はてなキーワード: 女子小学生とは
母は能力が低いにも関わらず、自分を大きく見せ、プライドが高い難儀な人種だった。
育ててもらった恩の分は感謝するが、とはいえ母から目を逸らすつもりもない。彼女の短所は「計画性と実行力がなく、面倒がり」である。
これは壊滅的だ。つまり何にもできない。
プログラミングに例えると、そもそも設計の段階でメチャクチャで、実装に入るのを数ヵ月渋り、ようやく作ったと思えばやはりバグだらけで、挙句テストを一切実施しないという感じになる。
これでは分野を問わずすべてのことが出来なくて当たり前で、母は何をやってもダメと評価される人間となった。
スピリチュアルというものの何が素晴らしいかと言うと、何の努力もせずして誰よりも知者になれる所である。
皆の知らない真実を教えてくれるもの() なので、それを知っただけで、世界の全てを知った気になることが出来るのだ。
世の中本当に霊的な力を持つ人もいるかもしれないが、少なくともそれに便乗している人間の殆どはそうではないだろう。
で、まあ母はコンプレックスを解消してくれるそれに、しっかりハマってしまったわけである。
ある日私は、怪しげな魔法陣が描かれたカードの上に、弟の名前が書かれた紙が乗っているのを見かけた。
背筋がゾワッとした。この世の深淵と目が合ったような気分だった。
その名前の主である弟は受験期。「学力アップのおまじない」とか「受験に受かるおまじない」的なつもりなのだろう。しらんけど。
私の可愛い弟に何をしてくれてるんだ。おまじないは女子小学生が消しゴムに好きな子の名前書いたりするレベルまでにしてくれ。という憤慨の気持ちが次に湧き上がってきた。
何が違うのか具体的に聞かれると少し困るのだが、50代のおばさんがバカ真面目にこの世の真理ですみたいな顔でやってるのがヤバいのだ。
弟はのちに、受験に落ちることになる。超安全圏、合格確実だと言われていた第一志望校に落ちてしまった。
弟曰く、合否の連絡をした塾の先生や学校の先生にはことごとく、ありえないことが起こったような顔で見られた、運が悪かったと口々に言われた、と言っていた。
過去問では出したことがないぐらい低い点数を、よりによって当日に出してしまったんだそうだ。
「運が悪かったね」
運という目に見えないものが話に絡んできた瞬間に、私はふとあの魔法陣を思い出していた。
「もしかしたら母のあの奇妙な魔術のせいで、弟は受験に落ちたのではないか……」
そんな馬鹿な考えが頭の中に一瞬よぎった。
その奇妙な魔術を信じている訳ではないはずなのに、冷静に考えればそんなことはないだろうに、うっかり見えない世界を肯定しそうになるのは日本人ならではの宗教観なのか。
女子小学生向けの雑誌に「男を立てる"さしすせそ"の会話テクニック」なるもの(さすが、知らなかった、すごーい、センスあるね、そうなんだ)が載ってるのを見てフェミニストの方々が怒ってるらしい
曰く「幼少期から男に気を使うことを強要され、自分を客体化する女性蔑視的価値観を植え付けられる」
まあわからんでもないけど、これ男女逆でも女性蔑視って言う気がするんだよな
「女にモテる会話テクニック!さしすせそで女を立てればいい!」とか小学生男子向けの雑誌に書いてあったら絶対怒るじゃん 女性もモノとしてしか見てないからそんな発想が出るんだとか言ってさ
(いくつかフェイクあり)
カウンセリングを受けて何かと楽になったので、知見を共有したい。
それに、カウンセリングを終えてからそろそろ1年が経過するので、ちょうど過去を振り返るのにちょうどいいと考えた。
増田でも、多くの人が「カウンセリングに行ってみたら?」と時には本気で、時には冗談で言うのだけれど、そこが実際にはどんな場なのかを知らないせいで、行くのをためらっている人が多い現状を、変えたいというのもある。
増田だけではなく、ネット上の多くの人が、少しでも楽になれるように祈っている。その助けになれば幸いだ。
長くなりそうだし、愚痴っぽくなるのも嫌なので、代表的なものだけを箇条書きで挙げる。
臨床心理士の資格を持っている50代の女性。中学生くらいの子供がいるらしい。
髪の毛が長く、少しやせ型。落ち着いた物静かな女性だが、明確な自分の考えを持っている印象がある。初恋の人に似ている気がするがおそらくは気のせいというか、投影しているのは間違いない。
初回は風景構成法を行った。これはカウンセラーの指示に従って、順番に山や川、家や田んぼ、人物などを配置していくもので、専門書に当たれば具体的な解釈方法が書かれているが、自分は専門家ではないので省く。当日に描いた作品を今になって振り返ってみると、道のど真ん中に障害物の石が置かれていたり、山が雪に閉ざされていたりと、寒々とした印象を受けた。描かれている人間も逆立ちをしていて、何やら不穏である。蛇も不気味にとぐろを巻いていた。
二回目からは主に夢分析を行った。カウンセリングとカウンセリングの間の一週間に見てきた夢を記録して、それを材料に話をする。つかみどころがないようだが、意外なことにかなり効果があった。理屈はわからないが、この治療中は同じようなテーマの夢を見るようになる。さらに、肝心なのは夢の内容そのものではなく、夢の話をしているうちに自分が何を思い出したか、あるいは漠然とした印象をどのように語りなおしたかで、それによって、自身の考え方の偏りや傾向が見えてきた。現に、夢の内容を話す時間は案外短く、後半の三十分は、そこから思い出した過去の出来事や近況、それについて自分がどう感じたについて話し合うことに費やされた。そうした雑談をきっかけに、突破口を開いたこともある。
夢分析が行き詰まった時には、箱庭療法を試みた。これは、砂の敷かれた箱の上に人形や模型を配置していくもので、話しながら人形を動かしたり、砂の上に模様を描いたりした。うまく説明できないが、非言語的なものを明確にするのに役立った気がする。例えば「このタヌキ(の置物)は寂しくて困っている。友達がいなくて寂しそう。上下がひっくり返って困っている。悲しくて暴れている」などと比喩的な話をすることで、日常使っている言葉の論理で語りたくないことを口にしていた。小さな人形を触っているうちに気分が落ち着いたり、逆にひどく動揺することがあったり、不思議な経験だった。箱庭療法の最初の一回も、自分の心理的混乱が反映されていたのか、人形同士がにらみ合ったりひっくり返ったり無意味に積み上げられたりと、非常に張り詰めた印象のもので、カウンセラーも「ちょっと怖い」という印象を漏らしていた。
これらの技法は、ある種のきっかけというか呼び水だった気がする。どんなことを語っても許されるというか、傾聴してくれる場というのはそれだけで貴重で、話しているうちに自分の思いがけない本音や、ダブルスタンダードに気づいた。また、夢のような一見「どうでもいい」話ができる仲になることで、普通は人に話すこともはばかられるような、野外オナニー願望についても話すことができた。
治療も後半になると、こうした技法はほとんど用いず、通常の雑談に近くなった。自分はこういうことをしてこう言う結果になった。自分の気持ちはこうだ。そうしたことが素直に言えない人のために、これらの技法はあるのかもしれない。
始め、自分は藁にも縋るような思いでカウンセリングを申し込んだ。と同時に、どこか疑ってもいた。自分はカウンセリングの技法についての基礎的な知識はあったし、大体どのようなことをされるのか予想がつくと思い込んでいた。精神分析に関するフロイトの著作だって読んだことがあるし、河合隼雄の「ユング心理学入門」も読んでいた。しかし、カウンセリングの概略を知っていることと、実際にカウンセリングを受けることとは、まったく別の経験だった。水泳の理論と、実際に水に入って泳ぐこと以上に隔てられている。なんといっても、何年にもわたって定期的に同じ人間と会うのだから、必然的に相手には強い感情を持ってしまう。結局、人間が強い感情を持つのは人間に対してであり、人間が変わるのも対人関係を通してだ。
カウンセリングでは何について話すことも自由だった。幼少期の悲しみ、いじめられた経験、両親から受けた不条理な仕打ちなどなど。それだけではない。女性にするべきではないとされている話もした。自分の性生活、自慰行為、風俗店での出来事など、自分は露悪的なまでに細部を語ったが、しっかりと耳を傾けてくれた。
そして肝心なのが、何度同じ話をしても相手は退屈する様子を見せない点だ。自分は、同じ話を繰り返すことで忘れていた細部を思い出すことがあったし、それに新しく意味付けをすることもできた。
最後に、カウンセリングの時間が終わりに近づくと、カウンセラーは僕の話した内容を簡潔に言い直す。そうすると、自分はこういうことを考えていたのか、と毎度のように驚かされる。まとめられた内容を反芻しながら次の一週間を過ごすことで、自分の考えが深まっていった。他にも、自分がすべての不平不満をぶちまけた後で、それに対する解釈を投げ返されることで、その負の感情を自分の一部として取り込むことができるようになった。「あなたがそこで腹を立てるのは当然だ」「あなたの感覚はそれほどおかしなものではない」という趣旨の言葉を返してくれるだけで、自分の過去を少しずつ受け入れることができるようになっていった。
ところで、カウンセリングに通ったのが、2014年3月から2019年8月のことなので、4年以上も同じ人と毎週のように会っていたことになる。途中から自分の気分が落ち着いてきたので隔週に切り替えたのだが、それでもかなりの頻度だ。自分は、自分のあらゆる感情や悩みをぶちまけて、それでも受け入れてくれる存在がうれしかった。モテないあまり風俗に浸っている自分を軽蔑しない彼女の存在が尊く思われた。
珍しくないことだが、自分はカウンセラーに好意を持つようになった。自分は、職業倫理上その気持ちは受け入れてもらえないことだと知ってはいたけれど、「あなたを尊敬しているし、とても強い好意を持っています」と伝えた。カウンセラーからは「私もあなたと会うのが楽しみです」という趣旨の返事をもらった。と同時に、僕は、なぜこのカウンセラーが好きになったのかをじっくり考えだした。すると、自分には好きな人に自分の悩みを洗いざらい吐き出したいという願望があったのだ、と気づいた。同時に、自分は知的水準の高い女性に強いあこがれを持つことも改めて認識した。年齢などどうでもよかった。比較的若く見えるが、相手は五十代の人妻で、自分が手を出すわけにはいかないのだけれど、叶わない想いだとは知りながら、相手に尊敬の念を持ち続けるというのは、思ったよりも悪くなかった。おかげで、自分にとって他人を好きになるとはどういうことかを言語化できたし、他人を尊重することを身をもって学んだ。
一人の女性を好きになり、それを軽蔑されたり馬鹿にされたりしないこと安心感を、自分はたくさんの悩みに取り組む支えとしていった。僕は、このカウンセラーのことが好きになれて、本当によかったと今でも思っている。
過去のどのようなつらい経験も、自分はそれぞれ意味があったのだと、迷いなく考えられるようになった。それから、今までは様々な物事を与えられて当然だと感じていたが、やっとのことで与えられた物事に感謝することを学べたように思う。
また、自分の恐れの感情やトラウマにとらわれずに行動できるようになったことで、自分の外側の世界に対して、うまく働きかけることができるようになった。
もちろん、上に書いたような悩みのなかには、直接解決しなかったものもある。でも、それはそれで仕方がない、と受け入れられるようになった。
何よりも現実検討能力がついた。不安を不安のままかかえておけるようになり、不安で頭が真っ白になることがほとんどなくなった。自分の中の膨大な不安のエネルギーが、落ち着くべき場所を見つけたかのようだった。
悩みの解決の過程を言語化するのは難しい。自分の考えがどんな風に変化していったかを記すにとどめる。人によってたどるべき道のりは異なるし、僕の頭の中の理屈をそのまま文字にしても、納得できないことは十分に考えられるからだ。
過去のいじめ、対人関係のトラブルはとても悲しいものだった。でも、おかげで自分は人をできるだけ傷つけないようにしようと心掛けられるようになった。それと同時に、絶対に誰のことも傷つけない発言・表現というのも無理だとも知った。男性であれ女性であれ、相手を一人の個人として尊敬することが大切であり、それは自分と相手は異なっていると認識することだ。だから、できるだけ丁寧に接することは大切だけれども、自分と他人は別の存在なので、礼儀正しくしていたとしても、絶対に不快な思いをさせないでいることは不可能だ。かつての自分は、自分が女性から不快な思いをさせられた経験から、絶対に女性を傷つけてはいけないというルールを自分に課していたのだけれども、それは不可能だと知った。過度に自分を縛る目標は、ある種の呪縛だ。
それに、世間にはいろんな女性がいる。優しい人、冷たい人、知的な人、ちゃらんぽらんな人。一人の女性が自分に暴力を振るったからと言って、そうでない人もたくさんいる。女性一般や平均的女性像みたいなものに、振り回されなくなった。
フェミニズムとの距離感もうまく取れるようになった。納得できることはうなずき、わからないことについては調べ、おかしいと思うことには反対する。それは、フェミニズムだけではない。自分とは違う考えの相手に対する対応の仕方と全く同じだ。
仕事に関しては、転職をした。自分の能力に見合った仕事に切り替えることでやりがいも感じられるようになった。給与は下がったが、例えば600万稼ぐ人間が300万稼ぐ人間の2倍偉いのかといえばそういうわけでもないし、僕にとっての一番大切な価値観は、早寝早起き快食快便が守れる生活が維持できるかどうかだと知った。
男らしくないのではないか、というのも気にしなくなった。世間の価値観がどうあれ、自分が好きなことを好きなようにする。自分らしくあることが自分にとって男らしいことと定義しなおした。
その中で、家族との関係も改善した。今にして思えば、両親は自分と非常に適切にかかわってきてくれた気がする。圧倒的にすがりたいと思っていた両親も50~60代のただの人間なのだ、と実感することができた。しかし、ただの弱みもある人間だからこそ、大事にしたく思えるようになった。距離感が適切になった気がする。
処女厨もロリコンも治った。正確には、そういう願望があることそのものに対して、思い悩まなくなった。一つには、50代の女性に恋をすることで、実際に小学生と恋愛したって、物足りなくなるに決まっていると心の底から理解したというのがあるし、人生経験豊かな女性の魅力に気付いたのもある。さらに、処女厨の根源にあった、「セックスとは汚いものだ」という意識も弱まった。「セックスは気持ちよいものだし、誰かを愛することは素敵なことだ」という感覚しかなかったら、処女喪失を汚れとは認識しないだろう。それよりも、出会った二人が新しく一緒に思い出を作っていくことの喜びに目が向くようになった。まだ彼女はできていないけれども、一緒にデートしたり、他愛のない話をしたり、うとうとしたりしたいし、それに向けて今でも努力している。
女子小学生の裸を見たいという感じもほとんどなくなった。確かにあの年頃の女の子はかわいいけれど、それだけのことだ。どんな感情を抱こうとも人間は自由だと思えるようになったことで、かえってそうしたロリコン的な願望から自由になった。
同時に、野外オナニー願望も消えた。なんというか、得体のしれないドロドロした性欲のエネルギーに、適切な形が与えられた感覚がある。よく夢で、性器を露出したり全裸になったりするパターンが多かったのだけれど、カウンセラーと話すうちに「おちんちん見せるだけじゃ意味ないよね?」みたいな話になり、そうしたことを話しているうちに、セックスって相手あってのことだよね、みたいな認識に到達した(このあたりの話が非常にわかりにくいのではないかと恐れている。ラポール、とでもいうのだろうか、クライアントとカウンセラーの間には、長い間の会話の積み重ねからくる膨大なコンテクストの共有があり、ある種のツーカー関係が出来上がっているので、会話だけも書き起こしても非言語的な部分が多くを占めていて、客観的にはわかりにくくなりがちだ)。
死への恐怖は、とりあえず先送りされた。これは個人的な経験だけれど、死ぬのが怖くてたまらないときというのは、何か大きな変化を恐れているときか、未知のものに飛び込まなければいけないときに強まるような感覚がある。
カウンセラーには日々の出来事を何でも話すことができたが、別にカウンセラーに聞いてもらわらなくても、別に大丈夫になってきた。さらに、ここで話をしても、これ以上自分は楽にはならない気がするようになってしまった。
とても感謝はしているけれども、自分で自分を励ます考え方ができるようになっていて、あとは毎日の出来事を淡々とカウンセラーに報告するだけみたいになっていた。
というのも、自分の悩みを解決できるのは、最終的には自分だと思うようになったからだ。話を聞いてもらって勇気をもらったり、現実的なアドバイスを受け取ったりすることはあったけれども、実際に行動するは他ならぬ自分なのだ。
ならば、これ以上ここにいても、自分は変われないのではないか、という気がした。そして、3月という区切りのいい時期であったので、そこで終えることにした。
最後にもう一度風景構成法を行った。山には緑があふれるようになり、街には人がたくさん姿を見せるようになった。蛇は道や川のうねりへと姿を変えた。困ったときには駆け込めるような病院や、芸術を鑑賞できるような美術館も街に描かれていた。そこでは、たくさんの人々が連れ立って歩いていた。ずっと住み心地のよさそうな風景だった。
「萌えた体験談コピペ保管庫」を検索して、検索窓にタイトル入れてくれ
●TOP10位
た・ね・う・ま
婚約者M子
おっさんだけど上級生の痴女に痴漢して大変なことになった話を書く
【おまけ】「キノコの子」と呼ばれた俺の性の自叙伝 ※ネットで検索しろ。傑作だ
●TOP21-100位
母ちゃんより怖い女
一番興奮したH
お局女が堕ちる時
先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた
気の弱い先輩にやりたい放題してた話
E姉
★裸でドアの向こう側に★
まこと1 2
満里奈
十年年上の女教師とやりまくった話をする。
超天然で無防備な叔母
一芸
★お嬢様と後背位★
劇団の後輩
中2の志保と
★菜月と撮影会★
ムチムチ店長
女友人のパソコンを復旧してみたら
強い女
嫁取り物語
真由美
だったら充分
創立記念パーティー
メル友の美穂
バイト先の先輩と。
ひみつの授業
お風呂入りたい!
こ・・・こんないやらしい事・・・
不憫な姉
妹・みゆ
首輪の使い方教えてください
奥様、調教されたらどこまでやるか
生物部の先輩に手コキされる
俺の妻が他人の女になった
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 84 | 13582 | 161.7 | 37 |
01 | 70 | 8546 | 122.1 | 49 |
02 | 45 | 7867 | 174.8 | 117 |
03 | 26 | 3030 | 116.5 | 51.5 |
04 | 26 | 2698 | 103.8 | 69.5 |
05 | 9 | 372 | 41.3 | 17 |
06 | 15 | 1595 | 106.3 | 36 |
07 | 16 | 1203 | 75.2 | 39.5 |
08 | 23 | 2312 | 100.5 | 49 |
09 | 31 | 4184 | 135.0 | 69 |
10 | 96 | 10896 | 113.5 | 48 |
11 | 92 | 9150 | 99.5 | 51.5 |
12 | 102 | 9327 | 91.4 | 31 |
13 | 63 | 5556 | 88.2 | 52 |
14 | 78 | 11217 | 143.8 | 45.5 |
15 | 104 | 11109 | 106.8 | 35.5 |
16 | 93 | 6914 | 74.3 | 33 |
17 | 112 | 9213 | 82.3 | 37.5 |
18 | 75 | 9002 | 120.0 | 44 |
19 | 115 | 13224 | 115.0 | 31 |
20 | 60 | 19746 | 329.1 | 75 |
21 | 67 | 20458 | 305.3 | 47 |
22 | 95 | 16866 | 177.5 | 25 |
23 | 58 | 11227 | 193.6 | 43 |
1日 | 1555 | 209294 | 134.6 | 43 |
アルテイシア(3), 転がさ(3), アメコミヒーロー(3), カキフライ(4), 口角(3), ホワイトボード(4), ファクトチェック(3), ドッキリ(3), まごう(3), ことなき(3), コールドスリープ(3), クレジットカード(7), モブ(7), アニメーター(6), ピンク(8), 負(9), 葛藤(5), 後々(5), 性病(4), 全額(5), きつく(4), プリキュア(6), 総合(5), おもちゃ(6), 産め(5), 感情的(5), 所謂(5), 悪人(6), 踏まえ(4), 食欲(4), 掃除(12), マウント(15), なんとも(8), 読者(9), スポーツ(13), 確保(8), 描写(12), 授業(9), 泣い(12), 仲(9)
■ロジカル(笑)な妻についていけない /20191130234558(21), ■掃除とかって、どうやってやる気出してるの? /20181130144037(18), ■子どもをスクールカーストの上位にするマウント式教育方針 /20191201092809(17), ■ /20191201105248(14), ■anond:20191105172026 /20191107011425(10), ■自宅で「ミルクティーの味」に成功したことがない /20191201005951(9), ■略語 /20191201001411(6), ■みんな昼飯2000円出すなら何食べる? /20191130190251(6), ■なぜ小学校側ですべて用意しないのか /20191201123755(6), ■今からコールドスリープで眠りに入る /20191201223421(5), ■真夜中のランナーに告ぐ /20191130203404(5), ■「ベビーカーに席は譲りません。あなたが勝手に産んだ子です」というマークが発明される /20191201091944(5), ■人生の先輩方に質問です! /20191201121741(5), ■ /20191201175338(5), ■バッドエンドの作品 /20191201185525(5), ■挿入されるとき /20191130143025(5), ■ジャンプには「大人の責任」を果たしてほしい←マジでクソ /20191129201320(4), ■anond:20191201092809 /20191201113922(4), ■ヒ素カレー事件の冤罪説って陰謀論だよな /20191201191658(4), ■ねこだっこ地獄 /20191130204157(4), ■「10年前から同人誌作ってます!」って言いつつも画力が高校生みたいな人いるけど /20191201124621(4), ■ダーリン、献血しないとお仕置きだっちゃ! /20191201140134(4), ■実家暮らし /20191201165914(4), ■「恋人が欲しい」のか? /20191201171039(4), ■魅力を感じなくなりたい /20191201172303(4), ■1つの思考問題 /20191201202438(4), ■少年漫画における性描写・性表現について /20191201183015(4), ■匿名ダイアリーでよく見かける増田って /20191201080203(4), ■教えてくれ /20191201215817(4), ■《女子小学生7人が性的被害に》千葉30代ロリコン教師 /20191129200642(4), ■毎月10万円あげる /20191201100208(4), ■anond:20191201102405 /20191201103237(4)
6830941(1407)
その①
https://anond.hatelabo.jp/20191120183622
その②
https://anond.hatelabo.jp/20191120185300
その③
https://anond.hatelabo.jp/20191120185607
●互いの溝を埋めていくために
●ハラスメントについて
・ひとたび法律にしてしまったら、フェミニストがレッテルを貼ったが最後、社会的地位を失わせるほど重い罰を与えることになる
・オタク文化もオタクという人間のアイデンティティの一部である、中傷されるのは権利の侵害であり、戦うべきである
・#MeTooで殴り掛かってくるなら#YouTooで殴り返そう
●解決策として
・対極から罵り合うのではなく、男性と女性で話し合って、相互利益のあることをみつけたい
・おっさんの美少女化により美少女がインフレすれば、女性性への価値は希薄になり、女性性を持っているだけで発生する類のセクハラは減るのではないか
・j・s・ミル(実在の人物)→JSにこじつけて女子小学生のキャラクターに
・「フェミ」のことは嫌いでも、フェミニズムのことは嫌いにならないでください
●配慮について
・レッドカード退場制など、セカンドレイプを防ぐための取り組みをしっかり行ってくれた
→求めていたのはこのような思いやり。これを世間に広めてほしい、が私の活動
・告発する側、される側という形になっている。故に、話が噛み合わない
・女性が殴られ「殴るのをやめてください」と言うことが攻撃ですか?
・どちらも殴られたと思っている、これは不思議なこと
・このことが言語化されたことは喜ばしい。ズレが見つかった。今後も話し合って正解を模索したい
→被写体に主体性があるので難しい。自由意志で撮影に臨んでいるのなら規制は必要ないが、強制されている可能性はある
・LGBTを気持ち悪いと思うのは自由、考えることは自由。でもそれを公にしたら差別。
・差別とはなにか?
・合理的ではない決めつけ
・ただし、実際のことを言っても差別になりそうなことはある(黒人と白人の平均IQの有意差など)
「企業が服装を営業戦略として用いる自由」を奪うことになるのではないか
・嫌い同士の対話になるとうまく通じないものだが、この会ではうまく意思疎通できたように思える
・今後、またこのような機会を設けるつもりはあるか?
・これは始まりに過ぎない
・対面だからこそうまくいかないこともあった。瞬間的にうまく反論できないこともあった。今日の話を持ち帰ってよく検討し、議論を深めることがしたい
・実際の被害者である私にもっと寄り添えよ、という気持ちがある
・フェミニズムには被害の歴史があったことは確か、戦ってきた女性がいたから現在がある
そのことには敬意を持っている
「自由社会には信教をめぐって(他者の)感情を害する権利は存在する」と英首相が言っている。
これについてどう考える?
・ヘイトスピーチであろうが、表現の自由は認められるべきである
・ただし相手に侮辱だ、と言われたらその内容に耳を傾け話し合う必要がある
・ヘイトスピーチすら自由と言うのに、この会場でセカンドレイプ発言を禁止したのはなぜ?
・話をするためにこの場に限り、ルールを適用することはOKと考えている
「自由を制限する自由」はあってよい。法律として例外なく適用すべきではないということ
・対話が成立したこと、すれ違いを言語化できたことは大きな一歩である
これからもこのような機会を作っていきたい
・青識亜論氏のアジテーションじみた振る舞いはよくなかった
・フェミニズムvsオタク のような構造にしないほうがよかった
・青識亜論氏が石川氏を褒める感じ、これはレベル差アピールというテクニックで、論旨と関係ない。よくない
・両者とも社会的なジェンダーと性差を分けて話すべきところ、ごっちゃにしていた
(時間切れのためここまでで列挙中止となった)
以上