はてなキーワード: キングとは
あのさ、
便乗値上げってわけでもないけど、
行って帰ってくる時間と手間を考えていたら、
遠くまで行った方がもしかしたらトータル安くなるんじゃないかしら?問題が勃発してるのよ。
品揃えもかなり弱く弱まってる感じなのよね。
業務用的なスーパーに行った方が案外輸入パスタとか豊富かも知れないわ。
依然として物資が枯渇してるわ。
街はさ、
人通りも少ないのに、
異様なイキフンなんだけど、
さすがに終電近くの電車は1車両につき1人乗ってるぐらいのガラガラさ加減で
本当にみんな自宅待機してて偉いと思うんだけど、
ずっと出ずっぱりな人も居るわけで、
せっせと伝票印刷をやってるのかなーって
今から思う次第なのよ。
すっかり私のお仕事が伝票発行することばかりになってしまって、
ただデータを右から左にカタチを変えて流しているだけなんだけど、
それが世の中の中間なんとかのカタチもを表しているようで、
そんな気がするわ。
とりあえず
なんだか天気が良いのが恨めしいわ。
どこか遠くに行きたい欲が出てくるし
むずむずしちゃうわ。
ゴールデンウィークは大人しく過ごすウィークになるのかしらね?
本当に家の片付けでも本気の本気キングでやるっきゃないとだわ!
うふふ。
最近プラスチックのフタする牛乳パックが多くなってきたんだけど、
ちょっと前まではそのフタを開けるのが面倒くさくて上手く開けられなかったんだけど、
ついに!ついによ、
キャップをネジって開けたら中の栓まで開く新方式のフタになっていて感動したわ!
やれば出来んじゃない!って。
苺ももう旬終わるかと思ったけど、
まだ4月なのね。
4月って苺の感じがしない?
苺だけでヘタ取って作るだけだから
超簡単よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
カプコンのアクションゲームに胸を熱くさせ、任天堂で育った人間だ。
それでもまだまだ新作PVを見ては心ときめかせて、今はFF7Rを少しずつ進めている。
歳のせいか、リメイク版ではクラウドが可愛くて仕方ない。そんなゲーマーだ。
格闘ゲームを初めて触ったのは、ストリートファイター2だ。
幼少期、友達の家でわちゃわちゃ騒ぎながら対戦した。
波動拳を打つことができるTくんが猛威を振るったが、友達同士の対戦は無性に楽しかった。
負けるたびにコントローラーを交代して、みんなで打倒Tくんと、一丸となった。
キングオブファイターズ、ギルティギア、鉄拳やバーチャファイターなど、
ただ、どれもひとりで遊んだことはない。
友達の家や、ゲームセンター。あくまでも、その場で遊ぶだけの対戦ツールとしての楽しみ方だ。
だから、ひとりでうまくなるために一生懸命努力したことはなかった。
昔から勉強も、授業を聞いているだけでそれなりにテストの点は取れたから、
きっと、似たような感覚だったのかもしれない。
もちろん新作が出ると手を出して、オンラインで対戦したこともあったけれど、
画面の向こうの誰かの存在を感じることができず、
「昔遊んだ格闘ゲームとは、なんだか違うゲームだな」と首を傾げたりして、
それよりデビルメイクライでお手軽簡単なかっこいいコンボを試したり、
無双シリーズでバッタバッタとザコ敵を薙ぎ払うほうが、遥かに楽しくて、気持ちよかったのだ。
そんな折、『グランブルーファンタジーヴァーサス』という格闘ゲームが発売した。
ソシャゲのグラブルを題材にした、2D格闘ゲームだ。(ストリートファイター2みたいなやつだ)
格闘ゲームは自分にとって敷居の高いものだと思っていた私だが、
グランブルーファンタジーヴァーサス(以下GBVS)については、ちょっと手を出してみようかな、と思った。
理由は3点。
ひとつはネット上の付き合いのある友達が、何人かプレイすること。
近年はDiscordなどのボイチャ環境が整ってきたため、小学校の時のあの間隔を味わえるのではないか、と淡い期待を抱いたのだ。
これなら格ゲーの浅瀬をちゃぷちゃぷしていた自分でも、そこそこ戦いを楽しむことができるのではないだろうか。
3点目。これが大事だった。そもそもグラブルをやっていた自分にとって、
あのかわいいキャラを操ることができるのは、非常に楽しそうだったのだ。
ジータちゃんが最初から使えないことには憤慨したものの、それはじゅうぶん手を出すに足る理由だった。
プレイするたびにすぐ辞めるのが、いつもの私の格ゲーにおけるパターンだ。
今回もそうなるんだろうな、という予想が、どこかにあった。
ともあれ「またすぐ辞めてるw」と友達に冷やかされるのも、悔しいので、
続けるための努力はするべきだろう。
さて、始めるとなれば、キャラ選びだ。
これが大事であるということは、今まで数多くの格ゲーに挫折していた私は痛いほど知っている。
まるで永遠の伴侶を決めるかのように、慎重になるべきだった。
私はペルソナ4が大好きで、その格ゲーが出るということで、狂喜乱舞したことがある。
その際は、最愛の伴侶として千枝ちゃんを選んだ。千枝ちゃんと添い遂げようと思ったのだ。
けれど……私は、挫折した。
キャラ愛だけではどうしようもならない壁が、そこにはあった。
私は千枝ちゃんを愛することができなかったのだ。
その反省から、今回は好きなキャラにこだわるのはやめよう、と思った。
できるだけ気楽にお付き合いができるような、そんな人だ。
私は『カタリナ』という女騎士を選んだ。
本家グラブルにおいて、カタリナさんはそれほど人気の高いキャラではない。
女性キャラとしてはむしろネタ枠で、グラブル内で連載されている4コマ漫画でも散々弄り倒されている。
私自身も、ヴィーラさんは好きだったけれど、カタリナさん自身にはいい印象も悪い印象も、なにも抱いていなかった。
なので「まあ、ジータちゃんが追加されるまで、お付き合いをお願いします」という気分で、彼女の手を取った。
彼女はこんな不誠実な私にも、「よろしくな」と微笑んでくれた。
交際を始めると、カタリナさんは確かに動かしやすいキャラだった。
必要なパーツはなにもかも揃っている。炊事も洗濯も掃除もできて、さらに素直な性格だ。
実際、カタリナさんはどのプレイヤーからも「強いキャラ」と言われていて、
自分がうまくなればなるほど、誰にだって勝てるポテンシャルを秘めているらしかった。
一緒にゲームを始めた、格ゲーに詳しい友人は「君がカタリナを選んでほっとした」と言ってくれた。
間もなく、格ゲーにおいて、操作が簡単である、ということの重要性を私は初めて思い知ることとなる。
少し話は変わるけれど、
誰もがグー、チョキ、パー以外に、
ギョス、メランダ、ポポポチーノ、アラモ、ショポーリ、スイギョー(適当)などなど、
30個ぐらいの手をもっている。
スイギョー、ショボーリ、パー、ニャフ、など4つの手に勝てる。他の24個の手とはあいこだ。
こういったことを、毎瞬毎瞬、頭の中で考えながら、試合を進めていくゲームだ。
難しいのだ。
複雑なルールが覚えられない私にとって、カタリナさんは救世主だった。
カタリナさんは、グー、チョキ、パーの三つさえ覚えれば、だいたいなんでもできた。
他キャラが30個の手を使いこなしてくる中、カタリナさんの手は三つで足りた。
初めて見る相手に、「えっ、なにその技!? どうやって対応すればいいの!?」と度肝を抜かれる攻撃をされても、
自分で調べてみれば、「なるほど、これは実はチョキで勝てる手だったのか……」とすぐに答えが用意されている。
対戦して、一方的にやられて、自分で調べ物をして、そしてまた対戦をする。
すると今度は、相手のゾゾゾジゾという手に勝てるチョキを用意した私が優勢に戦える。
対戦相手も私がチョキを連発するようになると、そのチョキに勝つ手を用意してくる。
これを繰り返していくと、私はいつの間にか、さっきまで手も足も出なかった相手と五分に渡り合えるようになった。
楽しい。
楽しくて、毎日GBVSをやった。
昨日あれほどボコボコにされたフェリに対して、一晩練習しただけで、それなりに勝てるようになるなんて。
すごい。
どんなに強い相手でも、カタリナさんがいれば「いずれは勝てるようになるかも」という希望を抱いた。
今まで私は格闘ゲームを誤解していたんだ、と気づいた。
私は格闘ゲームはゲームの上手い人がやるゲーム、という認識でいた。
バイオハザードでゾンビに一度も捕まらないようにスイスイとプレイする人が遊ぶものだと思っていたのだ。
けれど、違った。
格闘ゲームというのは、非常に複雑なジャンケンで、相手の行動に対してこれをすれば勝てる、という手を用意しておくゲームなのだ。
こんなにシンプルなゲームだったのか……と目からウロコが落ちた。
もちろん、それを教えてくれたのは、カタリナさんだった。
「カタリナさん、本当に強いね」
「なあに、私を上手に操ってくれる、キミがいてこそだよ」
カタリナさん……。
いつの間にか、私にとって彼女はかけがえのない大切な存在になっていた。
よくよく見れば、顔もめちゃくちゃ美人だった。
(余談だが、先日本家グラブルにおいて開催された水古戦場においてカタリナさんが使えて嬉しかった)
私はカタリナさんとともに、反復練習、そして調べ物を続けた。
負けては調べ、負けては勝てる手を考える。
少しずつ成長していった。
共に初めた友人はSSランクというメジャーリーグみたいな場所に旅立っていったけれど、
私もAランクというマイナーリーグでそこそこ戦えるようになっていった。
なによりも、自分が徐々にうまくなっていくのが楽しかったのだ。
私の実力があがると、カタリナさんはますますその力を発揮し、期待に応えてくれた。
いや、違う。私がカタリナさんの期待に応えれるようになったのが、嬉しかったのだ。
私のそばでは「キミは日々強くなっていくな」とカタリナさんが微笑んでくれていた。
彼女は出会った頃よりわずかに……いや、明らかに綺麗になった。(私は強めの幻覚を見るようになった)
途中のバージョンアップでもともとの本命であるジータちゃんが追加されても、
私はカタリナさんのまま、GBVSを続けていった。
「本当に、私でいいのか……?」と恥じらうカタリナに、私は大きくうなずいた。
「当たり前だよ。私にとって、カタリナさんがグラブルなんだ」
社会人ゲーマーになると、とにかくゲームの時間を捻出するのが大変だ。
積みゲーもたくさん増えてきた。
そんな中、回転寿司のように、次々と新しいゲームに手を出してはクリアーしていくのが、私の最近のスタイルだった。
ストーリーのないゲームに時間をかけるのは、無駄だと思いこんでいた。
けれど、GBVSは違った。
それだけ多くの時間、私はカタリナさんと共に過ごした。
そして、4月28日。
バージョンアップの日がやってきた。
先に言っておくと、カタリナさんは確かに強かった。
「仕方ないさ。格闘ゲームというものは、バランスが大事なんだ」とカタリナさんは寂しそうに微笑んでいた。
だから、ある程度の弱体化が入ることについては、私も納得していた。
「しょうがないよね。調整ってよくある話だし」
といっても、これは『頭で』納得していた、というだけの話だ。
よく格ゲーでは「修正しろ」だの「弱体化はよ」だの、声が多く上がる。
実際に私も、スマブラDXで友人のフォックスに宇宙の果てまで蹴り飛ばされた際には「修正しろ!」と叫んでいた。
だけど、私は本当の意味での『修正』という言葉を知らなかったのだ。
なぜなら今まで、本気で格闘ゲームに向き合ったことなどなかったからだ。
カタリナさんが弱体化された。
私の顔はたちまち青ざめた。
唖然とした。
メインで使用する近Bがなによりも、破格の弱さになっていたのだ。
近Bという技は、どんな状況でも万能に使える最強のチョキであった。
多くの手に勝つことができて、コンボでも重要な役割を担う、カタリナさんの愛刀であった。
なによりもモーションがかっこいい。レイピアを高速で振り下ろすと、空気を切り裂くようにそのしなりが見て取れる。
カタリナさんの力強さ、そして剣に懸ける想いがこれでもかと伝わってくる、袈裟斬り。それが近Bだ。
その近Bが、死んでいた。
『硬直を増やしました』『認識間合いを狭くしました』というそのたったふたつの言葉で、
カタリナさんの手触りはまったく変わっていた。
私は震える声で問いかける。
「カタリナさん、カタリナさん、大丈夫……?」
するとカタリナさんは笑顔でこう言うのだ。
そう、気づいた。
たったひとつの技が弱くなったそれだけで、カタリナさんは、
私が2000試合も共に歩んできたカタリナさんは、
まったくの別物になってしまったのだ。
私の結婚したカタリナさんは、もうどこにもいない。
これからは近Lという、漫才のツッコミみたいに手の甲をぺちっと突き出して柄で殴る技を、メインに使わなければならない。
「近Bか? しかしあの技は、使ったところで仕方ないだろう」
このカタリナは苦笑いをする。
「ガードされて1フレーム不利だ。立ち回りで振るような技じゃない。私はそういう戦い方はしないんだ」
違う。私のカタリナさんはそういう戦い方をする人だった。
私のカタリナさんはどこにいったの?
ちょっとずつヒット確認ができるようになっていった遠Cが弱体化されたことなんて、どうだっていい。
色んな所からヘイトを集めているJUなんて、削除してくれたって構わない。
だから、近Bを、近Bを返してくれ。
せめて微不利じゃなくて、五分にしてくれ。
私のカタリナさんは、2000試合で少なくとも近Bを2万回以上は振り回した。
その技が、処刑されたのだ。
格闘ゲームの『調整』がどれほど恐ろしいものなのか、私は初めて味わった。
セーブデータが消えるんじゃない。自分が今まで積み上げてきた『努力』が無かったことにされるのだ。
ただ受け入れることしかできない突然の交通事故に遭ったような気分だ。
有名プロゲーマーが「なによりも調整を恐れている」という発言をした際に、私は「そういうものか」と思っていた。
弱くなったキャラを捨てて、すぐに強いキャラばっかり使う人のことを「キャラに愛着がないんだなあ」と思っていた。
バカだった。
私のカタリナさんは、間違いなく近Bを主軸に攻め込むカタリナさんだった。
だけどもう、そのカタリナさんはどこにもいない。
別物だ。
「でもどうせ弱体化されるんだろう」という想いを抱いて、遊んでいくのだろうか?
ただ、ひとつだけ言わせてほしい。
ありがとう、カタリナさん。
あなたのおかげで私は、強くなるために努力することの大切さを知りました。
あなたのおかげで私は、格闘ゲームの楽しさを初めて知ることができました。
あなたがいなくなったグラブルを愛せるかどうかは、まだわかりません。
もしかしたら別の恋人を見つけて、恥知らずにグラブルを続けるのかもしれません。
ありがとう、カタリナさん。あちらへいっても、元気に近Bを振り回してください。
まあいうて、新しいカタリナさんでも、それなりに戦えそうではあるんだけどね……。
操作感が変わる調整は、やっぱつれぇわ…………。
布マスクにストッキングを一枚重ねるとウイルス捕集力が50%アップって記事見かけたけど、
風俗に通ってお気に入りの嬢から使用済みストッキングを5枚頂いてて俺助かったよ・・・
欝病再発を願いすぎ、、、人権意識がない人間が他人を「人権意識がない」って叩くのかよ、、、
G
@G3_ifrit
岡村の発言はテレビ出てたら即チャンネル変えるレベルのクズさだなぁ。また鬱になっても誰にも心配しないどころかさっさと自殺しろって言われるべ
G
@G3_ifrit
リアル黄色サチコメ。 FF11はえふえふじゅういちと読む派です。 吉田のFF14が嫌いです。ていうか吉田が嫌いです(=゚ω゚) SNSの『いいね』はただのブックマークだと思います。 断捨離してシンプルな生活を心がけたい。
下層
ゆみみん 1y2m 👶
@NVPlA958SJzEqB7
こいつ本当に最低やな
また鬱なれば?
恥を知れよ
ゆみみん 1y2m 👶
@NVPlA958SJzEqB7
H31.2.1出産。未婚。R1.5.28よりシングルワーママ。無言フォロー失礼します。産後うつをこじらせてます。いいねは共感やお疲れ様の意味で使ってます。全てのシンママさんに幸あれ‼️
息子の隣 晴れの国
@konkon77konkon
返信先: @YahooNewsTopicsさん
貧困により風俗で働くことを選んだ女性の選択を「面白いこと」ととらえる脳がもう腐りきってる。敢て私も酷い事を返させてもらう。「お前なんぞまた鬱になれば面白いな、そのまま死にさらせ低脳」元々嫌いだったが最近見直していた。大河やNHKに出てくれるなクズ野郎。
@konkon77konkon
何年かぶりのTwitter。徐々に慣らしていきます。#StayHomeSaveLives
@gjmwtpad11
返信先: @okamura_99annさん
また、鬱にでもなればイーのに
女をなんだと思ってる
@gjmwtpad11
きなこ(瀕死)
@Lilith_sexC
正直、感情に任せて言えば彼にはさっさと芸人降りてまた鬱病とかなんとか言って一生家に居て欲しい。他人の生活苦を娯楽化できるほどの資産がおありなんでしょ?被害者ヅラして騒いだ挙句他人の不幸を楽しみにするような心無い人間を一切目にしたく無いです。
きなこ(瀕死)
@Lilith_sexC
死にたがり風呂屋。家では飯炊きと猫の敷き布団やってる。放任型毒親の素で育ち無事鬱を発症した発達障害、サイコパスなあすぺと住んでカサンドラ症候群に進化したよ。地球早く爆発しないかな。疲れちゃった。
ひなた
@hina_investor
返信先: @chiakichi6さん
言い方悪いけどこの件でまた鬱になってしまえばいいなぁって思ったりする。
顔も見たくないわw
ひなた
@hina_investor
自由気ままな独身酒飲み🍺 #ひなた食堂 で作ったごはんを載せています🍴料理🍳猫🐈投資📈お酒🍺が好き♡
愛野 世織
@ainoseori
コロナという災難で困窮した女性を、自分の楽しみの種にできるという精神とそれを発言するとこが女性をものとしか見てない感じでゲス。売れててお金があってもそりゃ結婚できんわ。叩かれまくってまた鬱になってもう出てくるな
愛野 世織
@ainoseori
関西在住の在宅ワーカー5年生😃ブラック企業に勤め心身ともに疲れ果て退職😭派遣社員に転職後、在宅ワーカーへ😄日々のプライベートやビジネスで生き抜いていくために気づいた備忘録をつぶやいていきます😙欲しいものはウエストのくびれ😅
コギコギ
@surlyaxisZ
コギコギ
@surlyaxisZ
@MetalGuruRock
@MetalGuruRock
【鋼鉄騎士 五流語】ロックの神の申子。前世はマーク・ボラン。時空を超えて来ました。生まれつきロック依存症という不治の病に侵されてます。死ぬまで治りません。1000兆円の男を目指す精神年齢Ø歳のオカルトおっさん。インチキロックヴォーカリスト。1977年(音の日)AB型。射手座。
ROCK WORLD 69 STREET
のえりちゃんぬ 🔰 🐷
@noeri_chan
のえりちゃんぬ 🔰 🐷
@noeri_chan
風歴半年のハイパー低スペガール👧▷◁♡*。゚🏩🚗³₃ 貯金と返済の為に頑張ってるよ! 1番怖いのは 身・バ・レと汚・客˙˚ ᕱ⑅ᕱ ɞ˚˙ ♡。(???)ダイエットも程よく頑張るよ(*ˊᵕˋ*)੭ 好きな物はお肉とゲームとPCとかスマホ!同業の女の子はフォロバ100%◎ 男フォローしないで〜
当たり前のことが当たり前だろうと言えた時代に戻そう
@ramurin18
返信先: @hitomi_romeさん
こんどはこれか
世の女性の敵だ‼︎
誰もてめ〜の香りなんぞみたくもないわ
当たり前のことが当たり前だろうと言えた時代に戻そう
@ramurin18
なんでも知らぬ存じません!聞いておりません!そんな話が通用する国でいいのか?良い訳がない!権力にものをいわせてる腐敗した政治にはウンザリ!
鸞
@hiyoco_sama
岡村はまた鬱になってよし
鸞
@hiyoco_sama
鬱再発して 消えて欲しいな 今人口の70%くらいが思ってるよ
-------------
【芸能】ナイナイ岡村「コロナが収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗は我慢しましょう」と呼びかけ [1号★]
ツイッター始めました! 飲食店向けのコンサルと週末にはフリーランスでSEの仕事を請け負ってます。
はっち
@3hoom5J0cRHQqqa
#岡村隆史 が自分の発言で芸能界追放、もしくは鬱再発、どちらになるのか楽しみ!!
はっち
@3hoom5J0cRHQqqa
みつばちはっち
@silver_marron
@silver_marron
ランちゃん
@hUl1O9msONr6Y8D
岡村さん、岡村さんが鬱病で苦しかった時に頼ったお医者さんが、おっ!岡村さん炎上や!よっしゃまた再発して来るで!今は自粛で患者取らんと我慢やけどもうすぐ儲かる!楽しみや〜♪ってラジオで言ったらどう思う?
#岡村隆史
ランちゃん
@hUl1O9msONr6Y8D
@keeptryingakira
#岡村隆史
今回の女性蔑視発言だけじゃなく、プデュJPでの、韓国人練習生への差別発言も私は忘れてないからな!
これで今度、非難殺到にうつ病再発!~とかに逃げて、療養雲隠れして、世の中が忘れる時間稼ぎとかも絶対許さないからな!
もう、顔見たくないです👎
@keeptryingakira
政治垢とオタ垢(ぬい活)共存。注意です🙋 NO!差別!人種性別LGBTQ/肉球新党🐾/多様性の統一/アラフォ/鬱病休職中,HSP/歌ダンス好き/猫大好き/韓国語勉強中/Xジェンダー/K-POP好き➡️EXO종대all/BTS all/Amber.Liu/ZICO/DEAN//EXOペンと繋がりたい❤️
Instagram.com/uoometaroo
わるめのなにか(無害)
@cekmn2
自分大うつ病やったことあるから逆に岡村が再発してそうなったらざまぁって思うけどな
芸人は無駄にオトモダチがいるからなかなかそうはなれないだろうが、なんでもいいから苦しみ抜いて死んで欲しいってくらいには軽蔑するよ
わるめのなにか(無害)
@cekmn2
混沌を吸って吐くためのアカウント/今は時事ネタに寄ってる/舞踏/演劇/写真
@keiscale
昨日から岡村隆史の話題出てるけど、感想はクズだなー。たぶん今回叩かれまくってまた鬱やらトラウマやら再発して引き籠もりになっても別に知らんがな。元々繊細ヤクザなんだから毛根死滅しとけ
@keiscale
ベスティエ島
mimi
@buchakawai
返信先: @Gt5wnRjaTuS7JEWさん
あれ?ご存じないですか?
なんでもね、今は我慢の時だけど、コロナ収束したらお金に困ったかわいい子達が風俗に流れてくるから今から楽しみなんですって!
鬱再発して再起不能になればいいのに😡💢
mimi
@buchakawai
やっと自己流を掴んだかな?という兼業です。自分がやりたいこと、好きなことに囲まれて生きていきたい。値幅観測とライン研究中。極力シンプルなトレードを目指したい! 知識は力。継続も力。 勧誘、EAお断り。即通報します。
開チン獣「シゴキング」現る!! 警視庁生活安全総務課の「子ども・女性安全対策室」(愛称・さくらポリス)は14日までに、
深夜のコンビニで女性に下半身をシゴきながら露出したとして、公然わいせつの疑いで、東京都***********の自営業、****容疑者(**)を逮捕した。
インターネットの「陰茎露出自慢サイト」をみて犯行に及んだという同容疑者の体重は100キロ超級。その大胆不敵さは“金”メダル-。
開チン獣「シゴキング」が突如として、その不気味な姿を現したのは深夜のコンビニだった。
7月19日、午前2時15分ごろの「セブンイレブン瑞穂武蔵店」の駐車場。
瑞穂町内に住む無職の女性(28)が、同店で買い物をしている友人を軽自動車内で待っていたところ、約15メートル離れた普通乗用車から降りてくる**容疑者の姿を視認した。
ジリジリと女性に向かって歩いてくる。女性はこの時点で早くも「やばい」「危ない」と察知。開けていた助手席の窓を慌てて閉めたという。
実際、やばく、危なかった。**容疑者は下半身を露出、つまり開チン状態で、さらにはモノをつかんだ右手をせわしなく動かしていた。
瞬く間に15メートルの距離は詰まり、目前まできた甲斐容疑者は怪獣が火を噴くかのごとく、車をめがけて“発射”。
本懐(!?)を遂げると、自分の乗用車に引き返し、猛スピードで立ち去った。ちなみに登場から“発射”までの時間は「さすがに分からない」(捜査関係者)という。
警視庁生活安全総務課の調べに、**容疑者は容疑を認めている。
また、動機については、インターネットの「陰茎露出自慢サイト」のファンで、体験コーナーに投稿されている書き込みを読んでいるうちに“発情”。
を、見たいと思っていた。
翻って今。
世界が転変していて、私はとても好奇心的に幸せだ。満足している。
幼少の頃、どんなに長生きしても、きっと恐竜たちより遥かに、恐ろしく短いであろう
ヒトの繁栄期間の終わりすらきっと見れないと、
ならばどうして生きている意味があろうものかと、そう悲嘆したことを思い出す。
もしかしたら人類の、衰退フェーズの一部を見ているのかもしれない。
私が死ぬまでにその結果を見届けられることはきっとないけれど、
だけど端緒は観たのかもしれない。
今、今、今が、私にとって、人生で一番、自ら見出した価値で世界を眺めることができていて。
それでも、そういった生活の全てを脇に置き、
この状況は、これまでなかなか見ることがなかったもので、
バブル崩壊より911より311よりリーマンショックよりあまねく世界に影響があって
各国内地で次々と火の手があがり
おそろしくて、すばらしい
わくわくしてしまう
今月中に起きるであろう、わが国内での爆発
むちゃくちゃだ
狂騒的だ
狂騒と狂想の違いは?
ないんだ!
当時学生で、ピアノを専攻していた私は、本業のピアノそっちのけで、徹夜で「マリオ」にハマリまくり(しかし、一度たりともクリアできたことはありません……涙)。
当時やりすぎで、肩凝りはヒドイわ、腱鞘炎になるわ、腕は疲れて上がらなくなるわ……。→ピアノが弾けない、→先生に怒られまくり、と、エライ学生生活になってしまいました。
だから、今回「マリオRPG」を担当という話になったときは、本当に嬉しかったです。
最初から頭にあったのは、従来のマリオシリーズのイメージをこわすことなく、且つ、とらわれることなく、自分自身のマリオワールドをいかに作るかということでした。
そこで、まずマリオシリーズの音楽を聴いてみることから始めました。コレがやっぱり、何度聴いても、すごくええんですわ。
シンプルで無理がなくって、押さえるツボはちゃんと押さえてあって、何よりも素晴らしいのは、聴いてる人を楽しませてくれることです。
ドキドキとワクワクがいっぱいつまってる。いやぁー、素晴らしい。
なーんて感心してる場合じゃないぞ。こりゃ大変だー、エライの引き受けちゃったな―、何か蒼くなってきてしまったりして。
そーだな、音楽の路線を似せてみるとか、単純にアレンジを多用するとか、似たよーな音色使ってみるとか……。
うーん、そんなんじゃないな。なんか、もっと、自然にやりたい。そーそー、理屈じゃないのよね、音楽って。
マリオRPGワールドを楽しんでもらいたい、曲を聴くとなんかちょっぴりシアワセになれるような。
楽しくってドキドキワクワク。あー、そっか、そーなんだー。うんうん。要は私が楽しめればいいんだ。
ハイ、「直情型」の出番です。私が楽しんで作って、私が自分で聴いて、ちょっぴり愉快な気分になれたら、それでいいに違いないっ!(ホンマか?)
普段、横向きしか見たことのないマリオは、いったいどんなリアクションをするんだろう。
当然、いろいろ町の人や仲間や、ともすればモンスター達ともお話するんだから、性格なんかもわかっちゃうかも。
うん、うー、なんか楽しそ―だぞ。あー、なんか、ワクワクしてきたなー。よし、いっぱい曲作っちゃお。
んで、やっぱし、昔のマリオの曲とか出てくると、「おおぉーっ!」とか思っちゃうんだろうな。うんうん。やっぱり懐かしーだろーなー。
そんな経緯で、今回何曲か、従来のマリオシリーズの音楽をアレンジして使わせていただきました。
なんでここでこの曲が……?とか思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、好きな曲で、雰囲気に合うなー、と思うものを、何曲か選んだだけです。
ごめんなさい。なんの計算もないかも……。アレンジは、原曲の持つ雰囲気をこわさないように、心を込めて行ったつもりです。いかがですか?
なんだか、今回、久しぶりに、自分の音楽の原点に戻ってきたような気がします。
最初、作曲を始めたときは、曲を作るのが楽しくって楽しくって、誰にも聴いてもらえなくてもいろいろ作ってました。
そして、画面に合わせて曲を作り、曲に合わせて画面が動き、自分の音楽をたくさんの人々に聴いてもらえるステージがあることが嬉しくって嬉しくって、有頂天になってました。
全然書けない曲のジャンルにチャレンジして、挫折したり、成功したり……。無謀なまでに、突っ走って、失敗も多かったな(今もかなり無謀かも……)。
そりゃあ、何年も曲作っていると、逃げ出したくなるくらいツライ事とかもあるんです。
あー、もー、ヤメちゃいたいっ、勘弁してーっ、って感じ。
でも、ホント、今まで続けてきて良かったな。これからも、続けていくんだろうな。
いろんな曲を書いて、得意な分野も磨いて、どんな種類の曲を書いても、どこかしら、私の曲だってわかる。そんな音楽屋になりたいな。
そうやって、自分自身を磨いていきたい。これからもずっと、私が曲を書いていたいと思う限り、直情型でいいじゃない、ねっ?
Thanks Mom & Dad, my brother, friends, and loved ones
All "SUPER MARIO RPG Original Sound Version" Staff,
I appreciate all those who provided me a big stage by name of the video-game.
I'm extremely greateful to all of my exciting experiences,
ocean, mountains, the earth, music, MARIO and also you who listen to my sound.
=======================================
MAKING OF "SUPER MARIO RPG" PLEASURE MUSIC
(COMPOSER YOKO SHIMOMURA)
●対 クッパ戦
この曲は、割と早い時期に作ったのですが、お気に入りの一つです。
原曲は、"SUPER MARIO BROS. 3"のクッパの曲。
今回は何曲か原曲をアレンジしてますけど、アレンジを織りまぜても上手くいきそうな自信が持てた曲です。
実はマリオ3の曲は結構使ってます。例えば、「Super Pipe House」(マリオの家)、
メロディはお馴染みの曲だけど、バッキングのフレーズはマリオ3から頂いちゃったんだな。
●森のキノコにご用心
この曲は、とても周りの人たちに好評でした。その理由を、サウンドエンジニアの菅原氏が分析してくれました。
「この曲だけ妙に叙情的だから。」 ……そーですか、[妙に]ですか。
だってだって、ここは一番最初は「精霊の森」って名前で、その次は「迷いの森」で、最後には「ハナちゃんの森」だもんなー。
最初は結構、このワールドの中では、異質な神秘さを持っている感じだったんですよー。ま、いっか、気に入ってるし。
●Docaty Mountain Railroad
ある時、会社近くのお好み焼き屋さんで、夕食をかっ食らっていた私は、そこでBGMとして流れていたカントリーに激しく心を奪われてしまった!
もー絶対、これは、トロッコをカントリーにしろ、という神様の思し召しなのだわっっっ!
しかし、そこでかかっていた音楽はすごく古いもので、廃盤だそう。
気持ちが冷めてしまわぬうちにと、勢いで書いてしまった曲は、作曲に要した時間は30分でした。ま、そんなモンかも……。
これも当初のイメージと全然違ったんで、アワ食ったうちのひとつです。
「ブッキーの塔は、遊び好きのブッキーが、塔に来る人と遊ぶため(!?)仕掛けをいっぱいつくった、おもちゃ箱みたいなカンジ」と
聞いていたので、かわいくて賑々しいのを想像してたのですが、開けてビックリ「男のロマン」と言われてしまいました。どひゃー。
企画の人と、グラフィックの人の強い要望で、こういうノリになりましたが、濃ゆくてピッタシ。
これ、自分で言うのもナンなんですけど、ヘンな曲ですよね。後ろで鳴っているのは、もちろん、マルガリータの笑い声です。
サンプリングヴォイスは、サウンドエフェクツ部隊の「ちーちゃん」。普段、全然高飛車ではない彼女に、高飛車になってもらいました。
しかし、ヘンな曲だぁ~。笑い声がなければ、途端に普通になるんだけれど……。
●対 変身好きのカジオー戦
最近のご時世、必ず、ラスボスさんは変身してくださいます。(変身しないでくれたほうが曲数が減って助かるのに……)
今回は変身しない予定だったんですが、やっぱり、最後の最後に変身なさってしまいました。ガックシ。
もーどんな曲にしよーかとブチ切れてしまったので、こ~んな曲になってしまいました。
ちょっとだけ途中に出てくるレゲエノリのところが気に入っています。