はてなキーワード: コンビとは
着任して2ヶ月だけどE-2までは行けたのでとりあえずメモ。
E-4,5は諦めてる。
運営の言うとおり初心者でもある程度クリアできるのはうれしい。
正規空母4、ハイパーコンビ(スーパーでも可。自分はスーパーしかいないのでスーパーでいった)
3~4回出撃でクリア。
装備は3-2-1まわしとほぼ同じで艦攻ガン積み。
艦戦を1かんむす1スロ載せとくのと彩雲を艦隊の中で1つだけ載せとくくらい。
電探はうずしおの被害軽減も兼ねる。
中破進軍、大破撤退厳守。
でも運悪いとE-2はもっと時間と精神削られる感じだからいろいろ余裕があるときにやるのがよさそう。
で9割ボスに行ける。
平均レベル58。
朝1時間半やっていったん諦めてレベリングして夕方再挑戦して1時間かからずにクリア。
テーマがぼやけてきたので、ちょっと元の書き込みに戻ってみる。
5つ以上も年上なのによく高校生みたいな子どもと同じ職場で働きたいと思うよ。
垣根を感じない人なのかな。でも普通に働いて月10万を超えない生活を打開する気がない。
収入を増やすためにバイトを増やしても現状は変わらないのに。彼女には熱意も信念も野望もない。それがフリーターなの?
関わるだけ自分が不幸になる気がしてきた。
これはそんなに悪いことだろうか?
みんながみんな熱意や野望を持たなくてはいけないの?
その辺のコンビ二で働いている人やスーパーのレジの人は野望を持つべきなの?
誰がそれを君に吹き込んだの?
昨日、モノを捨てた。って言うか、捨てられた。
昼前に起きて一階に降りたら、ステレオセットの上にのっていたものが降ろされていて、掛っていたカバーも外されていた。
どうしたのか訊いたら、捨てると言う。昨日の内に業者さんが下見に来ていて、今日これから引き取りに来るって。
エレクトーンも捨てるって。
せめてと思って、慌てて埃を払って廊下へ出した。廊下と玄関の間の引き違い戸を外して、運び出し易くした。
そうしたら、ちょうど業者さんが来た。
記念に撮影したかったけど、いい歳したオッサンがね、そんなこと言うのも気が引けて、ちょっと待ってとも言えなかった。
みんなドナドナされていった。晴れていた。昼前だけど。トラックだけど。
・ヤマハ エレクトーン C-80 & イス(エレクトーンの相方)
母方の伯母夫婦に買ってもらった。当時はお金の出所なんて知らなかったけど。
小さかったころ、知らない人が家に来て、母に「やる?」って訊かれて、よく解らないまま「うん」って言ったら、音楽教室に通うことになった。
結局、よく解からないまま、ロクに弾かないままやめてしまった。
やめてからもときどき音を出していたけど、高校受験を控えたあたりからかな、全然使わなくなって、それきりになった。
本体/ヘッドホン/イスのトリオでウチに来たけど、いつの間にかヘッドホンが行方不明になっていて、本体/イスのコンビで送り出した。
レコードプレーヤーは4段切り替えだったかな。持ってたレコードは33回転と45回転のものしかなかったけど。
プリアンプはトランジスタ、メインアンプとチューナは真空管で組まれている。
電源を入れると背面の放熱口から真空管の光が漏れて暖か味を感じさせる。使っている内に本体の天板が実際に暖かくなってくる。
夏はすごく熱くなる。ウッカリのせっぱなしにしてあったソノシートがふやけたようになってダメになった。
チューナーにはステレオビーコンがついててFMのステレオ放送を受信すると赤いランプが点る。うまくランプが点るようにチューニングするんだよね。
ずいぶん前からロクに使ってなかったけど、ときどき電源を入れると音は出た。ノイズ混じりだけど。真空管かなり傷んでるからね。
プレーヤーとアンプを繋ぐコネクターも傷んでいて、ちゃんと繋ぐにはコツがある。
コネクターの樹脂部分の中で接点金具がズレるんだ。だからガタツキのある接点に繋がったリード線をつまんで接続面側に押し付ける。
押し付けた状態でコネクターの樹脂部分とリード線を持って接続すると、接点がきちんと接触する。
ほかにも傷みは多いし、付属品も欠品が多いけど、説明書はみつけたので一応つけておいた。
こいつは自分が生まれる前からウチに居たらしい。40年くらい前から。
クラッシックのレコードやソノシートが数枚ばかりあったから、あれで胎教でもしてたのかな。
小さかったころは、母にねだってレコードや雑誌の付録のソノシートを掛けてもらったり、一緒にラジオを聴いたりしていた。
生まれた瞬間が人生の頂点だったかもしれない自分にとって、まあまあ幸せだった幼児期を思い起こさせるモノ。
母が死んだら一番の形見になると思ってたけど、その母に捨てられた。まあ、母の持ち物だし、形見なんてあっても仕方ないけど。
形見を見ながら「お前のお婆ちゃんはね…」なんて思い出話しをする相手もいないし。
親が死んだら食い詰めるし。こいつを持って、公園だの橋の下だのに移住するのも大変だもの。
他にも幾つか捨てられたけど、思い入れのあるモノはこの二点だけ。
どちらもウチで過ごした期間の大半は置物/物置台の状態だった。不遇だよね。「スキルを活かして働きた~い」的な意味で。
どちらもまだうごく筈。どうかどうか中古市場の方に流れて、新たな持ち主に恵まれて、モノとしての寿命を全うできますように。
いまだに気持ちがモヤモヤして落ち着かないので、試しに吐き捨ててみようと思って書いています。全くの私事なのだけど。
要らないモノを捨てると、心がスッキリするんじゃなかったっけ?"捨てる"と"捨てられる"とでは話が違うのかな?
何年か前から"整理術"とか"捨てる技術"とか"断捨離"とか流行っていて、テレビでも紹介されているでしょう。
あれで例示されてるケースって、服とか本とか一人が専有/専用しているモノばかりじゃないかな?
家族で共有/共用しているモノはどうするんだろ?詳細は本で?また要らないモノが増えちゃうな。
母も自分も"捨てられない人"なのだけど、今回はその母が突然"捨てた"わけです。自分にとっては「何でそれ捨てるかな?」ってモノをね。
母は食品なんかの空き箱/空き瓶をため込んでいる。保存容器などに使うために。でも、同じ商品を頻繁に買うので、同じ空き箱/空き瓶がどんどんたまる。
いま在る分を捨てても同じものがすぐにたまるのだから、それこそ捨てていいモノだと思うし、そう言ってるんだけどね。
タイトルの部分について監督が映画をつくっているわけではないというのは大阪城を立てたのは大工さんというクイズみたいな理屈です。
本文は「つくっているものは映画またはそういうジャンルのものではない」というものだと理解しています。
監督というものが何をしているかというと、見て楽しんだりダメだししたりする仕事です。ポケットマネーで作っているわけでなければ「作った」のが誰かという所在には諸説でてくるものです。
美術、撮影、演技、その他各監督が監督が何をしたいか伝え聞いてそれを纏めて現場に指示して成果を監督に献上してご意見を伺いOKであれば作品として追加されるという流れです。
つまり監督のお気に入りをつくるために多額の資金と大勢のスタッフが動いて一品つくります。
他の商品も「芸人○○完全プロデュース弁当」とかコンビににあったり化粧品やその他アイコンになる芸能人を掲げたものがあるでしょう。
つくったのは製作スタッフです。資金提供したのは大企業です。商品を「作った」ということに関しては掲げた看板芸能人のものになります。
まったく同じ内容の商品で他の人間やタイトルであれば売れないかもしれないという点を補って一つの製品化をしています。
企業の形も同じです。社長がなにをしているかといえば自分のしたいことを人に指示して結果に満足したりダメだししたりするだけです。
その社長のお気に入りを作るためにお付きの人がその下に指示を出しています。
松本氏が動画を取って映画界で評価を受けたという構図について「この著名人が笑った」というタイトルを冠する動画を「撮りたい」と願ったスタッフが集まりその案に資金提供し企業アピールもできるのではないかという会社が後押しし「完全プロデュース」みたいなタイトルのかわりに「監督作品」となっているだけです。
動画が長編でスポンサー形態や発表場所を「映画と同じ陳列にしよう」という結果映画とジャンル分けされているまでで、そこに流入してきた対象に映画界が評価を下し始めるのは自然な流れでしょう。
「映画としては異例のユーチューブ配信」とかになれば単なる長編動画俗称「映画」になっていたかもしれませんしそれでも映画界は評価をしてくるかもしれません。
各種媒体もその完成した製品を取り扱って部数や売上を伸ばしたいと考え陳列するでしょう。
松本氏の感性はすぐれているしかしそれは映画むきではない、という話だと思いますが「なんで松本おまえ映画なんてとるんだよ」という質問では「そりゃみんなが撮りたいって言ってきてくれるから」という回答に帰することになるんじゃないかと思います。
映画という結果についてであれば「なんであの人の脳のなかを映像化しようとかおもったの。それ撮り方とか発表や媒体の選び方が別にあるでしょう?」と製作スタッフ一同もしくはスタッフ内の有力者について苦言を呈すべきものじゃないでしょうか。
酢豚にパイナップルいれてパイナップル本人に「なぜ入ってきたの」と問い詰める図はおもしろいですが、酢豚について考えるならそれをつくった料理人に問うのが筋でしょう。
松本氏が映画を撮るという松本氏としての人生の一部でおきるイベントについて問うなら本人にでしょうけれども、作品ひとつについてどうしてこうなったと問うのは「松本氏がこれなら満足するんじゃないか」と思案して提示してきた内容を「実際につくった担当」でしょう。
料理人、つまりスタッフが「酢豚にパイナップルを入れるのは料理界では定説だ」としていたとしても監督、役割としては店主的な人間が「それはなしだ」または今回だけは、その客には等と指示をだして「酢豚にパイナップルをいれないという作品」を作ることも、料理人が店主と交渉して「かならず入れる」という結果、最終的に映画や料理といった結果が世に出ることになるでしょう。
「これ、おもしろいんじゃない?」といってくる松本氏に「それいいっすね、絵にしましょう」というスタッフと「松本さんこれどうっすか」と提示してくるスタッフのじゃれあいの結果が収録された長編ビデオが、映画界でいまいちだったということでしょう。
パイナップルの入った経緯がいろいろあって、それを商店街で出したとき酷評だったとかそういう話です。銀座の一等地ならヒットしたかもしれないとかそういうことはあるでしょう。
社長や監督は赤子でも中学生でもできます。それを中心に「その人を満足させるため」と動く実働員に実績があり交渉において信頼があり決定について実際に動かせる経験、蓄えられた実力や資金がある人が動くことで計画が前に進みます。
ただ大人もバカじゃないので商品として「その社長が売り出したもの」という冠を使って商品化したときに価値がでるものに就いていきます。話題の中学生社長が雑貨を扱っていたとして、その雑貨の購入者が「これ中学生社長の」ということで商品価値を上げることができるものであれば、その案にのる大人もいるでしょうし、それならおっさんが売っても一緒だろというのであれば資金力を目安に支持する人間を選ぶでしょう。
映画について内容がとか評価がというのは、いじり方を間違えたプロデューサーが「監督役をミスキャストした」という話です。
まとめて、松本氏は自然にしていると面白いのに仲間内で面白くいじろうとすればそれを収録した絵はいまいちだったり、いまいちと大勢から評されることがあるという話じゃないでしょうか。
独裁者1人を倒したとしても、それを支えて構成していた人間の行動力を挫かないと第二代三の指導者がでてくるのと同じでアイコンは挿げ替えできるし、アイコンを挫くことでそれに連なる行動力を低下させることができるようなものでしょう。
同じ絵はおそらく他の誰かでも撮れたかもしれません。ただ今回据えたトップに批判が集中するのは「評価は下されたが撮影技術など他の実力を否定されずに延ばし続けることが出来るよう」監督が一身に受けることで現場を保護し「作成したけど評価されない」という立場の人の、作ったというメリットと批評というデメリットの集約点でもあるし、何百人というスタッフが作ったのに「ボクの作品」と言う特権と責任でしょう。
かわいい女子は、撮影するだけで絵になりますが、あたまのなかがかわいいおっさんはいまのところどう撮影してもバラエティ番組であいかたのおっさんに突っ込まれなければその絵がとれないという現状なんじゃないでしょうか。
※声に出して、ゆっくり読んで下さい。
出待ちで余計なことを喋るな。
ファンなら俺の嫌がることは言うな。
ファンだろうが名前を伏せていようが、検索して探し出してやる。
もう全部は覚えてないけど、どれだけのことをツイッターで言ってきたと思ってるの?
正論を言ってるつもりなのかもしれないけど、もし正論ならどうして他の芸人が同じことをやらないかわかる?
ただの文句だからなの。
ただの気難しい、ファンを良く思わない性格の悪い人だと思われて、笑ってもらえなくなるからなの。
でもどんどんエスカレートして、とても正論とは言えないものになってる。
引きこもりのニートが、親に暴力を振るうのをドラマなんかで見たことがあるでしょう?
「ご飯がまずい」「勝手に部屋に入った」「顔が腹立つ」
そんな意味のない理由で切れて、親を殴ったり暴れたりするニートと、あなたは全く同じなの。
あなたが次に何に腹を立てるか、周りから見たら全く予想ができなくて怖いの。
あなたが「イタい」っていじられたら、お客さんげらげら笑うでしょ?
あれ、笑われてるの。
ツイッターで文句言ったらあなたに晒し上げられるから、笑ってその鬱憤を晴らしてるの。
あなたに賛同してる人はね、あなたの意見をじっくり読んで賛同してるわけじゃないの。
あなたのことが好きだから、何も考えないようにして賛同してるの。
「瀧上さんかっこいい、ついて行きます」っていうのは意見でも何でもないの。
ただの盲目的な肯定なの。
意見を言ったらあなたが嫌がるから、何も考えないようにしてるの。
もうあなたは面白い人でもかっこいい人でも何でもなくて、ただの触っちゃいけない人なの。
自分達のことを知らない人達に知ってもらえるように努力しなきゃいけないの。
日本全体から見たら数少ない、自分達のファンやライブに行ってる
あなたが吊るし上げたファンの人達は、あなたが検索してるのを知ってるから、
他のお笑いファンも、ライブを見に行ったら、適当な伏字であなたのことを話題にしてるの。
自分が炎上したら(あなたは自分から検索して吊るし上げているから
これもあまり正確な言い方じゃないけど、あなたは「炎上」と使って被害者ぶっている)、
自分の名前だけじゃなくて、その話題に出てくる単語で検索して、また人を吊るし上げるでしょう。
自分に対する批判はしちゃいけない。
どんなに名前を伏せても探し出して見つけてやる。
文句があるなら直接言ってこい。
それは、国がやったら言論統制になるの。
で、個人がやればただのガキ大将の発想なの。
直接意見を言うのも、愚痴だけ言ってまたそのお店に行くのも、黙って行かなくなるのも、個人の自由なの。
いろんなお客さんがいて当たり前なの。
あなた方は、そういう「世間」の前に身を晒すことを最終目的にしている職業なの。
みんな、いろんなこと言われてるの。
でも黙ってるの。
世間の意見を潰して自分の思う通りにするなんて、きりがない無理な作業だからなの。
あなたに直接言わずに呆れている人は、あなたが思っている人数の十倍以上はいるの。
東京の人も、東京以外のお笑いファンも、あなたの名前を出さずに、「またあいつか」って呆れてるの。
もう、「どんなに嫌われても漫才で笑わせてやる」で済むような嫌われ方じゃないの。
ライブとかテレビであなた方を見ると、みんなあなたのいろんなツイートのことを思い出すの。
「ああ、自分達が笑っていても、この人は恋愛感情込みで笑ってると思ってるんだな」とか、
余計なことばかり考えちゃうの。
心から笑えなくなってるの。
「そんなのおかしい、どんなにツイッターで暴れてもネタさえ面白ければ笑うべきだ」
と思っているなら、あなたはお笑いというものを甘く見ていると思う。
お笑いっていうのは、漫才とかコントをしているそのセリフだけじゃなくて、
ファンに文句ばかり言って、議論にもならない議論をして「論破した」と
威張るような人のやることには、人はあまり笑えなくなってしまうものなの。
あなた方が一生懸命作ってきた漫才の面白さを、あなたはいろんな人に
噛みついて嫌な思いをさせることで、短い間に一生懸命ぶち壊してるの。
中には「コンビのイメージが悪くなるのがわかってて瀧上を止めていないんだから、
相方も同類なんだろう」と思っている人もいるの。
もうあなたは面白い人でもかっこいい人でも何でもなくて、ただの触っちゃいけない人なの。
引きこもってるのに暴れて暴れて、それでも威張ってるようなニートと同じくらいに危ない人だと思われてるの。
人を笑わせることが好きなんですよね?
http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/07/15/042614
上の記事および元記事見てて、触れられてない問題があったので、コンビニバイトの立場として書いておきたいことがある。
コンビニの仕事が90年代を比べ物にならないほど大変なものになっているのは、すでに周知のことだと思う。
FF商品や季節の商品のお客様への声かけ、売れ行きを考慮した商品の陳列および整理(時間帯ごとに変える)、弁当やパンや菓子雑貨の補充、クレームへの対応、公共料金の処理、チケット販売、ヤマトやゆうぱっくの受付、アマゾンや楽天などの受わたし、電子マネーや、店内や店頭のポスターやのれんや旗の取替え、掃除などなど、やらなきゃいけないことはすごく多い。そこに加えて、店独自の手作りポップみたいなのも作らされるし、最近じゃコーヒーまで売らされる。一週間ごとにメニューや方針が変わったりするので新情報をチェックすることも大事。30分前に来たり、残ったり。仕事はどんどん増えていく。また、作業中であってもお客様の動向に気をつかわねばならず、レジに近づいたら作業を中断して猛ダッシュ。ただ素通りしただけってことも多く、精神的にも体力的にもキツい。これを時給800円以下でやらされる。コンビニでバイトしはじめて思ったね。「テレビで見るぐーたらコンビニって、コンビニ業界が俺たちを吸い寄せるためのエサじゃねえか。話が違う」って。そうは言ってもバックレるわけには行かないから、働き続けるわけだ。
これらの仕事をちゃんとこなすには、相当の「意識の高さ」と「能力」が要求されるし、その基盤を作るための教育も重要になってくる。ところが、多くのコンビには人件費がカツカツな上に人手不足というのがよくあるから、そこそこのやる気があれば採用し、教育はレジの基本だけで、あとはやりながら覚えてね、という感じだと思う。当たりの人材を引かないかぎり、こなせるわけがない。俺はハズレの人材なので、「こんな低賃金でここまでのやる気と仕事を要求されたくねえな」という感じでダラダラやる。声かけなんて、たまにしかやらない。だって、声かけて面倒な顔されたら嫌だし、俺の心はそんな強くないし。悪いことはしない代わりに積極的に参加もしないというのがポリシー。それでもやっぱり基本的に仕事が多いのでイライラしっぱなし。このバイトはだいたい短期でやめる、急に辞める、バックれるパターンが多いが、当然だと思うよ。こういう俺レベルのハズレ店員はけっこう多い。一見真面目だけど、積極的に店に貢献するわけじゃないから、リピーターを増やしたり、売り上げや収益を増やすということ、つまり店のポテンシャルを生かすことができない。店は成長しない。
成長しないだけなら大きな問題じゃないんだ。ここに加えて、俺たちを凌駕するクズが採用されることがある。客に挨拶もできない、客がいるのにしゃべりまくる、店のものを食う、未成年に酒タバコを売る(ちなみにバレると警察呼ばれて指導が入り、下手すりゃ店がオーナーの手から離れ、本部に取り上げられる。オソロシイ)、客と喧嘩する。確実に客は離れていく。離れた客を取り戻すのは難しい。何年もかかると思う。そんなことしてる間に店は赤字に転落、頑張ってはいるけど、もうおしまい。そういう流れがある。
改善策は、ちゃんとした面接と、ちゃんとした教育と、徹底した監視。でもよっぽど人件費に余裕があるんじゃないかぎり、店長もオーナーも自分の店に出ずっぱりだから、そんなことする余裕もないわけだ。店が負け始めたらとことん負けるしかないのが、店員リスクの恐ろしいところ。
コンビニを開業しようと思ってる人は、ここも気をつけて欲しい。自分の裁量だけでは改善が難しい問題があるということを念頭において、バイトの採用には慎重になって欲しいし、バイトの質を上げたいなら、多くの人を集められるように時給を上げ、問題を起こしたらすぐクビにできるようにすべきだ。俺の給料上げてくれ。そしたらがんばるよ!
おわり
まっつねのアニメとか作画とかが、つい最近ブログ内で歴代最高のブクマ数を叩きだした。
それがこの記事だ
久々に絶望感を味わった
一昔前(2003年~2007年辺り)は真の意味で作画的に見所のあるアニメが奇跡のように連発し、それに伴ってアニメ作画の考察や啓蒙を目的としたブログが数多く乱立した。(以下、作画系ブログとす)
その代表格が「あんていなふあんていダイアリー」や「電源を入れてください~都市ノォト~ 」とかだ
今はどちらも更新停止状態だが、自分は今でも作画系ブログといえばこれらを真っ先に思い出す
作画系ブログの乱立は、この時期のアクエリオン第19話やSAMURAI7第7話などを発端とする、ネット上における「作画崩壊厨」とか「萌え豚」とか言われる無知を盾にした傍若無人な連中のアニ
メーター叩きに対してのカウンターの意味合いも多く含まれていたはずだ。
(電源を入れてください~都市ノォト~ 森久司&奥野浩行コンビに対する,ちゃねらーの容赦ない反応)
そしてどうしても忘れてはならないのがkanose村長の「ARTIFACT-人工事実-」
別にそこは作画系ブログではないのだが、松本憲生作画で今でこそ有名なNARUTO第30話をリアルタイムで真っ先に紹介していた( 『NARUTO −ナルト−』第30話「蘇れ写輪眼! 必殺・火遁龍火の術!」 : ARTIFACT ―人工事実― )
これが作画系ブログの始祖とも言える内容。キャプ画でアニメを紹介する文化は既に根付いていたが、作画オタ的な啓蒙記事でここまでやったのは初めてだったと思う
アクションカットの特にインパクトのある画を並べさらにgifアニメで動いている所を見せ、キャプションまでつける。
それまでもネット上での作画オタの作画語りは多数存在した。「沓名設備の「作画オタク的日記」などがそれだが、完全文字ベースであり、内容も備忘録のようなものなので、一般的なオタが読んだ所で何も感じはしないだろう。(※1)
ところがどうだkanose氏のこの記事は。これほどまで広く解りやすく作画の凄さが伝わる方法は、作画系ブログ乱立時代に多くの所で真似され、作画記事のフォーマットとなった。
kanose氏のこの記事でNARUTOにもの凄い作画の回がある事を知った人間は想像以上に数多いのではないか?色んな意味でブレイクスルーとなった記事だった。
作画系ブログではない、とは言ったものの当時のkanose氏はかなり作画オタ寄りであり、他にも作画啓蒙記事を多く書いたし、こういう今でもダメな作画オタがよく繰り出すジョークもすでに
やっていた→ アニメスタッフに多い名前 : ARTIFACT ―人工事実―
その後、2chの「作画を語るスレ」から作画MADが生まれ、作画@wikiが設立され、一大作画ブームが巻き起こった頃にkanose氏はこんな記事を書いた。
まったくもって耳が痛い内容である。大勢の作画オタクを生み出した記事を書いた人間にこう言われてはぐうの音も出ない。作画ブームはこの辺りがピークとなり、あとは徐々に下降線をたど
っていった。
で、そんな作画ブームの収束期に始まったのが「まっつねのアニメとか作画とか」だ。
作画系ブログとしてはかなり後手だしあんていなふあんていダイアリーや水池屋無呂具堂とか流星、夜を切り裂いて ~FLY HIGH~とかに比べたら考察もデータベースとしても劣る内容だ。だ
が別にまっつね氏が作画ニワカとは思わないしひと通りの知識は備わってる人だとはわかってる。何よりほとんどの作画系ブログが更新停止状態にある中で今日まで継続してコンスタントに記
事を書き続けている貴重な存在として一定のリスペクトは持っていた。そして徐々に閲覧者が増えてきたのか、平均でも20~30ブクマはつくようになっていった。
だがそれに比例して、何となくだが(特に今年入ってから)妙にある方向性に恣意的に書き立てるようになっていった印象がある。身も蓋もない言い方をすると"バカを釣る"ような記事をよく
書くようになってきた。アニメについて良く知ってもいないような連中のか細い知識欲を刺激して注目を浴びるような、karimikarimiとかがよく使う手をまっつね氏も使うようになって来た。
そしてつい先月、まっつね氏のブログ史上最高のブクマ数を叩きだした記事が前述のこれだ。
あのさぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(怒)
はっきりとした絶望を感じたよね、まさかこんなくだらない記事が「まっつねのアニメとか作画とか」の最高ブクマ数なんてさ
ちょっと前にも大匙屋さんがこの記事を書いて(あずまんが大王 第04話のプール表現。と、その先 - 大匙屋)、ブクマ数500以上の超大台
を叩きだして、まだまだ作画系記事はイケるぞと思い込んでいた。この記事は岸田隆宏という実に捻くれた作オタ好みのリトルメジャー的人選を題材にして、(※2)ここまでの注目度を浴びた
のだから、人々(ニワカ)に作画の素晴らしさや尊さを伝える記事は全然廃れちゃなんかいないと実感した。のだけど、今にして思えば大きな勘違いで、この記事に注目してる奴等は岸田隆宏
に注目したわけじゃなくて寒天プール云々のエセ薀蓄のほうに食いついたわけで、これも"バカを釣る"要素が含まれてだったのかと。個人的意見を言わせてもらうとアニメバブルによる疲労と
寒天プールの台頭は特に関連性は特に無いと思うし、アニメーターの作画技術に絡める話題でも無い気がする。作画云々で言ったらし寒天よりも水しぶきの塊が空中で雑に消滅する方がよっぽ
ど気になるし、しかしそれを言ったら今も昔も凄いのは凄いしショボいのはショボいという事でいいと思うが、そんな事よりも岸田隆宏という途方も無い能力を持った"アニメーター"を知らし
めてくれた事の方に感謝の念を覚えたので寒天云々の是非についてはどうでもいいやとすら思ったのです。でもやっぱこの記事に注目してた連中は寒天がどーたらの部分を見てたのだろうし、
画像スライダーの物珍しさしか見てない奴も多かっただろう。500ユーザーのうち何割が岸田隆宏の名前を覚えてくれたのやら、半数以上はもう忘れちゃってる頃じゃねーかな。
結論としては、
作画系ブログはとっくに終わってました。作画オタクの時代も来ません。いくらアニメーターや作画を啓蒙したって無駄です。そこにいるのはバカしかいません。
(※1)
「沓名設備」は現在アニメーターである沓名健一(作画@wiki - 沓名健一)のHP。ここのBBSはネット上の作画マニアの溜まり場の元祖であり、そこにはNARUTO以前から松本憲生の熱心な追っかけみたいな人がいた。
その人物、HN:中古マニア氏が2002年までの松本憲生の仕事を網羅したリストを作り、その上に注釈や見所などのコメントを付けた資料的価値のもの凄い投稿をしていた。作画@wikiが生まれる約5年前だ。
あまりに凄いのでログから該当箇所をjpgにして置いておく。これは見てほしい。アニメ様こと小黒祐一郎も驚嘆のレスしているのもポイントだ。
http://dl1.getuploader.com/g/butagoya/13/noriomania.jpg
(※2)
まどかマギカとかでもう有名だろーがという声も聞こえてきそうだが、あんなん岸田隆宏の魅力を語る上では100分の1以下も伝わらないような作品だ。総作監の谷口淳一郎のほうがまどマギを
代表作と呼ぶに相応しい。
車の免許を取って、バイトで稼いだお金で20万円のオンボロ中古車を買った。
彼女を助手席に乗せることができれば、かっこがつくところだが、隣に座ったのは、うだつのあがらない同じ学部の友達だった。
授業をサボってのドライブ。
開放感に満ちていた。
先輩の話だと、この国道の先のはずれにアメリカの議事堂を模したラブホテルが廃墟の状態で取り残されているらしい。
全開にした窓から夏の太陽の光と海の風がドバドバと車内に入り続けていた。
国道を外れると海の青さはより深くなり、浜茶屋の看板もなくなり、補修頻度が減った道路が自然にかえりかけているようだった。
案内の看板も白地に赤い矢印と黒い文字で書かれた今では見ることのないタイプのものが残っていた。
好奇心。ただそれだけだった。
おばけが出るとうわさの廃墟だが、夏の太陽がサンサンと照りそんなそぶりはまったくなかった。
廃墟となった白い建物は、放置された朽ち果て感と不良にいたずらされた無残さが際立っていた。
厳重な柵と立て看板の警告を見たぼくらは、探検する意欲をなくし、ぶよが飛び回る廃墟をあとにした。
道路はこの廃墟の向こうにも続いていた。地図で確認するとなぜか袋小路になっていてどこにもつながっていない。
何もない道の先はどうなっているのか。地図上の空白地帯は一体なにがあるのか。
僕らの探検心はグングンと大きな盛り上がりを見せたのだった。
少し走ったところであっけなく探検は幕切れをむかえた。
道路はなくなり、入り江に囲まれた静かな砂浜がそこにはあった。
誰もいないであろう無人と思しき砂浜をぼくらは探検の成果としてカメラにおさめた。
圧倒的な天然感をグイグイと僕らに強いてくる大自然は、総天然色のポジフィルムに焼き付けるには格好の対象であり、夢中でシャッターを切った。
水着の彼女がその中にいればどんなにすばらしい写真になるとわかっていても、誰もいない自然が被写体だった。
真夏の午後2時の日差しは容赦なく僕らの皮膚に対して紫外線を照射し続けた。
一通り探検を終えて車に戻ったとき、この人気のない海岸の山手に唯一人の気配がある建物がひっそりとあることに気が付いた。
探検の続きとして、好奇心だけでそこへ行ってみると、小さな事務所が建っていた。
事務所前には、車が一台停まっていた。人がいるようだ。
看板には、土地の所有を主張する説明も書いてありほとんどは、電力会社が買収していた。
静かな青い海も白い雲が浮かぶ青い空も緑に染まる山も電力会社のものだ。
急によそよそしい気持ちがフツフツとわいてきた。
うだつのあがらないコンビは、顔を見合わせて、この場所が何なのか急に思い出した。
事務所の近くには、最後の地主が売り渡さなかった土地が柵で囲まれていた。
柵の中には、所有を主張する看板が立っていた。
誰のものなのかは覚えていない。
地元に巨額のお金を落とすプラントは、建設されることはなく、ずっと塩漬けになっていた。
皮肉にも人類の英知を集めた巨大プラントが建設される予定地が、もっとも自然が色濃く残る日本有数の自然遺産となっていたのだ。
あの海も空もあの日のままなのだろうか。
気が向いたら、足向けてみたいと思う。
1)使用言語を日本語に入れ替えて、国籍居留地を日本に入れ替えた、インド国立大学教授経験者の(=その能力を持つ)Aさんが日本で就職した場合その年収はいくらであるべきか?
2)使用言語をヒンディー語に入れ替えて、国籍居留地をインドに入れ替えた、日本ではコンビにバイトだった(=その能力を持つ)Bさんがインドで就職した場合その年収はいくらであるべきか?
もし1において生活レベルが上昇したのなら「国際労働市場において先進国は途上国を搾取していた」ってことだし、
もし2において生活レベルが低下したのならば「Bさんは日本の制度に保護されてたけれど過剰な報酬を得ていた」ってことでしょ、という話。
そうかぁ?そんな単純な話かね。
国の状況や文化によってどんな種類の能力が重要視されるかが違うってことは十分ありうるんじゃねーの?
たとえば、発展過程の建築ラッシュで有能な建築士がすげー高待遇になる国があったとしてさ、それで2の比較でそっち行った方が生活レベル上昇したからって
髪を切る習慣のない国がアフリカかどっかにあったとして、その国に行った床屋が食えなくなるのが「制度に保護されて過剰な報酬を得ていた」ことになるかい?
その比較で「先進国が搾取」だの「過剰な報酬」だのって言えるためには、同じ職能がどの国の社会にも同じ価値として受容されるっていう前提が必要だと思うけど
現実問題成り立たなくねーか。そんな前提。
で、増田は
1)使用言語を日本語に入れ替えて、国籍居留地を日本に入れ替えた、インド国立大学教授経験者の(=その能力を持つ)Aさんが日本で就職した場合その年収はいくらであるべきか?
2)使用言語をヒンディー語に入れ替えて、国籍居留地をインドに入れ替えた、日本ではコンビにバイトだった(=その能力を持つ)Bさんがインドで就職した場合その年収はいくらであるべきか?
インドの教授が貰ってんのは、「最近の交換レートで日本円に交換したとしたら6万円になるだけの現地通貨」でしょ?
んで、何ルピーか知らんけど、その額はインドでならちゃんとした生活できる給料なんじゃないの?
日本で10数万貰ってるPGだのバイトだのの日本での生活よりインドの教授がインドでいい生活してんなら、べつにそれでいいじゃん。
おそらくわざとなんだけどこういうレスがついたのでその返事を。
「物価が違うから為替による変換額を比較しても意味がない」という話をしているんじゃないんだよね。
1)使用言語を日本語に入れ替えて、国籍居留地を日本に入れ替えた、インド国立大学教授経験者の(=その能力を持つ)Aさんが日本で就職した場合その年収はいくらであるべきか?
2)使用言語をヒンディー語に入れ替えて、国籍居留地をインドに入れ替えた、日本ではコンビにバイトだった(=その能力を持つ)Bさんがインドで就職した場合その年収はいくらであるべきか?
もし1において生活レベルが上昇したのなら「国際労働市場において先進国は途上国を搾取していた」ってことだし、
もし2において生活レベルが低下したのならば「Bさんは日本の制度に保護されてたけれど過剰な報酬を得ていた」ってことでしょ、という話。
264:ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2010/06/07(月) 09:02:21 ID:YzTmQrLNdownup
各省庁の糞公務員やカルト所属のゴロツキや機密費貰ったピットクルー工作員達は
2チャンでの工作が何故失敗したか理解していないのだろうw
中身の無いコンビ打ちで多数派演じて世論形成をしようとしたが中身がないから
正論を書き込まれたらそれで終了してしまうwそして正論の書き込みが増えれば増えるほど
兎に角多数派演じる為に中身の無い書き込みがもっと酷くなる悪循環w
「一行駄文とレッテル貼りと誹謗中傷の繰り返しw」基本アホしかいないw
正論を書けば書くほど工作員の書き込みは劣化するwこのスレを見れば明らかだw
工作員は正論に反論は出来ないw逆に正論を吐く者は工作員の駄文には反論は簡単に出来る
銀行家の犬共は議論は苦手なのw情報が一方通行だった時代の工作を未だに使ってる愚か者たちなのw
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50
138 ソーゾー君 [] 2013/02/05(火) 17:40:32 ID:zWjfUcfA Be:
要するに三毛猫=懐疑だろ?
二人と女の計三人だよアホ・・
一人で二役~三役やってたらもっとスムーズにコンビ打ち出来るぜ?
相方のレスをちゃんと読まずに矛盾発言しているのを見たら二人なのが解るだろ?
どうにもならなくなると支援に来る。
どうにもならなくなった時点で無理なんだけどな。
構成は以下の通り
1、お前の言っている五十代の男×1
2、小吹と名乗る男×1
3、女×1
1は偽モルダー、モグラ、初期の横浜ライト、AS、懐疑主義者、三毛猫、
3、セシリア、そら、ソーゾーファン、オレンジ、貴香、夜空、ムー
まーこんな感じで構成されている。
所詮はコテだから中の人は変わるときがある。この為に同コテの発言を知らない事が多々ある。
1が2ちゃんの国際情勢、政治・経済等を担当していた。そこで俺にボコボコにされて粘着している。
2のレフト横浜は小吹の話になると静かになっただろ?ポーカーが苦手なタイプだ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1358943673/
138 ソーゾー君 [] 2013/02/05(火) 17:40:32 ID:zWjfUcfA Be:
要するに三毛猫=懐疑だろ?
二人と女の計三人だよアホ・・
一人で二役~三役やってたらもっとスムーズにコンビ打ち出来るぜ?
相方のレスをちゃんと読まずに矛盾発言しているのを見たら二人なのが解るだろ?
どうにもならなくなると支援に来る。
どうにもならなくなった時点で無理なんだけどな。
構成は以下の通り
1、お前の言っている五十代の男×1
2、小吹と名乗る男×1
3、女×1
1は偽モルダー、モグラ、初期の横浜ライト、AS、懐疑主義者、三毛猫、
3、セシリア、そら、ソーゾーファン、オレンジ、貴香、夜空、ムー
まーこんな感じで構成されている。
所詮はコテだから中の人は変わるときがある。この為に同コテの発言を知らない事が多々ある。
1が2ちゃんの国際情勢、政治・経済等を担当していた。そこで俺にボコボコにされて粘着している。
2のレフト横浜は小吹の話になると静かになっただろ?ポーカーが苦手なタイプだ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1358943673/
元ネタ:http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002457/dtlrvwlst/3464106/
あ、まず前提として、
貴男がヅカ大好き女を夢中にさせることが、
はたして貴男を幸福にするかどうか、それはまた別問題だけれど。
したがって、釣り師たる男たちにとっては、
なかなかあなどれない釣り場です。
貴男は、どう答えれば理想的でしょう?
あとはバウホール公演、そして(遠征をするほどではないけれど)全国ツアーをたまに見に行く、
貴男は彼女の目を見て、微笑みとともに質問など無視して、こう言いましょう、
「ぼくが、一緒に観に行ってあげる」
これこそまさに必殺の答えです。
そこでヅカ大好き女が、えへへ、とやにさがったならば、
貴男は、ひそかに、その公演のパンフレットあたりを
ひそかに熟読しておきましょう。これで成功まちがいなしです。
しかし、ここでは、もう少しハイブロウな(?)いわゆるヅカオタの女の
落とし方をお伝えしましょう。
「ぼくは、小池修一郎が好き。
彼の一本物よく観に行くよ、大体いつも外れないし、
一幕のラストとか、大好き♪」
もしも貴男がそう答えたならば、
彼女の貴男への恋心は、
20%増量になるでしょう。
なぜって、小池修一郎の作品は、
使われる曲も名曲で、
チケットは取りにくいながらも、そこがまた
客席が満杯である熱気をかもしだしていて。
質高くタカラヅカナイズしていて、なおかつ、
あの「エリザベート」を売りこんだ功績もあって。
したがって小池修一郎作品こそは、
本来なんの接点もないまったく縁もゆかりもない別々の世界に生きている、
そのへんの一般人と、玉もあれば石も混じっている、そんなヅカオタ女たちが、
この世界で唯一(いいえ、系列の東宝と並んで唯二)遭遇しうる場所です。
●
では、参考までに、危険な回答を挙げておきましょう。
貴男がこう答えたとしましょう、
しかし、「通常版と特別出演版で台本がなんと2種類!」とかなんとか無意味な自慢を吹聴し、
ふつうの宝塚についての謬見を撒き散らした罪がありますから、ヅカ大好き女にとっては天敵なんです。
また、もしも貴男が「石田昌也が大好き♪ ぼく石田昌也作品は、よく観に行くよ♪」
と答えたとしても、同様の効果をもたらしうるでしょう、
しかし「傭兵ピエール」の問題発言など、いやはやなんともな台詞をジェンヌに言わせることも多く、
最高に好きなのは「めぐり合いは再び」。ちえねねも、星組もすっごくいいよね。」
と、答えたとしたらどうでしょう?
なるほど、貴男の趣味は高く、
たしかに小柳奈穂子作品は、ストーリーが Romanic であるのみならず、
全体的に最高にヅカらしいんですけれど、
しかし、貴男の答えを聞いて、ヅカ大好き女はきっとおもうでしょう、
(なんだよ、少女漫画が好きな男だな、軟弱そう)って。
なぜならば、原田諒は、「ロバート・キャパ 魂の記録」「華やかなりし日々」で第20回読売演劇大賞優秀演出家賞や2012年ミュージカル・ベストテン演出家賞をとり、
貴男がその名前を挙げても必ずしも、あなたがヅカオタ宣言をしているとは受け取られないでしょう。
しかし、たとえば、宝塚が誇る「すみれの花咲く頃」の訳詞で知られる白井鐵造にせよ、
斬新でありながらすばらしい作風の高木史朗にせよ、
ましてや貴男が、「宝塚三巨匠の一人の内海重典が大好き♪ ぼく、もうほとんど全種類、観ちゃった♪」
と答えたならば、どうでしょう?
これはかなり博打な答え方で、
なるほど、内海重典は、40年以上の長きにわたり宝塚歌劇に携わってきたの名演出家ゆえ、
あなたがそう答えた瞬間、ヅカ大好き女がいきなり超笑顔になって、
しかし、逆に、(なんだよ、この男、ヅカオタかよ)とおもわれて、どん引きされる可能性もまた大です、
なぜって、必ずしもヅカ大好き女がヅカ大好き男を好きになるとは、限らないですから。
ヅカオタたちは、周囲の一般人を導き高みへ引き上げてあげることが大好きゆえ、
もしも貴男が、「内海重典の作品が大好き♪」なんて言ってしまうと、
そこにはもはや、彼女が貴男をヅカ教育する余地がまったく残されていません、
したがって貴男のその答えは、
ま、ざっとそんな感じです、貴男の目には女たちはバカでファナティックに見えるでしょうが、
しかし、ああ見せて、女は女で繊細で、傷つきやすく、男に夢を持っています、
貴男の答え方ひとつで、女の貴男への夢は大きくふくらみもすれば、
一瞬で、しぼんでしまいもするでしょう。
●
では、スキットを繰り返しましょう。
「ぼくは、小池修一郎が好き。
彼の一本物よく観に行くよ、大体いつも外れないし、
一幕のラストとか、大好き♪」
そして、その瞬間、ヅカ大好き女の目がらんらんと輝いたなら、
貴男はこう重ねましょう、
「それからね、いま、ぼくが行ってみたい公演は、
バウホールでやってる若手の公演、将来の宝塚を担う人材って話を聞いたから。
これでもう完璧です。
そうなったらこっちのもの、
デートの日には、ジーンズやスニーカーはなるべくさけて、オペラグラスを持って、