はてなキーワード: 強気とは
アメリカに3000年前から伝わる寓話にワシントンと桜の木というものがある。
内容は以下のようになっている。
幼少期のジョージ・ワシントンが斧で父が大切にしていた桜の木を切り倒してしまいました。
ジョージの父はワシントンに「この桜を切ったのは誰だあっ!」と尋ねました。
ジョージは「お父さん、僕がこの斧で桜を切りました」と正直に告白。
ジョージの父はジョージが斧を担いでいるのを見て、怒らずに「正直に言ってえらい」と褒めました。
ということ。
危機意識欠落しすぎてないか。これが日本が誇る軍事組織で本当に大丈夫か。
目の前の相手が自分と同程度には理性的に違いないと勝手に勘違いしてないか?
なんならぶつかりおじさんもそうだ。
相手がいきなりブチ切れて例えば手に持った傘を突き刺してくる可能性だって全然あるのに。
https://www.sanspo.com/article/20190717-MAOSMPAF2NOBFFV5ACYU77EPOQ/
ぶつかったところで睨まれるくらいだろう、と勝手に甘く見積もってないか?
○ご飯
朝:ヨーグルト、バナナ。昼:なし。夜:おにぎり、味噌汁、唐揚げ。間食:ポテチ。
○調子
・はじめに
十数人の超高校級の才能を持った高校生たちが閉鎖空間に閉じ込められ、彼ら同士が殺人とその犯人を見抜く学級裁判を繰り返していくデスゲームものという骨子はそのままに、新しいストーリーが展開する。
魅力的がすぎるキャラクタ達、非常に残酷で救いの無い絶望的な展開、それらを丁々発止の議論で盛り上げていく。
今作はボリュームがあるのに加えて、かなり込み入った構成になっており、感想を書くのが非常に大変だった。
まずはキャラクタの魅力を語ってから、作品自体の感想を書こうと思う。
アクの強いキャラ達振り回されてきた歴代主人公の序盤の挙動とは違い、良い意味で最初から自分で物語を牽引していくタイプの主人公。
これが前向きで読んでいて楽しく、その積極さを応援したくなっていった。
他の面々に道を見出すシーンが多く、特に密接な関係となる超高校級の探偵最原終一との関係値がどんどんと変化していく様が好き。
しかし、この前向きさが、必ずしも正解とは限らないと批判されるエピソードが、幾つもあるのが今作の感想をまとめることの難しさの一つだ。
現実世界では何かを評するときに必ず良い面も悪い面もあるのが普通だが、フィクションとしての娯楽作品ではその辺はざっくりと抽象化してくれるものが多く、特に主人公の思想については過程はともかく、結論は肯定的に描くものが多い。
ここを多様的に肯定と批判が繰り返されるだけならまだしも、結論として肯定なのか否定なのかが明示されないのが本当にややこしくて、楽しくて、好きになった。
ダンガンロンパのテキスト主体の作品では初の女性主人公ということもあり、女性陣とは最初から距離感が近く、男性陣とは少し遠いのも、今までとの違いが楽しめた。
特に男性が嫌いな茶柱転子とは女性同士だからこその関係性を築くのが良きだった。
・王馬小吉がエグくて格好いい
彼の才能は超高校級の総督というよくわからないものだが、物語が進むにつれてその意味が否応なく理解できていく。
悪の秘密結社の総督を自称していて、最初から最後まで一貫して悪を貫いていて格好いい。
しかし、ここでいう悪がどのような意図の言葉なのかは、物語をそのまま書き下す以外ないぐらいに複雑で幾重もの意味を持っている。
彼の当番章は、僕がダンガンロンパシリーズでもし章単位の番付表を作るなら、一番に据えるかもしれない、それぐらい、好きで気に入ったキャラクタだ。
ただ、この好きを言語化するのが本当に難しい。
どこまでが本心で、どこまでが演技かも不明なシーンが多く、彼を好きなこの気持ちも、どの彼が好きなのかをはっきりできない。
ただ、正義や真実や希望といった、ダンガンロンパシリーズで「良い」とされてきた価値観と真っ向から対立する存在なのは間違いない。
それだけに、ある意味ダンガンロンパシリーズを包括して批判する評論家のような一歩引いたメタ的な立ち位置(物語の構造や超越的な設定の意味でメタフィクションと言っている訳では無い)なのが魅力的に写ったのかもしれない。
見た目は元気そうな少年なのも、悪なシーンとの対比が映えて好きなところ。
超高校級の才能であれば多少の無茶は飲み込める世界観だけに、超高校級の発明家というざっくりした才能はかなりの自由さだった。
一章からそうそうに発明家としての才能を発揮していく上に、自身の当番章ではまさに縦横無尽に活躍する。
そんな才能面での自由さ以上に、日常会話が成り立たないレベルの下ネタ好きっぷりに惹かれた。
女性同士という点を差し引いても、ドン引きレベルの下ネタが開幕から続く。
性的なネタを好み下品な言動ばかりで一貫して喋るキャラで、真面目な学級裁判での議論中でも容赦なく下ネタをぶっ込んでくる。
作中人物達からの人間性の評価、特に女性陣からのそれは散々で、めちゃくちゃ優秀な才能で活躍するにも関わらず、非常に嫌われている。
傍若無人な態度をとりながらも、相手に強気で来られるとマゾヒズムな感情を刺激されるのか恍惚の表情で命令を聞いてしまう辺りも、下ネタ好きキャラとして一貫した個性になっている。
性的に奔放で自由な様の娯楽的な面白さに、後付けで理由を付けてしまうのだけれど、ここまで自由だとある種の強い社会性からの解放すら感じられて、見ていて飽きない楽しいキャラだった。
あまりテーマとは関係のないコメディキャラだが、まさにそのコメディ部分が楽しめたし、清涼剤的な役割だった、性欲剤でなく。
・「嘘」
そんなわけで、必ずしも肯定だけで終わらない主人公の赤松楓と、どこまでが本心かがわからない王馬小吉の二人が好きだという感想を書いた。
これはゲームシステム的にも表現されていて、恒例のノンストップ議論で相手の発言を、証拠や証言で打ち抜く際に偽証をすることができる。
要するに議論を進めるためなら、それが真実でなくても良いというスタンスだ。
物語としても終始この「嘘」について取り上げられ、実際に起きた事件の議論という枠組みに収まらず、ある意味では倫理観、ある意味では普遍的な、様々な問いを議論していく。
非常に複雑な構造になっており、作中から得られる情報では絶対に真実には辿り着けない。
その上で、物語での言葉を借りると、誰を信じるのかを決めることが重要なのだろう。
主人公である赤松楓や、ある意味で名敵役である王馬小吉と言ったすごく主軸となるキャラクタですらその本心と、それに対する評価が多様なことが、まさにニューダンガンロンパV3全体の感想にそのまま繋がる。
このゲームが楽しかったのか、好きなのか、つまらなかったのか、嫌いなのか、自分の中で多様な意見が結論が出ないままにそのまま残っている。
別に物語として尻切れトンボなわけではなく、まさにこれが狙ったことなのだろう。
明確な結論を出さず保留し、ずっと考え続ける。
そういう結論がないことこそが結論の作品だったと、こうして感想を四苦八苦しながら書いて感じた。
・おわりに
こうやってゲームの感想を書くようになって以来、楽しむと自然と感想も書けるものだと思っていたのだけど、今作はかなりこのアウトプットに時間がかかった。
とにかく複雑で入り組んだ構成をしているゲームで、端的に何かを語ることが難しかった。
かと言って考えさせられる系の現実としての生き方に尾を引くお話なわけでもなく、あくまでフィクションとしての娯楽作品であることは貫かれている。
このゲームが好きなのか嫌いなのかすらもよくわからない、自分の中で整理が付きにくい。
この独特の読後感が唯一無二なのは間違いなく、アドベンチャーゲームというジャンルを飛び出して、ダンガンロンパはダンガンロンパなんだとトートロジーでしか評せない癖の強いゲームだった。
本邦に限って言えば、一夫多妻制といわゆる「弱者男性」への福祉としての風俗手当支給でなんとかなるのではと思う。
負け組のオスはのたれ死ぬかボス猿を倒してサル山をのっとるしかなかった。
文明が発達して負け組のオスがなかなかのたれ死なないようになってきて、ボス猿はいつ集団でボコられるかわからない状況に。
負け組のオスたちのヘイトが自分に向かないよう、サル山のメスを何匹か負け組たちにあてがおうとする。
当然命がけで負け組の子孫を産むなんてメスはまっぴらごめんだから反発がくる。
そこで行われるのはメスの人権はく奪。
力の差があり過ぎてメスは従うしかない。
そりゃ負け組のオスのために命がけで出産なんかしたくないわけで。
当然一夫多妻に戻せば負け組のオス、いわゆる「弱者男性」のヘイトは各所のサル山のボス猿たちへといずれ向くと思われる。
だが弱者男性たちが現状、腕力では余裕で勝てるメス相手にしか強気に出られていないあたり、サル山のボス猿たちの地位は安泰ではないのだろうか。
なので風俗回数券とかエロ本とかAVとかを弱者男性に税金で支給してあげれば、あっさり一夫多妻に戻せるのではと思う今日この頃。
正直「メスに種付けした」という実績を解除したいだけで、子育てとか子孫を残すとか微塵も興味ないオスの方が多そうだとも思う。
私はアドバイスした側だけど
・IPの保存リミットは三ヶ月が基準(長いこともあるがやるなら当然短いところにあわせる)
・IPを元に探るプロバイダの情報保存期間も同様(ここで本当にされていればスレタイで「意見照会書」の手紙がくる 日時指定の緊急性の高い殺人予告などで無いかぎり99%くると思っていい)
・5はフィリピン ツイはカリフォルニアに対しての問い合わせなので処理に一ヶ月半とかざら
5月の書き込みには5月には動いてないともう遅いくらい(今なら半分の長さですむけど)
1年たてばもうないと思っていい
・着手金(22万~)無しで開示請求を進めてくれるところはない
・30万近く失って個人情報握って終わりにするんじゃなく謝罪や金がほしいなら更に示談代行費用
・略式ならやや安価で済むけど取れる金額も安価(過去判例では10~20なので逆に費用倒れ確定)
よって書き込みを見つけて1~2週間以内に一人に対して100万捨てる覚悟をしなきゃいけない
※敗訴者負担が日本は禁止なので相手に訴訟費用を請求できるのは1割まで(つまり抑えられても90万)
かつ依頼人がのんびりしたせいで遅れてだめでした着手金は返せません を避けるためにあらゆる余裕はなくなる
発行ペースあげるなんてまず無理 維持もかなり無理
余談だけど
Aの代理からガチの訴状(の前に普通は示談噛ますかなと思うけど)きて
だから弁護士の世話になってるのは嘘ではないとみてるが開示は……怪しいなぁ
だって30万で人の個人情報握っておしまいなんて やると思う?
まあ確かに個人情報にぎってできることは「バレたら破滅じゃん」とにやにやする程度なんだが…
思わせぶりな発言については
・見積もりで自分の状況を説明するため大量のスクショを提出するのは当然
・見積もりで何百万かかるかもかなり正確にわかるから白黒にもそれっぽく書ける
・高い!やめよ… は本当に多い
・着手金諸々30万ちかく払った後で「謝ったら許す」「今消せば大事にしない」といって相手が実際反省して許す流れになってもお金は戻らないし示談で要求できる幅も減る(出し損リスク△ なので普通は止めるようアドバイスが即入る)
→弁護士に怒られる覚悟のブラフでないかぎり そのセリフを言う時は十中八九「本気で検討中なのは本当だからこそ強気だけど お金を出す勇気がなくて何もできてない」
・「私は優位に立てる情報を握ってるけど 相手が可哀想だから敢えてしないの」という聖女ムーブ なんと0円
などなど羅列して安心させた
Kの一人10ってどっからでた数字なんだろう…?脈絡ないよね…想像かな
スレまるごと一斉ならあるんだけどその場合手紙きたどうしよう報告が集中してあがるんだよ
それに身内ほど安請け合いしないし
安易に引き受けたらずるずる訴訟まで言い値でやらされるの目に見えてる
あと若くてイソ弁だと変なのに引きずられてると自分の評価も下がるしそもそも暇もないから
だいたい あとは詳しい人に…って身を引くなあ 私は実際助けたいなと感じた友にもそうしてしまったから
専門外なので調べが足らず間違っていたらごめんねえ
▼以下私見
デジタルタトゥーが怖い場合は開示より安くて効果のある削除にいきがちなんだけど
それすら「今消せば許す」の0円にはコスパで勝らないし
タトゥーでいえば今やAに対して刻んだ側だと思う
ちなみにそう判断するに至った界隈の友人間で共有されていた画像
日付がないし合成の可能性もあるので証拠には使えないし増田が受信したのは4月29日と遅め
合成の可能性もあるよ 念を押す
(日付入りを持ってる大元の人はとうにAに送ってるという噂 真実は知らない)
「したら気も済むやろ」はした後には言わないし
デヴィ夫人 ジャニーズ性加害問題で東山紀之を〝実名批判〟「恩を仇で返すとはこのことではないか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/422ebcf647847d9ffc14d18f8dbfde2aa2bf094f
この発言で絶賛炎上中のデヴィ夫人、昔からこういう人なんだとこれをきっかけに知られてほしい
内柴正人が女子学生を酔わせてレイプした時、憶測で「相手の女も男前の内柴さんが好きでノリノリだったんだろう!合意じゃなかったなら何故抵抗しなかった!相手の女も名前と顔出せ!罰しろ!何故国民的英雄の彼が逮捕される!?内柴さん可哀想!」と擁護しまくってたなぁ。
「国民的英雄の内柴さんを訴えるなんて、逮捕するなんて、許せない!」
今「ジャニー氏は素晴らしく偉大な人物。国連まで巻き込んで大騒ぎする被害者は恥を知れ」と言っているのとまるっきり同じ。権威主義なのがよくわかる
この時、デヴィ夫人のブログには多数、「夫人は正しい!被害者にも非がある!内柴正人可哀想!」ってコメントが寄せられていた
内柴選手を なぜ 逮捕する? 私は 彼の味方をする! 【追記あり】
https://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11099463546.html
この記事だけではない。内柴正人に言及した彼女のブログ記事全てがひどい。読めば読むほどひどい
被害者の女性は、メールで誹謗中傷を受けたと言っていた。デヴィ夫人が焚き付けたのではないだろうか。著名人にセカンドレイプされ、どれだけ辛かった事か
山口達也の時も、「キス位で大袈裟。うがいして帰れば良かったのに。家に行った女が悪い」とセカンドレイプ。そのブログの文章が正論正論と持て囃され、15万人ものユーザーにいいねされていた。元々、被害者叩きと山口達也擁護が溢れかえっていたのだ
余談だが、内柴正人は出所後柔道界に復帰した。今や銭湯の親父として何事もなく笑って生きている。ツイッターの更新からも、仲間にも恵まれて充実した毎日が伺える。
山口達也も同じだ。株式会社を立ち上げてファンを味方につけ、アルコール依存症と戦うヒーローをやっている
被害者は大勢に誹謗中傷されてどれほど苦しんだことか。加害者の強者性は失われないのだ
新井浩文事件でも「示談で円満解決すればよかったのに」と言っていたデヴィ夫人
ラジオで、性的虐待を受けて家出してる子に対して「甘えないで我慢しなさい。ちょっとお尻触られるくらいでしょ。あなたに隙があったんじゃないの?」 「でも父親も改心して悪いことしたなって反省してるかもしれないし家に戻ったら?」 「世間にはあなたよりもっと大変な人がいる」
とか言ってたのも最低だった
女性として辛い思いをしながらのしあがってきたからかもしれないというのは一理ある
「警察もわけわかりません。私は15歳の時にレイプされましたが警察には相手にされませんでした。『何がレイプだ、ふざけるな』みたいな対応をされました。警察は今回の事件にも『何がレイプだ、ふざけるな』と言ってほしいです」
弱い者が夕暮れ更に弱い者を叩く
ちなみに表現の自由オタクにも言っておくが、この人はメルマガで女児誘拐事件について「アニメ漫画のせいで成人女性と話せない男が増えたからだ」みたいなことも言っていたよ。
出会い系の募集で、6000円でふぇら2回抜いてくれる、30歳童顔メガネ小太り漫画好きの女の子がいる。何回も会ってる。だけどこっちから女の子の身体に触るのは全く持ってNGで、女の子は服は脱がない。だけと常連なので、3000円追加で服の上からおっぱい揉み放題。だけどすいかみたいで全然エロく無い。
「じゃあしますか♪」と、ワイはその一見コミケに大量にいる女の子の前で下半身を脱いで、身を委ねて舐められる。その時お金があったから、「2000千円でパンツみせてくれたりとか。おかずに」「えー」とちんこを握りながら考えて「3000円なら)「3000円で」と渡して、その日は膝上ショートパンツだったけど、「どうやって。。」裾の脇を広げたり捲ったりして「見えます?」「み、見えないので脱いではどうでしょうか」「しかたないですね」とベッドに立って、ショートパンツを脱いだ。白いパンツ(ショーツと言わない)だった。サイトの投稿画像でパイパンなのは知っている。グイッとパンツを持ち上げて食い込ませるくらいはやってくれる。
「パンツが見えるようできますかね」「うーん。こうかな」とお尻をこっちに向けて舐めてくれた。うーん、エロくない。顔を近づけてくんかくんかしても、なんの匂いもしない。お尻をそっと触ってみた。ふぇらは止まらない。よし。くりとりす辺りを押してみた。止まらない。ぐにぐにつまんでみた。ら、振り返ってきっ、と睨まれた。
伸ばしたワイの足に跨って、ワイの顔見ながら笑い顔でちんこをゆっくりしごいてくる。股は開脚されてるけど、エロく無い。。
いくら払ったら?と聞くとふっかけてくるから、「3000円と3000円でパンツと上の服脱いだりとか」「6000円?」「はい」「10000万円)。高過ぎ。お店なら全裸でシャワーまでついてくる。「な、7000円なら」と言うと少し計算したみたいで、「いいですよ」「1万円渡すので3000円ください」。ベッドに立ってシャツのボタンを外して脱いで、ちょっと躊躇ってブラを外して、体型にあった大きなおっぱい。乳輪は薄いピンク色で乳首は陥没してる。パンツも脱いで女の子は全裸になった。幼児体型。毛は生えてなくて子供みたいな割れ目だった。
「こんな自分が脱ぐの初めてですよ」と言いながら自分で胸を下から持ち上げて乳首を絞ったり、しゃがんでくばぁとからエロ挑発はしてくれる。「丸見えで興奮しちゃう?」。してないんだけど、頑張る。「触っちゃダメですよ」と、またこっちにお尻を向けてふぇら。今度は丸見え。色は白と桃色で可愛いけどシンプルなまんこ。(触っちゃえ)と手を当ててぐにぐにぐにと動かした。振り向かれそうだったけど、「僕のもにぎられてるから!」と言ったら納得したみたいだった。ぐにぐに。開けたり閉じたり。ぷにぷに。
調子に乗っていたが、遠慮がちに「顔の上に跨ったりは」と言うと「こうですか」と跨ってくれた。これはしっくすないんなのだ。ワイもちんこを舐められてるんだからお互い様だ。かぷっと食いついたら、「あっ」と一瞬動きは止まったけど、またふぇらは再開された。しょっぱい味がして、汗かおしっこか、生活感を感じた。
ぺろぺろん舐めておっぱいの乳首も生で触って、柔らかいおっぱいで良かった、女の子もずっと舐めたりしこしこしてくれてたから、エロいコスモを燃やしてセブンセンシズまで高めて、「あ、イキそう」と言うと、ふぇらを止めて振り返って「イッちゃうんですか?」とニヤリと笑う。「イキたいからやめないで)と言うと、またしこしこ速めに舐めて、ワイも丸見えですごくやらしくて、あっあ」しこしこしこしこしこしこ。「んっ」。で射精した。びくんびくんが止まった後、尿道を吸ってくれる。
枕元のティッシュを取る時に女の子のおっぱいが上空を横切った。ティッシュに吐き出してる。「今日は内容がスペシャルですね!もっと裸を見て良いですよ」とワイの向かいに座っておっぱいを揉んでたり、まんこを見せたり隠したり。「一回裸になると恥ずかしくなくなりますよね」。自分の乳首を舐めてる。「ぼ、僕も上を脱ぎます」「なんでですか」と言われたけど、脱いだ。「毛は剃ってるんですか?」「体毛薄くて生えないんですよねー」「サイトにモザイク有りで載ってるのが生で見れてうれしい」「サイトのはモザイクしないと」。
ワイは女の子に近付いて、「なんですか?」「クンニの練習がしたい」「えーなんでですか」「上手くなりたいから」「じゃあ、、いいですよ」「寝てください寝てください」。脚は立膝で横に脚の重みでちょっとだらしなく開かれてて、「よろしくお願いします。こうしてとか言ってください」「分かりました」と頑張って舐める。詳細は割愛。指も使った。ずっとやってると、小さな声で「ああああイキそう。気持ち良い。、」と言って、自分でおっぱいも揉み始めて、「あ、イッちゃう。イッちゃう。。ひんっ」と言って、身体が震えてぐたっとなった。目の上に腕を乗せている。ワイは改めて女の子な裸を眺めた。
「ふぅー」と言いながら起き上がって、「うまいじゃないですか」「でへへー」「私、クンニでイッたことなかったんですよね」「練習してもっと上手くなります!あ、女の子さんのフェラも気持ち良いですよ。いつもちゃんとイッてるし」「男の人はデフォでイクじゃないですか」「まあ、まあですねー」
ワイはまた1万円だろうしせっくすはタダならしてもいいくらいだったけど、「ここまできたらおせっくすをするんですか?とゆう心の声を口に出してみました」「えー。いくらでですか?」「後2000円しかないんですよねー」「1万円は欲しいですよ」「ですよねー。次回にします」「挿れたくないんですか?」「い、挿れてみたいけど、正直今日は高くなったし」「んー、次会う時に多めにくれるならいいですよ」。女の子がせっくすしたいのか、この流れに結末をつけたいのか。「じ、じゃあ、それで」「ここまで来て我慢できないでしょ」とちんこを握って小さいちんこを舐め始めた。「あの、せっくすしても良いってことですよね」「せっくすはおちんちんをまんこに挿れますよね」。そこはいいんだけど、今まで身体を触るのは断固拒否だったから、いいのかな。挿れてもいいけど触るなかな。まあいいや。
「しっくすないんがしたいなー」と言うと、「いいですよ」とやってくれる。今度は体重が胸に乗って思い。今度はふぇらの動きが止まりがちで、止まった。舐め続ける。ほっとくとちんこは萎むけど、小さくなったチン子に気付いた女の子がまた舐めるとすぐに大きくなって、「もう挿れる?」と促してきた。「はい」。ワイはコンドームをつけながら、「いつも舐められてるだけだから、舐め返せてなんだかうれしい」「お客さん側の気持ちが分かったような」。
「どんなふうにが好きですか」「普通のが」「じゃあ普通の。自信がないかも」と正常位で普通に挿れた。小太りありがちな太ももが邪魔問題。奥まで挿れて、それから動かす。目を閉じて横を向いてる顔を見ながら、(あーこの人とやってるんだなー)と味気なく思った。いつものことだが。手持ち無沙汰だからおっぱい揉むと「おっぱい気持ち良い」と言われた。揉み続ける。そしてこの女の子にはバックだ。黙って身体を回すように仕向けると意味を察してお尻を突き出す格好をしてくれる。バックは好きでも得意でも無いけど、今回頑張ろう。メス豚とはやりたくないが、この女の子は囚われの身かなんかで犯されてるんだ。垂れているおっぱいをぐいぐい揉む。上体を起こして反らせたり、恥ずかしいクリトリスをぐにぐにしたり。女の子も小さな声で「あああああ」と声を出してる。
「女の子さんはフェラも気持ち良いけど、ここも気持ち良いんですね。練習してるんですか」と嫌味っぽく。返答無し。「いつもされるだけだから、攻めれて楽しくて気持ち良い」。長くやっても嫌だろうと、背中から抱きついて密着してエロイメージを高めつつ、「中が気持ち良くて止まらない」とか漫画の台詞を言って、カンニングした同級生の女子を脅かしてエロい事する漫画を思い出して、女の子のまんこの中で(ゴムはあるが)射精してやるんだ。ざまあ見て。と「イキますね」。返事無し。動きを速くして、釣られて女の子も「あ」の声も大きくなって、いちばん奥を突いたところで射精。毎回だけど女の子な中でちんこがびくんびくんと動いてる。
雰囲気をさっぱりさせようと、間を開けないで「気持ちよかったー」と言って、ゴムを押さえてちんこを抜こうとしたら、「あ、まだ、そのままでもいいですよ」と言われたので、また挿れる。なるべくエロいこと考えて勃起の維持に努める。「イキそうだから自分でやってもいいですか」「どうぞ」。胸を揉んでクリトリスをいじってた。この場合はワイはちんこを動かすべきなのか?別の女の子には挿れたまま動かすなといわれた。それだと萎んじゃうねん。おなにーしてる女の子を見ながら、アナルをじっと見ながら、しばらくしたら「あ、イクっ」とイッたみたい。こうゆうときはイケない時も、あるよね。
部屋の時間が残り15分。「延長します?」「んー、でましょっか」「じゃあ一種にシャワー浴びましょう」「なんで一緒になんですか」と言われつつも、狭いシャワー室に一緒に入ってざっと身体を洗った。「洗いますねー」と言いつつ最後に身体を触りまくった。「私も」と洗ってくれた。身体を拭いて急いで服を着て荷物を確認したら2分前だった。
外の雑踏に出て、「また」また」と違う方向に行く。せっくすはする前は一大事だけど、した後はふつーふつー。みんなしてる。
せっくすした女の子が、ワイが寝てる時にワイのシャツをくんかくんかしておなにーしてるのを運良く発見したことがあって、見過ごさないで「おなにーしてるの?」とはっきり言ったらビクッとしてすぐに止めて、「ただ匂い嗅いでただけ」「ショーツおろしてましたよ」「してました。ワイさんが寝てるからおなにーしてました。おなにーぐらいします」と恥ずかしさを誤魔化す反動の強気。できる男は「一人で濡らしてたんだね。ごめんね」とすぐに構うんだろうけど、「後30分だけ寝かしてください」「おなにーして待ってまーす」。30分後にはちゃんと起きた。
いやいや価値観っていうのはさ、「こうあるべき」って理想で決まるわけじゃなくて時代的、制度的、物理的要請に基づいて、なし崩し的に決まってしまうものなんだよ
たとえば就活を考えてみろよ
一昔前は採用側が強くて、応募側が弱い買い手市場だったから圧迫面接や内定取り消しがまかり通っていた
でも今では少子化による空前の人手不足で圧倒的に応募側が強い超売り手市場になったので、圧迫面接なんて完全に消えたし、応募側が企業に対して強気に出るのが当たり前になった
翻って男女の話になるが、恋愛市場においては(若い)女が圧倒的に強い
なぜなら統計にもあるように、女の場合20代の女は20代の男を望むが、男は20代も30代も40代も50代もそのまた上も、全ての世代において20代の女を望むからだ
仮に全ての世代が一定数だと仮定しても、20代の女を1とするとそれを望む男の数は20代~70代で6になる
実際には少子高齢化で若い女の数より老若男の数が異常に多いのでとんでもない倍率になっているのが現状だ
このように(若い)女が圧倒的に強い市場において、「女が男に告白する価値観にした方がいい!」と理想論を唱えたところで何の役にも立たない
かつての就活現場において、圧迫面接はやめましょうと唱えたところで何の意味もなかったのと同じことだ
世迷い事を言う前に現実をみろ
という話を、5月の26日くらいに投稿したんだけど、その後日談。
パートナーの弟(以下単に「弟」表記)は、幸い一命を取り止めた。それはいいのだが、なんと最近、入院先の病院を追い出され、ヤブ医者との悪評の高い某病院に転院したところだ。
数日前の夕飯時、パートナーが言った。
「そういえば今日、母さんと一緒に弟のお見舞いに行ってきたんだけど、」
「へぇ。それにしては帰り早かったけど、仕事は早退してきたのかい?」
弟が救急搬送からそのまま入院した大病院は、隣の隣の隣の市にある。往復だけでも二時間くらいかかるのだ。
「いや、普通に仕事終わって帰ってきて、母さんを実家から拾って行って帰ってきたよ」
どんなマジックを使ったらそんなことが出来るのだろうか。いぶかしがる僕に、パートナーはまた言った。
「ファ!?」
●●病院は、僕らの棲むアパートから徒歩数分の所にある。一応は総合病院で、スタッフが沢山いるにも関わらず、常に外来患者の姿は疎らだ。ヤブ医者だという悪評がひろまっているからだ。一般の外来患者相手というより、偶々救急搬送されてきた怪我人や急病人、そして併設されている老人ホームの入居者を診ることで回っているような病院。ちなみにそこの老人ホームは通称「終の棲家」と呼ばれ、介護士達が入居者を虐待しているのが公然の秘密となっている。
いったい、大病院に入院していた弟が、どうしてあんな病院に転院してきたのか。見舞いに通うのには遠く離れた市よりも近所の方がいいとはいえ、●●病院とはずいぶんな選択だ。
「あいつ、病棟の看護師さん達に悪質なセクハラやっちゃったとかで、追い出されちゃったんだよね」
脳に損傷を受けた患者にはよくあることだが、弟は手術後に精神が錯乱してしまったというか、人が変わったというか……。病前は大人しい性格で、女性に対しては自ら絡んでいかない方だったのだが、脳の損傷した場所が悪かったのか、人間らしい理性を喪ってしまい、言動に抑制がきかなくなってしまった。
入院していたのは脳外科の病棟だから、そこに働いている看護師達はもちろん、そういったことは脳を傷めた患者にはよくあることだと理解しているはずで、実際研修などでちゃんと教育されてきた人達なのだという。
ところが、弟を担当した看護師達が相次いで弟の看護を続けるのを拒否し、配置替えして欲しいと訴えてきた。
すると、そこの看護師長がかなり気の強い人で、部下を守るために強気で病院側と闘った。そして遂に看護師達の要求が通り、弟はベッドにベルトで拘束され、県内の病院で、家族が通える範囲内にあって、脳外科病棟があってリハビリも出来る病院が探された。
そして、全部の条件に当てはまる病院といったら偶然にも●●病院しかないということだったのだ。
転院の理由が理由だし、●●病院でも弟は冷遇されるのではないか……最悪、看護師達からセクハラの報復にかこつけて虐待されるのではないかと、他人事ながら心配になってしまう。
パートナーはショックを受けて沈んでしまっているが、彼らのお母さんはどうなのだろう。実をいうと、お母さんは他人の事より自分の面倒くささを優先するような人だから、我が子が病院でどんな目に遭わされても、替えのパジャマを届ける手間が省ける方を選びそう。
それにしても、いくらなんでも●●病院というのは。某医大病院とか、もっと良いところではよくなかったのだろうか。
パートナーは、あの弟が看護師全員に拒否られるほどのセクハラをしてしまったことにもショックを受けてしまっている。
「普段大人しい人の方が、普段抑圧されている本性が解き放たれると凄いっていうじゃん」
「いや、脳が変われば性格も変わってしまうものだから。今の状態が弟くんの本性な訳じゃないから安心してよ。回復してくれば言動も元に戻ってくるらしいしさ」
「そうかなー。でも、看護師全員、担当から外してくれなきゃ辞めるとか言い出すほどのことをしちゃったんだぞ。いったい、どんだけだよそんな」
「いまどきは人手不足だから病院も看護師さんを大事にするし。不快なことをされたら堂々と拒否していい、被害を訴えていいって世の中でもあるよ。誰も我慢しなくてよくばなったから我慢しなくなっただけだから、それが弟くんの言ったりやったりしたことの重さとは必ずしもイコールではないと思う」
「うーん」
この件について、僕が何か言ったところでパートナーにはなんの慰めにもならなさそうだ。
まあ、僕は弟の介護に関わる訳じゃないから、口出しする権利もないだろうし。
僕は、パートナーの家族、弟にもお母さんにも誰にも認めて貰えていない存在なので、出来ることなんて何もない。
すごいビックリしてるんだけど、こんなもんだっけ?
前売りについては「メッチャ大人気! プラチナチケット!!!」って嘘でも宣伝して人気があるように装うもんじゃない?
覚えてるかぎりではどんなに不振な地方博覧会でも「前売りは売れてます!」って売出しの段階ではめちゃくちゃ強気で
開催直前ぐらいになってから「ノルマちょっと達成できないかも(ガチだと半分も売れてない」って実態が明らかになる感じのばかりだったような。
最初から「協賛企業に配布して回らないとキツイ」とか言うふうに報じられるのは知る限り初めてなんで驚いてる。
「協賛企業に回したいのはやまやまだけど人気のチケットでなかなか数が確保できなくてね」みたいな演出すらしないのが意外でした。
冷たい水をくださいの時点でだいぶ強気だよね