はてなキーワード: 地方議員とは
立憲の女性国会議員に「このポスターはアウトです、JAの炎上情報に乗せらるな」と一方的な連絡がありました。何がアウトなのか聞いてますが返事がありません。理解を求めるなら、まずはしっかりと説明をするべきです。上級議員の一方的な態度にも腹が立ちます。 https://t.co/rFyqrZgqXg— やぶはら太郎🍊立憲民主党 武蔵野市議会議員 (@t_yabuhara) 2020年2月17日
草。
立憲はもう終わり。
ただでさえ支持者が喧嘩を売り回って、オタク所か今では一般層にも毛嫌いされ始めて、前回の参院選すら勝てない状況を招いた上に今も赤十字やらJAやらに喧嘩を売り回っているのだから。
立憲も党首や川田龍平議員や地方議員も割と規制には慎重や反対の議員も多いのにこの手の女性議員や支持者が全て台無しにしているのが笑える。
いい加減リベラルはこの手のフェミ仕草を切るようにしないと一緒に心中するよ?
千葉県の衆議院選共産党候補、漫画の表現規制に賛同する【追記】同党地方議員も賛同
https://togetter.com/li/1458667
https://togetter.com/li/1459426
「少女との性行為を許容されるという誤った考え方」「それらがなくても生きていける」と断罪された英国の39歳男性がPC上で持っていたのは「制服少女の性行為マンガ」。「表現の自由」を盾にしない英国司法の賢明で潔い判断に大きな拍手を送りたい。
@wired_jp https://t.co/csPV9dPfeV— 浅野ふみ子(史子) (@asafum814) 2020年1月21日
2019年参院選分野別政策【文化】憲法を生かし表現の自由を守る。芸術は自由であってこそ発展する。日本共産党は「文化芸術基本法」や憲法の基本的人権の条項を守り生かし表現の自由を侵す動きに反対する。「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメ等への法的規制の動きに反対する。ーこの立場を→— 浅野ふみ子(史子) (@asafum814) 2020年1月23日
何これ草。
コンフリクト起こしてるじゃん。
どちらにしろ遅すぎる気がするが。
京都市長選は現職の門川氏が先行、福山・村山氏追う…読売情勢分析
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20200126-OYT1T50170/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%80%E5%B7%9D%E5%A4%A7%E4%BD%9C
この門川氏と言う方も立憲の落選したLGBT活動家の候補を応援していたり京アニ放火事件に関して問題発言をしている様なやべー奴みたいだけど、恐らく今までの選挙の様にオタクを含めた浮動票が投票に行かなくて、終わる様な選挙だと思う。
何故なら対抗馬の方は候補自身の問題ではなく、昨今の共産に関してイメージが悪すぎるから、オタクや若年層は普通に行かない人も多いんじゃないかな?
相手の失点だけでは対抗馬に投票されず、ただ投票率が落ちるだけなのは昨今の選挙で証明されている事。
嫌な話だけどね。
オタクは票にならないと侮っていたのは野党も同じだったのだろうね。
あ、そうか、共産党の上層部が止めに入ったのは、京都市長選があるからか。
福山さんは若い世代もターゲットにしてるし、門川大作は「火事」発言で自滅してるからな。
そこでオタク層を敵に回すのは良くないという判断か。
答えとしては正しいけど、答えを出すのは遅すぎるな。— 馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう (@ishtarist) 2020年1月26日
共産党に関して言えば、他の党と違い、世間的イメージでは党員や議員、候補自体の自由意志の割合が低く、議員や候補の主張=政党の主張と言うのが強いし、何よりそこで昨今赤十字の件やら表現規制の件やらで規制推進を謳っていた議員やら候補やらも多かったのだから、まずオタクを中心としたアニメ漫画ゲーム等の娯楽を愛する人達には信用されていない事実がある。
この点からオタクはチョロいから支持を楽に得られると思うのは間違いだよ。
何よりしばき隊以降、フェミ等のお気持ちに付き合って規制推進しているイメージがリベラル左翼全体に対して強くなっているんだしね。
オタクはチョロいだの何だの言う人も多いけど、あいつら恨みもアフリカゾウ並に覚えている様な連中だからな。
山田太郎議員にしろ荻野都議にしろ、この手のオタクに支持される人達は山田議員に至ってはそれこそ落選中でも地道に動いていたからこそ、オタクの支持が固いのであって、その場限りの態度ではまず信頼されないのはそれこそ現在香川のゲーム規制で見直され始めた民国の玉木議員のアムロコスプレの一件をみれば判る事だからね。
枝野議員や保坂議員に関しては当時動いて下さったのはありがたいけど、どちらかと言うと子供の権利の方面からおかしな事を指摘して下さっていたので、本当の意味でオタクの表現の自由を守ろうと動いたのはそれこそ山田議員が初めてじゃないかな。
国連の一件なんてそれこそ山田議員がいなかったら、本当に今のアニメや漫画等の娯楽がどうなっていたか判ったもんじゃないからね。
千葉県の衆議院選共産党候補、漫画の表現規制に賛同する【追記】同党地方議員も賛同
https://togetter.com/li/1458667
共産党はとうとうと、表現規制派の政党に仲間入れしたな。二次元規制を強く、主張する金尻カズナが出ている。最近の共産党、合意なき性行為と言い、おかしいわ。#まなざし村#非実在 pic.twitter.com/0sptdK3TJh— 表現の自由戦士@自由特殊戦団軍 (@21jyou) 2019年9月20日
千葉県の衆議院選共産党候補、漫画の表現規制に賛同する【追記】同党地方議員も賛同
https://togetter.com/li/1458667
「少女との性行為を許容されるという誤った考え方」「それらがなくても生きていける」と断罪された英国の39歳男性がPC上で持っていたのは「制服少女の性行為マンガ」。「表現の自由」を盾にしない英国司法の賢明で潔い判断に大きな拍手を送りたい。
@wired_jp https://t.co/csPV9dPfeV— 浅野ふみ子(史子) (@asafum814) 2020年1月21日
裁判官は「誤った考えを許容」する危険性を指摘。被告の弁護士は、この訴訟によって漫画ファンが意図せずに犯罪者になる恐れがあると主張。「この訴訟は、あらゆる漫画ファンやアニメファンたちに注意を促す警告となるだろう」と。日本でもいよいよ社会的論議が求められているのではないだろうか。— 浅野ふみ子(史子) (@asafum814) 2020年1月21日
ツイッターで以上の発言が話題になった浅野ふみ子、しかし、13年前は規制反対論者だったことをご存知だろうか。
表現規制に反対する非政府組織「NGO-AMI」が、2007年7月の参院選を前にして立候補者を対象に意識調査のアンケートを実施したことがある。その中には浅野ふみ子も含まれていた。以下に今回の話題に関連する回答を抜粋する。
■問3;
漫画・アニメ・ゲームなどフィクションによるメディアと犯罪行為の因果関係において、「メディアが主要因として犯罪を誘発させる」とする学説は科学的に実証された研究はありません。こうした事実はご存じでしょうか。
A;知っている
■問4;
漫画・アニメ・ゲームをはじめ、表現媒体は、様々な要素が詰まって一つの物語を構成しています。にも関わらず、性的な描写ひとコマを取り、文脈を無視して一律に『有害』として、『猥褻』・『有害図書』として取り締まることは必要だと思われますか?
〔理由:文脈無視の一律規制は表現の自由を侵す恐れがあります 〕
■問5;
外務省や文化庁など様々な省庁でも、漫画・アニメ・ゲームの海外への進出をはかる政策を実施しています。そうした「MANGA」「ジャパニメーション」の製作者には、かつて成人向け漫画やアニメ・ゲームを出発点として成功した方も大勢います。
私共はこのような多様な表現や幅広い創作活動がこの現在の業界を支えていると実感しますが、それでもなお現在レーティング、ラベリング、ゾーニングなどがなされている『成人向け作品』を『猥褻』・『有害図書』として取り締まる必要性があると思いますか。
■問6;
「有害情報から子どもを守るための検討会」(内閣府)において法規制が必要との声が挙がっております。
しかし漫画・アニメ・ゲーム業界関係者からは、「既に自主規制を行っており、これまでに問題が発生した例はない」という声もあります。
これら『有害情報』に対して「新たな法規制は必要」と思われますか?
■問8;
「猥褻」・「有害図書」などの問題についての個人的な意見があればおよそ400文字以内でお聞かせ下さい。
日本社会の「文化」にかかわる問題ですから、国家権力が「表現の自由」を奪い、取締りを強化することでか、解決する問題ではなく、社会が自主的に解決してゆくべき課題です。その国民的な議論の中で、子どもをどう守るか、人間性の尊重をどうつらぬくか、などがしっかりと位置づけられてゆくことが大事だと考えます。
https://web.archive.org/web/20101128015254/http://picnic.to/~ami/chibaken.html
「ゲーム脳」人脈との違いは,依存症対策の国立センターで過去にもいろいろあった久里浜医療センター院長がお墨付きを与えている点です.そのため,学術論文もでていない調査なのに自分たちは国よりも進んでいる,WHOは認めたんだという独善的な姿勢になっている.(続)https://t.co/zy4LqksM6j https://t.co/XbqbYgzofV— Shinji R. Yamane 🔜 GGJSetouchi (@shinjiyamane) 2020年1月10日
https://twitter.com/jmk188365/status/1215814375119810560
これについては当時テレビを見ていて、ゲーム依存症と言いながら、主にネットやスマホの事ばかり叩いていて、自称研究者側がそれの違いや見分けが全くついていないと題名で言っているも同然な時点でもう完全にアレだよねと思う。
そりゃ今回それがベースとなった素案を作ってやらかした発言をしていた奴に対して、ファミコン叩きの世代どころか明治時代から来た化石の脳みそをした人間とか言われるわけだよ。
どちらにしろまともな奴ではないよね。
しかしこの手の規制を推進する連中って国連やらユニセフやらの権威をやたら振り回して、最終的にお気持ちで規制を押し付けてくるような奴等ばかりだよね。
国連にしろユニセフにしろ色々な不正疑惑や事件などがあって、ガチで世間から嫌われたしなー。
しかし文化庁と漫画家が強行しようとしているダウンロード違法化拡大の検討会と言い、年の初っ端からこの手の規制を推進する奴等は本当に空気を読まないよなと思う。
空気が読めない連中だからこの手の嫌われる規制を押し進める様な神経をしているのだろうけどね。
https://twitter.com/mi_ne_ta_ku/status/1215865018266206208
笑えないけど草。
反自民には絶好のネタのはずなのにこいつらが突っ込まない時点でどういう事か良く判るよね。
まあ、当時この手の規制を押し進めていたのは自民党だからこう言う考えの議員が普通にいるのは理解できる。
ただ今の自民は当時と違って、オタク票も割と見ているから、この地方議員は対応を間違えるとそれこそ偉い目合う事になると思う。
https://twitter.com/okotatsudoragon/status/1215885733111558144
何せ下手に素案で国との連携等なんて書いてしまったからには普通に国政の方も絡む話な訳なので、この指摘通り問題ないんだわ。
これに関してはこんな事を言っているにもかかわらず、パブコメにしろ県内のみ募集とかみたいだし、どういう思惑なのかも本当に良く判るよ。
そもそも個人的には昨今の条例は法律で規制が出来なかったら、一部の人が悪用して、条例から国政に圧力をかけるツールとして明らかに悪用し暴走して行き過ぎている節があるので、いい加減国政側が条例と言う存在自体そのものを見直す契機にすべきとすら考えているよ。
少し前にも川崎のヘイトスピーチ条例なんてとんでもない例があったからな。
しかしこの手の規制を推進している人は10年前位の自民と組んでいた時のやり方と全く変わらない手法を相変わらずしている時点で、増長しきって今でも自分達の規制が何もかも思い通りに行くと思っているのだろうなと見ていてつくづく思うよ。
しかし山田太郎議員が地道な動きで票を得れる実証がされたからか、昨今は地方議員や一般の人間もこの手の話題に敏感になった人が本当に増えたよなとは思う。
これは良い事だ。
LGBBへの理解と寛容さは日に日に増している様に感じる。ここ増田でも、先日同性婚に関する記事がバズったばかりだ。そんな同性同士の結婚なんて話が出来るまでに、社会はLGBTの存在を認められるようになったのか。
それはそれでまあ喜ばしい事かも知れないけどさ。
そんな動きの一方で、アメリカの地方議員がケモナーの性的指向がバレただけで辞職に追い込まれた、なんて話を聞くと暗澹たる気持ちになる…。
何故認められないん?LGBTは認められて、何故PNZ他の性的少数者は迫害されなきゃならないん?
こう訊くと「PNZは性欲を満たす行動そのものが犯罪になるから」ということらしい。
この言にはある程度の正当性があるかも知れない。確かにペドフィリアが実際に幼児に手を出したら事件になる。それは認めるわけにはいかない。
しかし実際にはケモナー議員の様に、『絵』を嗜むだけでも迫害の対象になりうる。この矛盾をどう説明するのか?
性的欲求を満たす行動が犯罪になるなら、行動しなければ良いだけである。又は代替行為で我慢する。そんなことも許されないのか?人間セックスのみに生きているわけではない。
加えて言えば、合意の下性的発散が出来ないのは、相手がいないヘテロやLGBTとて同じことだ。何故「いい歳して童貞の男は必ずレイプ魔になる!」と言わないのか?いや言って欲しいわけではないが。
・何故PNZを認めないのですか?
・何故PNZは必ず実際の行為に及ぶと思うのですか?
区議会議員選挙が近づいて、各議員の政策がポストに投函されるようになったが、そろいもそろって「歳出の削減」か「お金を使うこと」ばっかり。
「議員定数を削減」「職員の残業代カット」「無駄な施設の閉鎖」とか「防災に注力」「待機児童削減」とか。
申し訳ないけど、そんなもん誰にでもできるよな、と思ってしまう。
もっと積極的な、例えば「他の地域から流入する住民を増やし、住民税収を増やします」でも良いし、
「企業を誘致して、雇用と税収を狙います」「地場産業の海外進出を手助けします」「外国人旅行者を増やし、地域商店の売上増を狙います」とか、
極端な話「ふるさと納税で全国から寄付を集めます」という、いかに金を集めてくるか、というPRが効きたい。
カットしたり、使うことも重要だけど、それはあくまで仕事の半分に過ぎないと思う。「集めて、使う」で一仕事かと。
だからこそ、いかに他の市区町村や都道府県、さらには他国と競争して、人、そして金を集めてくるのか具体的なところを聞いてみたい。
あとこれは余談だが、無所属なのに、辺野古反対、原発再稼働反対、改憲阻止をPRしている(しかも自治体の政策より大きく書いてある)議員は、何を考えているのか正直疑問に思う。
学生だった1990年代中盤、ウィンドウズ95フィーバーの中、マッキントッシュ・パフォーマをパソコン通信(NIFTY-Serve)に繋いでネットワークを体験する。
ワープロに過ぎなかったデスクトップコンピュータが、コミュニケーションの道具になった瞬間だ。パソ通にのめりこみ、PowerBookを購入した。
当時、インターネットの定額接続はまだ普及しておらず、高くて繋がりにくいもの。パソ通では、投稿やログのダウンロード時に最小限だけ回線に接続し、読み書きはオフラインで行っていた。
90年代末になり、常時接続の値段がこなれてきて自宅でもインターネットを使うようになる。
ハマったのは2ちゃんねる。ニフティには無かった、匿名ゆえの過激な本音が楽しかった。とは言え、当時常駐していた地方板では、コテハン宅でオフ会をするなど、牧歌的な付き合いがあった。
2000年代半ば、転勤先で出来た友人に勧められmixiを使うようになる。実名や社会的属性もある程度分かり、友達の友達に繋がりが広がっていくSNS時代の到来。
ネットの人間関係は転勤先での仕事にも役立ったし、今でも付き合いが続いている。
また、趣味のコミュニティでは2ちゃんのような煽り合い抜きで情報交換を楽しめた。
ただ、mixiも度重なる機能改悪で迷走。コミュニティでもルールにこだわるタイプのデリケートな人が増えて疲れを感じてきた。
ブログのようでもあり、ハッシュタグを使えばbbs的にも機能し、全ての発言を時系列で把握できる。自分が求めていたのはこれだ!と、のめり込んだ。
最初は実名でツィートしていたが、Twitter絡みのトラブルがニュースになるのを見聞きするうち、ハンドルネームに移行して今も続けている。
この頃、フェイスブックを始めた。
FBは完全実名の世界。同僚や同窓生から始まった友達付き合いは、研究者や作家、地方議員といった、普通にしていたら知り合わなかった方々まで広がった。
その一方で、シガラミも発生してきた。エコーチャンバーという言葉もあるように、SNSのタイムラインは自分に近い考え方の人が集まり、意見が増幅されてしまう。
自分は元々リベラル寄りだったが、FBで繋がった方はガチの活動家も居る。呑気な発言にご指摘を受けてしまうこともあり、段々と慎重にせざるを得なくなった。
気が付くと、FBで建前を書く一方で、5ちゃんねると名前を変えた巨大掲示板群で趣味のスレで伸び伸びと本音を書くことが増えた。
また、Twitterのまとめサイト・togetterにもちょくちょく書き込んでいるんだが、こちらは今の若者の無邪気な本音なんだろうが、無意識的な保守傾向というか、与党や大企業的なものに盲従する一方、労働運動や権力に疑義を持つ人たちへの冷笑的な姿勢が増えてきて、ちょっと疑問を感じることが増えてきた。
そんな流れから、きょう、アノニマス・ダイアリーを始めてみた。
匿名と記名を行ったり来たりして辿り着いたここが、自分にとってどんな遊び場になるかな、とワクワクしている。
まあ、FBで溜まった心の澱みたいなものを流し込む場になるのかもしれないけれど。
じゃ、よろしくね。
立憲フェス(立憲民主党の党大会)に行ってきたんですが、発表された2年目の活動方針(下記リンク、PDF)で、政策面で全然まったく労働を大きく扱ってなくて、その割には俺たちはやったんだ的に浮かれていて、本当に心の底からがっかりしました。経済界の代弁者である与党に対抗する野党第一党、それも労組が支持基盤の党が、ほぼ労働について政策において触れないというのは、ありえないことだと思います。
https://cdp-japan.jp/files/download/4pgV/vHZ0/QBri/yycr/4pgVvHZ0QBriyycrboOtW2EG.pdf
どうして労働について向き合わないのか。フェスのフィナーレで幹事長が言ってたんですが、民主党が労組臭が強すぎたことへの反省で、労組のお偉いさんを壇上に持ってこないとかの流れがあったようです。なので、あえて外してるっぽいと増田は思いました。
しかしそれをした結果、原発政策やセクシャルマイノリティ、女性政策が目立ち、イデオロギーとアイデンティティ政治にしか見えず、今現在長時間労働を筆頭に、様々な形で労働に苦しめられている大勢の労働者に対する視線が全く感じられず、現役世代に対してこれはあまりにも酷いだろうと増田は感じたフェスでした。
イデオロギーやアイデンティティの政治をするのは悪いとは言わないです。増田自身セクシャルマイノリティですし。でもさ、労働環境を改善をしてみせるって言ってみせてよ……次は長期政権を取る?意気込みは良いけど、そこはちゃんと今の政権と違って労働を良くしててみせるって言ってからでしょう。
枝野幸男の演説のうまさ、カリスマ性で最後に高揚感得られちゃうんですよ。ちょうど1年前、ゼロからの出発というストーリーもあるんですよ。でももう1年経ったんだし浮かれるのはやめてちゃんと労働と向き合ってよ。労働問題に関して詳しい議員さんたくさんいるじゃん。子供向けの政策、「子どもの権利条約」の理念を現実化するコンセプトでめっちゃいいじゃん。それを労働でもやってよ。
はてな的に熱いのは参議院比例の候補者だと思いますし、当初はそっちをしっかり見てこようと思ってたんですが、そんなことよりも労働の改善に力を入れない野党のほうが断然良くないので、ここに書いた次第です。
彼女が候補者に入ったのは、フェスで言及されてた政治参加のジェンダー平等に関する政策の影響ありそうですが。