はてなキーワード: ヒゲとは
30代独身男 昔からヒゲが濃くて大学の頃は朝剃って夕方にはじょりじょりしてるくらいだった。ひげの範囲も志村けんの変なおじさんくらい。
10万円の給付金をもらった時とくに使いみちなかったんだけど、毎朝髭剃りが面倒だと思っていたので、脱毛をしてみることに。
もうすぐ一年なんだけどひげは前の5割に減った。
ちょっと前からだけど女性が俺に対する態度が変わったと思う。会社で会う女性とは今までは仕事で必要なことだけしか話してなかったのがちょっとした雑談で話しかけてくれるようになった。
あとお釣りの小銭の受け渡し。今までは若い女性店員ほど小銭を俺に渡すときに、俺の手のひらに触れないよう最新の注意で渡してきていた。
いまは相手指先や爪が俺の手のひらに触れても、特に気にならないみたいだ。
一番嬉しい大きな変化は、歯医者の歯石取り。俺の通ってるところだと混雑具合によって男性の歯科医だったり女性の衛生士?だったりするんだけど
男性だと手でがっしりと顔を固定して口をめくって痛くないように歯石を撮ってくれるんだけど、女性の場合、俺のひげに触るのが嫌なんだと思うけど
固定があまいまま器具を口に入れるからあちこち痛くて困っていた。
それがいまは俺の顔をしっかり掴んでくれるのでかなり快適になった。
ひげの濃い人は脱毛をやってみるとこういう良いことがあるかもしれない。
おわり。
最低限つめとヒゲは肌を傷つけてこない程度には手入れされててほしい
朝剃ってても夜にのびたヒゲのままで行為に及ぼうとする程度のリテラシーの人はいまいちだし
指はそれで人の内臓さわってくる勢いなんだから医療機器あつかうくらいの気概がほしい
最低限拒否権はあることを確認できてほしいし前提や回数でお察しみたいな事で粘膜や可食性の分泌構造にたやすく汚れた手でさわられるのどれだけハードル高いか考えてほしい
前半
https://anond.hatelabo.jp/20210104090522
グループ自体はジブラの娘がラップしてることしか知らなかった。流行ってるらしい。
驚くほど歌詞が単純なんだよな。「聴き手を笑顔にしたい」ってことしか言ってない。でもその直球の励ましが却って洗練された仕事に感じる。あどけない女子が直向きに踊って歌って「元気出して」って言ってる、アイドルって結局それで十分なんじゃないか。
こういう応援ソングが受けるのも不安な世相を反映しているのかなとも思ったり。
なんか全体的に見てNizi Projectってラブライブ!ぽい。ラブライブもそんなちゃんと見たことないから大それたこと言えないけど。パフォーマンスのバックストーリーとして青春群像ストーリーを展開してるとことか、わりとパフォーマンスの方向性がべたな「カワイイ系」の日本のアイドル像ぽかったりとかなんとなく雰囲気が似てる。単純に9人組だからそう錯覚すんのかな。
出で立ちとかパフォーマンスは日本人好みにチューニングされてる感じだけど、曲自体はJ-popであまり見られない作りだったのがヒットした一要因かもしれない。あんな一定のリズムやテンションでサビまで流れ込む曲は「サビで爆発する」J-popにはなかなかなくて、それを幼さが残る可愛らしいアイドルが歌う新鮮さがあった。
まあなんだかんだいってもNiziUが売れた最大の要因はJ.Y.パークのマネジメントセオリーが注目されたことだと思ってる。
ドルチェアンドガッバーナはNHK的にセーフか否かで一部盛り上がりましたね。
オーソドックスなフォークソングのスタイルを下地に、R&Bとかレゲエのエッセンスをなんの疑問もなく混ぜ込む、このバランス感覚は今どきの若者だからこそだろうなと思う。どこまで意図したかはわからないけど結果として長渕とか井上陽水を聴いて青春を過ごした中高年から、SpotifyやTikTokに浸る今の学生世代にもしっかり刺さる名曲ができてしまった。
「香水」みたいな同じリフを繰り返すタイプのアコギの弾き語りってエドシーランとかがやってるのと同じアプローチで、エドシーランはヒップホップとかとのミクスチャーのつもりで意図的にやってるんだよね。
ヒップホップ感覚で聴けるポップスがヒットしたことに時代の変化を感じる。
「ヒップホップは歌えない」って曲も出してるけど意外と瑛人はフリースタイルとか出来ちゃいそう。
当たり障りないけど誰にも一度は経験ありそうな普遍的なシチュエーションにLINEやドルガバなどの固有名詞を放り込む詩世界も素敵だ。
Perfumeもとうとうメドレーを求められるような境地に入ったのか。来年も紅白で見たい。
せっかくの別スタジオだからライゾマティクスに期待しすぎてしまった。
Perfumeに続けてベビメタが出るのは紅白出演者の世代交代のつもりだったりとか…じゃないよな流石に。
テレビ出演してないとまだまだ認知度も比較的低いのかともに見ていた母は認知していなかった。母はあまりにも情報量が多すぎてぽかんとしていたが曲タイトルだけは「そのまんまじゃんw」と笑っていた。
今回の紅白は無観客だったり別撮りだったりでカメラワークの制限が少ないから寄りのショットやボーカルでないメンバーを抜いたショットが多いかもしれない。
サポートメンバーは博多華丸の娘さんらしい。個人的には鞘師里保に出てほしかったけど、かっこよかったね。
筒美京平追悼メドレー。
なんかちょっと背中が丸まってて流石に郷ひろみも歳とったなーなんて思ったり。ベテランはそれが味だよな。
ヘアスタイリングはあれでよかったのか?スネ夫みたいになってた。
冒頭の司会とのやりとりからして癖が強い。立ち姿からして唯一無二。こんな奴見たことない。
こんな声が裏返ってたっけ?
セットに囲まれて360度カメラがぐるっと回り込むのは無観客ならではで感心した。
この人高橋真梨子みたいにこれからちょくちょく出演するんだろうな〜
山崎育三郎は安倍なつみの前でもあんなキザな顔をしているのだろうか。
視聴者がこの件で一番期待していたのはおそらくGreeeenの顔出しじゃなくて"岩城さん"が歌う「イヨマンテの夜」だった。
3曲メドレーそしてうち1曲はフル尺という破格の待遇だが、国内トップクラスの人気を持つグループなのは間違いないし、歴代の紅白司会者かつ東京オリンピックテーマソングを歌う歌手という功労者であることは拭い去りようがないので、これもまあ妥当な扱いだろう。
昨年と同じく新国立競技場からの中継。「カイト」の合唱は広いグラウンドの真ん中で5人だけで歌っていた昨年からここまで歌が世間に浸透したんだという感慨があってよかった。でもバック映像がちょっとくどかったかなー。テロップでポエム流すのとかちょっと寒かった。
Cメロ部分をまるまる口上にしていた。普段はこういうのファン以外は喜ばないからやってほしくないと思う達だけど、今回はこの瞬間だからこそわざわざいう必要があったしいい演出だったと思う。
こういういかにもアイドルっぽい曲調の応援歌を投入してくるところにサービス精神を感じる。
NiziUでもそうだけど今ニーズがあるポップスってやっぱ応援歌なのかもな。
オリンピック関係で求められる「カイト」、自分たちが世間へのエールとして歌いたい「君のうた」、自分たちの代表曲の一つで大衆に求められている「Happiness」で、3曲披露する意義をそれなりに示してた。
さまざまな記録を提げ鳴り物入りで登場。
舞台セットが累との戦いのイメージだったり背景映像が日頃見かける紹介VTRでは見ない映像だったり。スタッフがちゃんとリサーチして作ってるのか、そこまで「鬼滅の刃」が世の中に浸透しているということなのか。なんかわからないけどディテールが凝った演出。
去年もそうだったけど紅白だとすごく歌いづらそう。PAに嫌われてんのか?
管楽のサポートメンバーイントロしか出番ないじゃんと思ってたら合いの手とかハンドクラップもやってた。
ギターも出番少ないなこの曲。
去年までは音像とか音色とかの上物は洋楽に寄せてその代わり大枠はJ-popのセオリーに従った構成で大衆性も獲得するヒゲダンとかKing Gnuみたいなのが売れるタイプだったけど、
それとは真逆で、音やフレーズは従来からあるJ-popやフォークなのに、曲のアプローチそのものは現代的な洋楽のそれに肉薄してる「夜に駆ける」や「香水」が大ヒットしたのはパラダイムシフトかもしれないな。
真ん中のアリーナステージも上手いこと使ってたね。
歌い終わりにけん玉リレーが追いついてないの一番残念なパターンかもな。
CDを出さない。ネットでは普通に露出してるしバラエティ番組にも頻繁に出るけど音楽番組は避ける。曲もそうだけど活動自体に斬新さがまだまだあると思う。
この曲って一聴するとaccessとかfripSideとかの昔からあるザJ-popって感じのシンセポップぽいんだけど、基本的にベース部分はA♭→Gm→Cmの繰り返しで、そこにB♭やE♭のコードを場繋ぎとして差し込んだり細かい細工をして展開を作ってるんだよね。それでドラムパターンも一定でクラブとかで流しても違和感なく踊れるような作りになってる。
最後のサビで半音さがるっていう転調を行ってるんだけど、コード進行がシンプルなおかげでそこがすごく目立つ。やっぱ転調は肝心なときしかやっちゃいけない技だよ。
やっぱメインボーカル2人ともいなくなるのは痛い。
いろんな曲のフレーズが散りばめられていたけど世代的になんとなくわかっちゃう。伊達に16年前からやってるバンドじゃねえわな。
この時期に阿波踊りしてるの見せられてもなんとも変に思わない歌手は椎名林檎だけだな。
最後のウィスパーボイスセクシーだな。「母親か」ってすげえツッコミだなおい。
ゆずの曲をフルオーケストラで聴く機会なんてないからこれは面白いものを見た。
篠笛の人が妙に目立ってた。刺客みたいになってた。
おじさんのあいみょん好きは本当に謎。いやいい曲だけど。
吉沢亮が出ててあいみょんが主題歌の映画なんてあったっけ?と思って調べたら、吉沢亮って「空の青さを知る人よ」の生霊の役やってたんだ!観てたのに全然気が付かなかった。流石だわ。
「マリーゴールド」のイントロのギターのフィードバック音とか「裸の心」のぽんぽん鳴ってる音とか、これよく聞くと歌が始まってもずっとループで鳴り続けてる。普通のポップスって顔しながらこういうブレイクビーツぽいのを密かに延々と鳴らし続けてるのラナデルレイみたいでかっこいい。
We Are The World的なドリームチームをさくっと作っちゃったYOSHIKIのパフォーマンス。
ロサンゼルスと中継だとタイムラグがあるだろうによくオケに合わせてピアノ弾けたな。
凄いスケール感だったけどやっぱりこの曲はまだ歌われる時期ではないような気がする。
バロック調でのオーケストラアレンジは何回も聴いた「愛をこめて花束を」に新しい解釈ができて楽しかった。
普段のでっかい花束を抱えてくる様なパワフルなパフォーマンスもいいけど、ボッティチェッリのプリマヴェーラの様な軽やかを携えたこのバージョンも好き。
自分が歌いたいマイナーな歌を歌って見ている側にも響くものがあるのが凄いな。ミスチルというブランド力だな。
モノトーンで無機質なんだけどどこか暖かみがあるセットがちょっと丹下紘希ぽい。「IT'S A WONDERFUL WORLD」から「I ❤️U」の頃が僕にとってミスチルが一番身近だったのでなんだか懐かしい気持ちになった。
ギターはアンプ直刺しでドラムセットも簡素。サポートメンバーもストリングスとピアノにかぎっていて(コーラスは被せ?)、機材がなるたけシンプルなのが潔い感じでかっこいい。
1番の終わりのコードがマイナー調で暗いのが大サビの後で暖かい響きのものに変わってるのがベタだけど良いな。
いつもの「天城越え」だけど冒頭のピアノのアルペジオが繊細な印象。
当然のように上手い。
思うことは色々あるけど、「期せずしてYOSHIKIの「Endless Rain」へのアンサーになった。」ということだけに留めたい。書ききれない気がする。
メイク濃くなってから観月ありさと見分けがつかなくなってきてる。
「どうなっちゃうんでしょうね」
この曲カバーしてる人何人かいるけどかわいくみせてやろうって衒いがあるんだよね。本人は流石にすっきりしてる。
合唱やる人多すぎてここにきてなんか見飽きだしてたから、冒頭の演出で「またか」とはやとちりした、すまん。
「守ってあげたい」は名曲。カバーだと鬼束ちひろバージョンが好き。
20分くらいまえから時たま怒号が聞こえてた気がするけど、玉置浩二のスタンバイでなんかトラブルあったのかな?
「田園」だからベートーベンの「田園」をモチーフにしてるのか。Superflyのときも思ったけどオーケストラアレンジもいつになく拘ってたよな。
良くも悪くも星野源と対照的なパフォーマンス。星野源が月なら福山雅治は太陽みたいな人。僕みたいな日影者はなんか感覚が合わないな。嫌いじゃないけど。
まだ13回しか出てないのなんか意外だわ。
今剛は一瞬しか映らなくてもすぐわかるな。今剛とJマスシスぐらいだろそんなの。
MISIAは鼻腔共鳴が半端なさすぎてたまに何言ってるのかわからないときがある。でもそんなこと気にならないほど歌が上手いからなんとかなってる、圧巻。
サブちゃんの「今の若者は世界を歌ってる」っつうのは的確なコメントだったと思う。ただコメント全体的に長かった。
ジャニーズ多かった。2枠をJO1とDISH//に譲るべきだ。
優勝旗ってどこに保管されてるんだろうね。
ちょっと前に、
婚活女子が求める男性像の学歴は大卒(日大・東洋大・駒沢大・専修大)以上。ジム通いをしていて、都内在住の場合なら年収500万円以上。清潔感が大事らしく、「鼻毛が出ていない」「ヒゲ・爪が整っている」「美容室は月1~2回」「化粧水をつけて就寝」。
みたいな話が話題になってたけど、これを受けて「俺全部当てはまるんだが〜?おかしいな笑」
みたいな自虐ツイートしてる男性が私の周りに少なくとも三名はいた。
いや、お前鼻毛出てるよ。
化粧水つけてるのか知らんが、シミやニキビ跡だらけで肌汚いよ。
満足 約30万円/年
ヒゲ、頬、鼻、腕、脚、手、3〜7回
世の中いつの間にか脱毛ブームになってるけど、俺はこれ2回目で、10年前に1回やってる
10年で半分くらい戻った
10年前より痛くなくなってるけど、特にヒゲ脱毛は最も痛いと思って良く、まるで拷問
腕や脚は余裕だろうと思ってたけど予想よりは痛かった
血管がどうやら反応するらしく、注射を数百回打たれるような感じ
それでも剛毛に打ち勝つにはこれしか無いので仕方ない
最近周りにヒゲを生やしたイケメンが多くて少しめげそうになったが、俺がヒゲ生やしてもカッコよくは成らないので脱毛で正解だと思う
なお光脱毛ではないのでそっちには詳しくない
それなりに満足しているが、ボリュームが多分元から少ないのとくせっ毛なので
ボリュームが有りツヤツヤしてるイケメンヘアーを見かけると羨ましくなる
満足 約5万円 まだ1回目
普通はエラにやることが多いらしいけど、俺は顎の梅干しを取った
梅干し顎は男性的には渋くていいのかもしれないけど、そのおかげで口の下部分が膨らんで丸くなっていてコンプレックスだった
顎ってヒアルロン酸入れたり削ったりと、ちょっと怖いイメージあったけど、まさかボトックスで綺麗な顎が手に入るとは思わなかった
なお1年に2,3回必要らしい
不満 約16万円 1回
ダイエットして肌がたるんでしまったのでリフトアップしたかったけど、あまり効果を感じられなかった
人によるのかもしれないが、個人的に今年一番の金ドブ
糸はまだちょっとな〜
満足だけど自己満すぎる気がする 約3万円/1回
あと「毛穴」とか「肌」ってのは相当難しいらしい
回数もかなり掛かるとか
想像してた歯科矯正より遥かに楽で、世界的にはもうこっちが主流と聞いた
完成予想図を3Dで調整できるのとか今どきで良いなーと思った
従来の矯正では奥歯が動かせないところ、インビザラインでは動かせるらしいので
俺の場合は64週間の予定、気が遠くなる
インビザラインは付けてるのほぼ気づかれないけど、ろれつが回らなくなる
いい感じ 約1万円/1時間
インビザラインと同じく芸能人とか来てるところでやってるお陰で高い
普通は3000円とかじゃないっけ?
満足 約2.5万円×2回目
芸能人は何でみんなそんな歯が白いんだろう?
と思ったらホワイトニングしてる人多いんだね
普通はやっぱ黄ばむらしいんだけど、黄ばんでるとどうしても爽やか感が出ないんだよね
どのくらい白くするかも選べるところが良かった
コスパも良い気がしてるけど、3ヶ月に1回のペースになるから注意が必要
まあまあ 約25万円
寝る時にだけコンタクトレンズを付けるやつ
視力を測るとたしかに回復してるんだけど、日常では案外「回復した!」って感じがしないので
2日に1回はめんどくさくて付け忘れる
いや、それだから回復感が弱いのでは?数日ちゃんと付けないと効果が薄いって言われた気がする
初めてのコンタクトレンズ(ハード)だったけど俺は寝るのに支障はなかった、付けてるの忘れる
最も効果がある
ただしやり過ぎると周りから痩せすぎと言われる
うーん? 約4000円/回
なんかシャキーン!って感じになった
良いのかなこれ
うーん? 約8万円/5回
モデルの友人に勧められて初めてやったけど、めっちゃ痛かった、あざになった
スッキリはしたけど具体的に効いた感じがしない
でもスポーツ選手とか某歌手とか色々来てるらしい、よくわからんなぁ
余裕があったらまた行くけどフェードアウトしそう
満足 6000円×8回
ストレートネックを治したくてYoutubeとか見てたけど全然だめで
とりあえず近場の整体に行ったらそこそこ治った
厳密には姿勢が治っただけでストレートネックが治ったかどうかはレントゲン撮ってないのでわからない
やってる体操とかはYoutubeでみたものと似たりよったりなんだけど、整体行ったおかげで真面目に毎日やるようになった
そういうのってあるよね
当然都内に集中してるんだけど、たまに良さそうなクリニックが地方だったりする
もちろんクリニック内はほぼ女性なんだけど男性も1,2割は居る
顔の肌対策は回数が必要+同時期に併用できないとかあるので年単位で時間がかかる
やり過ぎには注意だし、基本的にガラッと変わることはない
イケメンになるというより清潔感パラメータを少しだけ上げてる気がする
もちろんちゃんとした整形すれば別だろうけど流石にそこまでの勇気と熱意と金と時間はない
機械の差、薬品の差、濃度の差、立地の差、エステなのか病院なのか(エステには医者が居ない)、効率重視なのか相談に乗ってくれるのか
インターネット大好きおじさんの俺でも疲弊するくらいだから、プチ整形女子たちはこれ病むだろうな
1回でほとんど終わるもの(例:歯の矯正 100万円/数十年)
定期でやる必要があるもの(例:歯のホワイトニング 10万/年)
で計算方法が変わるのでまず「何回必要か」「どのくらい持続するか」を見ないといけない
大体書いてる金額は1回の料金だったりするので注意
・脂肪溶解注射(フェイスライン) ダイエットしたらやつれた感じになったのでバランス取りたい
・シミ取りレーザー
・筋トレ
・リポハイフ
・美白 期待はしてない
・片二重をなおす(一旦相談だけ、目は印象変わりすぎて怖い)
・顔の筋トレ
・VIO
・身長 185cmほしい
「BTS」とか「Blackpink」とかでも調べてみればええんちゃうかな。
まあ音楽的な影響力を見るならGoogle Trendsより
答えを言っちゃうとApple Musicの年間ランキングとかではK-POPは上位に入ってへんで。
https://music.apple.com/us/playlist/pl.ce25c7c7bd30485ea94e3bd5a91a1e94
ちなみにこのランキングにYOASOBIとかヒゲダンが入ってるのが笑えるんやけど、
日本国内だけでそんなに聴かれてるのもそれはそれですごいわね。
「ガチャ」と言うとまずはじめにソーシャルゲームを連想するようになったけど、自分が子供の頃は物理的なガチャ、いわゆるガチャガチャ/ガチャポンのことを指していた。その物理的なニュアンス、形、大きさ、素材感、ギミックそれらのニュアンスを込め、小学生の頃の自分は彼を「ガチャおじさん」と呼んでいた。
ガチャおじさんは当時30代前半から20代後半の男性で、今思えばおじさんと言うには少し若すぎていたが、当時の自分たちの基準ではヒゲを生やした大人は例外なく全員おじさんだった。
ガチャおじさんは毎週水曜日に現れる。場所はツタヤだったり、マルキョウだったり、郵便局だったりした。そしてガチャおじさんは背中から黄色と黒のケーブルが
通りすがりの中学生女子グループ「アイムソーリーヒゲソーリーなんだっけ……ドントウォーリースガソーリーだっけか……仕事頑張れよっ……」
……
このようにしてスガ総理は新たなる最強人類女子中学生によって仕事をして無い存在として認識されている事が明らかになりました……
NHKの動物ドキュメンタリー「ダーウィンが来た!」があまりにえっちすぎて戸惑ってしまった。
連日の年末進行でボロボロになっていて、なにも考えずに見るにはちょうどいいかと晩ごはんの時のBGM代わりに「ダーウィンが来た!」のヤリイカの回を流していた。
そしたらヤリイカのオスがメスの胴にこう、精子の入った袋をぐいっと腕で押し込むシーンがあって「えっ、やば、セックスじゃん」って思ってしまった。
そしたらナレーションでは真面目な声で「イカの繁殖行動、交接です」とか言い出すの。うんうん、要はセックスだよね。公共放送が無修正で流していい映像なのか、一瞬迷ったことに困ってしまった。
しかも、しばらく見てたらそのヤリイカたちが数万匹単位で交接しだすの。もう大乱交パーティーじゃん。
「ヤリイカの寿命は1年…… メスは一度きりの産卵期に20回ほどの産卵を繰り返します」だって! 一生に一度とはいえ、1シーズンで20回前後もヤるんだって! やっぱりえっち……!!
メスが産む卵には闘争フェロモンが含まれていて、オスが触れると興奮してメスを巡って争いだすんですって! オス同士を競わせるサークラビッチめ……!!
ついついヤリイカたちの生命の神秘に興奮してしまい、新たな性癖に目覚めてしまいそうになってしまった。
「ダーウィンが来た!」も含め、動物ドキュメンタリーって動物の生殖や子育てにスポットを当てることも多い印象なのだが、こじらせ性癖持ちが増えないよう祈りたい。
【追記】
弁当に大根の皮の漬物と大根の葉っぱ混ぜご飯持っていったら会社の人に驚かれたので、折角だから私がよくやる奴を公開。
捨てがちなやつだけ書く。捨てがちなだけあって、土とか付いてるのでちゃんと洗ってからね。
いきなり最終手段。困ったらここへ。要は野菜出汁、さすがに大きいシノワが一般家庭にあるとは思えないので、網袋を使うといい。だし取りサンエースっていう専用品があるんだけど、高いので私は100均の耐熱性のある水切りネットを使ってた。食品用じゃないので自己責任で。
玉ねぎの茶色い皮とか人参のヘタとかとうもろこしのヒゲ・芯とかキノコの軸とか、口に入れたらまずいやつも煮出せば旨味。後述のやつを作ってみて口に合わなかったらここに放り込めばいい。適宜出汁が取れそうな野菜くずを冷凍しておけば、カレーとか作るときに一気に使って満足できる。
最近大根が安くておでんが捗る。煮込む目的で大根を桂剥きにするとき、維管束の部分まで分厚く皮を剥いたほうが繊維質な部分がなくなって美味しい。さて、この分厚く剥いた皮を短冊状に切って、瓶なりポリ袋なりに入れてポン酢と砂糖とお好みでごま油を垂らして一晩漬け込むだけ。下の方の皮は辛いので、入れたくないなら入れないでベジブロスに。あとこれは新鮮な大根限定、ちょっと柔らかくなったような大根の皮は全部ベジブロスへ。
有名なので書くことがない。私は混ぜご飯にして菜めしに。カブも同様。
ここ最近人参本体をきんぴらにしてないな。皮を適当な大きさに切ってきんぴらをつくるだけ。大根の皮はここに使ってもいい。
よくやるのはこんなものか。これやり始めると大して美味くもないものでも時間かけて食えるものにしがちなので、ハマるのはオススメしない。私は人生の中で野菜くずで出汁とってるときが一番幸せなので一生やる。
地域柄もあるが、僕が小学生の頃ピアノを習っている男子はクラスに1人いるかいないかくらいだった。当時「男のくせにピアノかよ」「ピアノとかお坊ちゃんかよ」みたいな、今風にいうと”ハラスメント”を受けていた記憶がある。
だがピアノという楽器を取り巻く世の中は大きく変わってきた。状況を整理したくなったので書き留める。
中高の頃バンド活動に興味を持った時にはじめに手に取った楽器はギターだった。僕は小さい頃からピアノをやっていたが、バンドで鍵盤を弾くという選択肢は頭に浮かばなかった。バンドといえばボーカル・ギター・ベース・ドラムという編成が主流だと思っていたからだ。当時の僕の周りではバンドでやる曲といえばアジカン、バンプ、エルレなどが主流だったし、もっと前から人気があったミスチルやラルクなんかもキーボードは正規メンバーにはいない。
しかし数年後にはバンドにキーボードがいるのが当たり前という感覚になっていた。東京事変などのバンドやボカロ曲、アニソンを演奏する人が増えて、大学のサークルではキーボーディストが引っ張りだこになっていた。「けいおん!」の影響もあるのかもしれない。さらにゲス極、セカオワ、ヒゲダンなどピアノが目立つバンドは増えていった。
YouTubeやニコニコ動画でピアノを弾いている人は10数年前からいたが、そういう動画を見るのはネットに入り浸った一部のオタクという感じだった。だがここ数年で状況は大きく変わってきている。
スマホを全世代のほとんどの人が持つことにより、ネット動画を見るのは一部のオタクの趣味ではなくなった。YouTubeで音楽を聴くのはどの世代でも当たり前のこととなっている。そして、今までテレビだけ見ていたような人たちでも自然に楽しめるような「顔出しアングル」、「観客の反応」、「解説テロップ」、「ドッキリ」等の要素を持つストリートピアノ動画が2019年に流行った。
2020年には外出自粛の影響もあり、それまでコンサートをメインでやっていた演奏家もYouTubeチャンネルを持つことが当たり前になった。メジャーアーティストも「無観客ライブ」を行うことが増えて、ネット配信を見ることがどんどん一般的になってきている。
僕が小さい頃ピアノは教育ママが女の子に習わせるお稽古で、ピアノコンサートは一部の金持ちが見る高尚なもので、流行りの音楽に含まれるピアノは縁の下の力持ちポジションだった。ピアノを弾くといえばほとんどクラシックかジャズの二択しかなかったように思う。
それが今や、ピアノを弾きたがる男の子も(実感としては)増え、アニソンやポップスのピアノを弾くYouTuberを一般大衆が聴き、バンドのMVでは派手にピアノを弾くカットが流れる世の中になっている。クラシックでもジャズでもないポピュラー音楽を耳コピしてアレンジしながら弾く人も増え、彼らは発表会やコンサートという閉じた空間ではなく誰でも気軽にアクセスできるYouTubeやストリートピアノで、プロとアマチュアやジャンルという垣根もなく演奏を楽しんでいる。
質の低い演奏が蔓延しているとか、正統派のプロよりYouTuberが持て囃されるのはどうなのかとかネガティブな考え方もあるけど、個人的にはピアノをより多くの人が多様な形で楽しめるようになっていくのは嬉しい。
僕の狭い視野で感じたことなので「昔からサザンとかX JAPANとかいたじゃん」等の反論もあるかもしれないが、なんとなく思っていたことを整理できてスッキリした。今後はどうなっていくのだろうか。ピアノ演奏者にとっては、披露する機会も多いがライバルも多いという状況になっていきそう。