はてなキーワード: 呪術とは
絵馬 絵が上手い人。
htr ヘタレ。絵が下手な人。
nrnr ニラニラ。ニヤニヤみたいな感じでヲチするときに使う。
鳥 ツイッター。
マロ マシュマロ。感想を投げるサービス。悪口は焼きマロや毒マロという。
その他作品名やキャラ名を和訳したり別の漢字で当て字をしたり頭文字で呼んだりすることが多い。
鬼滅のアニメ一話見たけどこんなんでヒットしたのはアニメのおかげとか言われるのはさすがに原作者が不憫。
まずセリフ多すぎ。アニメなんだからいちいち説明しなくていいよ。雪の上だから助かったとかわざわざ言わなくても音と絵でわかるよ。
禰豆子を殺す殺さないのやり取りも長すぎ。漫画だからある程度時間の概念無視しても許されるのであってアニメでそのまま再現しようとするのは無理があるんだよ。
炭次郎が炭売りに行った町も生活感皆無で虚無感がすごい。しれっと電柱なんか出てきてますけど電気利用して何やってるかわからないから時代設定が謎。
炭次郎が妹を助けるために頭を下げて懇願するシーンとか斧を振りかぶって立ち向かってくるシーンはまあまあ迫力あるけど、そこまでに全く作品にのめり込めてないからここ見せ場ですよ!と強調されてるみたいで押し付けがましく感じる。
久しぶりにアニメ見たから今のアニメってこの程度で絶賛されるわけ?!って日本のアニメの現状を憂いていたんだけど、同じくヒットしてる呪術はなかなか丁寧に作られてて日本のアニメ十把一絡げに評価したことを申し訳なく思った。
https://twitter.com/719j4ss62/status/1353131108615917569
ちょっと読んだ時にモヤついたんでしばらく考えていた。
これについてしっかりと論だてできた気がするので、書いてみる。
多分この一文は『欲しい上で資金力を持った人が「買える人」』だということを言っているんだと思う。
そりゃ資本主義の下では資金力がある人が購入券を得ること自体は正しい。
金があれば、「いくらでも払うから寄越せ!!」みたいなドラマの成金みたいなダサいこともできるわけだ。
別にそれをできるだけの余裕のある人だけが欲しがっているならそれでOKだし、それの最たる形式がオークションだろう。
なら
が成立するはずだ。
これ自体は正しいと思う。
本当に『欲しくない人』はソレに対して金を払うなんて馬鹿らしいと思うだろう。
そもそも資本主義の大前提は需要と供給のバランスによる価格の決定によって形成されている。
ここでいう需要は『商品に対して購買力の裏付けのある欲求』だ。
つまり『商品の機能的価値』に対してのみ欲求を持っている人こそが本来の欲しい人である。
しかし転売をやっている人は『商品の機能的価値』ではなく『売買による利益』つまり『投資的価値』に対して欲求を持っている。
まあ欲しいという欲求を持って買っているなら別にそれ自体が悪なわけではない。
上述の通り、資本主義における価格決定は需要と供給のバランスによって決まる。
全市民が欲しいと思わなければ、値は付かないし、
ごく限られた人しか欲しくないなら、高くなるし、
広く欲しがられるなら薄利でも広く売った方が本来は利益になるはずだ。
(品薄商法の方が利益が出るかもしれないし、これは経営上の信頼なんかも影響するんだろうが、僕は専門家じゃないので詳しく知らない)
転売はこの価格の天秤に対して、つりあいを壊して一方的に値を吊り上げているわけだが、
本来の欲しい人に渡らなくなるわけだが、まず最初に被害が出るのは「少ししかお金を出せない人」だ。
この人たちからの需要がなくなると、自然と価格は上がってこざるを得ない。
そうなると次に被害が出るのは「多くはお金を出せない人」になる。
一番でかい規模で見るなら、それが行き着く先は貨幣価値の崩壊だ。
前回の緊急事態宣言の時のトイレットペーパーやマスクのように、生活に必要な物を買うために札束が必要になる世界になり、
ということで大局的に見て、資本主義下において転売は絶対的に悪である。
PS5やSwitch、鬼滅の刃の初版全巻セットが10万や20万になったところで、貨幣価値の崩壊を招くことはまあ確実にあり得ない。
ただし、PS5やSwitchといったその市場の起点になりうるハードウェアが高騰することはその市場自体を崩壊させる要因になりうる。
具体的に何が起きるかというと、ゲーム機ならそのハードに対して利益が出るだけの経済圏を構築できないため、ソフトメーカーが参入できない。
単独成立する商品だとしても、その経済圏に二匹目のドジョウがいないので、商品自体の発展がされず、将来必ず出てくる代替品に淘汰される事になる。
後者については、もしかしたら昨今の呪術へのスイッチによって遅れて鬼滅の刃などを仕入れた転売屋が最も感じているかもしれない。
emuaeda 仏教を研究しても仏教からは何も学べなかったのかな。個人的な感覚だけど、上座部仏教を学ぶ人は本当の仏教だと主張が激しく攻撃的かつ排他的な人が多い気がする。実際、大乗仏教と比べて紛争なども絶えないし。
2021/01/30
上座部仏教と大乗仏教なら確かに前者が後者に対し批判的になりがちだと思う。
(そういう対立が出る場合はということであって、その二者が同席したって99%そんな論争なんかしないが)
大乗仏教って何をやるんですかっていうと、お葬式やって、ふにゃふにゃしたお説教して、いい加減なもんでしょ。
だから地元檀家が減ったり葬式ビジネスが揺らいだりした途端に大乗仏教のお坊さんには売るものが無くなっちゃった。
だから上座部のお坊さんが売ってるような瞑想を急ごしらえで真似る大乗のお坊さんとかが増えてきた。
このあいだ増田でバズってたお坊さんだって、出家比丘の智慧と言えるようなものがどっかにあった?
どこにもないでしょ。
お説教慣れいい話慣れした学校の道徳の先生とかが言いそうな話でしかなかった。
色んな呪術的な儀式や祭礼とその格式みたいなものは構築してた。
でもそういうのに檀家としてガッツリ付き合ってくれる人達が減れば立ち行かなくなってくるよね。
その儀式に何の意味があるんだって言われると文化財的な価値認めてもらえない限り「無」だしさ。
情念というか、元増田に対する寄り添いの感情で押し切るような話だってでしょ。
上座部のお坊さんはあんな風に「温か」くはなくて、結構突き放したようなことを言う。
もっとましなことで悩んでもらえませんか?ぐらい言うことだってある。
鈴木大拙は大乗を情の仏教で上座部を理の仏教だみたいに書いてたけどまさにそれ。
なんとなく寄り添って、肩入れして、励まして、あとはお経を唱えるだけで阿弥陀様が救ってくれるからねとかいって、それで解決するのかと。
ちゃんと仏法を説いて、理屈で説明して、実践手段を与えて、やらせて、指導して、時に「だらしねえぞ」としばいて、頑張らせる、当人が頑張るのが仏教でしょうと。
もともと大乗仏教という名乗りは上座部仏教を「小乗」として見下し自分達を持ち上げる名乗りだったわけ。
念仏を一回唱えただけで極楽往生間違いなし!みたいなことじゃなきゃ世の中を広く救う、大多数のバカまで救う事なんてできないでしょうと。
いや念仏唱えて救われるってもう仏教でも何でもないし、呪術と迷信の凡庸な宗教ですよねと。
そんな話を広めたって迷信広めてるだけで誰のことも救ってないじゃんと。
自分達の教えは自分で頑張る人しか救わないけど、でもお釈迦様の教えがそうなんだからさと。
お釈迦さまは救い主じゃなくて教師だと名乗っていて、頑張るのはあんたらだよと言ってたよねと。
このような大乗VS上座部の激しめの論争がかつてはあり、(何百年以上前、さかのぼれば二千年前からの話よ)
大乗の方が後からできたものの常として勢いも鼻息も強くて攻める側だったの。
でも現代では大乗の大衆向けヒット商品だった呪術的な儀式とか念仏とかが全部通用しなくなって
上座部の教えとか瞑想のメソッドが「マインドフルネス」なんてパチモンが出回るぐらいに売れるようになったわけ。
だから今は上座部側の方が理屈で大乗に攻め込む立場で、大乗の方がそういう場面ではまあまあと誤魔化す、ぐらいになった。
ただ大乗仏教に紛争がないなんて言われるとそれはさすがにどうなのかってことで
日本の歴史の中で寺同士で殺し合い燃やし合いした荒くれ坊主は全部大乗仏教ですからね。
今でも創価学会が仲間割れした兄弟みたいなとこと争いまくってるけどあれだってどっちも大乗仏教の中の近い宗派でしょ。
世界的に見れば上座部仏教で仏教徒とイスラム部族と争ってるとことかあるけど
あれは上座部だから大乗だからっていうよりも政情とか民族とか経済の問題なんじゃないのかね?しらんけど。
“当人が頑張るのが仏教” こういう考えが嫌い。どうしようもなくなったときに、絶望しないためにあるというのは宗教の一つの機能の気がする。それがないなら、大乗でいいです
だから上座部仏教は宗教ではないという人が上座部のお坊さんにもいます。
家にいる時間が増えたのでアニメを見はじめたんだけど、いい曲めちゃくちゃたくさんあるよねー。
モータウンやインヴィクタスを彷彿とさせるシャイニーかつ軽やかなソウルで最高!
星々の煌めきを宿した最高のガールズポップ。2話のエンディングで流れてきた時は(1話でもうっすら流れたけど)モニター前で快哉を叫びスタンディング・オベーションを送りたくなりました。
ステイホームでヒマなので自分の好きな感じのアニソンをつらつらあげてみたんだけど、フリーソウルっぽい曲やドラムンベースな感じだったり、完全にディスコだろってのもあって面白い。
皆も好きなアニソン教えてね!
筒美京平のペンによるそこはかとなくラテンフレイバーなアニソンクラシック。
シャイニーなロッキンポップス。Bメロ→サビへの高揚感が最高すぎる。
グレイトなアニソン作家・古田喜昭の手になるブラジリアンサンバなアレンジを施したディスコ歌謡。
小林泉美によるグルーヴィーディスコ。ちょっとKISSの「I Was Made For Lovin' You」っぽさを感じる。
こちらも古田喜昭作品。ヴィヴィッドなシンセサウンドが鳴り響くダンスナンバー、Aメロからサビにかけてのメロディが切なすぎる…。
影山ヒロノブの存在感のある歌声が絡むスウィンギーなジャズチューン。
「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」とタメをはるアニソン・ファンカラティーナ。
田中公平先生のアレンジが最高、と思ってたけど吉井和哉のカバーも良かったのでメロディが好きだったんだなといういうことに気がついた。
ラーバンドのアレンジを下敷きにしたとろけるようなメロウフローター。
ストリングスのアレンジもゴージャスな高橋名人の美声に酔うソフトロック最高峰。
なんとなく切ない気持ちになるのはブルーハーツの「青空」っぽいから?
聴いてるとバブル時代の東京の夜景が見えるような…そんな気にさせるナンバー。
スムースなコーラスに力強いホーンのゴージャスなアレンジ、それらに負けない森川美穂のポジティブで伸びのあるボーカルが最高。
打ち込み主体のアレンジたけどゴージャスに聴こえるキャバレージャズ。
うらぶれたナイトクラブでひっそり演奏されてるようなジャズチューン。間奏のリズムチェンジがカッコいい。
もうひとつ庵野監督作品。プライマルスクリームやジャニスジョプリンみたいなイントロ。
アダルト・オリエンテッドなライトメロウ。ラストショットのルリルリも最高だった。
魔法少女モノ最高峰。悠木碧のカバーはまどかが歌ってるみたいでグッときた。
綺麗なメロと過剰に青い歌詞で最高だったんだけど、ドラムンベースアレンジのリミックスを聴いてさらに好きになった。
オリジナルとは違いストリングスを排除したアレンジでさらに寒々しい印象になっていてちょっと怖かった。
ロジャニコみたいだなーと思ってたらインスタントシトロンの片岡知子が作曲。
物語の内容を踏まえた歌詞と感傷的なアレンジで最高。だいぶ毛色は違うけど「SSSS GRIDMAN」のオープニングもおんなじ引き出しに入ってる。
サンドウィッチ食ったりバッティングセンター行ったりしたパートからの落差たるや。シンプルなアレンジが最高。
静と動の手に汗握るドラムンベース。
ジャンルレス、ボーダレス、タイムレスなナンバー。どこに置いても収まりがわるい感じで最高!
イントロのピアノの旋律から軽く死ねる。しかし井口裕香の声はホントに強い。
ちょっと高中正義入ったギターのイントロから胸の高鳴りが止まらない最高のフュージョンポップ。EDもカッコよかった!
ときめきフューチャーベース。声優の人のボーカルテクすごいなぁと改めて打ちのめされた。
実写畑の人が脚本だったが、エアレースやラストの展開など、アニメならではのことをしたいという気持ちは伝わってきた
それはさておきこの作品の最大の問題点はせっかくのオリジナルなのにネトフリ先行配信という点である
オリアニは先の展開が分からないのが利点でありそこで話題性を獲得しなければならないのに、caseごとに先行配信していたらそれが全て潰れてしまう
ネトフリで見てもらいたいなら地上波先行で話題にして後追い組をネトフリに入らせたほうがいいのでは
男が体操するMAPPAのオリアニということで体操をテーマにしたユーリ的な腐女子向けアニメに思えるが、実は腐女子向け要素は全くと言っていいほどない
そしてメインテーマはおそらく親子愛であり、体操要素は1話時点の期待よりも少なめ
体操選手の内村航平を宣伝に使用してるのを見て体操アニメを期待するとおそらく違うものが出てくることになる
体操シーン自体は3Dを活用して気合が入っていたし、出来も悪くなかった
また、キービジュアルにいる男3人がOPを歌っているあたりこの3人をメインに女性向けとして売り出したかったのだろうが、このうち1人はメインキャラとは言い難い存在である
とにかく内容と売り出し方にズレを感じ、このズレがなければもう少し話題になったのではないかと思う
売り出し方を抜きにすれば中身はしっかり面白く、11話で綺麗にまとめた優等生アニメ
キティチャンはぽっと出なのに全く嫌な感じがせず華麗に帰国していった良いキャラだった
テーマといい全11話といい妙にノイタミナっぽかったがテレ朝のNUMAnimationという枠である
イエスタデイをうたって→エヴァ再放送→体操ザムライと、ノイタミナ的な比較的一般向けの枠を目指したいのかと思っていたが、その次がワートリ2期で早速方向性がブレている気がする
やってることは最悪だったが最後に平然と拠点に来てヘスティアに蹴られたのですっきりした
作画は手を抜くところは抜いてアステリオス戦など要所でしっかり気合を入れていて良かった
2話のモブラップが良かったのにそれ以降は一切なくて残念だったがそれ以外はとても面白かった、ギャグとして
横浜は海しかないのか?というぐらい横浜のシーンで海しか出なかった気がする
ハマではヤクの取引が盛んということを学んだ
最終回は良い感じに一件落着したところで切るのかと思ったら普通に次回もありそうな感じで終わったのでぜひ2期をやってほしい
無料分だけ原作を読んだが結構トリック部分を改変していて驚いた、改めて時代考証でもしたのだろうか
室田絵じゃないのは個人的にはすっきりして今時な絵柄になり良かったと思う
無印1期の時点ですでに課題だったが、1クールで9人を描ききるのは若干無理がある
その点を除けばかわいくアイドルしてそれぞれにライブシーンがあって歩夢と侑の関係しっかり解決させてとても面白かった
例の11話はもちろんそれ以外の回も贅沢な画面の使い方が目立ったように感じる
ラブライブやアイドルアニメに興味がなくても11話は見て損はないと思う
本放送時に見ていてとても面白かった記憶があったが内容を全然覚えていなかったので再放送を見た
やっぱり面白かった
見覚えのないキャラが出てきて、たとえ面白いアニメでも7年で人の記憶はこんなにも失われてしまうのかと恐怖を感じた
呪術は想像以上に女性に人気が出て円盤もかなり売れていて驚いた
鬼滅とは方向性が違うのでポスト鬼滅にはならないだろうがどんなアニメでも話題になるのは嬉しい
ひぐらしは見たことがなかったので見ていたがどうやら原作と違う展開で原作を知らないと完全には楽しめないらしい
最初のアニメ化がされた2006年にはまだ生まれていなかったりアニメオタクではなかったアニメオタクもたくさんいると思うので普通に原作通りにやってほしかった
でも原作ファンとしては新作を見たいだろうし難しいところである
冬アニメはまだどれも見ていないが竹輪とかエクスアームとか気になる話は色々ある
WAVEは新作オリアニかと思ったら実は去年映画を3本上映していてテレビはそれの完全版らしい
グレプリは各キャラをしっかり掘り下げして詐欺もひねりがきいており2クール楽しめたが、それでも1詐欺5話、最終caseに9話というのは週1で放送するアニメとしては長く感じた
削ると掘り下げが浅くなるし配信一気見ならそこまで気にならないかもしれないので、ネトフリアニメならこれが正解?
どう考えても19世紀ロンドンを舞台にしたモリアーティが主人公のアニメのEDの曲ではない
陽気な曲に反して映像が意外と物騒なところは好き
最近は大学の課題も落ち着いて暇な時間が増えてきたので何かにハマろうと思い立った。
「タイBL」とは、タイで製作されているBLドラマのことで、4.5月頃の自粛期間に日本でも人気が出たらしい。
(鬼滅や呪術廻戦は周りで流行りすぎて手を出す気が失せてしまった。)
「タイBL」も腐女子の中では"流行りコンテンツ"だったけど、なんとなく私の中では流行が落ち着いてきた気がしたから年明けて1月に手をつける決心がついたのだった。
「よし!見るものを探そう」と色々なサイトやファンの方のTwitterを調べていくと驚いたことがあった。
とにかく視聴ハードルが高い。
あさイチとかで特集組まれるくらいの"流行りコンテンツ"ならば、愛の不時着とか梨泰院クラスみたいに定額動画配信サイトに見放題で置かれているものだと思っていた。
私が登録していたタイBLが見れるサブスクはこの時点でアマプラのみだったため、とりあえず作品を探したら、見放題であったのはたった2作品だった。
「えぇ!少ない!」と、正直思ってしまった。
アマプラにあった「Love By Chance」と「Until We Meet Again」は3日かけて全話完走。
粗はあったが、面白かったし私としてはとても楽しめた2作品だった。
「楽しいから次を見よう!」と思い、ファンの方が作った布教シートを見て引っかかりそうな作品を探し、検索してみることにした。
ファンの方は親切なのでYouTubeリンクを貼っていてくれたり、視聴方法を記載してくれている。
しかし、
①YouTubeではジオブロック(特定地域で動画が見れないようにすること)を食らっている動画が増えている。
この2点にすっっっごい悩まされた。
①について。
ドラマの版権が日本で買われるとジオブロして視聴プラットフォームを限定していくことが増えているらしい。従来、有志が日本語字幕をつけてくれていたおかげで気軽に視聴できたが、その環境が版権購入によってなくなってしまった。
公式にお金がいくことはいいことだけど、版権が買われて視聴プラットフォームで再生した場合、どれくらい製作側に取り分行くのかが気になる。
ただ、見にくいというのは本当に難点だよね。
②について。
①で版権購入された作品を見ようとするには、見放題に入ってないことが多いので課金が必要になる。1話当たり220〜330円くらい×全13.14話分なので完走するには3000円が必要になるけど、決して安くないな〜と思った。素晴らしいと思ったものにはお金を払いたいと考えているオタクだから、課金することを悪だとは思わないけど、視聴ハードル!!!!!!って感じです。
以上、「タイBL」を視聴するにあたって私がびっくりしたこと。
でも、オタクだから、びっくりしたけど視聴は続けてる。毎日楽しい。
1番見放題作品が多いU-NEXTに加入して、「WHY R U ?」の今配信されてるところまで見た。とにかくえっち。
その後、「タイBL」初心者におすすめらしい「2gether」も都度課金して見てみた。顔が良すぎた。
今まで見た4作品はどれもおすすめできるものだったのでいろんな人がハマればいいなという想いを込めて、視聴ハードルが下がりますよーに!!!私もジオブロや日本語字幕だけ削除の状況に負けないように英語の勉強でもしようかな。
(次は何見よう)
なわとび:600回
ボクシング:158kcal
徒歩:105.3kcal/3544歩
Dのやつは今後の展開如何によっては切ると思う
ログホラは見てみたんだけどディーンになってから微妙に微妙なアニメになったことを思い出して急速に見る気が失せたのでもういいや
今期は2期ものが多くて、安定していると言えばそうなんだけど、新しいアニメももう少し見たかったなあという気もする
ここに上げてないけどモルカーは見る
A:ゆるキャン
相変わらず安定して楽しい
今後の展開次第では切るかも
C:呪術廻戦
超面白いというほどではないけどまあまあ見れるので見ておいてもいいかなという感じ
C:ホリミヤ
ラブコメだなぁ
B:SK∞
今のところわりと真面目に青春スケボーアニメやってるけど、脇役連中のキャラが異様に濃いので青春スケボーアニメだけでは終わらなさそうな雰囲気がある
A:プリキュア
敵幹部がプリキュアを利用して下剋上するというまるで戦隊のような終盤展開
プリキュアはほんとに年が明けると容赦がなくなるな
E:プリチャン
もはや惰性で見ている
マスコットというかジェネリックノンシュガーのために見続けはするが、面白さのかけらもないと思う
ギャグ時空でごまかしながらも、やってることは毎回結構どシリアスで重めの内容なのがすごい
まちかどまぞくもこういう作風だったのかな
C:怪物事変
まあまあ見れる感じ
B:無職転生
アニメとしての出来は文句なしだけれど、作品全体に漂う下品さがどうもちょっと気になる
D:たとえばラスダン
ギャグとしても俺tueeeとしてもなんだかいまいち中途半端な印象
切るかも
これもまた評価に悩む感じ
切るかも
毎回毎回クライマックスのような演出にごまかされて意外と地味な進捗しかないのにテンションがぶち上がって満足してしまう変な作品
好き
B:ビースターズ
これもまた、物語がどこへ向かって転がっていくのかよくわからないまま、レゴシのとぼけた人柄に惹かれて続きを見てしまう変な作品