた被害者遺族の権利を認めることに疑問があるとしている。また、いくら凶悪なる殺人行為であっても、その報復が生命を奪うことが果たして倫理的に許されるかという疑問も指摘されている。
また、死刑執行を停止しているロシア当局によるチェチェン独立派指導者の「殺害」などがあり、死刑制度の有無や執行の有無が、その国家の人権意識の高さと直接の関係はないとの主張も存在するが、死刑制度は民主国家では廃止され非民主国家で維持される傾向にある。地理的には、ヨーロッパ、そして南米の6カ国を除いた国々が、廃止している。ヨーロッパ諸国においてはベラルーシ以外死刑を行っている国は無い(ロシアにおいては制度は存在するが執行は十年以上停止状態であるといわれる。チェチェンを参考のこと)。これは死刑制度がヨーロッパ連合が定めた欧州人権条約第3条に違反するとしているためである。またリヒテンシュタインでは1987年に死刑が廃止されたが、最後の処刑が行われたのが1785年の事であり事実上2世紀も前に廃止されていた。またベルギーも1996年に死刑が廃止されたが最後に執行されたのは1950年であった。このように、死刑執行が事実上行われなくなって、長年経過した後に死刑制度も正式に廃止される場合が多い。
欧州議会の欧州審議会議員会議は2001年6月25日に日本およびアメリカ合衆国に対して死刑囚の待遇改善および適用改善を要求する1253決議を可決した。この決議によれば日本は死刑の密行主義と過酷な拘禁状態が指摘され、アメリカは死刑適用に対する人種的経済的差別と、少年犯罪者および精神障害者に対する死刑執行が行われているとして、両国の行刑制度を非難するものであった。
通常犯罪における死刑が廃止されても、国家反逆罪ないし戦争犯罪によって死刑が行われる場合がある。例えばノルウェーのヴィドクン・クヴィスリングは1945年5月9日、連合国軍に逮捕され国民連合の指導者と共に大逆罪で裁判にかけられ、銃殺刑に処せられた。ノルウェーでは、この裁判のためだけに特別に銃殺刑を復活(通常犯罪の死刑は1905年に廃止されてはいたが)した。また同様にイスラエルもナチスによるホロコーストに関与したアドルフ・アイヒマンを処刑するため、死刑制度がないにもかかわらず(戦争犯罪として適用除外されたともいえるが)死刑を宣告し執行した。
中東とアフリカとアジアにおいては総じて死刑制度が維持されている。冷戦時代は総じて民主国家が廃止、独裁国家が維持していたが、現在では冷戦崩壊後の民主化と大量虐殺の反省により東欧と南米が廃止、アジアおよび中東とアフリカの一部が民主化後も維持している状態である。またイスラム教徒が多数を占める国では、イスラーム法を名目とした死刑制度が維持されているが、トルコのようにヨーロッパ連合への加盟を目指すために廃止した国や、ブルネイのように1957年以降死刑執行が行われていないため事実上廃止の状態の国もある。
海老とか貝とか、剥き身で売ってるじゃん。
ちょっと調べたら、日本でとれた海老をタイに輸出して、タイで殻を剥かせてまた日本に戻すんだそうだ。
それ知って思ったんだけど、いまの日本では「高い付加価値のある=知能指数の必要な仕事」だけが残されて
「低知能でもできる単純作業」は海外の労働者にどんどんアウトソーシングしてるわけだよな。
そうすると、日本人の中にどうしても一定数発生してしまうであろう
「付加価値の低い仕事しかできない人」が日本ではどんどん生き辛くなっていく。
精神障害者とか、職業訓練ではどうしようもない無スキル中高年とか、本当どうすればいいんだろう。
前、ちきりんが
日本から工場がなくなると雇用が確保できない」とか言う人って、自分の子供や孫を工場で働かせたい、って思ってるのかな
https://twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/206613199359979520
女が男を選ぶときは、育児中も経済的に頼りに出来るかどうか、自分や子供を外敵から守ってくれるかどうか、ということが重要な要素になるので、
メンヘラ男は使い物にならず、結婚できない。仮に出来たとしても、往々にして相手の女もメンヘラであり、修羅の家庭が築かれることになる。
しかし男が女を選ぶときは、年齢と容姿が全てなので、若い美人ならばメンヘラであってもこぞって求愛される。
そうして結婚した美人メンヘラは、夫をATM扱いして実質ヒキニートライフをおくる。このような家庭は想像しているよりずっと多い。
躁鬱、統失、人格障害等の重度メンヘラは遺伝的な要素もあると聞く。男が容姿に釣られてメンヘラ女と生殖してしまうことが、精神障害者を殖やすことになるのではないか。
男が女を見習って、精神障害の異性に欲情しないようになれば、多くのメンヘラが孤独になり自殺し、メンヘラの再生産も起こらず、国の経済状況は良くなるのではないか。
税制改革&社会保障制度の見直しが議論に上がっている今だから、大野更紗氏の「困ってるひと」に寄せて、再び想うことを書いておきたい。
大野更紗氏が語る現状のセーフティネットについて、社会保障の手続きの難解さを「モンスター」と呼んでいる。何故か?…それは
「何がどうなっているかわからない」からなんです。制度の構造や仕組みが理解できれば「モンスターだ」なんて誰も思わない。「何がどうなっているのか」が、まったくわからない
から。
「日本のセーフティーネットはスカスカ」―『困ってるひと』著者・大野更紗氏が語る社会保障の“現実” (1/4)(BLOGOS編集部) - BLOGOS(ブロゴス)
改めて拝読して、ため息以外に何も出てこなかった。自分たちのいる荒野があまりに広大かつ迷路のようだからだ。
引用が長くなるが、
ところが、この制度を利用するためだけでも、毎年更新が必要です。その度に大量の書類をそろえなければならない。…
自分の体が動かない状態、役所まで出向けない状態で、延々とお役所の窓口ジプシーみたいなことをしなければならない。この制度をひとつ利用するだけでも、「困ってるひと」には大変なことです。そのほかにもさまざまな制度がありますが、一つひとつ自分が何を使える可能性があるのかを調べるだけでも、書類の山と格闘しなければならない。
:
自分がそういう状況に陥って、「ここまで大変な状況なのに、どうしてこれまで誰も何も言わなかったのだろう」と非常に不思議に思いました。そこで、よくよく考えてみると、「ここまで大変」だからこそ、実際に当事者になってしまうと「生きているだけで精一杯」で、物事を整理するとか、発信するとか、助けを求めるといったことができなくなってしまうんです。それが日本の社会制度の現状がモンスターたる由縁かなと思います。
まったくその通り。ここで、
比較的動ける難病患者・ネットに明るく情報収集し易い・家族の支援が得られる・主治医も難病支援の制度に詳しい
VS.
病状が重篤・独居・ネットにも明るくなく頼れる友人もいない・主治医すらその手のことまで知らない
この2種類の患者に、かなりの格差が生まれることを知る人は少ないのではないだろうか? お若くて頭の回転の早い大野更紗さんですら、書類の山、制度の複雑さにお手上げ状態だったのだ。
病状が重く、鬱状態にも陥り易い、難病患者にお手軽な方法は「無い」。手帳というのもないので、いわゆる「障害者」支援への手の届きやすさとは大違いなのだ。
お役所も制度を使う人がいなければ、運用する前例がつくれないため、経験やノウハウが蓄積されないですよね。使う側も電話をかけて「前例がないので」と一旦断られてしまうと、それであきらめてしまう。
なぜ「あきらめる」のか? 気力が続かないからなのだ。もう窓口で相談するだけで体力気力を消耗疲弊し、担当者が否定的な言葉を発しただけで、その次の方法を考える気力など残らないのだ。
難病患者の人たちというのは、わたしを見ていただければわかるとおり、見た目でその辛さや、障害の度合いを判断することはむずかしいですよね。こうした「見えにくい障害」は、現行制度の中では、判定の過程で障害を軽く見積もられがちなんです。そういうシステムになっている。3つの分類にきちんと収まらないために、いわゆる「制度の谷間」といわれる部分に落ちてしまうのです。
これこそが問題なんだと思われる。
最新の推計で
数値で見ると、約10倍の違いだが、個別に見ると実は、亡くなっている方も半端ではないのを考慮にいれていない。
難病患者のほとんどは、見た目は健常者と全く区別がつかない。手も足もあるし、普通に歩ける人もいるし、リウマチ患者の方と似ていると言えば分かりやすいかもしれない。気をつけて見ると、指の関節が変形していたり、というのと同じレベルだ。
ちなみに自分は7年前に全身性強皮症と診断されたが、見た目は元気、上から下まで気をつけて見てもどこも健常者と変わらない。手指を触わると、え?と驚かれるぐらい硬い。寒冷刺激でレイノー(指先などに血液が行かなくて真っ白や紫色になること)が出ても大概手袋をしているので分からない。マスクをしていても、最近インフルエンザが流行っているのでまったく周囲と違和感がない。
そういう自分も大野更紗さんと同様、診断ジプシー約半年。たらい回しの末、とある大学病院の膠原病内科で「たとえ、精密検査で確定診断できても、今の医学ではどうすることもできない」と確定診断すら断られた。
夫とともに絶望しせめて静養のためにと引越しまでしたあと、ネットで研究班の存在に辿り着き、窓口のドクターにメールで相談できた。そこから一気に、確定診断、治療方法を決めるための検査入院。ステロイド剤投与量が決まって、するすると症状が回復した。今は一定量のステロイドと血管拡張剤が、自分の身体を見かけ健常者にしてくれている。
そうじゃない同病者もかなり多く、自分は半年と言えども、確定診断が早かったお陰で内臓病変までの進行を免れた口なのだ。指に潰瘍もないし、模範的患者とも言える。もちろん、薬の副作用や、細々した不具合は置いておくとしてだ。
なんだかんだと言って自分には何も変える力はないけれど、忘れたくないのは、自分が「困ってるひと」になって初めてイロイロな気づきがあったこと。感謝とまでは言わないが、これは大切な財産かもしれないと思っている。
経済成長で全体のパイの大きさを何とかして大きくしようと努力する人たちがいて、かつわたしたち側というか、制度や社会保障とか「困ってるひと」の問題について考える側は緻密なパズルを組み合わせていく
大野更紗さんがそうおっしゃっていたとおり、パイを大きくすることも勿論必要かもしれないが、パイの切り分け方をもっと真剣に考えて欲しい、切り分けたパイの運び方も考えて欲しい、切にそう思う。そのために自分にできることは何なのか?今の迷いはそれだ。
現状、現場では
それを切り分ける側も、もらう側も、明快に解るような指針なるものが必要なんだと思う。
大野更紗さんがおっしゃるセーフティネットが「スカスカ」の意味を実感できている人がどれだけいるだろう? セーフティネットの隙間からこぼれ落ちている人が一体どれだけいるのか自分には把握できない。同じ難病患者でも、症状が軽ければ気付かずに過ごしてしまうところだろう。
しかし、居るのだ。実際に「困り果てている」にも関わらず、命に関わるかもしれないにも関わらず、見捨てられている人達が。福祉を受ける側にも「格差」があり、症状が重篤なほど本人は何もできず、何かをする術も知らず、それでも生きているしかない。そんな人達をすくい上げることが、今後私たちにできるのだろうか?
この数値は行政が把握して受給票を発行している人数 (横道だが、たまたまご近所で同じ病気の方が2人いて、確定診断されたときにはすでに「間質性肺炎」という重篤な内臓病変が進行しており、立て続けに亡くなったばかりだ) であり、実際の人数は不明だ。
「健康で文化的」とまでは言わない。憲法に謳われている「最低限度の生活を営む権利」が侵されたとき、「命」の不公平さを感ぜずにはいられない。
http://anond.hatelabo.jp/20120627055024
元増田を参照したが「ニート」の単語はここから出たみたいね。これ君かい?
http://anond.hatelabo.jp/20120627023859
ニートの定義なんて誰だって知ってる。論点はその対象人物が一生ニートかどうか、そして君の意見で言えば稼げるかどうかだろ。
>「ニートは負けだろ。そして、精神障害者も身体障害者も健常者からすれば負け。人生の勝敗はほぼ収入で決まる。」
ニートなんて人生の一期間だろ? だから何だよ。あほか。当然ニートはカネが稼げない。でもそこからがあるだろ。
起死回生するチャンスなんてゴロゴロあるぞ。何を眠たいことを言ってるのよ。
収入で人生が決まるのは事実だ。知り合いは「愛さえ金で買います」と言ったわ。それある意味真実…。
でも、君のようなステレオタイプな発言がバカらしいので噛みついてみたわ。
しわを気にする女優の秘密 www.437867.com 歳をとっても全くしわのない女優さん 秘密は高級エステ?いえ、実は…
リクルートの婚活サービスが登場 twincue.com 価値観の一致に注目した新しい婚活 まずは無料会員登録!
結婚写真をプチギフトに mygum.jp あの懐かしの 「フーセンガム」 を、 2人の幸せ写真で飾って皆に配ろう!
邸宅貸切ブライダルフォト enchante-nature.com/ 1日2組限定全天候型ガーデン付邸宅 を貸切って優雅にブライダルフォト
タイ・バンコク海外求人 work-asia.com 日本語だけで働けるタイ・バンコクの コールセンター海外求人情報
結婚まだ29歳、もう29歳 www.sunmarie.com 正規会員20,000名からめぐり会う! サンマリエの無料プロフィール紹介
デザインオフィス GRIZLAB www.grizlab.com 神奈川県横浜市のホームページ制作 SEOに強いホームページを作りませんか
WordPressでサイト制作 HomePageGallery.jp モニタープランあり。 大変リーズナブルです。
矯正でオススメの初診相談 www.sigma-kyousei.net 具体的なアドバイスができる。 /東京・巣鴨シグマ矯正歯科
"口臭いよ"と言われたら? www.w-direct.jp 人には聞けない、口が臭い理由… 困った時、1秒で出来る口臭対策は?
発達障害児のための塾なら sakuranbo-class.com お子様の状態に合ったコースが選べる 地域の学校の情報提供も致します。
発達障害のある子供の塾 www.shizengakuen.com/ 広汎性発達障害や不登校生の学習支援 生徒の特性を理解した上での春期講習
邸宅貸切ブライダルフォト enchante-nature.com/ 1日2組限定全天候型ガーデン付邸宅 を貸切って優雅にブライダルフォト
女性のみなさんへ direct.himawari-life.com 3年ごと15万円が受け取れる NKSJひまわり生命のフェミニーヌ
医師との結婚は誠心 seishin.net 医師を中心としたご紹介。 徹底したサービスで27年の実績。
婚活動画はじめませんか? konkatsu.douga.asia/ 婚活用インタビュー動画制作9,800円 魅力が伝わる!特設スタジオで即撮影
エグゼクティブと結婚希望 exe.11-deai.com/ エグゼクティブ専門の結婚相談所 アイエグゼ。無料パートナー紹介。
セレブと結婚を目指すなら exe.11-deai.com/ エグゼクティブ結婚相談所アイエグゼ 幸せな結婚。資料請求申込みはこちら
介護予防運動指導員学校 www.careshikakunavi.com/ 1分で完了!"無料"で一括資料請求。 介護予防講座をカンタン一覧比較可能
購買サプライチェーン転職 MichaelPage.co.jp/Engineering 自動車業界のマネージャー職 外資系転職はマイケル・ペイジ
ブライダル業界のプロに www.vantan-career.co.jp 通学は週1回!社会人・フリーター・ 大学生向け専門校。就職もサポート
ディズニーランドで合コン開催 4seen.jp 夢の国を思う存分楽しみませんか? ワンデーパスポートもセット 7/7(土)
"臨床工学技師"経験者限定の転職 doda.jp 臨床工学技師の転職実績が豊富なDODAで、 給料UP転職を実現しましょう!
幕張/家具の大バザール www.kanetaya.com 《6/22-24 in幕張メッセ》最大70%OFF 国内最大級の家具大バザール
≪ADHD児≫の学習支援 leaf-school.jp 期間限定で入塾金無料キャンペーン 実施中。無料体験も今だけ。@中目黒
療育施設で解決しない言葉の遅れ www.kotoba29.com 自閉症、発達障害児も実績有。2~6歳児の 言葉の引出し方。指導30年の著者がDVD化
自宅でコーヒーの資格取得 www.tusin-kyouiku.com 通信教育だから、自分のペースで 自宅で学べ、資格も取得できます。
結婚へ一直線≪ツヴァイ≫ www.zwei.com 貴方にはアナタだけに合った人がいる! 真剣だからこそ貴重な出会い 全力支援
なぜ あの人だけ結果が出るの? Seikou.me 仕事もお金も人間関係もすべてが 上手くいく人といかない人の違いとは?
ビジネスマンの勉強会なら www.isoroot.jp コミュニケーション力UPの秘訣を公開 まずは個別の無料アドバイス実施中。
再婚限定の結婚相談所 rema.11-deai.com/ アイリマリッジは再婚者を対象にした 再婚専門のお見合い結婚相談所です。
TOEIC高得点を目指すなら www.simulacademy.com オリコンCSランキング総合第1位! 7月期受講生募集。今なら入学金半額
赤ちゃん出な~い便秘解消 origotou.com 日本で1番選ばれているオリゴ糖食品! 赤ん坊に負担なく100%天然でスッキリ
≪障害仕事探し≫ work-salon.com 精神障がい者向け就職支援。働きたい と思ったら無料キャリア相談会へ
成長に合わせて選べる療育 yotsuyagakuin-ryoiku.com 自閉症・発達障害児に出来る自信を。 受講者からの嬉しい声が続々/四谷学院
CISA資格取得ならアビタス www.abitus.co.jp 合格率80%公認情報システム監査人 CISA合格のためのコツを伝授!
"婚活結婚診断テスト"無料 www.sunmarie.com 自分と理想の相手を、ズバっと診断! 結婚相談所 "サンマリエ"が婚活を応援
心理士スクール探しなら www.careshikakunavi.com/ 1分で完了!"無料"で一括資料請求。 カウンセラー講座をカンタン一覧比較
≪仕事精神障害者≫ work-salon.com 就業可能な精神障がい者向け就職支援 リクルートグループが運営。
≪仕事障害≫ work-salon.com 就業可能な精神障がい者向け就職支援 リクルートグループが運営。
ディベートトレーニング www.isoroot.jp/commu-training ビジネスに活きるディベート力UP 個別に無料アドバイス。20-30代限定
エグゼクティブの求人なら www.bizreach.jp 年収1000万円~3000万円の案件多数 最大級の転職情報でキャリアアップ
ピクノジェノール1000円 www.earthpure.co.jp 高品質ピクノジェノールが お試し価格で送料無料!
誠心”公式サイト” seishin.net 慶應大学医学部OBの交流クラブ からスタートして27年の実績。
離婚カウンセラー養成学校 rikon.tv/kouza/ 離婚カウンセラーは通信通学コースが あり独立もでき一生の仕事になります
今 一番売れている英語教材 every-e.com 第1位/英語教材部門第1位獲得! 今、最も売れている英語教材EEとは?
互換インク最安値挑戦 ink-revolution.com/ 安すぎ“インクカートリッジ”がズラり インクの事なら、インク革命.COM
プロジェクトマネージャー www.kobedenshi.ac.jp "神戸電子専門学校"ソフト分野を 極めるなら、ITエキスパート学科へ
医療事務はニック教育講座 www.29-4153.com 医療事務のパイオニア日本医療事務 センターの運営する就業直結スクール
質問:アスペルガー症候群 Doctor.JustAnswer.jp/Mental 専門家がオンラインで待機中です。 どんな質問でも今すぐ回答をゲット。
背中ニキビが気になる方へ www.jewel-rain.com 一日たった2回のケアで魅せる背中へ モニター満足度91%のボディジェル
サマソニ投票 buzz.getstage.com 濡れピーナッツに 汚れた一票を
精神に問題の人を10分診断で発見 www.psychotest.jp/ 人材派遣・人材紹介会社の企業防衛対策。 人材リスク診断。月24000万円~使い放題
子育て応援券で可愛い記念写真を studio-pure.net 杉並区西荻のスタジオピュア。衣装/撮影/ 写真のセットを応援券でお支払いできます
セラミックでお困りの方は old-new.co.jp セラミックの素材開発から商品化まで 素材調達から加工、試験まで相談可
子供たちの輝ける瞬間を写真撮影 www.studioetoile.com 《子供写真》撮るならココ!カラフル 空間から溢れ出す輝きの一枚@二子玉川
自宅で学習できる FAX教室 happy-study.jp/ FAX学習のハピスタなら自宅で効率良く 勉強する事が可能です。無料お試しも!
9月までにTOEFL iBTの基礎完成 www.lingollc.com/toefl/65.html 火曜iBT45クラス6/28開講。各自PC使用 エッセイ添削。無料体験授業6/24。飯田橋
ベビーマッサージスクール ihta.or.jp 赤ちゃんの為のマッサージ・ヨガ サイン・食育・すべてが学べるIHTA
おむつ替シートプレゼント www.shimajiro.co.jp 【全員無料】赤ちゃんのお出かけに便利! 《こどもちゃれんじBaby》資料請求へ
ブランド子供服オンラインセール glamour-sales.com ≪送料は完全無料≫お目当ての ブランドは早めの無料会員登録でGET!
高音質の速聴きソフト speed-listening2.net 音声・動画を高音質で倍速聴きして 頭の回転が早くなる!医学博士も推薦
お子様の言葉の発達が不安な方へ www.kotoba29.com 発達障害の子も実績有。2~6歳児の言葉を 引出す方を幼児指導歴30年の著者がDVD化
心の不調は成長の可能性 hikagedou.moo.jp アンティーク調の小さな心理相談室で 臨床心理士とカウンセリング・箱庭を
転職で年収を100万円以上アップ careerconnection.jp 年収100万円以上アップの求人情報多数! キャリコネ転職サービスに今すぐ登録。
やっぱりくだらない事をしてくれたもんだなあと思う。
朝日新聞の記事
http://www.asahi.com/business/update/0614/TKY201206130859.html
これを読んで「企業が精神障害者を雇わなければいけなくなる」と勘違いしている人が多い(おそらく新聞記者もそう思っている)ようですが誤解です。
というより、すでに企業は精神障害者を雇っています。事実上、精神障害者の雇用は義務化されています。
どういうことか、具体的に説明します。
障害者の法定雇用率は1.8%ですので、200×0.018=3.6人以上の障害者を雇う義務があなたにはあります。
法律で雇用義務があるのは身体障害者と知的障害者です。ですから、4人全員を身体障害者で揃えてもいいし、知的障害者で揃えるのもアリです。
さらに、身体3人知的1人みたいにブレンド(?)して適材適所で採用するのも構いません。
ここからがややこしくなるのですが、実は、精神障害者を雇っても、身体障害者または知的障害者を雇ったものと「みなされる」のです。
つまり、上記の4人のうちに精神障害者を含めても、法定雇用率を満たしたことになります。
障害者枠(法定雇用率を満たすために障害者を雇う人数の俗称)の4人のうち、4人とも精神障害者でもいいし、3人身体障害者で1人だけ精神障害者みたいなブレンドでももちろんOKです。
あなたがハローワークに障害者の求人を出すと、身体障害者・知的障害者・精神障害者がどっと応募してくるでしょう。そのなかから好きなのを選べばいいのです。
どの障害の人を雇うかはあなたが決めればいい。
障害者枠の対象となる障害者は障害者手帳を持っている人が対象となります。身体・知的・精神それぞれに手帳制度があります。
精神障害者が障害者枠の対象となったのは2006年からです。身体障害者とは違い、施設面などでの特別な配慮が不要のため、意外とその枠で働いている人は多いです。
普通、障害者枠で精神障害者が入ると、「枠の人」であるのを知っているのは人事と上司だけだったりするので、あなたの会社にも精神障害者が働いている可能性は十分にあります。
今回、精神障害者の雇用義務化がなされるとしたら、精神障害者を雇った場合に身体障害者または知的障害者を雇ったものと「みなす」のをやめて、正式に(?)精神障害者も障害者の法定雇用率の算入対象となりますよ、ということです。法律の文面が変わる(というか現実に合わせる)だけです。
追記:
各企業が何人の障害者を雇わないといけないか、それを決める「法定雇用率」は「雇用義務のある障害者が何人いるか」で決まります。
精神障害者の雇用が義務化されると、雇用義務がある障害者の母数が増えるので、当然、法定雇用率が引き上げられます。
1998年に知的障害者の雇用義務化が行われた結果、法定雇用率が引き上げられました。
参考資料
「ちゃんと」って書き方にちょいムカ(笑)
高齢者の精子は精度が悪くなって身体障害児(者)や知的障害児(者)や精神障害者の遺伝子を受け継ぐ確率が高まるってのは女性にも同様に言われることであって、女性にはそれ以外にも不妊治療が必要な女性の卵子はそれ自体精度が悪い可能性があるわけで、そういう話も含めて「ちゃんと」書くと性差のリスクよりも、障害児を生むというリスクの話になって行きそうなのであえて書かなかった。
女性は、もちろん障害児が出来る不安なども含めて子供を作るか否かを考えるわけで、たとえ若い夫婦の妊婦であっても障害児が出来る不安は持ってるのよね、女性は。確立は確立でしかない、体制なのは自分がその当事者になるかという不安なのよね。(まぁ、書き方上断定的ではあるが、全員がそうだとは思ってないですけどね。類型化してるし偏見に満ちた書き方ですが、極端に書かないと論点が分かりにくいと思うのであえてってのもある。)
障害児であっても子供が欲しいか否かってのは、まずは「子供が持てる」前提で話し合ってからの方が良いかもしれませんね。
もちろん障害児の子なら欲しい欲しくないって話は女性も大いにしますけれどね。
もっと女性の体機能的な視点で、このエントリを感じて欲しいなと思うし、できれば「今、子供を作ろうと思えば作れるけれど、作らない。子供なんて要らない。」と思っている女性に読んでもらいたいです。