はてなキーワード: ヒゲとは
弁当に大根の皮の漬物と大根の葉っぱ混ぜご飯持っていったら会社の人に驚かれたので、折角だから私がよくやる奴を公開。
捨てがちなやつだけ書く。捨てがちなだけあって、土とか付いてるのでちゃんと洗ってからね。
いきなり最終手段。困ったらここへ。要は野菜出汁、さすがに大きいシノワが一般家庭にあるとは思えないので、網袋を使うといい。だし取りサンエースっていう専用品があるんだけど、高いので私は100均の耐熱性のある水切りネットを使ってた。食品用じゃないので自己責任で。
玉ねぎの茶色い皮とか人参のヘタとかとうもろこしのヒゲ・芯とかキノコの軸とか、口に入れたらまずいやつも煮出せば旨味。後述のやつを作ってみて口に合わなかったらここに放り込めばいい。適宜出汁が取れそうな野菜くずを冷凍しておけば、カレーとか作るときに一気に使って満足できる。
最近大根が安くておでんが捗る。煮込む目的で大根を桂剥きにするとき、維管束の部分まで分厚く皮を剥いたほうが繊維質な部分がなくなって美味しい。さて、この分厚く剥いた皮を短冊状に切って、瓶なりポリ袋なりに入れてポン酢と砂糖とお好みでごま油を垂らして一晩漬け込むだけ。下の方の皮は辛いので、入れたくないなら入れないでベジブロスに。あとこれは新鮮な大根限定、ちょっと柔らかくなったような大根の皮は全部ベジブロスへ。
有名なので書くことがない。私は混ぜご飯にして菜めしに。カブも同様。
ここ最近人参本体をきんぴらにしてないな。皮を適当な大きさに切ってきんぴらをつくるだけ。大根の皮はここに使ってもいい。
よくやるのはこんなものか。これやり始めると大して美味くもないものでも時間かけて食えるものにしがちなので、ハマるのはオススメしない。私は人生の中で野菜くずで出汁とってるときが一番幸せなので一生やる。
地域柄もあるが、僕が小学生の頃ピアノを習っている男子はクラスに1人いるかいないかくらいだった。当時「男のくせにピアノかよ」「ピアノとかお坊ちゃんかよ」みたいな、今風にいうと”ハラスメント”を受けていた記憶がある。
だがピアノという楽器を取り巻く世の中は大きく変わってきた。状況を整理したくなったので書き留める。
中高の頃バンド活動に興味を持った時にはじめに手に取った楽器はギターだった。僕は小さい頃からピアノをやっていたが、バンドで鍵盤を弾くという選択肢は頭に浮かばなかった。バンドといえばボーカル・ギター・ベース・ドラムという編成が主流だと思っていたからだ。当時の僕の周りではバンドでやる曲といえばアジカン、バンプ、エルレなどが主流だったし、もっと前から人気があったミスチルやラルクなんかもキーボードは正規メンバーにはいない。
しかし数年後にはバンドにキーボードがいるのが当たり前という感覚になっていた。東京事変などのバンドやボカロ曲、アニソンを演奏する人が増えて、大学のサークルではキーボーディストが引っ張りだこになっていた。「けいおん!」の影響もあるのかもしれない。さらにゲス極、セカオワ、ヒゲダンなどピアノが目立つバンドは増えていった。
YouTubeやニコニコ動画でピアノを弾いている人は10数年前からいたが、そういう動画を見るのはネットに入り浸った一部のオタクという感じだった。だがここ数年で状況は大きく変わってきている。
スマホを全世代のほとんどの人が持つことにより、ネット動画を見るのは一部のオタクの趣味ではなくなった。YouTubeで音楽を聴くのはどの世代でも当たり前のこととなっている。そして、今までテレビだけ見ていたような人たちでも自然に楽しめるような「顔出しアングル」、「観客の反応」、「解説テロップ」、「ドッキリ」等の要素を持つストリートピアノ動画が2019年に流行った。
2020年には外出自粛の影響もあり、それまでコンサートをメインでやっていた演奏家もYouTubeチャンネルを持つことが当たり前になった。メジャーアーティストも「無観客ライブ」を行うことが増えて、ネット配信を見ることがどんどん一般的になってきている。
僕が小さい頃ピアノは教育ママが女の子に習わせるお稽古で、ピアノコンサートは一部の金持ちが見る高尚なもので、流行りの音楽に含まれるピアノは縁の下の力持ちポジションだった。ピアノを弾くといえばほとんどクラシックかジャズの二択しかなかったように思う。
それが今や、ピアノを弾きたがる男の子も(実感としては)増え、アニソンやポップスのピアノを弾くYouTuberを一般大衆が聴き、バンドのMVでは派手にピアノを弾くカットが流れる世の中になっている。クラシックでもジャズでもないポピュラー音楽を耳コピしてアレンジしながら弾く人も増え、彼らは発表会やコンサートという閉じた空間ではなく誰でも気軽にアクセスできるYouTubeやストリートピアノで、プロとアマチュアやジャンルという垣根もなく演奏を楽しんでいる。
質の低い演奏が蔓延しているとか、正統派のプロよりYouTuberが持て囃されるのはどうなのかとかネガティブな考え方もあるけど、個人的にはピアノをより多くの人が多様な形で楽しめるようになっていくのは嬉しい。
僕の狭い視野で感じたことなので「昔からサザンとかX JAPANとかいたじゃん」等の反論もあるかもしれないが、なんとなく思っていたことを整理できてスッキリした。今後はどうなっていくのだろうか。ピアノ演奏者にとっては、披露する機会も多いがライバルも多いという状況になっていきそう。
ツイートしても誰が見てるかわからないじゃん、まあそのインプレッションとかエンゲージメントとかのアクセスカウンターみたいな数字は出るけど、誰が見たかはわからない。
どんなフォロワーがちゃんと自分のことを見てるのかわからないじゃん、いいねもRTも全くつかないしリプも貰えないし。コミュ障だし。
自分から日常ツイに絡みに行けばいいのか? こまめに? そういうのしないからコミュ障なんだろうか。・・・。
オーケーオーケーわかる。わかるよ言いたいことは。そう、もちろんフリートは自動で流れて表示されていくので、ガッツリちゃんと見てたり聞いてたりするとは限らない。それはわかっている。
俺だって台所で皿洗ったりフロでヒゲ剃りながら見てたりするから、あ、ちょっと目そらしてたわ。ってうちに流れていくものもある。そういうのも足跡は残る。
でもその残った足跡のうち何人かは、何秒かは見てたかも知れない。というかすかな希望を抱くことができる。
インプレッションの数字だけじゃ誰が見たのかわからないじゃん。
しばらくフリートと、その足跡チェックを続けていると「いつメン」が見えてくる。見えてこない?
ハーレイ・ジョエル・オスメントとジョン・ブラッドリーがごっちゃになってた。歳一緒だし顔丸いしヒゲもじゃだし。。
「また紅蓮華の悪口か」と思われても仕方がないと思うし実際そうはそうなんだけど、キャッチーな和ロック曲の飽きのスピードが速い気がする。
でも紅蓮華だけってわけでもなくて好きなアーティストがいて、バンドっぽいのもアニソンっぽいのも色んな曲があるんだけど某和風ゲームとのタイアップがヒットしたこともあってライブで頻繁にその曲を聴く。ゲーム自体がかなりヒットした作品なので当然そこから新規のお客様も増えた。新規層獲得した偉大なタイアップ先ってこともあって向こうのプロデューサーとも癒着みたいな関係性になっていて他の曲が干されてずっと和ロックの曲ばっかりライブでやってる。そして瞬時に飽きた。
紅蓮華も本当に飽きた。聞き過ぎてしまった。香水だのヒゲダンだのではなんとも思わなかったけど和ロックって飽きるのはやくないか?千本桜の時も同じこと思った。
歳をとって顔にあるホクロが少し大きくなったのだが、気付くとそこから毛が生えている。なぜホクロから毛が生えるのか、生やしている側の本人から解説しよう。
ホクロにある毛穴からも他と同じようにヒゲが生えてくる。しかし、ホクロに剃刀を当てると血が出る(あるいは血が出そうで怖い)ので、通常、ホクロを避けてヒゲを剃る。なので、毛抜きを使ったりしないと駄目なのだが、面倒なのでそのままにしたりしていて毛が生えることになる。
一方で、本人と周囲の人間のホクロ自体に対する意識の差がある。本人にとって、ホクロは元から自分にあるもので、また美しいものでもないので、できれば見たくなかったりする。逆に他人にとってはそれは気になるものである。そんな自他における注意の差が生じているところに忍び込むのが、先ほどの髭剃りを逃れたホクロから生えた毛だというのが、私の仮説である。
なお、以前、ホクロから数センチも毛を生やしているラーメン屋の店長を見たことがあるが、あれは多分本人のこだわりだと思うので、本論とは関係がない。
光脱毛とレーザー脱毛の2種類(厳密にはニードル脱毛があるから3種類)があって、このサロンは光脱毛のみ。レーザー脱毛と光脱毛の違いが知りたかったが、聞いてもレーザー脱毛の方が照射範囲が狭く肌にダメージが大きということと、肌負担が低いため月一で投射できるという光脱毛のメリットしか教えて貰えなかった。そこが引っかかった。
本当に光脱毛の方がレーザー脱毛より良質であれば、どこでもレーザー脱毛じゃなくて光脱毛を採用しているはず。
相手も仕事だし、契約させなきゃ飯食えないから仕方ないんだけど、なんかモヤモヤして契約を検討すると伝えて帰宅。
今度別のところでレーザー脱毛の説明を聞く予定だけど、ヒゲ脱毛経験者の経験談とか都内でおすすめのヒゲ脱毛のおすすめのクリニック教えてくれ。頼む。