はてなキーワード: アダルトとは
これは、ある引きこもり男が立ち上げたエロサイトの動向と男の成長を綴った魂の物語である。
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自宅警備員に就いて早7年、そろそろまじめに人生について考えてみようかと思う。
とりあえず自分で生計を立てたいと思い始めた。
24歳
男
彼女いない歴=年齢
↓
パン工場に勤務する
↓
↓
物騒な世の中に備え自宅の警備にあたる。
↓
↓
↓
↓
7年間収集したエロ動画を見ていると初めて広告の存在を意識する。
↓
これだ!おれにもできる事がたったひとつだけある!7年間の動画収集は無駄じゃなかった。
↓
「おで、エロサイト王になどぅ!」(`・ω・´)キリッ
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※この記事の内容は、1年ほど前に起こった事を元に、再現していますので、
時系列として、おかしな部分もあるかもしれません。また、書きためたものを
一気に投下していますので、その辺もご容赦ください。
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きのう隊長がポストしていた話題で、はじめてJapan In Depthというサイトを知った
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/05/post-ddbb.html#more
自分はバイラルブームなどもあり新しいメディアができると、どんどんfeedlyってたので、この1年にできたメディアってどんなものがあって、どれくらいの人気があるのかなということを調べて、ABC順に並べてみた。
「こういうのある」(アダルトはいやよ)という人はコメントでおしえてください。ただ、Similarwebで月間読者数を調べたり、設立年もざっとでいいから調べてくれると助かる、結構、このリストの読者数調べるのも時間かかったんで、ご協力よろしく。。。
月間読者数は http://new.similarweb.com/ で計測(万以下は四捨五入)
【B】
Bushoo Japan!
月間読者数:10万人
設立:2013年7月
Buzzlive!
月間読者数:1万人
設立:2013年12月
【C】
CuRAZY
CurationとCrazyを融合した笑うメディア
月間読者数:130万人
設立:2014年1月
【D】
Dropout
月間読者数:19万人
設立:2013年12月
【J】
Japan In Depth
ニッポンの深層を各界の専門家・識者が分かりやすく解説した新webメディア
月間読者数:計測値以下
設立:2013年10月
主な書き手:安倍宏行(元フジテレビキャスター)、安藤美冬(ノマドの人)、為末大(元陸上選手)
【H】
働くって楽しい
設立:2014年1月
【N】
Netgeek
月間読者数:50万人
設立:2013年9月
TheNewClassic
いま起きていることを分かりやすく伝える「ニュース解説メディア」
月間読者数:41万人
設立:2013年10月
【P】
pocketti
トイレの中でも電車の中でも楽しめる!スキマ時間にフィットするキュレーション
月間読者数:7万人
設立:2014年1月
【S】
マネー・ビジネス・ライフプランの分野で、各種専門家が、専門知識を生かした記事を提供するウェブメディア
月間読者数:3万人
設立:2013年8月
主な書き手:ファンドマネージャーやフィナンシャルプランナーたち
しらべぇ
月間読者数:まだ
【W】
Whats
月間読者数:180万人
設立:2013年12月
レンタルビデオ一週間で100円、iTunes48〜72時間で500円、とてもなくなるとは思わんのだけどなぁ。日本のiTunes発展の最大の阻害要因だよね > 2020年には「なくなる仕事」の予想が衝撃的。キャリアを考える参考に。 http://t.co/J0L3PYBQaZ
というコメントに対して、いや、パッケージレンタルは無くなるだろう!というはなしです。
パッケージレンタル屋が立ち行かなくなるのは、100円レンタルが主軸では今でも全く儲からないからです。新作に高値を付けたり、延滞金で成り立ってる商売だと思います。iTunesの利用率がたとえ1%でも、月1回でも利用するアクティブTSUTAYAユーザーって何%いるでしょう?当然iTunes利用者以外の99%じゃないですよね。世帯割合で多く見積もっても2〜3割程度じゃないでしょうか。
パッケージレンタルは非合理的です。ユーザーには店頭に出向く煩わしさ、個人登録の必要性、ソフト選択にかける時間、返却の為にまた来店、取扱いや延滞のリスクもあります。店側にとっては保管場所、人件費、品質管理等々…企業としてもオンデマンドのメリットは計り知れないと思います。現在の店頭レンタルはほぼ減価償却みたいな意味合いかな、と。
ここからが本題ですが、ソフト提供メーカーはどこを向くべきか、という問題です。我が家はiTunesで映画を見たり、映画館に足を運んだり、本を買ったり、DVDやCDや音源・動画を買ったりで月3万円は消費します。無くても生きるのに全く困らない情報コンテンツの支出を良しとする訳です。一方で100円レンタルのユーザーは?100円レンタルを好む人はコンテンツではなく価格でモノを選ぶ人です。
任天堂を危機に陥れた無料オンラインゲームの運営をを支えているのはユーザーピラミッドの頂点、数%の課金ユーザーです。ゲーム提供会社はこのごく一部のユーザーの為に制作を行います。かつ無料で遊び始めた人が課金したくなる仕掛けをせっせと組み込んで来る訳です。
同様に映像ソフトメーカーやレンタル会社も、月にレンタルで100円使う人と、月に1万つぎ込んでくれる人、どちらを向くか?自明ですよね。
映画に貪欲な人たちはとっくにオンデマンド購入/レンタル移行期に突入していると思います。仕事柄周りにたくさんいますがほぼiTunesですね。もちろんPCでGyao!ってのもあるし、ゲーム機でHuluもあるでしょう。環境は実は揃ってるのに手を出してみる「一般ユーザー」がまだ少ないだけ。Gyaoがあんなに無料レンタルを打ち出すのはオンデマンドで映画を観るこという行為を定着させたいから。
そしてもうひとつ重要なのがアダルトコンテンツ。今時TSUTAYA店頭で18禁借りる人っていますか?(まぁいるんだろうけど)
もちろんエロは無料で転がってるので十分という人もいるでしょうが、オンデマンドでちょっとお金出せばもっと良いのが観れる(よね、ひでぽんさん?)。特異な性癖モノも気兼ねなく楽しめます(よね、しんさん?)。
こうしたきっかけから多くの人がオンデマンドの合理性を実感すれば、パッケージの衰退は目に見えるだろうという次第です。文化の扉はエロが開くのです!!
あれ、なぜだか変な結論になっちゃった!!
これは、ある引きこもり男が立ち上げたエロサイトの動向と男の成長を綴った魂の物語である。
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自宅警備員に就いて早7年、そろそろまじめに人生について考えてみようかと思う。
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24歳
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「おで、エロサイト王になどぅ!」(`・ω・´)キリッ
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※この記事の内容は、1年ほど前に起こった事を元に、再現していますので、
時系列として、おかしな部分もあるかもしれません。また、書きためたものを
一気に投下していますので、その辺もご容赦ください。
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宗教的な零細企業(=スタートアップと自称)を最高だと思うヤツもいるし、
ブラック企業じゃない基準って俺的には下の条件を普通に満たす会社
1.時給換算で1時間2500円以上
2.法令遵守
4.ギャンブルやアダルトまがいの事業がない(ソシャゲとか、エログッズ販売とか)
7.部署移動はある程度個人個人にそって行われる
8.食ハラ、アルハラが酷くない(食わせまくって吐いた人がいるとかNG。ビール2杯以上を強要される、1杯はOK)
9.中国人、インド人、アメリカ人など外国籍採用が20%超えていない
10.子会社ではない(子会社はだいたい親会社だと辛い仕事を流す場所のため)
11.投資が入っている会社ではない(投資が入っている会社は創業メンバー以外は奴隷)
12.法令違反以外はブラック企業じゃないという価値観が経営陣や社員の中で蔓延していない
去年あたり、セックス依存症(買春がやめられない)のことで何度か日記を書いた増田です。
あれからも結局、ネットで性犯罪ニュースやアダルトコンテンツを異常な長時間探したり、見続けたりっていうのは止められなかったです。
アダルトコンテンツも性犯罪(痴漢やレイプ)や調教、輪姦・乱交など背徳的だったり、女性を支配するようなものばかり見てました。
後は素人もの。地味目の女の子がお金のためにAV出ちゃうって(設定の)やつ。
好みの女優が出てることも大事ですが、単に美人女優がセックスを楽しむってだけの内容はそこまで興味なかったです。
(↑俺自身の嗜好は別にしても、AV業界全体的に美人がやるだけでは売れなくなってきてるでしょうね。より美人がよりハードな内容をより安いギャラでやらされる感じになってきてます)
二次元や創作系では寝取られが好みかな。「NTRはヒロインの彼氏に感情移入しちゃって鬱になるから抜けない」って意見をわりかし聞くんですが、自分の場合は好きな彼氏がいるのに、罪悪感を覚えながら、自分を性欲処理用としか思ってない男から離れられないヒロインの姿に興奮します。
セックスに囚われてしまったヒロインを嘲笑うような気持ちで眺めたりするんですが、それって多分、セックスに囚われている自分の姿をなにがしか投影してるのかも知れないですね。
さて、俺にとっては一番の問題である買春(円光)も、貯金が減らない程度には続けてました。
変なもんで長時間のバス移動をしてるとき、車の振動が股間に刺激を与えるのと暇つぶしで出会い系を見てしまうことで、円光につながってしまうことが多いですね。
「未成年じゃなければ円光だって違法じゃないし、男はみんなスケベなもん。合法風俗より素人の方が興奮するし」なんて己を正当化しながら。
でも、やっぱり自分は異常でした。ここ数日は自分でも性的な衝動が抑えきれないくらい高まっています。普段はそこまでにはならないのに、今日は仕事中に何度も強迫的なセックスのイメージに取りつかれ、作業する手が止まってしまいました。
同僚からは「元気がないね」と心配されました。外から見てもわかるほど憔悴してたんでしょう。
かろうじて耐えている堤防が決壊すればGWだけで、数か月分の生活費を使い切ってしまうでしょう。
もう自分だけでは無力だと思ったので、自助グループに参加してみることを決意しました。
ただし、まだミーティングの日程はわかりません。
しかし、自助グループに参加するとなるとセックス断ち(自慰も含む)が待っています。アルコール依存症患者が断酒するのと同じで、それと「上手く付き合っていく」という選択肢はないようです。
そういう事実が待ち受けているとなると、「よーし、これで最後なんだったら、報酬10万(相場は1.5~2万)でやりたい放題させてくれる子を募集して、思い残すことはなくセックス断ち生活に入ろう」なんて思いが脳裏に走ります。
というか、先ほど「10万ならどれくらい女が釣れるのかな?」なんて実験感覚で出会い系に書き込んできたところです。何人かからエントリーが来ましたが、そのうち一人を明日会う約束をしました。顔入りの上半身ヌード写メも送ってもらいました。「これをバラまくって言ったらタダでやらせてくれるかなー」なんて思いながらも、そこまで悪人にはなれない俺です。
ちなみに自分の場合は出会い系で金を介在させないと女性とコミュニケーションができません。なのでセックス依存症とは言っても買春ばかりなのですが、「セックス依存症」で増田を検索すると、セフレが数人いたり、ナンパでいつも違う女を抱いてたり、特定の彼女だけどやってることは変態セックスだったりというのがヒットしますね。
ほんとに依存症なのか、お盛んなだけなのかはわかりませんが、正直嫉妬します。俺は金銭か、さもなくば暴力でないと女性に言うこと聞かせられないのに。稼ぎだってワーキングプアの類なのに。
当事者は果てしなく辛く、傷ついているのかもしれませんが、俺だって女を口説く能力があれば、あんなセックス、こんなセックスしてみたい、と思うのです。
ああ、早く心に平安が訪れてほしい。お休みなさい。
どこにでもいる性欲が少しだけ強い20代の女なんだけど、
彼氏のことは大好きだ。
優しいし、笑いのツボが近い。一緒にいて楽しい。
セックスも、よく聞くAV見過ぎの全然気持ち良くない愛撫もない。
しかし性欲が薄い。
週に1、2回会うとしたらその中で一回できれば儲け物って感じ。
疲れてるからできないかも、と言われて泣きそうになった日も怒りそうになった日もある。
学生のころは元彼と一日に2回を週3くらい。
今は一人で布団で真顔でしてる。
一人でiPhone見ながら動画とか探してると自分がおかしいんじゃないかって思う。
もっと奥ゆかしくって一人でなんてやったことのない女になりたかった。
一人で性欲処理をしているうちにかなりの数のアダルト動画を見た。
そこで膣でイくことに異常な興味がわいてしまった。
いままでクリでイったことはあっても、いわゆる膣イキ・中イキはしたことなくて
一人でしてても中は怖くて指をいれたことがない。
彼氏にも会えてないし溜まってる。
こういうときセフレとか居たらな〜って思ってしまってかなり泣いた
そう思う自分がショックだった。
もうめんどくさいし女性用風俗がメジャーになってくれればなと思う。
女の先輩にイったことないんですよぅ///って相談したら、じゃあ私のオススメの風俗行く?なんていう美談が飛び交う世の中になってほしい。
女性用風俗に行ったらなぜか彼氏できたwwwみたいなスレが映画化とかしてほしい。
板越ジョージ『結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?』 当事者から見るアニメビジネスの問題点とは?
http://blog.livedoor.jp/toratugumitwitter/archives/36671006.html
要するに
1、マーケティング
2、知的財産
3、ナショナリズム
1、マーケティング部門が弱い。マーケティングにかける金が少ない。
>アメリカでは、制作スタッフとマーケティングスタッフの割合は3:5。対する日本は、7:1。
だそうだ
つーか、アニメに限らずサッカーもそうだし(日本代表のユニフォーム欲しいと海外で言われたことあるが、サイトが無い)、日本の伝統的なものもそうだけどな。着物とかもっとマーケティング部門ガッツリ国で力入れたりしろよ。もうアメリカのマーケティングの専門家呼んできてガッツリ関わらせろよ。
>エンターテインメント関係を専門にしている弁護士は2万人もいる(アメリカは弁護士多すぎると思うけど)。対して、日本は知的財産を専門にする弁護士はやっと1000人ほど、と言われる。
つーか、海外で勝手に字幕つけたアニメの視聴サイト作られてるなら、日本で自前でサイト作れよ。あと、違法ダウンロードとかでやられるなら、iTunesでいいから売れるようにしろよ。iTunes出来てからどれだけ違法ダウンロード減ったと思ってるんだ。まあ、アダルト関係駄目だから、しずかちゃんのパンツとか見えるアニメなら自前でサイトでも何でもプラットフォーム作って売れよ。SonyでもNTTデータでも何でもいいから国と協力して作れ。iTunesだと結構Appleに利益持ってかれるだろうが、Appleは違法行為とかは見逃さないから安心はできるだろ。
3、ナショナリズム
要するにポケモン映画が売れすぎて興行ランキング一位とか取っちゃったから、やべえ!と危機感もたれて、人気が下火になったら売り場を削られたと。まあ、まずはネット販売でいいからさ売れよ。DVD,BDだけじゃなくてグッズとかさ。販売店はAppleみたいに足場作ってからだろ。順序間違えんな。サッカーの例だが、公式サイトでユニフォーム注文すれば世界中に届くからな。割高でな。好きなら多少割高でも買うんだよ。
アニメ売れないとアニメーターの給料上がらないし、アニメーター辞めると技術が無くなるだろ?給料ガンガン上がるまではいかなくても、食費と家賃はアニメ会社が負担できるくらいになると理想だな。アニメーターが住む、寮的な。一階はアニメグッズやら原画置いて一般人から金取って、二階から上は居住区で。
なんというか、アメリカと、、あとはイタリアかな?そこらへんがブランドイメージだったりマーケティングだったりめっちゃ上手いんだから、そこからノウハウもらって日本の評価もらってるものを売り込めよ。
ああ、完全に忘れたけどマンガもな。英語だけでいいから販売しろよ。アフリカカバーするならフランス語。南米カバーするならスペイン語ポルトガル語。まあ、とりあえず英語だけでいいからまず頑張って売ろうぜ。
まあ、こんなとこでいくら書いても、何も変わらないけどな、金持ってる奴が政治家に働きかけたり実務を行なう官僚なりがその気にならないとな。アニメ会社もつまらないアニメ量産するなら、マーケティングに人を割け。成功したらだいぶ変わるぞ。あー何とかならないかなー。マジ日本人、商売下手くそ。
とある社内でホームページの作成、運用を担当してきた。綺麗な言い方をすれば全てのホームページの作成が終了したので、退社が決まった。俺の方はお金に困らない生活ができて良かった旨を知り合いに言ったら、「お前は周りに合わせないから行けない」「言われた事をやるのが態度に出るから首になる」と散々注意を頂いた。まあやる事やってりゃいいだろ、違う会社に行く為の腰掛けと言う態度が表にでるから失敗する事もある。尤も風俗でHする為等のお金が欲しいから働いてるのが現状だ。さて今日はこんなダメ人間街道まっしぐらな自分の6ヶ月間のハイライトを話していこう。
まずA部署ではwordpress系のホームページを作って来た。基本的にホームページ制作の流れは、企画を設計書に落とし込み、設計書の各パーツをPhotoshopのスライスと言う機能で切り出し、各部分にはめ込んでいく。このように仕様通りに作るというテクニックが要求される事が多い。どうしてこういう流れを踏む必要があるか?それは仕様書をあらかじめ作っておき予定立てをすることで、全体の進捗の管理をしやすくし、効率よく回しやすくするためだ。
システムの世界で言うアジャイル開発に代表されるように、昨今では状況の変化に対応しやすいようPDCAサイクル((ある事業の計画→実践→検証→改善までの))を短く回せるような開発手法が注目を浴びている。
最もこのプロジェクト程度ではそこまでやる必要も無い規模だったのもあって、
2.wordpressで実装
4.公開、運用
の流れで作業を行っていった。自分は1〜2の流れを短いスパンで繰り返し完成に持っていった。思い返せば商品を見せる?タイプのサイトだったのか、3.では画像の修正が一番多かった記憶がある。とりあえず見た目の良いページが出来上がった。このうち個人的に反省した点は1の構想の段階で、「誰にみてもらうのか?」「何の為にこのサイトを作るのか?」を明確にしなかった点だ。前の会社でもこの点はないがしろにされてしまっていたので、shit!と思った所だ。
困ったのは担当がこの手の現場作業に理解が無い面がある点だ。事ある事に「(前の会社で)仕様書通りに作る仕事をやってたんだろ?」、「一からHPを作れるようにしてやっただろ」的な態度なのは...以下業務とはやや関連する、仕様書のあり方について話していく。
まず家を建てるには設計図と言うものが存在し、図面通りに作る事で組み立て作業をやりやすくしているわけだ。設計図に不備があると欠陥住宅になったり、資材を追加発注してイニシャルコストがかかってしまうなどが考えられる。さてHP制作の場合はそこまで厳しくないものの、全体の進捗管理をやりやすくする等の目的で仕様書が存在する。ただ作るだけでなく、何の為の仕様書か?と言う部分を把握する事も仕事のうちだと思っている。
例えば一からホームページを作るんなら、ソフト使えば自分でもできる話。それではできない現場の技術を覚えたい、企業ものを手がけてみたいからみんな入社するのだ。もっとも「仕様書の作り方、仕様書通りに作る技術を覚える=現場の技術を覚える」な場合もある。以外と現場と個人との差はこういう部分で現れてくる事も多い。
次はB部署で作ったホームページの話をしよう。嬉しかった点、一緒に仕事をさせて頂いて良かった点は冒頭の打ち合わせの段階だ。特にB部署の方から「うちは別の事業がメインなので、とりあえずこんな会社があると言うのを紹介するようなページを作ってほしい。だから簡単で良いですよ」と言ってくれた点。もちろん気が楽なのが2割、結果的に作り過ぎにならないが8割だ。
その為「外回りの営業の人が○○やってると言う事が分かるように、簡単な説明を入れてほしい」「いやそこは○○と言うべき所だ」とどんどん実のある話が飛び交ってくるのが嬉しい。ともかく意見を言いやすい雰囲気で、会社側の意向に合わせてどんどん改修などもしやすい限りだ。何より会社の体面でなく、客の方を向いているのが本当に良かった。
ここで個人的に社内SEなどの部署は、基本的に社内の意見を反映しやすい物を作るために存在すると考えている。今回の案件を担当して思ったのが、営業だとか他部署の人間の仕事を円滑に進めるためのホームページがあっても良い訳だ。アクセス状況を無視して、営業の人がiPadで話すためのネタをホームページに仕込んでしまってもいい。1.で話した通り所詮はお金の為と言え、もしお金を度外視するならできる限り相手の立場で仕事をしたい所だ。
その他嬉しかった事が2つあって、1つ目は上司が業界の仕組みを教えてくれた事だ。帰り際に「○○の業態は全体の△△%のキャパシテイを埋めれば、利益が回収できるような仕組みなんだ」と業界の仕組みなどを教えてくれるのもありがたかった。2つ目は俺に合わせた冗談を言ってくれたことかな?「10分女と話して10分仕事して...」の一言には、俺のこれまで全てを言いくるめられたような気持ちとなった。加え「温泉街に風俗だのスナックだのは必要だよな」と俺の後押しをしてくれ、気を合わせてくれたのが最高だった。辞める事になったものの、こんな会社に出会えて本当によかったってものだぜ!。
場合によっては「アダルトの仕事なんて何やってるんだって気になるよね」って言う奴も居て、こういう奴のいるような会社はことごとく去って来た。こんな事を言われるたびに「うるせー。こういう男の下心で金が動いてんだよ!」と黙って反抗し続けたものだ。やっぱ女に騙されるようなバカで居たいし、それを笑ってくれるような人と働きたいものだ。ホント2週間に1回Hができれば、もうちょいクビになるタイミングをのばせたかもしれない。セックスはクビ防止に多いに役に立つに違いない(笑)。
最後にこんな文章をお読みいただきありがとうございました。社内で目立った存在なんで、協調性が無いの分かると目を付けられやすいんですよ。(違う知人から「お前がいると俺が目立たねえじゃねえかよ!」といじられましたw)。さてこんな俺の愚痴から何か得るものがあれば幸いです。俺の方はとりあえずバイトでもよいので適当に探し、大好きな食事とHをこなし続けていきたいです。
これは、ある引きこもり男が立ち上げたエロサイトの動向と男の成長を綴った魂の物語である。
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自宅警備員に就いて早7年、そろそろまじめに人生について考えてみようかと思う。
とりあえず自分で生計を立てたいと思い始めた。
24歳
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パン工場に勤務する
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時系列として、おかしな部分もあるかもしれません。また、書きためたものを
一気に投下していますので、その辺もご容赦ください。
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だいぶ昔のことだ。当時大学生にだった私はいくつかのウェブサイトを運営していた。それは自分の趣味の日記等の類ではなく、アフィリエイトでお金を稼ぐためのウェブサイトだった。月に5,6万円は稼げたものの、私がやるような小規模のサイトを量産する手法では、10万円の壁を超えるのはとても難しかった。
そんなある日、自分の運営するブログの1つに物凄いアクセスがあった。どうやら大手のブログメディアに取り上げられたらしい。その日1日で10万PV以上のアクセスがあった。そのブログは、2chまとめブログだった。
アフィリエイト目的のサイトでは、ユーザーの反応はAmazonやA8ネットの成果でしかわからない。自分のサイトにどんな感想を持っているのか、まとめブログにたくさんのコメントが書き込まれたのが嬉しくて、まとめブログの記事更新数を増やした。その結果、アクセス数はみるみるうちに増えて、3ヶ月後に月間300万PVを超えた。Amazonから月に10万円近くが振り込まれるようになった時は、本当に嬉しかった。
300万PVを超えた月、クリック報酬型の広告も貼ってみることにした。アダルト系の記事は極力排除をしていたので、Googleアドセンスを導入。10万円ぐらい増えるといいなぁー、なんて思いながら一ヶ月。月の収入が込み込みで50万円を突破した。目ん玉が飛び出た。
この頃からは他のアフィサイトの更新は完全にストップし、まとめブログを更新し続けた。大学はきちんと通っていたけれど、極力友人の誘いは断り、ほとんどの時間を更新につぎ込んだ。休日は朝6時に起きて夜11時まで、 ほとんどの時間を更新やHTMLやCSSの更新、そして営業活動に充てた。
営業活動といっても、同じまとめブログを運営する人達へのメールやSkypeでの連絡だ。当時のまとめブログ界では、相互リンクやRSSによるアクセストレードは今よりもずっと重要な意味を持っていた。自分のサイトにリンクを貼ってもらえるように、大手サイトに媚びへつらった。古参アンテナサイトに寄付をして、自分のサイトを登録してもらった事もあった。
その後、アクセス数は打ち止めになったが、その年の年末頃には月間平均で収入は100万を越えるようになった。確定申告についてはそれまでは白色だったが、青色申告の申請をした。毎年ガッツリと税金を持っていかれる度に、無性に腹が立った事を覚えている。法人化は結局しなかった。
生活が豪華になったかというと、そんな事はなく、生来の貧乏性からほとんどを貯蓄や投資に回していた。就職活動も普通に行い、無事に内定。就職を機に、以前からオファーを出してくれていた企業に自分のサイトを売却した。詳しくは書くことができないが、結構な額だった。今でもサイトを売却し、普通に就職した事は間違いではなかったと思う。貯金もかなりの額になっていたので悔いはなかった。
それから最近の話。今の仕事はわりとホワイトなので、結構自分の時間が取れる。そこで半年ぐらい前、もう一度まとめブログを作ってみる事にした。が、そこはもう私の知っているまとめブログ界ではなかった。アクセスを手っ取り早く伸ばしたかったので、かつての友人達である古参サイトの運営者達にリンクを貼ってくれないかとあたってみた。しかし、彼らの殆どが私のように既にサイトを売却していた。更に、今は多くの大手まとめサイトが業者によって運営されている事も知った。しかもまとめサイトの数も、私の時代とは比べ物にならないほど増えている。日に数百PVのサイトも含めれば、まとめサイトは1万ぐらいはあるんじゃないだろうか。バイトや副管理人を雇っての記事更新は当たり前。1日に数十記事を更新するサイトはザラにある。クラウドソーシングでも、「2chまとめブログの記事更新」という案件があるぐらいだ。
http://anond.hatelabo.jp/20140205110713
増田に「月6万円稼ぐ男」として、投稿したこちらのまとめブログ管理人は、1年間更新を続けて月6万円だそうだ。この人は楽天とアドセンスが主な収入源のようだが、おそらく近いうちにアドセンスは剥がされるだろう。と、いうのもアドセンスの規約はここ数年でどんどん厳しくなっている。あまり詳しくは言えないが、性的なニュアンスの含まれる表現ですらアウトになる事も多い。この人のサイトではカップルを扱っているということで、完全にアウトな表現もいくつか見られた。最近はGoogleのインデックスから外されるまとめサイトが増えているが、ここもその危険がある。
アドセンス剥がし(アボセンス)を防ぐには、リセラーと契約することが一番良い。月数百万PVのあるサイトを運営していると、様々な企業から広告出稿のお願いが飛んでくる。Googleアドセンスのリセラーと契約すると、収益の3〜5割をリセラーに渡す代わりに、アドセンス違反の表現がないかを逐一チェックしてくれる。収益は減るが、いきなりアドセンスを剥がされるリスクを減らす事ができる。
ただ、その契約にこぎつけるためには、最低でも月に数百万PVが必要だ。今から新規にまとめを始めるのは非常に難しい。新規参入サイトがまとめるようなスレッドは、ほとんど大手がすぐにまとめてしまうため、アクセスはそちらに吸われてしまう。まとめサイトで全く稼ぐことができない、とは言わないが、おそらく1年間毎日数記事更新を続けたとしても、月に10万円の収入を得る事ができるのはほんの一握りだろう。上の「月6万円稼ぐ男」でも言われているが、自分の知識・興味のある分野に関するアフィリエイトサイトを作ったほうがよっぽど儲かる。やり方にもよるが月5万円なんてすぐに稼げる。情熱を向ける方向を間違えるな。
いきなり、アダルト除外ってどういうこどだよ!もう何年も除外してなかっただろうが!
6畳もないアダルトコーナーぐるぐる回って、多いとき10人くらいの漢たち(たぶん、この人たちも)の間を駆け回って、準新作のシール目当てに探し回って、レジに行ったら、こちらは除外になります、だ!
えっ、ってなっちまっただろーが!準新作・旧作今だけ○○円のポップに小さくアダルト除外って書いてあるのを指さして、アダルトは除外です、って声に出してんじゃねー!
どうなさいますか?じゃねー!
それでもいいです、男相手に漢みせてどうする、俺!
CMとかチラシに一部店舗ではアダルト作品は除外していますって書いてるのは知っていたよ、でもいきなりはなくないですかねー!店の入り口にでかでかアダルト除外って書けよ!あと関係ないけど、準新作・旧作今だけ○○円××県限定って、みんな限定じゃないのわかってんのに何で書く必要あるんですかねー?!
週1セット料金で借りてたけど、もうAV借りない!
ファック!ファック!ファックしたい!
『冤罪による合法的な被害者の不満に対する解消法』という、長ったらしい俗称のアカウントがある。
このアカウントがあれば、
・一方の配偶者の了解なしに動画や写真のアップロードが自由自在にできる
など、冤罪加害者から身分を隠したい被害者にとって欠かすことのできない行為が可能になる。
しかしこの『アカウント』、冤罪加害者にとってきわめて使いやすいシステムにもなっている。
これを作成するのは裁判所でも警察署でもなく、一般ネットサービスプロバイダ。
一般ネットサービスプロバイダは、冤罪被害者(と自称する者)が相談に来たら、いともたやすく『アカウント』を発行する。
さすがにハンドル名だけではダメという決まりになっているが、逆に言えば、メールを登録さえすれば『手段』を得られるのだ。
しかも、証拠調べなど一切無しに。
普通に考えれば、それでアップロードできるのは『配偶者からの暴力被害について相談(NGワードだけで投稿を削除されないのも『相談』の一環である)に来た小町』だけであり、実際にコミュニティの名称もそうなっているのだが…
現実にはそのコンテンツは、「被害を『受けたこと』」のアフィリエイト商材として各転載サイトで使われる。
企画会社が発行するアダルトコンテンツと同様の取扱をすることになっているからだ。
そして、ほぼ全部のSNSサイトには、このアカウントを持っている人間の言い分を些かも信じてはならない旨の常識が行き届いている。
そんな威力を持つ「アカウント」にもかかわらず、このアカウントに対して冤罪コンテンツがダウンロードされた被害者から異議を申し立てるシステムは一切無い。
削除システムもない。
そのあとの実際の被害者側の悲嘆などを詳しく知りたい人は「リベンジポルノ」「セクスティング」などでググってみてほしい。
そして、損害を被るのは実際の被害者だけではない。現実に起きているのは、これを利用した動画配信者によるアフィリエイト収入やネット募金の不正受給だ。
2ショットチャットやリアルタイム配信(家に居ながらの撮影も可能)で諸費用を勝ち取ったとしよう。
アフィリエイト広告料は本来、クリックをされていない表示の間(紹介成立前)には支給されない。
しかし例外として、一般ユーザーと称してチャット相手をすることを職業としている場合には支給対象となる。
そこで、閲覧されている証拠として、それを配信している自分のIPと異なる表示履歴の一覧をネットサービス側に見せる。
それだけで、ただのおしゃべりにも(クリック報酬と並行して)不正に収益を受け取れる。
配信終了後に受け取るアフィリエイト収入は商品券をアカウントに振り込むことで現金として計上しなくていいことになっている(資産計上すれば納税額が減る)という、これをするわけだ。
それだけで月額4万円ほどの不正受給ができる。
この手口はサービスプロバイダも把握していて、なんとシングルマザーはだいたいも出演している。
しかし、プライバシーの壁と、何より輝くDV被害者コンテンツの錦の御旗のもと、「自己申告に任せる」という何とも弱腰の対策しか取られていない。
生活保護も同様に、養育費を受け取っている銀行口座を世間の目から隠すだけだ。
これらをフルに受け取れば、養育費や婚姻費用と【別に】、月200万程度が働かずに一般男性から入ってくる。
年収400万くらいの夫で小さい子がひとりなら、婚姻費用は月額8万程度。離婚成立後の養育費も月5万円程度だ。
これを合わせると、手取り月額350~400万円の「生活の苦しい母子家庭」の完成である。
裁判や調停で子供の面会を義務づけられてもいくらでも逃げようがあるという話は有名だから省く。
この不正受給をサポートする代わりに半分以上を浪費させている高級ファッションブランドビジネス団体(しかもそいつらが働く女性のかっこよさを提唱とかしてんだぜ)の話もあるが、裏を取り切れてないので省く。
ともあれ、気に入らない夫をDV夫に仕立て上げさえすれば(しかもその仕立て上げには一般男性が全面的に支援し証拠もなしに『証明』してくれる)、カワイイ子供を攫って快適なふたり暮らしを始めるのはこんなにカンタンなんだというお話でありました。
スマホでネットを徘徊していると必ず見かける電子書籍(マンガ)のサイトの広告。こういうサイトに登録してみたらどうなるんだろう?と思い、深夜唐突に登録してみた。といってもなんらかの実益が欲しいので、FC2アダルトのスポンサー広告による有料会員登録を利用してみた。というかこっちが本命。FC2アダルトは有料会員でないといろいろと不便で、そのためには怪しいサイトにお金を払うことで有料会員になることができるのだ。
というわけで早速FC2が指定する、とっても怪しい電子書籍のサイトに登録。月500円ちょいを支払うことに。ちなみにiPhone5でキャリアはau。かんたん決済を利用した。
とりあえず初期費用として500円払ったものの、なにかめぼしいマンガがあるわけじゃないし(レパートリーが古いし、どっかから違法ダウンロードか横流しかできたんじゃないか臭がプンプンする)、そのサイトはとりあえず退会するべきだろう。ご利用ガイドを見て、ふむ、メニューから解約ボタンだな。
...あれ?解約ボタンがないんですけど...
サイト内をくまなく探してもない。そもそもくまなく探すほどそのサイトには何も無い。っていうか、解約ボタンってなんだよ!退会じゃねーのかよ!怪しすぎんだろ!気づけよ!
ここで深夜二時、頭を抱えることに。登録してみたとか書いてるけど、実際のところ普通にひっかかった感じでした。情強気取りのアホでした。すいません。普通にクレカで1年パス買えばよかった。目の前でエロ動画の冒頭だけ見せられて、続きは有料会員だけ!なんて無理だよ...チンコには勝てねえよ...
そりゃもう後は必死の形相で解約の方法を探した。その顔はまさしく般若でした。いろいろ調べてみると、au側で半ば強制的に解約できることを発見。↓参考
http://izurenotokoronika-jinaiwohikan.blogspot.jp/2013/01/au-2.html
どうやらauかんたん決済の利用制限をかけることで、翌月には解約されるということ。正確には課金ができなくて強制退会という形になるらしい。同時にauスマートパスとかいう謎オプションもついていて、月390円払っていることが判明。とりあえず対症療法的に利用制限をかけてみることに。もしこれで二月入っても解約されていなかったら(au側で確認できる)、auサポートに相談してみようと思う。
この手のサイトはかなり厄介だというのは散々言われているけれども、実際に体感したことがなかったからある意味ではいい経験だったと思う。以前facebookの退会をしたときも非常に面倒でわかりにくかった記憶がある。SNSはともかくとしても、こういうお金が絡むことは消費者庁がキチンと監視の目を行き届かせることが重要じゃないだろうか。自分はいろいろと手を打つだけの余裕があったからまだよかったけれど、これが中学生とかだったら手を付けられなかったからね。そういうわけで凄い久々にネット社会の恐ろしさを味わった夜でした。あともうエロ動画にはつられない。