はてなキーワード: 薄っぺらとは
SNSが楽しいと思うのって何よりも「自分が見られてる感じがする」「自分が認められてる感じがする」ってところなんだろうな。
嫌なことを言う人はいないもの。いてもブロックすればおしまい。自分の事を褒めてくれる人だけ選別できる。
離れた人や知らない人と繋がりあえるのは確かに良いところかもしれないけど、人間関係を凄く薄っぺらいものにしてる印象が強いなって。
市場は小さいけど乙女ゲームの18禁もあります!好みはAVでいう男性向けかweb広告によく出てくる女性向けが好きかに近いのかな
掲示板に女がやってて引くって声もあるね…ごめんね
まずやるのはシナリオがちゃんとしてる奴、いわゆる燃えゲー泣きゲーが好きなんだけどこれにエロは求めてないからコンシューマーを買うこともある
そしてエロ求めるなら抜きゲー(女が使っていいのかわからないけど)で実際抜くし
傍観者タイプでなく割と登場人物に自分を置き換える派だから楽しい
女エロゲーマーはダップンダが好きとよく聞くけどそうだと思う、うんこゲー大好きな人多いよ
私は無理だけどシナリオが薄っぺらなただの萌えゲーが好きな人もいるのかもしれない
はぁ?
今日もはてブのホッテントリーに「伝統文化の演歌を守れ」みたいな頭がパヤパヤしている人たちの話があがっているが、
どうして、ああいう人たちは、2600年以上(主催者側発表)の歴史を誇る我が国の伝統の、最期のほうに
自分は歌舞伎と歌舞伎が好きなんだけど、当然のことながら、古典の歌舞伎や落語には、
日の丸あげて君が代うたって天皇陛下万歳を叫ぶような人間は、一人としてでてこない。
当然だ。すべて、明治になって西洋文明の真似をして作り出したものに過ぎないからだ。
デザインとしての日の丸とか、和歌としての君が代とか、言葉としての万歳はたしかにあっただろうが、
あれを、ああいう形に整えたのは、「日本の伝統文化」とはあまり関係がない。
万歳は、たしかイギリスで王様にむかって「フレー」と叫ぶやり方の猿まねのはず。
基本的には、国旗とか国歌というのも西洋人が作り出した「近代国家」とやらが国民をまとめるために作り出したもんだろう。
もちろん、現代の日本も「近代国家」として運営して、それなりに回っているわけだし、海の向こうから持ってきたものを
巧いこと取り入れていくのもまた日本の伝統だから、声高に日の丸君が代反対とか叫ぶつもりもないが、
例えばアメリカ人がバカみたいに星条旗に忠誠誓わせたりするのに違和感を感じるのが、日本人の正しい姿だろうと思う。
あれば、200年ちょっとの歴史しかない薄っぺらな移民国家が国民をまとめるためにやっていることで、
http://shiromatakumi.hatenablog.com/entry/2016/02/28/194418
http://www.kokoro-fire.com/entry/osusume-yougaku-ranking
http://www.shellbys.com/entry/cool-music-top10
もうさー、こういうちょびっとでもそのジャンルを齧ったことのある奴なら、クソ底が浅くて薄っぺらいってわかるリストを「初心者におすすめ」って名目でごまかして、スカスカの紹介文を適当に3行くらいくっつけたアフィとPV目当ての記事やめてくれよ!
PV稼ぐにはリスト化だよねー初心者向けっつっとけばブクマ100は堅いよねーとりあえず有名どころYoutubeからひっぱってきてーって根性がみえすいてるんだわ。
なーにが「UKロックでも頭ひとつ抜けた存在ではないでしょうか」、だよ!
愛がねーんだよ、愛が。そのバンドへの。
おめーは断捨離ミニマリストかっつーの。ロック好きなんじゃねーの?それでいいの?
アフィリエイトで儲けるのは大いに結構。初心者向けの記事もいいじゃん。
だけどさ、本当におすすめしたいなら、てめーの本気出していかにそのバンドが素晴らしいか愛情ブチ込めよ!お前、友達におすすめするときも3行ですますの?
http://anond.hatelabo.jp/20160221211517
ブログではその後、キャラクター描写の観点から批判が展開されている。自分がアニメラブライブのキャラクター描写について感じたことについては既に言及した部分が多いが、この部分の論述についても内容的には概ね同意できるものである。
ただ、だからこそそう考えるのであれば、突っ込みたい箇所がある。
以下では、以上で書いてきたのと本質的には同じことを別の観点から論じてみたい。それは、キャラクター描写という観点である。
(中略)
このように8人のメンバーの主体性が奪われてきた一方で、それと反比例するかのように各メンバーの薄っぺらいキャラ付けは強化されてきた。(中略)
たとえばこの劇場版において花陽が最も目立つシーンは、花陽がいつも通りにお米キチガイであるということがこれでもかというぐらいにしつこく描かれるシーンである。この劇場版において、花陽がどういう想いでアイドル活動をやっているのかとか、メンバーとのあいだにどんな新しい人間関係が生まれたのかとか、そういうことは全然描かれない。その代わりに、とにかく花陽はお米が大好きで白米が食べられないと気が狂ってしまうほどだということだけが強調されるのである。端的に言って、この映画を作った人たちは小泉花陽をバカにしているのではないかと思う。
キャラ付けにおいては現実のアイドルだってそんなもんじゃないかと思う人がいるかもしれないが、そうではない。たとえば、いつもカメラ目線を絶やさず満開の笑顔で視聴者にアピールする「まゆゆ」という優等生的キャラクターがなぜ魅力的なのか。それは、ファンがそこに渡辺麻友の野心の大きさと意志の強さ、そして完璧なアイドル像への執念を見て取るからである。スキャンダルで名を売ったり、アイドルの殻を破る破天荒な行動を取るメンバーたちが人気を集めるなかで、それでもなお自分が信じた理想のアイドル像にこだわり、それに徹しようとしている。アイドルとファンの距離がぐっと縮まった現代において、完璧なアイドルを演じ続けることの困難さ、時代遅れさを自覚しつつも、それでもなおその道を貫こうとしている。その職人気質、ストイックさ、生き方が人を惹きつけるわけである。このように、アイドルのキャラ付けは表面的にわかりやすいものであると同時に、その人の人生や信念と深く結びついたものでもあるからこそ、見る人の心を惹きつける。アイドルは人間だからこそ、魅力的なのだ。
翻って劇場版『ラブライブ!』において、我々は花陽の白米キチキャラに何を見ればいいのか。あるいは、一様にニコニコとして歌い踊るμ'sの9人のその笑顔の裏に何を見られるのか。それこそが問題なのだが、今の制作陣にそのような問題意識はまるでないようで、判で押したような浅薄なキャラ付けを毎度繰り返すばかりである。もちろん、判で押したようなキャラ付けが普遍的に悪いと言っているわけではない。そういうキャラクターが適している作品だってある。しかし『ラブライブ!』は、元々はそういうキャラ付けをする作品ではなかった。それなのに作品人気が高まり、ファン層が入れ替わるにつれて、人間を描こうという当初のスタンスがすっかり失われてしまった。雑誌連載時代そして第1期の頃に比べて、μ'sメンバーの魅力がめっきり減ってしまったように感じられるのは本当に残念なことである。『ラブライブ!』を、こんな消費の仕方をするための作品にしないでほしかった。(以下略)
この批判においても現実のアイドルである渡辺麻友が比較対象に出されている。AKBについてはあまり詳しくはないので渡辺麻友が実際語られている通りのアイドルなのかは分からないが、ここで語られている渡辺麻友の魅力を読むと自分にはかつて存在したあるスクールアイドルの姿が思い起こされるのである。
アニメ以前の矢澤にこはプライベート含めて完璧なアイドルに近い存在として描かれていた。また、本人も最高のアイドルになれる器だと自覚し、なろうと努力を続けている存在であったし、その姿勢やポテンシャルがメンバーの尊敬を集めたりしてもいた。(公野櫻子氏原案・鴇田アルミ氏作画の漫画版や過去のCDドラマ参照)
そのようなにこのキャラクター性、物語性が人気と支持を得て総選挙1位も獲得したし、自分などはこのキャラクターをもっと様々な舞台で見てみたいと期待していたのだが、TVアニメ以降は大幅な設定改変を行われて、矢澤にこというキャラクターは闇に葬り去られてしまった。
TVアニメではかつての設定は面白おかしくねじ曲げられてネタにされるのみであり、後輩含めた他のメンバーからも馬鹿にされることばかりで、本人もアイドルになりたいというよりはただのアイドルオタクという部分が強調され、努力の跡はあまり見られない。
京極尚彦・花田十輝両氏は元々典型的先輩らしさがなかった絵里以外の3年生キャラを先輩らしい役割を与えたかったために矢澤にこと東條希のキャラクターを改変したらしい(電撃ラブライブ!3学期参照)が、TVアニメのにこの良い意味での先輩らしさは1期終盤の数箇所くらいであり、他は悪い意味でただ偉そうにするだけの残念な存在として描写されている。その点を抜きにしても適当ににっこにっこにーと言わせておけばいいというように薄っぺらく判を押されただけのキャラクターとしてアニメ以降のファンに印象付けさせられてしまった。
つまり、前半にも同様の指摘をしたように第1期の時点でキャラクターを人間として描こうとする当初のスタンスは失われていたことを指摘しておきたい。
ブログ著者の批判の仕方はもっともであるが、渡辺麻友をそのように態々例に出して語りながら、矢澤にこをはじめとするTVアニメ以降のキャラクターの改変について無視して語り通すことに違和感を覚えるし、所詮第1期アニメについては盲目的な信者である所以が見え隠れする。
第1期をはじめとするアニメ版や劇場版を評価する人の存在も個人の好み故に仕方のない部分だが、2期や劇場版のキャラクター性や物語性をあのように初期や現実のアイドルと比較する論理から批判しておいて1期は問題なく賛美する見方に関しては異議を唱えたい。
結局批判に近いような形で締めてしまったが、基本的には概ね同意できる内容であるし、劇場版公開間もない頃にはっきりと内容を批判する記事を公開したのは当時は勿論だったが今から考えても意欲的な試みで素晴らしかったと思う。それまでファンとアンチの盲目的で説得力と内容のない賛美と批判ばかりがありふれていた中で、ファンに多少は内容に目を向けるように刺激を与えた意味で画期的なものだった。
彼の批判がたまたま拡散されたからというのもあるが、個人的に、TVアニメ化以降のラブライブ関係のイベントで最も興味深く見る価値があったのはアニメの内容やライブや紅白出場などよりも彼の批判ブログとその反応関係だったのではとすら思っている。
最近やたら新着ブクマに出てくるようになってきたんだけど、オカモト並にペラペラの内容ばっかり上がってくるからちょっと調べてみた
工作員はこの3人。既に指摘されているように、新着ブクマは大体この3人が行なう
http://b.hatena.ne.jp/mennbarnisinari/
http://b.hatena.ne.jp/kohiraikoyuji/
http://b.hatena.ne.jp/akira0821/
キチンと使ってますよアピールしてるけど、いつぞやのK5の2ちゃんねる荒らしみたいに、これまた薄っぺらいコメントを大量に投下しまくってるだけだったりする。
http://b.hatena.ne.jp/redpants/20160214#bookmark-278975675
あと、はてなブックマーク始めた初日にここブクマしてるのもいるし、上の3件以外にも噛み合ってないブコメしてるやつがわんさか。クラウドワークスでブクマ頼んでんのか、もしくは150回分の使用量にあたる覚せい剤を1カ月で使用してしまった人ぐらい判断能力が鈍ってるのか
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/natukawaakira1215/archives/1103928.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/natukawaakira1215/archives/1091226.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/natukawaakira1215/archives/1174872.html
・常軌を逸してるな
・営業はそんなもん
・うん、以上。
・鬱になりそうだな
・まぁ今更
・おれもやってた。営業。
・戸建て売ってたけど、新卒の先輩はすぐやめてってたよ
・異常だな。。
なんだよ「うん、以上。」って。もうちょっとやる気出せ
元々のタイトルは「猛虎魂速報!」だったらしい。けどググっても全然サイトの痕跡がない。初期に変えたくさい
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fnatukawaakira1215%2F
で、BlogのIDをググるとlivedoor プロフィールに
って情報が載ってた。でもFacebookもTwitterも無かったからフェイクくさい。大阪=阪神ってのは短絡的すぎるし、このご時世にクソみたいなブログで本名そのままURLに使うアホがいるかよ。情報商材 and the 高知県民じゃあるまいし
http://profile.hatena.ne.jp/natukawaakira0830/
今ん所こんな感じ
hatena 8738
Twitter 997
まとめたった速報 393
ニュースチョイス 343
嫁のはてブ - うちの嫁さんが新しいはてブが見辛いというので作りました。 327
Hatebu::Classic - 見慣れたデザインのはてなブックマーク 184
厳選2chまとめ 169
にゅーすなう! 164
このワロwww 149
おまとめ 147
大手アンテナサイトからの流入もアフィブログからの流入も無く、アクセスの7割前後が主にはてなを引き金にしている
いやあ、はてなユーザーだけに刺さるコンテンツ作りをされているんだなあ
どうにかしてください
10年前~5年前ぐらいまではネットで情報を探せば十分新聞なんて必要ないって時代だった気がする。
だけど今ネットは味をしめたまとめ糞野郎どもとそれに釣られるアホどもが多すぎてかなり情報が探しにくくなってる。
例えばヤフーのトップなんてまるでスポーツ新聞のような下品な記事ばかりが並んでいて大事なニュースが取りこぼされてたりする。
大手新聞社が出してるニュースもネット版は3行以上読むと吐き気がするとかほざく人間に合わせているのか異常に内容が薄い。
その点新聞や雑誌は会社ごとの癖はあるしたまにデマも流すけど金を払わせるだけのことはある内容が書いてある(モノにもよるけどね)
昔は新聞には書いてない細かい内容がネットには流れていたけど、今はネットに書いてない詳細な情報が新聞に載っている。
10年前、情報源としての新聞の地位は少しずつ落ちていくだろうと言われていたけどそれ以上にネットの情報源としての薄っぺらさが酷くなっていく一方であり、結果として紙媒体は「濃い」情報ソースとしてその地位を譲り渡さずにいる。
批判しているのははてな界でそこその名の知れたブロガーだけど、
本当にこいつらは計算高いと思う。
イケダハヤトを叩くと、なんとなく大衆からウケで記事がバズる。
要は儲かるのだ。
イケダハヤトの儲け第一主義を叩きつつ
こいつはまだヘイトを溜める芸風だからいい。嫌いだけどやりたい事と行動が一致してる。
でもこいつを叩いてる連中は、自分は綺麗なままでいようとしてる。
気持ち悪い。
儲けたいなら書きたい事、心の底から伝えたい事を書いて届けようとしろよ。
リビドーを乗せた文を書いてくれ。
どいつもこいつも綺麗で薄っぺらい、同じような事ばっかり書きやがって。
イケダハヤトなんて大して興味ないだろお前ら。
そもそも取材っていうのは、
「記者さんに話すことなんて何もないよ! さっさと帰んな!」と
塩まかれんばかりに追い返されても、めげずに通い詰めて、
「あんたもしつこいねえ、何が聞きたいんだよ」って言われるのを突破口にして
公にされている資料(たとえば政治資金の報告書とか、土地の登記簿とか)を
徹底的に読み込んで、怪しいところをあぶりだしたうえで、相手にぶつけて
「そこまでわかってるんじゃあ、しょうがないなあ」と言わせたり、
「あんただったら信用できるからいうけれど、実はね・・」と言われるようになるまで
実績を積み上げたりすることだ。
大体、「報道に値すること」ってのは、「相手が積極的には話したくないこと」の中に
潜んでいるのが通常だし。
(相手の話したいことを「はいはい、おっしゃる通り」って聞いてきて、広く伝えるだけでは、
ただの「マスコミ(マスなコミュニケーション)」とか「パブリシティ」に過ぎない)
堀某とか、長谷川某とか、「報道に携わってきた」とかいう自負のあるらしい「アナウンサー出身者」が
「ジャーナリズムとは」とか語りだすと、ものすごぐ薄っぺらくて胡散臭いのは、
多分そういう、「地道な取材」なんか、ほとんどやったことないくせに
表面的なところだけで、語り出すからだと思う。
どうせ、会社や組織の看板とアナウンサーとかいう肩書を背負ったまま、
正面から広報に電話かけて「○○についての企画をやるんで、お話きかせてくださ~い」とかいって、
話聞いてきたのをこぎれいにまとめてしゃべっただけだろ?
そもそも「アナウンサー」って職責は
「地道に取材する」んじゃなくて
べしゃり暮らしって序盤は面白いって言われてる漫才が面白くなくて、よくある作中でだけやたら持ち上げられてるパターンだったけど、お笑いメインじゃなくてお笑いを通じた人間関係がメインになってからは悔しいけど面白いビクンビクンッって感じになった
私は昨年2015年にコピライに気づいてときどき監視するようになった、にわかウォッチャーだ。
今までコピライに言葉や画像をパクられて、削除・訂正の抗議をしては無視されて悔しい思いをしている人達を眺めてきた。
今まで誰に何を言われても揺るがなかったコピライが、どんどんフォロワーを減らし、中の人がカギをかけ、最終的には所持アカウント全てを垢消しするまで追い込んだJK=女子高生という存在には恐れ入る。
今まではコピライがいつも通りパクってるわー、今更何しても無駄だし、ほっておこうと思って諦めミュートしスルーしてた多くの人達をやっぱり許せねーと動かしたのは、やっぱりJKの力だったんだと思う。
あと、ゲームみたいで面白かったんだろうね。サマーウォーズって言ってる人もいたけどフォロワー減らしゲームがどこまで行くんだろう、どこまで行ったら凍結するんだろうって興味で沢山の人が参加した。凍結には至らず追い込まれたコピライが自分で削除したわけだけど。
コピライの存在を見ないようにしてきた人達に、最近のヤツがどんな風だったかを書いておこうと思う。
minne事件でGMO運営からTwitter運営に直接連絡が行き、無断転載したminne作家さんの画像がTwitter運営によって一括削除された。これが昨年2015年の4月の話。
その後、コピライがminneアカウントを作り、別のminne作家さんに内部から営業活動して、minneから追放された。これが5月。
当時コピライのフォロワーは87万という記録がある。コピライは一時的にフォロワーを減らした。けれどその後どんどん巻き返して、結局垢削除直前には120万フォロワーをゲットしていた。何故か。
minne事件以降、コピライは徐々に画像転載を控え自衛するようになった。凍結はやはり怖いらしい。画像があるときは宣伝先のURLも一緒にツイートする。文字のときはby○○とつける。それでおおむねあまり問題が無いかのようなアカウントに見えるようになった。出典付けてるように見えるでしょ?って。
相変わらず出典の名前が間違っていたり、改変して抗議されていたりしたが、あまり目立ってはいなかったんだと思う。抗議する人も諦め顔。コピライがパクツイすると、その後パクツイアカウントにどんどん転載されて行くのもいつものこと。間違いがどんどん拡散されて行くのもいつものこと。
Twitterで新しいアカウントを作ると最初にフォローしてみませんかリストに表示される。誰かのツイートを見ると、この人もフォローしてみませんかと表示される。言われるままに初心者ツイッタラーがフォローしてしまうのも仕方ない。ちょっと遡ってみても、出典のある素敵な言葉まとめ集にしか見えなくなっていた。広告はあるけど。
昨年9月、いつのまにかコピライの中の人No_001_bitchが女性から白いライオンに姿を変えて、暗く下品なギャハハ系のツイートを辞めて、薄暗いちょっと素敵(笑)な雰囲気のあるポエマーになった。
コピライを警戒していた人達まで、あっさりFall(TM)をRTしているのを残念に思ったりしたが、まあ仕方ないかーと思っていた。
薄ら寒いどこかでみかけたような言葉の集合体のポエムツイートでも、どこかでみかけたことのあるようなフィルター補正の写真でも、自作している分には文句は言わない。エモいとキモいは紙一重だし、そもそも創作とは恥ずかしいものだ。過去の名作より質が悪いのもしょうがない。
11月に26歳になったとか、クリスマスに結婚した、とか書いてて、ふーん、秋くらいからパクリだけじゃなくて自分でも作家活動してみたくなったのは彼女(配偶者)さんの影響なのかね、と思っていた。いいんじゃない、パクリじゃなくて、自分で作りたくなったんなら、そうすればいいよね。
ラインで若者の深夜相談をしはじめたのもさすがだなー、と思った。必ずしも返事をしないで、気が向いたら返信。さらに気に入ったものはツイッターでスクショをあげる。深夜のラジオに投書して、返事がもらえたら自分が認められたみたい、リスナーの中でも私は特別な存在として舞い上がった経験を覚える中高年もいるだろうさ。
そんなかんじで10代のちょっと悩める自分が周りと違って影があるという自意識のあるサブカル女子高生の人気を集めはじめたFall(TM)は、コピペで築き上げたコピライの100万フォロワーを自分に取り込みたかったらしく、ちょくちょくコピライでRTしたりしていた。露骨にアピールしなきゃ反感買わなくて、気づかない人も見て見ぬ振りをする人も多かったのにね。
そこで来たのが青春基地の記事。2016年1月。コピライの中の人インタビュー。
@Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」
"つくる側の人間だから、常に批判される立場にいるんだろうなと思う"
"3万人以上のフォロワーがつくと、必ず一人アンチが生まれるみたいだね。"
"会いに行く前の電車では緊張して、久しぶりに音楽を聞きませんでした。"
うはー、コピライは、自分がコピペ人間じゃない、ずっとコンプレックスだった創作できない人間を脱出して、自分自身の言葉や写真で人気が得られる作品が作れる人間だアピールしたかったんだろうなー。
女子高生に恋するようなうっとりした目で見られたら舞い上がっちゃうよなー。わかるわかる。
これは反広告社時代やその後に自分の言葉を盗まれて、名前を消されてコピライのものにされちゃった人達が聞いたら怒るよなー。と思いながら、静観してたら炎上した。ざまーみろ。
コピライはキュレーター、プロデューサーとしての能力はなかなかのものだと思う。しかし、「つくる側」を名乗ったら、クリエイターが怒るでしょ。まあ、時代をつくる、とか思っているのかもしれないけど。
TwitterアカウントCopy Writing、Fall™さんの記事に関する騒動につきまして
この記事を見るに、コピライが今まで無断転載で叩かれていた人間だってのは、女子高生も周りの人間ももちろん知ってるんだろう。青春基地は関係者の名前を見ても分かるけど、感受性豊かな若者を取り込んで、将来の政党支持者を増やして行こうっていう団体に見える。「青春」なんて恥ずかしげなくネーミングできちゃうのはオッサンでしょ、オッサンの発想。
それにしても、女子高生ってのは、自分より少し大人で、陰があって、自分の話をよく聞いて理解してくれるようにみえる優しくて薄っぺらくて嘘つきな男に惹かれるものなんだよねぇ、と、自分の黒歴史を振り返って、イタタタタって思ったことでしたよ。
コピライはアカウント消したまま、自分の言葉で語りたいんなら新たなアカウントで再出発したらいいと思うけど。
ID変えても、名前変えても、アカウント復活させたら監視員が黙ってないし、ID変えて復活したら「@Copy__writing」の即時争奪戦が始まるからね、きっと。
ORIGINで初めてまともに一通り1stに触れたけど、NTRばっかで悔しくて死にそうだよ
その後ミライの許嫁が出てきてもまあ形式上のアレって感じでまだよかった。
それもまあいいよ。
でもさ、その後どんな腹積もりでブライトと結婚して子どもまで作れるのよ。
ブライトはずっと二番目だよ。
ブライトはわかってんのかね。
これだから女は信用ならねえ
過去自分以外に愛情を向けてたことがあるって考えた時点で嫉妬で腸煮えくり返る思いだわ
ハヤトなんかに寝取られやがって。
あんだけ俺にご執心だったくせにちょっと離れてただけでころっとハヤトなんかにほだされやがって。
結局その程度のもんだったんだろ
俺の心は変わんねえよ
ああああああああああ1stの人間関係マジでNTRばっかで吐き気するわ
唯一の救いはセイラさんがそんな女じゃなかったくらいだ
小説版はどうでもいいわ
あああとはドズルとその妻のやつな
ぜってえあいつも最初はシャアとかガルマのファンだったくせにドズルなんつう鈍重なやつにほだされてさ。
ドズルかわいそすぎっつーか情けなさすぎ。
もうほんと1stの恋愛模様は見るにたえねえわ
ほんと胸糞わりーわ
こんな移り気で浮気症にほいほい乗り換えるくらいなら俺は一生ひとりでいいわ
女なんてほんと信用ならねえ
幹事である俺があたりまえのように会場の予約を忘れたため、集合後の流れで適当な居酒屋を探すことに。
おっ、徒歩二分の場所にワタミがありますね、とみんなを導こうとすると「あんなブラック会社で飲む酒がうまいはずはない」とみんな不満顔。さすがみなさん、公共性が高い。というわけでワタミのとなりにあった温野菜なんとかいう居酒屋に入りました。
「いらっしゃまいませ。何名様ですか?」
案内係のお姉さん(メガネにウェーブがかった長髪。ちょっと人間を人間と思っていないような目をしている)に人数を伝え、「白熊や犬も混じっているんですけど、大丈夫でしょうか?」とおそるおそる尋ねると、満面の営業スマイルで「大丈夫ですよ! はてな村では五族協和人類みなサラダボウル!」
しめやかに満座が着席するや、「ご注文は〜?」とにこやかに聞いてくるお姉さん(さっきの案内係と同一人物。感情の一切こもらない、抑揚のない口調でしゃべる)にみんな我先にと「ビールビール!」「生中生中!」とまるで社会人とは思えないがっつきかたを見せる。
俺が誰の頭にも残らないような薄っぺらい乾杯の辞を述べると、あとは無礼講無礼講。
「なーんで持ってるの?
なーんで持ってるの?
は〜い、おそろしいおそろしいおそろしい♪」
「のーんでのーんで どんどん飲んで♪
飲むのは?
\ サバー /
飲むのは?
\ カレー /
あー!
いー!
うー!
梅田望夫って結局今どこにいるの?
えー!
笑顔です!
おー!
おーつねさんもパコパコパコパコ♪」
皆飲んでいる。
皆酔っている。
皆吐いている。
俺は限界だとおもった。
13日間ではてなブログの読者を40人増やした方法! - 独りぼっち研究室
目立つ為にはブログを更新するほかに、はてなスター・はてブ・読者登録などのボタンを活用する術があるのです。
その3つのうちのいずれのボタンを押しても、相手側に通知が届くのはご存知だと思います。
通知が届くという事は・・・そう、あなたの名前が相手側に見える形になるのです。
「あっ、またこの人にはてブしてもらえた」と気付くようになってくると、相手側も自分のことが気になり自分のブログに来てくれるようになります。
繰り返ししていれば、いずれは読者登録をしてくれるくらいに仲良くなる事も可能でしょう。
俺は明らかに読んでないし興味ないのがまるわかりの人間がはてブだけ付けていくの本気で腹立つんですが。
はてなブログの機能の中に「言及」というシステムがあるのはご存知でしょうか?記事を書く時に、自分以外の誰かの記事のリンクを貼ることで相手側に「言及されました」と通知が届くのです。(「減給されました」じゃなくてよかった)言及するという事は、自分のブログをしっかり読んでくれて、しかもそれに対する意見も書いてくれているという事なので、テンションが上がります。
そうやって数だけ増やして、俺こんなに読者数有りますよってアピールして
有名人に顔をうって紹介してもらってPV稼いでお金稼ぎたいんですかそうですか。
ほんとに腹が立ちますね。
書いてるブログの内容もすごく薄っぺらくて他の人のコピペか受け売りばかりでまるで書き手の顔が見えませんし
わかるのはあなたが他人の迷惑なんか考えない自己中心的な人間だということだけです。
こういうの最近ほんとに多いんですけど、どこかで指導してるんですかね。
意識だけ高い人に、数字の稼ぎ方だけ教えたりこんなに金稼げるよって煽って
俺も月39万円稼ごうとしかしてるブロガーがいたらホントにもうすぐブーム終わりですねえ。
はてながいままで運営がカスでもなんとかなってたのって本当に人数が少ない上アフィカスが少なかったからだかなんじゃねえの。
「メッセージが見え見え、薄っぺらい」そのようにしか感じられないのなら、その作品はきっと童話のようなもので、成熟したあなたに合った作品ではないのだろう。
……本当にそうであるなら、批判などしなくてもただ距離を置いて忘れ去るはずだ。そうしないということは、その作品にあなたは期待を寄せており、その作品を高く評価する同年代の人間も多いということだろう。彼らは「薄っぺらい」とは感じていない。
ではなぜあなたは自分の「薄っぺらい」評を見つめ直せないのか?それは、自分が読み取った受け止め方が正しい、作者の言わんとしていることはこれに違いない、だからこの作品はこの程度のもの、これを有難がっている奴は幼稚だ、そう信じこんでいるからではないか。もしそうなら、“正解”があるかのように誤解させる国語教育を恨んでもいい。言うまでもなく、作品が伝えるものに“正解”はない。ある程度の枠組みの中にテーマ性はあっても、何をどう受け止めどう感動するかというのは、人により千差万別で、それでいい。でもどうせその作品から目が離せないなら、楽しめる受け止め方をしたいもの。娯楽だもの。つまらなく受け止めた自分とは異なる受け止め方をした人の考えを理解しようとするのは非常にエネルギーのいる事だが、非常に知的好奇心が刺激されることでもある。自分が見えていなかったポイントを裏側から見るような経験ができるからだ。
まがりなりにも作品を批評――というか貶すような物言いをするのなら、“自分は見るべきポイントを全て網羅しており、かつそれらのポイントを良い視点から眺めている”ことを確認する作業が必要になる(それを意識的にしている人がどれほどいるだろうか)。その作業は、下を見ることではなく、上を見ることによってはじめて達成される。具体的には、たとえば熱い考察記事に片っ端からあたること。決して、2ちゃんやtwitterに溢れるネガコメに同調して自分の見方を補強することではない。より頭を働かせ貪欲に楽しもうとしている人からこそ学べるのだ。その作業をしていると、きっと自分の小ささを実感するはずだ。一個の人間の持てる視野はあまりにも小さいことに気づくはずだ。そういう経験を繰り返すうち、どのような作品に対しても謙虚にその見えざる良さを斟酌するような姿勢がとれるようになる。そして、楽しむ人を侮ることもなくなる。楽しめるということはすなわち、人生の読むべきタイミングで読むべき作品を読んでいること。それは幸福なことで、茶々を入れて壊すべきでないと思えるからだ。それは他人を、他人の人生を尊重するということでもある。しかし、ネガティブな感情に囚われていると、決して、そのような心境には至れないだろう。それは本当にもったいないことだ。
残念ながら昨今のインターネットの短文文化は、このもったいない状況を加速している節がある。ぜひそれに抗って、深く長く思いを巡らす時間をとってほしい。私のようなニートの仲間なら特に。ニートが生存するために一番必要なのは、きっと心の豊かさだ(経済的には依代があるからニートできているのだろう)。まあ、ネガティブなことに思いを巡らすのは逆効果だが、ネガティブをポジティブに転化できるものの考え方というのは、何にも代えがたく、得難い資質であると思う。脱線してきたのでこのへんで。
なんだそのとってつけたような関西弁。パンおいしいねん!みたい。
じっちゃん、いい人で、僕があげようと思ったらすごい勢いで断るんだ。
「いいですいいです!なんとか食える分はありますので!」
元増田は「いい人だから」と解してるし、お前も「常識的なマナーからいったら断る」って言ってるけど、
前にも書いたように、ホームレスっていう先入観を取っ払ってみてみたら
「求めてもないのに金を恵まれる」のって「普通は嫌」なことでしょうが。
で、じゃあ、「普通は嫌だし断る」ことが、「ホームレス相手ならいいこと」と
お前や元増田が信じられるのは何で? ねえなんで?
ちなみにホームレスの6割は収入のある仕事してるし、高齢者なら3割以上は年金ももらってたりするよ。
しかも、
これに胸を痛めてるなら、1000円じゃまったく足りないよね。
毛布も買えないしネカフェに一晩とまることもできない。
元増田が、安価で泊まれる公共施設を知っててそれを教えてあげたとかならまだわかるけど、そういう風に考えた行動でもないよね。絶対。
じゃあ1000円て金額の根拠って何かって言ったら結局「元増田がカラオケに使える金額」=「元増田がストレス発散に使える金額」なんだろ?
結局、元増田の目にも、お前の目にも、「ホームレスのじっちゃん」なんか見えてねえんだよ。なにが「うそ偽りのない慈悲心」だ。
ホームレスの人がどういう生活をしてて具体的に何に困ってるか、知らないし考える意思もないじゃん。
見えてるのはどこまでも自分。他人にお金を使うことでストレスが発散できる自分。他人のために涙を流せる自分。それを褒め称えられる自分。
それが「自己満足だ」とわかってるなら、まあ、優しさテロにあったホームレスの人が気の毒だったなあ、でスルーもできたけど
トラバもとの人は
でもこれって、ひどい誤解だよ?
とか言いながら、自分自身「こじきではない人に金を恵む」ことを一切考えてないんだよ。
本当にホームレスに心痛めるなら本人に話を聞け。何を求めてるか考えろ。
お前の目の前にある箱で、どんな制度があるか調べろ。ホームレス自立支援法って知ってる?
そして何より、彼ら自身がそういう支援を受けられるように、本人を励まして誘導しろ。これがいちばんどこもかしこも困ってるから。
たまたま余った千円を投げてよこすようなことを「思いやり」だのなんだの言ってる暇があるならな。
「理想高そう(身の程知らずがw)」
「実年齢より若く見えるね(それだけ中身がコドモで薄っぺらいんだねw)」
「イケメンだね(それ以外褒めるところなくてw)」
人間なんて信用できない(´ω`)
その時流行りのアニメを家でタダで見てるだけ、放映終わればすぐ内容忘れる、という程度の。
それ以上の「オタク」的なこと、例えばマイナーなものまで網羅してるとか、
(なんか下の方の増田にいたが)細かいスタッフまで把握してるとか、一つの作品に長年のめり込んでるとか、
そういう事まで行ってない人が圧倒的に多いんじゃないかな。
だからと言って他の分野でより詳しい所があるかというと、他の事も知らない。
他も薄っぺらい知識しかないけど、アニメも薄っぺらい知識しかない。
こういうのは恐らく本当のアニヲタからしてもつまらない人間なんだろうと思うけど、
アニヲタと言うとなんかそういう人が多いような。
何もわざわざ「薄っぺらい間違いだらけの知識を前提とした叩き」を体現しなくても
本当に「その話しか出来ない人」ってのは見た事ないんだが
大して仲良くもない相手にする世間話のネタ(天気の話と同じ)としてそういうのを持ち出す人ならいるけど
(でも今時はドラマは見る人減ったから余程のヒット作でなければ使えなくなって来てるけどね)
「大して仲良くもない相手にアニメの話を全力でやる」ってのはキモヲタのテンプレ行動だから
相手によって話題を使い分ける他人の行動が理解出来なくて、そういう話をする人=そういう話しか出来ない人、と思ってるんだろうか