はてなキーワード: 暖かいとは
昼間はちょっと暖かくなってきたのに
寒くて夜中目覚めてしまいがちよね。
ぽかぽか気味の方が身動き取れやすくて色々と作業も捗るってもんよね。
こないだ久っしぶりに銭湯行ったら石鹸もらえてラッキーって思ったら
26日でローフーの日なのね!
最初なんの石鹸か分からないのでキャンペーンやってんの?珍しく!って思ったら普通にローフーの日だったみたい。
なかなか26日に銭湯へ行くってこと最近滅多になかったからというか、
銭湯行ってローフーの日で石鹸もらったの実は初めてかも知れないわ。
最近の銭湯ペースは美事に3か月に1回!と言うなんたるちゃーという結果!
これもスプラトゥーン3のせい!
でも!でもよ、
今シーズンはゆっくりやる!って決めたからそんなにやり込んでいないようにして可処分時間をスプラトゥーン3以外にも使うのよ!
で早速久しぶりにスプラトゥーン2を!って
まー実際遊んだんだけど。
ギアとかよく分かってなかったし、
ブキも今使ってるオーバーフロッシャーやハイドラントのこと知らなかったので、
私スプラトゥーン2で何やってたのかしら?って思ったわ。
その頃多分ほぼ、
セブンファイブオーライダーかジェットスターの2つぐらいがメインだったのかしらね?
自分のことばっかりで精一杯だったので、
相手に喰らった攻撃で嫌だなぁって思った攻撃を自分もそのブキ使って研究するまでには至っていなかったのよ。
今私スプラトゥーン2でオーバーフロッシャーやハイドラント使わせたらヤバイかも!
立ち回り上手くできっかも!みたいな。
これも久しぶりすぎて特に何するわけではなく、
ただただ立ち上げてみたつもりだったけど、
素早くXYABのボタンを押すだけなのに不覚にも夢中になっちゃった!
今のところ記録単位忘れちゃったけど8000ちょいの重さの魚を釣り上げたわ!
そんでそんで釣り堀の後ろにランキング写真載っけられてて気が効くじゃん!って思い出になるわ!
もうこれも一瞬カービィの釣りミニゲームに夢中になってしまったのでふと我に返れたものの
なので今シーズンの今やってるスプラトゥーン3のフェスも控えめにして遊ぶし、
だって、
スプラトゥーン3ばっかりしていたら世の中から取り残されちゃう感じも否めないこともなんか気付いちゃった
なんかエスエフの小説で10億年人類がプレイし続けてサーガってゲームも
あれ誰かひとりぐらいは「あれ?」って気付かないのかしら?
他の事に時間を割く春にしたいわ。
桜も咲いてるしね!
そうそう!
私の街のみかんの花咲く丘公園前駅前とかその商店街とかでも見かけるようになったから、
これといった観光地とかレビュー星5つ叩き出す猫のランドマークがあるわけではないのになのよね。
そこでも見かけるようになるってことは
よっぽど人出が戻ってきてるのかも知れないし、
そうよ!
そのみかんの花咲く丘公園前の商店街の何気ないうどん屋さんも開店前行列が出来ててビックリしたわ!
そんなって言い方したら失礼だけど
美味しいけど決して行列が出来るようなってところだったので、
逆に私が行きにくくなってうどん食べられなくなったことが悲しい山脈に向かってヤッホー!って叫びたいのよ。
もうさ開幕ダッシュのように
ろくにうどんも食べられないのよね。
まあ賑わっているのはいいけど、
どちらがいいとはいいきれない奥歯に物が挟まった言い方だけどさ。
まあ潤えば良いか春だし!
うふふ。
カレーパンレンジで少しチンして温めて食べると朝カレーを地で行くような感じがして、
これはさすがにレンジで温めないとカチカチで食べにくいのよね。
最近買い込んで食べてない完全食品のペキカンのパンをこつこつと食べる作業になっているわ。
もちろん水筒に詰めて持って行くホッツ緑茶ウォーラーも作って少し味見程度には飲むけど
レモン果汁の瓶がなくなったので、
また買ってこなくっちゃ追いレモンができないもんね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
結婚前に夜職で働いていた顔の整った母親は、離婚後また夜職に復帰した。
直後に知り合った妻子持ちで一回り上のおっさんに水揚げされ、マンションの一室を借りてもらい私と母はそこに住んだ。
メンタルがあまり安定していないおっさんは、母親の見えないところで私のことを低頻度に重たく虐待した。
押し入れに閉じ込め、布団用のビニール袋に閉じ込め、自力で降りられないタンスの上に座らせ飛び降りさせ、水を張った洗面台に頭を押さえつけ、手足をガムテープでぐるっと巻いてベランダに出し、また別の日には雪の降る深夜にパンツでベランダに出し、鼻血が出るまで頭を叩く。
紙ガムテープで巻きが少ないと案外蒸れで剥がれるのと、ベランダで排尿するとめちゃくちゃ臭いシミになることを知った。
あまりの寒さにプランターの土の中に足入れたら暖かいかな?と思いつつも虫が怖くてできなかった覚えがある。
雪ベランダ鼻血事件は雪国とかではなく東京住まいだったのと、さすがに母親が見つけて止めたので大事にはならなかった。
大人になって聞いたけど、ベランダに出されたこと以外のことは知らないらしい。
ただ、普通のベランダ事件の時は「余計怒らせそうだったから、奴が帰ってから申し訳ない気持ちでベランダを開けて助ける形になった」と言っていた。
その場ですぐ助けないならそのどうでもいい反省文は正直一生聞きたくなかった。
どうにも家賃と光熱費をおっさんが払っていないらしく、ライフラインが止められ、やくざのような振舞いと見た目の大家と保証会社と不動産が頻繁に家に来るようになった。
私と母はクローゼットに隠れる術を覚えた。
これぐらいの頃から母親はおっさんと別れる別れないの話をしだしたらしい。
私はと言えば学校で毎日行われる帰りの会での1分間スピーチが嫌すぎて不登校になっていた。
なんだかんだあって引っ越すことにはなるが、道を一本挟んだ先なので引っ越し後も保証会社の怒涛の取り立ては続いた。
顔がよくできている母親にはマイルドに接する保証会社の人間が、当時まだまだガキの私に当たり散らすのを見て結構引いた。
引っ越した後の母親は夜職に復帰することはなかったが真面目に働くこともなかった。
バイトの面接を受けて合格しても行かない、そもそも面接もばっくれたり、
ちょっと続いたかと思えば何の仕事か知らないが収入ムラがかなりあるいかがわしそうなバイトで、帰ってきて深夜にコンビニやファミレス、ドンキで何千円も買い物したりした。
ただ正直子供心にこの深夜おでかけは楽しかった思い出でもある。
でももちろんそんな浪費をしていれば払うものも払えないので今度は完全に母親の責任で家賃を滞納する。
お小遣いも一応もらっていたが、結局生活費にされたり、買ってもらったゲームも「お前は何もしないんだな」と売られた。
こう考えると今の世のダウンロード販売って最高!
母子家庭に数か月に一度振り込まれる給付金のようなものがあり、
中学校の制服はそれで買う予定だったのだが保証会社が区役所に電話して「住んでいるか・生きているかわからない」などと宣い期日に振り込まれず、私は以降自分用の中学校の制服を手に入れることはなかった。
結局制服はレンタルできたので困ることはなかったのだが、まあ生活でも躓いているし徒歩で行くにはちょっと学校が遠くてだるくて結局ろくに通わなかった。
住んでいる部屋の向かいの部屋が大家さんがサブで使っている部屋で、時々鍵が開けっ放しだったのもあり電気を拝借したり食べ物を盗んでいた。
あまりに困窮していたのでその事象を当時は受け入れなんなら楽しんでさえいる瞬間もあったが、まあ普通に全然マジで到底許される行為ではない。
そうこうしているうちになんだかんだで生活保護を受給することになる。
元々治療法が確立されていない(ただし死ぬようなものでもない)病を持っていた母親と、義務教育の娘が居るというのもあり爆速で受給が決定。
更に引っ越した先では保証会社が取り立てに来ることもなく、母親が持ち前の癇癪を起こしたり暴力を振るう以外はあまり問題なく比較的穏やかで人間的な生活が送れる、かと思った。
母親が一週間全く眠らないままインターネットでナンプレをしては気絶したように眠り、眠っている間に急に痙攣して吐血するようになった。
また、浪費癖は別に治っていないので最低限の生活費を頂く生活保護下では普通にゴリゴリに困窮していた。
なんなら母親は喫煙者だったので、外で吸えそうな吸い殻を拾ってこいと怒鳴られたし、
さらに言えば近所のスーパーでめちゃくちゃ万引きさせられていた。
その影響かは分からないがめちゃくちゃ防犯カメラが増えたのと、数年後にそのスーパーはなくなった。
全然勉強していなかったがやればちょっとできる人間なのが幸いして近所の高校には合格した。
制服も買えたし、彼氏もできたし、一応月のお小遣いをやりくりして友達と遊ぶとかができたので学校生活は今考えても中々満足している。
ただ母親は不眠症もひどく、登校日の夜中30分おきに私を起こして起きなければブチギレるのは勘弁してほしかった。
twitterにそれを若さゆえのめちゃくちゃな暴言で愚痴ったらバレて携帯を折られた。
彼氏と親戚に泣きながら電話して、彼氏のご両親の計らいで泊まらせてもらった。
深夜に警察から電話がかかってきて、覚せい剤所持で母親が逮捕されたとのことだった。
まあガッツリ使用もしていたようなのだが、緊張で全く採尿できず、できる頃にはもう検出されなかったとかで使用の罪はつかなかったらしい。
やたら外に吸い殻を探させに行ったのはガラスパイプで覚せい剤を吸うために家から追い出したかったからだった。
しかもきっかけは、新居にも持ち込んでいた旧居からあるかばん。
「以前付き合っていた(この記事では冒頭に出てきた)おっさんのかばんにガラスパイプと少量の覚せい剤が入っていて興味本位で」だそうだ。
私の人生、正直このおっさんが居ないだけでもっと色々違う気がしてくる。実際どうかは知らない。
でも「興味本位で手を出した」だと罪が軽くならないとかで「交際男性に性交感覚を高める目的ですすめられた」ということにしたらしい。
裁判にも出廷したが、制服で出廷するのはめちゃくちゃ目立つのでおすすめしない。あと傍聴席意外と人間がたくさん居る。
この覚せい剤事件、当時はあまり私の心に傷を残していないのだが数年後じわじわと着実に蝕んできた。鈍感。
彼氏には罪状を伝えていたが、ご両親にはさすがに言えなくて、でも逮捕されたことだけ伝えた。
マジでいいご両親だった。
2か月半ほど留置された母親は懲役1年6か月執行猶予3年で桜が散った頃に出てきた。
初犯は大体この感じで出てくるらしい。
あの日々の暴言と暴力が覚せい剤のせいだったらと願ったが別にそんなことはなかった。
たださすがに悪いと思ったのか母親もやや大人しくなり(当社比)覚せい剤分の出費が減ったおかげで生活はやや楽になった。
一方私はバタバタ生活保護になったこともあり進学を希望していたが、そもそもできるのかよく分からないままモヤモヤしつつ就活をした。
1つもらった内定は面接時点で分かる驚きのブラック加減で、高校の進路室の先生が辞退させてくれたものの以降内定をもらうことができないまま卒業。
彼氏の母親は熱心な宗教2世で学会に入らないかと親子ともども勧誘を受けて最悪だった。
それが理由じゃないけどしばらく後に別れた。
1年ガチニートをキメたあと、親戚の伯父に頼んで教育ローンを借りてもらいつつ(返済は自分)奨学金も借りて専門学校へ進学。
生活保護上の世帯分離を行っているので、いくらかは納めないといけないがバイトもしてある程度お金に自由ができて楽しかった。
が、やはり就職できないまま卒業してしまう。160時間のインターンを乗り越えて尚落ちる。落ちたけど外注の仕事(報酬はゴミ)はいくつかもらえた。
ただこの就活失敗から親と教育ローンの借主である伯父との関係は最悪になった。
生活保護課の人間にも説明はしたので教育ローンの返済を伯父にしているのは容認してもらっているし、
バイトは継続していたので控除額で大半は払えていたがまあ「進学しといて就職できないゴミカス扱い」がひどく最終的に私は親戚と連絡を断絶した。
私がもちろん悪いのだが、如何せん死んだ方がマシ、生まれたことが失敗レベルの暴言を毎日4時間電話で親と親戚が話しているのを聞いていればそこそこ首を吊りたくなるのには充分だった。
ちなみにこの伯父は私の月々返済している教育ローンと同じぐらいの額面で、奥さんに内緒で借入中であるレイクの利息をうちの財布から払っている。(2023年現在も)
一定時期からインターネットきっかけで彼氏ができる。(直接会ったりする健全なお付き合いである。)
2つ3つほど年下だったので、相手の就職タイミングぐらいで同棲できたらな...というのと、区役所の圧もあるので就活に乗り気になった。
相手が就職したタイミングで転職しやすいぐらいの年数働いて、同棲できたら社会的にも真っ当になれるしいいことづくめだなと。
なっが~い年月同じ場所で働く気でもないのでかなり気楽に就活して、数か月後に内定をもらった。
めっちゃ嬉しかったけど、分かってくれたのは彼氏だけで親や親戚には「なんで今更?」「時期が悪い」「保護費に(調整が入るので)差し支える」と散々だった。
で、最終的に4日でやめた。
実際、勤務初回2日のあと3連休があったが休み明けも普通に出勤した。
内定承諾書の保証人欄に署名してもらえる人間が居なかったからだ。
伯父は無理でもさすがに親にはお願いしたが「続くかわかんないもんに署名はしない、お前のことなど保証はできない」とのことだった。
会社の人に誤魔化しつつも書いてもらえなかったと説明した時の空気が耐え切れなくて次の日から行けなくなってしまった。
就職に合わせてバイトもやめてしまったので控除もなくまるまる保護費からのローン返済で生活はカツカツになった。
ちなみに数年後、この4日のうちに仕事を覚えるべくめちゃくちゃとったメモを親が発見して「こういうの見してくれれば署名したのに馬鹿だなw」と言われた。
あとこの時のインターネット産彼氏はモラ気質がすごくて最近別れた。
数年前にここで愚痴記事書いたら思ったより多くの人に読まれ、焦って消してしまったレベルのモラだった。
元々私はインターネットで創作活動をしており、しばらく後にはそれで小銭を稼ぐ機会に恵まれ始めた。
けどこのお金を正しく申請すればローン返済の足しにはならない。
申告時期に使用していなくてうっかりと申告していない銀行口座がある。そこに入金してもらえばバレなかった。
ローンの返済がそっちで賄えるようになってから生活は楽になった。
でも相変わらず毎日首を吊りたいし、親や親戚の死ね圧は消えない。
いまだに人間としての扱いをしてもらえず、親が呼べば何をしていようが駆け付けねばならない。
たとえその用事が親の手の届く範囲にあるペットボトルを渡すことでも。
何かに疑問を持ったり、機嫌を悪くしたり、大きな声で喋ってもいけないとされている。
そうしなければ所持品はすべて捨てられめちゃくちゃに暴力を振るわれる。
いつ区役所にばれるかも分からないし、税務署も怖い。でもローンは返済しないといけないし家を出ることもできない。
就活に使える己の自信なんてとうにない。色々アングラすぎて人には相談できない。
どうしたらいいんだろうなこれ。
親と別で受給とかできたら、きちんと全部申告しつつ生活もできていずれ自立とかできるのかな。
別で受給とか無理そうだけど。急にスパダリとか沸いてこねえかな。
アングラ部分についての批判がもっと出るかと思っていたので少し安心しました。
他所の機能不全家族がどうかは分かりませんが、少なくとも母親の機嫌次第では我が家は笑って過ごす日もあります。
また、ちょうど比喩として首を吊りたくなった直後に書いた記事でしたので、母親の負ばかり取り上げていますが私自身も逃げ癖アリ意気地ナシなどの問題を含みます。
現在の形は結局不正受給にあたるため今後どうなっていくかは分かりませんが、読んでいただいた方々ありがとうございました。
仰る通り、今になって思えば他に打つ手があったなと感じています。
いままでノーマスクで散々殴られ続けてきた人たちは今日という日を心待ちにしていたことでしょう。
だって、大手を振ってマスク強制に対して反撃できるわけですから。
そういうわけで、そういうアホどもを一網打尽にする方法を先に共有しておきます。
そういった輩が大暴れしているニュースが流れてきたら、これを知っているだけで生暖かい目で見守れる心の余裕が生まれます。
ノーマスクと書いてはいますが、これはノーマスクに限らず特定の迷惑客を追い出すための方法論です。
これを知っていれば、店頭店内張り紙だらけの呪われてるみたいなお店になってしまうことも防げます。
過去何度か増田で話題にしているのものなので知っている人も多いかと思いますが、忘れていた人は思い出して帰ってください。
その方法論とは、施設管理権に基づいて退去を申し入れるというものです。
商売を行う場所は当然私有地ですので、客がお店を選ぶことができるのと同様に、お店もお客を自由に選ぶことができます。
平たく言うと、そうやって店側が店の利益を守るために行使できる権利が施設管理権というわけです。
この施設管理権を行使するには、その場所、その時間帯の責任者であれば構いませんので、立場や役職に関係なく行使することができます。
要するにオーナーや上司がその場にいなければ、権限の付与に関係なく自分の判断で行使して良いということです。
大事なのは、その場所にいる一番責任があるであろう人の判断でよいという点です。
そしてこの施設管理権による退去の申し出のすごいところは、明確な理由が不要だという点にあります。
ノーマスク客を、ノーマスクを理由に追い出さなくてもよいということです。
極端な話、「わたしが気に入らない」という理由で追い出してもいいんです。
もちろんその分の評判に対するリスクは背負うことになるので、濫用すべきものではないことは言わなくてもわかるかと思います。
行使できることと、行使したことによる責任は別にありますよということです。
でも、深夜ワンオペで見るからに怖い人が入ってきたとき、身の危険を感じたという理由で追い出すことが正当な権利だと考えれば、ちょっとは安心できると思いませんか?
よく使われる論法としては、「ほかのお客様の迷惑となるため」が挙げられます。
その「迷惑」となる根拠を示す必要はありません。「自身の責任において自身の判断で行った。」とするだけで十分な根拠になるといえます。
かと言ってそれで引き下がるほど迷惑客もアホではありませんので、次はその客を追い出すための法的根拠を示します。
それが不退去罪です。
不退去罪とは、施設管理権に基づいた退去を申し出ているにも関わらず退去に応じない場合に問うことのできる刑事罰です。
つまり、刑事罰ということはこれによって警察の介入が可能になります。
不退去罪が成立するためには、相手に対して退去の申し入れが十分に行われている必要があるとされています。
なので、不退去罪があるからと言って「でてけ!」の一言くらいで110番したところで取り合ってもらえない可能性はあります。
相手の言い分にも耳を傾けつつ話が平行線だと感じられたときは、「施設管理権に基づいて退去を申し入れます」と相手に伝えるようにしましょう。
それでも相手が態度を変えず、そこに居座ろうとしたときは警察に通報します。
こちらの場合は、目的と異なる理由で居座る場合に適用されるので、事前に店舗ルールなどを明確にしておく必要があります。
ただ、ルールに記載があればよいわけではないので、できるだけ目につくところに、また、ルールを無視している人にはそうしたルールが存在することを口頭でしっかりと伝えた上で、さらに居座ろうとした場合に有効となります。
いずれにしても、こちらからの申し入れを無視して居座ろうとすれば警察が介入できるよという解釈でいいのですが、中途半端に知識がある相手だと「不法侵入罪」を口に出しても、「どこが該当してるのか言ってみろ!」的な反撃を受ける危険性もありますので、この場合は不退去罪のほうが適用しやすいと思います。
その他の細かい話については「施設管理権」で増田を検索してもらえればいくつか出てくると思います。(増田の検索機能が息をしていないかも?)
過去、IT有名人と揉め事になった餃子屋さんなんかがありましたが、あの場合は相手の愛称を呼び捨てにしていたなど、もうちょっとやり方があったのではないかなと思います。
IT有名人を擁護する気持ちなんて一切持ち合わせていませんが、客側の態度がどれだけ悪かろうと炎上してしまえば被害を被るのは店側ですので、いくら権利があるからと言って濫用は危険です。
それと同じく、ここまでの話はあくまで経営上の機会損失の話であって、ノーマスクに対する是非については一切触れていない点にご注意ください。
政府が何を取り決めようと、経営判断でノーマスク禁止を選んだとしたらそれを守るための権利がありますよというお話としての解釈でお願いします。
ただ、それと同じように、店側もノーマスクを拒否する権利があるということをお忘れなく。
そうやって自分の権利ばかりを押し付けるのではなく、相手の権利も正しく知ることでお互いに程よい距離感を生むことができれば、コロナに本当の意味で勝ったことになるのではないでしょうか。なるわけないですね。コロナ前の売上を早く返しやがれ!
俺は女子トイレ入りたいならさっさとチンコもぎ取れ派だけど、一部キチガイは男性はいっていいよって状況を想定してるんじゃないの?
仮に想定してなかったとしても、自分の話と整合性持たせるために絶対そういう主張に変えてくる
そもそもが線引きのラインがどこにあるかっていう話であって他の事例が存在してるってだけ言われてもそりゃそうやろとしか言えんからね
あなたのお家は誰でもウェルカムなんですか、あなたの会社の隣の席に急に知らない人が入ってきても追い返さないんですかっていう
アホはアホであるがゆえに脳のキャパシティがたりず0か100か白黒はっきりしたものしか理解できなくて、こういう線引きの話をちゃんとは理解できないっていう増田で100万回以上繰り返された話
メリットデメリットの議論もわからないから、とにかく一方の視点から差別だとわめきたてれば気持ちよくなれる題材が来てよかったねニートちゃんって生暖かい目で見てあげるしかないよ
東京の人に関東東北のこと聞いても東京の街遊びしか知らないのと同じ
そして九州外の人は九州に行けばなぜか無駄に一周しようとするけど、お遍路するわけでもないしちゃんと目的のところ絞ったほうがいい
九州外の人はなぜかまとめて、「九州行くんだけど!」と言いがちなのもおかしな話で
「関東行くんだけど何したらいい?」と言われて「高崎と犬吠埼と鎌倉に行きなさい」と言われてもクソアドバイスやん、と言えばわかるかな
博多というのは福岡市の一部を指す地名で、今では福岡市博多区という昔の商人の町が博多だ
中洲のある那珂川より東側が博多で、西側が福岡なので、九州一の繁華街の天神は博多じゃなくて福岡
ここ間違うと九州民には生暖かい目で見られるから注意するように
ちなみに福岡の地名は岡山県の備前福岡から来ているので福岡は岡山の舎弟
とりあえず九州中の美味しいものや土産物があつまる九州の玄関口
東京は高いものは美味しいが安いものはまずいのに対し、福岡は安いものでもすごくうまい
九州にはっきりした目的がないならひたすら福岡で食べ歩けばいい
戦国好きなら、母里太兵衛が酒を呑んで福島正則から貰い受けた名槍、日本号がある
全体に螺鈿細工を施されめちゃくちゃ美しい
ちなみにその時のエピソードは黒田節という歌になっており、博多駅前に黒田武士の像があるので見てみよう
7月じゃなくても櫛田神社に行けば常設の飾り山がひとつあるので、ここだけは見ておくべし
鶏をどろどろになるまで煮込んだ水炊きはめちゃくちゃ美味しくて、九州の鶏文化の結晶と思う
もつ鍋はどうでもええ
あとは魚
そして物価も安いので、刺身取り放題海鮮丼バイキング1500円みたいなのがちょこちょこある
当たり前だけど値を疑うくらい魚の質もよい
魚なんてどこも同じと思わず、とにかく生魚を九州の醤油で食うべし
あとはうどん
今の日本はとりあえず硬ければ硬いほどうどんはうまいみたいな過剰なコシ信仰があるけど、あれは邪道
べちゃべちゃなご飯はまずいがお粥は美味しいように、福岡の極限まで柔らかくいい出汁と一体化したうどんは、そういうものと認識さえすれば美味しい
ただ、櫛田神社のそばにある名店、かろのうどんは柔らかいのに一筋の腰を残す絶妙さ
福岡の定番はごぼてんうどんで、本州のごぼうの入った練り物のごぼう天ではなく、まじでゴボウのかき揚げみたいなてんぷらが入っている
福岡編だけで書きすぎたわ
って知ってたけど
最近本当に夜寝るのが眠くって絶対24時前には寝ちゃってる感じ。
スナック感覚でお蕎麦食べたらどえらいこと眠気が襲ってくる多分血糖値云々が上がって眠たくなる状況の事だと思うのよね。
もう眠たくて眠たくて眠たくて山脈に向かってヤッホー!って言いたいぐらいでそんで電車乗って帰ったから座席のシートの足元の暖かい暖房的なものがポカポカして余計に眠気を誘うジャスミンティーのようなのよ。
だからルービーとか飲んでなくとも乗り過ごすことの危機が訪れる感じ。
夜中にブーストする眠気を取る何か良い方法ないかしらって夜は寝るもの!って相場が決まっているので、
なんか夜眠たくならないように有効に時間が過ごせたらその分睡眠時間が減ってしまう天秤に掛けなければいけないところはある反面なのよね。
あーあ、
眠たいけど寝たくないけど寝なくちゃいけないし時間可処分時間欲しいし!っつって思ってるのよ。
そうそう、
昨日発表されたけど
私が予想したとおり
スペシャルは予想的中のアメフラシ!キタコレ山脈に向かってヤッホーって叫びたいところだわ!
もともとのセブンファイブオーライダーの火力は弱いものの射程距離は抜群に最強に強まっているからボム系のサブは絶対無いなと思っていたし、
スペシャルで相手を蹴散らす程度の薄いスペシャルにはなりそうな予感的中のアメフラシよ!
あれ高台の高いところに上っているチャージャーとかを蹴散らすためには有効な手段で活用できそうだし、
キューインキ発動でキューイン中にチャージャーと向かい合って撃つタイミングを見計らって西部劇のように拮抗するときがあるけど、
射出速度では負けてしまうので、
チャージャーと向き合ったときはまず勝ち目がない滅多なことではキューインキで撃墜キルしにくいのよね。
積極的に敵を蹴散らすことができるアメフラシ搭載は良いことだわ!
でもそれこそ前人未到すぎるキューインキ使っての1200回勝利金バッジは遙かなる高みに望むところだわ。
勝利数見えないだけにいったいいつ取れんの?って思っちゃうわ。
またセブンファイブオーライダーカスタムのバッジ熟練度星5つも遙かなる高みからの臨みになるわー。
遠いわー。
そんなことより、
おでん絶賛鍋のベーナーのスープのルーシーが前回食べた最後の日付がこないだの10日だったので、
一応火は1日1回ほど通し続けているんだけど、
これまだスープのルーシーの出汁の味大丈夫なの?って心配して今朝味見していたら
こないだおでんの素を追加投入したさい味が濃くなったがゆえ、
多少の煮詰まっている具合もさることながら味がばっちり決まりまくりまくりすてぃーなのよ。
具は今何入ってるんだっけ?
焦げ目の付いた木綿豆腐もいくつかあったようだし
これは煮て煮て煮まくっているから
多分パサパサのスカスカになっているから鶏自体にもう味がスープのルーシーの出汁の中に出きってしまっているかも知れないので、
食べても美味しくないかも知れないわ。
私ももうスープ腐ってかと思って見て見ぬ振りをしていたけど超絶いい味に決まっていたので
おでんのスープのルーシーの出汁山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところだわ。
心の中では充分に叫んだけど、
諦めていたおでんの最終セールにはまだ間に合うかも知れない洋服の紳士服の閉店セール山脈に向かってヤッホー!って同じぐらいのレヴェルよ。
今日は早くお仕事終わって帰れたら具材化って再度具材投入の計画を練ってみるわ。
あーもう時間があったら良いな山脈に向かってヤッホー!って言いたいわ!もーって感じよ。
時間が欲しいわー。
うふふ。
お休みだったので
多分ランダムと言っても焼き鮭か焼き鯖かの2つだろうと思われ、
白米ちょっとたまに食べると美味しいわよね。
そんな今朝の朝のモーニングの朝食よ。
最近こればかりだけどねもっぱら。
すっかりあることの存在を忘れていた難消化性デキストリンを添加しての緑茶ホッツよ。
スープン2杯ぐらい入れて混ぜて飲めば食物繊維も摂れるかなって思ってね。
習慣は続けてみないとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
増田よ 聞いてくれ
昨日50歳になったんだ(おめでとう)
50歳になった記念に銭湯に行き
帰ってきて尻毛を抜いてみたら
そこにも白い毛が混じってたんだ
ドス黒くひねくれた俺のこころが
どんどん白くなっていく
純粋になっていく
いつか俺も髪も陰毛も尻毛も
透明になって消えていく
どっかで俺の尻毛と出会ったら
「よう、元気か?」と声をかけてくれ
白い毛は、人生の雪だ
暖かい声で溶かしてほしい
あばよ 俺は先にいくぜ
短い点滅のあとで和室の蛍光灯が点いたとき、尖浩二は気を失わぬために奥歯が割れるほど食いしばらなければならなかった。先程から感じていた鉄っぽい血と死の臭いは気のせいではなかったのだ。まだ暖かい液体が尖の靴下に染み込んで足の指を濡らしている。六畳間の床は赤黒い血溜まりと化しており、その中央には腹部を大きく咲かれ痙攣を繰り返す勉三の体が横たわっていた。そうして、
決して誕生を許すべきではなかった人造生命体が……一度は理解し合えたとすら思えたかつての友人が……勉三の肚の中で血液にまみれ、大腸を引き抜いては陶酔した表情で頭部の髷に巻きつけるという、尖には理解し難い動作を繰り返していた。
「に……ゲる……ダス……」
勉三のか弱い濁声にはっとした。そうだ。逃げなければ。改めて目を向けると、ちょうど勉三の瓶底眼鏡がずり落ちるところだった。隠すもののなくなった彼の両目は刃物で乱暴にほじくり返され、今では暗い虚だけがそこにあった。
「マッ……」
叫びそうになって抑え込む。そうして、部屋の凄惨な状況に背を向けて一目散に駆け出した。
しかしそれは叶わぬ願いだった。先週、熊田薫とみよ子の結婚式の余興で、薫のランクルに社外オプションで取り付けた対戦車ライフルによって蜂の巣にしてしまったからだ。
その時の最高な盛り上がりを思い出し、一瞬気を抜いてしまったからだろうか。玄関の扉を開けるのに手間取った。血糊で手が滑り、ドアノブがうまく回らないのだ。ゴトリ、と金属製の重い音が背後からする。
「ひぃっ!」
「ハジメテ〜ノ……チュウ♪」
聞き覚えのあるメロディ。いや、そうだろうか。初めて聞く旋律かもしれない。違う、そんなことはどうでもいい!
「開いて! 開いてよぉ!」
「キミト……」
「んぐっ」