はてなキーワード: 薄っぺらとは
何でアニメにばかり拘るんだろう
他の娯楽も一通り経験してその中でアニメが一番好き、という感じではなく
他の娯楽に言及したかと思うと薄っぺらい間違いだらけの知識を前提とした叩きばかり
やっぱ家でタダで見られる、ってのが大きいのかな
さっき、ホームレスに千円あげてきた。
渡そうと思ったんだけど、断られたから、去り際にじっちゃんの荷物の端に丸めてさしてきた。
じっちゃん、いい人で、僕があげようと思ったらすごい勢いで断るんだ。
「いいですいいです!なんとか食える分はありますので!」
って、両手を合わせながら。
正直、帰ってから泣いた。
じっちゃん、このくそ寒いのに、川に架かる橋の下で、コンクリの上に薄っぺらい毛布みたいなのしいて、被って、寝てるんだ。
前々からそこの近くを通るたびに橋の下にちらっと影が見えて気になってたから、
思いきって、年末だし、疲れてたし、渡しにいってみたんだ。
いろいろあって疲れてて、カラオケでもいってストレス解消しようかなって思ってたんだけど、
ホームレスのじっちゃんの方が同じお金でも僕が使うよりうれしさがでかいだろうなって、
出来心で。
正直、それが正解だったのかはわからない。
じっちゃんに余計な気を遣わせただけかもしれないし、そもそもお金より暖かい飲み物とかのほうがよかったのでは?
と思ったり。
とりあえず、僕は自分の心の満足のために断られた千円を荷物にねじ込んで帰ってきただけだ。
僕にとってはよかった。カラオケいくよりも確実に疲れがとれた。自己満足。
僕は自分の心の満足のために、それが本当に何を意味するかなど深く考えることなく、じっちゃんに千円あげてきた。
じっちゃんにとっては迷惑だったかも知れない。ないと思うけど、こんな若者に、、って情けなく思わせてしまったかもしれない。
ただ、あのじっちゃんなら、それで自分のためには使わないとしても、他人のためにその千円を使ってくれると思うんだ。
なんでいい人ってだけじゃ世の中生きれないのかね。
なんでいい人が暖かいところで寝れないのかね。
じっちゃんのために泣いていたいけど、でも、僕がやることはそうじゃないと思う。
泣いているだけじゃ何も解決しない。
来年は、じっちゃんのために、何か繋がることをやろう。
僕にできることはなんだろう。
できることがあったとしても、それが正解かどうかも分からない。
でもひとつ、まずここに書いて見ようと思ったんだ。
これが何かの、良さ、に繋がると信じて。
日付が変わる前のクリスマスイブ、とくに用事もなかった私はいつもながらの新着はてブを眺めていた。つい最近まで人気エントリーしか見てなかったけど、新着も眺めるとけっこう面白い記事が隠れていて面白い。あと、新着を眺めているといい記事をめざとく見つける「はてブソムリエ」とも呼ぶべき人もいるのにも気づく。その昼も夜も問わず魅力的な新着を発掘してくれる姿に、コイツ仕事してんのかな、いや違う、この人はいい目を持ってるなあと感嘆する。ありがとうソムリエ。
そんな感謝の念を抱きつつ次から次へと記事を渡り歩いていたのだが、運悪く一つの記事に出会ってしまった。
はてブ数は20あまり。記事の中身はオチのない日記。別にブクマされる記事でもないだろ、と思いつつブコメを眺めると、
ほぼ半数がそんなコメントであふれていて、それを目にした瞬間、お前らホンマにブログ読んでからブコメしてんのかよォオオッと怒りがわき上がり、関係ないけどメリクリって卑猥な響きがあるよねとも思いつつ、自分のブログのブクマ数が1か2ばかりなのを思い出してさめざめ泣いた。
それから晩ご飯を食べてお風呂に入ってニコ動を見てゲラゲラ笑った後、そういえばなんか怒っていたなと気づいて、イイイィッ許すまじと呪詛をこめてキーボードを叩き憎悪で満ちあふれたブログを書き上げ、ッターン!と先ほど公開して、それから考えていた。
腹だったままブログを書き上げたけれど、私がはてブのルールってわけでもないし、仲間同士で「メリクリ~」って言い合うのも楽しいなら文句を言うことでもないし、「クソみたいな馴れ合いはてブ書くヤツはいねええがあああ」と怒り散らすブクマ警察みたいになっても面白くもないし、馴れ合いか馴れ合いじゃないかなんて線引きも明確なもんではないし――と、ああでもないし、こうでもないし、と考えていたらよく分からなくなってしまったのだ。
「クソみたいなブコメであふれるとサービスの中身が悪化する」ってな意見もあるだろうし、「馴れ合いだろうがなんだろうが自由な方が息苦しくなくて良い」ってな意見もあるだろう。実際、私のブログにも一人の友人がときどきブコメを書きにくる。うん、私も馴れ合ってるね。
馴れ合いブクマがあったところで新着が増えるぐらいだし、ちょっと邪魔だなと思うていどで済む話だとも思う。ただ、中身スカスカの「PVいくつで収益いくらになりました」みたいな結果発表の数字だけが並ぶブログが、お仲間さんの「すごーい」「やったね」「参考にします」なんてブコメで人気エントリーに入ってるのを見ると、やっぱりどうかなとも思う。
程度問題なんだろうな。やり過ぎもダメだし、禁止しすぎもダメで、ほどほどに気楽にでも気を遣って楽しく過ごせればいいんだろう。
と気持ちを落ち着かせようと書いてみたけど、ムカつくわ、こんなもんいい子ちゃんぶっただけのゴミ文章だな。
やっぱムカついたのは事実だ。くっっっっっそ薄っぺらいブコメのあふれる記事と、やっぱり自分のブログの記事を比べてしまう。
それなら私の記事ってのはそんなに面白いのか?と問われると、そりゃまあ腹抱えて笑うレベルとしかいいようがない、うん、主観では。
もちろん主観での評価と他者からの評価はぜんぜん違うわけで、自分でもそれは重々認識していて、ブクマが全然されない現状を見るにたぶんクソみたいな記事しか書けてないんだろうが、それでもだ、やっぱりクソなりに思いをこめて書いている記事はある。笑ってくれと思いながら、いい情報ありますぜとニヤけながら、私の超絶文章を読めええっと叫びながら、さまざまな感情をこめて書いた記事がある。そう、ブクマ数1か2のそんな記事がいくつもある。
そうした中で「メリクリ~」でブクマ20あまりを見ると正直頭に来るのだ。もちろんその記事がどうだろうが、私の記事には無関係なのは分かっている。ただの嫉妬。
だから、別に気にすることはないわけで、また新しい記事を、いつか多くの人に届くと信じて書けばいいだけなのだ。
その次の記事を書く手はひどく重くなるけれど。
まあ、この現状はどうすることもできないし、いいはてブも悪いはてブもあるわけない。気楽にはてブしまくるのが一番。
ただできるかなと思うことは、面白い記事を見つけたときそれがもし、はてブ数3に届かず新着に載れないような状況だったら、トンと背中を押して送り出すような気持ちでブクマ数を増やしてあげると、めげそうなブロガーを助けられるかもしれないってことぐらい。そうやって表には出てきていないけれどあなたが面白いと思うブロガーを支援してあげれば、きっとその人はよりもっと面白い記事を書いてくれるはずなのだ。
ブラッドハーレーの馬車ってロリリョナ漫画がとにかく気持ち悪くて、囚人のストレス解消に養女にもらうと騙して連れてきた孤児の少女を放り込んで強姦やら拷問をさせ殺させるって設定で、いろんな少女を無惨に犯して殺していくわけだが、全年齢漫画なのだがリョナ耐性が無いので大変厳しかった。
雑誌で見かけた同作者の他作品と勘違いして買ってしまって、その作者そのものが地雷になった。
それやってる仕組み関連の話も薄っぺらで、とにかくリョナが書きたかったみたいな性欲だけ感じて、少女キャラ達の名前は赤毛のアンから貰いましたーみたいな軽い後書きも気持ち悪かった。
その晩旦那とやろうとしたら気持ち悪くて、乳首とか舐められそうになると乳首を食いちぎられたシーンとかが頭に浮かんでゾーッとして、リョナ漫画の破壊力パネェと思った。
なんというか苦労が見えない、葛藤が見えない、ことだと思う。
【祝!2期】響け!ユーフォニアムの空気、デカリボンちゃんが泣いた日 http://anond.hatelabo.jp/20151113193721
↑これ見て思った
弱い人とか負けた人っていうのは努力して、葛藤して、それでも勝てなくて、周りとドラマがあって、とドラマが満載なんだよね。
俺tuee系はドラマがないから、薄っぺらく見えるんだよね。SAOとか。
結局は俺tuee系じゃねえか!と言われるNarutoだのドラゴンボールだのも、天才が努力している描写だから負けることもあるし、努力はあるし、修行がある。それこそ命をかけてる。
強い理由がちゃんとあることに加えて、描写されるので納得できる。
俺tuee系は、ただ強いだけ、だから納得できないし、勝ってもカタルシスがない。プロ野球チームが甲子園優勝したチームに勝ってもなんのドラマもないだろ?
現実にも優秀な奴が嫌われる場合もこういうケースあるよね。努力してるとことか、弱点を見せると途端に優しく接してくる人多いし。
化物語ってライトノベルの続編に「よかったな、たまたまかわいくて、たまたまかわいい顔をしていて」みたいなセリフが出てくるんだが、そのセリフを発した登場人物のいらだちと似ている。俺tuee系へのいらだちは。
現実にはトップでいることの葛藤とか苦労とかあるんだよな。それが作者の力量の無さで描写できていない。わざと描写していないってことはないよな。
漫画とかだと孤独感とか多いかな。トップをキープすることの苦労とか、追いかけられることの不安とかさ。
あるグループを飛び出して、トップ集団での苦労じゃなくて、、文字通りトップになってからの苦労な。
それを言うなら、ブコメの方を指摘したほうが良い。
id:the_sun_also_rises 日本のネット右翼は中韓の強硬な反日によって力を得た。中韓が日本に対し融和的になれば力を失い反日を強めれば力を得る。で現状はどうかい?ネット右翼の衰退なんて左翼の脳内願望にすぎない。現実を直視すべきだよ
はっきり口には出してないものの、元記事の著者が左翼と言わんばかりの内容でうけるwww
だいたい中韓の影響でネトウヨが出来たって、どんだけ他人任せの人生なんだよwww
本人としては一時期「右翼の良識」とか言われたせいで舞い上がってるんだろうけど、正体は薄っぺらいのがよく分かるコメントだろ?
いなくならないと思ってたんでしょ?
癇癪起こしてるだけだと思ってたんでしょ?
嫌なこと、傷ついたこと、全部説明したのに誰も聞いてくれないからいなくなってやった。
でも私も甘いので、「次の限界がきたらいなくなります」と宣言した。
みんな「どうせ」とか「またまた〜」みたいな感じで何一つ変わらなかったから
限界がきた時にいなくなってやった。
ある人は「本当にいなくなるんだ」とだけ言って天を仰いだ。
ある人は気が狂ったように電話をかけてきた。
私がいなくなったことに対して、同じくいなくなることで対抗してきた人もいた。
その人のそういうところが嫌だったから余計に嫌いになった。
いなくなった後のみんなのことは知らない。
狂ったようにかかってくる電話は狂ったメールを送ったらやんだ。
いなくなったあとの私は予想以上に孤独だけど、
前よりかはマシかなと思う。
こいつならいじっても平気とか、こいつならきつく当たっても平気とか
勝手に決めないでほしいんだよね。
後から「あの時は悪いことをしたと思ってる」って言われても
私は何一つ救われない。
瘡蓋がケロイドになるように、はっきりとその後が残る。
だからいなくなってやった。
いなくなってわかったことのもう一つは、
「応援するよ」と言っていた友達の一部は私の実行にどん引きしていたことだ。
応援なんて鼻からしてなかったのだ。
私は親友だと思っていたけど、それだけの薄っぺらい関係だった。
いなくなって改めて、色んな人から見下されていた事を知った。
「悲しいことは1人でも乗り越えられるけど、
嬉しい時に一緒に喜んでくれない人とは一緒にいても悲しいだけよ」
そうカウンセラーは言った。
その時、喜んでくれた人の顔を私は1人も思い出せなかった。
だからいなくなった。
いなくなって、ひとりになって、これから先もひとりかもしれないけど
誰かに見下されながら生きるくらいなら、ひとりを選ぶ。
でも本当は、よかったねって言いあえる人にそばにいて欲しかっただけなんだ。
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20151201/E1448932351189.html
非常によくまとまった記事。
ここまで詳細にかいても二次元差別だとかアニメオタク差別だというバカがいるのは閉口させられる。
まぁなんですか、美濃加茂市の例のポスターを叩きたい人は、「それが萌え好きなオタク差別にならんのか」「それが巨乳の女性の差別にならんのか」「それが肌を露わにするファッションを好む女性のパッシングにならんのか」くらいは真摯に考えてから語ればいいと思いますよ…— ズリネタ至上主義者のしゅうちゃん (@syuu_chan) 2015, 11月 29
ガルパンはセーフだった、という事例も紹介されているのにだ。
「同じ構図で三次元だったらOKだったか」と言われたらやはりアウトだと答える人が多かったはずだ。
にもかかわらずこの件で、フェミ憎しだのオタク独特の被害者意識が暴走して論理的思考が吹っ飛んでるバカが数名いた。
彼らがやってるアンチフェミ論やオタク被害者論がいかに薄っぺらいかということがわかる。
普段のアンチフェミ論やオタク被害者論に正統性をもたせたいなら、こういう微妙なラインの時にちゃんと個別に丁寧な検討ができるところ見せなきゃダメなのにね。
「これは二次元だけの問題なのか?」「三次元でもアウトなのではないか?」と少し考える程度の手間をかけたり、本当にどこかの海女さんのイラストとこの問題は同じだろうかと考えるだけの知能が働かないのが残念だ。
しかし彼らには無理なんだよな。フェミニストや、ちょっとでもオタクにケチを付けるものが出た瞬間論理的思考がゼロになるから。条件反射で都合悪いことはなんでもフェミニストのせいにすればいい、程度の幼稚園児レベルの思考で止まってるから。
だから彼らの幼児じみた擁護には説得力がない。本当に愚かしいことだ。
批判してる奴らだってのうりんと市とのコラボそのものを否定するわけではない。やり方がちょっとまずかったから今回はやめて、次から気をつけてね、くらいで済ませる話だ。
だが、擁護というか自分たちがフェミニストを叩きたいだけの豚どもが暴れることで問題がややこしくなる。
俺はゲームをプレイするときに、操作キャラクターと自分を同一視“しない”。
なぜなら、そのように感じられないからだ。
これは一人称のゲームであっても同様で、FPSはそれなりに遊んでいるが、そういう種類の没入感を得られたことは一度もない。
スペースバーを押すだけでおかしな跳び方をし、左クリックをするだけで銃を撃つ、そういう存在を自分と同一視するのは難しい。
人型のロボットを操縦し、その機能を駆使し、そのカメラを通して異世界を見る、そういう風に感じられる。
感受性が低いのかもしれないが、『Papers, Please』にはすごく没入できたので、無感動というわけでもないと思う。
前置きが長くなった、FPSの話をしたいわけじゃない。
さて、ではそのようなプレイヤーにとって、ネットゲームの操作キャラクターとは何か。
したがって、それは必然的に、かわいい女の子とか、セクシーな女性とか、フェティッシュな幼女とかになる。
部屋に飾るならどういうお人形さんを飾るかという話だ。
だが、少なくとも俺は、ホットトイズのジョーカーを買うくらいなら、その金でプレミアのついたエリーンちゃんを買う。
ゆるふわ日常系マンガで見たいのは女の子同士のキャッキャウフフであって、野郎のツラではない。
そういう価値観でもって、お人形さんたる操作キャラクターを選び、キャラメイクをする。
したがって、それは必然的に、かわいい女の子とか、セクシーな女性とか、フェティッシュな幼女とかになる。
そのようなキャラクターがプレイヤーから託されるものは、「カッコいい俺を見てくれ」ではない。
そのようなプレイヤーがゲーム中で優れたプレイングを行った際に感じることは「俺って上手いでしょ」ではない。
まあそう思う部分もあるが、主としては「こんな可愛くてかつカッコいいキャラを持っていて鼻が高い」である。
つまり、我々はどちらかと言うと、キャラクターとコミュニケートする他者の側から自分のキャラを評価している。
そしてその観点から、ある種の所有欲に基づいた満足感を得、それをゲームプレイ上の楽しみのひとつとしているのだ。
言うなれば、そのキャラクターが完全に自律して勝手に動き、喋り、活躍し、所有欲を満たしてくれるのが理想なのである。
もちろんゲームである以上、プレイヤーとしてのプレイングの楽しみは、それとは別にあるのだが。
なにそれキモ……と思われるかもしれないが、それを言ったらキャラクターに自己投影してカッコつけるのだって相当だ。
それではと「たかがゲームに」などと醒めてみても「薄っぺらい人間だな」というカウンターを食らうのが目に見えている。
こんなのは単なる価値観の違いでしかないので、不毛な泥の投げ合いはやめようではないか。
さて、ここまではいい。
ここまでは単なる平和な平和なインナーヴァースの話であり、犬派か猫派かといった程度の問題でしかない。
ネットゲームでは、操作キャラクターを介して他者とコミュニケーションを取らねばならない。
ここでお人形さん派は、大きな壁に直面することになる。
お人形さんごっこをしたいわけでもない。
それを所有することで満足感を得たいだけだ。
であるので、他者とのコミュニケーションにおいては、たとえそれがキャラクターを介してであろうとも、基本的には“地”でいきたい。
しかしながら、一方でそのキャラクターは、かわいいかわいいマイお人形さんでもあるのだ。
だから、狐耳を生やしたつぶらな瞳の幼女が「俺さぁ」とか言うのは、耐えられない。
そういう他人のキャラクター見ると、キャラクターとプレイヤーの双方に対して「雑だな」と感じる。
我々は自分と同様、他人のキャラクターもお人形さんであると見做しているからだ。
中におっさんが入っているのはもちろん知っているが、それでも美意識の問題で、それはなんか許されない感じがある。
そして先に述べた通り、我々はそのような他者の側から自分のキャラクターを評価している。
よって、自分のお人形さんの愛らしさを損ない、所有欲を傷つけてしまうような真似は避けたい。
結果として、最低限そのキャラクターの口から発せられてもおかしくない、という方向性を、我々は志向する。
プレイヤーとしての“素”と、キャラクターの口調としての妥当性。
この両者が衝突した結果、何が生まれるか。
一人称は「私」で、極めて抑制的で、丁寧な話し方をする、あれである。
我々は女性を演じたいわけではないし、なりきりをして遊びたいわけでもない。
そこで、喋らせているのはプレイヤーだが喋っているのはキャラクター、という体を成すため。
そしてまた、お前おっさんだろと突っ込まれても、おっさんが丁寧口調で喋ってるだけですしおすしと避ける逃げ道を作るため。
我々は女性を演じたいわけではないし、なりきりをして遊びたいわけでもない。
「手に職を付けたい」程度の薄っぺらい理由でIT系ブラック企業の正社員を志望するのは絶対にやめた方がいい
そんな程度の情熱しか持ち合わせないなら絶対に「手に職が付く」事は無い。
よっぽど優秀なら話は別ですが、ブラック企業にしか就職できなかった貴方ですよ?無理ですね。
システムは能力が低い人、脳みそがそっち系用に構築されていない人にとって最初は相当つらいです。
耐え切れなくて100%逃げるでしょう。「手に職を付ける」だけなら他の仕事でもいいはずです。
理由2 体力的に耐えられない
IT系ブラック企業の場合、マニュアルなんて無いから投入時間に成果が比例しないです。その場合、一定の能力以下の方は、9時出社の25時帰宅になります。
成果の方程式は「投入時間 × (能力ー最低限必要な能力) ≒ 成果」ですから、無能だと成果はマイナスになります。デスマーチの発生ですね。
そして、大抵の場合ブラックIT企業のプロジェクトはリーダーがこれに当てはまります。デスマーチ確定ですね。
技術の変遷速度が速いため、常に学び続けないと時代遅れになってしまうからシステム屋さんなら常に付きまとう問題です。これは、ブラック企業だけの話ではないですね。
javaを極めてもphpを極めてもmysqlを極めてもlinuxを極めてもどーせ、5年後にはもっと良いものが使われて主流になっているでしょう。
でも、考えてみてください。システムの業務なんて理数系の勉強と似たようなものです。
新しい技術が来たとしても論理的に考える事が得意な人ならば文型理系関係なくこなせると思いますが問題は、貴方は、学生時代そういう人でしたか?無理ですね。
理由4 金銭面の見返りはほぼ皆無
頑張って成果をあげたところでブラック企業なんて金銭面の見返りはほぼ皆無です経営者に搾取されるだけです。
適度に手を抜いてある程度の成果が出せる人にしかおススメしません。3でも書いたとおりである程度能力があって、手抜きできる人にとってはブラック企業はヘルプがない代わりに放任に近いので凄く楽だと思います。ネット閲覧規制などもないですし。
福利厚生もちゃんとしてないくせに、正社員だから引継ぎするのが義務とかなんとか言われます。辞める時にめんどくさいですよ。
まずはバイトで様子見を見ましょう。「あ~ブラックだな」って思ったら適当なところでフェイドアウトするのがおススメです。
ブラック企業なので人間的にどうかと思う人がたくさんいます。上司の失敗は部下の失敗です。
良心……社会常識…人を信頼する気持ち……プライベートの時間……心と体の健康など、失うものはあまりに大きいです。
管理体制や教育制度が整っている会社はブラック企業にはなりません。つまり自力で学ぶしかないんです。
貴方は学校の勉強は良く出来た方ですか? もしそうでないならこの業界は茨の道ですよ?
人材が不足しているだけで人手が不足している訳ではありません。
システム業界は、正直にいえば人材不足です。人材が不足しているだけで人手が不足している訳ではありません。あなたが求められているわけではないのです。
http://anond.hatelabo.jp/20151112193633
ラブライブが人気になった時に「どうしてラブライブがこんなに人気なのかわからない」「アイマスはわかるんですよ。キャラに個性があるから。でもラブライブってリアリティ無いじゃん。バカばっかじゃん。こんなん楽いっていう人の気持ちがわからない」って文句言うバカは結構いた。「僕が面白いと思わないことはおかしくない」「僕が面白いと思わない作品を楽しんでる奴らはみんなバカ」みたいなことをピーピー叫んでた。このバカは自分が面白い作品をけなされると「作品を面白いと思えないのは見る人にも責任がある」ことを言い出すダブスタクソ野郎だったけどな。ま、なにも考えずに喋ってるからころころ言いたいこと変わるんだろ。
アイドルマスターと違ってラブライブのメンバーってキャラがすげえ薄っぺらいの。
別に可愛いわけでもなく、神の色で区別しないとみんな一緒に見えるような特徴のない頭の悪そうなキャラが
頭の悪そうな展開をやりながらキャッキャウフフやってるだけの中身スッカスカのアニメ。
あまりにスッカスカなもんだから頭のスッカスカな中高生を中心にヒットして、二次創作も人気になった。
http://www.nicovideo.jp/mylist/43822706 死ぬほど気持ち悪い。
何が面白いのこれ。 しょうもない吹き替えで、みんながヤク中とかにして楽しんでる。 クソYoutuberと同じ香りがする。
こういうアホみたいな楽しみ方しか出来ない低学歴のヤンキーが喜んで消費してる。
楽しみ方がお粗末さんだがこういう楽しみ方しか出来ない。中身薄っぺらだから。
その後でかわいくて人気のある女の子なら誰でもいいおっさんが飛びついただけ。
一部のガチオタ以外は、誰も中身のあるストーリーなんて求めてない。
適度にキャッキャウフフしてればそれでいいってだけ。
な、おそ松さんと似てるだろ?
おそ松さんが男オタから嫌われてるのは、男オタが普段やってる気持ち悪い趣味を女たち向けのコンテンツがマネしたから。
自分たちがやってるのはこんな気持ち悪い行為だよって見せつけられてキレないやつはいない。
男オタは腐女子を叩いているように見せて、鏡に移ってる自分たちのキモさにビビっている。
ただそれだけ。
今日は命日。
こんなことを書いているいまも鼓動が早くなる。
匿名でないと書けないことだ
あれから1年だ
きっちり1年
ガラッと世界は変わった
なにもかも。
勝手に死にやがって
ああ
思い出す
蓋をしていたあの一週間
一番壮絶だった一週間だ。
まぁいいさ。
全部が現実離れで、どこか他のだれかの記憶を追体験しているみたいだ。
気がつけば一人になっていて
実感は正直今でもなくて
極端な話、
彼女に振られたことの方が心に残っている。
それはきっと
そっちの方が身近で
覚えていない
きっと二年前の大晦日だ
その時はそんなこと思いもせず
なんなら
そんな思いを持って生きている人だとは思わなかった。
でも実際に俺が振られて
ちょっとわかる気がした。
バカだよな本当に
何も知らないひとは
「その人の分まで生きて」
という
ふざけんなよ
勝手に消えた奴の尻拭いをなんで俺が
って今更こんなところでいっても仕方ないや。
いままで書けなかったけど
こうして
1年経つとかけるようになっている
少しだけ
ほんの少しだけ心に整理ができたんだろう。
まだ
骨を見ても
墓を見ても
信じられない
というか
信じていない
まだ生きている
そんな気がしている
まだまだ会いたいし、話したいこともたくさんある
兄弟で話をしているのを見ると苦しくなるし
羨ましくなる
そしてなにより
親が不憫でならない
本当に俺の何十倍も苦しんでいるんだろう
父の強さを
母の強さを
この目で見た
もちろん弱さも見たけど
それ以上に
俺は
俺たちを生んだ二人の強さをみた。
俺は代わりにならないし
代わりに生きるつもりもない
でも
それでも
親に対してはしっかりと
俺たちで向き合っていくんだ。
それだけは思う。誓う、生きて行く。
もちろん辛いこともあるし
俺はまだその辛いことから抜け出したような
抜け出し切れていないような
そんな微妙な感じだ。
でも
それでも
俺は今日も生きて行く
自分で終着駅を作るつもりもないし
決められるつもりもない
ただ
ただひたすら前を向こうとしていく
前は見れなくても
前に足を一歩でも踏み出していきたい。
墓にでも中指立てたら
恨んで出てくるのかな
親に向かって冗談でいったけど
割と本気。
まだまだ終わらないし
一生終わらない
辛いけど
それもまた人生だ
そう思うしかないんだよ
振られたこともそうだ
経験として
生きよう。
きっともっと
シロクマが明日青二才について何か書くらしい。俺は人の意見に影響されやすいから先に書いとく。青二才だが以前は何にでも薄っぺらい知識で下から噛み付いては間違い指摘されたらアーアーキコエナーイのあと逆ギレして他人をブロックしてその後エアリプで粘着質に罵倒し続けたりどうせおれは底辺の人間なんだからだのどうせ発達障害のおれは人生詰んでるからみたいなしょうもない開き直りしてるクズとしか思わんかったけど最近は未熟な自分みたいなのを受け止め始めたうえで積極的に人と接していこうとしたり自分なりに他人に何か伝えられることを積極的にやるようになってていい感じじゃね?以前のどうしようもない人間のクズっっぷりはは自分と向き合うのを拒否したり虚勢で誤魔化してたからなのかね。最近はブログでクズみたいな発言をすることは殆どなくなったように見えるtwitterでは変わってないかもしれんが。明日シロクマがどのように青二才の3年をぶった斬るのか楽しみだが俺としては2年前ならともかく今の青二才はそんなに悪く無いと見てる。やはり人間3年も続けてたらそれなりに膿は出しきれるってことなのだとしたら青二才は現実に絶望してどうしようもなクズだった僕がネットのおかげで今では普通に良く生きることを目指すまでになったという過程を電子書籍で綴れば以前の青二才のようにどうせ俺は屑なんだって諦めてる奴に勇気を与えられそうだからひとつそっち方向でよろ。
nagatafe 変わってねーよ何見てんだバカ
そう言われてもなあ。ブログみてる限りでは今までよりはアホな発言は減ってるし少しはマシになってると思うんだが変か?変わってねーってのは何を根拠に言ってるの?
でも、いまだ青二才ってキャラによりかかっているし、「はてな村ではそこそこ力を持っている」なんてtwitterに書いているから、打擲が必要ですよ。彼は、我が身を振り返らずに増長している。 / “シロクマが湧いてくる前に言っとくが最…” https://t.co/CEIPUtD3dU— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2015, 10月 22
キエエエエエエエエエシャベッタアアアアアア今日からもう解禁なん?てっきり明日からかとそれにしてもいきなり打擲が必要ですよって血に飢えすぎではないですか誰が打擲するのですがご自身でやられるんですか同人誌みたいに同人誌みたいにこのケダモノ!Mukkeがスターだけでコメントしてくれない。絶望した!
目の前で屁をされても、ゲップをされても大丈夫だった。
女の影は今も感じているが別に平気だ。
アニメとパチスロしか趣味がないが、詳しいから話も楽しい。okだ。
すごい好きだ。私の彼氏。
でも一個だけ許せないところがある。
私のことを放置するところだ。
そういうところだけ大嫌いだ。
でも別れるほどじゃない。
自分の魅力が足りないからと、ダイエットや自分磨きに精を出す。
でももう疲れちゃった。
別れるのは嫌だけど、もう別れたい。
私には彼氏のような、ちょっとワルい系のやつのほうが向いているのだと思った。
でももう疲れた。
何か決定的な嫌いになる出来事があれば、気兼ねなく一人になれるんだけどなあ。
なんかないかな。
「詳しい方教えてください。何故ボーカルの人は抜けたんですか?
YouTubeで金スマ見てて、理由に触れないし、ヒロがそれが彼の為にもEXILEの為にもなる。って突き放したように言ってて珍しいなって思って。
会社も辞めちゃったんですか?」
引用の文はガルチャンに載ってたものだけど、きっとはてなにも同じような疑問を持った人がいるだろうから。
>>何故ボーカルの人は抜けたんですか?
ただ、彼が脱退した経緯を「方向性の違い」という一言で説明してしまうのは、いささか強引な気がするのよ。
それにこの記事を読みに来る人は、そんなwikipediaに載ってそうな薄っぺらい説明よりも、「当時ファンだった人間のねちっこい観察」に興味があるんでしょ?
SHUNの脱退について語る上で欠かせないメンバーが居る。リーダーのHIRO。
現在はEXILEを現役引退だかなんだして、上戸彩とキャッキャウフフと暮らしてやがる嫌なやつ。
HIROはSHUNより12歳年上で、田舎から出てきたSHUNを毎晩食事に誘ってやったなんていうエピソードも持っている。
HIROとSHUNの関係は「社交的な兄と内向的な弟」もしくは「がさつな父親と繊細な息子」のようなものだった。
HIROは当時、32歳の売れないダンサー。以前は別のグループで一世を風靡なんかしちゃったものの、今ではただの貧乏中年。
何より望んでいることは「もう一度芸能界の頂点に立ちたい」という事だった。
SHUNは田舎から出てきた20歳。18で興した会社がノリに乗っていた最中に、「やっぱり歌手になりたい」と上京した男だった。
掲げた目標はただひとつ。「自分の唄をたくさんの人に届けること」
HIROとSHUNが手を取り合っていた時代はすごかった。ひと月に3枚のシングルを出すという無茶苦茶な計画を立てれば大成功を収め、事務所の株価を上昇させた。
2003年には紅白歌合戦にも出場。ミリオンセラーも出した。EXILESという後輩ユニットも結成した。
金が欲しい男は金を手にし、仲間が欲しい男は仲間を手に入れた。何もかもが順調に進んでいた。その影で、崩壊の時が近づいていた。
二人の関係に亀裂が生まれたのは2005年。EXILEの人気が緩やかに衰えた時期だった。
2003年と2004年に連続して紅白に出場していたEXILEが、その年には出場できなかったという事でいくらかの想像はつくだろう。
ヒットが続かず、後輩ユニットは人気が出ないまま消滅した。
HIROはコネとツテを辿り、再起のために努力した。秋元康に詞を書いてもらい、有名不動産会社(※1)のCMも取ってきた。
しかしSHUNはそれを受け入れず、秋元康の詞について「心を込めて歌えない」と反発し、仕事をバックレるなどもした。
SHUNが常に主張したのは「応援してくれるファンを裏切りたくない」ということ。
SHUNにとって必要なのは金でも人気でも無かった。ファンとの間に硬い絆があるという確信をSHUNは求めていた。
それをHIROは理解できなかった。芸能界のどん底を経験してきたHIROにとって、人気よりも自己満足を取るという判断は受け入れがたいものだった。
かくしてHIROとSHUNは不仲になる。2006年3月、ボーカルSHUNは脱退。2008年には事務所からも移籍した。
現在SHUNはソロアーティストして活動。EXILEへの反発から華やかな芸能界を嫌い、テレビに出ない、チャラチャラした仕事は引き受けないという姿勢を貫いている。
HIROはHIROでSHUNを嫌っている。いわば「勘当」というやつで、家業を継がない息子を嫌うようにSHUNの事を嫌っている。(※2)
今後どのように事態が変わるのか、古いファンは胸を熱くして見守っているよ!!
ちょっとEXILEに興味が出た人は、今すぐYouTubeで「exile kiss you」(※3)などで検索しちゃえばいいじゃない。
※1…この不動産会社とは、泣く子も黙るダイナシティのことである。
※2…その横で「もういいじゃないですか」と仲を取り持つ奥さんがATSUSHI。