はてなキーワード: 誤作動とは
まずは Wikipedia より
幽体離脱とは、生きている人間の肉体から、霊魂(魂や意識)が、その霊体と肉体との中間に位置する幽体(アストラル・ボディー)を伴って抜け出すという、心霊主義での現象であるとされ、または、その概念や考え方をも含むもの。
抜け出した非物質(または、半物質)でできた「幽体」(または「霊魂」「霊体」など)は、機能の仕方によっては、生霊(いきりょう)とも呼ばれたりする。
霊的なものは医学的に証明されるのは難しく解明されていないが、経験者の体験談はほぼ一致するとされている。
基本的に金縛りを経て幽体離脱をする。 離脱したときに行動できる距離は限られているケースが多く、本体から一定の距離まで離れると視界が悪くなることがある。
また目を閉じていても景色が見える。魂で見ていると考えるものもいる。(体験談より)
こんなことが書かれるとなおさらマニュアルに対する恐怖心が増すじゃないか。
確かに初めから限定無しで教習所に通えばすべての教習はマニュアル車になるが
限定解除の場合は教習でマニュアル車に乗れる回数は少なく経験値を貯めるには時間が足りないかもしれない。
しかしエンストは誤作動が重大な事故を起こさないための安全装置だと思え。
間違った操作をそのまま実行してしまうATよりディフェンシブで
ユーザーエラーを振動という体験で教えてくれる安心できる機構なんだ。
自分で好んで選んだ乗り物だろ。
それを扱えないならそれはまだ車の運転に許可された技量が無いということだ
何度も言うが車は危険で死亡事故なんて簡単に起こせる物だということを忘れるな。
それと近年こういう文章を鵜呑みにして現実体験の無い人たちまで
これを読んでもここに書かれているコツはなんの役にも立たない駄文だ
連夜の懇親会という名の酒の席の後はよかった。酩酊で感度が鈍ければ気分だって軽い。夜が遅ければ通りに人は少なく、宿泊先のホテル近くまで、日本人の同行者だっていたのだ。
一方で仕事が終わったあと、特に予定のない日に漠然とした不安が襲ってきた。仕事が終わって19時前、空はやや暗く人通りは絶えない。ホテルまでの帰途、行き交う人々の合間を一人で歩く。いかついタトゥーの強面の黒人、連れ立って喚いている話の通じなさそうなハイな学生たち。もし絡まれたらどうしよう。
自分は英語ができない。もちろん一人でアメリカに入国して一人でホテルにチェックインして一人で仕事先で拙い英語をなんとか切り貼りすることはできている。と思う。が、そもそも英語以前に日本であってもどちらかというと人見知りするほうで、初めて訪れるお店に入る時はつい目の前を素通りして様子を伺ってしまうタイプだし、咄嗟の会話で言葉に詰まるし自分を相手がどう捉えているかが気になって仕方がない。相手の意図が読めないと上手に話ができないのかもしれない。
アメリカではどうか。
相手を読める気がしない。言葉の違いと文化の違い。歴史的背景的にアジア人は軽んじられたりしないだろうか。不安げな面持ちのうらなりが一人で歩いていたら簡単に絡まれるのではないか。絡まれたら何をどう説明すればいいのだろう。あいにく大した持ち合わせもないし、仕事の都合上でパスポートを持ち歩く必要があるのだ。これがなくなるとけっこう困る。必要以上に警戒して歩くと余計に目立つかもしれないと思いつつもつい警戒して挙動不審になっているかもしれない、という思考のループから抜けられない。しかしもちろん実際には誰からも何もされることはなくて、普通に歩いて普通にホテルについて普通に部屋に戻るのだ。
しかしそれでも、漠然とした不安は鳴りを潜めてくれなかった。昨日には火災報知器が誤作動したし、過敏になっているのはわかっていた。それでも何かの手違いで、突然ホテルを出ろと言われるような気がしたし、突然隣人が怒鳴り込んでくるような気がしたし、突然電話が鳴ってまたわけの分からないことを言われるのではないか。
言われなかった。
かくして短いアメリカ出張も終了し、一人でホテルを出て一人でバスに乗って一人で飛行機にのって一人で帰ってきたのだけれど、飛行機に搭乗してからの安心感はまどろむようであった。ここでは何か困ったことが起きても日本語が通じるのだ。正しく現状を認識して自分に手落ちがないことを説明できる。もうこれで大丈夫、アメリカで一人で抱えていた常時不安は消え去った。
さて、この常時不安がけっこうキツかった、というのが本題である。
なんとなく落ち着かなくて、何も手につかなくて、楽しいことをしようという気にもならなかったし、なんだか体調まで悪くなった気がした。深呼吸しないと呼吸が苦しくて何度も何度も深く息を吸った。思考もどんどんネガティブな方向に進んでいく。仕事の荷物を置いて再度ホテルから出て晩御飯を食べようという気も起きずにお腹が空いた。お腹が空いているのに部屋から出られない自分をみじめだと思った。
いざ部屋を出てみると意外と平気なのは知っている。でもすごくストレスがかかる。飲食店であれスーパーの店員であれ大した会話はしないのも知っている。でもイレギュラーが起きたら上手に対処できる気がしない。絡まれるのが一番ありそうな気がするし、食事をしたあとにうっかり財布を持っていないことに気付いたら誰に何をどう説明すればどう解決に進むんだろう。分からない。そんなことは財布をちゃんと持っていればいいことなのは分かっているのに、そんな起こり得ないことが起きたときにどう対処すればいいか分からないから部屋から出られない自分がみじめ、と思うことがもっと自分をみじめにした。
しかしなんとか日本に帰り、常時不安は雲散霧消、好きなときに好きなところに好きなように行けるようになった。そこに裏打ちされているのは自信であって、日本語という言葉や日本という文化と慣習に揺るぎない自信があるから常時不安には陥らない。少なくとも自分はそうだし、多くの人もそうだと思う。
しかし、全員がそうだろうか。と思ったのがこの話を書いた最大の理由で、自分には世の中で生きづらそうにしている知人がある程度いて、そういう人たちに自分はどう声をかけたか。休日に部屋に引きこもってないで出かけろだとか、出会いがないなら合コンへ行けだとか、そんなことを言ってきた。
彼らは私がアメリカで常時不安だったように、ここ日本にいても様々な理由で常時不安なのではないか。対人恐怖症なんかは言語関係なく対人に自信が持てないのであって、自信が持てないのなら常時不安なのかもしれない。アメリカで自分が感じた常時不安の息苦しさの中で、「せっかくアメリカに行ったのに引きこもってるなんてもったいない」だとか「英語なんて適当で通じるから観光でもなんでも行ったほうがいい」とか言われたら確実に余計なお世話だと思う。あなたはそうできるかもしれないけれど、わたしに同じことができると思わないでほしい。不安なのは不安なのであって、簡単に消せないから苦しいのだ。
無意識のうちに、同じことを同じように自分も押し付けていたのではないか、と思った。人に会うのが苦手な知人に合コンに行けとか旅行しろとか友達を作れと言ったとき。あなたはそうできるかもしれないけれど、わたしに同じことができると思わないでほしい。そう思われていたのは、誰よりも自分だったのかもしれない。
できることはなんだろうか。またアメリカに行くなら英語だと思う。英語圏の人と話す経験をたくさん積むのが理想だろう。いずれ海外に行くことはあるだろう。それまでにもっと勉強していく。きっとそれが一番いい。
河川敷に着くと、そこには意外な姿があった。
「カジマ、お前もここに来ていたのか」
「……っす」
だが、カジマは妙によそよそしい。
要領を得なかったが、すぐに理由は分かった。
「カジマ、お前がやったのか」
近くにあった火元、そしてカジマのもつ道具がそれを物語っていた。
「い、いや、それは全くの無関係っす!」
「『それは』ってことは、ここの河川敷でのボヤ騒ぎはお前がやったって認めるんだな」
カジマは否定も肯定もしなかったが、この状況でのその反応は、ほぼ答えを言っている様なものだった。
「なぜそんなことを?」
弟たちには分からないだろうが、カジマを知る俺とタイナイは何となく分かっていた。
火の流行に感化され、自分でそれを起こしてやろうだとか、その自分が起こした火に群がる人間を見たかったのだろう。
カジマはこういった、大して心にもないことを言ったりやったりすることに快感を覚える。
俺たちはそれに慣れているとはいえ、さすがに今回の一件は些か性質が悪い。
「いくら注目させたいからって、自分で火を起こして、しかもそれを天災みたいに言うのはどうかと思うぞ」
「でも……ほら、『火のないところに煙は立たぬ』って」
「火を起こしているのお前だろ」
「カジマ。嘘や冗談ってのは必ず暴かれて、かつ遺恨を残さないようフォローしてやっと許されるんだ。それで人心を弄んではいけない」
「それはお前の免罪符にはならない」
「カジマと違って、選別はしている」
「……」
しばらくカジマは沈黙していた。
すると突然、俺たちのいる場所と逆方向に走り出す。
「あ、逃げた!」
『煙を焚く』ってわけか。
俺たちは呆れて追う気にもならなかった。
だが、その時である。
「あっっっつちゃー!」
すさまじく雑味のある高音が大きく響く。
その音の主はカジマだった。
どうやら服が燃えているようで、パニックを起こして躍り上がっていた。
「あ、あの辺りって、あの人が前に火を起こしていた場所だよ」
逃げるのに必死でそのことを忘れ、服に引火したのか。
よもや火の後始末すらちゃんとしていなかったとは。
「……助ける?」
気乗りはしないが、放っておくのも寝覚めが悪い。
その程度の情はある。
「助けよう」
「私、超能力者だけど、普通に消火した方が確実で早いと思うの」
「そうか」
俺たちはカジマのもとへ駆け寄った。
不具合は、テレビの利用時間が1200時間を越えると電源のオン・オフができ ない、入力切り替えが行えない、スタンバイモードから復帰できないといった もので、電源システムに組み込まれたソフトの誤作動が原因。
159 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2006/02/10(金) 08:27:54
ここで問題です
171 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2006/02/10(金) 09:34:53
>>159
1193時間か…。
16: 2006/02/10 01:06:25 i+RIL/DN0
>一日あたりのテレビ視聴時間は視聴者全体平均で2時間54分。
http://www.ipse-m.com/company/release/release_07.htm
365日以上経過で保障期間外。
昭和の集合住宅に住んでいて平成不況と人口流出で空室が多いんだが、火災報知器が昨日誤作動して消防出動の事態になったからか、工事をしていてうるさい。うるさくてつらいので、ヘッドフォンで昔に買った音楽を聴いている。それでふと思い起こしてこの人のブログを見たんだが、いまも死んだペットのことに執着しているらしい http://ameblo.jp/mariko-kouda/entry-12243053638.html
さて、私は仏教徒だから遺骨には執着しない。遺骨に後生大事に執着するのは儒教徒だ。ちなみに中国で仏教と儒教が習合してしまって渡来したから日本では混同されている。
私は数年前にもペットが死んだけど、遺骨は残さずにパアッと処分してしまった。私は、片親殺されているが、親の遺骨を相続したくないし、親の遺産も相続したくない。
遺骨が残るのは、超高温でもなければ燃え残るからだ。火葬にするのは、インドではおそらく、遺体が腐ってむごくなるのを避けたかったから火葬にしたわけで、そうやって火葬された人の霊魂は報われていいとこに生まれかわると信じられていた。だから、偉い人、偲ばれている人は、火葬にされる。火葬にもされなかった人はいいとこに生まれかわれないと思われていた。
遺骨は残さない方が本当はよい。遺骨に執着するのは凶相だ。ちなみに世の中には「お焚きあげ」というのがあるが、捨てるに捨てられないものを焼却処分してもらう、ごみ処理である。以前流行った(流行らせた)ことばでいえば「断捨離」である。例えば写真にしても、焚きあげて処分してもらう。それを、いまでも世の中にはなんでもかんでも写真に撮りたがる人々がいるが、画像データが大変だ。そして、見て記憶に残すことを忘れて、カメラで撮るのに必死になっている。
「千の風になって」ではないが、遺骨はナノ単位にでも砕いて風葬にでもした方がよい。それとも、処分に困ったら一心寺にでも持っていけばいい。遺骨を墓碑か寺院にでも納める人は多いと思う、遺骨を手元に置いて仏壇にでも納めていると大変だ。ましてや、遺骨や位牌に執着して逃げ遅れて死ぬ人がいるが、正直に言って客観的にみて、滑稽だ。
遺骨は生きていないし、生前のものでもない。古代エジプト人ではないから、ミイラにしたらいつか復活するとも思っていないし。
生きているというのは状態であって、実体ではない。生きものというのは状態である。
死んでもうこの世にない生きもののことは、記憶には残る。忘れられない。しかしその記憶も所詮は細胞の状態でしかない。記憶している人もそのうち死ぬ。残された記録もデータであって、実体ではない。
日記であろうが、枕草子であろうが徒然草であろうが愚管抄であろうが、経典であろうが、データである。日本では驚異的なまでに昔の経巻が保存されているそうだが、それも経巻の内容より経巻そのものに執着し信仰してきたかららしく、「御真影」ではないが火事になっても必死に経巻を運び出したからだそうだ。しかし経巻を後生大事にとっておいてもしかたがない。それなら中村元の岩波文庫のやつでも読んだほうがよい。
そうならないのは、貴重な経巻が残っているということが寺院の資産であり「箔」が付くからでもあり、それで檀信徒から財施(供養)をもらっている。法要にでもなれば、漢訳経典を暗誦するんだが、聞いている方は意味不明だ。我々は漢文のネイティブではないし、そもそもその漢文はいま「生きている」言語ではなく中国に行っても話さないだろう、ラテン語みたいに学術上のものでしかない。それでもその檀信徒が財施をするのも、彼らがモノに執着しているからであり、だから古い仏像とか経巻とか建物とかをみて大したもんだといい、布施をするのである。そして、経典の中味ではなく、経典を読むこと自体が目的化している。
あの人も、遺骨もアロマドームも生きていないしうまくすれば朽ちないだろうから、後生大事に持っていれば何十年後かわからないが自分が死ぬ方が先だろう。
忘れられないのはわかるし、忘れてはいけないのかもしれない。死なないと消えない記憶というのは、ときには快いかもしれないし、ときには残念かもしれないが、ある。空襲だか「鉄の暴風」だかに遭ったり、ベトナム戦争だかイラク戦争だかに行ったりした人は、忘れられないトラウマが残ってつらいものである。ヘタすれば人は80年とか100年とか生きられてしまうから大変である。しかしその記憶もデータであって、細胞の状態である。
本当に火事になったら私は死ぬかもしれないし、そうでなくとも私もいつか死ぬ。いま聴いている音楽も、データでしかなく、ディスクがクラッシュでもしたら消える。人類が滅亡したらヒトの遺伝子も失われる、それがいつのことかは、ちょっと、わからないけど。
それにしても、あの人もそのうち50である。どうなんだろう。たしか40を「不惑」とかいったと思うが。当人も、未だに残っているファンも、互いに執着して、共依存して、期待される姿を互いに演じて定着してしまっているということもあるかもしれない。しかしそうした姿は、私の望んでいることではなかった。
私には注文した覚えがないのだけれど、注文したのは私になっている。訝しさと不気味さが全身を支配する。静かな恐怖と言ってもいい。もしやアカウント乗っ取り…?急いでAmazonアプリを立ち上げる。購入履歴を見る。購入履歴には…昨日自分で購入した履歴が記されていた。えっ。まじで。ぜんぜん記憶に無い。
記憶をたどると確か昨日の夕方に、スマートフォンを机に伏せて置いていたらやたらとアプリが起動されていた、という現象があったことを思い出した。机に水滴がついていたのだ。それが偶然amazonアプリをタップし、偶然「再度注文する」に表示されている赤ちゃんのおしりふき(ウェットティッシュ)をタップし、偶然「1-Click注文」のボタンを押したということだろうか。正直、Amazonは非常に高頻度で利用するので、クレカ情報も登録しているしパスワードも不要だ。今回はそれがアダになったのかもしれない。
しかし、それにしても昨日注文した内容に気づかないまま半日が経ってしまった(そして届いてしまった)、というのは恐ろしい。今回はウェットティッシュだったから良かったものの、これが大型商品だったりしたらとても面倒くさいことになる。Amazonへは返品できても、こちらの都合による返品は送料が必要だ。
普通、Amazonで注文したら確認メールくらい届くだろう。妻からは、Amazonからの確認メールをOffにしたのでは?と指摘を受けたがそんな設定をした覚えはない。メールは一応確認するほうだし…と思い、まさかと思ってGmailアプリを開いて迷惑メールフォルダを確認したら、Amazonからのメールが大量にそこにいた。Amazonで頻繁に買い物するということは、Amazonから頻繁にメールが届くということで、しかも自分で買った意識のある場合はそのメールを開かないことも多い。それで最近自動的に迷惑メール扱いになったようだ。
そんなこんなで、Amazonのカンタンな注文UIと、Gmailの便利なメールフィルタ機能によって、晴れて本人の気付かぬままに、Amazonから荷物が届く事態となってしまった。最近迷惑メール扱いになったことと、水滴による偶然の誤作動が原因とは言え便利な世の中というのは静かな危険とも背中合わせなのだなぁと改めて思い知らされるできごとだった。
というわけで、この話を聞いてちょっと心配になってAmazonやGmailの設定を見なおしていただけたら、私の失敗も少しは世界の役に立つのだろう、と思って筆を執った次第である。
かざして募金の件だが、現時点では日本ユニセフを悪だと断定して叩けるほどの段階ではないと思うのに総叩き状態。
・かざして募金のシステムを利用している日本ユニセフという構図なので日本ユニセフを悪者にしたので根本解決になるのか
こういう点をすっ飛ばして安易な叩きに走っているザマはまさに2ちゃんレベルであり本当にガッカリだわ。
昔のはてブならもっと斜に構えて、こんな簡単なまとめに乗せられてノリで叩くようなことはしてなかったと思うんだが。
ちなみに私も日本ユニセフに関して良い感情は持っていない。でもそういう自分にとって「都合がいいネタ」だからこそ立ち止まって考えるのが理性じゃないのかね。
どちらも先延ばし。
いきなりなんや?ああ、ただのヤク中か、とお思いでしょう。
そうある意味ヤク中なのかもしれません。
でも、ヤク中も悪くはないものですよ。
ということを言いたくなったので、だらだら書いていきます。
5年くらいになります。
と思ってました。もう精神異常者の仲間入り、
と思ったわけです。
には失礼ですが、いわゆる普通の人ではない
そう思ったわけです。
でも最近、薬が効いていることもあり、
それでよいではないかと。
「あっち側」「こっち側」なんてどうでもよい
ではないかと。
少なくとも私は今そう思っています。
してみました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/パニック障害
脳が誤作動を起こし何でもないことでも、
とんでもない恐怖感が湧いてきて、日常生活が
まともに送れなくなる病気です。
例えば、電車に乗れなくなる。
人混みが恐怖となるのです。
エレベーターに乗ることができなくなる。
閉鎖空間が恐怖となるのです。
その他普通のことができなくなり、
最終的には家から出ることができなくなりました。
働いてます。
これってどういうことか?!
これはようは、
カラダにもやさしそうです。
少なくとも「抗うつ剤を飲む」ことによる
「あっち側の人間」になることは避けることが
できます。
が多いです。
そうそうできることではないのです。
ではどうするか?
抗うつ剤を飲むのです。
いるそのストレスを先送りできるのです。
そうして日々、楽しく過ごすのです。
これってものすごいことです。
「あっち側」「こっち側」なんて悩んでいるだけ
薬なので、先送りにしている分、カラダのどこかに
負荷はかかっていると思います。
だったらどんどん先送りすればよいのです。
先送り。
もう1000兆円になったんでしたっけ?
こうしているうちにもどんどん赤字が膨らんでいる
と聞きます。
今がよければよいのか?
どうにかしないといけないと思います。
でも、先送りしたらいいと今は思います。
あるかもしれないから。
予測できたでしょうか。
誰もできていませんでした。
どうにもならないと今は思っているようなことでも、
世の中実はそういう風にできてるんです。
なので、先送りって決して悪い方法じゃない
と思う今日この頃なのです。
あのですね、毎週日曜日夜に感じることがあって、1つ言わせてもらっていいですか。みなさん、渋谷という街知ってます?世界有数の若年層の人口密集地帯ですよ。僕ね、この街に21歳から24歳までずっと入り浸っていましたし、今もまた住んでおります。
その頃から「え?なんで?え?なんでなん?」って函館の片田舎から上京してきてからずぅぅぅぅぅっっっっっっと言いたかったのですが、
もうね、めちゃめちゃ日曜日の夜に、カップルのケンカが多いんですよ!!!この街は!!!めちゃめちゃ多いんですよ!なんでなんですか!?
もう、渋谷という街を人に例えると、頭のてっぺんから足のつま先まで至るところで勃発してるんですよ!紛争が。ある人は大声、ある人は半べそ、ある人はわめき泣き、またある人は大泣き、それを見たサラリーマンがもらい泣き。ってなんでおっさんまで泣くことあるねん!笑
毎日歩いていてわかるのですが、やはり特に日曜日夜のカップルのケンカの量がハンパないんですよ。半端というものが微塵も感じられない完徹ぶりなんですよ。なんでなんでしょうか?
一番ケンカが多いのが、駅の改札周辺なんです。もうね、微妙な位置でカップルがケンカしてるもんだから、改札も開いていいのか、閉じていいのかわからないんですよ。開いたり閉じたり、おかしなってるんですよ。誤作動起こしてるんですよ。パタンパタンから、途中パタパタパタってなってるんですよ。駅員もね、切符切っていいのか悪いのかわからず、改札バサミをカチカチやってるんですよ。わかります? SUICAタッチするところも、ピッってやると「あの子をこのまま置いて帰ってええんか?今なら入場取り消したるで〜」とか気の効いたこと言うようになってるんですよ。どんだけ渋谷駅改札賢なってるねんと。カップルのせいなんですよ。
さらに駅を離れた道端でもすごくて、そこらへんはもう大学生のカップルじゃなくて、大人のカップルがケンカしてるんですよ。「私帰る!」「おい、待てよ!」「いや離して!」とかやっているので、その前に座っている交通量調査のバイトの子が、カップルが行ったり来たりするたびにもうカチカチカチカチカウントして、もうめちゃめちゃおかしな交通量になってるんですよ。今日はあんどん行列でもあったのかぐらいの交通量になってるんですよ!その道は。本当ですよ!いろんな意味で渋滞してるんです。裏道なのに。
そして渋谷に住んでいる人ならわかると思いますが、目立たないところに小さい公園たくさんあるでしょ。公園というかちょっとした広場というか。ベンチが2つ3つ置いてある場所。
もうね、そこでも、女性のすすり泣く音というかむせび泣く音が夏の風物詩の蝉の鳴き声とコラボしよるんですよー。それを慰めている彼氏も大泣き。それを見た向かいのベンチのサラリーマンがもらい泣き。だから、なんでおまえも毎回毎回泣くことあるねん!と。どんだけ涙もろいねん!おい、メガネを取るな!おい、メガネを取ってまで涙を拭くな!ワイシャツの袖で涙を拭くな!奥さん洗うの大変やろー!
iPhone5sからiPhone6sに変えて2週間経ちます。
iPhone6sに変えてから既に修理費は10万円を超えています。14万ぐらいですかね。
というわけで普段は製品を批判することもしないしアップル製品が好きですがiPhone6sだけは買わないほうがいいと声を大にして言います。
2月に購入して3回壊れました。
・水滴が付着しただけで液晶が使い物にならなくなる
・落としやすい形状、にも関わらず保護フィルム付きで落としても全壊する脆さ
→中の基盤まで誤作動を起こす。
・何故か購入して3日で速度制限にかかる
・すぐカメラに傷が着く
・購入して1週間で指紋認証しなくなる
自分はiPhone4sからiPhoneにして、iPhone5sと機種変更しましたが、iPhone6sは史上最低のスマフォだと思っています。動作はところどころ引っかかるし、とにかく重い、液晶は反応悪く脆弱、画面は大きく操作がし辛い。
使い方が悪いのもあるが、こんな適当に壊れる機材もどうなのかなと。アップル製品は割と頑丈なイメージあったんだけど、いまは修理費で収益あげてんじゃないかってくらい適当な製品ばっかだよね。
iPhone6sが浸水したので、即日修理の業者に持ち込みました。
1.最寄り駅+iPhone 水没 修理で検索して出てきた業者に依頼した
2.場所は駅から徒歩1分の喫茶店だった。店には喫茶店のママがいた。
3.「iPhone修理の方ですね、今業者の方につなげます」と言われ、店内の公衆電話からフリーダイヤルに繋げる
4.「業者の方」と電話、初期費用が¥8,000かかることと、13時には修理完了する旨を伝えられる。この時点で説明が早口だったため内容がいまいち理解できない
5.「喫茶店のママ」が同意書を持ってくる。超簡潔に言うと「何かあっても責任は取れない」という内容。とりあえずサインする。
6.「またお越しくださいませ」業者の方は現れず
7.13時に店に行く、「パーツが足りなかった」という理由で外枠が黒から白に変わっているiPhone6s
8.業者の方はおらず、具体的な見積もりもないまま喫茶店のママに約50,000支払う。
9.さっそくiPhone6sの動作チェックをすると、まず指紋認証が全く反応しない
10.ママに事を話すと、また店内の公衆電話で「業者の方」に連絡。「水没のせいで故障して反応しなくなった」と言われたので「修理に出す直前まで使えたのに修理に出してから使えなくなるのはおかしい、そもそもそれを直すのが仕事なのでは」と話すと「もしかしたらパーツを変えたので不具合が出てるのかも…」となんとも歯切れの悪い回答
11.とりあえずは、明後日に外枠のパーツを白から黒に戻してもらう約束を取り付ける
・文字を打つ際に、つまるような動作、iPhone6sが微振動を起こして文字入力に詰まる動作が多発。
(詰まるだけではなく、勝手にカーソルが飛んだり、入力画面が切り替わったり、大体6〜10文字に一度のペースで起きる。とてもじゃないが長文メールが打てるレベルじゃない)
・Safariでページを見ていて、前のページにスライドしようとすると、同じような微振動がおきて止まる、あるいは強制的に前開いたアプリが開いてしまう
・テキストなどをスライドして読んでると、稀に勝手に変な箇所が選択される
・画面を指で押すと「パタ」という、本体から液晶画面が浮くような感覚があり、試しに液晶画面の側面を見たところ爪を挟めるような隙間がある
¥10,000で10分で修理してもらうならまだしも、まぁ、4時間という時間は短いかもしれないが¥50,000支払っていてこの不具合はないだろう。
さすがに電話を入れると、
「auのキャリアなのにSoftBankのパーツを使ったから不具合が出てるのかも」
「そもそもiPhone6sのパーツは希少なので常に在庫があるわけではない」
「もしかしたら本体の基盤が水没でおかしくなってる可能性がある。そうなれば基盤の修理が必要になり工場への持ち込みが必要になる、その場合別途費用がかかる。」
Ingress(イングレス)というのは位置情報を利用した Google 社のオンライン陣取りゲームのことやな。
背景ストーリーがかなり凝っていて、ゲームの結果がシナリオに反映されるのも魅力の一つなんや。
例えばこんな感じや。
世界には、人間の心身に対して“啓発的な”効果を及ぼす謎の物質が存在していた。CERNでの実験で偶然この物質を発見した研究者たちは、この物質を「エキゾチック・マター(XM)」と呼んだ。XMの研究のため、NIA(アメリカ国家情報局)はCERN付近に研究者らを集め「ナイアンティック計画」(Niantic Project)を立ち上げた。(中略)
ナイアンティック計画は実験最終日のXM大量流出事故(「啓示の夜」事件)により崩壊し、XMの無限の可能性(あるいは危険性)を知った研究者たちは、各地の企業や結社と組んでそれぞれ行動を開始した。研究者たちの一部はわずかな改造を施した携帯電話上で機能する「スキャナ」技術を開発した。これによって、実世界に存在するXMポータルを観察し、操作出来るようになった。ほどなくスキャナ技術は漏洩し、Google Playに「ゲーム」としてアップロードされた (Wikipedia より抜粋)
プレイヤー達はレジスタンスの妨害をくぐり抜け、エキゾチック・マターによる人類の覚醒を目指すというゲームやな。
さて、LHCで見つかったエキゾチック粒子といえば X(3872) や Z(4430)のことやな。
それぞれ ペンタクォーク、テトラクォーク と呼ばれる新しい形態の粒子なんや。
高エネルギー加速器研究機構の発見から約10年ぶりの再発見で、現在エキゾチック粒子の理論研究が盛り上がっている様子や。
Ingress の予言が当たった恰好やな。さすが Google さんやね。
ところでおじさんね、このストーリーを読んだときちょっと不思議に思ったんよ。
いくら加速器の研究者さんでも稼働中の加速器トンネルに入ったりはしないやろ。
研究者達はどうやってエキゾチック・マターに曝露したのやろな?
実はな、この答えは J-PARC にあったんや。
J-PARC ってのはエキゾチック粒子探索に適した日本の加速器や。
実はこの分野はLHCよりこっちの方が本場なんよ。
でね、この J-PARC で事故が起こったんよ。2013年のことや。
簡単に言うとね、加速器ではものすごく加速した陽子を標的に当てて出て来た粒子を調べるのやけどね、
装置の誤作動で大量の粒子が標的に照射されたそうなんや。その結果 標的が蒸発して拡散、施設内にいた研究者達が被曝したらしいんよ。
Wikipedia によると通常の400倍の粒子が照射されたらしいんやな。
ひょっとしたらエキゾチック粒子も出来たかもわからんよね。(※1)
リアル『啓示の夜』や。
まあ被曝といっても超超微量なもんで特に健康被害はなかったんやが、当時マスコミさんにひどく叩かれたんやね。
で、以降加速器は停止しているんや。いつ動くのやろな・・。 これはレジスタンスの妨害にあっているのかもしれんな。
J-PARCが動き出したらエキゾチック・マター研究が一気に進むはずなんでエンライテンドのみんなは楽しみに待っていようね。
なんだか話が脱線したけどまとめるとね。
こんなかんじの流れなんよ。
正直おじさんこっちの分野はよく知らないのやけれども、あまりに Ingress の背景ストーリーをなぞりすぎていてちょっと目が離せないんよ。
さすが Google さんや。
あ、そうそう。
Ingress Intel Map を見ると Genkenmae PostOffice (原研前郵便局)に緑ポータルが立っているんやけど
おじさんのあやふやな記憶が正しければ確かこの辺りに J-PARC を利用する研究者や学生の泊まる宿泊施設があった気がするんよ。
エキゾチック・マター研究者の中にエージェントが紛れているかもしれないと思うとなんだかわくわくするよね。
じゃあおじさん、もう出かけなきゃなんでこの辺でね・・・
(※1) まあ出来てもすぐに壊れるんやけどね
全く別問題だと思うけど、梅田阪神百貨店7階の一部分に、めまいして体がしんどくなる部分がある。場所のせいだとわかる程度にそこにいくと明確なめまい、離れると正常に戻る。親にその話したら「その場所は私もなった」というので、自分だけでない事がわかった。なんなんだろう。脳の誤作動?
私は五感全てが過感覚なんだけど、一つそれとは別に気になる感覚がある。
うちの一箇所が務めている会社の裏側で、コンビニへのショートカット地点なので不便だ。
静電気の強いバージョンといった感じだけど、そこでは常にパリパリしている。
しかし、他の誰も感じないという。
と思ったが、左手にバチッと感電したような感覚があり、実際音も鳴った。
それは隣に居た人間も聞こえたらしいので実際に電気はあるようだ。
検索もしてみたけど見つけられなかったんだよね。
■追記■
うろ覚えなので記載しなかったんだけど、一応残りの二箇所を書いておく。
銀座六丁目のナチュラルローソンの裏(銀座並木通り店かもしれない)
昔、野村萬斎の陰陽師を観に行った映画館の入り口(ちょっとググったけどどこかわからん)
イメージ的にはラムちゃんが電撃を放つ前にパリパリさせるじゃん?
あれが目に見えないけどずっとそこにある感じ。
ちなみにモスキート音は聞こえない。
でも、もしかしたら感じるのかもしれない。
キーンと言うよりはやっぱり「パリパリ」って感じで、全身で感じる。
超音波でぐぐったら出てきた、ここ↓の人たちは仲間っぽいから、やっぱ超音波かな。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/0710/007304.htm
後、関係するかしないか、多分しないけどリモコンの誤作動が多い。