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はてなキーワード: コミュニティとは

2024-06-02

anond:20240602054939

そのだっせえジジイは同年代コミュニティで高確率トラブルを起こしている、だから場所がなくて年下のコミュニティにいるんだ。

 

今後もトラブル起こす可能性大なので近づくな

東京都vs46道府県の分断話飽きた

増田は代々東京に住んでいますが、別に東京がすごいとは思っていません。

東京がすごいと言ってる都民にもそもそも会ったことがないし、そんな話題になったことすらない。

増田の知っている都民はだいたい「沖縄軽井沢海外引っ越したい」って言ってます

灰色の空は大気汚染がひどいのでテロメア減少速度が早いし、どこ行っても全てが過密だし正直嫌です。

鮮度を欠いた水も食べ物地方ローカル食と比較すると高い割に美味しくないし(主観です)、夏は死者が出るほど暑い電気都市ガスが安くて、冬に雪の少ないところはありがたいですが。

人間がたくさんいるから、広く浅く新しい出会いがあるのは特筆すべき点だが、反対に地域コミュニティ希薄なので「今日会社とお店の人としか喋らなかった」って孤独を感じる人もいます。だから歓楽街が賑わうわけなんですが。

家に絵は飾ってるし楽器もやるけど、好きだからやってるだけであってだから状態。そんなのどこでもできるでしょ。

ミュージアムはいっぱいあるけど、増田が好きな高砂淳二宮城京都展覧会はやっても、東京ではしてくれませんでした。

 

もうね、東京なんて電気も他県で作ってるし、食べ物も9割方他の道府県海外に頼ってるし、水も小河内ダム以外は他県に頼ってるし、森林面積も狭いか酸素供給も他に頼ってるわけ。全く自立できてないの。道府県様々なんですよ。道府県なかったら野垂れ死になんです。

まあ、税収高いのは日本の役に立てて良かったなと思うけどさ。そんなの円安が続いたら虚業は儲からなくなるわけで、そしたらやっぱり工場農場のある他府県の方が強いと思う。

非モテを脱する方法 まとめ

特に実践しているわけではない

おっさん少年に教えるなら、というもの

 

出会いの数を増やす

 何かしらに所属する、できるだけ多くのもの所属する

 女性女性コミュニティとつながる

 今ならネットでもよい

はじめましてトークをひたすら反復する

 はじめましてトークは当然はじめましてしかできないから、沢山会う必要がある

好きなもの、ことを聞く、わからないものは聞く

 聞いていくとどこかである程度覚える

デート未満を沢山こなす

 付き合わなくていいから沢山軽くあそぶ

 2人きりであそぶ

 基本女子にあわせる、主導しなくていい、ある程度好みのパターンが見えてくる

 興味ないデートでも興味持てるよう努力する

当分彼女は作らない

 彼女を作ると練習できなくなる(浮気になる)

周囲からの茶化しは全部無視する

 足の引っ張りあいしかない

 噂になったら嫌な子には配慮する

髪はショートミディアムショートにする、毎日鏡を見る、ヒゲを剃る

服は最初はどシンプルでいい、ビジュアルで気を引こうとがんばらない、ビジュアルは減点方式であるという意識を持つ

 

だいたい50人〜100人くらいできれば

「女ってなんてめんどくせーんだ」「これだから女は」「男といるほうが楽しいわ」

くらいになると思うから、そしたらゴール

あとは好きになれそうな子を絞り込む

 

エッチについて

エッチが好きな子、まぁまぁな子、嫌いな子がだいたい1:1:1で存在している

きな子のうち、仲良ければ割りと誰でもOKな子が3割位(全体の1割くらい)

から基本的には「相手エッチが嫌いな子」だと思って接した方がいい(当たる確率が高い)

なので下心や下ネタは控える

そういうのが好きな子は基本我慢できずふってくるので、1回乗ってみる

乗ったら急に「セクハラやめろ」みたいに言ってくるうぜーやつも居るから注意する

彼氏になったら「エッチが好きな子」「まぁまぁな子」の6,7割は大丈夫になる

嫌いな子に当たったら、身の振り方を考える、無理はしない

 

年によって多くの女子が何に惹かれるか、一部の女子が何に惹かれるかを理解する

具体的に何に惹かれるかは割愛

 

まあこんなところでしょう

俺はタイムスリップしたとしても多分やれないと思う

2024-06-01

ニートから社会復帰して正社員になったが、経験のなさをごまかせない

ニート障害者雇用クローズ正社員という経歴の人間だ。30代男性発達障害社交不安障害、鬱、BPD(男性では珍しい)など、それなりに生きづらい人生は送ってきていると思う。

色んな人の助けがあってここまで社会復帰ができたが、今新たに問題が発生している。30代男性が持っているであろう社会経験が全く足りていない。

30代といえばビジネスマンとして中堅として活躍し始めるはずの年代だ。プライベートでは結婚し、子どもがいる人も少なくはない。何より心身ともに成熟し落ち着き始める頃だろう。自分にはそのようなイベント経験が抜け落ちており、あるのは若くない外見だけだ。経験のなさが不気味さとして映っていないか、しばし不安になる。

今の自分仕事ができるとか、ビジネスマナーも足りていないとかそういう段階にすらない可能性がある。年相応の社会人としてどうふるまえばいいかわかっていない。社会文脈や背景が読めないから、相手言葉意図がつかめない。誰しも引っ越し転職などで環境を変えると、今までの環境とのギャップを感じると思うのだが、そのギャップがとてつもなく大きいイメージだろうか

自分の行動で周囲をたびたび不安にさせるというか、言葉を選ばずに言うと、やばいやつだと思われている。相手に嫌な顔をされたり、避けられたり、嫌味らしき言葉を吐かれて「この言葉や行動はそこまで相手不快にさせるものだったのか?」と気づき、一つ一つ修正している。昔から「この人やばいな」と思われることは多かったが、転職してからはその数が若いころの比ではなくなった。未熟さは社会経験のなさは、障害オープンにしていた頃は配慮されていたし、若さで許されていた側面もあったのだと今になって気が付いた。「30代の中堅社員」という役割を期待されるにもかかわらずその役割に乗れない僕は、気持ち悪いおっさんとして映ってもおかしくない

発達特性というより、社会経験のなさから来る生きづらさなので、趣味サークルでも飲み屋でも外に出てみるのがいいのかもしれないと考えた。しかし30代の友達コミュ力のない独身おっさんがいったいどこに行けばいいのだろう?飲み屋なんかに行くと陽キャばかりで浮いてしまったし、読書サークルに入ったとき発言過激だったからか浮いてしまった。ボドゲバーネトゲネット上のコミュニティ何だかんだ10~20代若者のノリで居辛かった。趣味カメラを買いInstagramを始めたが続かなった。深くは語らないが、障害者の自助会でも僕は馴染めなかった。まだ試していないことは多くあるので、ガチャ回る感覚であちこち行ってみるのもいいのかもしれない

ニート時代からクローズ正社員になるまで頑張ったが、このまま変なおっさんやばいおっさんとして孤独老いていくのか。そう考えると少し辛くなる。

anond:20240601201414

田舎林業コミュニティカナダ林業コミュニティと繋がってるなんてことはしばしばあるので

ハコモノ不動産持ってる故にメディアチヤホヤされている東京文化資産の閉鎖性のほうが問題

文化資本格差というよりコミュニティ格差問題ではないか

都市田舎文化資本格差について話題になるとき、そこで一番問題とされているのは、要するに「何かの道に進もうとしたとき、それに対してどれだけ可能性が開かれているか」という点だと思う。

その点において、俺はやはり都市田舎には大きな格差があると思うのだが、地域に根差しコミュニティに着目すると、その格差をうまく説明できる気がした。



まず、俺が育ったのは野山と田畑に囲まれ僻地農村で、鉄道も通っておらず、産業といえば農業林業ぐらいしかない、田舎の中でもさら田舎の方だ。

なので俺が想定する田舎はそのレベルだと思ってほしい。

その俺が上京して15年経つが、田舎東京の違いは、何よりもコミュニティ多様性にあると思っている。



東京という括り全体でいえば、東京には本物の富豪が住むような豪邸エリアから町工場が並ぶ下町エリアまで何でもある。

あらゆる社会階層の人が東京暮らしていて、それぞれの階層ごとにコミュニティ形成している。

学校職場一種コミュニティで、東大からFラン校まで、大企業から零細企業までなんでもありだ。

人口が圧倒的に多いので、マイナーな分野でもそこそこの人が集まり、その分野でのコミュニティ形成可能になる。



対して田舎は、コミュニティ多様性は小さい。

人口流入ほとんどないのでコミュニティメンバーは何十年もあまり変わらず、同じ小学校を出た人同士が50年経っても固まっている。

地元の名士や地方議員のような人もいるが、社会階層が明らかに違うような人はレアキャラだ。

大きな会社存在せず、大学存在せず、高校はあっても底辺校ぐらいしかない。

大学進学でも目指すとなると、必然的田舎を離れることになり、多くの人はそのまま帰って来ない。



一言でいうと、東京には「上」から「下」まで何でもあるのに対し、田舎には「上」がない。

「上」を目指そうと思うなら、同じく「上」の人々が集まるコミュニティ所属しないのは不利だ。

受験勉強にしても、周囲の大人受験経験者が少なく受験への理解がない、同年代受験生仲間が少ない、といった形で田舎受験生は不利を強いられる。

東京でも育った環境によっては似たような状況になるかもしれないが、そこから這い上がるための地理的制約の有無が、田舎との差だ。



もっとマイナーな分野、たとえば現代美術とかセパタクローとかで「上」を目指そうとしたら、田舎にはコミュニティどころかそれを教えられる人もほぼ存在しない。

なので、田舎に生まれ子供がそれを目指そうとすること自体が稀なことなのだが、何かのきっかけでそれを目指す子供が生まれた時に、格差に直面することになる。

田舎美術館がないというのも、そういう人にとってこそ致命的な問題となる。



そういう点で、田舎で暮らすと何かの道に進もうとしたとき、その可能性が大きく限定されてしまい、それこそが都市田舎格差なのではないかと思う。

俺が想定したレベル田舎ではない、もう少し大きな地方都市であっても、程度の大小はあれ、似たような傾向なのではないかと思う。

それを文化資本と呼ぶのかは知らないが、多くの人が問題だと感じているのはそういうことじゃないのか?という気がする。

anond:20240601171434

弱者男性って結婚してないだけちゃう

家族というコミュニティを持つか持たないかなんて、自分勝手だろ

持ちたいなら、持てるように策を弄せよ

anond:20240601161646

他人自分ことなんて見てない」ってのは違和感を持たれない存在であることが前提であって

コミュニティ人間は、まともに話したことがなくても主に経験則ノンバーバルコミュニケーションを通して、人柄や価値観を測ってる

情報共有も早いか増田のそれはバレバレで、男女を問わず地雷」で評価固定化しているように思う

から手っ取り早くいくなら同世代の「女の子」は諦めて、マーケット・インの思考で親くらい年上の人とか、自分がアドとれる全くステージの違うとこ行くしかない

2024-05-31

量産型リコが苦手だ

あれって、プラモ好きがプラモをやるってわけじゃなくて、

若いちゃん自己実現(恋愛とか仕事とか)の手段としてプラモに取り組むって話じゃん

いやまあそうでもしないとストーリー作りにくいんだろうけどさ、

結局プラモなんて、もっと大切な別のことのための踏み台なんだよ、って扱いなのがなんだかなー

そして何より、そういう批判がまったく出ず、若い女がプラモやってるってだけで無条件絶賛してるおっさんコミュニティキモすぎんだよな

anond:20240531174649

普通の人はみんな増田みたいなもんだよ。自分に影響が深かったり特に興味があったりすることには意見があるけど、それ以外のことには意見なんてない

特にネット上で、普通の人がみんな意見を持ってるように見えるのは錯覚だよ。単に、ネット上では意見を言ってない人は見えないので。仮にあるニュースに対してはてブ意見を言ってる人が100人いたとしたら、その背後には特に意見の無い人が1万人いる。別のニュースに対しては、別の100人意見を言う

意見が無い人に対して「知識がない」だの「頭が悪い」だの言いたがる人もいるけど、そいつらは単なる自己中で、自分が関心を持ってる話題他人にとっても重要だと思い込んでるだけの、ちょっと普通ではない人たちだから無視して良い

はてなみたいなネットコミュニティではそういう普通でない人が目立つけど、もちろんその陰には増田みたいな普通の人もたくさんいる。前者は単なる喧し屋であって、社会に何ら貢献してない。社会を作っているのも動かしているのも増田みたいな普通の人だ

anond:20240531120848

この話、自分はその友人がそういう美術鑑賞の趣味に関する話を取引先として気に入られたみたいな話を受けてそれを文化資本的だと思ってたんだけど、地方コミュニティにおいてはパチンコも十分同じ効用を果たす気がしてきていて、そう考えたら都民文化資本地方民のそれより高水準だみたいな話も瓦解してしまいそう

anond:20240531102228

社会人になってから新たにコミュニティを作る必要

社会人になってからコミュニティフリーライダーを許さな

コミュニティにとって常に価値がある人物であり続けなければならない

常に勉強し続けなくてはならない……

こういうのってその場において力の強い人間主観で決められてるところあると思うし、逆にこれらを理由とした淘汰圧を感じるようなコミュニティそもそも腐敗してるんじゃないのかと

からぼっちは警戒される

これが出来ない人は暫く経つとコミュニティから自動的排除される仕組みがあると思う。

居心地悪そうにしてるのが伝わってくるから居てもみんなが無視するようになるんだよね。

それでもしがみついてると頭がおかしくなり奇妙な言動をはじめ居場所を失うパターンが多いように感じる。

リアルでもネットでも。

2024-05-30

anond:20240524195441

増田日記趣旨とは少しズレちゃうんだけど、ポルノ映画という存在ポルノ映画映画館で鑑賞するという行為日記を読んで興味を持ったから、自分も成人映画館行ってきた!

もちろん増田のも参考にしつつ、ちゃんと下調べしてから行ったよ。

かつ、男友達を連れて早めの時間に行くという対策をして行ったから割と安全に観れたかも?

通路横に座ってたらおじさんが真横に立って接触してきてビビったけど、他のおじさんが注意したり守ってくれたりしたので有難かった。

(女に近寄る男性達のコミュニティにも興味があったので、体験出来てよかったと思ってる)

鑑賞できたポルノ映画は3作上映されてたうちの2作なんだけど、そのうちの1作は起承転結がしっかりしていて観ていてすごく楽しかった…。

情事描写もくどくなくて、伏線ちゃん最後に全部回収していったのが特に良かった。

動画媒体エロコンテンツ全般に触れる機会がそんなに自分に無いので正しいのか分からないけど、ポルノ映画AVよりも話を楽しむという割合が大きいのかな?

増田のお陰で知らなかった「ポルノ映画」を「映画館で観る」という経験ができて良かったのですごく感謝してる!書いてくれてありがとう

もちろん触られたり襲われたり何されてもしょうがないという覚悟で行ったし、他の人(特に女性)には軽い気持ちで言って欲しくは無いけど

経験自体はすごく楽しかったので、男女共に対策してぜひ行ってみてほしいな!

※初投稿であまり分かっていないので、何かマナー違反とか良くないことしてたら教えてください。修正します。

最近都内に越してきた田舎者東京の嫌いなところ発表する!!!

許してほしいポイント

嫌いなところ!!!

電車混んでる!!

通勤のつらさに言及しないと言ったな?それは半分嘘だ。毎日じゃなくても混んでるとき電車乗ると平気で前後左右の人とぎちぎちに密着しないといけないのあたまがおかしい!!通勤しなくてもウオオオオオボケころすぞという気分になる!!

・町が混んでる!!

どこにいってもどこから湧いてんねんという人どもがワサワサしていていらつく!!イベントごとが混んでるのはわかるけどそうでもない場所も混んでるのなに??イベントは仕方ない、、こともなかったわ地方の同じ規模のイベントの3倍混んでるの何??おれに割り当てられた空間が狭い気がして損した気分になるわね!!

・店が小さい!!

田舎無駄に広い店でダラダラするのが好きだった身としては広い店の選択肢がすごく少ないのはイライラする!!

あと同じくどこでも混んでるからだらだらするのも罪悪感あってできなくてつらい!!ぼけ

(でもド都心以外は思ったより激せまではなかった)

好きなところ

交通網の発達

便利

シェアバイクも組み合わせれば実質どこでもいける

・やたらコミュニティが多い

適当に集まりに参加できる

すごい人の割合はそんなに変わらんかも

ニッチな店がある

通販でだいぶ探したうえで送料がかかっていたようなものがサラッと買えてしま

ビルから景色面白い

シムシティみたい!!

・意外と公園がでかい

東京でダラダラしていいのは公園だけかもしれない!!

近代以降の史跡がわかりやすく大量に残っている

適当散歩してても謎のオブジェクトに対して謎の解説が設置されてて、それが教科書にも書かれてるレベル感の話だったりするのでおもろい!!(田舎にも全然あるけど割とニッチ歴史だったりする)

新しい建物に建て替わってるとこもプレートとかで教えてくれるとこが多い(歴史あるのに潰してごめん泣みたいな話??)

好きでも嫌いでもないところ

・ほかの場所が強いジャンルもよくある

あたりまえだけど都内になんでもあるわけではない。(知ってる範囲だと登山とかは長野(というか松本)が地の利を生かしてめちゃ快適だしコミュニティも強い。東京も十分強いけどやっぱ山が遠い)

イベントごとはまあどっちでもいい

もともと遠征は好きだったうえに回数行く趣味ではないのでどっちでもええなとなる

展示会とかもまあ暇ついでに行ったものはそれなりにしか覚えてないので、、、

普段生活めっちゃ便利になるわけではない

だいたいの買い物をネットで済ませていて、スーパーも元々徒歩10分くらいの場所にあった身としては生活面ではそんなに変わらなかった!(ただコンロは減っていらつく!!)

・そんなにニッチばかりにいかなくてもええやんという気持ち

自分大衆の好み+αでだいたい事が済んでしまうので、そんなにエッジなニーズに合わせた店やイベントがあってもおおよそネット+たまの遠征(楽しい)でカバーできていて近くにあっても持て余してしまう!!

(ミュージカルは好きだけど演劇とか一生観なさそう、、、)

結論

うーんいいとこもわるいとこもある!w以上!w

なんでネット麻雀の話をしてる人って一定攻撃的なんだろ?

例えばXなどでなにか質問のような投稿をすると「それはあなたが弱いからです。お疲れ様でした」などと謎の煽りをしてくるような人(というか答えになってない)がちょくちょくいる

今まで見てきたコミュニティにはあまりいなかった人種なんで、ちょっと新鮮に感じた。

強いて言うなら、政治系のツイートに付いているリプライのノリに近いかもしれない?

しょうもないおっさんしょうもないアイデンティティにしがみついているときに放つ排他性というか。

anond:20240530125305

インターネットコミュニティ高齢化に伴ってそうなったのでは

30歳非モテには未来があるし健康だし、稼ぎはあるが女に縁がないだけの可能性もある

40歳非モテとなってくると、人生の残り時間も見えてくるし健康にも陰りが出てくる。モテないということは高確率で稼ぎもない弱者ということになってしまう。

anond:20240530065636

消費者としてしか見ていないかエンタメ消費してる箇所しか見えないのであって、

その背景には、それに関連するコミュニティ教育機関産業があるのだから、その言説は浅いな。

ただ、東京は数量のボリュームでは優越しているけど、

関西だったり、どんな地方だって局所的にはすばらしい文化エンタメも食い物もあるので、

良いものはどこにだってあり得て、東京けがエライ訳でもない。

anond:20240429184400

親族(両親の兄弟姉妹)に障がいを持っていた経験のあるアラサーです。

あなたの言いたいことはよく分かる。

おそらく、おそらくだけれども、昭和中期ごろまでは

知的障碍は多くのコミュニティ嬰児殺の対象とされてきたのではないかと思う。

実際に、優生保護法によって手術は行われていたし、周囲に隠すのも当たり前な時代

今夏出るであろう最高裁判決には注目している。

私の場合当人身体的な部分であったので周囲の介助で何とかなりました。

自分も幼少のころから喜んで介助していました。

昭和前半生まれにしては裕福な家庭だったようで大学まで行って、家業経理担当をしていたそうです。

ただ祖父母の話を聞くに、当人兄弟姉妹たちの縁談では非常に苦労したと語っていたのを思い出します。

自分地域では多少人権意識が進んでいたのか、いわゆる特別学級が隣だったこともあり

当人が生まれた当時、幼少時代を考えると非常に大変な思いをしたのだろうと感じていました。

身体的な障がいに関しては、古くから按摩さんに始まり社会の中で活躍する場があるし用意できるでしょう。

ただ、知的な面においては、勿論憲法規定されているということは理解しているつもりでも

当人の為にも、周囲の為にも、社会の為にもならないのではないか、というのは個人的感情では思います

自分も半出生主義とまではいきませんがパートナーと子作りに消極的なのはそこが大きい気がします。

それを、一家族、一個人に任せていいのか、という思いがあります

行政支援があるとか、そういう話ではないのです。産んだ責任、とされるのが怖いのです。

なぜ子供ガチャを許してくれないのですか。

人権人権人権、って、私たちにも子供普通にコミュニケーションがとらせて下さい。

から私たち子供を産まないと思います

そのくらいの覚悟を持って子供を産めということなのであれば、私の遺伝子はここで途絶えるのがいいのでしょう。

2024-05-29

スカートを履いた男達


203x年、インキンタムシの突然変異が起こった。特にペニスや陰嚢に関して、酷いかゆみを伴う菌株が大流行した。大流行から3年後、やっとそのインキンタムシ菌へ効く抗菌剤が開発されたものの、根治は難しかった。多くの男性は、通気性の高さを求めて、ノーパンスカートを履くようになった。

 男性達は、陰茎や亀頭をむずむずさせながら働いている。特に汗や皮脂の生成が活発な10代半ばから20代については、1日中むずむずとしている。多くの若い男性は、スカートのなかでペニス勃起させ、ヒマがあれば、陰茎をかきむしっている。中学高校の休憩時間に、スカートをめくって、半勃起した陰茎に、かゆみ止めクリームを塗り、手持ちファンの風をあてる男性教室のあちこちにいる。新型インキンタムシ菌出現前であれば考えられないような風景だが、現在では特に違和感のない風景になっている。

 男性と違い女性には、この新型インキンタムシ菌は大して流行らなかった。大流行しているのは男性ほとんどなのである女性の一部にも新型インキンタムシ菌感染はいるが、男性ほどのかゆみは伴わないようである

 ほぼ一日中勃起もしくは甘勃起していて、頭がぼーっとしている男性学業成績や社会的活躍は非常に低いレベルになった。たとえば東京大学への入学者のうち男性の占める割合は、新型インキンタムシ菌の流行後は、5%以下になった。多くの男性が、陰茎や金玉のかゆさに困惑して、強い薬の作用によりぼーっとしているか、かゆみを避けるために陰茎をいじっているうちにオナニーして射精し、その間だけかゆみを忘れるような状態である

 こんな社会状況において、社会全体の安定度が急速に悪化し、例えば、物価は前年度比15%以上上がった。男性が働けない分、結局、女性社会的活躍せざるを得なかった。また、あまりにも家族社会負担になる男性に関しては、コミュニティから放逐される例も出てきた。政府自治体管理能力資源も低下し、ホームレスとなり、下半身をかきむしりながらさまようゾンビのような男性も街のあちこちで見受けられた。そして男性達は学校職場で小さくなり、怯えながら生活していた。政府は、新型インキンタムシ菌の駆除薬の開発を強力に進めながらも、社会的な混乱を最小限にしようと務めるものの、有効な手が打てず、結局は廃棄男性問題無視されていた。

 そんな中、ある高校では、男性狩りと呼ばれる遊びが流行っていた。それは、街をノーパンで歩いている男性拉致して、路地公園に引きずり込み、強制的射精させ、その精子を顔になすりつけて、辱めを受けさせるというものだった。女性達も社会お荷物になり、一日中下半身をいじっている男性に対してイライラしているのだった。

第1章:K男の場合

 現在高校1年生のK男は、2年前に新型インキンタムシ菌に感染してから、もう2年間もひどいかゆみに悩んでいる。中学は有名私立中学に進学した。この近辺でもトップクラスだった。そして自分でも、自分のことを頭が良くて努力のできる人間だと思っていた。しかし、いまは、学力的には底辺に近い高校夜間主コースに通っている。そして周りは、新型インキンタムシ菌に悩む男性ばかりである特にK男は、かゆみの酷いタイプであった。今日はひさしぶりにかゆみのレベルが低く、高校に行った。現在男性教員ほとんどおらず、女性教員がてんてこ舞いの忙しさの中、男子学生指導をしている。かゆみでぼーっとした男性学生に対して指示をしてもそれがなかなかうまくいかず、女性教員ヒステリックに声を荒げている。K男の担当F先生は、男子学生達の物覚えや理解力の低下にイライラして、竹製のものさしで、男子学生をよく叩いていた。酷い場合には、千枚通しでチクリとやられることもある。そのことを抗議しても「ぼーっとしている男に言われたくない」とか「まともに考えられないようなやつに文句言われる筋合いはない、イヤなら高校を辞めなさい」と大声で脅されるのである。K男は何度も辞めようと思ったことがあるが、薬が開発され、新型インキンタムシ菌による障害が根治すれば、必ずもとに戻れるとがまんしたのだった。

 F先生による指導が終わり、夜の9時過ぎに、スカートの中に手を入れて、かゆみを押さえながら駅の近くの暗い路地を歩いていた。

「あれ、K男じゃん、ひさしぶり。」

 突然、横を歩いてた女性グループから声がかかった。K男が横の女性グループをよく観ると、小学校の時に同じ登校グループ所属していたS子がいた。

 S子に挨拶する間もなく、4,5人の女性に囲まれ、S子から、「こいつ小学生の頃頭が良くて、私立のB中学特待生で行ったんだよ。でも今はバカ高へ通っていて可愛そうなもんだよ。可愛い顔しているのに残念なおむつだね。おちんちんがかゆくてかゆくて弄りすぎてバカになったのかな。ハハハ」と茶化された。

 あまり図星で、反論もできないまま震えていると、スカートの中に突然手が入ってきた。S子の横にいる一見真面目そうな女の子だった。「ははは、こいつ、完全に勃起してるよ。おとこは惨めだね。一日中勃起させて、気がついたら射精しているのだからバカじゃないの。気持ち悪い。しごいてやるから、ほらほらいけよ。」

というと、K男の陰茎を雑にしごき始めた。一日中弄っているから、赤く腫れたようになっている亀頭へも指をまわし、強引にしごきあげられる。

「痛い、痛いからやめて、お願い、お願いします」とK男が懇願しても止めない。そしてK男はなさけない声をだして、痛みと快感の中であっというまに射精してしまった。その子はK男の精子を手の平に受けると、その精子をK男の顔や髪の毛にべったりとなすりつけた。そして、女性達は射精の後ぐったりとしているK男をひざまづかせると、何度もK男の腹や顔を蹴りあげてきた。

気持ち悪いんだよ。社会お荷物ごみのクセに。おめえ達のような男がいるから、治安も悪くなるんだ。死ねボケ

そういうとS子達は立ち去っていった。

 K男は悔し涙が出た。決して好きで新型インキンタムシ菌に感染して、かゆみに苦しんでいるわけではない。

第2章公園にて

 K男が近所の大きめの公園の中を歩いていると、突然中学生ぐらいの女子学生集団に囲まれた。そして、そのうちの一人の学生がのる自転車にむりやり乗せられると、公園の奥にある林の中につれこまれた。何をされるのかすこしだけ覚悟はしていたものの、実際にひとけのない林の中にくると、心細くなった。

「おい、脱げよ。裸になれ」そう命じられた。K男は、震えながら、スカートを脱ぎ、上にきていたTシャツも脱いだ。新型インキンタムシ菌に感染するまではバスケを熱心にやっており、自分の体型や筋肉量にも自信があった。しか感染してかゆみに悩むようになってから運動はしておらず、一日中ベッドで過ごすことが多く、痩せ細ってしまっている。貧弱な身体晒すと、

気持ち悪い身体だな。ガリガリじゃん。チンポばっかりデカくなってる。一日中いじっているからだろう。ちんぽ怪獣だなぁ。」と酷い言葉を投げられた。

 「おい、自分でしごいて、出せよ。精子、出して見せろよ。」 ギラついた目をした女子中学生にそう命じられて、K男は怯えながら、半勃起した陰茎を握りしめてしごき始めた。しばらくして、絶頂があり、少量だが精子が出た。「なんだたったこんだけか。さっきの小学生の方がたくさん出てたぞ。役立たずだな。罰に、お前のチンボにクズチンポと彫ってやる」といわれて、地面に押し倒されると、手、足、頭を押さえつけられて、一番身体デカ女子学生に腹に乗られると、身動きができなくなった。そして、ペニスを手に取られると、突然、鋭い痛みが走った。なんとコンパスの先で、ペニス文字が彫られ始めたのだ。あまりの痛さに大声を挙げると、お腹の上の女子学生が腹の上でダンピングをし「黙れ、静かにしないとペニスにハリを刺すぞ」と脅してきた。ペニスの痛みに堪えていると、「はい終わった、みんな見て、こいつのチンポに、クズチンポってコンパスで彫ってやった。ハハハ」と大笑いしてきた。そしてその後、鋭い突き刺さるような酷い痛みが走ったと思うと、その女子学生が、サインペンでそのクズチンポの文字の上に墨を入れていたのだった。

 あまりの痛さに気を失った。しばらくして気がつくと、すっかり夜になっており、真っ裸のままだった。服はなかった。夜の闇に紛れて自宅まで帰ると、父が心配そうに声をかけてくれた。「どうしたんだ」、「たぶん中学生だと思う子達に襲われて、公園の奥に裸で置き去りにされて帰るに帰れなかった。しかも僕のおちんちんにイタズラ書きまでされた」と報告すると父はおどろいて僕のペニスを見てきた。そしてクズチンポと書かれて、しかもその文字がまっくろに塗られていることに涙していた。さすがに障害事件だろうと、父に連れらて、近所の警察署に行くと、女性警官が出てきた。事情を話すと「最近、似たような事件が多発してます。正直、犯人は捕まらないと思います。これから公園や街を一人で歩かないようにしてください。男性は通気性を求めて、いまや下着もつけず、スカートはいているような状況ですので自業自得でしょう。襲ってくださいという感じですよ。いつも不衛生にしていて、トイレで手も洗わないような衛生観念から新型インキンタムシ菌に感染するんですよ。女性衛生観念や真面目さを見習ってください。これ以上、迷惑をかけない。」と説教されて追い出された。父も私も悔し涙を流しながら、自宅に帰ってきた。私が帰った時にはいなかった母が勤務先から帰ってきており、「どこに行ってたの。ご飯もお風呂も用意されてないじゃないの。だれが稼いでいると思っているの。やることやらないのだったら、家から出て行ってもらっても構わないのよ。そうでなくても男性邪魔なんだから(怒)。甲斐性なしクズが。」という様子だった。

第3章:電車にて

 K男は、新型インキンタムシ菌の治療実験に参加するために都心大学へ行くことになった。もしかするとこのかゆみともおさらばできると前向きな希望を持って、朝の電車にひさしぶりに乗っていた。男性が働かなくなり、女性社会労働を主に担うようになると、電車に乗る人の数も減った。それでもイスに座っている人より立っている人の数は多いし、男性も数は少ないが乗っていた。K男がドア付近に立っていると、数人の年上の女性が不自然にK男の周りを囲った。そして電車が発車すると、突然K男の身体に触れ始め、いきなりスカートをめくると、K男のペニスを何人もの女性達がいじくり始めた。K男は、朝の通勤電車の中で、男性痴漢にあうことをニュースでは知っていたが、こんなにも強引に行われているとは思ってもみなかった。K男は小さな声で「やめてください。止めてください」とつぶやいた。すると突然、みぞおちを傘の柄でどつかれた。「うるさいなぁ。声出すな。我慢しろよ。男は社会ゴミで、養ってもらっているのだから文句言うな」とドスの効いた声で、大柄な女性から言われたのだ。K男は急に惨めな気持ちになるとともに、下半身をいじられながら、そして自分意志とは無関係ペニスがギンギンに立っていく様に、困惑していた。するとさらに別の女性から可愛い声ぐらい出せよ。ほら、こっちなら声も出るだろう」と言われ、いきなり肛門に指を突っ込まれた。肛門の中をひっかくツメの痛さにびっくりして声を出すと、周りの女性達が一斉にニヤニヤしながら、K男を見つめるとともに、K男の身体性器をまさぐる手が増えた。そしてK男は絶望的な気持ちの中、射精しないと終わらないのだろうなと、足に力をいれて無理して、逝った。悲しいことに、精子が飛び、ある女性ズボンについた。すると「きたねぇなぁ、冗談じゃないぜ。馬鹿野郎」と言われると、いきなりみぞおちパンチが来て、痛みにうずくまると、周りの女性達に蹴り上げられた。

 電車が駅につくと、人も捌けて、K男は通路から這い出してホームに出た。女性駅員もいたが、「邪魔になるから端に行って。」とだけ告げられた。

第4章:治療

 大学に着くと、ある部屋に通された。いかにもリケ女然とした人から「これが新しい治療薬です。効果はそれほど強くありませんが、かゆみの程度はそれなりに下がると報告されております。どうですか、試してみるつもりはありますか。」と尋ねられた。K男は「ぜひお願いします。なんとかお願いします」と頭を下げた。すると「私としては、新型インキンタムシ菌が発生する前の社会に戻ることを希望してはいなのですよね。女性というだけで、理不尽なことも多かったですし、今、私はとても充実した日々がおくれております。」

「そんなことを言わずに、苦しんでいる男性のためにその薬を試させてください」

ハハハ。そうですよね。人が苦しんでいるのを助けないわけにはいかないので、」

飽きた。誰か続き書いて

anond:20240529212409

ネズミ講勧誘おもしろい話されたことないんだけど

ひたすら儲かる金持ってるって自分コミュニティが優れてるっていう優越トークしかされない

Joy Japan

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