「ガチャ」と言うとまずはじめにソーシャルゲームを連想するようになったけど、自分が子供の頃は物理的なガチャ、いわゆるガチャガチャ/ガチャポンのことを指していた。その物理的なニュアンス、形、大きさ、素材感、ギミックそれらのニュアンスを込め、小学生の頃の自分は彼を「ガチャおじさん」と呼んでいた。
ガチャおじさんは当時30代前半から20代後半の男性で、今思えばおじさんと言うには少し若すぎていたが、当時の自分たちの基準ではヒゲを生やした大人は例外なく全員おじさんだった。
ガチャおじさんは毎週水曜日に現れる。場所はツタヤだったり、マルキョウだったり、郵便局だったりした。そしてガチャおじさんは背中から黄色と黒のケーブルが
戦隊物で敵がコード怪獣なの何だっけ
4年前にやってたやつかな 常駐戦隊「コレカイタノオレジャナインジャー」だよ 最終回の不治痛怪獣デスマーチとの死闘は大迫力だったのでよく覚えてる
ええ…5歳くらいの時に観たやつのことだったんだが ならワイ小学生増田だわ