はてなキーワード: 上旬とは
新型コロナ感染症の症状はウィルスに曝露した量によって軽重が決まる。
多くのウィルスを吸い込めば重症化するし少しだけなら軽症で収まる(年齢差や持病ももちろん関わるが)。
2月のクルーズ船、最初は症状出てる人がほとんどいなかったのに隔離中に感染者が増え船内のウィルス量も増加していき、重症者も増加した。
武漢もイタリアもNYも、まだ新型コロナが発見される前に、都市全体にウィルス入り飛沫が蔓延し人々が曝露するウィルス量が多くなってしまったから大量の死者や重症者を続出した。
これがエピセンター化。
日本で重症者が増えたのは3月下旬から。その時すでに、検査で発見される陽性者数の何十倍もの検査を受けられてない無症状、軽症の感染者がすでに存在し、街にウィルスが蔓延していたために多くのウィルスを曝露する人が出てしまい重症者が増え、ベッドが足りなくなる一歩手前まで行ってしまった。
その時は行政の要請による行動自粛で外出や接触が激減し、街に漂うウィルス量を減らすことができ、重症患者数の減少に転じることができた。
しかしウィルスが「終息」する前に自粛解除してコロナ前の生活に戻したから、人の接触を介して感染が広がり街のウィルス量はまた増え始めた。
今日本で起きてる感染者数増加は3月上旬の状態になっている。ちょうど韓国で新興宗教のメガクラスターが発見され大量検査が始まった中、日本は検査拡大どうする!?韓国と違って優秀だからいらない!とか盛り上がってた頃。その後、志村けんの感染が判明し、5日後に死亡、緊急事態宣言に繋がったのは言うまでもない。当時、現在の基準で検査してれば、今と同じくらいの数の軽症、無症状陽性者が見つかっただろう。
今、前と同じように個人個人が「自分は感染者」だと認識して家に閉じこもり街全体のウィルス量を減らさなければ数週間後に重症者が増加し3月下旬と同じように病院のベッドも一気に埋まるのではないか。
やあ、ただの新規陽生者数予想だよ。素人の考えだから真に受けないでね。専門家の言うことに従おうね。
新規陽生者数 https://covid19-tokyo.netlify.app/cards/monitoring-number-of-confirmed-cases/
をみる感じ7日移動平均線(7MA)は増加ペースを維持しているよ。
もちろん対策は何もしていないに等しいので増加傾向は続くと考えているよ。
7MAを見る限り10日ペースで約2倍の増加傾向を維持しているみたいだね。
8月上旬は毎日数百人ずつの増加ペースに市民はざわつき始めるよ。8月下旬はさらに加速していく増加ペースに軽く社会混乱が出始めるよ。政府にまだ政治能力があれば、遅まきながらの緊急事態宣言が出ると思うよ。
当たり前だけどその状況から新規陽生者数/日を数十から一桁に戻すまでには2ヶ月〜くらいかかるのでめちゃめちゃ経済的損失でるよ。
仮に緊急事態宣言出なかったらもっと新型コロナが流行して市民は疑心暗鬼に陥り経済活動の停滞は自主的に起こるよ。
政府の管理を完全に離れた深刻な経済問題になるけど、現政権は責任逃れが大好きなので、経済問題を市民の自主的な外出自粛に責任をなすりつけるこの戦略も十分実現するかもしれないね。
みんなの予想はどうかな?
https://www.tokyo-np.co.jp/article/43611
「思考停止」だとか「考える力のない人間に教育を任せてる」だとか散々な言われようだが、現場の感覚からすると、国旗国歌に関する決まりは平時においてもその他の職務命令と比してアホかと思うくらい徹底して遵守を確認させられるので、通達があったらそりゃ従うだろうなと思ったのが最初の感想。
例えば、普通の入学式・卒業式の際にも国歌斉唱でCDを流す場合なんかは、万が一CDが流れないと最悪は服務事故になりうるという認識があるため、担当の教員はラジカセやCDのバックアップを用意しておいたりもする。そのくらい現場はビビってやってる。
そう。ビビってやってるだけ。まあ普通に考えればわかることだが、私の観測範囲では、嬉々として国旗に礼をして国歌を口ずさむ教員など見たことがない。皆「決まりだから」「やらないと何言われるかわからないから」「評価に傷がついて次の異動先に希望が通らないかも知れないから」「ひょっとすると処罰まであるかも知れないから」そうしているだけだ。
公立校の教員は基本的に教育委員会の言いなりである。それを思考停止と言われればそれまでなのだが、言われた通りに動かないとそれはそれで市民は怒るじゃないですか。公務員のくせに、って。それでも思考して処罰されるのも厭わず通達に反した行動を起こせるのは、通達に従うことがそれなりに公共の福祉に反すると明らかなときだと思う。
しかし私は卒業式での国歌斉唱が、そうした事態に該当していたとは思わない。3月の上旬といえば、学校休業によって生徒たちは街に溢れ、「学校休業は不要だったのではないか」という論調が幅をきかせていた頃だったと思う。むしろ、それでも殆どの都立校の卒業式では、出席者が卒業生と教職員のみで、現在以上に生徒間の距離を確保しながら厳戒態勢で式を挙行していた。当時世の中で一番厳戒態勢を取っていた場所こそ学校だったのではないかとすら思うほどだ。当然、記事にある通り国歌斉唱も好ましくないという判断は各学校でもあっただろう。うちでも「大声では歌わないでください」という指示を出していたと記憶している。それこそ現場の判断でやったことだった。
……とか言ってると正当化し過ぎと思われるかも知れないが、別に「問題はなかった」と言いたいわけではない。今その判断を迫られれば、都立校だって国歌斉唱などさせないだろう。そのくらいにはこの件には問題があった。しかし、3月前半の当時、世の中は斉唱をすることの危険性をそこまで明白に共有できていただろうか。この点を踏まえると、少し理不尽な叩かれ方だと感じる。
あと何より思うのは、国歌を歌えと言ってるのは国であり自治体であり教員は「歌わなくていいだろ」と言い続けた結果、公務員なんだから決まりに従え!と言われて裁判負けて処罰されて今こうなってるわけで、別に「こんなこと」で処罰されないなら自分たちで判断しますよと思うわけです。みんな「こんなこと」と思ってんだよね?なら強制しないで欲しいなって。
ただの愚痴
タイトル通り、あんさんぶるスターズ!新規が7月のラビッツシナリオ読んでくっそつまらんなと思った話です。
女オタク同調圧力社会の中、ツイなど名前の見えるところでは決して言えないけどめちゃくちゃつまらなかった。未読シナリオのスキップ機能付けてほしい。
まず、あんスタは女性向け男子高校生アイドル育成ゲーム。月2回のシナリオイベントでユニットごとに各アイドルたちを掘り下げていくスタイル。
7月上旬のイベント対象は2年生中心で「可愛い」が売りのRa*bits(ラビッツ)という4人組ユニットだった。モチーフは兎でライブ中に両手で耳作ったり半ズボンで踊ったりいわゆるショタっぽい子たち。
色々省略するけどメンバー4人のうち1人が大学進学を機にアイドル活動を休止していて、その間は残る3人でソロ活動・ユニット活動を継続していた。そろそろ大学生活にも慣れたので夏休み突入に合わせて活動再開することになり、せっかくだし復帰ライブを大々的にやろう!という話になった。
しかし所属事務所の都合で満足な資金や準備人員が用意できず、計画したライブは中止に追い込まれていた。
そこで、彼らが考えたのが「他のアイドルに資金提供をしてもらう」こと。
ユニット結成当時は人気もなく、対バンライブ中に客が帰るなど色々大変な体験をした彼らだったが、めげずに他のアイドルのバックダンサーをしたりスタッフの手伝いをしたり小さなライブにも全力で取り組んだ結果、今ではファンからも他のアイドルからも愛される人気アイドルになっていた。
そんな僕たちなら、きっと手を差し伸べてくれる人がいるはず!
うん、分かるよ。
その流れは理解できる。
キャラ1「どうしよう…ぐすぐす」
キャラ2「そうだ!俺にいい考えがある!」
→暗転
→ライブ当日
キャラ2「♪~♪~いや~みんな資金援助してくれたしファンはクラファン手伝ってくれたし無事ライブ開催出来てよかったな!それもこれも俺たちの日頃の行いが良かったからだな!えっへん!」
普通こういうのって、四人そろって先輩アイドルに頭を下げに行って、その先輩の口から「お前たちには沢山助けられたからな」みたいなお褒めの言葉をもらって「僕たち頑張ってきてよかった…!!」ってなるんじゃない?
ジャニーズで言うならデビューしたての新人がマッチさんとか木村拓哉の楽屋で直接お願いするところだよね?それによって他人から自分たちへの評価も分かるしお願いされる側のキャラの株も上がる良いシーンになるはずだったよね??なに一行で片づけてるの???
百歩譲ってこれがフルボイスなら、ちょい役でキャラ数増やすの大変っていう裏事情あるかもしれないけど汎用パートボイスを文頭でちょろっと流すだけのゲームなので…
会話中心でゲームシナリオ組み立てるの大変かもしれないけど、あまりのやっつけっぷりにびっくりした。
その後のシーンも、良い子だから俺たちは評価されたって自画自賛してみたり、自分の都合で活動休止していたキャラを不自然にべた褒めしてみたり、なんか…読んでて凄く虚無だなって思った。
そもそも私がこのラビッツというユニットが苦手というか、高校2年生身長170センチ近い男たちが「寂しいのでぎゅ~ってしてください♡」って発言するのなかなかホラーだなって思う。
音ゲーからあんスタを知って時系列順に過去イベントをちょっとずつ読み進めながら、初期のイベントは結構楽しいな~と思ってたのに、量浴びると積み重なった違和感から目が離せなくなっていく気がする…
何のこだわりか知らないけど台詞中の漢字をむやみにひらがなにするのとか、「うわ~スマホが鳴ってるぜ!誰かから電話がきてるんだぜ!」とかイチイチ口で説明するのとか、シナリオ読んでると文字読解力が下がっていく気がして怖い
あと、あんスタってどのシナリオも、全体が10話構成だとしたら1~2話くらいでとあるキャラが悩んでいる描写、3~7話で「どうしたの?一人で悩まないで!何かあったら相談して!僕たち俺たち仲間だもんね!」して、悩みを解決するための具体的な行動は無いまたは文字通り「相談」することで解決した上で8~10話で「いや~解決して良かった!」って事後ライブシーンして終わりって組立が多すぎて飽きる
そのライブシーンが「エピローグ」って名前なのも気に食わない。こっちはアイドルのライブシーンを見るためにプレイしてるんであって勝手にエピローグにするな!って見る度いらっとする
結局何が言いたいかというと、キャラデザや性格付けは悪くないのに、シナリオ側の文章力と見せ方でつまらなくなっちゃうゲームだなということです。
もちろん嫌いなところばっかりじゃなくて、過去シナリオ読む中で好きなキャラはいっぱい出来たよ!!
プレイ前、傍から見てる分には、女性向けゲームの中では超人気作だからもっと質のいいシナリオなんだと勝手に思ってたから期待値からの落差が凄い。素材は良いのにな~残念
コロナ対策として「ひとり10万円」と選挙公報に書き、当選後「それは国からの定額給付」と発言したために炎上中の守屋市長。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/global-image/units/434382/1-20200510204214.pdf
本人の釈明
https://twitter.com/moriyateruhiko/status/1277503208148004864
もう二つばかり、グレーゾーン?をめっちゃ攻めてることがある。
生活を守るとして炎上している10万円の記載以外にも、児童扶養手当5万円と選挙公報に記載がある。
だが、この手当、先月上旬に支給済みだ。5月の選挙告示前、4/30には発表されていた。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/kosodate/assistance/childrearingallowance/p29484.html
このあと追加で5万円出すのかな?それとも、5万円は支給済みっていうのかな?
https://twitter.com/moriyateruhiko/status/1257846272981037063/photo/1
守屋市長本人がTwitterにあげている画像だが、小田原市内にはあちらこちらにこのポスターがある。
しかし、法第143条第16項・第19項により、特定期間(任期満了から6ヶ月前及び選挙事由発生告示の翌日から選挙の期日)まで、公職の候補者や後援団体が政治活動のために使用されるポスターで当該公職の候補者等の氏名または氏名が類推されるような事項を表示するポスター(いわゆる個人ポスター)を掲示することはできず、代わりに選挙期間以外なら後援団体となっていない「その他の政治団体」又は「政党、政党の支部」の政治活動に用いられるポスター(いわゆる政党ポスター)を掲示することができる。
となっている。
掲示主体はよく見ると「世界が憧れるまち小田原を作る会」であり、市長の氏名はどこにも書いてない。
だが、
・「守」る「輝」くという表記
・同一のゆるキャラ
・同一の配色
私は次第に岩田先生のことを信頼しなくなっていきているというのもあるのですが、今回の記事も納得出来るのは半分くらいで、残りの半分の半分くらいはそうなのかなぁと疑っています。
今回の記事でそうなのかなぁと疑っている一番大きなところはロックダウンが成功したという指摘。
この記事のブコメを見ると「完全に同意」みたいな人もいるけど、以前から欧米がロックダウンに成功したと捉えているのだろうか?ブコメ掘るぞこの野郎。
あえてロックダウンに成功した国を挙げるとすればそれは中国。だけど、中国の都市封鎖についてはこの記事で言及なし。
もちろん中国が発表している数字をそのまま受け取れないとの考えもあるでしょうし、論文もないのかもしれません。
それでも欧米より中国のロックダウンの方が上手く行ったのは間違いないだろうと私はみています。
推定されている実行再生産数は日本では二度高くなりました。それは国内に最初に入ってきた時(実際に国内にウイルスが持ち込まれた最初という意味じゃなくて、流行が始まった2月上旬)と、人によって第二波と呼んだ欧米から持ち込まれたとされる3月上旬から中旬の2回。
2月上旬はついに国内でも流行が始まったかと対応したことで実行再生産数が下がったのかもしれません。しかし、二回目の実行再生産数の高まりと減少について岩田先生は言及したことがないのでは?
(もしかしたらTwitterでは書いているのかもしれませんが、こうしてまとめて書いたもので触れたものを見たことがないのが私の岩田先生に対する不信感の一つです)
ちょうど志村けんが亡くなった頃に実行再生産数が下がっているので、その衝撃で警戒を高めた可能性はありますが、岩田先生はマスクは否定していますし手洗いが効いたのでしょうか?
記事中ではロックダウンの効果は2週間かかるとしていますが志村けんが亡くなってから2週間かからずに実行再生産数は落ちています(国内の実行再生産数は予測によりますが減少に転じるのは志村けんさんが亡くなる数日前から亡くなった翌日あたりと推定されていて、多少誤差があるとしても2週間はかかりません)。
もちろん、岩田先生がよく使うようにたまたま運がよくて実行再生産数が下がっただけかもしれませんが。
記事では言及されていませんが、ヨーロッパはオーストリアやチェコなどの東欧は全体的に、あとはギリシャも人口辺りの感染者も死者も少なめ。岩田先生に限らず、東欧についてはなぜか言及されることがほとんどありません。
ブコメに見られますが周辺国の感染状況と立地を考えるとヨーロッパの感染拡大は単に陸続きだからとは言えないでしょう。
東アジア、東南アジア、東欧と、感染が少ない地域はある程度固まっているわけで、それを運が良かったの一言で済ませるのはどうかと思うわけです。
「二泊三日で30万円…もしかしたら50万円だってイケそうですよ。オリンピック前までには元手回収、そこからはほぼ儲け。会社をやめようかと思っています」
今年1月上旬、興奮した面持ちで筆者の取材に語ってくれたのは、東京の渋谷区と港区、そして文京区内の「民泊物件」を運営しているという増田増夫さん(仮名・40代)である。
一昨年ごろから急激に拡大していた民泊運営ブームに乗じて、今や都内や関西で十数部屋の物件を運営し、月に100万円オーバーの利益を上げるやり手の投資家だ。元はIT企業社員だったが、今は民泊事業一本。目
論見通りに東京オリンピック前にホテル代が軒並み高騰し、今年6月ごろからは、増田さんの運営する物件(戸建てタイプ)は、一泊20万円でも予約が次々に押し寄せるような状況、まさに濡れ手で粟の笑いが止まらない状況だった。
「民泊のように借りるだけでなく、投資用不動産の購入も考えています。五輪までに数百万円、数千万円も夢じゃない」(増田さん)
この人、その後どうなったんだろう・・・。
僕はドラッグストア関連の消費財メーカー勤務なのだが、同業他社の秋冬の新商品が少ないことに気付いた。
複数の包材メーカーに各社の新商品開発状況をヒアリングすると、延期か中止が多いとのこと。
業界の性質上、3月上旬までには商品概要は決まっており、3月以降に煮詰めるのは販売戦術や包材仕様の確定くらいである。
ヒアリングでは消費財メーカー本社機能が止まってるからではないかとのこと。
ここで疑問に思うのは、通常生産品は滞りなく生産されており、ジャンルにもよるが4、5月の前年比100%はザラである。
消費財メーカー工場は稼働していて、資材(BtoC)メーカー工場も稼働している。
しかし新商品開発が滞っている。これは営業サイドの要望なのか?
先に「秋冬の新商品」と書いたが、次は春夏でこちらで代替できるわけではない。
というか、包材メーカーでは来春夏新商品の開発も滞ってるメーカーが多いとのこと。
ここで本題なのだが、ヒアリングによると外資は本社機能を停止していることが多いとのこと、国内トップ企業も開発が進んでいないらしい。
ところが資材メーカーは割と動いている。容器メーカー巨人のT社は本社機能を止めたと聞いたけど、他は大手でも週の数日は出勤してるとのこと。
僕は研究所勤務なので家でできることはメールのやり取りだけなので、在宅勤務は「呼び出し(メール)に応じるくらい」である。
世の中のテレワーク全体もその程度なのかということ。
コロナ禍で在宅勤務が進んだという体だが、何もしていないのではという疑問だ。
3月、UN-Limitの事前受付開始で申し込みを行い。その後サポート窓口のチャット機能を使ってキャンセルをした回線がある。
この私にはキャンセル完了と伝えられた作業が楽天側のミスで完了していなかったらしく、SIMが送られてきてしまったのが4月上旬。
受け取ってしまった宅配物を、サポートに指示された返送先まで送って一件落着と思ったが違った。
そもそも私がキャンセルをしたのは、申込方法を変えて申し込み直すためで、それを楽天も認めてくれてのキャンセル&再申し込みという話だったが。
なぜかこの当初の回線が「2回線目」という扱いになったらしく、そしてキャンセルがされていないため無料キャンペーンが適用されず、料金が発生。
しかし既に私の手元にSIMは無い。(当然開通もしていないまま返送した)
これらを解決すべくサポートに問い合わせる日々だが、とにかく電話もチャットもつながらない。
電話がつながっても、担当部署から折り返します。折返しを受けてもとにかく待ってください。
この繰り返しで、今現在は「折り返します」と回答された折り返し電話すら掛かってこない状態で、お金を取られる日々が2ヶ月続いています。
契約金合わせて既に1万円、何も無い状態に対してに支払っているし、今も月額料金が発生している。
返金するとは言っているものの、そもそもキャンセルが2ヶ月経っても完了しないって。あまりに異常ではないですか?
ある程度感染数が減っても世界からコロナが無くなるわけじゃ無いんだし、第二波に怯えながら生きていくんだから、飲み会もカラオケもキャバクラも無くなれば良い。ついでに通勤も。(そういう業態で仕事をしている人がたくさんいるから無理なことはわかってて願望を言ってるだけだけど)
外食も、5人程度までの少人数でのみOKにして、大人数で酒飲んで騒ぐ飲み会なんてもう無くなって良いよ。
衛生感覚がアップデートされてしまったから、カラオケなんてあんな密で唾が飛ぶもの、「不潔だな」という思いが強くて全然やりたくない。ライブとかもそう。他人の唾を浴びたくないな、と思うようになった。
キャバクラみたいな業態ももう終わり。夜の世界の人には申し訳ないと思うけど、クラスタになりやすく、かつ追いにくいの業態として最悪なので、出来れば無くなって欲しい。
リモートで仕事して、たまに親しい家族や友人と少人数でご飯食べて(なんならオンライン飲み会でも良いし)、休みは公園に行って、家で遊んで、個人的にはそれで全く困らない。
仕事だって、本当に必要なエッセンシャルワークの人だけに電車を譲って、混雑を無くしたい。
あの感染者数が刻一刻と上がっていって、コンビニ行くのもビクビクするあの雰囲気が再来することに比べたら、多くを求めない暮らしにシフトするんで全然オッケーだよ。
「自分たちが努力したから、状況が良くなっている」ということですごくストレスが減っている。4月の上旬とか、世界の終わりみたいですごく怖かったじゃない。ああいうのはもう嫌だ。
このあと、またこうやって夜の町から感染者が広がって、追えなくなって医療従事者や介護施設の人たちに感染が広がって、また子供たちが学校に行けなくなるの、見てらんないよ。
補償は払えば良いと思うけど、ワクチンが出来るとか根本的な解決が望める状況になるまでは、こういったリスクの高い業種は休業じゃ無くて廃業して欲しい。
でも、当然そんなことにはならないし、そうするとまた数字が上がったり下がったりに一喜一憂しながらビクビクして生きていかなくてはいけない。嫌だな。嫌だな。
緊急事態宣言解除をもってテレワークをはじめとする当社新型ウイルス体制は解除する。
また新型コロナウイルス対策により延期になっていた全社会議は来週実施し、
また、新型ウイルス対策により必須とされていたマスクについても、失礼に当たる場では原則不使用とする。
緊急事態宣言下で自粛していたお客様訪問も今週から解禁し、より多くの受注数を取ることを期待する。
以上
そもそも安部が権力を握り継続させたのはリフレで経済をよくしたから。
世論調査も今結果が出ているものは5月上旬に取られたものであり、前回は4月上旬。
つまり前回は緊急事態宣言前に取られたもの。緊急事態宣言がでて緊急事態宣言で経済が落ちたことの世論の結果がもろに反映されたのが5月の世論調査。
ウヨサヨお好みの政治案件は一般人はほぼ関心を持たない。だけど経済は自分の商売や給与に係るものだからよければ支持につながるし、悪ければ不支持につながる。
で経済が悪化しているっていう認識が薄いまま(+一方国民が暇であり政治に関心を持ちやすくなってる)って状況での検察官の任期延長案件は最悪のタイミングだったな。
でも経済が落ちての世論調査が出るところでのこの失態はどうしようもねーわ。
結局政治が一番求められるのは経済をまともに運営してくれってこと。野党側も経済重視の人間と、ほかの案件重視の人間とがモザイク状になってる。
所属する会社はコロナ対策に素早くて、3月上旬からずっとリモートワークだった。
午前:仕事
午後:仕事
しかし、3月末に、政府が緊急事態宣言を発令するだのしないだので事態急変。
我が家は流行りの住職近接を実践しており、会社は徒歩圏だ。しかし、家は狭い、古い、高いの三拍子揃ったジャパニーズウサギ小屋。
子供の遊びは公園や児童館。家は食事と睡眠だけ。家事は家電に課金して物理で殴れ。こんまり最強と割きっていた。
そんな状態で、非常事態宣言→保育園休園になったら、仕事は子供に邪魔され、ストレスから家庭内が険悪になるのは目に見えていた。
迷うことなく、非国民の謗りを受ける覚悟で疎開スタート。コンクリートジャングルから、限界集落一歩手前の実家へ。
老親だけで暮らす実家は広い。1階は車庫と農作業場、2階は生活空間、3階は使用者のいない子供部屋。そして離れの倉庫。かつては酒を密造していたらしい。この広大な空間に3人ばかりが増えても何のことはない。
そして家に潜む沢山のモノ。それは、私が昔遊んでいた汽車や飛行機、トラックのオモチャだったり、小学校の教材だったり、五月人形だったり。今の自分なら間違いなく断捨離しているモノたちが、子供達に娯楽を与えている。
さらに家の周囲は、山の裾野まで広がる田畑に囲まれている。仕事の息抜きがてらに少し家から出ても、他者との濃厚接触や3密など望むべくもない。まあ、疎開者に厳しい目を向けられているのは感じるが。
しかし、これらの環境は老親による維持の賜物である。長男の私をはじめ、兄弟全員が都会を選んだ我々は、早晩訪れる親の死によりこれらを失う訳である。
田舎を出た時点で取るに足らないと切り捨てたはずの価値を今、見せつけられている。
私は、何もない、閉鎖的で、陰険な風土の田舎を憎んで、都会に出たのではなかったのか?そして良い学歴、良い職歴を得るために努力したのではないのか?
しかし、僅かばかりに高い給与を得るために、狭小で閉鎖された都会にひしめき合い、消費を強要されながら生きている。
コロナが終息した後には快適で便利な都会は戻ってくるのだろうか?
特に室屋光一郎との関係において筆者は腑に落ちない部分があったため仮説を立てまとめたものが当記事になる。
そして当記事は不倫の良し悪しや今後の活動について記載するものではない。
筆者が見てきた茅原実里と受け取ってきた彼女の想い。それを信じ続けたいという希望と祈りだ。
参照:
・『涼宮ハルヒ』茅原実里、不倫愛6年と「新たな男」 (Yahoo!ニュース)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200512-00010000-flash-ent
https://lineblog.me/minori_parade/archives/2285051.html
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ライブにも足を運び続け、音楽活動をはじめとした彼女の芸能活動を10年以上は追っている。
それを踏まえたうえで読んでいただけると良いだろう。
長年彼女の行動を見てきたが、彼女は常に真っ直ぐで素直な人間だ。
誰よりも人の気持ちを慮る彼女だからこそ人を惹き付ける魅力があり、多くのファンが彼女と共にいるのだ。
そんな彼女であれば不倫の事実や相手に対する配慮はもちろん、迷惑がかかるであろう人たちのことを考えないはずがない。
また、多くの人に迷惑をかける行為をしていたことや自分の立場の認識、自責の念を長い期間持ち続けていたのであれば、茅原実里は茅原実里として存在し得ないと考えられる。
彼女はそれほどまでに真っ直ぐであり、多くの縁に感謝をし、その想いを届け続けていたのだ。
もちろんそこで芽生えた感情がそれ以上であった、という話で片付けることもできるがどうも納得ができない。
少し前置きが長くなったが、以下より筆者の考える仮説を年表に沿って記載していく。
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茅原実里はこの段階で「不倫とは良くない」程度の認識であり、迷惑のかかる人たちや事の重大さを分かっていなかったと考えられる。
人として、という話については当記事では触れないが本人にもその意識はあった、というよりその程度の意識しか無かったのだろう。
「そっか~私も芸能人なんだ~」などとラジオで喋るような彼女が到底芸能人としての自覚があるとは思えないのである。
芸能人として活動している中で迷惑のかかる人物や状況についての想像ができていないのと考えられるのだ。
にわかには信じがたい仮説であるとは思うが、そもそもそういった精神論や常識が十分に教え込まれていないとも考えられる。
そもそもavex時代に転科があり担当の瀬野大介は初のマネジメント担当であった。
後に瀬野大介の立ち上げたリンクアーツ、茅原実里の個人事務所と2019年にホリプロに所属するまでは大手事務所には所属していなかったのだ。
「すぐに離婚する」「最終的には問題無いから大丈夫」などの言動で茅原実里を安心させ、罪悪感を削ぐようなことを伝えていたとも考えられる。
室屋妻子は東京外で暮らす
●2016年始め
●交際終了後
FLASHの室屋光一郎談によると「過去に妻をとても傷つけ~」とあるため、交際が終了した後に一度妻と話し合ったのだろう。
FLASHが上記2点と不倫事実 (証拠、証言) を掴んだうえで事務所 (ホリプロ) へ確認を行ったと考えられる。
また、FLASHに室屋光一郎のコメントが載っていることから、不倫事実などを直接本人に確認しているのであろう。
ここで説明を受けることにより事の重大さや問題の大きさを茅原実里自身が正しく認識する。
直前すぎるが、事前に伝えられ事の重大さを認識していた場合、一般男性と出かける、自宅に招くようなことをするとは考えられない。
また、彼女がその事実を受け止めながら5月10日以前のように通常通りブログの更新などをできるかと言われると甚だ疑問だ。
参照:
https://lineblog.me/minori_parade/archives/2283940.html
「当時を振り返ると、私がしてきたことは、どれだけ時間が経ったとしても、当然許されることではありません。ご家族のみなさまには深い謝罪の気持ちと、自責の念を持ち続けています…。」
「事務所からこの連絡を受け、事実と向き合いながら、これから先、応援してくれているファンのみんなの心や、生み出してきた作品達、お世話になっている事務所やレーベル、ファンクラブ、各関係者のみなさま方に傷をつけてしまうことが、どんな言葉にもかえられないほど辛いことだと感じながら過ごしてきました…。」
などより、今になってやっと当時を振り返っていること、事務所から連絡を受け改めて事実と向き合っているようにも感じる。
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以上、少なくとも数人の間では納得できる仮説が立てられたのでここに記載させていただく。
最後に改めて記載するが、これは今回の報道や茅原実里を正当化するものでもなければ事実に良し悪しをつけるものでもない。
・封筒が手に入らない
・システムが用意できない
※5月7日以前に給付金を支払っている自治体については裏技というか、通常の手順を踏んでいないということは断言できる
・対応部門の調整に時間がかかる(さらに人の調達に時間がかかる)
・お金が用意できない
5月中旬に申請書の郵送が開始される自治体⇒早い、人口が少ないか、職員が泊まり込みで対応しているか
5月下旬に申請書の郵送が開始される自治体⇒標準、残業時間は80時間程度、100時間越えもちらほら
6月上旬~中旬に申請書の郵送が開始される自治体⇒人口が多い、担当者は相当苦労している、残業100時間越えがぞろぞろ
6月下旬以降に申請書の郵送が開始される自治体⇒担当者は地獄、残業時間は200時間を超える可能性もある
どのパターンだろうとGWや土日に担当者が休んでる自治体は無い
名古屋市長が「ナゴヤ市100万世帯 だけど ナゴヤ市職員も35,000名。1人ナゴヤ市職員あたりわずか 30世帯。心込めて スグ 手配りしてちょう」とTwitterで発言して話題になった。
これ言葉を額面通り受け取ると、名古屋市民が約230万人なので市職員1人に現金660万円を持たせて土日の市内に一斉に放つ。
って意味なので、普通に考えて市役所職員狩りが発生して名古屋市の治安が急激に悪化するんだけど、市長も絶賛してる人たちも何考えてるんだろうなって思いました。