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名前を隠して楽しく日記。
スンゲエ話が飛躍しててワロタ
「理系は〜」に主語をスライドさせるのは、日本語の使い方としておかしくないか
頭皮まで清潔感がない人は少ないので、毛根のない頭皮を多く見せると清潔感が高まる。
しかしそれはハゲを認めハゲを世間にアピールしハゲとして生きていくことを意味する。
普通に髪がある状況からハゲに移行するのは不可抗力とはいえ簡単ではないので
スケジュール帳買って父子手帳作って自分の気持ちを連ねて出生時の記録や予防接種やおたふく風邪はしか等の記録だけ書き留めておけばいい話だ…
そもそも離婚して親権が剥奪されようが、もしかしてその後子供を産むかもしれないし、そのときは母子手帳あったほうがいい。
見た目がしゃぱしゃぱになるほど綺麗になっていく印象があるね
顔立ちも濃いのよりあっさりした方が涼しげに見える
髪の毛は…ちょっとなんとも言えない
女の人の場合、髪の量は少ない方がさっぱりして見える気がする
年取ったおじいさんでも小奇麗な人はいるし
それを持ってない人がみんな辛かったり不幸だったりする訳では無い。
欲しいと思って自分には得られないと思うとしんどくなる。
それの解決策は 得られるようになるか、それを必要としなくなるかだ
得られるようになれないなら必要としなくなればいい
絶対にそれでなければならないのか？
得られない事で苦しめられなければならないほど得なければいけないものなのか？
「ときめくか、ときめかないか」でモノを捨てられかない人におすすめの方法があって、「お金になるか、ならないか」だとスムーズに捨てられる。
最初に、自分は金を基準に物事を考える人間なんだ、と自分に言い聞かせてみる。そのあと、目の前に溢れた片付けられないモノと向き合い、「それが自分にとって金をもたらすか、もたらさないか」だけを基準に捨てていく。
ときめいている時間はない。ときめきは感傷的な時間である。感傷的な時間は人に物を捨てさせなくさせる。金でしか考えない冷酷さこそ、モノを捨てるには一番いい。
お前のイメージする信心は「宗教に興味がある」程度の日本人の感覚だよ。
宗教と生活が結びついてる人や集団で修行した人にとって神様は「いるのがふつう」であって、信じることじゃなく疑いを持つことにエネルギーが必要なんだよ
つわりが酷いとか大きくなってねとか書いたのを渡したくはないよね
必要なのは両親の血液型や出産時のこととその後のワクチン接種とか病気の記録のところなので、そこ分けるだけでいいんじゃないかな
悪質な広告って、事業者のスタンスは「問題がある広告を見つけたら通報してください」なんだよね
わざわざスクショとってSNSに投稿したりワーワー文句言ってるヒマがあるなら通報しろってさ
もちろん通報しても消されたり消されなかったりするし、消費者としては事前に弾けよと思うけど
まぁ、あの手この手で仕様を逆手に取る、楽をするために手間を惜しまない系の人間が相手なんだから限界はあるよね
そして悪質な広告が蔓延る理由の一つには、一定のリテラシーがあるユーザーは広告ブロックしちゃってる事が多いってのが挙げられるんだよね
https://twitter.com/miraclemaimai/status/1781293781012373893
グラフをみると。
５月から夏にかけて増加する予定
果たしてそうだろうか？
「神を信じている」というのは神の存在を確信しているわけではなく、
存在するかどうか不確かなものを意思の力で「存在していることにする」という状態ではないか？
朝鮮人が毒を流したかどうかは不確かだが、流しているかもしれない、そんな気がする、そうに違いない！
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