はてなキーワード: コンパニオンとは
カフェの店員ってかわいい人やキレイなお姉さんが多いじゃないですか。
手の届かない存在だなと思っていたら、限定デザインのタンブラーを買うと丁寧に説明をしてくれたのがきっかけで実際にデートに誘って、体のおつきあいをしてというのがなんというか簡単だった。
でも正直後悔している。
容姿端麗で物腰のおっとりした女性がカフェで店員をしているのは理由がある。
例えばタレント志望、コンパニオン。そりゃ綺麗で当然だけれどそれだけじゃチャンスが無い分野。プライベートで会うと異様なまでの自己顕示欲に驚かされる。
また当然接客しながら多くの人の振る舞いや端々に現れる経済状況をチェックしている。
もしあなたが緑のエプロンのお姉さんとデートしたいと思っていても、学生やフリーターならチャンスはない。分け隔てなく愛想よく振る舞う姿に萌えていた身としては衝撃的だ。
つまるところ、実際に望んでいた関係を結ぶと良かったと思っていたところが失われてしまう。
そしてなにより、普段行く店に行きづらくなるのも困る。これが一番困る。
という夢を見たんだが、疲れているんだろうか。
東京で暮らし始めるきっかけは、大学進学だった。あんまり頭のいい大学じゃなかったけど、第一志望だった。
私は実家を出たかった。両親は私のことを本当に大切にしてくれていたけれど、だからこそ家を出たかった。
でも、家を出て大学に行きたいけれど、どこに行きたいとかは特になかったのだ。やりたい勉強もなかったし、そもそも勉強ができたわけじゃないから、大学を選ぶという意識よりは入れる大学を探すという意識が強かった。
そうして大学を探していると、やっぱり東京には大学が上から下まで数多くあって、私はその中で一番入りやすそうな大学を第一志望にした。だから、東京にこだわりがあったわけでもなかった、最初は。
両親も特に反対はなく、私を応援してくれた。そんな両親の気持ちがありがたかったから、私はますます家を出たくなった。
そして第一志望に無事合格し、東京に行くことが決まった。両親は、心配だからと言ってちょっと無理をして防犯マンションを探してくれた。ただただ家から出たいだけの私はなんだか申し訳なくなったけど、そこは両親に甘えることにした。
細かく語ると本当に長くなるからやめておくけど、価値観がグルグルした。3分待てば次の電車が来るのとか、新宿の高層ビル群とか、表参道のブランド店街とか、それまで私の世界になかったものが次々に目に飛び込んできた。この世界には私の知らないものがある、って、初めて本当にわかった。
だから、地元にはなさそうなバイトを選んで、いろいろやってみた。何かの店員さんみたいなバイトは絶対にやらないって決めて、その代わりドラマのエキストラ役とか、イベントのコンパニオンとか、綺麗なオフィスでインターンみたいなバイトをたくさんやった。Facebookの友達はどんどん増えていって、しかも結構すごい人もいたりとかして、本当に自分の知らない世界が見えたし、自分がキラキラしてるって本当に思えた。まるで生まれ変わったみたいに。
就活の時だけ、ちょっと両親とぶつかった。私はこのまま東京で就職するつもりでいたけど、両親は地元に帰ってきて欲しいみたいだった。
その時に両親から、なんでそんなに東京にこだわるのか聞かれた。
それでパッと思い浮かんだのは、東京はキラキラしている、ってことだった。でもそんな理由で納得はしてくれないと思ったから、東京で夢が見つかったって言った。嘘ではないと思う。でも、そう言ったら納得してくれた。
就活は私の大学くらいのクラスだと苦戦するよ、って高学歴な知り合いの人達が教えてくれたし、確かにエントリーシートとか通らなくて大変だったけど、最終的にはつながりのあった人からの紹介で就職が決まった。これは本当に運が良かったと思ってる。
本当に、私は東京でたくさんのものを手に入れた。もしも家を出たいと思わずに地元の大学に行っていたら、今ほど私の人生はキラキラしてなかったと思う。
東京には、私の人生になかったものがたくさんあった。だから、東京はいい街だと思う。
ねえ、お父さんお母さん。
この街で私は本当に変わったと思う。
大嫌いだと思っていた自分を好きになれた。
ほぼ同感。
LINEやってないと言うと面倒な顔されるのが辛い。おっさんなので。
酒飲むことは、年間4~5回程度かな。
コンパニオンは何年かに1度の旅行の時に団員2人に対して1人お願いするぐらい。
セクハラするのがいるので困る。
・自営の人が少なく、いざというときに動ける人がいない。
昔は自営や地域で働いている人も多く、火事や災害時に割と自由に身動き取れたと思うが
今は遠方に勤めているようなサラリーマンも多く、呼び出しがあってもなかなか自由に動けない。
また大会前の練習なども仕事の関係で出れない人が多く、なかなかうまく回らない。
自分の場合は、会社があまり消防団に対して理解がないのでつらいところ。
・入団者がいないためやめられない。
昔は10年程度で上がることができたようだけど、今入る人たちは20年コースが見えている。
・幽霊部員
部員の定員が決まっているため、新入部員が入ってこない場合、幽霊部員をやめさせることができない。
うちの部は連絡網が携帯電話からLINEになってしまった。LINE簡単すぎて・・・
ただいざと言う時は携帯電話でも連絡できないとまずいのでLINE使ってばかりもよくないかなと思う。
あとは連絡網自体は携帯と固定電話両方書かれたものが存在するけど、固定電話は携帯電話以上に使われてない。
そして固定電話持たない家も出始めている。
・大会めんどくさい
操法や規律訓練自体は興味ないけど、上が命令出して、下が従ってなど、指揮系統を機能させるための訓練だと思っているので受け入れます。
あとは大会前にポンプなどが動くかどうかのチェックしたりするので、機材チェックのための大会とも思ってます。
あとは他地域の消防団員の顔を覚えられたりするので、災害時に他の隊と連携しやすくなるかなとか。
部員同士が横のつながりを持つために必要だと思ってます。あとは連絡網の確認にもなってるので仕方ないなと。
うちの場合は、大会2週間前から平日のみ、夜1時間だけ練習してる。
とくに気合い入れてる人もいないので、本番失敗しなければいいよねという空気。
うちのところは、大会成績のトップとビリが上の大会へ進むと言うシステムなので
ビリをとらないようには気をつけている。
・酒飲みすぎ
私は酒好きなので気になりません。
あとは練習に参加できない人も多いので、大会後の慰労会などがないとコミュニケーションとる機会がない。
うちの消防団だと呼ぶ場合は忘年会などで、年に1~2回あるかどうか。
元エントリでは案の定田舎disになっとりますが、消えたとされる分は出てきてる団員の腹の中に収まった後(消化後)だろうな~とw
ブコメ http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20161001165535 に答えて、
id:comzoo “ポンプやらホースやらの機材整備の費用は自治会持ち” 消火栓とホース格納箱についてはそうですけど、ウチの市はポンプ車両・可搬とかは自治体(市)の備品で整備費ガソリン代も市が負担してくれていますね。
こっちだと、調達(入札)、調達時の補助金、車検・自動車保険、機材運用費(年間定額ガソリン代とかオイル代用)が自治体担当。
調達時の機材選定、機材費、制服費、故障対応とかの保守費用は自治会(集落)持ち。
入ってきた機材は自治会の物品で、それを消防団の人間が使うという建前な枠組み。
自治会もお金無いので、修理できんとか機材更新できんとかで、40年選手な機材が動くか毎回ヒヤヒヤというのもあるある。
id:hyakuni 操法大会についてどう思ってるかが気になる。参加してる人のブログを読む機会があったが、これがかなりの負担らしいので。
id:hilda_i うちの地域では人数合わせに役場職員を入れすぎなのが問題になってるわ。災害時に役場か消防団が機能しなくなる。自営業の衰退でサラリーマンの団員が多いから、昼間出動が難しいし長時間労働+訓練で皆疲弊してる。
id:kvx id:hyakuni 個人的に大会は消防団という組織を維持するために必要なのかなと思ってます。大会自体はおまけで、練習時に連絡回したり、団員同士のコミュニケーション増やして生きた組織にするために重要なのかなと。
操法大会の練習は毎年5月6月頃に3週間。20時から2時間。練習休みは週1+お天気具合次第。
「みんな勤め人ばかりなんで、それぞれできる範囲でベストめざしましょう」ぐらいの意気込な分団なの
で「仕事なんぞ辞めて練習に専念しろ」って脳筋なことは無いのが救い。
構成員の大半は一般サラリーマンなので、連日参加になる選手は勤め先が近場か消防団の活動に理解ある企業に
行ってる人に限られるので、その条件に合う特定の団員に負担が集中してしまう問題もありますし、条件が厳しい
遠方だったり夜勤あったり会社が無理解だったりする人に選手が回ったときは、練習と仕事との板挟みで、
当人も同部の団員も体力的にも精神的にもかなり疲弊することになります。
さらに「仕事なんぞ辞めて練習に専念しろ」って地域だと、大会の半年前から走り込みとか筋トレとかの基礎トレ
始めてたり、ロープワークの練習してたり、ミスったらOBにどやされたり死ぬまでそれをネタにされるとかで相当
大変みたいですね(人口減少がキツイ地域ほどこの傾向が……)。
操法大会そのものは、ポンプ運用法の確認になるのでメリットが無いでは無いですが、採点方法が不透明だったり
するので、少なくともそれぞれの採点基準の明確化とその基準の存在意義の説明は欲しいかと。
(やみくもに型が決まってるのでその型に合うようにやれ、だと意義が薄い。 Why -> How の解説が欲しい)
大会の成果が実際の現場で役にたつか、という面ではポンプ操作とホース連結についてはやってないよりマシ、
でしょう。
ただ、現場に応じて臨機応変に対応できるか、というのは現場に出た当人それぞれの素養に依存する要素が大きい
かと。
大会対応以外では、大体月一どこかの休日で集まって、伝達や機材チェックや掃除やらの1時間程度動いて、缶コー
ヒー飲んで解散の流れなので、地域の同世代の顔合わせって感じで悪い話じゃないですね。
災害出動の際は、昼間に出る分には遠方サラリーマンとかは呼び出しせずに近場勤務で集まれる人だけ集まる体制
なので、逆に出られなかった人が心苦しく感じるようです。
夜間だと全員出てこいになるんですが、当然翌日の仕事には響きます。
夜間活動後なんでしゃーないんですが、それで上司やらからグチグチ言われたりするとアレなので、行政が消防団
という仕組みを維持したいのであれば、企業側の理解を得られるような政治的広報や施策は欲しいところですね。
id:kunitaka 期末毎に部の総会で会計報告されている。知らないのは総会にすら参加してない幽霊団員。活動してない幽霊団員が手当を貰うのは詐欺に等しい。ただ頭数に応じて手当が支給されるから、対応が難しいんだよな。
入団をお願いする際に、頭数のために入って。と言って入って貰ってる場合もあるでしょうから、対応が難しい
ところで。
今回の件もこのパターンかなぁと……。
会計報告はやってるところもあれば、やってないところも。。でしょうね。
id:Expway 消防団自体は今までと同様では立ち行かない状況になりつつあるのは間違いないので(世情的にも人情的にも)、どういう切っ掛けでも議論が深まるのは良い事だと思う。
地方部の年齢構成見ても人口動態みても、近く崩壊するのは間違いないでしょうなぁ。
そもそも、基本になる20代層が払拭していて、新規加入者が見込めない状況。
定数の都合もあるから引退もできず、所属20年(あらふぃふ)のおっさんとか当たり前になりつつ。。
特に厳しい地域だと、新入団員については自治会の責任で若いの入れさせますってところも出てきてるけど、たぶ
ん逆効果でその世代が村の外に出て行って終わりだろうなーとか思ってます。
id:guriuripop なんか消防団と聞くと、頭に浮かぶのは「コンパニオン」の単語。笑
好きな人は好きですねぇ。それ(酒&おねーちゃん)があるから入ってるんや言う人もいるし。
おねーちゃん苦手な人にとっては苦行に追い銭だったりするので、辛いところではある。
そんなのに用は無いって高尚な人ばかりならいいんですけど、企業とかと違って、各層関係なく地域単位で集まるので
だからといって、ここらの懇親会的部分を絞りきると士気というかモチベーションが瓦解しそうという危険性も感じら
れるので、懇親会とか禁止とすると組織崩壊を早めるだけでしょうね。
現状でも制服での店舗出入りは禁止とされてますからねぇ。。休憩時にコンビニ行ってコーヒー買ってくるってのもできないので。
今後の選択肢としては
といったところでしょうか。
元ブコメ http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJ9W51BZJ9WUOHB00M.html
このトピの続き http://anond.hatelabo.jp/20161002133912
前提として、消防団って主語にしてるけど、消防団の運営状態は地域地域でさっぱり空気が違っていたり、方法が違ってい
ちな所属1桁年の末端平団員からの視点なのでそちらもお察しで。
公設消防はいわゆる普通の消防署。中の人は正規の公務員で、フルタイムで待機やら訓練やら整備やら書類仕事やらしてはる。
自治体ごとに持っている場合もあるし、地方部だと財政厳しいから複数の自治体が集まって防災組合を作っている場合もある。
常設なので119すれば10~15分ぐらいで現着できるプロ集団。
消防団は自治体ごとにある地域防災組織で、身分としては特別公務員かそんな感じだったはず。
警官・消防署員・自衛官など非常時緊急招集かかる人は入れない(はず)。
あと副業禁止ががっちりしてる企業勤めの人も入れない(厳密には副業になる)。
組織としては地域ごとに呼称は異なるものの、大ざっぱには自治体ごとに「団」があって、その下の校区単位ぐらいで
棲み分けとしては、公設消防は災害に即応可能な常備プロ組織。但し数に限度があるし維持コストもそれなりに必要。
消防団は、地域ごとにある程度組織だった活動ができる土着組織で維持コストは比較的小さい。但し練度は低い。
普段、そこここで起きてる一般火災では、十中八九公設消防が先に来て消火しているので、消防団はその消火補助とか
鎮火後に再出火しないかの監視とかの役回りになることがほとんど。
消防団の存在が効いてくるのは、地震や水害、山火事、火山噴火といった広域災害。
東日本の地震の後では、広島の土砂崩れやら鬼怒川の決壊やら熊本の地震やら岩手・北海道の水害やら。
公設消防では数の都合でカバー仕切れない部分を補うのが消防団。
こういう広域災害の際に、ご近所一件ずつ回って要救助者の有無を確認して公設消防に伝えたり、自分らでいける分に
はその場で救助したりするのが消防団。
ここらは普段のご近所の様子を知ってる土着組織のほうが向いてるわけ(←都会派からはここが気持ち悪いと言われるが仕方がない)
。
で、問題があると消防団を廃止しろって話が出るんだけど、廃止したらしたで、ここらの広域災害への対応が
弱体化(100救えていたところが1になるぐらい)するか、完全に対応する体制にするための高コストを税金で支払うかになる。
有事には地域の人間でやれば~と言う案もあるだろうけど、指揮系統が最初からできてる組織とそうじゃない集団
とでは情報の伝達速度と行動速度に雲泥の差があることはビジネスSE業が多そうなはてな民だとご存じかと思う。
なので、残念ながらそう簡単には潰せないのよね。
消防団員は特別公務員なので、その自治体から年額おいくらで団員報酬が出ることになっている(これが今話題のお金)。
その一方で機材の整備・運営は各集落・自治会に委ねられているので、ポンプやらホースやらの機材整備の費用は自治会
持ちになる(厳密には、自治会所有の機材を自治体組織の消防団が運用している形になる)。
団員の権限で使えるお金は、自治体からは運営委託費という名目で部(自治会単位)に出る年額2~3万程度で、ポンプや
その他に、訓練の移動時に車出してもらうお礼やら、機材洗浄の水道代、ちょっとした消耗品、訓練や待機の際の一服の
缶コーヒーや軽食やらの支出があるので、完全にその部の長の持ち出しになる。
自治会で予算積んであればいいけれど、そんな余裕無いところが多いだろうし、自治会長のお宅に毎度毎度一々お願いし
にいって決済とって会計担当のお宅にいって現金引き出してもらって……とお互い大変に手間という問題もある。
なので、消防団(部)の権限で使える資金として、先の団員報酬を部でプールしておいて、そこらの支出や団員研修費に
充てましょうやとなってる地域が件の上越市だったんじゃなかろうかと思うんですよね。うちもそうなので。
なんで今回トラブったかというと、入ってもらうときにそこらの説明を通していなかったか、内部でケンカになったか
でしょうなぁと。
こういう体制で回してるところは、委任状を書いて団員報酬の取り扱いを委任してるはずなんだけどね。
ここらのお金の動きを知るまえに委任状に印鑑押してて、訴えた本人気付いてないとかもありそう。
ぶっちゃけると、出動や大会後の慰労会、慰安旅行やらを全て無くして、警戒待機時の食事や缶コーヒーとかも全部団員
個々人の自腹で持ち込みってことにすれば、経費は浮きますよ?
ただ、このご時世、地域のためとか言われても、お疲れ~の缶コーヒーも出せないような組織に入って+α仕事やってら
んねーですよ。ってのが正直なところで、そんなところに誰が入るんだって問題もあるんすよね。。
id:hyogo2009 消防団の活動費用は本来個人の報酬になるはずのお金から捻出しているのが現状。個人渡しだと火災出動せず訓練不参加の幽霊団員がもうかるだけ。活動費用の自腹負担が増えて皆不幸になる。
こちらのブコメであるように、名簿に載ってるだけの幽霊団員が丸儲けという問題もあるし。
なるべく、現場に出てくる人にリターンがあるようにしようとすると、部で集約しておいてって方法は割と有効かなと。
(他に賢い手があるなら教えてね)
id:h20p 本人に直接払ってないのが悪い。だいたい、どうして昔の不便だったときにできたやり方を、現代に適応させないんだろうね。アフィリエイトだって、簡単に振り込まれるのにね。
id:karatte 最後にこのオチww→“6月の協議会では委員から、各団員の口座への振り込みを求める意見が出ていた。しかし、市はこの日の協議会で「消防団の希望」を理由に受領委任払いを続ける方針を表明した”
id:tsekine “「消防団の希望」を理由に受領委任払いを続ける方針を表明” 闇が深い…
id:nakex1 横領として立件すべきだと思うのだけど。というか現代において個別に支払えない事情などないでしょ。
id:shironeko_t "市はこの日の協議会で「消防団の希望」を理由に受領委任払いを続ける方針を表明した"着服している団体の希望を叶えてどうするんだ
id:atama_ii 幽霊団員もそこそこいると思われるので、参加手当とかあってもいいのでは。でも、夜警とか見回りの食事はケチらないでほしいのです。ありがたいし。ただし慰安旅行はクソだ。ピンクコンパニオン代はアカン。
出動手当は出る(らしい)。おねーちゃんは正直勘弁願いたいが、そーいうのが好きな人種が多いのもまた事実で、上手いことつき合っていかにゃならん現実。
ITシステムとか導入しようのない零細手工業な環境なんですよね。
そしてこの後に「そんな地方田舎に住んでるのが悪い。とっとと都会に移住せよ」って話があるだろうけど、都市部って
組み込み系の展示会ですらコンパニオンうじゃうじゃいるからなあ・・・
女に免疫ないから逆にブースに近寄りづらくなるったらありゃしないわ
こいつらは何もわからんで適当にアンケートお願いしたりナレーション喋ったりしてるだけで、高いカネもらえるただそれだけを目当てにきてるんだって思うと仕事でいろいろまわってる自分がすごく惨めに思えてきてどうしようもなく自分がつらくなるんだよなあ・・・
コンパニオン程度の仕事でも「女を消費する」とかなんとか文句言われるんだから
そうすると、今度は「叩く空気が悪い、社会が、国家が悪い」と言い出すんだよな。
早く死んで欲しい。
水商売→酒をついで話をするだけ、いかがわしい話にも対応しなければならない。横に座る。コミュニケーション能力と容姿が必要。高級店は学歴すら見られる。
・キャバクラ、ラウンジ、スナック、クラブ、ノーマルコンパニオン
ライト水商売→カウンター越しに話をしつつ酒を告ぐ。コミュニケーション能力と容姿、更に若さが必要。
風俗→ブスやババア、低コミュでもOK。高級店は高級クラブと同等の条件が必要。本番有り、無しが有る。
・セクキャバ、ピンクコンパニオン、ファッションヘルス、ホテヘル、ピンサロ、性感マッサージ、デリヘル、ソープ、愛人、援助交際
前者は触れる、後者は触れない
これ↓
このブコメにスターもたくさんついていたのでこの人だけでなく多くの人がこの意見に賛同しているということだと思う。
id:htnmiki ゲームショーって隣に座って酒ついでくれてワイワイお喋りして同伴アフターしてくれんの?キャバ知らねえ奴が適当なこと言ってんじゃねーよクソが。キャバ舐めんなカス。ナチュラルにキャバ嬢見下してるクズが。
キャバクラはゲームショウのコンパニオンとは全然違うから一緒にするなということであろうか。
しかしキャバクラもコンパニオンも女性性自体がサービスのコアであり、不可欠であることは疑いようのない事実。
そのことを指して「キャバクラゲームショウ」というのはそれほど的外れではないと思うし、そう表現したからといって多くのキャバクラ及びキャバ嬢の努力や才能を過小に評価し見下ろすことにはならないのではと思う。
ゲームショウの主役はゲームなのだからキャバクラのように女性性を売りにするのはやめにしませんか?と言っているだけの話である。
これにスターがたくさんついていることがどうにも不可解でどういう解釈をすると「キャバクラゲームショウ」という言葉がキャバ嬢を見下ろすことになるのか教えてほしい。
id:marsa746079 意見自体は同意できるが、それはそれとしてキャバクラゲームショウなんて単語を使っておきながらコンパニオンに何の敵視も悪意も偏見もありませんってのは欺瞞的ではないか。
キャバクラゲームショウという単語を使うとコンパニオンへの敵視と悪意と偏見の表明になるとのことである。
上のブコメとは対称的にあからさまにキャバ嬢を見下ろしており、このコメントをする、あるいはスターをつけるには「コンパニオン>キャバ嬢」という前提が必要である。
この前提の当否は置くとして、すくなくとも上のブコメとは相容れない意見であることは間違いない。
かたや「キャバ嬢を見下ろすな」、かたや「コンパニオンを見下ろすな」である。
不思議なのは、にも関わらず、両方にスターをつけているユーザがたくさんいることだ。
舞浜駅には魔法にかかっているがために恥ずかしい帽子やペアルックをしたカップル、家族連れにあふれている
http://anond.hatelabo.jp/20150507230705
幕張メッセで開催されるモーターショーなどのイベントに参加しているコンパニオンがかかる魔法。
気色悪いカメラ野郎に終日狙われているため、なんでもない普通の男がイケメンに見えてしまい
イベント中の軽いナンパについていってしまったり、勢いで付き合ってしまったりする。
イベント終了後に冷静になった目で見ると、大したことない男に引っかかっていることに気付く
先輩マジック
研修もひととおり終わり現場に配属されだすと、周りにいる大した経験も才能もない1、2年先輩の男が素敵に見えてしまう
どうしても社会人経験値が多いことが、相手を2~3割増しに見せる。
特に6月くらいからお盆、夏休み前にかかりやすく、そのせいで学生時代からの彼氏と別れる結果に。
少し冷静な目で見つめると魔法にかからないで済むのだが、たまに飲み会などで優しい言葉をかけられたりすると完全にかかってしまう
1年くらい経過してみると、目が覚めることも多い
1998年2月14日、日本青年会議所の幹部ら33人が、北海道旭川市駅前のホテル地下の居酒屋でハレンチな猥褻行為を目的とした会合を行なった。旭川JCメンバーと日本JC会議スタッフが「今日はバレンタインデーなので、旭川では女体盛りを用意しました」と、コンパニオンとして呼んだ16歳の少女を全裸にし刺身を盛り付けたパーティーを企画していた。その場にいた日本JC議長と副議長4人を含むメンバーらは、「一瞬「おおっ!」と驚きの声を上げ、次いで蜜にたかる蟻のように女体盛りに群がった」。「初め女の子はサングラスをかけていたが、乗ってくるとそれをはずし、脚も開いた。なかには刺身を股や乳首にくっつけてから食べる」JCメンバーもいた。事件は6月になって少女が補導され、パーティーの顛末を話したことで発覚した。10月に議長らは旭川中央警察署で事情聴取を受け、逮捕者を4人出した。少女を手配した1996年衆院選に北海道6区から出馬している不動産会社役員の東京JC会員(27)は売春防止法違反と北海道青少年保護育成条例違反で逮捕され、東京JCを除名処分となった。当時、松山建設代表取締役社長で(社)日本青年会議所副会頭だった松山政司参議院議員(当時39歳、翌1999年度日本JC会頭就任)もその場に参加していたとして問題になった。1998年11月3日と17日発売の写真週刊誌『FLASH』に「「女体盛り」逮捕犯」「あ!日本青年会議所(JC)議長のハシが乳首を!!刺身「女体盛り」ハレンチ写真」などの表紙見出しで、現場写真が2号連続で掲載された。
そう、消防団だ。
おそらく増田の中に消防団活動に加わっている人は少ないだろう。
でも僕は参加している。
あまり人の知らない話しをたまにはしてみよう。
コンパニオンを呼んで税金で放蕩三昧みたいな話しをネットで見る。
僕は十年以上消防団に在籍しているが、そんな目に遭ったことはない。実際に聞いたことも見た事も無い。
しかし、そんな事があり得ないかと言われれば、断言はできない。
最近は自治体の財政改革に伴って、地区団は市町村消防団に統合されている。
僕の住む自治体では、消防団本部があって、その下に各地区団本部ある。
一般的に消防団活動と言うと更にこの下、単一から複数の行政区を守備範囲とする『消防分団』の活動のことを指す。
呼び名は『分団員』で、これが有機的に消防団を構成する細胞を言うのがわかりやすいか、ヤクザで言うところの三次団体構成員と言うのがわかりやすいか。
消防団は制度としては他分団や他消防団への移籍も認められているが、実際問題としてほとんどの人は最初に加入した分団以外に所属しない。
だから、隣の分団や上の地区本部等がナニをしているか、さっぱり解らないのが実情なのだ。
○○市消防団の××地区第△分団に所属する僕が語れるのはこの第△分団の中身だけだ。
各家庭の長男は原則的に消防団に入団を求められるのが現状である。
僕らはボランティアで年間を通じて消防活動に従事するんだけど、制度としては定額で年間1万6千円ちょっとが貰える。
年間で20日程は訓練や災害出動、夜警、機械整備で手を取られるんだけど、この金額は平団員の報酬である。
分団長など偉くなるともう少し報酬は増えるが、更に手を取られるので、出世は誰もしたくない。
ちなみに、出動すると出動手当が貰えるが、これは分団が受領して運営費に組み入れられるので僕らが貰うのは基本の報酬だけである。
所属する分団で機械班などになれば、休日に消防自動車でドライブを楽しむことができる。しかもガソリン代は消防本部持ちなので分団員に負担はない。
ただし、縄張りから遠く離れれば緊急時に対応できない為、十㎞ほどを行って帰ってくるだけである。当然、目立つために買い物などには行けない。
普段、まったく動かさないと消防車のバッテリーが上がってしまうし、ポンプや発電機などの機械も定期的にエンジンを掛けないと壊れてしまうのだ。またガソリンや機械油も残量チェックしておかないと、突然起こる火事場が長く続いたときに活動できない。
緊急出動時に消防車が動かなかったという他の分団の話しはたまに聞くが、人命が係る場面も多いために笑えない。
3.酒を飲ませてくれる
いよいよ、この辺に興味がある人も多いだろう。
活動費というものが分団ごとに支給され、たとえばヘルメットを買い換えたり、手袋を買ったりするのに使用される。
この一部が飲食費に利用されるのだけど、缶の発泡酒をのませてくれる。
たとえば分団会とか、訓練の後などで。
ただし、予算がないために、格納庫(消防車の車庫)の詰め所で、割り当ては一人三本くらいまでである。
つまみは乾き物で、一回当たり千円分くらいの駄菓子か柿ピーを十人程度で分けてたべる。
これが、飲食店で酒を飲むなどの話しになると、確かに楽だしおいしいのだけど予算の関係から手出しになるので、三年に一回、飲みに行くかどうかである。
最近は、飲酒運転の厳罰化から、飲酒自体をしない人も増えた。飲酒直後に運転は当然しないが、翌朝の検問で引っかかるのが恐ろしいのだ。
無理に酒を勧めることも減った。
ただし、皆が酒をすごく飲むときもある。
火事場で、燃える炎を見ると、自分か仲間の誰かが死ぬかも知れない危険に近づくと、神経が高ぶって落ち着かない。
うちの分団はまあ、だいたいこんな感じだ。
しかし、先に言ったように隣の分団でさえも活動の詳細は知らない。
毎月訓練をするところもあると聞くし、夜警をしないところもあるらしい。年間報酬を全額積立に回して、酒を豪勢に飲むところもあると言う。
また、何年か積み立てて皆で旅行に行くところもあるらしい。
うちは過疎の田舎だけど、繁華街を縄張りにしているところは商店会などからのカンパで活動資金が豊富ところもあるかもしれない。
だから、うちはピンクコンパニオンとは残念ながら無縁だけど、他は知らんとしか言えないのだけど、まあ、これを読んだ皆さんは今年も火元に気をつけて火事と無縁の年になるといいですね。
諸事情があり、今住んでいる地域で生きていくために町内会に入り多少なりとも協力的な態度を取っている。
やや田舎なので村八分はめんどくさいからとりあえずできる範囲で付き合っている。
そしたら消防団に入ってくれという話になった。なにやら順番らしい。
逃げられないように外堀を埋められたので仕方なくやることに。
で、入ってみて思うのだが、いろいろ型通りの訓練とかをやるのは必要のあることだと思うけど、機会があれば宴会をするのはいただけない。
しかもこの酒がしつこくて長い。
先日は忘年会と称してコンパニオンが来ていた。一応コンパニオンの費用は各自から徴収したお金から出ているらしい。
コンパニオンはともかくただ酒を飲めることを「おいしいこと」と思い、そこに群がってるのならろくでもない連中だと思う。
またこういう「おいしいこと」がないと維持できないような消防団ならさっさと解体したほうが世のため人ためだ。
火事現場の経験が豊富な人もいるが、毎年入れ替わりで入ってくる新人なんてド素人が活動服着ているだけで色々な責任が出てくる。
正直迷惑だ。何にもできないし、現場にいても邪魔なだけだろう。
東日本大震災の時に倒壊した家から救助するのに消防団が「この家の人が寝ている部屋はここ」などの細かいことを知っているから救助にプラスになったという声があるけど、そんなの地縁の強いところだけで、全国の消防団員みんながみんなそんな知識があるわけじゃない。
消防団に回す予算をなくしてその分を消防署員を多く雇う費用に回したほうが効率的だと思う。
そうすればやりたい人がやるので、やりたくない人がいやいややって、現場で何の役にも立たないより良い結果が得られるだろう。