はてなキーワード: オタク文化とは
老害オタクが差別されていると叫びながら若年層のオタクの一般化に望みを託してるの何なん
マジでわかってないみたいだけどそもそもフェミのオタクが一般化したオタクコンテンツの担い手から出てきた存在で一般ウケと外に出してはいけない性的なオタクの部分の境目を生きてきたんだよ、やらかしエピソードも含めてね
腐女子が多いと揶揄られてきたのも当たり前、彼女らがそのオタク文化を一般化してきたんだもん
深夜アニメだって女子もみてる!って言いながら性的要素を取り除いて地方コラボやキャンペーンを組んできたんだよ
流石に深夜アニメの隆盛を女オタクの功績にするつもりはないけど初期の萌え系の作品に女性作者が多かったこと、京アニの女性アニメーターの活躍は完全に無関係ではない
受容者のオタク本人が女子も気にしないで観れるという体裁を散々利用して言い訳にしてきたことを忘れて艦これブーム近辺からのソフトなエロ表現をサービスとして盛り込む表現に流されて全てを忘却しているのは無責任カスでしかない
対してオタク文化にもインターネットにも社会にも詳しくないただの頭悪いガキだから変なとこあったら指摘してくれ。
私の説明
中学の時に受けたいじめから男性が苦手。高校から女子校に入り、男がいないだけでこんなにも学校生活楽しいんだ!となり、余計に男性嫌いをこじらせる。
NL、BLも中学生の時に通ってはいるが深入りしてないので最近話題になってる女オタクの文化に対しては、怖って普通になってる。あんな狂人が普通にいるのやばすぎるだろ。
最近は百合ばっかり見てる。自分の性的嗜好は自分でもよくわかってない。
私が持っているTwitterアカウントは最初に作った雑多にフォローしているなんでも垢、自分の趣味全開の絵師やVチューバをフォローするオタク垢、三つ目は主に同年代の女の子とつながっている愚痴垢だ。
なんでも垢とオタク垢のおすすめには所謂アンフェミと呼ばれる思想が多く流れて来る。愚痴垢には所謂ツイフェミと呼ばれる思想が多く流れて来る。アカウントを切り替えるだけでそこには別世界が広がっている。そして、私はそのどちらの思想にも共感してしまう。どっちの意見も理解できてしまう。Twitterを見ているだけで板挟みになっている感覚になって苦しい。どちらか一方を責められたらどんだけ楽なんだろうと思う。
でも私は現実の男性が嫌いだし、その正反対の存在である二次元の女の子が大好きだ。性犯罪が話題になると男なんて全員いなくなればいいのにって思うし、胸が大きかろうが小さかろうが、女の子だったら好きだ。
日々過激になっていくように感じるツイフェミにはついていけないし(最近話題になったバス会社の件に関しては正直理解できなかった)、だからってそれに反論しているアンフェミが言ってることもきしょいし、的外れなリプライとか見るとなんでこんなバカなこと平気で言えるんだろって思う。生理とかの話題に関しては圧倒的に男性の知識不足だと思うし、これは男性に対して生理などの知識を教えなかった日本の教育のせいだと思う。でも女性の二次元のイラスト叩きに関しては度を越えてると思うし、これはどっちにも言えることだけど何かをたたくのってそんなに楽しい事なのって思う。たまに話題になるスカートを地面におろしてトイレをするみたいな女性の理解が足りてないおもしろイラストに関しては私もおもろって思うけど、だからってその無知をたたこうとは思わない。そういう明らかに違和感のある女性描写の指摘に対して必死に的外れなリプライを飛ばしている男もバカだな哀れだなって思うし、それを晒して笑う女も自分も笑ってるから人のこと言えないけど性格悪いなって思う。
とにかくインターネットには無意味な争いが多すぎる。バカのことは無視すればいいのにバカが多すぎるからバカに賛同する奴らが多すぎる。
そんな醜い争いしてないでみんな自分の好きなものについて発信しようよ。まあその自分の好きなものが誰かの地雷になっちゃう世界だからどうしようもないけど。
どっちの意見も理解できる私的には、女性はもっと寛容になるべきだし見たくないものは見なければいい。不快なものからは目をそらせ。もちろん女性の権利関係とか実際になにかあってそれに対して声を上げるみたいな本来のフェミニズム思想的な発言は積極的にするべきだと私も思う。私もゲームの攻略とか調べてたら出てくるエロ漫画の広告とかは不快だし、そういう物の住み分けをするのは大切なことだと思う。でも地方のバス会社のキャラクターなんてあんな騒ぎにならなければほとんどの人が見ることがないまま消えていったはずなのに、腰の角度が変わろうがほとんどの人に影響がないものをたたくのはおかしいと思う。
私も今勢いだけで書いてるからそんな奴が指摘すんなって話だけど男性は自分の知識が本当に正しいものなのかツイートする前にggrks。的外れなリプライしたところで「お前のいいね欄女体ばっかじゃんw」って言われるだけぞ。自分がどれだけ気持ち悪いのかを自覚しろ。そして住み分けをしろ。政治的主張をするアカウントと推し活するアカウントを分けろ。アニメアイコンで突っかかんな。お前の推しに悪い印象持たれるし、マジで損しかないからな。
勢いだけで書いちゃったけど私は今のインターネットのツイフェミvsアンフェミって構図が嫌いだからお願いだからそんなくそどうでもいいことで争わないでくれって思ってます。なぜなら女が好きで男が嫌いな女の居場所がないので。あと私は極端な思想は悪だとおもってるからなんかせめてもうちょっとお互いマイルドになってくれないかな~って思ってます。駄文ごめんね。
オタク文化、もしくは男女論において女に都合がいい意見を言うと女認定されてなかったことになる流れはかなり強固だから文章のフックや反応を気にして表現する人間からしたらアレルギー反応みたいなバグに感じるでしょうね
体育会系や昭和脳などオタクに馬鹿にされがちな男らしさの押し付け文化も真っ青の◯◯なお前は男じゃない(だから女に同調する男の意見は存在しない)認定マッチョイズムだよ
マッチョっていうか明らかに性欲が根拠になっていて、リアルな問題としてみられる男性性の押し付けの男らしさという一種のプライドが固持されたものだったり、汚点として開き直った罪悪感から共犯にするためだったりがない
ただ女の概念への性欲を持つという一点のみがひたすら固持されている、オタクが共通概念として持っている唯一の男性らしさが女の概念への性欲なんだとしたら情けないな
男としてのプライドや強さなどメリットのある男性性は降りているくせに性欲だけを男性性の根拠にしているってシンプルに最低だな(ここまで考えた感想)
オタクという言葉は、多様な趣味や興味を持つ人々を指す広い範囲のカテゴリーです。アニメ、ゲーム、Web漫画、コンシューマータイトル、そしてVチューバーなど、これらの要素はすべてオタク文化の一部です。それでは、いくつかの視点から考えてみましょう。
- オタクは、アニメやゲームだけでなく、音楽、科学、経済、車、お酒など、さまざまな分野に興味を持つ人々を含みます。
- Vチューバーもその一部であり、彼らは専門知識を持つことがあります。例えば、作曲、科学解説、経済学、車のカスタマイズ、お酒のレビューなどです。
- Vチューバーは、特定のトピックや趣味に特化した専門知識を持つことがあります。例えば、作曲家のミディさん、科学解説の才援テス子さん、経済学のバーチャルエコノミスト千莉さん、車の花香琴音さん、お酒の今酒ハクノさんなどです。
- 彼らは自分の興味を追求し、それを視聴者と共有しています。
- オタクは、熱狂的な趣味を持つ人々を指します。その趣味は多岐にわたり、Vチューバーもその一部です。
- したがって、Vチューバーにかまけている人々も、彼らの専門知識や興味を追求しているオタクと言えるでしょう。
総括すると、Vチューバーはオタク文化の一部であり、彼らの専門知識や興味を持つことは、オタクであることの一形態と言えます。
要約 : Vチューバーは、多様な趣味や専門知識を持つオタク文化の一部です。
ソース:
(1) 専門知識が溢れ出す超マニアックなVTuber5選【新人VTuber .... https://kai-you.net/article/75550
(2) 独創的な面白い企画を行うVTuber5選【新人VTuberオタク歴2年 .... https://kai-you.net/article/76941
(3) Vチューバー、人手不足解消に貢献!? 自宅で販売員の「中の人 .... https://www.nikkei.com/article/DGXKZO39941860R10C19A1H56A00/
(4) 「投げ銭をムダとは思わない」「アイドルやYouTuberとは違って .... https://bunshun.jp/articles/-/57914
(5) VTuberにガチ恋するオタクについての考察 - note(ノート). https://note.com/7f4/n/n53bed03e6f09
既に色々指摘されているだろうが
・「キャラも嫌がっている」という体で作品・作者、ひいてはオタク文化・男全体を批判している
この辺りであっ、コイツ完全に女だなって思った。
いない、とまでは言わないがかなりの少数派であり、いたとしてもそいつは「変態」「頭おかしい」奴扱いだろう。
また架空のキャラの気持ちを勝手に代弁して多数の属性を批判するのは、「私では無く『皆』がこう思っているからお前が悪い!悪いのー!」
女性キャラの胸の大きさ云々についても、そんな下らない事で「生き辛い」と思う様な男性はほぼいない
何故なら男性は仮に自分の好みに合わないとしてもNot for meをする事が多い。
男オタク界隈で解釈違いが発生してもNot for meでスルーして終わり。
「自分に合わないから止めろ!」と騒いで叩く奴は頭おかしい我儘なキチガイ扱いされる。
注意書きをして何重にもフィルターを書かないと解釈違いカプ違いだと叩かれる女オタク界隈特有の学級会文化とは根底が違うのである。
大抵の男がスルーして終わりの話に食いつき「生き辛い」などと自嘲するアホは、人生概ねハードモードの男性からしたら「何言ってんだコイツ?頭おかしい」となる。
つまり仮に増田が俺男だったとしてもこんなキモい上に自分勝手なお気持ち構文を垂れ流す奴は男だとしても頭がおかしいアホ野郎である。
指摘通り俺は男だけど増田が真に女であるとするならば、男になりすましお気持ち構文で作品・作者・男性全般に糞リプをぶつけて悦に浸っている頭がおかしい女である。
続き
しっかり気持ち悪いオタクやってると、オタクそれぞれ別方向に気持ち悪くて、元増田のような意見にはならない
はっきり区別できるわけではもちろんないけど、アニメや漫画が市民権得なくても存在していたオタクのようなオタクから、
好きは好きだけどコミュニケーション手段や自己承認のためにもオタク文化を利用している人ら の割合とかバランスというか
自分が得られない勝利の代替というのはまあ非創作系の趣味全部そうじゃないか
創作系だって現実では不可能だからせめて夢小説内では、異世界では……って作り手側も代替要素もってるのもあるし
多かれ少なかれ子供に夢を託してしまうのは(無意識でもごく一部でも)あって、子供っていう将来得られるかもしれない後継者の存在を
色々複雑だねぇ
推され側の人らも実は似たようなもんでわりと夢から早めに降りてる
推しが推しの推しにしてることでもあるからみたいなのも増えて来てる
まだ自分の限界攻めたり超えようという意識もあるから真っ当(意識しないと見えてこないけど、完全に降りてる人のほうが少ない)
推しにも貢ぐし、自分も磨く、自分も推されたい(無理なら能力とか創作物だけでも評価されたい)のバランスが今もう崩壊しかけで
でも徐々になんか変わってってるところもあるし、もう少し世界が生きやすくなったり希望を実感できるようになれば
っていうのもなんか違うな
自由に生きりゃあええ
近年の推し活、オタク文化がきもちわるい 別にその人たちが悪いとかじゃなくて社会がどんどん盛り上げている構図がなんだかすごく不気味だと思ってしまって怖さがある。
文房具コーナーを見ればかわいく推しを飾れる商品が並び、かばんコーナーには透明な部分がついた痛バ作りに便利であるというアピールする商品が並んでいる。大きい商業施設などでお買い物をしていて推しという文字を見ないで帰ることもなかなか難しい。
ただ単にオタク人口たちが増えている上推し活に費やす金額=愛の強さが常識である(マウント?)という意識を持った人たちがどんどんヒートアップしてるのが怖いのかも。推しを前面で主張することがその人自身のアイデンティティの表現の方法になりつつある気がする。あの子といえばこの人が推しだよねみたいな。
【追記】
もう、ある年代以上の芸能界とか、カルチャーとか、そういったものを、根本的に、文字通り「切り離す」しかないと思う。
何言ってんだこいつ、と思われるかもしれないけど
国家レベルの罪悪が革命であるとか戦勝国側の裁判で形式上は清算されるように(それが上手くいってないという問題はあるとしても、ポーズは取り続けている)
日本も、例えば2000年以前から活動している芸能人の、公に発された言動を一つ一つ精査して、ある程度以上の悪質さが累積した芸能人は謝罪や引退させ、ちゃんとしている芸能人とちゃんと人権教育を受けている若い芸能人だけで構成された芸能界を作り直す
そういう仕切り直しをするしかないと思う。
個人的な話に絡むけど、2010年代入ってから卒論を書くときに、国会図書館で70年代後半から80年代にかけての週刊誌を読んだんだけど、もう本当に別世界だったよ
完全に男による男の男の為のセックスと暴力と無知の賛美みたいな感じ、今のコンビニにかろうじて残されてる実話誌みたいなのが全てのページを乗っ取ってる感じ。
「そういうものを調べてるんだからそういうのしか出ないだろ」ってのは違くて、本当に今はまともな報道誌扱いされてるような雑誌でも昔はそうで、しかもそれが今より部数が多い。
行ける奴は行って見てみるといいよ、今は週刊ポストとかサンケイとか大体デジタル化されてるみたいだから。
それで私達は人権だ何だって普段さわいでるけど、90年代鬼畜系とか以前に、80年代にそもそも地層の様にどっしりとそういう世界があって、それに使って生きていた人間が何百万といて、
あるインフルエンサーとかが個人で「80年代90年代の私は間違っていました、セクハラを軽視してすみません、反省します」と謝罪しようが他の何百万人はヘッと笑ってるわけ。
幾ら数年前や十数年前のことを掘り返そうが運の悪かった奴扱い。
これからもそういった芸風は再生産されていく。若い世代のかなりの人達がいくらアップデートしようが、追い付かなくて潰されたりしてしまう。
それを断ち切るにはもう、根本的にスパッと、「はい、お前らは芸能界Part1。ここまで。これからはちゃんと新しい世代の、ちゃんと客観視と人権を守れる人による芸能界Part2を始めます」とするしかないじゃん。
そして問題は芸能界とか、サブカルみたいな分野だけじゃないんだよね。
80年代90年代のオタクって弾圧されてたとかそういう被害者面ばかり取り上げられるけど
コミケとかのイベントに「ぼくのロリータを紹介します」とかいって、大学生が中学生とかを連れ込んで無修正(80年代当時は黙認されてた)のエロ同人の売り子をさせてたとか
昔のオタクは明らかに少女ヌード、児童ポルノも許容して一流の文化扱いしていたとかそういうことは忘却されているわけで
そういう時代の人脈、漫画家とかライターが今でも大手を振って下手したら文化人扱いされてるわけだよね
そしてコメントを求められても、明らかに本気でやっていたことを「あれはシャレ、遊びだった」「本気にしだす人がいて困った」とかいって逃げたりする。
逃げるなら逃げるで退場しないとだめだよ。
そして今のオタク文化もそういうものの上に成り立っている以上、存続したいなら切り離すしかない。
絵柄とか美意識とかは今現在は無理だとしても(あくまで今現在はね)、「もう繰り返しません」「この人脈の賛美はやめ、二度と肯定的な引用はしません」みたいなやり方をするしかない。
突拍子ないとか狂ってるとか言われるかもしれないけど
数年前の時点では私も薄々どうかなって感じだったけど
今となってはもう被害者を直接産み出すシステム(それも熟成された何百年ものの)の否定をどう行うかが重要なんだから
あなたの息子や娘や友達が、そしてあなた自身がそういう昔の価値観の被害者になったら、そして「そういうものだから仕方ないじゃん」っていう空気に押しつぶされる側になったら遅いんだよ。
答えてくれよー!
俺はさー!ヨイコノミライって漫画に出てくる「私、本物の批評家は大好きよ。作品への新しい読み方を示して、新しい道を拓いてくれるから」って言葉にまさしく打たれちまってよー!それからそういう批評家になろうと思って20年ぐらいだー!
無限増殖するオタク文化の中で何をどう消費したらいいのか学んだらいいのか分からない中で藻掻きながらその光を追い続けてきたんだよー!
でもたどり着けてねー!マジで年に数回めっちゃバズってる映画やドラマに乗っかって「考察」や「批評」のもどきをぶっかましてそれでチョットだけチヤホヤされるので精一杯だー!
これはもうなんなんだろうなー!せめて逆噴射聡一郎ぐらいの何かにゃなれるイメージがあったんだけど完全に無理だー!俺なんかには無理だったー!
だけどなー!未だに心のなかで願望だけがくすぶってるんだー!だから新しい漫画やドラマや映画やアニメやなんかしらがバズってるのを見るたびにいっちょ噛みしてバズれないか試しちまうんだー!
先生よー!先生なら分かるよなー!この気持ちがさー!承認欲求と自己実現欲求の歪んだ発露ですねなんて左手で書き殴ったようなカルテで済ませないでくれよー!
俺たちはなんなんだろうなー!!!
幼児への性的虐待のニュース以降Xでロリペド論争が繰り広げられているのを見ていてぼんやり思ったこと。
まず前提として俺は、現実の赤ちゃんに性的興奮を覚える人間はめちゃくちゃキショいと思うし、妄想レベルでもキツい、相入れない存在なのは確か。そして実際そういうコンテンツを消費すること自体犯罪になる。
…一方で、ロリババアなる概念も、ランドセルを背負った大人のAVの存在も、PixivやXで魔法や謎の薬によりロリショタ化される大人キャラも、「そういうもの」と思って特に違和感を覚えることはなかった。
そもそも実態が見えてなかったり二次元だったからなんとも思わなかった。
ただ、今こうして思うことは、やっぱりロリはダメでは?ということ。我々はだいぶ麻痺しているのではないか。
明らかな「幼児」を性的対象として見るのは公にして良いコンテンツではないだろ?
声を出せない意見できない「幼児」と自分を犠牲にしながら現在進行形で世話をする親がいる、その幼児を性的虐待する行為。「性癖」という位置付けにしていいのか?
対大人でエグい作品は星の数ほどあれど、殺人モノもあれど、三次元に置き換えるとそれらとは比較できない話ではないか?と思う。
正直犯罪をなくすための一番良い解決策なんて俺には浮かばない。極論になる。
でもどうしてもなんとしてもソレをやめられないロリータ諸君は、一部の腐女子のように容易に検索できない場所で鍵をつけて同志にしかわからないパスワードをかけて仲間内だけでふんわり楽しめないものか?お互いに監視し合い、「表に絶対出すべからず」「例えネット上であろうともここ以外で口に出すべからず」「掟破るもの断罪あり」で活動できないものか?
それが何の解決にもなってないのはマジでそうなんだが、Xや Pixivで検索すればすぐに幼児が犯されてる絵が出てくる現代は「狂ってる」と改めて感じた。
それを「表現の自由」とするのも、一般的にかなりキツいものがあると認識して欲しい。溢れている二次ロリ絵からペドフィリアに落ちる人は間違いなくいる。だから目立つ母数は減らした方がいい。少なくとも検索慣れした中高生が「気軽に触れていい文化」ではない。
とはいうが、ロリータ(性癖)の次がタッチ(加害)である異常性に気付き、ひっそり奥の奥で活動したほうが、お互いにいいと思うんだよなぁ。
余談だが、今回の件ではるか昔に「僕はロリコン」という歌をニコ動で聴いた記憶が蘇った。あの頃はキモ面白い歌として消化してしまった気がするが、改めて検索して聴いたら身の毛もよだつ犯罪ソングだった。
色々と思うことがあったので書きなぐってる。超久しぶりの増田なので、読みにくかったらごめんなさい。
小中の頃からパソコンでインターネットに入り浸ってきた。まぁそれなりにサブカルにどっぷりだったほうだと思う。あの頃からパソコンを触っていたおかげで、今ではWeb系IT企業でエンジニアをやっている。
初めてインターネットに触れた頃、2ちゃんねる全盛期、おもしろフラッシュ倉庫全盛期というような感じだった。
いいタイミングでインターネットをはじめられたと思う。本当に朝から晩までCeleronのクソPCで「ネットサーフィン」をしていた。あの頃の自分が居たから、今の自分がいると思っている。
話を本題に移すのだが、あの頃のインターネットをやっているやつは、みんなネトウヨだったと思う。
社会的にもややこしい時代だった気がする。中韓ではしょっちゅう反日デモが起こって、その度に国旗が燃やされてたし、その一方で日韓ワールドカップがあったり韓流が流行ったりと、何かと「そういった話題」に事足りなかった。
この当時から、中韓、特に韓国に対する不信感が根強くついた。「みんなビジネスで日本と付き合っていて、実は腹の中では日本のことが嫌いなんじゃないか」と。韓流とか言って日本に稼ぎに来ているのに、一方で日本国旗を燃やしている様を見て、ネトウヨ中学生はそのように感じた。
割と反韓感情を持っていたし、表立って日常生活では見せなかったが韓流等は毛嫌いしていた。親は韓流にハマることはなかったので、幸いにも生活に支障は出ることはなかった。全部なにかのパクリだと思っていたし、付け入られると良くないことが起こると思っていた。多分人生の中で一番ネトウヨしていたと思う。
ある程度大きくなって、そんなことは一概には言えないことが分かってきた。中共はおかしいが、中国人自体は別に全員がおかしいわけではない。おかしくないやつもいる。韓国人だって、全員日本が嫌いで国旗を燃やすわけではない。
もう少し大きくなって進学していくと、大学だったり大学院には中国人留学生、韓国人留学生が居た。彼らは皆良いやつだった。
しかしながら、魂に刻まれた何かがやっぱり心をざわつかせた。そこまで具体的に強い思いは無いがなんとなく障壁を抱いていた。そんなこんなで手放しに心を許せるような関係になることはなかった。
同僚にはちらほら中韓にルーツを持った人がいる。日本国籍を取った人もいれば、就業ビザで働く人もいる。バックグラウンドは様々なので価値観は色々だが、少なくとも悪い人たちではない。
中にはどっぷりなオタクも居て、私よりもエロゲに詳しいやつもいる。面白い。
それでもなお、なんだかちょっとしこりがあるんだ。心の底に疼くネトウヨ精神が壁を作ろうとする。若干コミュニケーションがぎこちなくなってしまうというような感じだ。
大陸系のコンテンツもほぼ消費してこなかった。「たまに良いエロ同人を描く人がいるな」くらいな感じしか触れてこなかった。向こう発のサブカルは若干避けていたところがあった。
初めは大陸ソシャゲの一つだと思っていた。何なら相変わらずなネトウヨ精神で、大陸ソシャゲに対して良いイメージは持っていなかった。パクりか、品のない(金!女!暴力!的な)日本語の怪しいゲームしか無いと思っていた。
でも思ったより流行った。Twitterには大量に画像が流れてきた。「金ばら撒いて、絵師に描かせるんじゃないか?」…失礼ながらそんな風にも思っていた。
しばらくたった日。そう去年の今頃、ブルアカのストーリーが山場を迎えていることを知った。
「最終編」なるものが始まったことと、アニメ化が決定したことを知った。たまに見るVTuber(名取さなさん)のプレイ動画を見て、なかなかしっかりとしたストーリーがあることが垣間見えた。
正直、エロゲもびっくりなえっちなキャラデザのキャラばかりだったので、エロに全振りしたゲームだと思っていた。実はそうじゃないらしい。
少し調べてみると、ミツキヨさんが音楽を担当していることを知った。同人音楽を聴く中で、前から知っていたコンポーザーだった。驚くことに彼は韓国人だったらしい。全然知らなかった。
ちょうど仕事が一段落して少し時間ができた時だった。「最近サブカル趣味ができていないし、何かやりたいな」そんな風に思っていた。
自分が理性的な人間だとは思っていたので、良くわからない魂に刻まれたネトウヨ感情で食わず嫌いをするのも良くないと思っていた。まぁ自称中庸なわけだし。
なんとなく自分の琴線に触れる要素があるかもしれないと思った。そんなこんなでブルアカを始めることにした。
やってみて、正直びっくりした。本当にスタッフがみんな韓国人なのか?と。
日本のアニメ、ゲーム(エロゲも含めた)、ラノベ等々に影響された重厚なストーリー。それでいて、どことなく新鮮なストーリー展開。
ミリタリーと青春とRPGが、絶妙なバランスで成り立っていることにびっくりした。このトンチキなキャラデザで。
ただただ圧巻された。正直猿真似でしょ?と思っていた自分の浅はかさを恥らしく思った。
日本のオタク文化を、幼少期から浴びて成長した生粋のオタクじゃないと、こんな物作り出せない…と感じた。そしてそういったオタクは1人だけではなく、組織を作れるほどにいるらしく、かつ彼らの価値観は高いレベルで共有されている。ただただ驚きを感じた。日本でも、こんな素晴らしいアウトプットを出せるチームを作ることは難しいだろう。日本と同等かそれ以上に濃いオタクがたくさんいることを強く感じた。
思えばまさに彼らは「海外のおまいら」であり「オタク外人ニキ」なのだ。ネトウヨが大好きな概念じゃないか。
そしてそんな彼らは「韓国を舞台にしたソシャゲ」ではなく「日本(カルチャー)を舞台にしたソシャゲ」を作ると言う選択をしている。グローバル展開をする上で、それの方が都合が良いからだ。なぜなら日本風サブカルなコンテキストは、すでに彼ら同士で共有済みなため、それを基盤にした方が受け入れられやすいからだ。
私の世代はまだまだ「オタク」に風当たりが強かった世代だ。中学の頃の嫌な思い出はいくつもある。未だに「オタク」を自称することに抵抗感がある。日本ですらこんなに受け入れられなかったのに、海の向こうにこんなにも仲間が居るということに、ただただ驚きを感じた。
それに気が付き、初めて彼らと打ち解けられた気がした。まぁ私が勝手に打ち解けて勝手に自己解決しているだけなのだが。
今ではブルアカ内の「ちょっと古臭いキャラクター名」も、「若干日本語がおかしい背景画」も、愛おしく感じる。これが日本のサブカルが世界に羽ばたいていった証拠なんだと。猿真似などではなく、真に価値観を共有したオタクたちが韓国にもいっぱい居て、そんな彼らが最高のコンテンツを作っているのだと。
そんな感情の変化のおかげで、初めて韓国人の同僚とも腹を割って話せるようになった。
向こうは気がついてないと思うが、私の中でのわだかまりはなくなった。大変喜ばしい。
大陸コンテンツに対しても特に嫌悪感を感じなくなった。一気に楽しめるコンテンツの幅が広がった気分だ。
長話になったが、そんなこんなでブルアカには本当に感謝している。
ブルアカのお陰で、私の楽しめるコンテンツの幅、そして交友関係の可能性が一気に広がった。
どうしてこんな話を書こうと思ったかというと、今日少しイベントがあったからだ。
そう、ちょうどブルアカ3周年のリアルイベントがあったのだ。2周年の際に発表された情報がきっかけで、私はブルアカを始めたので、初のイベント参加だった。
そんな中でTwitterにつぶやいた投稿が少しバズった。なんてことはないイベントの様子を伝えるツイートだったのだが、それなりに拡散した。
するとクソリプが飛んできた。自称ネトウヨな人からだった。荒唐無稽な言いがかりで論理展開をし、ブルアカを貶めるような内容だった。
多分彼からしたら「気がついてほしい!目覚めてほしい!」みたいな気持ちで送ってきたのだろう。多分議論しても無駄だと思ったので、そっとブロックした。
ふとその時に感じたのだ。「逆だったかもしれねェ…」って。
価値観なんて人それぞれだし、正直何が良いかなんてわからない。しかしながら見ず知らずの人に突然食って掛かって、その人の好きなコンテンツを貶したうえで啓蒙をするというのは、なかなかに感じが悪いし、それを実行しようと思うのはあまり健全な精神状態ではないだろうと思う。彼自信もあんまり楽しくないんじゃないかな?もっと楽しい道があるんじゃないかな?と勝手に感じた。
彼にも、何かきっかけになるようなコンテンツとの出会いがあると良いな…そんな気持ちになったので、こんな増田を書いた。
おしまい。
ジャンルはオリジナル中心の狭いジャンルなので語らないが、男女比はかなり女性の方に偏っている。
大学時代からの付き合いの女友達の一人とのSNSでの付き合い方に悩んでる。
増田は既婚者なので恋愛沙汰ではない。その友人は増田の嫁とも友人なので不倫の類でもない。そこは断っとく。
その女友達に対して困っているのは「男性向けの表現を見ると取り乱すほど傷つく」ということだ。
エロだけではなく「冴えない少年に惚れているヒロイン」というものにも「女性は男のコントロール下に置かれるべきという男尊女卑」に見えるという主張だ。
男女論とかで言われるフェミってるというのか、少年誌のラブコメにも自分を軽視されていると感じるほどなので、即売会や書店に一緒に行ったりするとかなり気を使う。
エロや男性向けラブコメを買う場合は一旦別行動を取り、早めに鞄にしまって買ったことをさとられないようにしないと、これまで自分がどれだけ傷つけられてきたかという自分語りを場所を問わずしてしまう。
面倒なのが、この友人以外の女友達は10代からエロゲを普通にやってたし、その友人が男尊女卑というヒロイン像に対して「かわいい」という感情を持っていて、人によってはコスプレもしている点だ。
それに対して「あなたは男社会に騙されてるんだよ」と「傷ついてる自分に気づいて」と説得を始めたりして、それを言われた側は人によっては自分の好きな物を悪く言われたので大体怒る。
なら縁を切れば?と言うかもしれないが、その友人とは付き合いも長く、共通の友人も多く親しい間柄で、オタク文化の男性向けジャンルにだけこのような反応をする以外は至って普通という点だ。
他の友人達を含めた仲間内で彼女だけを切るというのも無理だし、こちらとしても信頼している友人ではあるのでそれはしたくない。
リアルで困っているのもあるが、一番困るのはSNSだ。特にXとThreads。
同人活動やってると付き合いのある人の新刊やイベント参加をリポストするという場面がある。
こちらとしても仲が良かったりお世話になっている人なのでリポストなどを積極的にしていたのだが、同人商業共にエロを描いている知人友人が何人もいるのでそれをリポストするとエアプで責めてくる。
なので、どっちのSNSも最近はあまり使いたくないと感じているし、実際見る程度で書き込みはかなり減っている。
俺の本心を言うとその友人の傷つきは「言いがかり」でしかないと思う。
女性を軽視したり都合の良いものと考えている作家もいるだろうが、そもそも君を軽視していないでしょうと思うわけでその自他境界の薄さもいい大人のすることかというのが正直な感想だ。
まして、それらを好んで描いたり読んだりしている女性に「自分の傷つきに気づいて」と説教するのはさすがに失礼だろ。
茨城県笠間市の無職、花麻重仁容疑者(46)神奈川県大和市の建築作業員、原淳一(55)▽札幌市の会社員、鳴海夕磯(53)▽大阪府豊中市の無職、小嶋宏明(42)▽沖縄県宜野湾市の無職、比嘉裕健(39)が13歳未満の女児に睡眠導入剤を飲ませて襲った。
https://mainichi.jp/articles/20240115/k00/00m/040/260000c
乳児施設職員藤原凌(25)被告が、勤務先の2歳未満女児に性的暴行容疑で起訴された。
スマホからは20人以上の女児の性的動画が入っており、SNSにも投稿済。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/942867
同日に信じられないようなロリコンの犯罪が二件立て続けに起こった。
しょっちゅう何かしら子供をターゲットにした異常な性犯罪が起こってる。
1970年代から起こったロリコンブームの影響確実にあるでしょ、俺ロリコンだからさーハイエースしたいわーと気軽にロリコン性犯罪楽しんできたオタク文化の影響あるでしょこれ。